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multicsって製品化されてなかった？

スマホOSの仕組みについて、探していました。さて、アンドロイドの仕組みや構造について、ご存じありましたら、教えてください。

日本製のスマホOSとか出ないかなぁ😢

旭化成の特許を勝手に使って成長した会社なんだよなあ

なんj 0:18 ❤

聞いたことがあるよ❤ 9:26

ソースの二度浸け禁止！

やる夫のハーレムシリーズとかあった。

なんかあの頃思い出して涙出てきた...あのやる夫が今や昔勇者だったお爺ちゃんキャラみたいで寂しい

Linuxもインストールや設定が非常に簡単になりました。 30年近く前（Red hat linuxが現れた頃）にSlackwareをインストールしたときは、ハードディスクを/, /var, /home, swapの４つのパーティションに区切って、インストール作業をした。設定もコンソールからのコマンド入力で行った。 懐かしい。。。

Linuxは英語版Slackwareを今は無きPJEの日本語化キットで日本語化して遊んでた。その後、これも今は開発終了のVineLinuxでいろいろと。 SUN OS（UNIX）もSUNからシッピングで購入して遊んだ。 最初は英語の資料ばかりで、苦労したけど面白かった。 Windowsは嫌い。

次は彡(ﾟ)(ﾟ)ややる夫、ゆっくりの大先輩に当たるギコ猫やモナー、モララも解説してくれや！！

わたしたちが、作てきましたよ単なる計算機のことですよ、馬鹿な女の声で言うな馬鹿ども、おまえらのやっていることも、俺たちがいたからできるんだよ。

FACOM系しか使ったことない。

windows臭いフレーバーは飽きちゃうのはやっぱりそうだったのか

でも今時のＣ言語プログラマーが カーニハン＆リッチーのＣ言語ソース見たら異様な構文に見える所多いだろうな ANSIのＣ言語になってからかなり時間が経つし、Ｋ＆Ｒ構文で書くのはもう古参のUNIX使い位か？

たんぽぽのやつは当時、爆笑したなぁ笑

そ、エイダは解析機関の未来を完全に理解していた少女だった。 御年17くらい 彼女はバベッジも見えていない解析機関の未来を見ていたんだ

JavaScriptなんて呼ぶのをやめてECMAScriptにいい加減変えたらいいのに

Linuxを使う理由は、Mのやろう！なんですね。私もそう思います。

明治維新後、日本では、日本国内で各地域からの産業資産を 展示した国内博覧核を実施した。 また、1867年のﾊﾟﾘ万博では幕府と薩摩藩が参加した。

強いリーダーシップが成功の秘訣なのかはわからんが今度の万博なんか参加国が全然埋まらず大失敗の画しか見えない。 んで費用をできうる限りの最小限に見積もるのやめろ。開催させるためだけの見積もりなんぞあとで批判を買うだけだろ。 直近でオリンピックという悪しき前例があったのにまるで学んでない。

流行りに乗かかったにしてはもう目新しさは無いな。 話は興味深いので前みたいにゆっくりで頑張るか、他が使ってないVOICEBOX使っては?

