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次の壱万円札だからな。 千円札は北里柴三郎、里見は百年早いそうです。😅

羽生には是非とも累計１００冠を達成してほしいが、大山時代と違って厳しいんだろうなあ

ほぼほぼ永瀬九段の王座奪還は決まったようなものですね。

千日手野郎の醜い将棋はタイトル戦で見たくない。

馬作らせるのはB級戦法で見たことある。手順忘れたが、いろいろ試行錯誤中なのだろう。振り飛車応援します。

昨年の菅井八段は絶好調でしたね！ 昨年は、藤井叡王に叡王戦で3敗しただけで、残りの対局は全部勝って 9勝3敗でJT杯に出場して 藤井JT杯覇者とのJT杯で負けて9勝4敗になって まさに藤井叡王以外には負けない状態で絶好調だったのに 今期はJT杯で1勝6敗で 昨年の絶好調とは真逆の状態なんですね… また調子を取り戻して欲しいですね！ 応援してます！

藤井王位が見せ場がなく負けたのは、デビュー以来 初めてかもしれませんなぁ😅

すごいなぁ。 終盤でこの一手が指せなかったら詰まないよ？ という盤面を作る藤井さんと、 研究でこの一手指せなかったら優勢だよという盤面を作る渡辺さん

藤井７冠の癖が身ぬかれたようだ　各騎士とも研究が盛んなようだ　１３０万以上のSPの研究成果かも

女だな😊

渡辺先生の研究勝ちですね。見事な渡辺曲線でした。

50手目88步他で解説しているchはないと思います。渡辺9段もヤスさんも最高のAI持っているのですね？最高の解説になっています、ありがとうございます。

ナベさんの研究炸裂しましたね。先手番の藤井君に勝てるかどうか、次が勝負の分かれ目ですな。

まぁまぁ、次は藤井くんの先手だから。

将棋は偶然は無い必然の連続。将棋は究極の知的パズルだと思う。

8八歩は同金とさせておけば 桂が入った時に7六桂と打ちたいということでしょうか やはり渡辺九段との対局はねじり合いになりそうで面白いです

確かに、８８歩は意味が難しいですね。渡辺９段は、この手を指せないだろうと見て、この作戦にしたのかな？

滑舌❌

深夜にこのbgmの将棋解説聞くの落ち着きます

いつも素晴らしい解説ありがとうございます

菅井竜也が格下相手に奇を衒って勝手に転んだ将棋と言う印象かなぁ。

「攻め手がない」 最近、菅井さんがよく言われている気がする・・・

中継で観ていた４二飛車打ちの方が詰み手数が少なかったと思いますが それも解説していただければ良かったです！

中継を観ていた時も思ったのですが大駒ばかりで素人には読むの大変だなと思いました。 21の馬はともかく49の飛車が活躍する展開まで読むのは難しすぎる…

ソフトは一直線でも、藤井聡太なら逆転するかもしれん。

藤井王位、本当に恐ろしい人？ですね。 選択肢の多い藤井クイズを全て正解しないと勝てない…

渡辺先生、いくつかの誤算？が重なったように思います。 私的には馬筋を通してしまった２七玉かなと思います。

菅井さん、おじさん囲いをしたのか。

土台の歩

先手と後手が逆では？

そうか、局面を複雑化しているというよりは、選択肢を増やして（複雑化して）迷わせながら最終的に詰み筋一択の局面に誘導してるのか。

渡辺さんは終盤が弱いから藤井聡太ちゃん相手には勝てないよ。

藤井王位が局面を複雑にすると言っていた意味がよーくわかりました。 がっくししながらこんなことを考えているのですね。

詰将棋完全に読まれてる相手に、詰み局面作るだけで偉いと思う。

ほう

先手と後手が逆ですよ。まあ、わかっているからいいのですが。

将棋は奥が深いなあ。ヤスさんのいう「流れ」とはなんなのか。いつか解明したい。

３三の成駒対応でうまくいかなかったので、結局勝てなかったと思います。 残念ですが

渡辺さんは終盤で馬を取っても勝ちですし、勝つ筋は幾らでも有りました、終盤はど素人しか思えない、中盤から完璧に藤井に勝ってました、此の１局は凄く大きいです、此の１局でタイトル取れないと言っても過言では有りません、藤井神話の終わりを告げる将棋でしたが、渡辺さんにはタイトルを取れない結果に成ったと思います、羽生さんが挑戦者に成れば、其れは凄く面白く楽しい将棋に成ると思います。

まさか、まさか、わざとだったら発狂します。

毒饅頭の仕組みがよくわかる解説だった。しかし、持ち時間のない状況下で、この毒饅頭を撒き散らす藤井聡太は鬼だな。将棋の歴史上、最強の棋士だと思う。

4一龍からの詰みが分からなかったのでしょうが、3二銀からは詰むと思っていたのでしょうか？

逆転誘導に対する論理的解説には感心しました。 選択肢を相手に多く与える。選択肢が多くなると、相手が間違える確率が高くなる。 逆転ﾌﾟﾛｾｽはこのような状況への誘導である。これは真似できない技です。

藤井王位凄すぎる ! 地雷を撒きながら、綱渡りの逃げ、そして勝ち切る手法。 いつもながら名場面の解説ありがとうございます。

大相撲の初代若ノ花は、小兵ですぐに土俵際に攻め込まれるも、抜群の足腰の強さで、俵で残しながらうっちゃりで勝つという相撲が得意でした。最後に逆転勝ちできる自信、藤井名人にもそれがあるのかも知れませんね。

最終盤の詰みを、藤井王位とAI以外で読めた人いるのですか？ いないのならば、藤井王位の勝利は必然でしょう。 大逆転とは言えないし、奇跡でもない。

「なぜ」に対する回答は簡単。最後のつめで、コンピュータは冷静なので、間違えず、99％の勝利と示す。それに比べ人間の棋士は、間違えるので逆転をくらう。棋士はコンピュータより弱いということ。で、コンピュータと同様に間違わずに進めた伊藤匠棋士がタイトルをとれたと考えられる。なので、プロ棋士は、最終場面で間違えずにAIと同じ手を正確に選べるように自己鍛錬をする必要がある。

指し直し局は、対局時間こそ短かったですが、指し手の妙に溢れた、面白い一局でした。分かり易い解説、有難うございます。

詰将棋間違えないというのがおかしいな

あまりに逆転に頼りすぎて、伊藤に叡王剥がされたけどね その方が見てる方は面白いのはわかるけど(一度リードしたらそのまま勝ち切るソフトの将棋はつまらない)