ハイファイブするとも
ハイファイブするとも
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レコードの音を、AIで高音質にするよ! #ai #python #superresolution #45rpm #audio
シングルレコードの音をAIで改善できます!
AIの処理で音の足りない部分を復活させてハイレゾリューション化できるでしょうか?
今回は、AudioSRという論文で紹介されたAIの処理方法をPythonプログラムで動かして、45回転のシングルレコードの音を改善できるのかやってみました。結果はどうなったでしょう。スペクトラムアナライザーで見る限りは、確かに結構良くなっているように見えます。
参考先:
① Diffusion Modelsとその超解像度処理についての解説
research.google/blog/high-fidelity-image-generation-using-diffusion-models/
② Diffusion Modelsの論文
arxiv.org/abs/2105.05233
arxiv.org/abs/2102.09672
③ AudioSRの人たち自身の解説記事
audioldm.github.io/audiosr/
④ AudioSRの論文
arxiv.org/abs/2309.07314
⑤ AudioSRのGitHub
github.com/haoheliu/versatile_audio_super_resolution
⑥ GarageBandのプラグインなどの調達先
www.voxengo.com/
#45rpm #vinyl #python #superresolution
#谷山浩子 谷山浩子 #太陽にほえろ
#ai #diffusion #diffusionmodel #audiosr #audio #ハイレゾリューション化 #人工知能 人工知能 #拡散モ...
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38cm同軸ユニット ALTEC 604B を無理やり狭い部屋で鳴らす
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ALTEC社の38cmの同軸ユニット 604B には適合する純正のエンクロージャーがあり、612の銀箱などが有名ですが、自分の狭い部屋に持ち込みたいので、無理やり小さめのエンクロージャーを作ってみました! 果たしてちゃんと鳴ったのか? 声の出演|VOICEVOX 春日部つむぎ #altec #604 #スピーカー #自作 #diy #audio
太陽にほえろ!のテーマ、ほか3曲(1974年6月10日)45回転シングルレコード
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TVドラマ「太陽にほえろ!」放映100回を記念して出された45回転シングルレコードのサンプリング (1) 「太陽にほえろ!」のテーマ (2) 「追跡」のテーマ (3) 「青春」のテーマ (4) 「愛」のテーマ 番組サントラ盤/作・編曲 大野克夫 演奏 井上堯之バンド(+トランペットは数原 晋) これは、東宝レコード(AT-1066) カートリッジ|DENON DL-103 アーム|Audio Technica AT1501 III ターンテーブル|Victor TT71(ダイレクトドライブ) イコライザー|真空管方式CR型自作 サンプリング|MOTU M4 コンピューター|M1 iMac
ノウハウたくさん! EL84/6BQ5真空管プッシュプルアンプで、Quad IIの回路をそっくり真似する
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Quad社のQuad IIアンプの回路をコピーして、真空管は、入手しやすいEL84/6BQ5に変更して自作しました 配線は、クォードアンプによく使われる細い線を調達してきて、丁寧に真似してみました。真空管の名称ルールや、その調べ方、古いマニュアルの入手などのノウハウを紹介します。また、アナログ方法での測定や、パソコンを利用した測定など、自作に役立つ情報が満載となっています。 声の出演:VOICEVOX 波音リツ、春日部つむぎ #quad #quadII #KT66 #EL84 #6BQ5 #audio #tube #amplifier #真空管アンプ 真空管アンプ #自作 #diy #tubeaudio
ブロンディ ”サンデー・ガール” (1979年)
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ブロンディはバンド名で、このジャケットの写真はボーカルのデボラ・ハリー(Deborah Harry) この楽曲は、バンドのオフィシャル・チャネルが2001年にリマスタリングしたものをアップロードしていて、市販の45回転シングルを再生した場合との音質の違いが検証できるので、よかったら比べて聴いてみてください リマスタリング版は下記から聴けます ruclips.net/video/WBRMfZFrMYs/видео.htmlsi=UOPgiQ6WUIHsuwEA #blondie #deborahharry #vynil
パティ「太陽のユートピア」(NTV系ドラマの主題曲, 1980年シングル)
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Комментарии

  • @daveblueback8288
    @daveblueback8288 7 дней назад

    初歩的な質問ですいません。 7オリジナルは、結局、位相反転プリアウトに見えるのですが、何か見落としがありますでしょうか?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 6 дней назад

      コメントありがとうございます❣ マランツ#7なんですが、プリアウトに正位相で出力が出てきます。まずフォノイコライザーは前半の2段増幅回路は、それぞれプレートから信号を取り出すので、1段ずつ見れば位相の上下が反転して、それを2回やるので結局は正位相に戻ります。その後ろは、カソードから信号を取り出す方法(カソードフォロアー回路)なので、位相は入り口と出口が同じという性質であるため、フォノイコライザー単体では、入力信号と出力信号の位相は揃っています。マランツ#7の全体回路で見ると、その後に、NF型のトーンコントール回路が入り、これも2段増幅で各々プレートから信号を出しているので、正位相です。そしてプリアンプの全体の出力を、カソードフォロアー回路で(位相は変わらず)取り出しています。ですから、プリアウトは入力と同じ位相が出てきます❣ マランツ社は、パワーアンプもトランス巻線を正位相で出していますので、同社のプリとパワーアンプの組み合わせで使うと、録音時の位相のまま再生できますね🥰 すごい会社でしたね。

    • @daveblueback8288
      @daveblueback8288 6 дней назад

      @@Un-singe-en-hiver 丁寧な説明を頂きありがとうございます😊

    • @daveblueback8288
      @daveblueback8288 6 дней назад

      @@Un-singe-en-hiver 実は試作中です。ファイナルをカソードフォロアにするか、反転覚悟で一段NFにして広帯域化するか悩んでいたところです。反転は自身を含めてブラインドでわかる人に会ったことがなく、SRPPは所詮60KΩどまりなので、大げさな割にご利益がなく。コンラッド風PFBはジャリジャリした音で微妙でした。どうしたものかと~ レコードコレクションもろくにないので、いまいち根性が入らず長年放置しておりました。SOVTECをアマゾンしたのですが、評判よりダメでしたので速攻返品。手持ちのジーメンスで行くことにしたのですが、在庫がAX2本AU1本だけなので、悩みどころとなっております。GOLDLIONのAUもゆるい感じでいまいち。それにしても球は音色が激しくばらつくので、せめてNFループの中に入れてあげないと経済的に仕上がらないような気がしてきました。お話ができたおかげでやる気が出てきたので実装進めてみます。

