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語りつくされてるだろが、当時も政治、メディアも腐ってると感じたが 失われた30年はこのアニメがたどる状況以上に悲惨な状況なった。 嘆くだけでなく。政治に対して関心を持ち 民意が通じる。政党を応援し当選させる、

トランプ　プーチン　中国　北朝鮮

こういう人、目立たないけど大好き😊

いつの時代でも人の心に深く残り未来永劫傑作として語りづがれると思います

何回見ても面白い。

政治家が賄賂をとっても批判できない状態 今の時代あてはまりすぎ

石黒監督版って何？。これしか無い筈だけど。

「私より貴方の方が優秀ですよ」という意味が込められた挨拶の返しが「同盟に貴方がいれば私の出番なんて無かったですよ」というお互いを称え合う会話が素晴らしい。

おっしゃる通りです、比較対象する相手が居るからこそ自らの立ち位置を認識する事が可能な訳で、ポンコツ為政者が生まれた時に修正のし易さが違うだけで、どちらが優れているとかでは無い。

名シーンに対して空気読まず無粋なこと言うが、バーミリオンでミュラーがラインハルトの救援に間に合ったのは、会戦に先立ちミュラーが攻撃に向かった先の同盟軍補給基地の司令官が命令を無視してあっさり降伏したからだよな 最終的に物資を引き渡すのはしゃーないにしても、抵抗して時間稼ぎしろよ この司令官は誤解され裏切り者扱いされたのをミュラーは真価を見抜いて抜擢したみたいな描写だったけど、紛うことなき裏切り者だと思うよ

さすが、負けた日本が考えた漫画。上層部が阿呆だから負けた。山本五十六とか英雄ガられているが大っ嫌い

それよりも、なんで、隣の銀河腕に 新国家を建国したのか。 もう少し頑張って、更に隣の銀河腕に引っ越せば、 まぁ当時の同盟首脳陣が、大丈夫だろうと 判断したんだろう。 その結果、言うまでもない事に。

言うてラインハルトも「正しい統治とはこう言うものだろう」って型に沿った政治してるだけで、真に名君ではなかったんだよね。 俺はあんな貴族どもや偉そうなだけの上官ようにはならない→だから善政するってのも多分に含まれてそうだし。

トリューニヒトはこの答えになるのわかっていってんだろね ヤン提督が勝ってるのは戦力の十分な補充してる我が政権のおかげやで（にっこり）

鉄壁ミュラーと奇跡のヤン😊

これこそが銀河英雄伝説😊

石黒版以前の企画で、田中芳樹は押井守にストーリーの改変を許したという。 これもそうなっていたかも知れない分岐の一つかもと思うと今更ながら感慨深い。 妄想が滾る一番の一番は五分の戦力での金髪と赤毛の艦隊戦だが。

でも結局ヤンみたいな天才策略家は奇跡と呼ばれる部分もキチンと用意してるんだよなぁ…

本当はさ、リメイクする金があるんだったら、これをきちんと正しく書き直して、３０分尺の壁を取り払って、内容に合わせた尺にする、という感じがよかったんだと思うよ。 ノイエのほうなんて鬼みたいな吊り目と、寸詰まりの台詞、「もう意味を知っている人に向けてだから乾いた演技」という感じの絵作り・どアップ、褒めるところが一つも無い。

富山さんの声やから合ってるねんね～ステキすぎ😂

戦いはやっぱ数ですよね☺️

ホンマや優れたトップが常にいてくれたらエエけど、そう上手くいかんもんね😅

この、淡々とした富山さんと、それを受け返す榊原さんのやり取りは、あの世に持って行きます😊

やっぱ銀河英雄伝説は、これだよね☺️

ヤン元帥の人格への影響力？感染力？はぶっとんでますね。 堅物のミュラー提督がこうしたやり取りをですから。

ここまで民主主義に捧げた男を裏切らせる同盟政府の罪深さと愚かさ 人の命に勝る国家など存在しないを体現したね

指導者と国民が共に政治に関わっている状態が、善政がなされている証拠なのだと思いました。😮 指導者任せでありすぎても、国民が政治に無関心すぎても、どちらも、この先の未来に悪影響を及ぼすのだと要因になるのだと思いました。😮

ミュラーも素晴らしいけど、俺はやっぱりミッターマイヤーがめっちゃ好き

あってもいいけど難しいよねっていう。 最近はノロマで情熱的な民主主義の難しさを感じております。

銀河の歴史がまた1ページ‥ 個人的に最高なアニメは この旧銀英伝 見たことない方はぜひ見ていただきたい

銀英伝は名言の宝庫。日本の政治家に聞かせてやりたい言葉ばかりだ。

この戦はヤンが居なければラインハルトが勝ってた　しかし　その方が平和だった気がする ヤンは余計なことしたのかも

個人的にヤン提督は富山敬さん何だよなぁ、良い声。

間の使い方を含めて原作に厚みを持たせた傑作

解説 ヤン・ウェンリーは同盟の勝利の為に動かにゃならんのよね。 だから戦力温存。 (フェザーン回廊を抜かれた以上、イゼルローン回廊だけ死守していても意味がない) 一方、ダスティ・アッテンボローはイゼルローンを守る事しか考えてないから、勝てるなら戦うべきと考えてる。 大事なことは、回廊の両端が違う勢力だからこそ、イゼルローンが意味を持つ、ということ。

ひろゆき!?

旧アニメの最初の頃のヤンは『昔のアニメの主人公』のような描写があったのですがすぐに修整されましたな。

プーチンよ聞いてるか？

キャゼルヌ先輩のお叱りもヤンに押し付ける要領の良さがある

国家や政治を憂い、自由を愛し 平和と正義と人間について語る 欲無き天才ですね✨

無限にフラストレーションを溜めるアッテン😂

ところがイゼルローン奪取したことがきっかけでアムリッツァの戦いに

実写だったら高田純次かな〜

少数で数々の戦果を得たヤンが言うと説得力が無いが、言っていることは本当に正論 勝ちたければまず数を揃えねばならない

若い世代に苦労してほしくない政策や時代を作ろうとするのは本来あるべき姿勢の政策でそれを繋いでくれるのが理想的だけど一時的でもそれを願う現実的な思考は本当に名言に見える反面、作者よ……

少数が多数に選挙にしても政治にしても数が

そんな専制政で万世一系を紡いできた天皇家は稀有な存在。

この当時のヨブは、きっちりと仕事は、しているんよな、その後の軍人連中が取り返しのつかないことしているのが当時なんだよな

この頃からヤンは実戦部隊の自分の後継者としてアッテンボローに戦場全体を見渡せるように学ばせてる途中ですね。 我慢する事を覚えさせるのも司令官としての役目かな？

ドズル・ザビの「戦いは数だよ兄貴！」に通ずるものがありますね ヤンが言っている事は孫子含めた兵法書で高確率で書かれている事です