CPU、ご寿命をいずれは、向かえますが、自作と迄は行かないが、性能は上がって来てますもと、

8:40 「失敗プロジェクトと似たような企画にお金は出せないと思うわ」 by 霊夢 ・・・・その背景にズダが写ってきて・・・草。

ゲームをしたいからOSを作ったって・・・草。 さらに開発を容易にするためにプログラム言語まで作る・・・・ますます草。

トーバル氏が超絶優秀な人だとは思う。 Gitも彼が開発したわけだし。 ただ、Uinx、C言語を作ったトンプソン、リッチーほど有能なのか？という疑問はある。 別に私ごときがトーバル氏を貶めるようなことを言いたいわけではない。 ただ、純粋に疑問なのは当時トーバルスに匹敵するもしくはそれ以上の才能を持った人はいたはずなのに、なぜただの学生がやったことを他の人はやらなかったのは不思議だ。 ここは私の想像でしかないが、他の人はUinx戦争を旗から見ていてそれに関わるのをおそれたのではないか？ 変に社会に関わっているだけに自分が裁判沙汰に巻き込まるのを心理的にいやがっていたのではないのか？ ここは歴史の不思議で、トーバルスが学生であったからこそ、そこに気を止めなかった。 というよりそこに頭を使う発想すらなかった。 だから、好奇心で作ってしまった。 多くの才人がトーバルスを支援したのも匿名の協力者なら自分が裁判に巻き込まれることはあるまい・・・・という感じで協力を惜しまなかったのではないか？ 極端な話をいえば・・・・揉め事があったらトーバルスは支援するけど・・・・渦中で苦しむのはあいつで俺ではない・・・・といった結構エグい話。 そう考えるとけっこうドロドロした世界だ。 この私の妄想が正しいかはわからない。 そんなのお前の妄想だ・・・といわれても・・・まあそうかもね・・・・と思ってしまう程度の話でしかない。 ただ、いえるのはLinuxはそこそこPCの知識がある人でも使えるぐらいまで現代では進歩した。 なにせ、このコメもLinux Mintを稼働しているMacで打っている。 別に私はその手のプロではない。 多少一般人よりPCのハードの仕組み、ソフトの仕組みに詳しい程度。 そんな人でも普通に使えるまで進化したって素晴らしいことだよね。

『ゲイツ(ビル・ゲイツ)がムカツク』 うーん、名言だwww

久々の動画ですね。

その昔、ン千万する某社のスーパーミニコンでSystem Vを使ってて懐かしくなりました。　確かに時代はLINUXだけど設計思想はUNIXゆずり(パクリ ^^;)だからみんなに歴史的・技術的価値を知ってもらう意味でも良い動画ですね。

Minix についても詳しく解説されていたことが、たいへん良かった動画だと思いました。世間では、この点がスルーされてしまっていることが多いので。 この次は、FreeBSD を基にして Mac OS が移行していった(そしてOS無料化した)こともお願いします。

うむむ・・・それならMSが解体、最低でも分社化されていないのは何故なんだろう？　司法省の力不足なのかゲイツの政治力なのか。最近GAFA憎しで動いている民主党女官僚がいる様だから女史には是非悲願のMS解体・分社化を２１世紀にこそ、達成して欲しいものですな（願望）。あと、共産党とLinuxを混同するのは止めてくれ！

私は学生時代にFACOM230（パンチカードでFORTRAN演習：）、社会人になってからはIBM互換機のTSSユーザとしてクロスアセンブラで組み込みファームウェアを作っていたので勉強になりました。GE645とIBM704はコンピュータ関係の雑誌や書籍には登場するが、NorthAmerican(現Boeing)がFortranの開発に貢献していたと初めて知りました（不勉強：）。コンピュータ業界は昔も今もメーカはプラットフォームを提供し、熱心・先進的ユーザがメーカが想像もしないアプリケーションやフレームワークを提起していく歴史があるのですかねぇ。昨今の生成型AIブームにもかような時代の息吹を感じます。Up主の他のコンテンツも観たくなりました。

Linux技術者になりましょう。

変態ゲイツ君に対する妥当な評価を始めて見た。MSが未だにAT&Tの如く分割・分社化されないのは異様であり、悪の帝国という古風な表現は２１世紀でも変わらない、と個人的には考えるオッサンです：）

FreeBSDｪ,,,

OS、ハードとソフトを如何に扱き使うか、しかも誰でも簡単にが、基本定義かも、何にでもね。

富士通に在籍し、コンピューター国産化の道を切り開いた巨人･池田敏雄さんは パソコンが誕生する前、1974年に51歳という若さで亡くなりました。 無念だったとは思いますが、天から見守ってくれているかもしれません。