  • @藤原光洋-p5w
    @藤原光洋-p5w Месяц назад

    ただのプシュプルではつまらないので、SEPP(シングルエンデットプシュプル)にしたらどうだろう? 。 EEPP(電源は直列、負荷に対しては並列)出力管を電源に直列にドライブはトランスドライブにすると簡単。 今の音楽ソースは半導体アンプで作られているのでドライバー回路に半導体回路でも良い。 するとドライバー回路に半導体A級増幅、ドライバートランスに1次8kΩ、2次8Ωのトランスを逆に使い2個並列にするとSEPP真空管ドライバー回路が出来る。 電源トランス2次回路にダイオード負電圧両派整流回路を追加すれば正負電圧回路が出来る。 SEPP回路の中点からシングル出力トランスでインピーダンス変換すれば真空管SEPP回路の出来上がり。 トランジスタSEPP回路の出力段をB級プシュプルからA級プシュプルに変更すれば良い、3W程度有れば十分だから初段のヒーター電力が節約出来るのでむしろ安上がり。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Месяц назад

      コメントありがとうございます。大変勉強になります❣ SEPP回路も勉強してみたいと思いました🥰

  • @ntitpascal8413
    @ntitpascal8413 Месяц назад

    Thank you for sharing.

  • @藤原光洋-p5w
    @藤原光洋-p5w Месяц назад

    電源回路ですがコンデンサーインプット式では無くチョークインプット式にしたらどうでしょうか? 2次電源コイルは320Vタイプが有るのでそれを使えば2次電源電圧がほぼ320Vになります、チョークコイルをもう一つ使うとリップルはほぼ取れます。 チョークコイルのインダクタンスを増やせば平滑コンデンサーが無くとも直流になります、それで平滑コンデンサーを足せば良い。 プリアンプを高電圧で設計すると真空管をカスケード接続出来ます。 すると3極管カスケード接続で5極管並の増幅度が得られます。 ヒーター回路を3つ用意するとそれぞれの段のヒーター・カソード間の耐圧を安全に確保出来ます。 裏蓋にリミットSWを付けて電源回路を切れる様にすると、裏蓋を閉めないと電源が入らない様に出来ます。 電源SWのB接点でB電源を放電する回路を設けると感電する危険が減ります。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Месяц назад

      コメントをいただきありがとうございます❣チョークインプットの整流回路は良いですね。私も45シングルのパワーアンプの製作動画で使ってみました。カスケード接続は、いろいろ利点がありそうなので、またプリアンプを製作するときに試してみたいと存じます。裏蓋にリミットSWを付けるのは素晴らしい方法ですね!とても勉強になります。コメントをいただくととても学びが多いです。お礼申し上げます🥰

  • @藤原光洋-p5w
    @藤原光洋-p5w Месяц назад

    なかなか良い、もう一つ工夫すると、もっと良くなったのでは無いか? RIAA特性は全体で実現すれば良いので、初段を30倍以上増幅して最初の時定数、3180μs、6dbオクターブで減衰する回路、次段は318μsから6dbで上昇して75μsでフラットになる回路、全体でRIAA回路を実現すれば良い。 初段はSRPP回路にして上段の回路のヒーター回路を別電源にすれば上段の回路のカソード電圧をカソード、ヒーター間電圧の100V以下を回避出来る、小型の双3極管のユニットは小型に作って有るのでマイクロフォニックノイズが可聴外の周波数になる、結果としてMT管の双3極管になるが。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Месяц назад

      コメントとアドバイスありがとうございます。まだ工夫して改善する余地がありますので、ご指摘の点などをよく考えて、次回の製作に活かしていきたいです❣

  • @ominvan1996
    @ominvan1996 3 месяца назад

    おっと!よくご存知ですね。この回路はWEのテクニックの1つですね。

  • @ominvan1996
    @ominvan1996 3 месяца назад

    超お宝ユニット!

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 3 месяца назад

      コメントくださりありがとうございます!同じものが2個揃わないという悩ましい年代のユニットでもあります🥰

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 3 месяца назад

    初段へのNFのかけ方ですが、R2とカソードの間に戻していますが、小さめの抵抗を接地側に配して、コンデンサと抵抗の並列をカソードに繋ぎ、この小さめの抵抗の非接地側に戻す一般的な回路と何が違うんでしょうか? メリットは有りますか?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 3 месяца назад

      コメントありがとうございます❣ このアンプの回路と、おっしゃる通りの接続の回路は、同じになります。カソード抵抗に並列に入るコンデンサーは、交流を通過させるため(交流の通り道のバイパスとして働くので)NFBのループを通ってくる交流にとってはコンデンサー(図中でC1)と並列の抵抗は、交流の範囲ではで0オームの導線と同じことになります。つまり無いのと同じなので、おっしゃるように繋いでも、本機の回路のように繋いでも完全に同じです。じゃ、そのときの交流とは何Hz以上か?というのが、この箇所の時定数です。1/(2パイR・C)で計算される時定数から上の周波数に対しては、カソード抵抗とバイパスコンデンサーの並列回路は導線と同じことになります。コメントいただくと励みになります。お礼申し上げます!

