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Shinobu Takeda
Добавлен 1 фев 2021
Professional Teacher for Kyudo(Japanese Archery).
How to repair arrow by myself.
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1「上達の早道」シリーズ
新しいシリーズのスタートです。全くの初心者から指導者まで 参考になる内容を盛り込んでいます。ご期待ください。#弓道 #弓道部初心者 #Kyudo #ゆるみ離れ#JapaneseArchery #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部
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20.提言悪癖 「早気」に対する対策
Просмотров 1 тыс.Месяц назад
本シリーズ最後のお題は「早気」です。弓道をやめてしまう一番の原因、この内容を把握しておけば 「早気」を防ぐことができます。#弓道#弓道部初心者#Kyudo #ゆるみ離れ#JapaneseArchery #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部#早気
19.弓返りしない原因と改善の方法
Просмотров 3,6 тыс.Месяц назад
昇段試験に欠かせない鋭い弓返りができるようになります。自分の手の内をもう一度確認することが大切です。 #弓道#弓道部初心者#Kyudo #ゆるみ離れ#JapaneseArchery #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部#弓返り
18.「なかなか決まらない頬付け」の原因と治し方
Просмотров 2,2 тыс.2 месяца назад
今回の動画は 的中率を上げるには大切なスキルです。頬付けが決まらないと狙いがぶれて安定しません。必ずポイントをマスターしてください。#弓道#弓道部初心者#Kyudo #ゆるみ離れ#JapaneseArchery #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部
17.ゆるみ離れの、いろいろ
Просмотров 2 тыс.2 месяца назад
悪癖の中でもこのテーマの克服は的中率アップには必須です。練習時より試合の時(緊張時、脈拍数が上がっているとき)に出やすい癖です。一度視聴いただき自分の射を確認ください。#弓道#弓道部初心者#Kyudo #ゆるみ離れ#JapaneseArchery #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部
16.角見が働かなくなる原因と対策
Просмотров 5 тыс.3 месяца назад
勢いのある矢を放つには 角見の働きを理解する必要があります。試合で緊張のあまり矢の勢いがなくなっているときは角見を確認してください。試合での的中率アップです。#弓道初心者 #弓道的中率 #JapaneseArchery #Kyudo #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部
15.馬手の捻りについての解説
Просмотров 7 тыс.4 месяца назад
馬手の捻りについての動画です。これまでのテーマで人気があった内容の詳細です。この動画をマスターすることで 的中率が高い射を会得できます。#弓道初心者 #弓道的中率 #JapaneseArchery #Kyudo #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部#矢こぼれ #手の内
14.弓構えで調えた手の内を、崩さずに大三に移行する方法
Просмотров 3,1 тыс.5 месяцев назад
これまでの動画で一番人気があったテーマの詳細版です。より詳しく 習得方法を示していますので参照ください。#JapaneseArchery #弓道 #kyudo
13.弓構えでの手の内の調え方
Просмотров 3 тыс.5 месяцев назад
手の内を調えることで八節がスムースに行えます。ポイントを理解することで 簡単にマスターできます。今回の動画は弓道初心者には大切な教えです。ご期待ください。#弓道 #Kyudo #JapaneseArchery
12.目指す手の内を習得するトレーニング
Просмотров 2,1 тыс.6 месяцев назад
正しい手の内を習得するためには時間がかかりますが この方法では確実に早く身につけられます。特に弓道初心者には必見です。#kyudo #弓道 #japanesearchery
11.目指す手の内
Просмотров 5 тыс.7 месяцев назад
色々な理論がある手の内ですが 一番有力な理論に基づいて解説していますので是非参考にしてください。特に弓道を始められて間もない方には必見です。#弓道部初心者 #的中率 #JapaneseArchery
10.肩線の調え方
Просмотров 3,3 тыс.7 месяцев назад
今回の動画は弓手全体の調え方の 一番始まりの肩線の調え方になります。安定した射を習得するためには この部分は大切なノウハウです。#弓道初心者 #弓道昇段 #Kyudo
9 気づき難い「弓手のゆるみ離れ」の原因と対処の方法
Просмотров 13 тыс.8 месяцев назад
今回の動画は 的中率アップのノウハウで最大の難点の克服です。試合のメンタルでもゆるみなく離れができれば安定した結果が伴います。#弓道初心者 #弓道的中率 #JapaneseArchery #Kyudo #弓道初心者 #弓道部 #大学弓道部
人差し指が引っかかってしまうのですが、考えられる原因は何でしょうか?またどの様にすれば改善されますか?
