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愛知大学文学部現代文化コースメディア芸術専攻
Япония
Добавлен 23 май 2020
メディア芸術専攻は、愛知大学文学部人文社会学科現代文化コースに所属する専攻です。緑豊かな豊橋キャンパスの2号館にあるメディア芸術スタジオとメディア芸術ラボラトリーを拠点に、実習や講義やゼミ、地域と関わるプロジェクトなどを行っています。
私たちは「メディア芸術」を、「つながりや関わりの芸術」と考えています。「メディア」とは、人と人、人や物事の間をつなぐ媒体です。「芸術」は、人が生きるために必要とする表現です。誰かと、または何かとつながり、関わりを作っていく芸術表現、そのような芸術を、私たちは「メディア芸術」と呼んでいます。
メディア芸術専攻では体験的な学びを重視しています。さまざまな「メディア芸術」の実践を行っているアーティストをゲスト講師として招き、ワークショップ型（参加型）の実習を数多く実施しています。扱っている芸術表現のジャンルは幅広く、映像、映画、舞台芸術（演劇、音楽、ダンス等）など多様です。
また、「メディア芸術」の場を作るためのアーツ・マネジメントや、芸術表現を他者に伝えるために必要とされる文章技術、効果的な発信のための編集やグラフィックデザインについて、第一線で活躍するプロの講師による実習や講義で学ぶことができます。
ゼミや卒業制作では、グループでプロジェクトを企画し実践します。これまでに、芸術表現を通じてつながりや関わりを作るユニークなプロジェクトや、異なる芸術表現メディアを組み合わせた作品制作などを数多く展開してきました。
専攻の活動や学生によるプロジェクトを通して出会った、地域のさまざまな施設や団体の皆さんと共同し、豊橋キャンパスから「メディア芸術」の場を広げ、発信しています。
私たちは「メディア芸術」を、「つながりや関わりの芸術」と考えています。「メディア」とは、人と人、人や物事の間をつなぐ媒体です。「芸術」は、人が生きるために必要とする表現です。誰かと、または何かとつながり、関わりを作っていく芸術表現、そのような芸術を、私たちは「メディア芸術」と呼んでいます。
メディア芸術専攻では体験的な学びを重視しています。さまざまな「メディア芸術」の実践を行っているアーティストをゲスト講師として招き、ワークショップ型（参加型）の実習を数多く実施しています。扱っている芸術表現のジャンルは幅広く、映像、映画、舞台芸術（演劇、音楽、ダンス等）など多様です。
また、「メディア芸術」の場を作るためのアーツ・マネジメントや、芸術表現を他者に伝えるために必要とされる文章技術、効果的な発信のための編集やグラフィックデザインについて、第一線で活躍するプロの講師による実習や講義で学ぶことができます。
ゼミや卒業制作では、グループでプロジェクトを企画し実践します。これまでに、芸術表現を通じてつながりや関わりを作るユニークなプロジェクトや、異なる芸術表現メディアを組み合わせた作品制作などを数多く展開してきました。
専攻の活動や学生によるプロジェクトを通して出会った、地域のさまざまな施設や団体の皆さんと共同し、豊橋キャンパスから「メディア芸術」の場を広げ、発信しています。
十三本塚【豊橋の「怪」5/5】
豊橋には古くから伝わる妖怪に関するお話や、史実にまつわる怖いお話、悲しいお話、不思議なお話がたくさんあります。プロジェクト「豊橋の『怪』」では、書籍『豊橋妖怪百物語』（ばったり堂／内浦有美著）をベースに、現地取材、イメージ映像、語り、琵琶演奏から、愛知県の豊橋に伝わる妖怪や奇譚についての映像作品を制作しました。
豊橋妖怪百物語
amzn.asia/d/cRABtMV
この映像はメディア芸術専攻７期生の学生による卒業制作として制作されました。
協力：ばったり堂
豊橋妖怪百物語
amzn.asia/d/cRABtMV
この映像はメディア芸術専攻７期生の学生による卒業制作として制作されました。
協力：ばったり堂
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豊橋の「怪」オープニング 豊橋の民話や豊橋妖怪を映像化【1/5】
