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部室トーク302
Япония
Добавлен 5 авг 2022
このチャンネルは、大学時代、文芸部の部室で毎日のように駄弁っていた我々三人が、文芸部を卒業した後も集まれる“部室”を作ろうという目的でできたチャンネルです。
部室にいるように遊びながら駄弁る動画を投稿していきます。
ポケモンの動画が多くなりますが、ラジオ動画やポケモン以外のゲーム動画、文芸部らしい企画動画も作成予定です。
毎週日曜日(7:30)と木曜日(19:00)に投稿していく予定です。
(同世代ならこの時間の意味が分かるはず)
―――――――――――――――――――――
▶️メンバー
・fine:声が高い人。相棒ポケモンはズルズキン。イメージカラーは青。
・メリイ:声が低い人。相棒ポケモンはブースター。イメージカラーは緑。
・ゆづる:声が真ん中ぐらいの高さな人。相棒ポケモンはエンペルト。イメージカラーは赤。
(五十音順)
部室にいるように遊びながら駄弁る動画を投稿していきます。
ポケモンの動画が多くなりますが、ラジオ動画やポケモン以外のゲーム動画、文芸部らしい企画動画も作成予定です。
毎週日曜日(7:30)と木曜日(19:00)に投稿していく予定です。
(同世代ならこの時間の意味が分かるはず)
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▶️メンバー
・fine:声が高い人。相棒ポケモンはズルズキン。イメージカラーは青。
・メリイ:声が低い人。相棒ポケモンはブースター。イメージカラーは緑。
・ゆづる:声が真ん中ぐらいの高さな人。相棒ポケモンはエンペルト。イメージカラーは赤。
(五十音順)
読書会『悲しみよ こんにちは』第三話:「深読み―栄光の三十年間―」
第2回:第三話「深読み―栄光の三十年間―」
素人が調べた範囲のトークですので
間違いや認識の相違が含まれる可能性があります。
あらかじめご了承ください。
───────────
メンバーの読みたい本を、みんなで読んで語り合おう、という企画です。
第2回はフランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』を読んでいきます。
───────────
【Twitter】
チャンネルアカウント
bushitsutalk302
fine
fine_302
メリイ
mery_302
ゆづる
yudzuru_302
素人が調べた範囲のトークですので
間違いや認識の相違が含まれる可能性があります。
あらかじめご了承ください。
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メンバーの読みたい本を、みんなで読んで語り合おう、という企画です。
第2回はフランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』を読んでいきます。
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読書会『悲しみよ こんにちは』第二話:「私、何がしたいんだ……」
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第2回:第二話「私、何がしたいんだ……」 全員「「「「こっちのセリフだ」」」」 ─────────── メンバーの読みたい本を、みんなで読んで語り合おう、という企画です。 第2回はフランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』を読んでいきます。 ─────────── 【Twitter】 チャンネルアカウント bushitsutalk302 fine fine_302 メリイ mery_302 ゆづる yudzuru_302
読書会『悲しみよ こんにちは』第一話:「コテージに集まったイかれたメンバーを紹介するぜ」
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第2回:第一話「コテージに集まったイかれたメンバーを紹介するぜ」 父「そろそろ結婚しようと思うんだ」 愛人2「そういうことなの」 娘「おめでとう(ふざけんな)」 愛人1「ふざけんな」 ─────────── メンバーの読みたい本を、みんなで読んで語り合おう、という企画です。 第2回はフランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』を読んでいきます。 ところで、『さよならピアノソナタ』から約1年ほど期間が空いてます。 ─────────── 【Twitter】 チャンネルアカウント bushitsutalk302 fine fine_302 メリイ mery_302 ゆづる yudzuru_302
ハロウィンだから木を見よう!2024【Tree Simulator 2023】【雑談】
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ハロウィンは木を見よう 引用サイト mahouka.jp/3rd/ mahouka.jp/2nd/?innerlink www.shigekix.com/ www.kamedaseika.co.jp/product/kakinotane/ www.calbee.co.jp/jagarico/ ─────────── 【Twitter】 チャンネルアカウント bushitsutalk302 fine fine_302 メリイ mery_302 ゆづる yudzuru_302 ───────────
【感想ラジオ】そんなあなたは宮前剣タイプです【月刊今更野崎くん】第七号
Просмотров 2914 дней назад
ヌードモデルする時はぜひ俺も呼んでくれ 次回:来月のどこか 第六号:ruclips.net/video/_fQRccWLenY/видео.html ─────────── 放送時期が過ぎていたり、もう完結したり……でも好きだったり そんなアニメ作品を、今更語るシリーズ。 第三弾は「月刊少女野崎くん」です。 ─────────── 【Twitter】 チャンネルアカウント bushitsutalk302 fine fine_302 メリイ mery_302 ゆづる yudzuru_302 ───────────
助ける意欲くらい見せてくれ【ポケモンレジェンズアルセウス】第十二話
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今後、マスキッパはすべて力業で倒します。 次回:いつか 第一話:ruclips.net/video/Bcfa9Z-C6bM/видео.html 【Twitter】 チャンネルアカウント bushitsutalk302 fine fine_302 メリイ mery_302 ゆづる yudzuru_302 ───────────
クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 感想戦【ポケモンSV】
Просмотров 5821 день назад
くよくよタイムなんて5秒でじゅうぶん 第1試合:ruclips.net/video/MwIB6cDqwCA/видео.html ─────────── 【CSぶっぱ杯のルール】 ①使用するポケモンはC(特攻)、S(素早さ)に努力値を振ること。 ※余った6(4)ポイントは自由に振ってかまわない。 ②使用可能ポケモンは、伝説・幻を除いたSVにいるすべてのポケモン。 ③DH制を採用。 ※6体の内1体のみ、D(特防)、H(HP)に努力値を振ることが可能。 振らなくてもよい。 ④対戦形式は、6対6のダブルバトル。 ─────────── 【Twitter】 チャンネルアカウント bushitsutalk302 fine fine_302 メリイ mery_302 ゆづる yudzuru_302 ...
クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 第3試合【ポケモンSV】
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クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 第3試合【ポケモンSV】
クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 第2試合【ポケモンSV】
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クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 第2試合【ポケモンSV】
クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 第1試合【ポケモンSV】
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クライマックスシリーズにあやかった企画! CSぶっぱ杯 第1試合【ポケモンSV】
【ポケモン×文芸】ポケモンノベルバッグ第6回「おまもりこばん」「こだわりスカーフ」「ヒウンアイス」
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【ポケモン×文芸】ポケモンノベルバッグ第6回「おまもりこばん」「こだわりスカーフ」「ヒウンアイス」
カナヅチ…!(笑)
恋物語に構図が似ているという話や影縫と貝木と阿良々木くんの話、なるほどと思いました。 しかしそうなると、では忍野メメはどうなのだろうとも思いました。あの人は貝木以上にどっちつかずの中立を標榜していますけれど、迷わず正義を貫けるのが影縫、迷いを嘘で取り繕っているのが貝木なら、もしかするとずっと迷い続けているのが忍野なのかも……。しかも確固たる信念を持って迷い続けている。 どちらに肩入れもせず、助けることなくただプランを提示するだけというのは、見方によっては正しいか正しくないかの判断を相手に任せているともとれると思うのです。常に『どうして』を感じながら行動しているのではないか、と。 そう仮定すると、やっぱり阿良々木くんの在り方は間違いとは決して言えませんよね。迷いを捨てず、その上でそれをどう昇華出来るかというのが一番肝心なのかもしれません。 長文失礼しました。あと、同時視聴配信一旦お疲れ様でした。
メリイ「ヒウンアイス」 夕方に近づきつつあるとある日の昼下がり、テレビ番組の打ち合わせを終えた私たちはヒウンシティの雑踏の中をライモンシティへ向かって歩いていた。西に傾きつつある太陽から強い日差しが注ぎ込まれている。 「ねえ、ちょっと寄り道していかない?」 隣を歩くカミツレが、サングラス越しに私を見つめながら言った。彼女は強い日差しから目を守るため、そして身バレを防ぐため、外に出るときは常にサングラスをかけている。 「かまいませんけど、どちらに?」 こっちこっち、と答えになっていない回答をしながら、カミツレは私の手を引いた。 「ここ、ここ」 寄り道先は本当にすぐ近くで、アイス屋だった。最近ブームなヒウンアイスを売っているお店だ。 「そっか、今日は火曜日でしたね」 「そうなの、普段はすぐ売り切れちゃうけど、火曜日はなぜか売れ残っていることが多いのよね。せっかくだから食べていきましょうよ。暑いし」 「そうですね。そうしましょう」 私たちはほんのりうきうきしながら列に並んだ。 数分後、私たちは目当てのヒウンアイスを手に入れた。そして私が注文したヒウンアイスが最後の一個だったようだった。 「間に合って良かったわね。運がよかったわ」 「ええ、危なかったですね」 言いながらアイス屋の庇の作る陰で、私たちはヒウンアイスを口に運んだ。 アイスの甘みが暑さと打ち合わせに疲れた体に染み渡った。ミルクの甘みが甘すぎずちょうどいい。そしてほんのりシャキシャキとした食感も楽しめる。さすがブームになるだけのアイスだ。仕事終わりはビールが最高なんていう人が大勢いるようだが、ビールなんかよりこれだろ、と私は思う。隣で食べているカミツレもおいしそうにアイスを頬張っている。 「本当においしい。でもちょっと名前がかわいそうよね」 「えっ、どういう意味です?」 「だってこれは悲運アイスなんかじゃないわ。幸運アイスよ」 ふふふ、とカミツレは私に微笑んだ。 そうですか、と私は甘いアイスを食べているのに苦笑い。 先ほどまで感じていた暑さは和らいだが、それがアイスのおかげなのか、はたまたカミツレのせいなのか、私にはわからなかった。