SONYはVAIOでPCユーザーの囲い込みを画策したようなのですが、独自OSの開発も 行っていたかが気になります。

OSと言うと、決まった機種でしか使われない物は含まないイメージで受け取っているのですが如何でしょうか？ 古典的なコンピューターでは、２進数のスイッチと実行ボタンで入力していた記憶がありますし。。 OSは異なるハードウェア上で、あたかも同じマシンのようにアプリケーションソフトウェアが動く物だと理解していて 現在のＰＣでもドライバを書けば(ハードウェアに合わせて開発すれば)入れ替えることで他のＰＣでも同じアプリケーションが動きますよね？ ハードウェアの差を吸収するのがOSであり、より使いやすいヒューマンインターフェースを提供するのもOSの仕事かと と、言うことから考えるとそんな昔のメインフレームSystem360の時代からあったのだろうか？ 個人的に一番最初にOSとして触ったのはCP/Mでした まだ、8インチフロッピーの時代だし。。 カードリーダーでプログラムを入れていた時代にOSはあったのだろうか？ 確かにFORTRANコンパイラーはテープで入れてたがモニタープログラム程度であったのでは？と思う次第です

初めまして。興味深い動画を有難う御座います。計算機の回路図をブロック化してみると、IBM System 360 がOS搭載を前提にしたアーキテクトを持つ初めての機種だと思います。OS上で動作するプログラムを入れ替えると使用目的が変更できる汎用機でした。当初はカードデッキからプログラムを入力しバッチ処理専用でしたが、OS中に分散していたタスクにリソースを割り当てる機能を、ラウンドロビン式を採用したディスパッチャとして統合し独立モジュールに進化させました。同時にハードウェアもTSSに移行して富士通は9450端末機を発馬しました。私はこのTSSシステムを利用し複数の端末で遊ぶトランプゲームを遊びで書きました。多分世界初のネットゲームだと思います。そのプログラムを米IBM社のコンテストに送りました。「大型汎用機の360でゲームをする発想は斬新で、計算機の可能性を広げる。」と特別賞とバッカス先生の書かれた米IBM社内専用のFortranマニュアルを頂きました。プログラムが大規模になるにつれ、後のオブジェクト指向に繋がる構造化がダイクストラ先生らによって提唱され、Fortranの構造化FEPとしてカーニハン先生がRatforを完成しました。これは大変優れた計算機科学的成果だったのですが、先進的過ぎて時代に理解されませんでした。私はRatforでソースを書いてコンパイルしてオブジェクトを16進数ダンプリストにしてプリントアウト後、直接16進数デバックをしています。大規模プログラムの時は週末に小学校の体育館を借りてプリントアウトを敷き詰め、16進数と格闘しました。OSが進化すると計算機に便利な命令が次々追加され、計算機アキュムレータのデコーダ回路が複雑化し、オーバーヘッド問題が顕在化してRISC型計算機アーキテクチャの誕生につながっていきます。またOSもモジュール化による機能強化とフェイルセーフなどが考慮され、新しいアルゴリズムを取り入れていきロールバック機能やトレース評価機能などが完備されました。私はこうして生まれたIBM OS 3901K が１つの完成形だと評価しています。 私は初めてのパソコンとしてSUN SPARC station ELC (SUN OS 4.1.2 自作Ratfor＋SUN Studio12FORTRAN)を購入し、CPUを富士通製の高クロック内部２倍速品に交換し、現在は自作16SMP型計算エンジンを外付けして使用しています。RUclipsだけはブラウザが必要なので先年頂戴したノートパソコンで閲覧しています。私がELCを選択した理由は、ベクトルシャイム博士（スタンフォード）が新しいRISC型CPUアーキテクチャーの設計に当たって計算機がどの様に進化してもスケーラブル性が保たれるように仕様を十分検討して、それに合わせて富士通がSPARC CPUの設計と半導体技術を盛り込み製造をしたからです。それは現代まで生き続け富岳の富士通製A64FXプロセッサは見かけはARMですが、中身は完全なSPARC64です。