取り懸けの形、離れの瞬間の動作を見ないと原因を特定することはできません。 想定の範囲で申し上げると、取懸け(馬手の手の内)の形、または離れの瞬間の動作に問題があると思います。 改善の手段は、悪癖の治し方シリーズの(6)章を参考にして馬手の手の内を正しい形に調えてください。 その後(7)章を参考に動きを確認してみてください。 結論を申しますと、馬手の正しい手の内の形を調え、グー離れができれば人差し指が引っかかることはありません。 少し時間がかかると思いますが頑張ってください。
手の内の小指の付け根と第一関節の部分に豆ができてしまい割れてしまうほど強く握ってしまいます。どのぐらいの強さで握ればいいのでしょうか
原因は握る力の強さではなく、手の内の形が正しく調っていないために起っていると思います。 12章の動画を丁寧にみて、正しい手の内の調え方を習得してください。 手の内が改善されたら豆ができることはありません。 参考になれば嬉しいです。頑張ってください。
(^.^)(-.-)(__) 🎉 新年のご挨拶を申し上げます。 そして、 これからも健康と行動への渇望くことを祈っている。🎉🫡
ご丁寧にありがとうございます。今年も一年暖かく見守ってください。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 初心者に戻って、新シリーズを参考にすることで、癖を直す良い機会になります。 次回の動画をお楽しみにしております。
今年も早々とコメント頂き大変励みになります。 新たに始めた「上達の早道シリーズ」は初心者を対象にしていますが、私の場合「目指す射技」は、上級者も全く同じですす。 ただ初心者にはより分かりゃすく、手段もより取り組みやすい内容に工夫して編集する予定です。 説明のへレベルが低いところからスタートしますので、そこを我慢していただけるなら、お役に立てるところはいろいろあると思います。 工夫しながら活用していただけると大変嬉しいです。 今年もよろしくお願いします。
今年の巳の年賀状も迫力があり力の衰えはかんじられませんね。感服いたします。 弓道も継続の力をこの映像話を見て聞いて感じます。充実した老後を送っていらっしゃる叔父様を尊敬します。 今年も楽しみにしています。
久しぶりに大変励みなるコメントをいただきありがとうございます。 この歳になって、何か世の中のためになればと思って始めた取り組みですが、初めて経験することが多く、右往左往の連続ですが、楽しみながらやっています。 版画は、弓仲間の好評を受けて頑張った作品です。 RUclipsは健康なら今しばらくは続けるつもりですので、楽しみにしてください。
分かりやすい動画を作っていただきありがとうございます。 早気の予防として、離さずに戻す練習をしようと思っています。この方法は、一度の練習の中でどのタイミングで行うのが良いでしょうか?具体的には練習の初めや終わりなど、投稿者様はどのようにお考えですか?
このトレーニングは早気になってからはできないので、その兆候が表れた段階で始めると有効です。 射位で行う関係で他のメンバーに迷惑のからないタイミングとか、全体練習の前後に設定するなど継続できる時間ならいつでもかまいません。必ず的前で行なわなければ、効果はありません。 更に、このトレーニングは早気だけ手なく、治したい技の修正や筋力トレーニングにも活用できます。 テーマを決めて活用すると大きな成果につながります。頑張って挑戦してください。
離れを弓に知らせぬ」(紅葉重ね・離れの時機)この言葉をあまりに深刻に受け止めるなら...m(_ _)m
久しぶりにいただくコメント、ありがたいのですが続きが無いと理解できません。新たに「受け止めるならの」あとをコメントしててただけませんか ?