ゆづる「こだわりスカーフ」 6対6のフルバトル、自分のサザンドラが倒れて、相手もこちらもあと1体となり、スタジアムはひりついていた。 中盤にバンギラスが立てたすなあらしで、相手のサーナイトはわずかにダメージを受けるが、それを以ってひときわ濃い砂塵が上空に消え去った。 こちらに残るはガブリアス、テラスタルはすでに切った。 持ち物はこだわりスカーフ、技構成は、げきりん、じしん、テラバースト、アイアンヘッド。 順当にいけばアイアンヘッド一択だが、相手は余裕そうだ。 「お客さん、お目が高いね」 そう言って店主はその水色のスカーフを私に見せた。 「何がどうこだわってるんですか?」 「実はね、このスカーフ呪われてるんだよ。何でもこだわりの強い職人が丹精込め過ぎて、死と引き換えに完成させた代物だそうだ。持ったポケモンは一つの技しか出せなくなる。だがその分、すばやさが上がるんだ」 使い方が難しい道具らしい。 「でもよ、何か一つこだわりがあるって言うのは、憧れるよな」 店主の意見に同意して、私はそれを買った。 前シーズンまではドラゴンタイプ統一でやってえきた自分も、今では手持ちにドラゴン以外のポケモンを加えている。 ブレたやつだと烙印を押されてファンも減った。 それでも、勝てなければファイトマネーも入らない。 手持ちのポケモンたちに申し訳ない。 仕方ないと言い聞かせてここまで来た世界大会、ここまで有名プレーヤーたちに当たらなかった幸運だけでここまで来たようなものだ。 一方で対面フィールドに構える私の幼馴染、ライバル、そしてフェアリータイプ使いのあいつに、残った手持ちはガブリアス一体。 もう……潮時かもしれないな……。 モンスターボールを眺めてそんな言葉が零れそうになった。 が、ぐっと飲みこんで全力でボールを投げた。 「俺らにゃこれしかねえんだよ!」 かっこいい、そんなドラゴンへの憧れだけでここまで来た。 逆境にもかかわらずここまで来た。 才能がなくてもここまで来た。 これからだってそうだろう。 「ガブリアス、よく聞いて。次のターン、お前が一発であいつを倒せなきゃ、俺らの負けだ――」 数秒の沈黙、相手がテラスタルオーブを構える。 「いけ、ガブリアス!」 ガブリアスが右斜めにフィールドを駆け、サーナイトとの距離を縮める。 「サーナイト! テラスタル!」 空中に上がったテラスタルオーブ、呼応してサーナイトの周囲がきらめく。 「ガブリアス! 覚悟決めろ!」 シンオウからイッシュ、カロス、アローラ、ガラル、そしてパルデア。 戦いの舞台が変わるたびにドラゴンは不遇だとか、強すぎるとか、さんざん言われてきた。 俺とガブリアスはそんな渦の中を一緒にもがいてきた。 ――ドラゴンはな! 最強なんだよ! 結晶から出てきたサーナイトの頭には、青い水しぶきのテラスタルジュエル。 「げきりん!」 超高速でガブリアスが一気に距離を縮め、サーナイトを地に伏せた。
fine:おまもりこばん 「ご老公、お耳に入れたいことが……」 「む。何でしょう?」 「この事件。どうやら冤罪というのは本当のようです。鞘に血を付けた男がトキワの目付であるサカキに金を渡したところをみたという者がおりました」 「そうですか。目付が金に目が恨むとは……。やはりヤマブキ幕府も腐ってきているようですな」 「いかがいたしましょう」 「……少し、散歩に行きましょうか」 ~トキワの森入口~ 「その血に塗れた小判を、どうするおつもりですかな?」 「何奴⁉」 「散歩をしているだけの、ただの爺でございます」 「ふん。ただの爺がそんなことを言う訳がないだろう。おいお前たち、おもてなしして差し上げろ」 「へい」 「スケさん、カクさん。やっておしまい」 「はっ」 サカキのしたっぱが勝負を仕掛けてきた。 サカキのしたっぱはズバットとコラッタを繰り出した。 「いけっ。ウインディ」 「いけっ。ピジョット」 スケさんのウインディのしんそく。 あいてのコラッタは倒れた。 カクさんのピジョットのエアスラッシュ。 あいてのズバットは倒れた。 「控えい、控えいぃー」 「このお方をどなたと心得る」 「シオン光圀公であらせられるぞ」 「な、なにぃー」 「この紋所が目に入らぬか」 「は、ははーっ」 「此度の事件。到底許せるものではない。サカキお主、どう落とし前をつける?」 「も、申し訳ございませぬ。このサカキ、腹を切ってお詫びを……」 「そんなことをしても、冤罪で主人を失った者たちには何も残らぬ。心を入れ替え、生涯をかけて償い続けるのじゃ」 「ははーっ」 ♪じ~んせい、楽ありゃ苦~もあるさ~♪ これを持っていれば、君もご老公になれる! ポケモントレーナー必須のアイテム。おまもりこばん! この番組はコガネ百貨店の提供でお送りしました。