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豊橋には古くから伝わる妖怪に関するお話や、史実にまつわる怖いお話、悲しいお話、不思議なお話がたくさんあります。プロジェクト「豊橋の『怪』」では、書籍『豊橋妖怪百物語』（ばったり堂／内浦有美著）をベースに、現地取材、イメージ映像、語り、琵琶演奏から、愛知県の豊橋に伝わる妖怪や奇譚についての映像作品を制作しました。 豊橋妖怪百物語 amzn.asia/d/cRABtMV この映像はメディア芸術専攻７期生の学生による卒業制作として制作されました。 出演：内浦有美／大原伸治／村田青水（薩摩琵琶奏者） 協力：ばったり堂
傾城塚【豊橋の「怪」2/5】
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豊橋には古くから伝わる妖怪に関するお話や、史実にまつわる怖いお話、悲しいお話、不思議なお話がたくさんあります。プロジェクト「豊橋の『怪』」では、書籍『豊橋妖怪百物語』（ばったり堂／内浦有美著）をベースに、現地取材、イメージ映像、語り、琵琶演奏から、愛知県の豊橋に伝わる妖怪や奇譚についての映像作品を制作しました。 豊橋妖怪百物語 amzn.asia/d/cRABtMV この映像はメディア芸術専攻７期生の学生による卒業制作として制作されました。 協力：ばったり堂
ごひんさま【豊橋の「怪」4/5】薩摩琵琶演奏
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豊橋には古くから伝わる妖怪に関するお話や、史実にまつわる怖いお話、悲しいお話、不思議なお話がたくさんあります。プロジェクト「豊橋の『怪』」では、書籍『豊橋妖怪百物語』（ばったり堂／内浦有美著）をベースに、現地取材、イメージ映像、語り、琵琶演奏から、愛知県の豊橋に伝わる妖怪や奇譚についての映像作品を制作しました。 豊橋妖怪百物語 amzn.asia/d/cRABtMV この映像はメディア芸術専攻７期生の学生による卒業制作として制作されました。 出演：村田青水（薩摩琵琶奏者） 協力：ばったり堂
お弓橋【豊橋の「怪」3/5】
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豊橋には古くから伝わる妖怪に関するお話や、史実にまつわる怖いお話、悲しいお話、不思議なお話がたくさんあります。プロジェクト「豊橋の『怪』」では、書籍『豊橋妖怪百物語』（ばったり堂／内浦有美著）をベースに、現地取材、イメージ映像、語り、琵琶演奏から、愛知県の豊橋に伝わる妖怪や奇譚についての映像作品を制作しました。 豊橋妖怪百物語 amzn.asia/d/cRABtMV この映像はメディア芸術専攻７期生の学生による卒業制作として制作されました。 出演：死神（大原伸治） 協力：ばったり堂
手話通訳付き映画『リリカとマリア』【特報】
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1/6（土）『リリカとマリア』上映会の予約はこちらから forms.gle/u162PALU51R4RkCM6 愛知大学文学部 人文社会学科 現代文化コース メディア芸術専攻 上田ゼミ 研究発表 手話通訳付き映画『リリカとマリア』上映会 2024年1月6日（土） 13:30〜15:30（開場は13:30） 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース 同時上映『色人間』他 入場無料／手話通訳付き／映画パンフレット配布あり 「映画に手話通訳をつけたいと思った理由」 みなさん、こんにちは。私はメディア芸術専攻の教員で、映像作家の上田謙太郎です。2021年度に『記憶潜水』という上映公演をゼミ生と、同僚の吉野さつき先生と共に企画制作しました。その時に、吉野先生の働きかけで、聞こえない人も作品を楽しめるように、上演作品に手話通訳と字幕を付けました。その時の作品がこちらです。 www.yout...
