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くににぬのなのののねののにねむぬのにのにまめみめむももままみもめむむもむみまももま😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮

道長さんがこれほど病弱なお方だとは知りませんでした。😅

道長さんは、能力、実力もあり、運にも恵まれた方だったのですね〜 　和歌の説明がとてもわかりやすかったです。 　三后、全て我が娘であるのは、幸甚の至りで、まひろの方を振り返り無言の会話から、傲慢ではなく、率直な思いを表現したのが、望月の歌だと思います。 　まひろの涙も綺麗でした。

若い頃に読んだ「あさきゆめみし」登場人物の複雑さに途中で挫折してしまいました笑 「光る君へ」を観るようになり再び簡単な解説を読むもまたも途中挫折…笑 こちらの解説は最後まで楽しんで聴くことができ大変嬉しかったです。 引き継ぎ楽しませていただきます。

日本の歴史大好きな海外在住40年のおばあちゃんです。 やすひろさんの動画で長年の疑問が解けました。どうして長州がゴリゴリの尊王攘夷で倒幕派なのか？関ヶ原で徳川に負けて領地を1/4に減らされ、萩に城を築く事を許された事は知っていましたが、藩主の毛利家は阿保親王の子孫だったから尊王派だったのですね。 よく解りました。

新解釈についてもざっと知ってはいましたが、改めてご説明頂き、また、昨日のドラマのシーンを改めて見て気づいたのは、「この世」が「この夜」との掛詞になっていること。掛詞と言うことであれば歌にも二重の意味、すなわち、従来説の調子に乗った道長の心境と、新解釈の三后全て満たされていると言う意味の両方だったのではないかと思いました。小右記に「この世をば」と書いてあったがために「この夜」との掛詞であることをうっかりする人が多かったのでしょうね。そして昨日のこのシーン、登場人物の多くは従来説で解釈していたように見えました。新説で理解したのはまひろ(ともしかしたら倫子も)だけでしょうか？ある意味、道長からソウルメイトに対する愛の歌ってことで。

実資が「これほどの優美なお歌には返歌のしようがございませんので、皆で唱和いたしましょう」としたのは、史上初めて「一家三后立后をやり遂げた、ここまで来た」という道長の充実感（感動）を「望月」に託した和歌であるという新解釈があるのですね。その「望月」の状態を実現した相棒（ソールメイト）が、「まひろ（紫式部）」なんですね。何度も二人が月を眺めるシ―ンが出るのも、その伏線だったのでしょうか。

今回 三后を喜ぶ歌になっていました とともに さかづきの つきが月にかかる・・・の方も表されていて ワクワクするシーンでした 最終回まで よろしくお願いします 予習と復習に見てます。

悲劇の将軍、源実朝。

ありがとうございます。勉強になります。 従来の傲慢説しか知りませんでした。

やすひろさんの動画で日記ではとか実際の歴史ではと言う所がとても興味深いく面白いです。有難うございます。

分かり易い解説ありがとうございました

従来の解釈が自然。山本さんの新解釈は、今年の大河ドラマの影響で広がっただけ。

なるほどねー🎉 私も、子どもの頃、学校の先生が、旧説で説明して、藤原道長は傲慢だと、まるで見てきたように話してました。（笑） 新解釈だと、実資さんや、四納言らが、お祝いに、みんなで道長の歌を詠んだ意味、分かりますねー やすひろさん、ありがとう🎉

学生の頃から野心の無い道長の大ファンです　新しい解釈が妥当だと思います。理由は　出家、何度も辞表を出したり、（摂政を三条天皇から勧められたが断る）など強欲な心根はないと思います😌

凄く勉強になります 毎回　楽しみです！

新、旧、色々な考え方ありますね しかも、実に納得できるんですよね ドラマでは、新では？

やすひろさん、熱いですね🎉

まひろも、宮廷での贅沢な祭を自慢してる場面がありましたし、お互い様なんでしょうかね 家族は大層引いてましたね 結局、10代のお約束では？

確かに道長と実資の会話とても良かったです。 ただやすひろさんの道長に対する見方には反対で歴史学者の倉本さんや三田誠広さんの意見のように「望月の歌があまりに有名なので、専横をほしいままにした大権力者というイメージがあるが、実際の道長は思慮深い控えめな人物だった」という意見に賛成です。 今回のドラマもその倉本さんの道長像を取り入れています。

ドラマで藤式部が「めづらしき・・・」の歌を詠んだ時、その意味を訊いた道長が去り際に「覚えておこう」と言ったセリフが何となく違和感があって印象に残っていたんですが、もしかしてこれに繋がる伏線だったのか？とも考えられますね。 歌の真意は、もともと漢字交じりの書面で発表された物でもありませんので、「世」と「夜」をどう解釈するかで印象も随分違ってきますね。

解説ありがとうございました。実際の道長の意図は従来解釈どおりでしょうし実資もそう理解して日記に残したのだろうと私は思いますが、光る君へのキャラには合わないので別の解釈が採用されるんだろうなと思います。紫式部が元ネタという話が出せればもっと面白くなるでしょうけどどうかな…

