ニッポン学概論
ニッポン学概論
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【フィーリング】なぜ人は縄文時代の世界観に触れると癒されるのか? (文字はありません)
動画内の画像は石川県にある真脇遺跡公園内のものと一部同県の御経塚遺跡のものです。
残念ながら展示室内の土器等は撮影禁止のため撮影できませんでした。
実際に実物を眺めて見ると写真では伝わらない深い味わいがあります。
素朴で温かみがあり自由な模様や形。
まるで物心のつかない子供が作ったような、だけど全体的に統制が取れている。多くの芸術家たちが跪くのもうなずけます。
見ていて思わずため息が漏れてしまいました。
文字のなかった時代で、しかも日本語もなかった時代。
そんな人々が考えることを現代人が解読することには限度があるのだと思います。
私が感じた感動をなんとか表現しようと、感覚でささっと動画を作りました。その雰囲気を感じていただければ幸いです。
#先史 #縄文時代 #遺跡 #シューベルト #クラシック
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浦島太郎とは一体何者なのか!? 石川県の浦島伝説を追って見えてきた古代日本の歴史
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浦島太郎の内容についてはこちらの動画 ruclips.net/video/iWzfq94LuoM/видео.html 全国の浦島太郎伝説 ruclips.net/video/UJ5B6HTOl5w/видео.html #歴史 #昔話 #古代史
【古事記】日本の神話「海幸彦と山幸彦」 海幸山幸は浦島太郎のモデルなのか!?
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今回は古事記の中の海幸山幸神話を眺め、さらに浦島太郎との関係について考察していきます。 浦島太郎の原型はこちらの動画をご覧ください。 ruclips.net/video/iWzfq94LuoM/видео.html 古事記の海幸山幸神話原文と現代語訳の朗読動画はこちらです。 ruclips.net/video/Uqy6xPhx7Vk/видео.html 0:00 はじまり 2:17 海幸山幸の背景 4:10 海幸山幸本編 17:40 海幸山幸と浦島太郎のつながり #歴史 #古典 #昔話 #浦島太郎 #古事記 #神話 #猫ミーム
【体験談】浦島太郎の真実を追っている時に実際に起こった不思議な話
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偶然と偶然が重なって、それが意味のある偶然に発展することがある。 これを人々は奇跡と呼び、あるいは神の啓示と言ったりするのかもしれない。 浦島太郎は竜宮城から玉手箱を持ち帰った。 玉手箱の中には浦島太郎の「魂」が入っていたと言われている。 それでは「魂」とは一体なんなのだろうか・・・ 考えてもよくわからない。 浦島太郎の話の中にそのヒントが隠されていると私は思っている。 一つの特徴として魂には時間が内在しないということだ。 今回の出来事は浦島太郎の魂が人間界とは異なる世界からその境界の壁を貫通して私に伝えてくれたメッセージなのではないかと思っている。 メッセージの意味はよくわからない。 #歴史 #古典 #浦島太郎 #不思議な話 #怖い話 #猫ミーム
日本全国にある浦島太郎伝説 「浦島太郎って京都じゃないの!?」(長野/群馬/神奈川/愛知/香川/広島/鹿児島/沖縄)
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浦島太郎の原点はこちらの動画よりどうぞ ruclips.net/video/iWzfq94LuoM/видео.html 0:00 オープニング 2:08 長野県 5:35 群馬県 11:09 神奈川県 14:09 愛知県 17:37 香川県 20:31 広島県 25:33 鹿児島県 28:15 沖縄県 #古典 #猫ミーム #昔話 #おとぎ話 #古事記 #歴史
どうしてオトヒメは浦島太郎に玉手箱を渡したのか!?そもそもあの玉手箱は一体何なのか!?#歴史 #古典 #浦島太郎 #昔話 #日本書紀 #風土記 #太宰治 #異世界 #猫ミーム
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動画内20:32~の記述に誤りがありました。 (日本書紀雄略記) 誤) 丹後国 正) 丹波国(タニワノクニ) 以上のように訂正致します。 ちなみに丹波国与謝郡日置里は現在の京都府宮津市日置にあたります。 0:00 はじまり 2:30 明治の国定教科書 6:03 太宰治と浦島太郎 11:05 御伽草子の浦島太郎 20:00 日本書紀 24:18 丹後国風土記
古代史最大の内乱は「古代史最大の叔父さんと甥っ子とのケンカ」。 知れば知るほど感動的でありミステリアスな壬申の乱。 #歴史 #壬申の乱 #古事記 #古代史 #猫ミーム
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前回の古事記からの流れで、古事記誕生の契機になった壬申の乱について扱っています。 古代史に関する資料は、あまり残されていないため謎に包まれています。 今回は日本書紀の記述を基にした内容となっております。 日本書紀は勝利者側が書いた書物ですから、どうしてもその内容に偏りがあることをご了承ください。 とはいえ、壬申の乱というか古代史は改めて面白いなぁと感じました。