  • @GachapinMukku
    @GachapinMukku 3 месяца назад

    起・承・転・結 (笑 。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 3 месяца назад

      たしかに、そんな雰囲気に聞こえますね🥰 コメント嬉しいです❣

    • @GachapinMukku
      @GachapinMukku 3 месяца назад

      @@Un-singe-en-hiver 氏 とてもイイ音ですよネ。 ヘッドホンで繰り返し聞いてます❣

  • @AudioWaiwai
    @AudioWaiwai 4 месяца назад

    6V6ですか、懐かしい球ですね。弟分の6AQ5も良いですね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 4 месяца назад

      コメントくださりありがとうございます❣ 6AQ5も良いですよね。全体をコンパクトに作れて、シュッとしたMTの立ち姿も好きです🥰

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 4 месяца назад

    604Bは38cmといえど低域は出ません。やはり同軸構造のデュプレックスが災いして公証の低域も60Hzからと表示されています。現実にウーファーは35~40Hzで振動していても、音として放出されないもどかしさがあります。これを救済するのがハコの大きさとある種のハコ鳴りなんでしょうね。小さくまとめた努力は大したものですが、う~んと首をかしげる点もあります。やはり620Bクラスのハコが最低限でしょうか。モノラルもたまにはいいものですが、やはりソースを選びますね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 4 месяца назад

      コメントをいただきありがとうございます❣そうなんですね。最近の10インチの方が低音が出やすいので、38cm/15インチでこんなハズはないと思って色々と試していました。620Bクラスの箱には、やはりそれなりの存在理由があると理解するまでが果てしなく回り道で、難しい世界と思いました。コメントが大変勉強になります。このサイズの箱で至近距離で聴いて、お、良いなと思うのは例えばサラ・ボーンの古い録音の音源で聴いたときなどで、惹き込まれます。いろいろ堂々巡りしながら、勉強していきたいと思います!

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 4 месяца назад

    うむ~、結局KNFは掛けなかったのですね。ここはキモです。それに出力管の+Bもチョークを介しての給電になってる。これはレギュレーションの意味でも意味ある部分です。前段部分のみコピーか・・・ 残念です。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 4 месяца назад

      渋いご指摘ありがとうございます!それぞれの出力管のカソード抵抗も分けて、カソード位置から、コンデンサーで出力トランスの2次側にクロスがけにして、見かけだけでもカソード帰還をかけようとしたのですが、この出力トランスは、シングルでもプッシュでも使えるユニバーサルなものなので、2次側の上下のバランスが取れず、低域が不安定になってしまうと分かりました。電源チョークの件では、オリジナルのクォードII回路は、おっしゃるように、前段にだけチョークを入れていますが、このアンプの中で一番コア材の大きなチョークを(もったいない気がして)出力にも入れてしまいました。完全コピーを目指すには、トランスの選定からやり直さないと、アンバランスになってしまってます。次回に向けた反省点です・・・

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 4 месяца назад

      @@Un-singe-en-hiver  4Ω端子接地で2次からKNFを掛ける方法は、16Ωから出力を取らないと微妙なアンバランスが出るんですよね。気にしない人もいますが。 チョークは出力管Sgにも入りますが、これはSg給電のレギュレーションを改善する方法でも妙手だと解釈しています。6BQ5だとその必要はないかも?ですが。 頑張ってください。

  • @MI-qg9rt
    @MI-qg9rt 5 месяцев назад

    CR型EQはハッキリした出音で良いですね。 私もCR型で良く作ります。 5極管で作っても面白いですよ。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 5 месяцев назад

      コメントありがとうございます!5極管のCR型フォノイコライザーって面白そうですね❣それは探求してみたいです。すごく参考になることをお教えいただきありがとうございます✨

  • @01masuda
    @01masuda 5 месяцев назад

    勇気ある3段アンプ設計ですね。現在では低域2ポール設計が多いです。また純粋にAB級を狙うならグリッド固定バイアスですが、あえてカソードバイアスにすると、NFBが掛かり歪優先の設計になるようです。この辺のさじ加減はあまり解説データがなく当方も調査中です。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 5 месяцев назад

      コメントをいただきありがとうございます。固定バイアス、カソードバイアスの対比のお話がとても勉強になります。全体回路については、ご指摘のように3段で古典反転回路という、NFBを前提にするにはちょっと危なっかしい設計になっています。別の動画では発振対策を色々やっていますが、最終的にはなんとか楽しめる状態になりました。お気付きの点など、またこれからもご教示ください❣

  • @福野孝子
    @福野孝子 5 месяцев назад

    とても懐かしいです。ありがとう❤

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 5 месяцев назад

      コメントをいただきありがとうございます。とても励みになります!この時代はテレビドラマの主題歌もシングル盤のレコードになっていて、時代の雰囲気が良かったのだと思いました❣

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 6 месяцев назад

    ハンドドリルより中華製の安いドリル・ドライバー買った方が良いと思います。いちいちドライバーとドリル刃を差し替える手間を省くため同じ物を二つ、バッテリーパックは三つ用意してます。小型のリューターもヤスリがけに便利。電源のコネクタは異型穴タイプは止めて穴加工のしやすい長方形穴にねじ止めのタイプにしました。あと、床を傷つけ無いよう段ボールかベニヤ板を敷きたい。ひっくり返す為のサポート台は良いアイディアですね。今は工具や部品も安く手に入るのでイージーに使ってます。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 6 месяцев назад

      コメントありがとうございます!ドリル・ドライバー良いですね❣値段も手頃なものがあって買い易いですね🥰ドリル・ドライバー2本使いというところも便利です💪参考にさせていただきます、お礼申し上げます

  • @junkaw1791
    @junkaw1791 7 месяцев назад

    懐かしいなぁ マクセルのCMで聞いて、ソッコーで町内のレコード屋に走りましたよ。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      コメントありがとうございます❣「目を醒ませ、音楽人間。」とかジャケットに書いてしまうところが勢いのあった時代の音楽だぁ〜という感じします✨これもCMの曲だったのですね!

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 7 месяцев назад

    懐かしいね。故人だがピアノの本田さんはパワフルな演奏をすることで有名。若い頃はいとも簡単にピアノの弦をぶち切ったとか。ジスイズホンダを聴いてみてください。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      そうなんですね❣次に、下北沢あたりのレコード屋さんに出かけたときは「ジスイズホンダ」を探してみます!