謝罪しなければならない。 まず、最近の私の無口について。 それは仕事のせいだ。 毎日トレーニングする時間しかなくて、コメントする時間がなかったんだ。 あなたのビデオはとても面白く、楽しく拝見しています。 この "ユーモラス "なコメントをお詫びしなければなりません。 離れは意図的にもたらすものではなく、自然に起こるものです。 (浦上栄の教え)
ご多忙のなか説明いただきよく理解できました。ありがとうございました。 今後もよろしくお願いします。
私も約3年、早気に悩まされましたが治りました。 ここで離すと中る!という感覚が体に染み込んでいるので何をしても上手くいきませんでした。 しかし、「離れは離すものじゃなく、自然と離れるものだから自然と離れるまで待ってみたら?」という先生の言葉で、引き分けから離したい衝動に駆られましたが、 「これは自然な離れではない、自分で離してるんだ。無理だと思ったら離さず戻そう。」という気持ちくらいで会まで頑張り、自然と離れるまで会を頑張りました。 それを繰り返す事で私は早気を克服しました。 早気になると治すのは本当に難しいですが、何かきっかけがあれば治るものです。 早気になっても自分に負けず、頑張って欲しいです。
貴重な体験談をありがとうございます! 参考にさせていただきます。
早気に対して「提言」という形での投稿をご理解いただくために、あえてコメントに追加させていただきます。 早気に対する提言 30年もの歳月を経ましたが、私も早気を克服することができました。この経験をもとに、数少ない早気克服者の一人として、本提言を投稿いたします。ただし、この提言は「早気が治る・治らない」や「早気の治し方」を直接的に述べることを目的としていません。むしろ、早気にならないための予防的な取り組みについて考えを共有するものです。 私がこれまでの経験で得た気づきの一つに、早気には必ず予兆があるということがあります。 日々の練習方法や当たりに対する考え方の中に、その兆しは潜んでおり、注意深く観察すれば見逃すことはありません。この予兆にいち早く気づき、早気を防ぐための具体的な対策を講じることこそが、正しい指導であり有効な取り組みだと考えるようになりました。 もちろん、早気になることには本人の責任もあります。しかし同時に、指導者にも重要な役割があることを忘れてはなりません。 予兆を的確に捉え、それを活かして対策を講じることで、早気は未然に防ぐことができます。これは指導者が果たすべき責務であり、仲間や門弟に対する責任でもあります。 現在私は、この考えを実践し、身近な仲間たちと共有しています。多くの方にこの取り組みを知っていただくために、提言という形で呼びかけさせていただきました。早気を「治す」ことではなく、「ならないようにする」ことに力を注ぎましょう。 この視点が、個人と指導者の双方にとって実りある成果をもたらすと確信しています。
いつも、勉強になる動画ありがとうございます。 次回の動画をお楽しみにしております。
度々コメント頂きありがとうございます。一年間続けてきた悪癖の治し方シリーズは、今回で終了します。 新しい年は、初心者を対象にした内容で、より具体的で理解し易い編集を目指して工夫したいと考えています。 参考になるかどうか分かりませんが、楽しみにしていただければ嬉しいです。
結局、射癖のほとんどは筋力不足と体のズレになるのに、指導の時に筋力の話をする先輩はなかなかいない、、、 打ち起しが30度になってしまうのは、単純に三角筋と上腕三頭筋、広背筋の筋力不足だけどそれを指摘する人はあまりいませんね、、、、 なぜでしょうか
指導者はいろんな経験や思いをお持ちですので、私にはコメントできません。 私の認識は 射技の形や動作は、日常の生活では経験しないものばかりです。 しかもかなり大きな負荷がかかるため相応の筋力が無いと対応できないと思っています。 従って筋力が無いのに無理に負荷をかけると悪癖につながります。 私はどんな技でも筋力を調えるためのトレーニングから始めることを指導します。 ただ、むやみに筋トレをするのではなく、その射技を習得するに相応しいメニューでなければ効果は得られません。 私は射技上達のためには、基本の射技をしっかり定めること。更に習得のために有効なトレーニングを積み重ねることだと思っています。 色んな手段がある中で何を選択するかは自分で決めざるを得ません。 参考にしてください。