古事記って一体なんなんだ!? 古事記の誕生に迫ります。
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#古事記 #古典 #神話 #日本史 #歴史 #猫ミーム
【朗読】第103回古事記 下巻 いよいよ最終版 次回完結 「仁賢天皇から宣化天皇まで」    現代語訳/訓読文/原文
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ラストの推古天皇まで残すところ10人の天皇の記述が続きます。 今回は仁賢天皇から宣化天皇までの5人の天皇。 古事記の最後は「あっさり」としています。 0:07 現代語訳 5:46 訓読文 11:12 原文 16:13 原文(現代語読み) #古事記 #古典 #神話 #日本史 #歴史 音声提供:VOICEVOX/女声6
【朗読】第102回古事記 下巻「顕宗天皇」雄略天皇に父を惨殺された兄(意祁命)弟(袁祁命=顕宗けんぞう天皇)の報復の仕方が予想外だった。 現代語訳/訓読文/原文
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オケオケ兄弟の父(市辺押歯王)が雄略天皇(大長谷王)に惨殺された記載は下記の動画にあります。 ruclips.net/video/hsZ5iBZl-J8/видео.html (↑の動画で大長谷王を恐れ逃げるオケオケ兄弟の前に謎の猪飼いの老人が現れます。その老人の顔は顔面に入れ墨が彫られていてオケオケ兄弟から食べ物を奪います。) 謎の猪飼いも今回の動画で報復を受けるのですが、その一族もとばっちりをうけてしまいます。 0:03 現代語訳 5:43 訓読文 10:43 原文 15:45 原文(現代語読み)
【朗読】第101回古事記 下巻 「清寧天皇と皇位継承者」 子がいない清寧天皇の皇位を継承したのは、雄略天皇に父親を惨殺され自身も逃亡して馬飼いに身を落としたあの人でした。  現代語訳/訓読文/原文
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今の時代、ラップバトルというものはありますが、いにしえの時代にも歌で戦うというようなことがあったんですね。 「歌垣」・・・不特定多数の男女が配偶者や恋人を得るという実用的な 目的のもとに集まり、即興的な歌詞を一定のメロディーに乗せて交わし合う、 歌の掛け合い 0:03 現代語訳 5:37 訓読文 10:22 原文 15:06 原文(現代語読み) #古事記 #古典 #神話 #日本史 #歴史 音声提供:VOICEVOX/女声6
【朗読】第100回古事記 下巻 雄略記「雄略天皇とオドヒメ」 雄略天皇の記述を呼んでいると思い出す ”北の指導者”   現代語訳/訓読文/原文
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采女(うねめ):天皇の食事に給仕した下級女官 雄略天皇の幼少期から垣間見られた危険性は大人になっても引き継がれています。天皇に食事を給仕する女官も粗相をすれば首を切られてしまう。恐ろしい世界です。 0:03 現代語訳 5:11 訓読文 9:13 原文 13:16 原文(現代語読み) 音声提供:VOICEVOX/女声6 #古事記 #古典 #神話 #日本史 #歴史
【朗読】古事記99回 下巻 雄略記 「葛城山とヒトコトヌシノオオカミ」  現代語訳/訓読文/原文
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0:03 現代語訳 2:14 訓読文 4:11 原文 6:08 原文(現代語読み) 音声提供:VOICEVOX/女声6 #古事記 #古典 #日本史 #神話 #歴史
【朗読】第98回古事記 下巻 雄略記「葛城山の大猪」 現代語訳/訓読文/原文
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0:03 現代語訳 0:53 訓読文 1:33 原文 2:14 原文(現代語読み) 音声提供:VOICEVOX/女声6 #古事記 #古典 #神話 #歴史 #日本史
【朗読】第97回古事記 下巻 雄略記「蜻蛉島」  現代語訳/訓読文/原文
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【朗読】第96回古事記 下巻 雄略記「吉野河のほとり」 現代語訳/訓読文/原文
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【朗読】第95回古事記 下巻 「引田部赤猪子と雄略天皇」 現代語訳/訓読文/原文
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【朗読】第94回古事記 下巻「雄略天皇(オオハツセノミコ)とワカクサカ」 あの残虐なオオハツセが天皇に即位し最初の結婚相手となったのはワカクサカ 現代語訳/訓読文/原文
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Комментарии