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 7 месяцев назад

    古典型位相反転のスタイルも悪くないですね。個人的にはオートバランス型の構成にすると、リップルが残った+B電源でも雑音に強く、C容量の軽い電源部でもハムが出ずに実用になります。 あと同族ビーム管の紹介をするならBendix5992を取り上げてほしかったなぁ。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      なんと「Bendix5992」って高い加速度に耐える頑丈な構造の真空管でしたか?・・・さすがです。私は実物を見たことがありませんで、同族の紹介のときに思いつきませんでした。コメントから勉強させていただきます。知識が豊富な方のコメントは、とても参考になります。位相反転回路の話で、オートバランス型は私も好きなスタイルですが、動作の説明がやや難しいので、この動画は、動作が分かりやすい古典反転型から入りました。Western Electric 124型のアンプが、確かオートバランス型だったように思いますが、今後の動画でチャンスがあったら紹介してみたいです。位相反転回路は本当に百花繚乱でどれも素晴らしい工夫の蓄積がありますね。以前、Quad IIをそっくり真似しようとしたら、出力トランスに良いものがなくて、だいぶ違うものを作ってしまいました。失敗からもたくさん得るものがあるので自作は楽しいと思います。

  • @棚瀬隆司
    @棚瀬隆司 7 месяцев назад

    自作の、お手本。部品揃えが難しい時代になってきましたので、自作するなら今のうち。集積度が高いので、配線ミス厳禁。モノラル仕様なら、メーカー製ステレオ真空管アンプ以上の音が期待できます。私は、感電と火傷が苦手なので、半導体純A級アンプを8台製作し使用。球派には、クロストークの心配が無い、このようなPPモノラルパワーアンプをお奨めします。自作アンプで鳴らすオーディオは、充実感が違いますね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      コメントいただきありがとうございます。半導体純A級アンプを8台も製作されたとは素晴らしいですね。私は半導体の音も好きですが、おっしゃる通り自作アンプで鳴らすオーディオという充実感はひとしおだと存じます。いただいたコメントはとても励みになります!

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 7 месяцев назад

    グリッド・チョークやトランス・ドライブなら出力管50でしょうね。 45より貴重ですが入手出来ない事もありません。 スピーカーが現代のせいか明るさ、軽やかさが感じられない。何となくノリが悪い。 やはり出口まで年代を揃えたくなります。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      コメントありがとうございます!ほんと、おっしゃる通りです。50真空管なんて憧れます。私の場合は、まずは先立つ軍資金を貯めてから考えるほかないのですが、つい、余計なオーディオ部品にお金を使っております。

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 7 месяцев назад

    グリッドチョークとは懐かしい!最初の頃に組んだキットがオーディオ専科の2A3シングルでグリッドチョーク構成でした、このアンプは3回組み直して今も取ってあります。グリッドチョーク(トランスでも可)と自己アイアス構成だと、大昔の1枚プレート2A3でも心配なく挿せますし、楽しめます。チョークインプットで電圧調整とはやりますね(笑。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      コメントくださりありがとうございます。最初のころのキット工作で2A3シングルとは、うらやましいです。オーディオ専科って、すごいですね。グリッドチョークでキット商品にしていたなんて、渋いです。そうすれば、出力管はグリッドリーク抵抗の大きさにハラハラしなくて良いですし、前段の電圧増幅間にも負担がかからない方法です。おっしゃる通り、トランスでも良いと思います。トランスの一次巻線は使わないで、コンデンサーで2次巻線に信号を入れてしまえば、チョーク結合ですし、さすがのコメントで勉強になります。電源のチョークインプットは、本当はチョークインプット用の高価なチョークが正解なのでしょうが、手が回らず普及品のお値段のチョークを使いました。ウネリ音などが出てなくてほっとしました。

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 7 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver 、むろんグリッドチョークにも難点はあって、結合CはLC共振を考えると1~4μFの大容量になり、かつNFBとは縁遠い世界になります。うまく使いこなせばグリッド電流の流れやすい古典直熱3極管にはありがたい構成です。可聴帯域に共振峰のピークを追い出せそうな1000Hくらいの縦分割巻の特製チョークが欲しいところです。是枝重治さんが昔、そういうチョークを平田時代のタンゴに特注してグリッドチョーク構成の50シングルを管球王国に発表されていました。NFBが12dB掛かった高性能シングルでした。記事を読んだとき感嘆したものです。グリッドチョークはうまく使えばインダクタンス結合特有のストレスのない雄大な音がします。使い手を選ぶ回路ですね。あと直熱3極管はやはり交流点火に限ります。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 7 месяцев назад

      @@TUBE5AC さん、お教えいただきありがとうございます。一般的には、無帰還が前提になりそうなチョーク結合でも、是枝さんのようにチョークを特注できるならNFBアンプにも使えるというのは、やっぱりすごいですね! それから、おっしゃるように、チョークコイルとカップリングコンデンサーの共振周波数の問題は悩みます。さらに今回のようにウェスタンエレクトリック式の打ち消し回路のコンデンサーと分割抵抗の時定数が加わると、コンデンサーの値として選べる範囲が限られてきて、制約だらけです。耐圧が400V以上くらいで、4μFある、音質の良いオーディオ用コンデンサーとか言い出すと、普及品の出力トランスと同じような値段になってしまうので大変です。直熱三極管は交流点火がいいというのは、本当におっしゃる通りと思います。

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 7 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver 、賛同得られてうれしい限りです。

    • @安藤康雄-n9o
      @安藤康雄-n9o 3 месяца назад

      いああああ😢

  • @katoukenominnakatou360
    @katoukenominnakatou360 8 месяцев назад

    雑誌の45のアンプの記事は意外と少ないですね。ラ技 89年3月号に6267ドライブ(45のRg=270kΩ)、ラ技2000年7月号に12AT7パラ×2のSRPP、ラ技2000年10月号に6EM7で電圧増幅とカソードフォロワー(カソードチョーク 80H 8mA)で出力3Wで5%無帰還、ラ技08年10月号にECC81-12BH7A(1/2)カソホロで3Wで2%!無帰還の記事がありました。(ほかにもいくつかありましたが。) 私は上記の最初のを、6267は6AU6の高信頼管と誤解していて6AU6で作りました。6AU6のG2の電圧を変えると、歪率が面白いように変化しました(多分歪打ち消し)。 音圧レベル 91dB のスピーカーをお使いのようですので、出力 1.3W でも大きくない部屋では十分だったのでしょうね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      コメントありがとうございます!そうなんですね。45の記事が少ないというのは意外ですね。知名度は抜群の45ですが、雑誌の執筆者の方々からすると教科書的な作例になってしまうから・・・とか、なんらかの理由はあるんでしょうけど背景はちょっと興味あります。コメントにあげていただいた作例も面白いものばかりで感心します。6AU6のG2電位に着眼されて歪率の軽減をはかるという着想!素晴らしいです。感服しました。私の部屋の事例だと、おっしゃる通り、1.3Wでもなんとなく普通に聴くことができています。思った以上にワイドレンジに聞こえることもあって、こんな小さい球でよく音が出るなぁと感心して聞いています。

