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法定雇用率に企業の規模によって差を付けるというのも一つの手だとも思います。企業の規模が小さくなるごとに法定雇用率を下げるのも考えた方がいいのかもしれません。

ごく少数の就労移行支援事業所と無尽蔵に増える就労継続支援B型事業所の二極化する未来が見えるのだが。中間層の支援はどうなるのか？これでいいのか？障がい者福祉は？

国営と県営　なんでわかれてるの？

障害者雇用代行ビジネスを継続して利用している企業は実際の雇用率から減点すべきだと思います。企業のトップから末端の従業員まで、障害や障害特性に着いて精神医療、精神福祉の専門家が徹底的に指導しなければならないと思います。酷い中小企業だと「納付金をちゃんと支払うから勘弁してくれ！」という企業もあるそうです。

なんで就労支援でコンカフェとかないの？

一般企業の場合、健常者の従業員による知的障害者・精神障害者・発達障害者への虐待行為が絶えないようですね。それらに対する対策をもっとしっかりやらないと障害者雇用は進まないと思います。

障害者差別解消法では、障害者の側から合理的配慮を要求できることになりますね。私は発達障害の一種のADHDです。発達障害者は一般企業の場合、一緒に働く健常者の障害者への差別やハラスメントがなかなか無くならないようですね。それが原因で「障害者雇用代行ビジネスを使っている企業にしたい。」という方もいるそうです。知的障害・精神障害・発達障害への健常者の従業員の理解がまだまだ足りないと思います。そこのところをなんとか理解を深めてもらう必要があると私は思います。

再公表が3社とは多いと思いました。行政だけでなく、医療分野、福祉分野の専門家の徹底的指導が必要だと思いました。実際の障害者雇用では法定雇用率の達成ばかりが優先され過ぎているように思います。障害者雇用で雇用された従業員が周囲の健常者からハラスメントにあったというケースもあったそうです。その方は代行ビジネスと提携している所を探すと言っていました。周囲で一緒に働く健常者の障害者に対する理解が欠かせないと思いました。

私はADHDです。ニューロダイバシティの考え方に則ると障害者雇用代行ビジネスはNGということになってしまいます。大企業の場合には障害者雇用がかなり進んでいますが、中小企業がまだまだ遅れていると思います。中小企業にも長期的に障害者雇用を考えて欲しいと思います。中小企業の場合には障害者雇用で障害者を雇ったために他の健常者の負担が増えてしまったケースや健常者の従業員による障害者の従業員に対するハラスメントがあったケースもあったそうです。ニューロダイバシティの考え方が全ての企業の全ての従業員に浸透することを本当に願います。

54歳で発達障害検査しました。ＡＤＨＤで知的障害でした😢その後市の知的障害田中ビカーでIQ45中度でした😢不器用、運動神経悪い、忘れほい、落し物なくしたりする、計算は優しいのは理解できるが図形とかさっぱりでした😓

53歳、45歳超えてから自閉スペクトラムで診断手帳持ちですが、どちらかと言うと軽度知的かと自分で感じます。再度診察してもらう事は可能ですかね？

ごめんなさい。うつ病の社員を毎年２０名以上発症させている弊社は精神の方々を雇用できる立場ではありません。

なんか複雑な計算方法だと思いました。障害者雇用としてカウントされるためには週に20時間以上働かなければならないことも分かりました。

病院で医師に診断された人、そうでないけど診察を受ければアウトの人も一緒に働いた経験で言うと「周囲の人にはわからない」がかなりイライラしながら働いていたり発狂寸前まで何かを我慢（他人に対して）をしながら職場で働くフリをしたりして耐えています。　細かくは伝えられませんが地獄の中で生きていると言えばいいかもしれません。　 働かないといけない生活費のために。　でも職場で何らかの原因で精神障害を受けている人は日々増えていると思います。　明るく協調性のある人や親の遺伝のような体質だからということは何の「素質」もありません。　精神障害になる前に「心が傷つく」ことがほとんどの人に起きてそれが小さいことから段々ガラスにひびが伸びていくようです。 職場で叱責が下手なパワハラ口調の同僚、上司を見かけても最もストッパーにもなるしさらにヒビを広げるのは誰でもなく観て見ぬふりをする皆さんです。 実験をしてみました。　真似はできる人がほぼいないと思います。　そして真似できない人は精神が壊れる人です。　あなたであったりあなたの家族や大切な人が壊れていくのを止められません。　社会問題とカテゴリー分けするのが好きな日本社会でみんなこの罠に引っかかるから自力で抜けられない。　御幣があるかもしれませんが自称先進国の日本では普通に起きている事件が発展途上国では信じがたい事案と言うことが多々あります。　日本は経済的にも精神的にも世界で最初の衰退国家であることを念頭にみなさんの職場、家庭、地域、生活圏でよく人を観察をしてください。　他人を使って私腹を肥やすことが難しいようで実は壊れてしまった人よりも壊れはじめている人を観察すれば理解ができます。　簡単ではありませんが難しくありません。