嬉しい　わかりやすく　千年も前の　人の心にふれられて😊

道長は何度も辞表を出したり、出家したいと思っていて、息子の出家に「先を越された」と書いたらしいので、傲慢説とは合わないのではと思っていました。新説の方が腑に落ちます。ご紹介どうもありがとうございました😊

実資が日記に「この世をば・・・」と書き残したのは、やはり「道長は傲慢だ」という気持ちが少なからずあったからでしょうね。日記に残すことで後世の人々に対して「皆さん、この歌をどう思われますか？」という問いを投げかけたのだと思います。 一方で道長が日記に「この世をば・・・」と書かなかったのは、意図的なものでなく単に泥酔していて後で日記に書こうにも内容をよく覚えていなかったからでしょう（ただし、宴で歌を詠んだこと自体は日記に書き残している）。 ところがこの歌が後世の人々に悪用されてしまったのが現実で、望月の歌の存在を理由に「こんな傲慢な歌を詠む平安貴族は悪い連中だ、一方で武士は良い人ばかりだ」「こんな貴族が多くいる京都は悪い街だ、武家政権のある関東は良い地方だ」という評価につながっていったと思うと、やはりこの歌は「罪な歌」であると思います。

今週もいろいろ学べました。 しかしながら、娘を嫁がせて、権力を得るという考え方〜 現代では考えられない時代だったのですね。 ますます、歴史を学んで、これからの生き方を参考にしたいです。

ありがとうございます🎉 凄く勉強になりました。たぶん、望月の歌は新約の方が採用されるのでは？？😔 ソフトタッチの道長様ですから😅

山本先生の説人間味溢れる道長ですね。宴会の席で酔ってはいたけど、自分の娘達が后の席を埋めたのをふと我にかえってここまで登って来たとは…しみじみ思った時に月を見えて詠んだのかなと想像します。 月のは紫式部からちょっとパクったのかな 実資さんもこの和歌素晴らしいので皆んなで言いましょうって笑

今回の大河の道長様の演出なら 山本先生の説かな…… 生きているのが辛くて、まひろの 前で泣いちゃうんだもん、 キュンですよ。

この動画は道長黒一色で、面白かったです。ドラマでは描きそうにないところを掘り下げていただき、ありがとうございます。

第３の「トンデモ説」として、ドラマで「望月はまひろ（藤式部）」として描かれる…。「貴方がいるから私も生きて行ける…」と云うラブソング説です。❤

望月の歌が詠まれた時は、藤原頼通に子供が出来ない時で望月がかけ始めた時 その意味で十六夜は象徴的だな！

補足動画、本当に嬉しいです

良いですね~ 本当に良いです とても勉強になります

編集ミスで左端に黒線が1本ありますが、気にしないでいただけると幸いです（泣）

私は、山本先生の説を取りますし、今回のドラマも「この夜は三后が揃って私の気分の良い夜だと思うよ」という説でいくのではなかろうか、と思います。 　但し、御堂関白記にも権記にも、紫式部日記にも書かれていないので、実資が傲慢な道長を世に知らしむるために書いた(or創作した)との説もあるみたいですね。

凄く勉強になりますし楽しいです、　やすひろさんの口調がハキハキしてて聞きやすいです、ずっと続けてください、応援してます

新しい説、楽しいですね。広がります。 いつも家事をしながら色々聞いています。

どちらが正しいかわかりませんが新説であって欲しいと思いました、今回の動画もとても楽しかったですまたよろしくお願いします

詠んだ日が16日で満月ではなかったとか、とても楽しかったです。 私はブラック道長派なので、新説のように詠みながら旧説が本音のような気がしちゃいます

ありがとう　まぁ骨の折れるお人ですねぇ。

非常に面白いです。大河の主役級だと逆にリアルが見えなくなるので、今後も、真相動画を期待しています☀️

大友宗麟、立花道雪、尼子経久、島津4兄弟などやって欲しいです。

フィクションですから。

大河ドラマで描かれるこ事の無さそうな事実を、こうして解説して下さる やすひろさんのRUclipsは有り難いです。

康弘さんのおかげで百人一首の和歌がわかりやすくなったのと、大河が理解でき千年前の　天皇制を大事にしている ことがわかりやすかった

いつも大変楽しく拝見させていただいております。 リクエストですが、竜星 涼さん演じる藤原 隆家についてお願いします。 ひかる君へのＨＰでは「のちに大宰府に赴任し、大陸から攻めてきた刀伊（とい）と対じすることに」と記載されており、その辺にまつわる事柄を是非知りたいです！ お忙しい中大変申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。

「光る盾へ」おめでとうございます。

大体この時代の為政者に民の幸せなどという概念があったでしょうか。もう少しましな道長像が無かったかと、思います。

今回もありがとうございます🎉いつも深い解説に感心しています。いよいよ佳境に入って来ましたねー 最終回まで、よろしくお願いします🙇