  • @katoukenominnakatou360
    @katoukenominnakatou360 8 месяцев назад

    30年ほど前、某販売店の広告に「45のアンプで鳴らしているときだけ、猫が部屋に入って来る」という記述がありました。私にとっても、小型の米国系三極出力管では45 が一番好きな音を出してくれます。71Aも好きで、無色透明という点では45に勝つと思います。大抵の小型の米国系三極出力管を差し替えられるコンパチブルアンプを作って試した結果です。50/250/350、71A/171A/371A、WE300A、WE300B、WE275A、WE252A、WE205D、VT-52、VT-62、10(VT-25)、その他を比べた結果です。あ、忘れていました。2A3もです。2A3、低音はよく出ますね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      コメントありがとうございます!コンパチブルアンプ、すごいですね。WE300A, WE275A, WE252A, WE205D, なんてお目にかかることさえ希少な真空管なので憧れます。この中で聞いたことがあると言ったら71Aです。71Aもすごく良い音がしますね。45とどっちかを選べということになったら真剣に悩んでしまいます。2A3が好きだという方には頻繁に出逢います。人気や知名度だけでいうなら代表選手なのでしょうね。猫の話、良いですね。キャッチコピーとしては「ん?」というか、すごく印象に残ることは確かです。「アメ球は良いね」という世界の話で感服しました。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 8 месяцев назад

    初段のグリッドに直列の抵抗2.2kΩは、何のおまじないなんでしょうかね?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      コメントをいただきありがとうございます。このグリッドに直列に入る抵抗は寄生発振を抑制するためです。この動画 ruclips.net/video/S8dffilLFk0/видео.htmlsi=z6QeYpxTWwSEonds  の5:19あたりでご紹介していますが、増幅度(amplification factorとかミュー(μ))の高い真空管の場合には、稀に寄生発振するので、それを抑制するために入れてあります。12AY7の増幅度は44ありますので必要と判断しました。寄生発振は、2MHzから20MHzくらいの範囲に現れるので、オシロスコープがないと観測できませんが、今回のアンプでは大丈夫でした。

  • @takayama8859
    @takayama8859 8 месяцев назад

    当方も作りかけの45アンプがあるので興味深く拝見させていただきました。OPTにファインメットを使われているせいか、切れの良い繊細な音が出ているように思いました。45はAC点火されているようですが、ハムノイズも出ていないようですね。実装が本当にプロのお仕事で大変参考になります。グリッドリーク抵抗を分割させているのは2A3に差し替えですか、それとも固定バイアス可でしょうか。電源部分の回路図も余裕があればご教示いただけますと勉強になります。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      コメントをいただきありがとうございます。次の動画で、改造箇所や電源の回路もご紹介できると思います。電源は、レギュレーションが良くなるので、チョークインプットにしてあります。フィラメントの交流点火でも、2.5V管だと、電燈線のときはハムが2mV以下にはなります。しかし、太陽光パネルで発電して、家庭用のインバーターが入っていると、交流の上下波形が汚いという問題があって、ハムバランサーではハムを取りきれなくなってきます。グリッドリーク抵抗を分割すると、その中点に「C」でフィードバックする「ウェスタンエレクトリック繋ぎ」ができるので、次にやってみようと思っています。コメントをいただけると嬉しいです。

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 8 месяцев назад

    平ラグなんだ、どうも苦手だ。1L2Pとかのラグ板と東芝端子、サトーパーツの10P端子を多用してるけど。拙宅にはこの動画のシャーシサイズで6V6GTのプッシュプルステレオアンプがあるよ、是枝スタイルの。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      おお!すごいですね。是枝スタイルということは、高密度実装なのでしょうね。ステレオで実装して、高密度というのは憧れです。もっと上手くなったら挑戦してみたいです。

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 8 месяцев назад

      少なくともこれよりは高密度になるよ。小さく組むと邪魔にならず、測定してデータも良ければ捨てずにおけるのが利点。大きくて余白が多いと、後から手をいれたくなって、結局完成品ではなくなってしまうし。6V6の原設計は飛行機がプロペラで飛んでいた時代なんで、高性能と言っても限界もあるしね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      なるほど!密度の高い実装をしてゆくことで、ものづくりの完成度も上がっていきますね。とても参考になります。ありがとうございます。

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 8 месяцев назад

    有名な本の巻末座談会であの浅野勇さんが「2A3は好きじゃない、45がいいんだ」と言わせた名球です。実は期待して自分も自己バイアスで作りましたが、UX45で2W,ナスの245で1.6Wでした。しかしスピーカーがLE8Tではどうしても非力さが目立ってダメでした。今は別宅にお嫁入りしております。OPTはタムラF475でした。若干NFBも掛けたせいもあるかと思います。かつ自分は大音量派のせいもあるかと思います。明確にクリップが分かるとアカンでした。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 8 месяцев назад

      タムラのF475と言えば、小さなサイズの割にすごい音の出る高性能なトランスとして有名でしたね。それで自作のご経験があるとはうらやましいです。浅野勇さんも、45がお好きだったのですね。確かに、クセが少ない、いかにも三極管らしい音、というと45は初めに名前が出てくるような戦前の名球・・・と、あちこちに書いてありました。おっしゃるように、スピーカーがかなり高効率でないと、小出力の限界が出てしまい、今回も、KEFのスピーカーでは苦しかったと思います。コメントをいただくと励みになりますので、またいろいろと教えてください。