fine「パンチグローブ」 「パンチグローブを着けるとパンチの威力が上がるって矛盾してるわよね」 「どういうことだ、ムサシ?」 「グローブなんか着けたらどう考えても威力下がるでしょ」 「なるほど。確かに一理ある。ムサシにしては鋭い着眼点だな……って痛‼ 殴ることないだろ‼」 「うるさい‼ 一言余計なのよアンタは! それに殴った私の方も痛いんだからおあいこでしょ」 「なんだその一方的な言い分は⁉」 「にゃるほど。拳を痛める心配がにゃいから全力を出せるという事かもしれにゃいニャー」 「だとしたら、私がパンチグローブを着けてコジロウを殴れば威力が上がって私も痛い思いをしなくて一石二鳥ね」 「ひぃぃ。なんてこと言うんだニャース! お前のせいで俺がタコ殴りにされる可能性がぐんと上がったぞ。なんとかしてくれ」 「わ、悪かったニャ、コジロウ。このままじゃニャーもにゃぐられるかもしれないにゃ。全力でフォローするにゃ!」 「頼んだぞ、ニャース!」 「あ、そうにゃ! グローブの中に何か入っているのかもしれにゃいニャー。鉄板とか。そうしたら殴った時、余計自分も痛いんじゃないかにゃ?」 「鉄板ね。でも、鉄板だとしたら、特性てつのこぶしのポケモンが着けたら効果ないんじゃない? もともとてつのこぶしなんだし」 「ムサシお前、ポケモンに特性があるってちゃんと知ってたんだな……」 「失礼ね! なに、コジロウ。あんたもう一発欲しいの?」 「ひぃぃ。ごめんなさい冗談です。ムサシは賢い美少女です。だから殴るなんて野蛮な行動は似合わないぜ」 「……まあ、いいわ。で、てつのこぶしのことだけど、コジロウあんたはどう思う?」 「てつのこぶしと言っても本当に鉄なわけではないから、威力は上がるんじゃないか?」 「じゃあ逆に、鋼タイプのポケモンは? グローブに入っている鉄板より鋼の方が威力ありそうじゃない?」 「たしかに、中身が鉄板だとすると鋼タイプのポケモンには効果なさそう……。ということは、中に鋼より硬いものが入ってるんじゃない?」 「鋼より硬いものって、そんなものあるの?」 「……あるよ! 一番硬いものといえば……ダイヤモンド!」 「それだニャ! あのグローブの中にはダイヤモンド入ってるのニャ!」 「ということは、そこらじゅうのトレーナーからパンチグローブを頂いて中のダイヤモンドを取り出せば大儲けできるってことじゃない⁉」 「そうと決まれば、さっそく行動開始ニャ!」 ~一週間後~ 死闘に死闘を重ねて何とか手に入れたパンチグローブ1個。 中身を調べてみると、なんと本当にダイヤモンドが入っていた。 大喜びした3人はフレンドリーショップでダイヤモンドを売ることにしたのだが……。 「こちらは人工ダイヤモンドですね。買取価格は3000円になります」 「そんな! パンチグローブのまま売ったほうが高いじゃないか!」 「誰よ、パンチグローブをたくさん集めれば大儲けできるって言いだしたのは!」 「そ、それはムサシだニャー」 「何ですって⁉ 私が悪いって言いたいの?」 「そ、そうニャ! これに関してはニャーもコジロウも悪くないニャ!」 「ふーん。いい度胸ね。あら、ちょうどいい。こんなところにパンチグローブが」 「な、なんであるんだ? パンチグローブは壊して中身だけ取り出したのに」 「へそくり用で実はもう一個調達しておいたのよね。さあ、覚悟はいいわね?」 「「ひぃぃ。たすけてくれ(ニャ)~~」」