  • @200gb3
    @200gb3 12 дней назад

    アップロードありがとうございます

  • @user-mt3qz6ir6y
    @user-mt3qz6ir6y 19 дней назад

    ナレーションだけが素人?

  • @kittyguy958
    @kittyguy958 19 дней назад

    自分が爺になったから解るけど若い頃の竜宮城はあっというまに過ぎ去って気が付いたらおじいさんだ。時の移ろいははかないものだな。て教訓だな。玉手箱は若いときの思い出だ。

  • @sadakichi1000
    @sadakichi1000 19 дней назад

    竜宮城で出てきたご馳走がどんなのか気になります。 海の底だから煮炊きはできないだろうし、海鮮物だと乙姫さまの家来衆が反乱を起こしそうです。

  • @grace-arrow
    @grace-arrow 26 дней назад

    ねこちゃんw

  • @JOMONJIN_
    @JOMONJIN_ 26 дней назад

    蓬莱山はハラミ山と云い富士山の事を云います。 中国の方々も日本國のハラミ山を目指しました。

  • @user-yh5wm9yp2j
    @user-yh5wm9yp2j 26 дней назад

    お笑い芸人のネタになりそうだけどそもそも見知らぬ人…ましてや亀だなんて……ついていっちゃいけないよ(笑)

  • @荒地の魔女-r8u
    @荒地の魔女-r8u 26 дней назад

    そもそも浦島太郎はなんで海の中へ引きずり込まれて生きられたの?と子供心に海中で普通に食べたりできてたのも不思議でした。あと、女との約束を破る結末が鶴の恩返しと似てますね。

  • @kichijouji100
    @kichijouji100 27 дней назад

    私も40年以上前にかなり調べました 当時の図書館で調べた時は乙姫が浦島太夫に渡したアイテムは玉手箱だけではなく鶴に変身できるアイテムほか数種のアイテムを渡していたと調べることが出来ました また蓬莱山伝説絡みで竜宮の主は沙伽羅の竜王 乙姫はその娘、亀化大竜女と調べられました この辺は他の知識で得られた名前です きっちり調べましたね

  • @user-oi7to5uh5f
    @user-oi7to5uh5f 29 дней назад

    確か、巨泉のクイズダービーのクイズで、浦島太郎が玉手箱を開けて煙が出てお爺さんになり、玉手箱の次のフタを開けると鏡が入っていて自分がお爺さんになった事をしり、その後、浦島太郎は鶴になって空を飛んでいったとなってました!