(^.^)(-.-)(__)、(笑)😁、🫡 またとても素晴らしい木版画だ! 今回もとても良い概要だ。 ありがとうございました! これからも頑張ってください
久しぶりに大変励みになるコメントをいただきありがとうございます。 木版画に対するコメントは、初めてです。 暫くは続けるつもりですのでよろしくお願いします。
最近チョキ離れで引っかかることが増えてきたため、本日からこの動画を参考にグー離れを試してみたところ、離れが引っかかることは無くなったのですが、矢所が下寄り(掃き矢も数本)でした。実際に射を見ていただける訳では無いので難しいかもしれませんが、もしよろしければこうなってしまう原因をいくつか考えて頂きたいです。
考えられる原因の一つは、完全なグー離れにならずにゆるみ離れになっている可能性があります。 原因を見つける手段は、スマホで射を動画で撮影して、速度をスローに調整し、はなれの瞬間をじっくり見てみることです。 前からと側面からの角度で右拳と右肘に焦点を当て大きく撮影するとかなりのことが見えてきます。 グー離れにになっているか ? 離れの直前にゆるみはないかのチェックです。 離れの瞬間、右手の拳と右肘に焦点を当ててみてください。 親しい方にお願いして撮影してもらいましょう。まず原因を見つけるためにスマホの活用に挑戦して見てください。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか 返信ありがとうございます。ゆるみ離れですね。明日の練習で友人に撮影してもらい一度確認してみます。
いつも、丁寧で分かりやすい、いい勉強になる動画ありがとうございます。 次回の動画をお楽しみにしております。
毎回アップロードして直ぐに見ていただき、更にコメント頂き感謝しています。 今年中に後2作はアップロードしたいと頑張っています。楽しみにしてください。
簡単なようで誰もが悩む項目です 基本に忠実に 何度も反復練習しないとわりと忘れている項目かも 会に入る時自然に握りが引き締まる テクニックではないと反省してます 又一からやり直します 錬士なのに情けない
コメントありがとうございます。 この機会に気づいていただけたのなら、お役に立てたなと勝手に思ってています。頑張ってくたでさい。
分かりやすかったです😊
初めてのコメントありがとうございます。 参考になったり、役立つ内容がありましたか ?
毎回、いい勉強になる動画ありがとうございます。 次回の動画をお楽しみにしております。
最近は毎回コメント頂きありがとうございます。 今回で12回になります。
大変参考になりました。ありがとうございます。意識して、さっそく実践してみます。 これまで離れの時、弓が少し落ちていました。
お役に立てたようなので大変嬉しいです。頑張ってください。
いつも動画拝見させていただいております。とても勉強になります。 手の内の練習について ①3:07にて、三指を揃え10〜15ミリ前に出して天文筋に向けて押すとありますが、前とはどの方向に出すのでしょうか。どの位置から前に出すのかがわからないです。 ②三指を天文筋に向けて押す力はどのくらいでしょうか。練習では力を抜くように指導を受けているのですが。 よろしくお願いいたします。
竹尺で説明します。前とは指先の方向です。10~15ミリは弓の側面に当たる寸法です。 「課題11目指す手の内の中」で、写真「形の上で良い手の内」の (8)で実際弓を握ったときの指の重なりを示して説明していますので参考にしてください。 天文筋に向けて押す力について 定量的にしめすことはできませんのでつぎに示す素引きの実験で感覚をつかんでください。 大三で正しい手の内の形を調えます。 (三指の指先を揃え、天文筋に向けて力を加えた状態が前提です) 先ず、三指の指先の力をゼロにして、会まで引き分けてください。 すると、弓は手の中で完全に回ってしまいます。 少しづつ力を増やしながら素引きを重ねていくと、弓が回らなくなり大三で調えた手の内が、離れの直前まで維持できる状態になります。 この時の力が、手の内に必要な力の大きさです。あなたの体で体得してください。 要は大三で調えた手の内を、離れの直前まで維持することは重要で、そのための力は必要ですが、それ以上の力は要りません。
返信の内容で理解していただけましたか ?