ゆづる「じめじめこやし」 年齢26、会社員、彼女は大学卒業ほどなく破局、趣味特になし、友達特になし。 そんな俺が、職場のあるタマムシシティを発って故郷に帰ってきた――らしい。 無計画に、辞職表を出したわけでもなく、そしてなによりどうして自分がここにいるのか記憶もなかった。 気づけば上司に盛られたビールに記憶を奪われたまま、木曜の真昼間、見慣れた実家の畑のど真ん中で大の字になって寝ていた。 昨日の記憶が蘇る、仕事での積み重なる失敗、上司の華麗なフォロー、そして数件のハシゴ酒……。 自分には、注がれた酒を呑むことしかできないから、ひたすら呑んだ……。 嫌だった日常から逃げた背徳感と逃げられたという解放感の間で揺れた心を、青空の下で洗濯物を干すかのように、風に晒していた。子どものころ、畑仕事が終わると、よくこうしていた。土の匂いと達成感に包まれて昼寝をするのが好きだった。 しかし、快晴はしばらくして涙で滲んだ。 背徳感よりも悔しさが解放感が勝つあたり、自分のワガママさが窺えてしまう。それで余計に泣いた。 実家で、仕事から逃げて、悔しくて泣いている。 そんな自分が酷く受け入れられ―― 「臭ッ!」 口から言葉が先に出たが、何が起こったかわからなかった。 滲んでいた視界がいきなりブラックアウトして、得も言われぬ臭いが口、鼻、目、あらゆる穴の中にこみ上げてきた。 「お? 何だタカシじゃねえか? いつ帰って来た?」 少し方言の混じった親父の声が遠くから聞こえた。 隣にはうちで飼ってるエイパムがいる――こいつは畑仕事を手伝ってくれるが、茶目っ気のあるやつだった。 「何だこれ?! こやしか?!」 飛び起きると白いワイシャツが茶色く染め上がった。 茫然と立ち尽くし、生暖かい不快感に包まれる。 「驚くのはこっちだ。連絡もよこさねえでいきなり帰ってくるもんだから」 親父とエイパムは畑に入って俺に駆け寄った。 エイパムは最初のうちはしたり顔で俺を見ていたが、今は心配そうに見上げている。 いたずらで投げたところ、深く傷つけてしまったと思っているのだろう。そんなに湿気た面をしてたか。 「これ、いつものじゃねえべ?」 気が抜けた俺はなぜかそんなことを聞いた。 自分のことより驚きが勝っていた。 あのこだわりの強い父がこやしを変えたのだ。 「クソまじめに畑いじりしてただけあんなぁ、おみとおしか……」 笑い飛ばすが、親父は少しバツが悪そうだ。 「年とってな、水やりがちょっと……、うまくいかなくてよ。雨も少ねえし……」 じめじめこやしは保水力を上げるが、作物の成長が遅くなる。 俺が働くまでは、すくすくこやしを使っていた。 「浮かねえ顔だな、またなんか煮詰まってんのか?」 自分のことはどうでもいいとでも言うように、俺に話題を移す。 「まあ、深くは聞かねえよ、長くいるなら少し仕事手伝ってくれねえか? パソコンも会議室もねえけどな」 親父がそのまま仕事を続けたので、俺もそれに倣った。 汚れたワイシャツの袖をたくし上げ、鍬を振った。 いつ帰ろうか、そんなことは考えなかった。 土が仕上がるたびに、今までの悩みが至極ポジティブにどうでもいいことだと、少し思えた。 まだしばらく湿気ているだろうが、秋ごろにはからっと乾いて何か実がつけばいいなと思う。
メリイ「黒い鉄球」 ダイマックスしたゴリランダーは黒い鉄球を投げつけ続けていた。鉄球は家を、畑を、ポケモンたちを容赦なく襲っている。土地は荒れ果て、多くのポケモンたちはすでに瀕死状態に陥ってしまっている。 「大敗北だ」 兵士長のガブリアスの声は悲壮に満ちていた。苦虫をかみつぶした顔をしている。 「俺はもう誰も生きて帰れないとすら思っている」 隣に佇む団長のフーディンに顔を向けた。 「ああ、反撃の手立てが何もなければな」 フーディンはつぶやくように言った。沈痛な面持ちでうつむいている。 「あるのか?」 ガブリアスは目を見開いた。 「ならなぜすぐに言わない? なぜクソみてえな面して黙っている?」 ガブリアスの詰問にフーディンは顔を背ける。 「この作戦を実行すれば、お前はダイマックスゴリランダーを倒すことが出来るかもしれない」 一つ息を吐いた後、近くにあった切り株に腰を下ろした。ここにいる新兵たちと私の命を捧げればな、と付け加えて。 大きな地響きが聞こえた。また黒い鉄球が降ってきたようだ。新兵たちの悲鳴が彼らの耳にも聞こえてきた。 「俺はこのまま地下通路に行きたい」 顔をうつむかせたままフーディンが言った。 「はあ?」 「俺がこれまでやってこれたのも、ずっとこんな日が来ると思っていたからだ。いつか答え合わせができるはずだと」 顔を上げて、ガブリアスのいる方向へ顔を向ける。だが、フーディンの目はガブリアスを捉えてはいなかった。その後ろの何もない空間を見つめていた。 