Видео

待ってました！😊

この映画、どこで見れるんだ…？

１巻読んだ時、最後のクレジットのページにikki編集長江川英樹の名前があって鳥肌が立ちました

3人ともオシャレでいいな いつかMcGuffinとか出て欲しい😊

火まつりの映画は三重県熊野市二木島町でおきた事件がネタですね

うつつ座さん、1988年（昭和63年）に公開された「ビートルジュース👻🏘️」が36年振りに映画の続編で帰って来ます。「ビートルジュース👻🏘️」は、2024年（令和6年）の9/27（金）公開です。

ゲイを扱った映画もドラマもいっぱーいあるけどどれも良い作品無い中でこの作品は映画というか芸術的すぎて美しいです

恋する惑星・ブエノスアイレスをちょうどあなた方の年頃にリアルタイムで観ていた現在アラフィフおじです。 来月ブエノ在住の友人に会いに行くにあたり「そーいえばブエノスアイレスってタイトルの映画、昔観たことあったなぁ。」と思い出して検索し御三人のチャンネルに出会いました。 語り口に引き込まれ当時20代前半だった甘酸っぱい記憶が湧き上がってきました。　思い出させてくれてありがとうございました☺️

これ自分が気づいたとかじゃないんですけど、「カメラのアングルが常に死角」っていうのはなるほど、と思いました。

こんにちは 関心領域が気になっていて調べていたところこちらの動画を見つけてさらに見たいと思わせてくださりありがとうございます。 明日見に行ってきます！！

音楽の久石譲もいいですよね

見ました。本当に音響がやばかったです　冒頭から不穏な世界に引き込まれて行きました。何気ないシーンが意味がわかると恐怖を感じるシーンになりじわじわと後から怖くなります

益々楽しみになりました。ありがとうございます。

撮り方、音響、音楽、音の聞かせ方全てが斬新で最高の映画体験でした。 怖いシーンは無いけど怖いイメージをさせられる。それがとても上手く表現されていると思いました。登場人物が行う何気ない行動一つ一つがおぞましいく、ゾッとするシーンがいくつもありました。今、平和に生きている私達も彼らと同じなのかもしれないと思いました。アートとしてもカメラの画角も素晴らしく、ワンシーン、ワンシーンが洒落てるなぁと関心してました笑

RUclipsで本当にたまたま「関心領域」の予告をオススメされたので見たら…。普段は本当に映画館で映画を見ることに興味はないのですが、おそらく淡々と進んでいくであろう家族の物語の行末を絶対に見届けたい！！と思いました。モギさんの解説を聞いてさらに楽しみになりました。

名作。個人的に映画ベスト5に入る。北野武は男性のバカっぽいシーンを撮らせたら世界一だと思う。 マサルにカツアゲされる役で無名時代のクドカン出てるよね。

初コメント失礼します🙇‍♀️ 『関心領域』とても楽しみにしているのですがコロホースト視点の語りが多くこちらのチャネルは音響とか画法など他の魅力も教えてくれてもうワクワクで拝見しました映画の魅力また増えた🥰 日清カップヌードルのＣＭでジャミロクワイ「ヴァーチャル・インサニティ」のＰＶが使用されてました。懐かしくもあり、かっこよくて見返してます🙆‍♀️ありがとうございました。登録しました🙌

こうゆう映画解説は大好きです❤️ なかなか動画主さまのような視点で語る解説者さんは いません この映画を劇場で見ようか？ 迷っていましたが、もう絶対に映画館で見ます‼️ まず、珍しく邦題からして良いです『関心領域』 音響がヤバかった…って、デューン砂の惑星IIとまた違った凄さなのでしょうか 「一点透視図法」の名称は、 初めて知りました🫢 デュパルマ監督の画面分割や、 ランティモス監督の魚眼レンズふうの画像、ヴィスコンティ監督の緻密な構図…などは自ら気が付きましたが、一点透視図法ですね、 注目してみます！ 私は、何故かﾋﾄﾗｰやﾅﾁｽ親衛などに興味があり、よくその関連映画を見てしまうのです 壁の向こう側のお話を含むもので「縞模様の…」を鑑賞しました 「関心領域」がとても楽しみになりました！ 日本は5月25日からだと思います とても参考になる動画をありがとうございます🙇‍♀️ 長文、ごめんなさい🙏

日本のRUclipsで流れる広告動画しか目にしていないのですが、久しぶりにめっちゃ興味が湧きました。 同時にコレに興味が湧く自分は大丈夫かな？などと困惑する気持ちもあります。（事前情報ないのですが😅） 見る前からソワソワしてます。

まさしく魂の物語。何十年ぶりかに最終回を待ちわび本を購入しました。この物語を語るおふたりの静かな話し方がとても嬉しかったです。

解説ありがとうございます。ここ最近この映画を知って、レビューやプロモーション動画などを見てとても惹かれているんですが、結末が怖くて見るに至っていません😂音楽がすごく良いですね。見てないのにずっとこの映画のこと考えています。

