Видео

物理動作だね。

この原理は人生観にもなりうる

親戚です　母方

親戚です　母方

盛平翁先生の合気道を習いたければ合気会と動画主は言うけど、それは違うでしょ。本部系とそれ以外でだいぶ違ったりというし、本部系は2代目からの合気道でしょう。

Exellent

すごい！

、。。は、。。は。は、。。！。 わ

合気会の技と違う理由がなんとなく理解できた。

上村春樹氏が外人選手に強かった秘訣として「相手の力を横から１センチずらす」と語っていた。 この三船十段も同じように、あるいはそれ以上のレベルで、相手が技を仕掛けてきた時にその力をずらしているのかな？（だから相手の技が形にならず掛からない）などと考えてみたりする。

素晴らしいお話しをありがとうございます。 わたしは日本人なのにこんな凄いお話しを聞いたことがありませんでした。感動しています。

藤平氏の仰っている事は詭弁です

盛平翁の晩年は、大本教の言葉を使って、一般に受け入れられないくらいだったと聞いています。昔の合気会では、６０畳以上あった道場で、好きな指導員のところで稽古できるシステムだったそうで、藤平先生は人気ナンバーワンだったそうです。塩田さんや砂泊さんより人気があったそうですよ。

He got bored with Aikido and in the end abandonded it. Thank God that Kisshomaru Ueshiba as a humble person guided Aikido to prosperity, and not to ruins like showboat Tohei.

ワザとだの演武だの言う人が多いけど、間違いがないのは三船十段は腰が据わって居ますし重心が丹田を押さえていますね。 それだけでも凄い事なのです。

これってどこのビデオに載ってますか？

神業みたいな「隅落とし」をあっさり決めちゃうあたり、さすが伝説の「柔道の神様」。願わくば話にしか聞いた事のない「球車」って技も見てみたかった。

三船と塩田の試合が見てみたかった

創価に特定のタイミングで何度も嫌がらせをされたりガスライティングを行われ精神的に追い詰められている一般人が増えています。嫌がらせや犯罪の一例としては「毎回違う信者が特定の場所やタイミングで騒音を立てたり視覚的な嫌がらせを行う。本人の日常生活や本人しか知り得ない情報の仄めかしを行う。徒歩、自転車、車等で偶然を装い進路を妨害する。家の周りを何度も往復する。車のドアを何度も強く閉める。車で幅寄せ、煽り、追突行う。連携し事故の誘発を行う。タイヤをパンクさせる。振り向くと車のライトやウィンカーを点ける。車で煽った後にターゲットの行き先に先回りし到着すると睨みつけ挑発する。スーパーやデパートで買い物カゴや手を毎回あててくる。危険物等で怪我をする様に商品を梱包する。会計時の金額を意図的に間違える。不妊治療中の人をおたふく風邪に感染させ致命的な不妊にさせる。愛想よく近づきペットに危害を加える。危険物を通い道の草むらや水溜まりに置き怪我や事故を起こすよう工作する。庭にゴミを投げ込む。家に投石をする。こちらがゴミ当番時に集積場をやたら汚す」等です。公明がテロ等準備罪から自動車関連を削除した理由がよくわかりますね。

全くの素人ですが、まさしく「柔」！

三船先生の技は素晴らしいですが、これは乱取りというより弟子が師匠の技を受けて学んでいる稽古だと思います・・・

現代柔道や警察柔道とかものすごい勢いで身体を前傾させてもつれ合わせるようなタイプだけどまるで様子が違うよね。 もうこんなのどこの柔道屋行っても習えなくね？

四天王の西郷や前田の異種格闘技の強さを考えたら三船が弱いわけがない。

手足に全く力をいれず　お腹の力で技をかけてると思う　球とは自分の重心に相手の技を吸収することかな

井上康生の内股には勝てまいて

中国のインチキ武術みたい

このVIDEO持ってたなぁ

植芝守平翁先生との対談や稽古が見たかった

先ほどの団体戦を見て、高校時代から聞いていた三船久蔵先生の名前が異様に思い出されきました。この精神こそ、柔の道と感じ入りました。

ガチの講道館ならリネールも倒せなくないのかな？

今の柔道は､なぜここを目指さないのか｡

理論の嘉納、実践の三船。 嘉納治五郎先生が「理屈としてはこうなんだ」と説いたものをカタチにしたのがこの先生だ。

柔道経験ないですが今の腰引きながら背中脇胴着掴んで汚い　三船先生は、姿勢良く綺麗な組手

需要があるのかな スポーツと武道は違う感じ？

業を収めるから、清まり、愛になるという締めくくりの言葉が特に素晴らしかったです。貴重な映像を有難う御座いました。

これを観てると「柔は剛を制する」ってこういうことなんだなって思えるわ

早い話、下手っぴの二代目が藤平光一氏の事を追い出したんでしょ？ 種々の直弟子の著作や『植芝盛平と合気道(直弟子たちの証言集)』を読むと良いですよ

相手選手の腰がちゃんと入ってないので

合気道的な要素ありますよね？

パーマ四段としか聞こえない(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠)

凄いです！

乱取り稽古見て思ったのは重心を移動させる事で相手の技を実質無効化してる様に見える。 力の入らない位置に身体を移動して脱力する事で重さを増してるので力のある選手でも投げ切れない。 途中まで上げると重心がずれて力が入らない。 受けがとても強く相手はスタミナをロスするから隙も大きくなりがち。 相手の押す力を引く事で上体のバランスが崩れ踏ん張りが効かなくなる。 踏ん張りが効かないところを押したり引いたりすると相手は倒れてしまう。 本当に凄いですね。 何処と無く動きが合気道にも通じる感じがします。

球は絶対に倒れることはない。 当たり前だけど目から鱗です

身のこなしが 柔らかい いつの間にか 引き手を切って 相手の一番嫌な方向に動く 簡単にやってるけど 無理 まさに 神業

極めれば極める程、合気道と柔道が近ずいて行くように見えるのやっぱ兄弟だなと思う。

学生時代に授業でやってたレベルですが😓そんな自分でも分かる💦💦強いです。

合気道の先生ってどうしてこうも頭が◯いのだろうか？ “武”という文字は『破壊し尽くして廃墟となった街や村の趾(あと、武という文字の“止”はこの意味)を、戈を携えた兵士たちが練り歩く』様を表したもので、文字通り『武力鎮圧』の意味しかありません あと、この藤平光一先生は十段を戴いたそうですが、この世の中に“十段”なんて段位はありません(段位制の歴史を調べればすぐに判る) 自分は、自分より頭の◯い人に金を出してモノを教わろうとは思いませんね

なんかフワフワしてますね。 よくわかりませんが重心の移動の仕方がすごいと思いました。

柔道部のクラスメートたちが、お互いに技をかける前提でやってさえ、空気投げが成功したのを見たことがなかった。😅 県大会に行くくらいは強いし、技もうまいはずなのに。

柔道はやったことはありませんが、体軸がしっかりしていて、相手の動きと同調しつつ、コントロールする技術は全ての武道に通じていますね。 投げ技を見ていたら、武道の真髄を見たような気がしますね。