  • @takayazan.441
    @takayazan.441 29 дней назад

    訳がわからないから心に残るもの、ってのはあるかも。金太郎も桃太郎もカチカチ山も結末がはっきりしてるから「…ならほど!」で終わるけど。 浦島太郎さんだけは何とも釈然としない。子供心にも難解だった。パンドラといい、浦島といい…箱は怖い←そんな印象だけ子供の頃は持ってた。 浦島さんが乙姫様と神様になった結末は美しいけど。亀が乙姫様だったとしても、元より乙姫様は神様だったのか、妖怪だったのか。妖怪のイタズラなら、あるあるで納得出来る笑

  • @keeping2140
    @keeping2140 29 дней назад

    浦島太郎と乙姫の結婚生活は、3年(?)も続いたのに、子供は、できなかったのか??

  • @alice--hb7gl
    @alice--hb7gl Месяц назад

    中学・高校生の頃にSF小説に興味が有り、その頃《ウラシマ効果》と言う単語に興味を引かれ、お伽噺の「浦島太郎」は実はSFだったと新鮮な驚きを感じたのを覚えています。 高速移動をすると時間の進みが遅く成る。特殊相対性理論に基づき、浦島太郎は高速移動したので年を取るのが遅く成った。

  • @kikaiserseasonform
    @kikaiserseasonform Месяц назад

    浦島太郎に見る古代日本の宇宙観

  • @masaouno3599
    @masaouno3599 Месяц назад

    なるほどなるほど とても面白いですねぇ

  • @tsuiokunomelody
    @tsuiokunomelody Месяц назад

    以前フィリピンで遭難した漁師が海ガメに乗って何日かぶりに生還したニュースがあって浦島伝説って本当に有るんだという記憶が。 日本に近いフィリピン諸島辺りからの渡来人伝説かも。

  • @MrYoshichan
    @MrYoshichan Месяц назад

    玉手箱は時空を飛び越える安全装置ですか。なるほど。これなら筋が通りますね。タイム・マシンに通じるハイテク装置だったんだな。古代の日本人はもの凄くぶっ飛んでたんですね。

  • @pine-village
    @pine-village Месяц назад

    現代風に書き換えると、 街で酔っ払いに絡まれて困ってる女性を見かけて助けてあげたら、お礼させてくださいと高そうなキャバクラに連れて行かれた。三日三晩飲み食いし放題、もう帰らなきゃと言うと「絶対に見ちゃ駄目ですよ」と箱を渡され、帰りにたまらず見たら自分の通帳が入っている。不吉な予感を抱きつつ中を見ると残高ゼロ。頭の中は真っ白、髪の毛も真っ白になってしまいましたとさ・・・ まんまと詐欺に引っかかり、愉快に飲み食いしてる間にカードを盗られ有り金全部引き出されてしまったのでした。善行はしても、お礼だとか言ってどこかへ連れて行こうとする人には絶対ついて行っちゃ駄目という教訓。

  • @oriandwansa
    @oriandwansa Месяц назад

    玉手箱を開けたらどうなるとか、何故そうなるとかを乙姫が太郎に説明せなんだからいかんねや。

  • @toyonoka1
    @toyonoka1 Месяц назад

    丹後国風土記の水の江の浦島太郎、きれいでいいですね!SFっぽい解釈もよかったです

  • @user-keeton
    @user-keeton Месяц назад

    京都宮津に浦島太郎を祀った神社が有ったのを覚えています。 正確には記憶してませんが、神社が有ったことだけ記憶しています

  • @hiro2160
    @hiro2160 Месяц назад

    亀を助け出すという善行を行ったにも関わらず、最終的には助け出したその亀達によって開けちゃいけないお土産を持たされた上、酷い目に遭わされるという物語は、「世の理不尽を知れ」という教訓かと思い大嫌いなお話でした。 やっと浦島太郎嫌いの呪縛から解き放されましたー😄🎉

  • @ky8587
    @ky8587 Месяц назад

    浦島太郎物語をこんなに深掘りする人がいたなんて! この考察面白かったです。

  • @ei6902
    @ei6902 Месяц назад

    BGMいらない😢

  • @user-um2lq4xs8n
    @user-um2lq4xs8n Месяц назад

    『♫♬3年目の、◯◯ぐらい、多めに見てよ!!♫♪』

  • @Huwer21
    @Huwer21 Месяц назад

    Tamatebako, it's a Pandra's box.