しかしアウトレイジの3っつ目は残念やったな

近所にこんな洒落てるにいちゃんいたら良かったなー😊

Sugoi 👍

キアロスタミ、配信で観れるものは全部観たのですが、どれもラストカットがめちゃくちゃ印象的だった記憶です。特に｢そして人生はつづく｣の、下り坂で勢いを付けて急な坂道を上っていく描写は、大地震でたくさんのものを失った(下り)村の復興(上り)という希望を感じて感動しました。 ケリー・ライカートやアキ・カウリスマキのおすすめとかも聞きたいです…！

橋口監督作品を取り上げてくれてありがとうございます！私もとても好きな作品です。他にもハッシュ、渚のシンドバッドは間違いなく傑作です。

原節子からこの「千年女優」を知りました、感動しました。若い方はここから「原節子」をもっと知ってもらえば。

デの怪演ランキングやってほしい。個人的にはディアハンターがおすすめ

岸井さんの演技力って凄いですねミットの打ち方､重心移動がジムに通ってる 会員並みに上手くて❤😂 他の映画の悪女っぷりや生真面目な女性も見事で最高

最後のセリフの解釈として『千年女優』というタイトル通り、生粋の女優バカの主人公のセリフとして考えるとすっと入ってきましたね。 自分の、藤原千代子のドキュメンタリーですら映画的に、なんなら鍵の君なんて存在すらしていなかったのではないか 虚構と現実を得意とした今監督だったのでそう感じました。

「自分はもう若くない。そしていつまでも恋して若い主人公が羨ましい」と嫉妬するおばちゃん女優いたけど、あれも本質的には、今の主人公と同じ境遇なんだろうね。俺は男だからその辺は、永遠に分からんが。

更新嬉しいです✨☺️ デス・プルーフも激突！も大好きなので、観てみようと思います👀 御三人は海外の色々なところに行っておられると思うのですが、映画に登場する場所や、海外の映画館に行った思い出などがあれば、いつかお聞きしたいです！

引退して長い大女優藤原千代子のモデルは、原節子さんであり、彼女は40代前半で引退した。原さんが、2015年11月 に死去したのが分かったとき（実際には9月に死去）、外国人のファンは「千年女優」を想起した人が多かった らしいです。いい映画ですね。

ワンスアポタイムアメリカ144分（初回劇場公開版）205分（劇場再公開版）229分（完全版）251分（エクステンデッド版）269分（オリジナル版） 2014年エクステンデッドディレクターズカット版は2kフィルムで修正なしで再編集された為画質が悪いし長いすぎて評価が悪い。 完全版は見たけどよかった。

わああああ更新嬉しいです！！！！！ありがとうございます！！！！！！過去動画周回してました！！！！！！これからも応援してます🥳

この男は人間ですか?

個人的に、失明した江上と堀の関係性は、拗れてすれ違っていく九條と青木の対比だと思っています。

私も大好きな映画です~ 昼メ口でも 美術、演出、脚本、キャストが 優れていると名作になるんですね〜 アンジェラの魅惑の美少女っぶり、 胸から赤いバラの花びらが飛び散るシーン、 ただの白いビニール袋のビデオシーンを みて心通わす中二病のふたり、 やっとラストのピストルでうたれるシーンさえも 美しい~ アメリカ映画ならではの ポップコーンム一ビーでありながら、 奥がふかい映画ですね~!

ギャング映画、と言うより青春群像文学に近いのかなと個人的に思ってます 非の打ち所のない映画ですが最後のマックスの館を出た後の収集車〜陽キャが通り過ぎていくシーンは多分 「長いようで短い、特に自分こそ世界で一番だと思って輝いている時期はあっという間に過ぎていく、そしてあっけなく終わるのが人生」 的な比喩的な意味合いで入れてたとは思うんですが… 自分は恥ずかしながら40過ぎてから初見（Prime版）だったので結構胸にグッと来るものがありましたよ 人生の節目で再観していきたい映画っすね

こんな風に武映画語れる仲間いいな

ダダンに似てる日本の俳優は石立鉄男かな？？

I am spanish and I really love classic japanese cinema (especially thanks to my father in law), and 独立愚連隊西へ was another surprise for me in my discovery of Kihachi Okamoto career. The absurd humor, the visual gags, the rough war satire, the anti-war message, the almost avant-garde style. This director is something completely different from all the 50s/60s japanese directors, an exciting master of film oddity

この映画は衝撃的でした！

動画の更新ずっと待ってます😭 映画レビュー大好きです！

♥️

人生で一番観返した映画。

最初見たときは良くわからんかったけど、二回目見たらめちゃめちゃ面白かった

いやあ、この傑作を「クソつまんない」とか言うやつがいるんだな、と驚く。おそらくこの二人はずっと日本で暮らしてきたんではないか、と思う。いちど平和な日本を出て海外で暮らしてみるとこの映画の本質や怖さが身にしみてわかると思う。国によっては自分の意思とは関係なく理不尽にいろんなことに巻き込まれることが実際にある。

靴脱ぐ文化なので後できっと脱ぎました。😅

ラストシーンは 自分の人生を肯定するもの そして鍵の君に対する愛の証だと思います なぜかと言うと 鍵の君を追うそれこそが愛なんですよ 最終的には会えなかった それで終わってしまうと 彼への愛を否定することにもなるし 自分自身を否定することになるんですよ 自分自身を肯定することは 彼への愛を肯定することなんですよ