ワタクシ、いるだけの、障害者雇用です。仕事中、寝たり、スマホで麻雀のアプリしてます❤❤❤これで、給料もらってます❤❤❤

要するに精神障害者を一般企業に押し付けるのは無理ということです！

資格やビジネスマナー、電話受け答えとか、ができないとなかなか作業所に働いても仕事がない、😢 仕事目的にしても、一般仕事は自分で質問わからないこと、休みの電話、自分でできないと働く所がない、 作業所で努力してても、ハロークなど仕事的な自分で受け答えをできないと、親が来てたら、仕事がない、 作業所の言葉ずかい専門的な資格、の勉強、とかができないので難しい、b型a型では、すぐ諦められると思われやすいかも？ 障害者でどの障害の人もドキュメンタリーでも資格がないと苦労する、😥 作業所の潰れやすいのはなぜ？ 内職では未来的に大変、就職の大事な所一般の人働くための資格、 コミュケーションも話の受け答えができないと😓難しいのかと思った。

リタリコ等の選別業者が時間をかけて観察して、まともな障害者だけを選んで企業に供給していますね。 こういう障害者選別業者は社会への貢献が高いと思います。

鬱病を寛解した者です😹今は体力や持久力、回復力、下半身強化、身体に筋肉を付けるために毎日ハードトレーニングをやっています😅階段昇降600段、30メートルダッシュ、腕立て、スクワットなど😂 未だ全然就職活動をしていません(来年の１月末まで失業手当が入るので、そこまでは絶対に働くつもりはない)が、来年、就職活動をする時、オープンにするかクローズで行くかは迷っています😂 オープンでいって、就職を断られたら、その会社は2流、3流の会社だから入らなくて良かったっと思えるし、逆に採用されたら、この会社のために最高のパフォーマンスを見せようと思えるから堂々とオープンで行こうかなっとも思ってます😂 介護職歴キャリア25年の５１歳の者より😁

市役所の事務仕事は簡単なので今いる職員のうち非正規で雇用している人をクビにして心が壊れた人たちに入れ替えても問題がなく国は弱者の味方的な立場という今までの税金のドブ捨てというイメージ払しょくができます。　また精神障害者は税制面でいろいろと優遇されているのでどうしても払期待場合は給与無やお金を支払って働いている実感を得るという扱いでも良いと思います。　社会の圧力で障害をせおってしまったという人がいますが医者でもないのとそもそも自己責任を他人の責任にするズルさが原因でしかありません。

雇用された障害者が障害者雇用代行ビジネスに投げられるよりはマシなように思いました。どうしても、知的障害者、精神障害者、発達障害者はマイナス戦力として考えられがちなのが問題だと思います。障害者の業務適正な特性を経営者や人事担当者がきちんと見抜くことが必要だと思います。中小企業では業務指導の担当者を決めたり雇ったりする事が難しいようですね。やはり一緒に働く社員の理解がないと前にも言いましたが、障害者が健常者と問題を起こす可能性が高くなってしまいますね。特に精神障害者・発達障害者はただでさえ見た目には分かりにくいです。全社を挙げて障害者雇用と定着を考えなければならないと思います。私は現在は就労継続支援Ｂ型作業所に週に２日通所しています。

財団法人の職員の社員から、大手大企業の 障害者雇用で就職しました。 周りの先輩社員から配慮してもらいながら いろいろな仕事をしています。 自分でも会社の仕事をいろいろ探して しています。 出来ない事もありますが、 うまくサポートしてもらい仕事しています。大変てすが長く続けて行きたいです。

