Видео

開頭的兩個pivot時，左腳的腳跟落地有些太沉，而體重不在腳掌上，導致旋轉時，略顯向後傾倒。加油！

欠点が全く見つからない、素晴らしい❤

range or lunge? ;-)

最後の笑顔が美しい。作られていない心からの笑顔、本当に好きです。

🥰

素晴らしい

本当ですね😊 現役時代は、テレビで見て感動して泣いてまた。真央さんが演技されてる時代に生きてて、良かったと思います❤ 素晴しい解説ありがとうございました🙇

ラフマニノフのピアノ曲と真央ちゃんの演技がシンクロしてよくあっていますね。とくにステップの部分の曲が一番好きです。

Uno de los vals mas hermoso

パソ流れる中でもこんなに踊れる集中力すごい✨

女性の首の角度かな？

なんかちょっと違う？ なんでしょう。

いつも楽しく動画拝見させていただいてます！ わたしも　ダンス練習など、トレーニングはなんとか楽しく継続できてますが　 体型維持のための食事制限は全く慣れませんもともと食べることが大好きで、気を抜くとすぐ甘いものや揚げ物をたいらげてしまいます。。。 なにかコツがあればぜひ教えてほしいです(T . T)

インタビューありがとう😂 彼が16歳の時からファンで色々見てました。

真央ちゃんの美しいスケーティングが大好き🎉いつも前向きな姿に励まされました。

フリップですよ

真央ちゃん立ってるだけで点数… キムヨナは、尻もちついて銀河点。 舞桜ちゃんのスパークリング日本酒のCMメイキングすごいです。 真央ちゃん、高みへ。

前おきが長過ぎる。

肩甲骨ですか！ 勉強になりました😊

さっぴーお料理じょうず💓

素敵な解説ありがとうございます。私はこのプログラム観ると自然と涙が出てきます。人の心にこんなに感動を与える演技ができる。素晴らしい選手ですよね。こんな素晴らしい演技を、観ることができて幸せです

解説笑う

真央さんの肩のラインの美しさは、首元、鎖骨、肩そして肩甲骨へと、途切れることなく流れるような柔らかさがあり、バレエをされている方の特徴が凄く表れていますよね。だから腕の使い方も腕の位置もバレエの動きをしており、全体を通して美しい動きになっています。

さすが視る視点か違う、具体的な難しい事の指摘がハッキリしていて、何故素人に美しい動きに観えるのかを説明してくれて解りやすいです。有難うございます🎉🎉🎉🎉🎉

ぇぇぇぇー！！！おめでとう🎊(＾ω＾)

おめでとうううう！！！！！

さっちゃんのファンです❤️ RUclips嬉しい✨ ご結婚おめでとうございます㊗️🎉 大会って観に行けたりするのかしら😍 関西でやる時はぜひ教えてほしいです❤️

素敵😂

鳥肌が立つね～！

偉いよ、貴方は！

リアクション高いし、ポテンシャルあるね～！其れからボリュームたっぷりありますね～！

切れ味最高！其れから気分爽快！

なるほどー！

こうして、細かく解説していただくと、改めて浅田選手のｽｺﾞさがわかりますね！ 誰かも言ってましたけど、浅田真央さんは、とても難しいことを意図も簡単に遣ってのけてしまう‼️ 本当に凄い選手です😊 真央ちゃん、大好き💓♥️❤️

素晴らしい

ありがとうございます。凄くわかりやすいです。真央さんは右へ左へとクルクルと回りますね。普通だと振り回されるのに…。男子でも難しと言ってました。ステップだけでも見応えありますね。

懐かしい！

鳥肌が立つね～！

ケチつけられやすいけど浅田さんのジャンプ後のフリーレッグの処理は世界一だと思う。 曲にあってるし伸びた脚がとても綺麗。

I love Mao Asada :D

ずっと観ていたい

実はK-POPの振り付けを作るダンサーさんの中ではlatin danceから踊り始めた方も多いです。CHUNGHAとずっとコラボしていたダンスチームでもlatin danceをやったダンサーさんが二人居ます。

どのプログラムも大好きなんですけど自分が好きなのは2013年の白鳥の湖もバレエを観てるような錯覚してしまうw

ソチのフリーは普通の女子では踊れないと聞いていたけど 織田さんがこれをまねて踊ってる動画あげていて 最後ステップのあたりできつくて足が動かないと話してました 今は現役ではないけど男子選手でもキツイ構成なんだとわかりました 私は毎回真央ちゃんのスケートを見ると泣いているのか不思議でしたけど 天才だけど練習量すごくて、それに感動してるのかもしれません

今見ても感動と涙が押し寄せます🥲点数足りへん！と思うと同時に、点なんてどうでも良いと、全く相反する事同時に感じた日でした。　他にも大好きな演技ありますが、この日は音楽と融合するという事の体現、むしろ音楽を奏でてると感じました。社交ダンスからのご意見て貴重ですね♪他も見てみますね😊

