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皆さん、武術を愛する好漢ばかりですね。

@@カキウチ最強 M

杭を地に真下に打ち込むように、その場で強制的に居着く感じになります。それで打ったら反って来る反作用を打ち返します。

2010年代あたりから中国では格闘技ブームが続いているようですね。

ありがとうございますm(_ _)m

見ていて気持ち良くなる演武ですね。まさに眼福、目の正月と謂う　あれ。

先日開催された首都圏講習会に参加された方が仰っておられましたが、桂先生は見た目は年齢なりなのに、蹴りが速く震脚の音も凄くて功夫がとても高かった、身体に触らせてもらうと、まるで鋼鉄の芯が入っているようで綿中蔵針という感じがした。あと、とても優しく穏やかな方で親切にしていただいたとのことでした。その実力は推手世界一の葛西先生も認めておられます。確かなものかと。

そのお相撲さんと同体格の人がこれをやったらどうなりますかね？。動画はあくまでも技法の一例であり、相対的な強さを比べるものではありません。ちなみに昔、冷やかしで空手道場で組手やって膝をやられて廃業になった人が居ましたよ。

組手とは 相対的なものです。 自分の技が、誰にでも通用するか？ です。 仲良しグループだけで通用する技では、何にもなりません。

いやいや、そんなの当たり前のことじゃないですか。これは用法示例ですよ。貴方はこれがなかよしグループでやってる殺陣か何かだとか思いこんでいるのですね。試せば秒でわかるでしょう、こんな膝蹴りマトモに喰らったらまず身体が耐えられませんよ。組手や試合の中でも普通に使える技で私も使ってます。テッサでこの形で決めるのも必要性があるならやりますよ。ところで動画を観て受け手の打たれ強さの凄さとか思い至らないのは不味いかと。

ありがとうございました。 感謝します。

私もお話しが出来て幸いでした。

私が知る限り八極拳の方たちが、よくそのような打人訣を述べられますね。

私もそう思います💦

@@nshizakyoshiaki 質問なのですが、MMAと相性の良い武術などをご存知でしょうか？ 可能であれば横浜の辺りで…

古伝の武術も一つ一つの技を取り出すと、格闘技では普遍的に使用されている技法になりますね。チートは無いです。MMAで勝つにはMMAに最適化した、本来のブラジリアン柔術とはまた異なったグラウンドテクニックと、同じく最適化された打撃の攻防戦術を学ばれるのが早道かと思います。相撲の横綱でした北尾は格闘家に転向されてから太極拳を学ばれましたが、あれは相撲というガチの競技で頂点を極めてしまい、実力の更なる向上を求める刺激とされましたのですが、果たして効果的だったかは疑問です。古くからある武術は大抵、武器術が主かその訓練から派生しており、徒手での戦いはあくまでも副次的な技術です。コンセプトも極力不意をついてわからないように高威力の技で襲いかかって、そのまま有無を言わさずトドメを刺して殺すか、戦う相手の面子を立てる為に余計な怪我を負わさぬようによう、推し跳ばしてたりわからせるなどを良しとしております。どうしても格闘技にも活用出来る武術といいますと、意拳、太気拳、ガチでされている横浜の大越先生の八卦掌でしょうか。夢が無くてすみません。

@@nshizakyoshiaki 返信が遅くなり申し訳ありません。 とても丁寧回答ありがとうございます！ 参考にさせていただきます！

形意拳や内家三拳を学ばれておられる方で、非常に相手の難しい組手をされる方です。私も以前のスパオフで防げず劈拳で顔を打たれた事があります。

@@nshizakyoshiaki ご返信、ありがとうございます。 素人では無かったのですね。 かなり軽めのスパーリングって感じの脱力感なんですね。 真剣にされたら、一撃目でクリーンヒットされますね。 (>_<)