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわかありがとうございます。三指は大三で形の良い手の内になるように➡️逆算して弓構えでは、思っているより弓の向こう側で軽く揃える。と認識しました。 実際に弓ではまだ修練できていないのですが、次回の練習で試してみたいと思います。
虎口の皮を下から巻きこむ点が、よくわかりません。指での練習で右指を上にあげた時の虎口が“下から巻き込んだ”状態なのでしょうか。それを弓で考えると、弓手を上から被せるような動きで合ってますか。 よろしくお願いいたします。
合っています。 次に示す要領で確認してみましょう。 理解されている動作で手の内を調えた後、角見(親指の根本のぐりぐりしたところ)が握り皮部内側の上部右角にきっちり当たっていることが確認できれば万全です。
いつも、良い勉強になる動画ありがとうございます。 次回の動画をお楽しみにしております。
毎回励みになるコメントありがとうございます。 お役に立てて大変嬉しいです。頑張ってください。
いつも分かりやすくて、自分の射の見直しができます。ありがとうございます
励みになるコメントありがとうございます。 お役に立てて大変嬉しいです。頑張ってください。
(^.^)(-.-)(__)、🫡!❗
慣れてくるといつの間にか平付けに 理論的にもなるほどと 理解できました 錬士なのにと😢頑張りたいと反省 ありがとうございました
お役に立てたとすれば大変嬉しいです。頑張ってください。 励みになるコメントありがとうございました。
先生の動画は大切なことを簡潔に教えてくださってるので、自分のそれぞれの状態に合わせていろいろ拝見させていただいています。 これからもよろしくお願いします!
大変励みになるコメントありがとうございます。 お役に立てているなら大変嬉しいです。 しっかり基本を習得して素晴らしい射手を目指してください。
丁寧に、分かりやすく、毎回いい勉強になる動画ありがとうございます。 次回の動画をお楽しみにしております。
度々励みになるコメントをいただき感謝しております。 暫くはこんな形で皆さんの役に立つ内容を目指して投稿しますので、楽しみにしてください。
馬手について迷走しており、このような基本から丁寧に教えてくださる動画はとても有り難いです。
基本を理解することが上達の早道と思っています。しかもできるだけ詳しく、分かり易くを目指して努力しています。 お役に立てて大変嬉しいです。頑張ってください。 コメントありがとうございました。
とても貴重な動画ありがとうございます。とても参考になりました
コメントありがとうございます。 お役に立てて大変嬉しいです。
角見とは何か、なぜ親指を曲げてはいけないのか良く理解できました。 どうもありがとうございました。 これからも拝見させて頂きます。
弓道にとって大変重要なところに気づいていただきました。 お役に立てたなら大変嬉しいです。今後も参考にしながら腕を磨いて、楽しい弓道にしてください。
今日部活で試したら1週間ぶりに当たりました😊ありがとうございます!