一般雇用から障害者雇用に転職しました。入力作業を頼まれてもパソコンを取り上げられていたり、正職員が考えていることの答えを私が言っても相手にされなかったり。誰もAccess使ったことないらしいけど、私が言っても仕方がない。会話にも入れない。 本当に『いるだけ』で、発狂寸前です。学べるものは学んだから、時間がもったいない。半年たっていませんが、転職を考えています。

いるだけってめっちゃいいじゃんｗ

ハローワークでも「履歴書不要」の求人がありました。まさにこれですね。

特例子会社の設立は大変ですが、障害者雇用代行ビジネスを利用するより遥かにいいように思いました。

☝️😑゛費用対効果があれば雇用できる場合が多いから括りを設けずそれぞれ個別に考えることでしょう

精神障害における諸疾病の解説で気になる点がありましたので、コメントします。 まず、「双極性障害」は、「双極症」という表記に変更がなされ、中でも「双極症Ⅰ型」 や「双極症Ⅱ型」という区別がなされております。 次に、「注意・欠陥多動性障害」は、「注意欠如多動症」に変更になっており、注意力の欠如や多動性の活発化における診断基準が新しくなっております。 いずれも、2023年に公表された精神疾患の診断基準である「DSM-5-TR 日本語版」によって、各々の症名の変更が行われておりますので、最新の情報をご確認下さると幸いです。

障碍者にまで、効率主義、成果主義を求めるな！ 日本は狂ってる搾取大国ですね。 トヨタ方式なんてその代表例だろ。他の国には全く受け入れられていない。 日本の労働文化をぶっ壊さなければならない。

身体障がい者ですが中小企業18年半金融機関で14年半働いていましたがほとんどの健常者は障害の事理解できず健常者と障がい者はほとんど同じように仕事ができると勘違いして上司から指摘されお前は小学生か‼️等暴言を受けて来ました障がい者を一般企業に勤めるには難しいですね

*発達障害 症状* について解説しました。 学校や会社などあらゆるところで「発達障害」という言葉を耳にするようになりました。発達障害は先天的な脳機能障害であり、その影響は幼少期だけでなく、成人してからも続くことがあります。 発達障害についての知識を得ることは、実は周りにいる人たちにとってもメリットがあります。どんなメリットがあるのか、発達障害の種類と特徴について事例を交えながら解説しました。

*心の病気 対策* について解説しました。 現代の職場環境ではメンタルヘルスの管理がますます重要になっています。それは、職場でのストレスやプレッシャーが増加する中、心の病気に悩むビジネスマンが増えているからです。 今回はビジネスマンが直面する心の病気の具体的な例とその対策について解説しました。この動画を見ることで、心の病気の原因や主要な心の病気とその特徴がわかります。

*障害者雇用 対象企業* について解説しました。 企業では障害者雇用促進法によって、障害者雇用を行うことが定められています。また、同時に企業の社会的責任（CSR）やダイバーシティ＆インクルージョンの一つとして注目されています。 障害者を雇用することは、企業の社会的使命であり、同時に組織の多様性を高めるための重要な要素となっています。 今回は、障害者雇用の対象企業の人数や障害者雇用の背景について解説しました。動画を見ることで、障害者雇用の基本を押さえることができます。

*障害者 解雇* について解説しました。 従業員の解雇は、企業にとっても労働者にとっても大きなものです。解雇は労働者の生活やキャリアに大きな影響を与えるだけでなく、企業側にも法的責任やリスクを伴います。 特に障害者の解雇に関しては、一般的な解雇と比べてさらに厳格な法的基準や特別な配慮が求められます。 今回は、障害者の解雇がどのような基準や条件のもとで行われるべきか、また企業が解雇を検討する際に留意すべき点について解説しました。この動画を見ることは、適切な判断や対応を取るのに役立ちます。

*障害者雇用の難しさ* について解説しました。 障害者雇用は、企業にとって必要不可欠な取り組みであり、法的義務だけでなく、社会的責任の一環としてその重要性が増しています。 しかし、実際の現場では多くの企業が「どうして障害者雇用がこんなにも難しいのか？」と悩んでいます。 今回は、企業が直面するこれらの現実とその背景について解説しました。動画を見ると、今後の障害者雇用を成功させるために企業が取るべき対応策のポイントがわかります。