「見えるか? 俺たちの仲間が。仲間たちは俺らを見ている」 もちろんここにフーディンのいう仲間はいない。彼らはすでに瀕死になっているからだ。だが、フーディンにもガブリアスにもその仲間たちのあるはずのない視線を感じていた。 「捧げた心臓がどうなったか知りたいんだ。まだ戦いは終わっていないからな」 地響き聞こえた。また黒い鉄球が降ってきたのだ。先ほどよりも近い位置に落下したらしい。地響きの音が先ほどよりも大きかった。だがそれに反比例するように新兵の悲鳴は小さかった。 「俺は選ぶぞ」 ガブリアスはフーディンの前に膝をたて、フーディンの顔を見つめた。 「夢を諦めて瀕死なってくれ。新兵たちを地獄に導け。ダイマックスゴリランダーは俺が倒す」 その言葉を真正面から受け止めたフーディンは、この場に似つかわしくないくらい穏やかなものだった。 「うおー」 数分後、フーディンは作戦を実行した。新兵たちと一斉に走り出し、ダイマックスゴリランダーに突撃していく。突然の出来事にゴリランダーは困惑した様子をフーディンは捉えた。 「今だ。撃て」 すこしでも命中率を下げるため、すなかけや煙幕を覚えたポケモンたちが、自分たちの周りに技を放った。しかしそれが気休めでしかないことは誰もがわかっていた。 新兵たちの、そして自分の士気を高めるため、フーディンは叫んだ。 「ポケモンたちよ、怒れ! ポケモンたちよ、騒げ! ポケモンたちよ 戦え!」 そのとき、黒い鉄球がフーディンに命中した。効果はばつぐんだ。 ───『新緑の巨人』パーフェクトゲーム
fine「ばんのうがさ」 「ばんのうがさってさ、何が万能なんだろうな?」 今話題の新人トレーナーのジム戦を観戦した後、ナックルシティをブラついていると隣から不意にそんな言葉が聞こえてきた。 「いきなりどうしたんだよ、ホップ」 「いや、あそこにいるおじさんのこと、お前も知ってるだろ?」 ホップの突き出した指の先には以前何度か話をしたことのあるジェントルマンがいた。 「ああ、あの人……って、まさかホップ。お前もあの人にばんのうがさをもらったのか?」 「ああ、そうだよ。っていうかほとんどのトレーナーがそうなんじゃないか? あの傘売ってる店をみたことないぜ?」 「……たしかに」 言われてみると確かにそうだ。あの傘を他で見たことはない。 「やっぱりマサルも見たことないんだな。……なおさらインチキ臭く思えてくるな」 「インチキって……。まあ、あながち嘘じゃないけれども」 「だろ? 晴と雨の影響を受けない、ってそれいまどきごく普通のありふれた傘だぜ? 万能でも何でもないっての。むしろあられを防げないんじゃ普通の傘以下のの可能性すらある」 「……たしかに」 「怪しいとは思ったんだよな。捨てたほうがいいかな」 「いや、捨てるのはさすがに……。何か役に立つ時が来るかもしれないし」 「……そうか? 今日のジム戦でも何の役にも立ってなかったじゃないか」 「……たしかに」 今日観戦した新人トレーナーVSキバナさんの試合で、新人トレーナーがばんのうがさを使っていた。 サダイジャのすなはき対策のつもりだったようだが、ばんのうがさはすなあらしには効果がない。 新人のやりがちなミスではあるが……。 「あの新人も可哀そうだよな。あらゆる天候の影響を受けないっていう、あのおじさんの売り文句を真に受けちゃったわけだろ?」 ここまで責められるとおじさんが少し可哀そうになってくる。どうフォローしようか? 「……まあ、売ってはないから売り文句ではないんじゃない?」 「……たしかに。……って、いやそこはどうでもいいだろ」 ごめんよおじさん、うまく助けてやれなかったよ。 「だいたいさ、ここに居ること自体良くないよな。キバナさんがサダイジャを使うのは周知の事実で、そのジムの近くでタダで配ってるわけだろ? おまけにさらさらいわもくれるじゃないか。そりゃすなあらしにも効くって思っちゃうよな」 「……さらさらいわがおまけなんじゃなくて、さらさらいわのおまけがばんのうがさだったと思う」 「だからそういう問題じゃないだろ!」 「そ、そうだよね」 ごめんよおじさん、手は尽くした。俺にはこれ以上は無理だ。 っていうかぶっちゃけホップが正論過ぎて同意しかできないよ! 「それにしても珍しいね。ホップがここまで怒るなんて」 「ギクッ。……そ、そうか? 普通だと思うぞ」 そう言うホップの目はカマスジョー並みの速さで泳いでいた。 ……なるほど、そういうことか。 