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ご連絡ありがとうございます。外壁塗装と屋根工事に関して不安を抱えているお気持ち、よくわかります。屋根カバー工法で使われている「スーパーガルテクト」は、メーカー保証も長く、素材自体は非常に耐久性が高いものです。しかし、その下に敷かれる防水シートも重要な役割を果たしています。 「高分子ルーフィング（エコルーフ）」という防水シートが15年の耐久性であることが気になっているとのことですが、一般的には、屋根材自体よりも防水シートの寿命が短いことは珍しくありません。ただし、屋根カバー工法では上に被せられた金属屋根がしっかり保護しているので、実際には防水シートの耐用年数以上に効果を発揮することがあります。 ただし、15年後に雨漏りのリスクが完全にないと言い切れるわけではありませんので、心配であれば、業者に相談してみるのが良いでしょう。業者に確認する際は、防水シートの仕様や保証内容について詳しく聞くと共に、15年以降のリスクや対策についても聞いてみると安心です。 もしまだ工事が進行中で足場が設置されている段階であれば、必要に応じてシートの変更も可能かもしれません。そのため、早めに業者に相談してみることをお勧めします。 他にご不明点ありましたら こちらまでお問い合わせください info@iro-dori.biz

@ 丁寧なご返信ありがとうございます m(_ _)m 今年人生で初めての塗装工事進行中です。塗装依頼するにあたって、業者さん選びについても右も左もわからない状況でした。たまに来る訪問営業の人は怪しく思えたりしていました。 そういった中で、RUclipsで検索したところ、いろどり大学の吉田さんのページに出会いました。吉田さんの説明、お話は、とてもわかりやすく、安心感があり、非常に心強かったです。助けられました。これからも、塗装工事よくわからない方々ために配信していただきたいです。 限られた時間の中で、できる限りの吉田さんの動画を見て今回対応しました。もう少し落ち着いて時間かけて勉強すればよかったかなと思ったりしてるところですがなかなかタイミングが難しかったです。 そんな中でも良い業者さんに出会えたと思います。 上記のアドバイス、大変ありがたいです。感謝してます。安心できた部分もありますが、やはり業者さんにアドバイスいただいた通りに相談してみたいと思います。 もしかしたらまたご連絡するかもしれませんが、その際はよろしくお願いいたします。重ね重ね、ありがとうございます m(_ _)m

コメントありがとうございます！励みになります！

コメントありがとうございます！ 弊社でも工場屋根などのトタン屋根に遮熱塗料を使用することはよくあり、非常に効果を感じていただけています。 それぞれの状況や予算に応じて対処するのがベストですね。

コメントいただきありがとうございます。 「近くに工事現場がある家は要注意」 まさにその通りです。 なかなか世間一般には周知されず悩ましいのが現状ですね。

大変貴重なコメントいただき、誠にありがとうございます。 営業所が1割というのは、確かに驚くべき数字ですね。 これがいかにして加算され、最終的な価格に反映されているのか、非常に興味深いです。 改めて施主様が支払う金額が具体的にどこにどれだけ流れているのか、 透明性を持って考えることは非常に重要だと感じました。

コメントいただき、ありがとうございます。 飛び込み営業の体験、貴重なご意見をありがとうございます。 こうしたコメント１つ１つで少しずつ良くなると思っています！ 急な契約に対しては、慎重に対応することが重要ですね。 国民生活センターでも「冷静になってみたら後悔した」という相談が多いです。 今後も有益な情報を提供し、お役に立てるよう努めて参りますので、ぜひ他の動画もご覧いただければと思います。

コメントありがとうございます。 当社で取り扱いのない塗料のため、詳しく言及するのは難しいです。 ただ 「塗料にどのような効果を求めるのか、そして、その費用対効果が合うのか」 が大切かと思います。 なお遮熱塗料に関しては、こちらの動画も参考にしていただければ幸いです。 ↓↓↓ ruclips.net/video/zSRpyzWhiTE/видео.html