【手話安二郎】 手話を使って短編映画をつくりました
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字幕をONにすると日本語訳が表示されます。 「手話安二郎」 入門手話を学んだ学生が 覚えた手話を使って 短編映画をつくりました。 手話が見やすい構図にするために 小津安二郎の映画のスタイルを用いています。 手話が間違っているところもありますが、この後ろう者の手話の先生にも見てもらい、手話指導を受けて続編を撮影しました。『色人間』という作品が完成しました。2024年の1月6日に穂の国とよはし芸術劇場PLATで上映があります。ぜひ見にきてください。 0:00 前説 0:09 出会い 3:00 カラフルコーデ 5:50 変身 『リリカとマリア』上映会の予約はこちらから forms.gle/u162PALU51R4RkCM6 愛知大学文学部 人文社会学科 現代文化コース メディア芸術専攻 上田ゼミ 研究発表 手話通訳付き映画『リリカとマリア』上映会 2024年1月6日（土） 13:30〜15...
手話通訳者が画面の中にいる映画を作りたい！【愛大上田ゼミ2023】
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『リリカとマリア』上映会の予約はこちらから forms.gle/u162PALU51R4RkCM6 字幕に誤記がありました 3:05-3:14 「PLAT吉川さん」→「PLAT矢作さん」 愛知大学文学部 人文社会学科 現代文化コース メディア芸術専攻 上田ゼミ 研究発表 手話通訳付き映画『リリカとマリア』上映会 2024年1月6日（土） 13:30〜15:30（開場は13:30） 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース 同時上映『色人間』他 入場無料／手話通訳付き／映画パンフレット配布あり 「映画に手話通訳をつけたいと思った理由」 みなさん、こんにちは。私はメディア芸術専攻の教員で、映像作家の上田謙太郎です。2021年度に『記憶潜水』という上映公演をゼミ生と、同僚の吉野さつき先生と共に企画制作しました。その時に、吉野先生の働きかけで、聞こえない人も作品を楽しめるように、上演作...
なんじゃもんじゃの木 曇天の愛知大学豊橋校舎 5.9K RAW
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カメラテストとして、開花したなんじゃもんじゃの木（ヒトツバタゴ）を撮りました。 メディア芸術専攻の学生が撮影とグレーディングをしています。 Canon C500MKⅡ Canon 100-400mm Canon 70-200mm Otus 28mm Tamron 90mm
少林寺拳法部 部員大募集！愛知大学豊橋キャンパス
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愛知大学豊橋キャンパス少林寺拳法部の紹介映像を作りました！ 2023年度より愛知大学豊橋キャンパス少林寺拳法部が体育会に復帰し、活動再開します！2019年度を最後に部員がいなくなった時期がありましたが、2022年度より活動再開し、2023年度より正式に体育会に復帰します。現在部員は2人ですが、新一年生、新二年生とともに新しい部活を作っていく楽しさがあると思います。 少林寺拳法は、男女でも体格差があっても一緒に組手や練習ができるスポーツです。また初心者でも在学中に黒帯が取れるくらい、上達が早いので、初心者も大歓迎！大会で活躍する選手も大学から少林寺拳法を始めた人がたくさんいます。フルコンタクトの打撃もないので怪我の心配もありません。 見学や入部希望の愛大生は以下のインスタグラムにDMを送ってください。 aidai_shorinji_toyohashi?igs...
愛知大学生が作る愛知銀行CM 9本まとめ
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愛知銀行×愛知大学 連携事業「愛知銀行PR MOVIEプロジェクト」 このCM映像は、愛知大学の学生が企画・監督した作品です。愛知大学の学生が愛知銀行についてリサーチしたことと、愛知銀行内で集めた「愛銀愛」「愛銀あるある」についてのアンケートからCM映像の企画を立案し、プロジェクトチームのメンバーたち（愛知銀行員、愛知大学教員、職員、学生）がその企画への口出し、映像の出演、技術的サポートをして、共につくりあげた映像作品です。 ここでは作曲を担当した学生のコメントとナレーションを担当した学生のコメントを紹介します。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＜作曲した学生（愛知大学文学部2年生）のコメント＞ 作曲を担当しました。一度に10曲近く作るのは初めてで、今まで作ったことのないジャンルや 楽器を使ってみるなどして監督のみなさんのイメージ通りにできるように工夫しました。作曲 の途中で、「この動画の曲...