  • @650gx_xperia4
    @650gx_xperia4 9 месяцев назад

    3:38 回路図の十字結線がある。 5:57 十時結線がない回路図。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 9 месяцев назад

      コメントいただき、また、注意点をご指摘いただきありがとうございます。いくつか十字結線を書き入れてしまい、お見苦しく感じられたと思います。失礼いたしました。これからはよく見返して注意して作図したいと思います。コメントをいただくと励みになりますので、引き続きよろしくお願いします。

  • @fdek845
    @fdek845 10 месяцев назад

    すっきりときれいに配線されていますね。私も真空管アンプは好きでいくつか作って持っています。最近では製作に適した部品の入手が難しくなってきていますが、色々とお持ちになっておられて感心しました。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 10 месяцев назад

      コメントをいただきありがとうございます。おっしゃるように部品は入手困難になってきたものが多いですね。買える機会に、ちょっと先に作りたくなるであろう(笑)自分の物欲を予想して、余分に買い置きするとかの作戦で逃げていますが、全体的に価格も高くなってきて困ります。ご存知かとは思いますが、アメリカのアリゾナ州の業者さんの通販サイトをみると、日本では高騰している真空管やトランス関係も比較的安価に出ていたりしますので利用しています。 www.tubesandmore.com/ コメントをいただけると励みになります。

  • @mmzk2109
    @mmzk2109 10 месяцев назад

    散らかって見えるから’じゃないのではないかと。住宅事情、環境、家庭内でもそれぞれ各々が音を出して暮らすのであればヘッドフォン使いなさいと。CDでもLPでもMP3AACでも半生なり解凍した生音を生耳で楽しむって事に無理が生じるからなのではないかと。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 10 месяцев назад

      コメントくださりありがとうございます。たしかに、家族それぞれが、音楽を楽しめる時代になったとか、勉強中のBGMとか外国語教材だったり、一人で家中に鳴り響くような音を出していたらいろいろありそうですね。おっしゃる通りかもしれない・・・って、思い始めました。コメントいただくと、新しい気付きがあるので嬉しいです❣ありがとうございます

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC 10 месяцев назад

    時分もKT66は大好きで、この球に象徴的なアンプ2種を製作して使用しています。1つはQUADⅡでタンゴにU808のコアを使った定(低)インダクタンス型のpp用トランスでKNF用巻き線を追加した特注OPTを巻いてもらいました(PRI:5k)。もう1つはウィリアムソンアンプで、ラ技に載った作例をもとにタンゴのFE-25-8をOPTに前段を12AU7を使って製作しました。データ的にはウィリアムソンが勝り、高域の抜けも申し分ありませんが、なぜか常用はQUADⅡの方です。QUADⅡでは良質なEF86の入手に苦労しました。どちらもモノーラルにしています。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 10 месяцев назад

      なんとっ!素晴らしいです。QUAD IIをオマージュするとき、位相反転回路はすぐ真似するのですが、KNF巻線付きのトランスを特注するなんて本物指向ですね❣️おっしゃるように、QUAD IIって、なんとも言えないバランス感覚で、簡潔で必要十分であるのに、一つの頂点を感じさせる完成度があると思います。ウィリアムソンアンプも優れたコンセプトだと思います。自作が充実していらっしゃる様子でうらやましいです。コメントくださり、ありがとうございます。

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 10 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver 、KT66はネットで知り合った篤志家の方から廉価で分けていただきました。ボンベイで発掘?されたCVナンバーのついた軍用管で、箱は質素ですが中身はホンモノでした。ウィリアムソンは半導体整流ですが、QUADⅡは同等管の5V4Gで電源を作っています。10年ほど前、KT66をまとめて入手出来た時に本気を出して、睡眠時間を削り製作しました。どちらも稼働状態です。5V4Gはさすがに一度更新しました。いま往時の整流管は高価ですね。KT66は傍熱とはいえ起動とoff時は何といっても整流管電源が安心です。常用するのもこれが理由かもしれません。

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 10 месяцев назад

      古典管でシングルアンプを組む方は多いですが、不満のない常用アンプを作るなら10~20Wのプッシュプルアンプが最良だと考えています。別にシングル派を否定しているわけではありませんが。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 10 месяцев назад

      おっしゃる通りかもしれません。私が使っているスピーカーのKEF iQ9も高能率とは言い難い(まぁ普通レベル)なので、そこそこの出力があった方が落ち着いて聞いていられる感じがします。古典真空管のアンプも捨てがたい魅力はありますが、毎日のように鳴らして、エミッションが減ってゆくのも、なんだかもったいないですし。

    • @TUBE5AC
      @TUBE5AC 10 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver 、あまり厳しい聴き方はしませんが、2A3シングルの3.5Wでは音量を上げると明らかにサチるのが分かりますし、WE300Bシングルの8Wで実用レベルに達します。これとて同じシングルだと6550シングルの12W(1%)の方が余裕を感じます(直熱管の音はしませんが)。さらに上記の2種のプッシュプルは低音域も含めて余裕があるのは、言うまでもないことです。スピーカーはB&WのSS25とSP-LE8Tですが、ある程度の出力も性能のうちでしょう。

  • @MasterofPlay7
    @MasterofPlay7 10 месяцев назад

    have you tried the chinese 6N3 tube? I heard them and they sounded pretty good, more airy and punch (bass) than GE 5670

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 10 месяцев назад

      Thank you very much for such a fruitful input. The 6n3 tube is entirely new for me. I would check it if I could find them in Akihabara. Thank you again.

    • @MasterofPlay7
      @MasterofPlay7 10 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver but i find the GE 5670 is warmer and so more meat/midrange, but lacks the sparkle, the 6N3 is leaner and cleaner. I tried the soviet 6N3P too and is similar to GE tube in my opinion. Next step is the WE396a

    • @MasterofPlay7
      @MasterofPlay7 10 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver these tubes are less expensive than the regular 12ax7 ecc83 variants, but they can create very good result

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 10 месяцев назад

      @@MasterofPlay7 This time, I found the pin assignments of 5670/2c51 are more convenient for wiring the circuits. And 5670/2c51 has the internal shield connected to pin 5. Therefore, these tubes are safer for high-gain amplifiers. In addition, these tubes are worth using more as they are less expensive. Even considering the excellent compatibility of WE396A, it is far more costly for me to use. Maybe someday, I hope.