  • @rinchannel6958
    @rinchannel6958 Месяц назад

    ハンサムにしすぎ・・・😅ほぼ外国人。まあいいけど。

  • @Tabisuru_51
    @Tabisuru_51 Месяц назад

    という事はだよ、オトヒメは浦島子が故郷に帰っても 何百年もたっていて家族には会えないと知っていたという事じゃないか。 つまり、それを伝えないで浦島子を帰らせたという事は、実はオトヒメは浦島子に飽きていて、 浦島子が故郷に帰りたいと言ったのを利用してこれ幸いと追放したという事ではないのか? 浦島子はオトヒメという悪女に引っかかって一生を棒に振った、という話だな。 教訓、女には気を付けろ。 これで教訓がはっきりして良かった。

    • @user-lt8wi8rg6d
      @user-lt8wi8rg6d Месяц назад

      なるほど! しかし浦島子と同じ状況で乙姫の誘惑に抵抗できる自信は僕にはありません。

  • @user-nd7hf4mf2n
    @user-nd7hf4mf2n Месяц назад

    オイオイ! 300歳になってたら、死んでるやろ!

  • @user-nd7hf4mf2n
    @user-nd7hf4mf2n Месяц назад

    余り深く考え無くて良いんやないか? ただ単に、長い時間が経ってたから、誰も知らない人ばかりだったと読者に教えたかっただけだよ!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

    • @user-lt8wi8rg6d
      @user-lt8wi8rg6d Месяц назад

      @@user-hy2mu8vk1n ありがとうございます! こういうの初めていただきました!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @user-hy2mu8vk1n
    @user-hy2mu8vk1n Месяц назад

    ありがとうございます!

  • @kokoro01-v9e
    @kokoro01-v9e Месяц назад

    御伽草子ですが、最後鶴は千年亀は万年ですね。懲罰の話や。特に灰被りは、シンデレラで、世界的にほぼ同時発生で面白いですね

  • @takujikoizumi2011
    @takujikoizumi2011 Месяц назад

    なんか色々解説してる動画は良くあるが、そもそも開けてはいけない箱なら持ち帰る必要性がどこにあったのだろうかと思う 自分なら、じゃあいらんわてなるが

    • @user-lt8wi8rg6d
      @user-lt8wi8rg6d Месяц назад

      現代版の浦島太郎だと玉手箱を乙姫からのお土産だと言うふうに描いているので、それならいらないってなりますが、異世界間を若いままの姿で移動するために必要な装置だったとすれば筋は通るかもしれません。

  • @user-td3co7ge2g
    @user-td3co7ge2g Месяц назад

    玉手箱は浦島太郎を包むカブセルで、地球に帰りたいと言う浦島太郎をなるべく年を取らないで地球に帰すように睡眠カプセルに入れ、なるべく年を取らないように生体活動を抑えるガスで眠らせ、「途中で目が覚めても、カプセルを開けてはならない」と説明した。それにも拘わらず途中で目が覚めた浦島太郎はカプセルを開けてしまい、睡眠から覚めて普通に年を取ってしまった。これが玉手箱の正体ではないでしょうか。勿論、証拠はありませんが、これなら乙姫が浦島太郎を想って玉手箱を渡した理由が説明できると思います。

  • @user-ru4eb2ri6y
    @user-ru4eb2ri6y Месяц назад

    東京からJRに乗って、横浜駅の手前右の上の方には、浦島太郎にちなんだ場所があるのです。 昔昔の話なら関西だろうに、どうしてこんなところにあるんだろうとずっと思っていました。 日本中たくさんある浦島太郎にちなんだ名前の土地。😢いつ頃できたのかなとか、浦島小学校、中学校😢😮浦島太郎のお父さんとお母さんのお墓があり、確か井戸もあったのかしら? そこに昔々、浦島太郎が住んでいたのではないかと錯覚するくらい。 日本じゅう、😅😅たくさんあるのでしょうか?