通りすがりに失礼します。 うちでもそこで見積りを取りました。この返信の１週間前です。 ルーブル美術館でも使われている遮熱性能抜群の塗料、耐久性３０年は少なめに見積もってます！ と言われましたが、日本での実績（３０年保った）はゼロです。 今契約するなら会社の予算を使っての特別価格です！と相当割り引いてきましたが、やり口がいかにもです。 会社名を頻繁に変更しており、非常時に相談できない可能性があります。 このチャンネルでの「やめとけ」がふんだんに盛り込まれています。 塗料以前の話です。 ウチの２軒隣がレボティメットホームで塗装してるので、周囲に言えませんが…。 本当に良い塗料かもしれませんが、10万とかならまだしも数百万かかるものに無駄なリスクは背負いたくないので、うちは断りました。

コメントありがとうございます。 当社で取り扱いのない塗料のため、詳しく言及するのは難しいです。 ただ 「塗料にどのような効果を求めるのか、そして、その費用対効果が合うのか」 が大切かと思います。 なお遮熱塗料に関しては、こちらの動画も参考にしていただければ幸いです。 ↓↓↓ ruclips.net/video/zSRpyzWhiTE/видео.html

コメントありがとうございます。 130万円という金額は、あくまでも230万円のハウスメーカーの見積もりが130万円になったという一例として紹介しました。 この例には外壁塗装のほかに屋根塗装や付帯部の塗装等が含まれています。 その点を説明する表現が不足しており、誤解を招いてしまったことをお詫び申し上げます。ご理解いただけると幸いです。

そのような経験、本当に迷惑ですね。 最近、強引な訪問業者が増えているようで、社会問題として深刻化していますね。 訪問業者に対する警戒心を持つことが重要ですね。

弊社ではガイナ塗装を積極的に取り扱っているわけではありませんが、ガイナ塗装の特徴や利点についてお伝えします。ガイナ塗装は断熱効果や遮熱効果、防音効果などがあり、多くの利点がありますが、初期費用が高めである点も考慮する必要があります。 まず、目的に対するコストパフォーマンスを考えてみてはいかがでしょうか。 具体的に何を重視するのか（断熱性、耐久性、環境配慮など）を明確にしたうえで、それを他の業者に伝え、提案を受けることをお勧めします。その後、提案内容を総合的に判断し、自分に最適な選択をしてみるのも一つかもしれません。 塗装が上手くいくことを願っております！！

ご返信ありがとうございます。是非参考にしたいと思います。

それは本当に大変でしたね。 同じような体験をしている方が他にもいると聞きます。 こうしたことが発生しないよう、業界全体で改善していく必要があると感じます。 大変貴重な体験談をいただき、ありがとうございました。

コメントをいただき、ありがとうございます！ 誠実さを感じていただけたこと、大変嬉しく思います。 今後も引き続き、皆様に信頼されるコンテンツをお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます！ お家の特性に合わせた色選びは重要なポイントですね。 お家の年数を考慮すると、自然なアースカラー（例えば、ベージュや淡い茶色）、 または柔らかなパステルカラー（淡いブルーやクリーム色など）が合う場合が多いです。 これらの色は、落ち着いた雰囲気を保ちつつ、新鮮さも加えることができます。 明るい色や鮮やかな色（鮮やかな赤や青など）は、 一部の建物では外観と合わないことがあります。 また、色のコントラストが強すぎる組み合わせも避けた方が無難です。 もし周囲に気になるお家があれば それを業者に伝えて色の提案をしてもらうのもオススメです。 お家のリニューアルが素晴らしいものになることを願っています。

コメントありがとうございます！ お家の特性に合わせた色選びは重要なポイントですね。 お家の年数を考慮すると、自然なアースカラー（例えば、ベージュや淡い茶色）、 または柔らかなパステルカラー（淡いブルーやクリーム色など）が合う場合が多いです。 これらの色は、落ち着いた雰囲気を保ちつつ、新鮮さも加えることができます。 もし周囲に気になるお家があれば それを業者に伝えて色の提案をしてもらうのもオススメです。

コメントいただき、ありがとうございます！ やさしい黄色がかったベージュの外壁はとても魅力的な色合いですね。 この画像を塗装業者に見せれば、家の立地や建築様式に合ったの提案や この色と調和する他の色の選択肢についてのアドバイスを得られるかもしれません。 色は建物の全体的な雰囲気を大きく左右します。 ぜひ、この画像も参考にして、塗装業者に相談してみてください！