*障害者雇用が進まない* について解説しました。 障害者雇用を進めなければならないものの、実際には障害者雇用の推進がなかなか進まない企業があります。こうした悩みを抱える企業にとって、特例子会社が有効な解決策となり得ることがあります。 特例子会社は、企業が障害者の雇用を促進しながら、同時に法定雇用率を達成するための手段となるからです。 今回は特例子会社とはどのようなものなのか、その制度や活用方法について解説しました。動画を見ると、特例子会社設立のメリットを知ることができます。

*障害者雇用 企業 義務* について解説しました。 障害者雇用を行うことは、障害者雇用促進法で定められていますが、単に雇用すればよいというものではありません。雇用に際しては、採用から職場環境の整備、合理的配慮の提供に至るまで、さまざまな側面での配慮が求められます。 今回は、障害者雇用を行っていくときに、企業が求められている具体的な義務について解説しました。企業が障害者を採用し、働きやすい環境を整えるためには、どのような配慮や手続きが必要かがわかります。

*精神障害 難しい* について解説しました。 精神障害者の雇用は、以前から比べると多くの企業で取り組まれるようになってきました。しかし、実際に採用時には、精神障害者の採用を慎重に考えている企業は少なくありません。 その理由の一つには、精神障害者の特性に起因する雇用の難しさが挙げられます。 今回は、精神障害の採用が難しいとされる要因とそれに対応するために必要な確認ポイントについて解説しました。

障害者のA型が無くなると就労の機会が無くなるのでは？

ADHDの当事者です。健常者の経営者、人事担当者、健常者の従業員が一人一人の精神障害者・発達障害者の特性を正しく理解して個々に対応した合理的配慮が必要だと思います。雇用した精神障害者・発達障害者が健常者の従業員と問題を起こしてしまったケースもあったそうですね。また、健常者の負担が増えてしまったというケースもあったそうです。そういったことが原因で、健常者による障害者に対するいじめやハラスメントが起こったケースがあるそうです。健常者も精神障害者・発達障害者に対してある意味、多目に見ることも必要だと思いました。

発達障害当事者の思いとしては、健常者のように空気を読んで行動する事が出来ないからこそ、障害認定を受けているので、その部分を健常者から進んで配慮支援して下さると助かります。健常者の方は空気が読む事が出来るのだから、障害者の困りごとにも寄り添って考える事が出来るのだから。脳みその障害人にそれを求めても困難です。