愛大生が作る愛知銀行のCMプロジェクト メイキング
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愛知銀行×愛知大学 連携事業「愛知銀行PR MOVIEプロジェクト」 この映像は、愛知大学の学生が企画・監督したCM作品の制作を追ったメイキング映像です。愛知大学の学生が愛知銀行についてリサーチしたことと、愛知銀行内で集めた「愛銀愛」「愛銀あるある」についてのアンケートからCM映像の企画を立案し、プロジェクトチームのメンバーたち（愛知銀行員、愛知大学教員、職員、学生）がその企画への口出し、映像の出演、技術的サポートをして、共につくりあげた様子をまとめました。 映像撮影・編集：本間元裕（メディア芸術専攻9期生） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 愛知銀行×愛知大学 連携事業「愛知銀行PR MOVIEプロジェクト」 プロジェクト・ディレクター・CM撮影 上田謙太郎（映像作家／愛知大学文学部メディア芸術専攻准教授） 愛知大学文学部メディア芸術について aichiu.wixsite.com/mediaarts
こんな老人介護みたいなことして薄給なんだもんな。おつかれさまです。
わ😮
仕事ははたから見るとすごく楽そうにみえるらしいが、結構激務です。しかし、本が好きな人にとってはとてもやりがいを感じる仕事です。電子化が進む世の中ですが、やはり紙の本はいいものです。そのよさを少しでもいいので誰かに知ってもらうために仕事をしています。
曝書や督促の仕事で支障になるのではないかな。その課程でバレますから実際にあるあるなんて信じられません。
2:16 冷房の効きが悪いが面白い。
タイトルの「#15」が2つあって、9が見当たりません。
量より片道2時間にびっくりした。
我が闘争なん草
懐かしいです😭私は愛大豊橋の馬術部OGですよ☀️🎉
渥美郡田原町大字加治字取手に住んでいました。渥美線の動画があるとは…ありがとうございます。
その節は大変お世話になりました！ 何度観ても素敵な動画です！
ねおんさん、ありがとう！
すごい素敵な活動されているなと毎回見ています。この活動及び、学部をもっと多くの受験生に知ってもらいたいです！
よし塾長さん、ありがとうございます！愛知大学豊橋キャンパス（文学部、地域制作学部、短期大学）には、学部が設置する授業にとどまらず、地域貢献活動、地域企業とコラボして商品開発t等をする学生主体のプロジェクトがたくさんあります。もちろん、私たち文学部現代文化コースメディア芸術専攻もゼミや卒制で面白い実践研究（アート・プロジェクト）をやっております。メディア芸術専攻は１学年の定員が約15人の「小さな芸術学部」という形ですが、少人数でじっくりしっかり学べるところです。
ちなみに東海圏の他大学や高校の事情も知りたいので、よし塾長さんの動画も見させていただいております。by文学部教員上田
@@media_arts_aidai ありがとうございます！これからも頑張っていきます。
@@media_arts_aidai 皆さんに大学の生の情報を伝えたいという、思いからyoutubeをやっていますが、豊橋キャンパスでこんな素敵な活動をしている学部があるとは恥ずかしながら知りませんでした。 これからの時代は子どもたちに、偏差値も大事だけど、「本当に自分がやりたい事」「興味がある事」で大学を選んで欲しいと思っています。 機会がありましたら、ぜひインタビューさせてください！
学生寮の有った北門は、今は入れないのでしょうか？寮歌の記念碑があったと思うのですが。今はなかなか行けないので見てみたい。学生寮跡。
北門入れます！記念碑あります。そのうち動画作りますね！
楽しみにしています、よろしくお願いします。
89年卒業の愛大ＯＢです。 在学中は愛知大学前駅の駅名が、「大学前」だったのを思い出しました。 あと小池→愛知大学前のトンネル工事の期間中は、渥美線が大学の敷地内を走ってましたね。 いろいろ懐かしさが一杯思い出される素敵な動画でした！
なんか分かる😂
🐟✨✨
友達の活躍は嬉しいですね👍