コメントありがとうございます。 お役にたてたようで、大変嬉しいです。 形が固まるまでしっかりトレーニングして成果を上げてください。
羽根は何処で入手出来ますでしょうか
ネットで購入できます。 矢羽根のオークションで検索してください。色んなものがあります。ご希望の羽があるかどうかは不明ですが・・・・。 弓具店でも取り扱っているところがあります。少し高くつきます。
拇指球の大きさに対する虎口の幅のことだ。 現在、できるだけ強い回転を得るために、最大の圧力をかける理想的な位置を研究しているところだ。 拇指球の大きさに対する虎口の幅。 回転を最大にするために最大に力を入れる理想的な位置を現在研究中。 メーカーによっては、弓の引き分け強度や胴の剛度も重要な要素である。
「親指の掌」については、詳しく説明していただき、よく理解できました。ありがとうございました。 私にとっては、未知の分野で今は、紐の解き方に苦戦しております。 ただ漠然とですが、手の内や弓手を調えるには大きな影響があるのではと思っていますが、全く理論的ではありません。 弓道とは異なる分野からの知識も得て、少しずつ前に進めたいと思っていますが、今は五里霧中です。時間をかけてでも楽しみながら挑戦したいと思っています。 たびたびいただいたコメントへの返信です。
あなたのビデオはますます良くなっている! いつも通り、内容は素晴らしい。親指の掌の大きさが違うと、"中押し "にどのような違いが出てくるのだろうか?
節目節目で大変励みになるコメントをいただきありがとうございます。 この度は宿題をいただいておりますが、まず教えてください。 「親指の掌」とは具体的にどの位置を示すのでしょうか ? 位置を明確に理解した上で考え方をまとめてみます。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか 拇指球の大きさに対する虎口の幅のことだ。 現在、できるだけ強い回転を得るために、最大の圧力をかける理想的な位置を研究しているところだ。 ドローの強さやメーカーによってグリップの硬さが大きく影響する。🫡
拇指球の大きさに対する虎口の幅のことだ。 現在、できるだけ強い回転を得るために、最大の圧力をかける理想的な位置を研究しているところだ。 ドローの強さやメーカーによってグリップの硬さが大きく影響する。🫡
これ方法っていうか練習法じゃないですか?
ご指摘の通りです。何か具合の悪いことがあったのでしょうか ? 対面でない場合の言葉や文章で、意図する内容を伝えるのは難しですね。 目指すとこるは、「基本の手の内」を正しい形で調えることですが、そのための手段(方法)を示したものです。 合う手段は、人によって異なることがありますが、基本の形を眺めているだけでは正しい基本の射技を習得することはできません。 習得するためにトレーニングする方法を、具体的にしめしたものです。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか コツ的なものかと思って見ていたので、あれ?と感じてしまいました。
丁度、手の内の崩れで悩んでいました。 いつも、丁寧な説明で分かりやすい動画ありがとうございます。 さっそく、練習いたします。 次回の動画をお楽しみにお待ちしております。
たびたびコメント頂きありがとうございます。 弓構えで調えた手の内を、崩さず大三に移行する手段を具体的に示しました。簡単にできる技ではありませんが、一課題ごとにしっかり身につけるトレーニングを積み重ねると必ず成功します。 要領が分れば左程難しい技ではありませんので、腰を据えて頑張ってください。
冒頭の絵がとても素敵ですね。細やかな指導解説とお人柄が出ているように感じます。
私のRUclipsを開いていただいたとき、少しでも和やかな気持ちで対応していただけたらとの思いで試行してみました。 初めての貴重なコメント有難うございます。 若いころ趣味で作成した木版画が大小合わせて何点かありますので、暫くは続けてみたいと思います。
very good informtion!
"Thank you for your comment."