「……もしかしてホップも、キバナさん相手にばんのうがさ使ったの?」 「………………」 ホップは目を合わそうとしない。やっぱり図星だったんだな。まあ、これ以上黒歴史を掘り下げるのは可哀そうだ。このへんで勘弁してやろうか。 「俺、あのおじさんにどこが万能なのか聞いたことがあるんだけどさ。あの傘の万能なところはね、どんなポケモンでも傘を使えるってところなんだってさ」 「ふ、ふーん。なるほどね! そういうことだったのか。なーんだ。それなら納得納得。すっきりしたわ。じゃあこれでこの話はおしまいでいいな」 ホップは目を逸らしたまま話を切り上げた。 まあ、今のは俺の作り話なんだけどね。 ふう。なんとか、ジェントルマンとホップ、二人を救うことができました。めでたしめでたし。
メリイ「ふうせん」 私の名前はソノコ。 ソノオタウン出身で、最近成人したばかりの流行りを逃さない大人のお姉さんだ。ちなみに私は黒く長い艶々の髪が似合う美人である。 最近モンスタグラムでは、風船動画が流行っている。風船動画というのは、地面タイプの技が当たらなくなる風船という道具をポケモンに持たせ、ふわふわ浮いている様子を撮影するというものである。特にピカチュウやイーブイ、イワンコなどといった可愛らしいポケモンに風船を持たせた動画が人気だ。 私もパチリスで動画を撮ろうとなけなしのバドルポイントを使い、風船を購入した。 撮影を終え、私のパチリスの可愛さに微笑んでいたところ、ふと疑問に思ったことがあった。確かめるため、私はモンスターボールを投げる。ずしん、と重量を感じる音と共に、先日進化したばかりのカビゴンが出てきた。 とても眠そうにしていたのでカゴのみをあげて起きてもらった。 疑問というのは、重いポケモンでも風船で浮くのか、という至極単純なものだ。私はカビゴンに持たせ、数歩距離を取り様子を伺う。 「えっ」 地面との接地面を見ると浮いていた。パチリスほどではないが、確かに地面と体は離れていたのだ。すごいすごい、と写真を撮ったあと風船をカビゴンから預かった。そしてその時、ふと気がづいた。風船を持った私は浮いていないことを。 あれ? 私ってカビゴンより重いのかしら?
ゆづる「クイックボール」 近年開発が進むノモセタウンが俺の故郷。カミナギ人の遺跡やグレッグルだらけの湿地と、シンオウ地方でもユニークなこのエリアは豊かな自然を売りに、観光業に乗り出している。 「でも圧倒的に田舎だ」 幼馴染のカワチはよくそう独り言ちていた。 「自然が売りっていうけどさ、都会ではないっていうだけじゃねえか」 「そりゃあ、こんな辺鄙なところにデパートなんてあるもんか」 「テレビも村に2,3個しかねえし、高いビルもない」 「プロレスが見たいなら大家さんとこ行きなよ」 「昨日で部屋の壁に3つ目の穴が開いたんだ」 「オマエんち、いい加減出てけって言われるぞ……」 学校が終われば町はずれの湿地で時間を潰した。 ヤンヤンマが頭上を飛んでいくのを何千何万と見てきた。 「なあ、アズマ」 「何?」 「オマエ、ウパー持ってたよな」 「え? まあ……」 自分に懐いて家に住み着いたウパー。捕まえたというわけではないが、ある程度言うことは聞いてくれた。 「イチョウでボール買ってさ、捕まえてみないか? ポケモン」 また始まった。カワチはたまにバカでかい話をする。 そのくせ何もしないのだが。 「ポケモンと一緒にさ、旅に出てみないか? いろんなとこ点々としてさ、自分たちの村に人入れてるだけじゃなくて、こっちから行ってやろうって話だ」 「バカ言え、できっこねえだろ。来たやつは金を落とす、迎えたやつの懐に金は入るもんだ」 だから大人は土地を見ず知らずのやつに売って、見ず知らずのやつに建物を建てさせ、そこに客を泊めるんだ。 「そうするしか、田舎のこんな村にデパートは立たねえよ」 「いつ立つか、立つのかどうかもわからねえけどな」 確かに、それが、俺たちが子どもであるうちに実現するメドはない。 村は忙しくなっただけだ。 「イチョウの店、新しくできたじゃん?」 「ああ、スーパーマーケットとかいうやつ?」 「あっこにボール売ってるのよ、買わん?」 まあ、カワチが大事ばかり口にするなら、俺はこいつの後ろばかり黙って追っているのだが。 棚に並んだ様々なボールを前にして、俺たちは困り果てた。こんなに種類があるなんて知らなかった。 「あの、あまりお金ないんで、できるかぎり捕まえやすくて安いやつってどれになります?」 