勉強になりました！！
これって試着室の洋服でもよくある。
演者さんの演技が本当にリアルすぎて感動します（笑）
面白くて何回も見てしまいました~😆
50年ぐらい前に愛大にいました。その当時も馬術部は、ありました。その当時が懐かしいです。将来に向かって頑張って下さい。
コメントありがとうございます！また豊橋キャンパスに遊びに来ていただけると嬉しいです。馬術部は最近は部員が増えたようでホッとしています。
愛知大学OBです。 1979年から1983年まで在学していました。 学生時代あまり良い思い出がない（^_^;)ので卒業後一回も豊橋を訪れていませんが、この動画を観て今一度行ってみたくなりました。 大学の中も周辺も随分変わっているのでしょうね。(^^)
コメントありがとうございます。83年まで在学ということは、豊橋駅の渥美線が今のココラフロントの方にあった時代ですね。豊橋キャンパスの「そよかぜ広場」や研究館もここ20年くらいのものなので、最近の豊橋キャンパスをぜひ覗きに来てください！（上田）
渥美線のいいところがしっかりと凝縮されていてすごくいいと思いました！ 沿線民として共感できるところもあり、よかったです！
記憶が正しければ、北門の元学生寮のあったところに、寮歌の碑が立っていると思います。ひっそり立っているので気付かないと思いますがレアな名物で、古い卒業生には懐かしいものだと思います。機会があったら紹介してください。
素晴らしい動画でした。 渥美線の四季折々の絶景は良いものですね。 三河田原まで35分ですけど、景色を見てるとあっという間ですね。 次回の動画も楽しみに待ってますね。
コンパクトに纏めてられており、とても良かったです。愛知大学の皆さま、第2弾を期待しております。
ありがとうございます！第二弾必ずやります！
きれい！
素敵な動画ありがとうございます！ 卒業生に届くといいですね(*^^*)
懐かしい。40年前と変わっていないところもありますね。校舎内の学生寮に住んでいたので学校が庭でした。コロナ禍でさびしい学生生活ですが、出来るだけ楽しんで思い出を作ってくださいね。
内田樹先生の講演動画についてお願いがあります。 もっと音声を大きくしてもらえないでしょうか？ 元の音声が小さ過ぎます。 パソコンのボリュームを最大にしても聞き取りにくいです。 良い動画なのにもったいないです。
こちらは愛知大学文学部メディア芸術専攻のチャンネルです。内田さんの動画のアップロード主である愛知大学全体のチャンネルの方にご意見を送っていただけると幸いです。
凄く良い。凄く良い。大昔に愛大受験した。もしかしたら行っていたかもしれない人生。
紅葉を見ると日本に生まれてよかったと思いますよね。写す人、落ち葉を拾う人、見上げて楽しむ人、和みます☺️
ゲームのコマンドを見ているみたいで面白いですw
すごくいい！
愛大や！！
清掃班の皆さん、スズメ蜂の駆除、ご苦労様でした。 場所は図書館の屋上でしたか？
エネルギーセンターの屋上でした。
当たり前のように産まれて、当たり前のように死んでゆく。亡骸は冬の糧のために次の命に繋がれる。人間界はコロナで大騒ぎしている今、自然界の"当たり前の日常"がとても大切に思えます☺️そして、今までの当たり前の日常ってなんだったのかなって考えますね。
こういう何気ない日常って好きです。コロナで映画もなかなか観に行くことが出来ないけれど。ショートムービーを見ている気分になります☺️和みます☺️
広い構内だから、あっちこっちで蜂が巣を作るんですね🐝
糸電話でのインタビューって面白いですね。ソーシャルディスタンスとかいうよりも、とっても人と近い感じがします☺️
暑い日々が続いてますけど、のんびりして良い動画ですね☺️のどかぁって感じ。シェアさせていただきます☺️
季節は移り、生き物にもそれぞれの時が刻まれていく。不在の「人間」たちにもまた、同じ期間、同じように時間が流れているのでしょうね。その二つの流れが再び合流することを待ちたいと思います。
「不在の時間」でも、本は読まれ続ける。そしてそれを支えるために働いてくれる人々がいる。どちらも尊いことだと思います。そしてそれを記録するという営みもまた。