障碍者を雇用した時の助成金を増やした方がいいですね。

一般雇用自体が難しいからこそ用意した場所を壊すんだからきっと以前の様に家に居て面倒見れる人手が用意出来たと云う事か？それとも切り捨てか？

こういうのを｢バリバラ｣｢ハートネットTV｣で特集してほしいよね。

自分は今。a型事業所に通所して、働いている。障害者ですが、 この国は外国人には、優しいが、日本人の障害者には、かなり厳しい国なのだと断言できる。

A型から10年経験を積んで障害者枠の介護士になったのですが足底腱膜炎剥離になり働く場所が無くて困っています。

障害者と言う事は分かります！ そんな施設も働いてどんな人達が接したりもしました。 一つは利用者と言うより事業所の問題だし！！ 赤字続きとは言っても給与は国が負担する訳で。。 一般企業と比べると物凄い恩恵だと思うし！ 後はBとAでは給与が全く違うのに。 仕事内容が然程、変わらないじゃ。。 理不尽だし。。 でも利益を出す作業所は存続出来て。 悪い作業所がなくなるなら利用者としては平等になる訳ですから！！ 良い待遇を受けてた人は不満かもやけど！ 本当にAで最低賃金の保証を貰えるだけの仕事をしてたら 障害者雇用で働く事も出来るでしょうし！！ そりゃAなのに B並の仕事をしてる人が一般の障害者雇用にはついて行けないかもだけど！ 私は一般50年で 現在50才ですが やはり難しいから 転職を繰り返して 医師に相談する結果になった訳で。 本当にずっと 一般で来てても難しいから今度、障害者手帳が貰える訳で！！ けど健常者だって 大変な思いで稼いでる訳ですから。 年金プラス最低賃金保証なら。。 Bも不満者は出て来るし！ 健常者も不満は出て来るし！ 結局は国が給与を保証しても赤字続きなら仕方ないと思います！！ いつまでも税金で 赤字続きに給与を渡す事は皆んな不満になると思うので！ けど真っ当なAの人なら。。 そこそこは障害者雇用でも勤まるかもだし！ なので一般でダメ続きだったから私は 障害者雇用を試して見るけど！！ 恐らくAとは違うと認識してます！！ 一般企業は何処も利益を出してやってるので。。 私は今回の結果は いつかは、そうなると！ けど国から金を引っ張ろうとした悪い作業所から消滅するなら皆んなの為ではないですか？ 障害者だから給与保証の恩恵があり なので利益を出す作業所を閉鎖とは国は言ってませんから！ 妥当では！ 保証もある分 多少は頑張って利益を出そうよ！！ は仕方ないと思うし。。 赤字続きと言う事は いよいよの所にメスが入っただけではないですか？ やはり自業自得と思います。 まぁ、この話を聞く限りの判断ですが！！ 悪い所を減らして Bの給与の改善とかも視野に入れても良いと思いました！ 17年もAもBも変わらない仕事内容で！！ そんなAに行けた人はボロ儲けして！ Bの人達は仕事内容は同じなのに本当に少ない給与でも辛抱して来たのです！ 仮に年金を受給してたとしても障害の重さで年金は決まります！！ ちょっとコレだけでも見直しも必要かと！ 一級なら此処から此処までの仕事と賃金！ 二級なら此処から此処までの仕事内容と賃金と！ 三級も然りで 障害の重さが同じなのにAとかBとか 区別される意味が分かりません！！ 基本的には年金の審査基準はある訳で キチンと正しい審査ならば同じ重さで差を付ける事も問題と思います！ それほど最低賃金の保証とBの給与は違います！ 年金は級で同額なら 仕事も給与も同じ様にしないと不公平では？？ 自身がある人は別に行けますし！ 医師が一般を許可したら！！ 私は一般も障害枠も 許可ですけど。 流石に、この年齢までダメ続きだと 考えます！！ だから一度は障害枠を試そうと手帳待ちで。。 やっぱり保証とか お金が絡む事は 平等にしないと ブッチャケ甘やかす訳じゃないけど。 月に100円持ち帰る子とかは。 私なりに一緒にスーパー行くと少額でも 何か買ってあげたい気持になるのです！ 能力の高い人ばかりの話ではなくて。 能力の低い人にも目を向けて欲しいんです。 一生どれだけ努力しても恐らく作業所Bの数百円コースも現実なんです。。 私から見ると出来る人達ばかりが優先されて！ 悪知恵で国の金で 豊かになり！ そんな知恵すらない子は、どうなるんですか？ それも現実なんです。 重たい知的を伴う疾患の子は一生このままですか？ 悪いAを廃止して 能力は結局は変わらなくても月日で給与を増やして欲しい！ 辞めないで続けた努力の証を渡して欲しい！！ 100円が500円 1000円と。。 何十年と辛抱しても変わらないなら続ける意味なんですか？ 朝も眠そうな時もあったけど無理矢理起こして迎えに渡して来ました！！ 私は。 5年10年と続ける証を重たい子達にも 日の目を一度でも 見せてあげて欲しいです。 Aの悪い作業所廃止に賛成！！ そしてBの一生懸命頑張る事業所に 重たい子達に少し賃金回して欲しい！ 一応、障害枠の予算が決まってるんだから引いた分 少しでも増やす事は出来る気がします。 流石に100円は 今時お菓子も買えません。。 あの子だけかと思ったらRUclipsで月に200円の給与の子を見たけど。。 やはり重度の知的障害者ばかりです。 大金欲しいとか贅沢は言えないし。 その分、年金額は増えても。。 30年しても100円じゃ。。 何の為に産まれたのですか？ 仕事の能力差は 仕方ない場合 続けた事の皆勤賞くらい駄目ですかね。

とても分かりやすかったです！ありがとうございました。

だから、そうなのか…😢 まいったな…🥶農作業系A型務めてるんだが…今月末まで仕事。 そのあとは一般就労の仕事探さなきゃな…😢

職場環境の整備は精神障害者・発達障害者に対しても欠かせないと思います。精神障害者や発達障害者に対する合理的配慮が遅れていると思います。私は発達障害者当事者です。特に精神障害者・発達障害者には個別の配慮が特に必要だと思います。