余分な説明がないことは、自分で考えろと言っていると感じざるを得ません。
私が目指すところは、かなりくどくても、出来るだけ具体的にして理解し易く表現する努力をしていますが、視点が違うと不親切になっているのかもしれません。 「自分で考えてください」と言う気持ちは全くありません。 説明不足のところを具体的に示していただければ、コメントを通じて説明させていただきます。 有難うございました。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか いや、そうではなくて、射法八節のことですよ。 あくまでも基本しか言ってなくて、その先は各々で考えろと。 個人的にそう思ってます。 ひとつの考え方だと弓道の広がりがありませんからね。
私が現在進めているシリーズは、まず「射法八節図解の読み取り方」に続いて、今年の課題は「悪癖の治し方」に焦点を絞って編集し投稿しています。 対象としている方々は全くの初心者ではなく、どちらかといえば経験者す。 「射法八節」はすでに習得された方々で、その過程で身についた癖を対象に、具体的に解説した内容になっています。 取り上げていない課題については無視している訳ではなく視点を絞っているためと理解してください。 ちなみに悪癖を治すのは大変です。なかには治らないものもあります。 次年度は初心者を対象にして、最初の射法八節を習得してもらう過程に基本の射技を身につけるトレーニングを取り入れる内容にできないか検討しています。 再度コメント頂きありがとうございます。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか 私の読み取る力が足りませんでした。丁寧にありがとうございます。 参考にさせて貰います。
いつも、いい勉強になる動画、ありがとうございます。
8回目のコメントありがとうございます。 いつも励みになる内容で、お役に立っているとすれば大変嬉しいです。 次は3週間後になりますが、ご期待ください。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか お楽しみにお待ちしております。
予定より一週間は早くなりましたね。
いつもわかりやすい説明をありがとうございます。本当に参考になります。
久しぶりにコメント頂き有難うございます。 お役に立てているならうれしいです。 今後も分かりやすい内容目指して努力しますのでご期待ください。
射癖を治すためにまずは筋トレというのが大切だと理解しました。 地道なトレーニングを続け、精神力を鍛えます。 これまでは、アームレスラーの筋トレを参考にして、親指にトレーニンチューブを巻いて手首を回して、母指根の筋力アップを目指していました。 素引き練もやってみます。
無負荷ではよい形になるのに、負荷がかかるとできない技が弓道には沢山あります。 射癖を治すためには、負荷に耐える筋力を維持しなければ対応できません。 広い意味でのトレーニングは別にして、必要な筋力を直接鍛える必要があります。頑張ってください。
ちょうど取り懸けに悩んでいましたので、とても勉強になりました。 ありがとうございます。 質問ですが、手の甲を向ける為に「中指と人差し指に軽く力を入れて親指を引き寄せる」の表現が上手く理解できずにいます。 中指と人差し指に力を入れる方向はどのような向きになりますでしょうか?
よく質問してくださいました。対面なら簡単に示せますが表現は難しいですね。まず、目的は大きな力を加えずに、手の甲を上に向けるための手段です。 力の方向を何点が示しますので試してください。 1、中指と人差し指の指先、特に人差し指の指先を「斜め前方」に向けて 軽く引き寄せます。 2、「斜め前方」とは、前・右の方向ですが、手首が捻れて、手の甲が簡単に上を向く方向です。 3、動画のタイトルの写真の通り無負荷の状態で、手首が捻れて手の甲が上に向く方向を試して、力の方向を実感してください。 「馬手の捻り」は、射に大きな影響を与える重要な技ですので何とか理解して習得してください。 「馬手の捻り」については少し先になりますが、しっかり解説する動画をアップロードすべく準備中です。是非参考にしてください。
@@竹田忍の弓道チャンネルよくわか 返信ありがとうございます。 力を加える方向は右・前方向ですね。練習してみます。 右・前方向とは自分から見てであってますか? この場合、指が曲がる感じになりました。 グー離れがし易かったです。 弓道を言葉で表現するのは難しいですよね。でもこれを解読していくのも楽しみではあります。 馬手の捻りの動画楽しみにしております。
5月に弓を始めた初心者です。竹田先生の説明はRUclipsにある他のどなたの解説よりも分かりやすいので大変ありがたいです。特に打ち起こしから大三に移行する時の手の内を維持するための練習方法は目から鱗でした。これからも先生の動画を手本に練習していきます。よろしくお願いいたします。
心のこもったコメント有難うございます。お役に立てたなら大変嬉しいです。 弓道上達の早道は、出来るだけ早い時期に基本の技を身につけ、悪癖に惑わされないことです。 頑張ってください。
とても素晴らしい初期のグラフィック。 とても素晴らしいビデオ。 フォントが変わった。 私は今、唐沢光太郎(78ページより)を1年以上ぶりに再び分析している。 あなたのビデオはいいサポートです。 ありがとうございます。 これからも頑張ってください!