店員は村に新しく来た人で、顔になじみがなかった。 「えっと……どんなポケモンを捕まえたいのかな?」 「……まだよくわからないです」 「そ……そうなのね……でも困ったわ……捕まえるポケモンによって性能は変わるから……」 店員には迷惑だっただろうが、いろんなボールを手に取って品定めしたが、私たちの軍資金は2,200円だった。 「何がいいんだがわかんねえな……手っ取り早く捕まえられるのはどれですか?」 すると、店員は堪忍袋の緒が切れたようだった。 「あのね、世の中一番楽な道なんてないの。ましてや誰かに示してもらえるなんて思わないことね」 そう言って目の前にモンスターボールをどっさりと持ってきた。 「これ、一番捕まらないやつですよね?」 「地道って知ってる?」 意地悪そうに微笑んだ、まだ20代ほどのその人だったが、子どもの私が後ずさりするには十分だった。 「それでも、早く捕まえたいんだ」 カワチは、ひるまなかった。 君、多分大物になるよ、知らんけど。 そう言って店員が出してきたのは青地に黄色い筋が交差した少し奇抜なボールだった。 「クイックボールって言うの。遭遇してすぐに投げれば投げるほど捕まえやすくなるボールなの」 「どういう仕組み?」 「専門家じゃないからわからないけど、そう書いてあったわ」 相手を弱らせることなく、すぐに投げて捕まえられるのだろうか? 「これにします」 だが、カワチはそれを選んだ。 後で聞けばその実デザインに心を奪われただけだった。 湿原の草むらに身を潜め、ポケモンを見ていた。 「ウパーは?」 「弱そう」 「ヤンヤンマ?」 「弱そう」 「一匹も持ってないやつが言うことじゃないだろ」 「あ、あいつなんかよさそうじゃね? あのおなかにもう一匹いるやつ、お得そうだし」 「俺たちじゃ捕まらねえって」 実際村の外れでもたくさんの種類がいた。弱い奴、強い奴…… 俺たちはまだポケモンの怖さを知らなかった。 「あ、あいつ抜けてそうだけど、なんか強そうじゃね?」 カワチが見つけたのはスコルピだった。 「まあ、あいつくらいだったらワンチャン?」 「よし来た!」 カワチが勢いよく草むらから飛び出し、スコルピに走って近寄る。 そして―― 「おら! 死ね!」 ――殺してどうすんだよ! カワチが投げたボールは何も気づいていないスコルピの背中に直撃した。 青い光の中にスコルピは吸い込まれ、私とカワチに緊張が走った。 ボールが一つ揺れ、二つ揺れ、三つ揺れる前に、スコルピが中から飛び出してきた。 「ああ! おれの小遣い2か月分!」 「言ってる場合か! 早く逃げるぞ!」 怒ったスコルピが私たちを見つけ、追いかけてくる。地面の緩い湿地は足をとられる。 こんなことならウパーを連れてくるんだった――そんなことを考えていると、足が何かにあたり、水気の多い地面に身体がたたきつけられた。 みれば寝ていたマスキッパの足――根か?――に躓いたらしい。 マスキッパが目を赤く光らせて私の方に口を開く。 ああ、死んだな。 つまらない場所で死ぬな。 そう考えるのなぜか怒りがわいて来て、私はその口にボールを思いっきり投げ込んだ。 ボールが三つ揺れて静かになった。 「捕まった……?」 「いや、今は逃げろ!」 親たちにしこたま怒られて、後日マスキッパの入ったボールを探すも見つからなかった。 何も手には残らなかったが、あそこで沸いた怒りはその後もたびたび私に襲ってきた。それが原動力となり、私とカワチはコトブキの大学に進むことになった。つまらないところで死なないよう、今度の休みに旅に出ようと思う。
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第十五話の内容コメすみません エラーでコメ出来ません>< 自分だけのエラーでしたら申し訳ない
御二方にも魔法科高校の劣等生を気に入っていただけるように祈っております 深雪へのヘイトを減らせますようにと願い以下のコメントを残します 自分の解釈違い及びネタバレではない事を切に願います 達也自身が自分の事を公にしたくないと願っている訳ではない 以後の動画も観覧予定です応援しております
スカーレットやっている人✋
スカーレット僕もやっている
チャンネル登録2人で0回視聴のこの動画は 将来の大物RUclipsrの原点を見れてるのかもしれない・・・!! じょーだんです笑 これからもふぁいとですー!