OSの重要な機能としてマルチタスク管理が有ります。在学中にBSDを開発したビル・ジョイ博士（バークレー）はSUN OSでこの機能を実現するために、3.x時代はスワッピングを採用し遅れて4.x時代になってページングを導入しました。これはページングアルゴリズムを徹底的に研究していたからです。計算機の記録デバイスの進歩でSUN OSはSolarisに進化した時に、ダイレクトマッピングが実装されて、この問題は無駄になったように思われました。しかしSPARC CPU内部キャッシュのページングアルゴリズムに寄与してスランシングを防止して性能向上させました。インテル社は汎用機のハードウェアから機能を削って単純化したのち１チップLSI化して80486DXを完成し、内部デコーダの技術的制限で現在まで続く32bit命令セットを決めて、windowsもそれをもとにAPIを設計しています。この両者の悪い所は先に十分に研究をして仕様を定めてから実装するのではなく、自社技術でなるべく性能向上を図ったため行き当たりばったりのパソコンを生んでしまった事です。MP構成による性能向上不能や、フェイルセーフなどの計算機に必須な機能欠落状態が将来致命傷になるかもしれません。 日本はOSから開発環境まで、またスパコンから高性能CPUやSRAMまで計算機を米国以外では1国で最高性能のシステムを完成できる唯一の国です。またネットワークも物理層の光通信技術は西澤潤一先生がすべて完成しました。かつて米国は日本の技術に脅威を覚え、日本に対し内政干渉であるスーパー301条で日本からこれらを取り上げてしまいました。東大が堅牢な仕様を定め実装研究中だったTRON OSや、直交性など優れた命令体系を整備した32bitCPU V60/70などが潰され、光通信技術を全て取り上げられました。301条がなければ、パソコンの覇権は日本にうつり、その形態と性能も現状とは全く異なってアラン・ケイ先生の提唱した概念の理想形になっていたと思います。当時、米国を寄せ付けなかった国産ベクトル型スパコンはNEC SXと富士通VPが激しく性能競争をしていました。その中で富士通はVPを１チップ化したベクトル数値演算コプロセッサを開発し米スパコンのクレイをも引き離しました。現在の日本は一般に半導体技術やソフトウェア開発力で取り残されたと世界的に思われていますが、米国に縛られて国内各社が自粛しているだけで密かに技術開発は進み、いつでも状況をひっくり返すことが可能です。スパコン技術でもA4FXプロセッサはプロセッサ間のレジスタ結合専用高速スイッチングバスでグルーピング化出来る技術で、理研のアシストがあるにせよ富士通1社だけで莫大な軍事費を投じる米国製品と互角に戦えます。この他にも国立遺伝学研究所などでDNAの相同性などの高速検索や照合に威力を発揮する超並列機APや、日立が自社開発したSH系プロセッサを使った天気予報の有限要素計算に特化したスパコンなど米国よりもバラエティーに富んだ高性能計算機が目立たない所で現役活躍しています。それでは、これからもよろしくお願いします。

コンピュータをいかにこき使うかって、覚えてても良いですよね。林檎印とアンドロイド端末、両方使ってるかなぁ、

オプーナかと思った

MSへの対抗心はそういう人もいないわけではないかもしれんが、殆どないと思う。

Linuxからの投稿です。ubuntuです。Windowsとマルチブートで使っています。ありがたいことです。

私が最初に携わったコンピュータがIBM/360ー４０です。非常に懐かしくて感動いたしました。

日本のJ＆A社も分割しておくべきだった。

最近やる夫のベジータとかいう「何事やねんww」な動画がオヌヌメされて腹筋壊れたから解説助かる

勉強になりました。 ちなみに、OSの話では無いのですが、 「Fortran」が、科学技術計算に強い言語と言われますが、その理由が調べているのですが、分かりません。 想像ですが、言語仕様というより、膨大な科学技術計算用のライブラリーがFortranで開発された、使えたからなのではないかな？と思っています。

古いAT互換機系よりラズベリーパイなら1万チョイでハードは出来る。