    • @MasterofPlay7
      @MasterofPlay7 10 месяцев назад

      @@Un-singe-en-hiver yea I was surprised I liked the Chinese 6n3 the most given they are the least expensive

  • @takayama8859
    @takayama8859 11 месяцев назад

    設計から実装まで大変見事で、素晴らしいです。完成後の見た目もまたいいですね。完全にプロレベル。 あと、差し支えなければ、パワーアンプのKT66PPを詳しく紹介してくださるとうれしいです。もし、余裕があればお願いします。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver 11 месяцев назад

      コメントをいただきありがとうございます。とても励みになります。KT66のパワーアンプも設計過程や内部配線などを動画にしていきたいと思います。また色々と感想をお聞かせいただければ嬉しいです。

  • @ohisamasound126
    @ohisamasound126 Год назад

    こんにちは、真空管3本プレート側から出力を取るとういうことは、入力に対して位相が反転するということでしょうか?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントくださりありがとうございます。はい。おっしゃる通り、この回路は、入力時の位相とは反転して出力が出てきます。もっと凝って作るなら、6AU6の出力部分を、代わりに三極管2本で作ったフラットアンプとかで置き換えると良いかもしれません。

    • @ohisamasound126
      @ohisamasound126 Год назад

      返答ありがとうございます、 回路決定は楽しくも困難だったりします。 私は12ax7で組もうとしています。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      それは良いチョイスですね。たくさんの選択肢の中から選ぶので、本当に楽しいですね。そして、あれこれ迷います。

  • @taku532
    @taku532 Год назад

    素敵なスピーカー. このユニット,面白そうですね.後面開放の箱で鳴らしてみたいです.どこで手に入れられましたか?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントくださりありがとうございます!スピーカーユニットは、秋葉原の「アンディクス・オーディオ」さんのオンラインストアで見つけました。www.andix.co.jp/ まだ、類似品や、同じ商品の中古品もありそうですが、最新状況をご覧ください。このオンラインショップを定期的にのぞいていると、年度末や夏休みなどに合わせた特売セールもあるみたいで、私は、しょっちゅう眺めています。部品選びも楽しいです!

    • @taku532
      @taku532 Год назад

      @@Un-singe-en-hiver 教えていただきどうもありがとうございます. こんなお店があるんですね.ほんとに見ているだけでも楽しいです.

  • @里照雄
    @里照雄 Год назад

    S/N比は、いかがでしょうか?実用レベルに、達しているのでしょうか? 私は、真空管アンプ自作は、パワーアンプまでしか、満足するものを、作る事ができませんでした。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます❣はい。おっしゃるように真空管回路で自作したとき、S/N比の課題で苦労することが多いと思います。以前、直熱の双三極管である3A5でフォノイコライザーを作ったときは、配線などを徹底的に検討したら実用レベルになりました。(1) フィラメントやヒーターを直流点火することと、(2) アースの線をとにかく工夫すること、(3) トランスの誘導ハムから逃げること、という3原則は外せないもんだと、勉強になりました。コンラッドジョンソンのPV-3は、日本ではキットが販売されたことがあり、プリント基板を使ってアース配線をうまく最短距離にしてあって、近頃の安価なACアダプタ経由の小さい箱型のイコライザーよりS/N比が良かったので、これはさすがと思いました。今回は、別電源にしてなんとか作ろうと計画しております。

    • @里照雄
      @里照雄 Год назад

      @@Un-singe-en-hiver ありがとうございます。コンラッドジョンソン良かったと思います。 ヒーター、配線、電源を見直し、高品質部品使用するなど、とことんやれば、アマチュアでも、いけるかも、、、ですね。

  • @takayama8859
    @takayama8859 Год назад

    6AU6を取り上げていただきありがとうございます。今後の製作の展開が楽しみです。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます。5極真空管って、フォノイコライザーで使うと、思ったより難しいとわかりとても勉強になりました。つい、3結にした回路図を描いてしまってすみません。5極真空管の良さは、内部抵抗が高い電流源として使ったときですかね・・・。もう少し実験をしてみて、工夫した回路にして行きたいです!よろしくお願いします。

    • @takayama8859
      @takayama8859 Год назад

      @@Un-singe-en-hiver 6AU6の3結は直線性が高くてよいと聞いたことがあります。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      @@takayama8859 さん、ありがとうございます。直線性が良い真空管なら、振幅が大きくなりやすい出力段に使っても好結果になりそうですね。

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 Год назад

    昔の雑誌にはC22やマランツ7のコピー回路の製作記事が満載でした。「7は高帰還なのでテスター一丁では無理」という話を聴いてC22にトライ、音質は良かったのですが、スキルが低くハムや雑音など実用的に満足できるものは作れませんでした。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます。C22のコピー製作をなさったなんて凄いです❣素晴らしいですね。マランツ #7のフォノイコライザーなどは、もしも数100kHzで発振していても、人間の耳に聞き取れないので、おっしゃる通り、テスター一丁では困難だろうと想像します。でも、C22とは双璧で、挑戦したくなる回路ですね。オーディオ楽しいです!