    • @user-lt8wi8rg6d
      @user-lt8wi8rg6d Месяц назад

      日本中たくさんあるみたいですね! その背景には太古の昔から存在する海の民族(海人族)が関係しているのだとか…

  • @70Q07
    @70Q07 Месяц назад

    要は女には気をつけろって事だよ

  • @th-di1gr
    @th-di1gr Месяц назад

    小学校の学芸会に選ばれてわたしは鯛やひらめの舞い踊り役乙姫さまはだれ?❤

  • @caerukun140
    @caerukun140 Месяц назад

    太宰のお伽草子のカチカチ山が子ども心にエロかった。

  • @gale_straits2695
    @gale_straits2695 Месяц назад

    小坊の頃、梅雨時だったと思われるとある日に玄関先で野良亀を見つけたので即決拉致って飼う事にしました。その場の思い付きでゴンザレスと名付けましたが、間もなくゴンと呼ぶことになってしまいました。亀のゴンには思いつくまま色んなご馳走を与えたので、すくすくと育ち屋内の水槽では手狭となり気がつくと庭先で放し飼い状態になっていました。今では、番犬のドッグフードは喰い散らかすし、母が手入れしている花壇に大きな穴を掘るなど悶着を起しながらも自由奔放に暮らしています。庭先で拉致ってから既に30余年、今では甲羅長が50cmを超えてますが竜宮城へ連れて行く気配すらありません。やはりミシシッピアカミミガメは竜宮城を知らないんでしょうか?www

    • @岩本廣美
      @岩本廣美 Месяц назад

      知らんでしょう~😅 日本でのお話ですから。

    • @user-lt8wi8rg6d
      @user-lt8wi8rg6d Месяц назад

      アカミミガメはちょっと………ねぇ……😢

  • @user-iz9mh3rh3w
    @user-iz9mh3rh3w Месяц назад

    わかりやすく、よく調べてるなあ😊私は民話を採集していて、その話しの多くは、ハッピーエンドとは限らず、多くは、変わった出来事や、恐ろしい結末で、教訓や英雄譚などではなかったなあ。きっとこう言う話しも、時代に合わせて浦島太郎の様に変わっていくのかなぁと、、思いました😊現在の浦島太郎の話しは、理不尽ともとれる結末ですが、爺さんになって仙人になってるなら、今も健在に生きていて風流に生きていそうですね😅

  • @ダリア-d2s
    @ダリア-d2s Месяц назад

    解説に納得です! 無理に子供向けに編集するべきではないお話だと思いました。 私は日本の昔話って、西洋のシンデレラとか白雪姫とかハッピーエンドで終わる話と比べて暗くて人生の哀愁を感じる、人間は自然の一部なんだ的な話が多いと感じていて、これは仏教が影響しているんじゃないかと思っていたのですが、このお話はちょっと趣向が違って神話や不老不死に対する憧れ的な要素が入った格式高いお話だったのですね。

  • @user-es9ho6xe7m
    @user-es9ho6xe7m Месяц назад

    せっかくの面白い内容なのにBGMが大きくて、とても聴き難いのは残念です。

  • @hanyudatouitukaitou
    @hanyudatouitukaitou Месяц назад

    キャバクラ龍宮城のボス乙姫、ただで飲み食わせはあり得ない、最後のお土産が開けてはいけない玉手箱、開けてはならぬなら捨てれば良い浦島太郎は欲を捨てられなかった !😮 メス亀と浦島太郎は結婚していたんか〜ひえ~ ?😅😂😢❤

  • @nkzw
    @nkzw Месяц назад

    漁師であるにもかかわらず、たった一匹の亀を助けただけで魚を前に浮かれている浦島は偽善者であるということ… そしてそれが本性なのにその事に気付くことさえなく老いていく人間の浅はかさを象徴的に描いた作品。 自分には、こっちの解釈の方がシックリくる。