節目節目で大変参考になる貴重なコメントをいただき、感謝しております。 初めから詳しく観察していただいている点にもお礼申し上げます。 私は、編集について全く知識、経験なく思いのまま挑戦しておりますので、これからどんな作品になるのか私自身も楽しみにしています。 有難うございます。
毎回、大変いい勉強になる動画をありがとうございます。早速、練習の参考にさせていただきます。
度々励みになるコメント有難うございます。 より分りやすく、より検索しやすい動画を目指して努力しますので参考にしてください。
大変勉強になりました 色々試していきます フォローさせていただきます 私も現役5段です、宜しくお願い致します
励みになるコメントありがとうございます。 お役に立てて何よりです。頑張ってください。
理論の説明➡️正しい動作➡️その為のトレーニング、もの凄く分かりやすいです。筋力強化の必要性迄説明していただける動画は他にはありませんでした。今日から実行しようと思います!
度々コメント頂き有難うございます。 私が目指している内容を全てご理解いただき、大変嬉しいかぎりです。 今後の課題の作成に、とても励みになります。 これからも私の知識と経験が一人でも多くの方に役立てばとの思いで、暫く続けるつもりです。 ご意見や感想をいただけれは゛幸いです。
様々な弓道チャンネルを見ましたが、角見を言語化して教えていただけたのは初めてです!上から巻き込むように教えられていたのですが、本動画で学んだ下から巻き込む、を実践しようと思います。
下から巻き込む方法は、私が指示しているのではなく、射法八節図解に明確に示されている射技の基本です。本文で紹介していますが、角見に指を当てて実感してみてください。 上から巻き込むと角見は下方に移動して、握りの上部にあたることはありません。 下から巻き込むと角見は握りの上部左角に調い、有効な働きをすることが理解できると思います。 理由をしっかり認識したうえで選択されることを推奨します。 さらに、大三を上から見たイラストで角見・脈所・肩を一直線に調える指示がありますが、これも角見を働かせる上で重要な技です。 参考にしていただけると嬉しく、励みになります。 コメントありがとうございました。
いつもたいへん勉強になる動画をありがとうございます。
毎回、大変励みになるコメントを頂き有難うございます。
馬手の捻りについての解説が見たいです🙇
貴重なコメントありがとうございます。 少し先になりますが、ご要望に沿ってアップロードしますのでしばらくお待ちください。 射を調えるうえで大変重要なところです。 もしご意見やご要望があれば、できるだけ具体的にコメントしておいてください。
リリースポイントを丘にするのは的中に影響出るからやめたほうがいいよ
ご指摘の通り、的中に大きな影響を与えるところです。 射法八節図解に示されている通り、グー離れでの対応が正しいのです。ただ、チョキ離れを続けるとすると、 どうしても引っかかり、ゆるみ離れなる危険があります。 これに対応するための「やむを得ない手段」として、この接着剤で弦溝を浅くし弦枕を低くして引っかからないようにします。 鏝で弦枕を抑えくすねで弦溝を浅くする方法と類似しています。 ゆるみ離れへの対応に、手段をしめしたものです。やめるだけでは対策になりません。