  • @650gx_xperia4
    @650gx_xperia4 Год назад

    7:25 回路図のC10が十時結線になっている。✳︎C11の接続は良いのに惜しいな。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます。なるほど。C11のような記法が好ましいということですね。たいへん勉強になります。ご指摘に感謝いたします。

  • @takayama8859
    @takayama8859 Год назад

    楽しく拝見させていただきました。6V6アンプも素晴らしいです。設計や実装技術など深い知識と高い技術をお持ちですね。今後、MT7pinの6AU6か12AU6を使用した真空管のプリアンプの製作を熱望します。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントいただきありがとうございます。とても嬉しいです。アイデアもいただき感謝します! 6AU6Aは、B7Gピン配置で、プレート損失が3.5Wというなかなか強力な球ですね。とっても面白そうです。それとは別に、GE社製のUPX-003Bも、けっこう面白い外観だなぁと思っていたのですが、バリレラ式のカートリッジは今は容易に手に入りません。UPX-003Bを現代装置に合わせて蘇らせるならどうなるか?・・など考えていました。もう少し悩んでみたいと思います。いただいたコメントは、とっても参考にあり、ありがたく存じます。

  • @300bnori9
    @300bnori9 Год назад

    これEV 209-8A 辺りと同じ感じでしょうか。能率も良さそうで良いSPですね。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントと貴重な情報をいただきありがとうございます。不勉強で「EV 209-8a」は検索して画像や特性を初めて見ました。似てます!サブコーンのある/なしの違いはありますが、それでも周波数特性なんかも似通った傾向ですね。能率は、Altec 109-8Aの公称が94dB/1W1mなので、誤差の範囲でだいたい同じような効率でしょうか。EV 209-8Aも良い音がしそうですね。

  • @のん-z8n
    @のん-z8n Год назад

    コアキシャル の 409 シリーズ が出る前の モデル ですか?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます。そこなんですが、どなたかAltec社のスピーカーの歴史に詳しい方にお尋ねしたいです。ただ、作りを見ると403とか409よりも簡素なので、大きな施設内で使うPA向けの装置なのかなぁとか、想像していました。とてもスッキリと鳴る良い音です。

    • @のん-z8n
      @のん-z8n Год назад

      @@Un-singe-en-hiver フレーム は同じ物と感じます。 コアキシャル 以外の格安 モデル として出たものかと。 おっしゃる型番からですと、 コアキシャル の前 モデル かな? その時代に同じ品とも言えますのが エレクトロ ボイス からも販売されていました。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      格安モデルという感じですね。109という100番台は他にも何かあるのか気になっています。フレームの情報など参考になります。ありがとうございます!

  • @user-uhyaaa
    @user-uhyaaa Год назад

    ネットで当時のALTECのカタログを見つけたので、見てみたら天井埋め込みとかそういう使い方が推奨されてました ですが、ご自宅の天井に埋め込むとかはやりたくないですよね? 海外のオープンバッフルのスピーカーを作ってる方だと、2wayにしたり3wayにしたり色々です 興味がお有りでしたら海外の方の動画を見てみると面白いですよ

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      教えていただきありがとうございます!大きめのオープンバッフルに取り付けて、シンプルにツイーターを付けるだけでもバランスの良いシステムになりそうですね。海外の動画も探して見て見ます!

  • @rururara1822
    @rururara1822 Год назад

    声が変わると怖い

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントでお教えくださり、ありがとうございます。それは申し訳ございませんでした。これからは注意するようにいたします。私の他の動画でも結構ですが、またお気付きのことがあったらどうぞお教えください。よろしくお願いします。

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 Год назад

    こういうスピーカーは平面バッフルや後面解放等でゆったり鳴らしてやるのに向いていると思います。元々小さな箱に詰め込む使い方を想定してないので。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます。勉強になります。おっしゃるとおり後面開放だとのびのびした音で、ジャズボーカルとかゾクゾクしました。広い部屋で聴いていらっしゃる方が、大きなバッフルで試せば、たぶんすごく良い音になるのでしょうね。そういうこともいつか試してみたいです❣

    • @Tensai5516
      @Tensai5516 Год назад

      ちょうど今「宮甚商店」さん(団塊の世代より少し若い)のRUclipsチャンネルでこれに近いユニットを取り上げています。アルテックの401,403,409,408(20センチ)405,305,205(10センチ)のユニットは壁、天井、学校放送に使うようなチープなスピーカー箱に取り付けて多数つかう事を目的にしたスピーカーなので小さめの磁石で能率が高く、軽くて反応の早いコーン紙が使われています。特に音声を明瞭に伝えるので、オーディオに使うとボーカルのニュアンスを表現するのが巧みですね。広い部屋で平面バッフルで使うと空間全体に音が広がって何も考えず音楽に浸れます。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      @@Tensai5516 さん、それは素晴らしいですね。「宮甚商店」さんのRUclipsはとっても素晴らしいチャネルだと思います。平面バッフルのテーマの回もさっそく見てみたいと思いました。ありがとうございました!

  • @林浩毅-x7g
    @林浩毅-x7g Год назад

    貴殿,投稿6V6の歴史について意見を述べさて頂きます. 誠文堂新光社1994年6月15日発刊大塚久著「クラッシック・バルブ」P144~P115によりますとRCAが1932年”42”をついで1933年に”2A5”が発表されています.42は自動車用の6.3V管です.次いで一般受けする2.5V管を2A5を発表しました.共に発売当初はS-17型バルブのナス型でした.42は他の例と違い6.3Vから2.5Vになる逆の順序になっているの面白い現象とあります.

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      貴重な情報をいただきありがとうございます!確かに、命名ルールからしても2けた名称である「42」が先行しているのは自然だと思いました。年代を特定する資料がなくて探していたのですが、とても勉強になりました。お教えいただき、お礼申し上げます。

  • @yobuuysd9318
    @yobuuysd9318 Год назад

    モジュールごとの組立、立体配置、塗装方法など独創的で勉強になりました。貴重なノウハウをありがとうございました。

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます!そう言っていただけると、とても励みになります。

  • @seaslyd
    @seaslyd Год назад

    nice!!!!!!!!!!!!!!

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      Thank you. The next video will be uploaded in a few days. Please look forward to it.

  • @gomachanLovely
    @gomachanLovely Год назад

    😢いやあああああああああああああああああああああああああああ 感謝ですうううううううううううううううううううううううううううううううう 部品調達店はアキバのどこですかあー?

    • @Un-singe-en-hiver
      @Un-singe-en-hiver Год назад

      コメントありがとうございます! このリンク先にある部品表に、部品購入先の名前とwebページのリンクなどを貼ってあります。 rune-toaster-51b.notion.site/6V6-24cfedb793744ca9bd4075716c36a104?pvs=4 ブラウザーでご覧いただけると思いますが、もし、見えなかったらお知らせください。