​@@山田太郎-t7g5b RUclipsを詳しく探されますと、後ろ足で踏歩して震脚(形意拳では「発声」と呼称します。)している動画は結構ありますよ。河北派形意拳では孫式形意拳など郭雲深や孫禄堂から教えを受けた系統は跟歩の際にそうするケースが特に目立つように思います。通常さほど震脚を行わない大陸の尚氏形意拳でも崩拳などでは後ろ足を引きつけて踏んでいる方も居られます。これが郭雲深の特徴的打法だったことが察せられます。あと震脚の使用はケースバイケースでして、必ず実用に際して必須ということもありません。打法に活かせますが、形意拳の三種練法の明勁における練功法という側面もあります。私の形意拳でも暗勁、化勁の練法では極力足音を立てないようにし、用いる歩法は擦歩です。

拳法の套路では独立式は蹴り技の暗示になってますね。

@@jhanami7047 島田先生と松井先生から習いました。

@@カキウチ最強 カキウチ最強さん😢

困ったものでマジ強いのです。

@@矢口日-r5i そうです。陳発科先生が北京で教え始めた頃の套路ですね。現在も主に台湾で保存されております。

潘詠周 （字作民）先生1931年1月於北京跟隨陳發科大師學習太極拳到1934年冬, 學的是早期未改的老拳架, 流行於台灣。

@@furafura-ozisan 公園で行き止まりの道ですので、歩行者も居なかったんですよ。ハルピン飯店というお店の前で撮りました。

桂先生は太極拳の推手の世界チャンピオンの葛西先生が会って、凄い先生でしたと述べられたほどの実力者です。

形意拳の腕と拳は最小限の力で打ち柔らかくユルユルなんです。これが、コツの1つです。

@@竜弦暫 拳も螺旋状の拗りを急速に解く打法が伴っております。

​​​​@@tggewtg1286 全くわかっておられませんね。踏歩震脚は打突の際の反作用を杭のように固定化することで激震化させて突き返す技法です。他派の意拳、大成拳や形意拳でも行われるものです。島田師範もそう教えられます。ちなみに私の崩拳はオフ会で全力の前蹴りと変わらないと評されております。武術の打突は当てるまでより、当ててからが真価を発揮するように作られております。距離を稼ぎ拳速を加速させて威力を出すタイプの突きと異なり、体当たりのような原理の威力が距離やスピードに影響され難い打突は別名、捶撃とも称され、威力の源は姿勢の作りと踏み進む下肢の強さ、歩法にあります。拳打はあくまでもそれを補完し背中と手で敵の身体を支えるかのように威力を与えるのです。それに螺旋状の捻じりが加わることで、削岩機かドリルのように威力が纏まり、激震で以って敵の筋肉や皮膚、腹圧などの外郭の反発力を打ち砕き、内郭の内臓にダメージを与える必倒の打突となります。概要はご理解いただけましたでしょうか。

あとこの震脚は貴方が想像するより自然に軽く踏んでおります。姿勢によって重心を安定化させ、動作を不安定とさせなければ、軽く踏んでも音が1拍遅れたように鋭く甲高い音で響きます。まるで伝説的なドラマーのドラムのゴーストノーツのような不思議な現象です。意図的に強く踏んでやろうとすると重く鈍い音となり、反動で身体を傷める原因になります。必然として震脚となっているか、無理に強く踏み鳴らそうとしているかは、熟練者には一目瞭然なのです。ご参考にしてください。

意拳の先生に何回も吹き飛ばされました、成る程少し理解が深まりました。解説師傅に怒られません？

@@B--ry8dy 自分が練習して自得したことを別のアプローチから解説しただけですので大丈夫でしょう。結局、練習しないと絵に描いた餅なんですから…

@@nshizakyoshiaki こういうアホな武術オタクが上から目線でコメントして来たら、こちらから色々説明してやるのでなく「老師様、ではどうしたら宜しいのでしょうか？」と聞いてみては如何でしょうか？要するに、彼のコメントの裏には何か自慢したい事があると思います。女みたいに遠回りで面倒臭い輩ですが😅

​@@矢口日-r5i はい。クエストから発売された太極拳選集録というDVDから、私学校龍珉楼副館長の桂先生から許可をいただいて紹介させていただきました。

@@silviaspecR2050 ちなみに髪を掴まれたところから逆襲する技も武術にはあります。

馮正宝先生がまるっきり同じ練功法を教えておらますね。

もっと足から湧き上がる感じがよく判る感じだった。 最近になってからその動画を探してはいるのだけど、どうも見つからない。