3位入賞おめでとうございます🎉 練習と編集大変だと思いますが、vlog楽しみにしてます😊

要するに体の使い方がうまいということですね。 何よりも個人的に浅田真央の感じる魅力は、全身から感じる表現魂と美しさです。

跳得真好, Fantastic. 上手ですね、あなたはどこに住んでいますか、私は台湾人です

この浅田真央さんの《ノクターン》、羽生選手の《ショパンのバラード第一番》と同様、私は以前、原曲の楽譜に沿って解説したことがあります。 RUclipsのコメント欄に書き込んだのをグーグルプラスのアカウントに転記していたのですが、それがグーグルプラスの個人アカウント閉鎖に伴い、消えてしまって……。今どこかにまだ残っているのかどうかわかりませんが。 ***** かいつまんで説明すると、このプログラムでジャンプが振り付けの一部に観えるというのは、浅田さんの演技もさることながら、ニコルの振り付けが明らかに始めからそう意図しているのです。 この曲は、冒頭のＡ主題がＢ主題を挟みながら変奏されて４回繰り返される変奏曲形式（A1-A2-B1-A3-B2-A4-Coda1-Coda2）が演技時間制限の関係で一部省略されている（A1-A2-B1-A4-Coda2）。 ３つのジャンプが入っているのはすべてＡ主題の部分（A1, A2, A4）。 興味深いのは、４小節から成るこのＡ主題の中で、ジャンプの位置が、だんだん前倒しされているのです。 - 最初のトリプルアクセルは、冒頭のＡ主題（A1）のフレーズが終わった直後に跳ぶ。 内気な少女が、気持ちを打ち明けられず、片思いで終わってしまったかのような。 羽生選手の《パリの散歩道》でカウンターターンから飛ぶトリプルアクセルも、同様にフレーズの終わりで跳ぶように設定されており、恋のナンパを仕掛けたのが不発に終わったのを悔しがるように、トリプルアクセルを跳んだあと、片脚を振り上げる。 バトルのセンス、上手いな、と私は思ったのですが、この《ノクターン》のニコルもセンスもなかなか。 - 次のトリプル・ループは、続いて少し艶っぽく変奏されて奏でられるＡ主題（A2）で、トリプルアクセルより１小節早い主題の３小節目で跳ぶ。 ほんの少し女性らしく成長した少女は、やっと一言、想いをほんのり打ち明けてみる。彼女の想いは、果たして伝わったのか……？ - そして最後に跳ぶトリプルループ～ダブルループのコンビネーションジャンプは、B主題を挟んで、Ａ主題が最後に前打音を伴う華やかな装飾で変奏回帰する場面（A4）で、旋律が最も高揚するＡ主題の２小節目前半で、高揚感に満ちてふわりと跳ぶのです。 いまや、すっかり大人の女性に成長したかつての少女は、女性らしい魅力を振りまいて相手を魅惑する。 その思いは伝わった？ その答えは、コーダ部で入れられたステップシークエンスに続くスピンが、美しいビールマンスピンと共に、天上に昇っていくような風情から明らかでしょう。 - 浅田さんの演技は、もちろん、高い技術に裏付けられた見事なものです。 でもそれ以前に、このプログラム設計は、ニコルの振り付けのセンスが光っていて、歌詞のない器楽曲なのに、まるでひとつの恋のストーリーのよう。 私が《ショパンのバラード第一番》と並んで、このプログラムを詳細に解説して見たかった理由もそこにありました。

カウンターターンからのトリプルアクセルについて、以前織田信成さんが、普通の人なら進行方向とは逆方向に振られてしまうのに、羽生選手の場合には、腰でぐっと止めることができるから、逆方向に振られて倒れたりせず、そのままきれいにスッと跳べるという解説をしていました。 その際に織田さんが強調したのが、羽生選手の体幹の強さ。 軸足をどちらでとっても回れる、逆回りに切り替えられる、脚を踏み変えずにスピンに入れるという羽生選手の技術と演技の秘密は、「バランス」「体の柔軟性」というよりは、織田さんが強調したような、腰を起点とする体幹の強さといった方がピタリとするように思います。 ***** 織田さんは、跳べる選手が少ないクァド・ループを跳ぶのにも、羽生選手の体幹の強さやバランス感覚は生かされているといいます。 私が観ていて興味深いのは、こうした羽生選手の体幹の強さが、ターンを左右に自在に切り替えられる技術の高さの基盤であり、そのことが、彼の演技の余人の及ばない卓越したリズム感を支えていること。 - 音楽のリズムというのは、「ただ何となく拍節に合わせる」だけでは死んでしまう。 それを生きたものにするためには、何分の１拍、時間にして０．０１秒くらいの精度で、ピタリと音楽の呼吸、フレーズ感覚に合わせることが必要。 特にフィギュアスケートのように高い運動能力を要求される演技でそれを可能にするためには、羽生選手のように、よほど体幹を鍛えて、どんな瞬間にも、いかなる方向にも、自在に自分の身体を切り替えて動かせなければならない。 - その身体能力と体幹の強さ、そして自分の動きを３Ｄ映像のように自分で把握できる能力、音楽家並みの鋭敏な耳が相俟って、初めてあのキレのいい演技が生まれる。 他の人が真似しようと思っても、なかなか真似できないわけです。