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取り壊されてしまった、今はなき嘉穂信号場の駅本屋・発電機室の内部映像です。とうとうなくなってしまったので、ここに公開いたします。　２００９年３月８日撮影

下山田・上山田駅跡と第１・第２山田川橋りょうの様子です。２００９年３月８日撮影

工事が進んでいますが信号場の建物はギリギリ健在です。建物の横に重機やトラックが入っています。しかし、今回の工事では建物は残ると思われます。

山内～北川内間の短いトンネル跡と星野川を渡るまでの線路跡、星野川橋りょうの土台と対岸の台風で流出した土台の残骸、北川内駅跡地と北川内トンネル入り口までです。2009/3/9撮影

上妻駅・山内駅跡地と山内～北川内間の護岸（現在は道路）と星野川沿いの線路跡です。2009/3/9撮影

１８才の畑山の試合の映像。１ラウンドKOで東日本新人王を手に入れた試合。

１９８０年１０月　２年前に引退を表明したアリがホームズに挑戦。体重を１００㎏近くまで落としたアリは、最初のラウンドは動きがよかったものの、減量の影響で失速。１０R終了TKO負け。

１９７８年６月　アリのスパーリングパートナーだったホームズがチャンピオンになった試合。ホームズはこの後１７回の防衛を重ね安定政権を築いた。ノートンは、WBCがスピンクスから剥奪したタイトルを戦わずに手に入れたため、史上一人のタイトルマッチで勝ったことのないチャンピオン。

１９７８年９月　スピンクスに奪われたタイトルをリターンマッチでアリが奪い返した試合。アリは往年のスピードはないものの、最終ラウンドまで足を使い続け、アウトボクシングで戦い抜いたアリの意地が光った一戦。この試合後アリは引退を表明。

１９７６年９月　チャンピオンのアリが１勝１敗のノートンを迎え撃つ第３戦。スピードの衰えたアリが判定で辛勝。３ヶ月前の猪木戦での足のダメージが影響したといわれる試合。

１９７８年２月　楽勝と思われた格下のスピンクスにアリがタイトルを奪われた試合。油断からの練習不足をアリ本人も語った。

１９７６年６月　ともにアリに敗れたあとの再戦。フォアマンが伝道師になる前の最後の試合。

１９７５年１０月　フォアマンからタイトルを奪ったアリが、チャンピオンとしてフレイジャーを迎え撃つ雪辱戦。マニラでの高温のなかの試合で、ラウンドごとに形勢が入れ替わるすごい試合。「スリラー・イン・マニラ」

１９７４年１０月　アリがフォアマンをKOした伝説の一戦。キンシャサの奇跡

ジョージ・フォアマン VS ケン・ノートン

モハメッド・アリ VS ジョー・フレイジャー　第２戦

モハメッド・アリ VS ケン・ノートン　第２戦

モハメッド・アリ VS ケン・ノートン　第１戦

ジョー・フレイジャー VS ジョージ・フォアマン　第１戦

モハメッド・アリ VS ジミー・エリス

レナード VS デュラン 第３戦

ハーンズ VS レナード　第２戦 Part2

ハーンズ VS レナード　第２戦 Part1

ハグラー VS レナード Part2

ハグラー VS レナード Part1

ハグラー VS ハーンズ Part2

ハグラー VS ハーンズ Part1

ジョー・フレイジャー VS モハメド・アリ　第１戦

モハメド・アリ vs ゾラ・フォーリー