外壁がサイディングであればコーキングも合わせて工事することをオススメします。 艶消しについても事前に業者に聞いていただければしっかりと対応いただけるかと思います！

すみません、その塗料は使用したことがございません。 私もまだまだ勉強しないといけませんね、塗料の営業担当者にも話を聞いてみようと思います。 貴重なご意見、ありがとうございました！！

コメントありがとうございます！ コーティングの話は「徐々に聞くようになったな」という感じで様子見しています。 なぜかというとコスト感をネックに感じています。 塗装の大部分は職人の作業費なので、塗装工程が1回増える事により見積金額が上がり、 オーバースペックになってしまう印象です。 それであるなら無機フッ素など、ある程度、期待耐用年数の長い塗料を提案する方がコストパフォーマンスが良いというスタンです。 もちろん、業者ごとに販売価格、作業原価も異なるので一概に評することは難しいのが正直なところです。 質問の主旨とズレてしまったかもしれませんが、良い塗装工事ができるよう 色々と比較してみてください！

なるほど😮やはりコストと性能のバランスですよね。アドバイス有難うございました🙇

コメントありがとうございます。 おっしゃる通りで、勉強しないよりは良いのは間違いないのですが、個別ケースも多くRUclipsに限界がありますね。 確かに巷のニュースを見て、私も似たような感想を抱いてしまいました…

同等のものがないわけではありません。 例えば、弊社でも提案している『アポリテック』も期待耐用年数は30年、と言われています。 他社から40年持つ塗料を提案された、という話も聞くので、 カタログスペック上、同等のものはある、というのが回答になるでしょう。 メンテンナンスサイクル＝期待耐用年数 とは言えますが、本当に30年、何もしなくて良いのか、は確認することをオススメします。 それこそ『屋根・付帯部は10年』など他の部分でコストが発生する可能性も高いですね。

大変、貴重なご意見、どうもありがとうございます！

コメントありがとうございます！ 結論、ある程度の対策は可能です。 屋根の苔は湿度や日光不足が原因で生えやすくなるため、 以下３つ、 1. 塗装前に高圧洗浄機で苔をしっかり取り除くこと 2. 防藻・防カビ効果のある塗料を選択する 3. 屋根の日当たりや通気性を改善する が考えられます。 塗装後も、雨や風で汚れやすい場所、水はけの悪い場所など、注意が必要な部分をチェックしておくと良いですね。 しっかりと対応してくれる業者を選び、長期的なメンテナンスも考慮した対応を求めることが大切です！

詳しく教えていただきありがとうございます！ チェックポイントもしっかりと確認をします😊

コメントありがとうございます！ 私も感覚的に『温度が低い方が良い』と感じています！ もう少し言語化するらな、こちらのサイトwww.jstage.jst.go.jp/article/shikizai1937/69/1/69_45/_pdf 資料P.46でいうところの『温度：上昇、低下、繰り返しによる熱膨張と伸縮』というのもわかりやすいです。 一方、こちらのサイトwww.apiste.co.jp/contents/technical_note/basic/temperature/coefficient.html でシリコンの熱膨張係数をみたときに、どのくらいの影響があるのか？紫外線の影響と赤外線（温度）の影響度合いが見えにくいと思った次第です。 そもそも2つ合わさっての太陽光なので、分けて検証するのは難しそうなんですけどね…。

コメントありがとうございます！ その業者さんの体制、スタンスにもよりますが…。 しっかりと塗装していれば問題が起きづらいのは確かです。 一方、家の状態は様々なので、大なり小なり問題が起きる可能性はあります。 『問題が起きる可能性は低いけど、不安だと思うので保証します』 くらいの温度感が最適とは感じます！

コメントありがとうございます、励みになります！ 多くの情報をお伝えできるように頑張りますね。

コメントいただき、ありがとうございます！ 業者の信用を判断する一つの要素として、その業者が何年間続いているか、という視点は大変重要なポイントですね。 長い歴史を持つ業者は、経験と技術の蓄積、そしてお客様からの信頼を示しています。 特に1代で30年以上続いている業者は、人柄や経営方針が評価され、次々と新しいお客様を得ている証拠だと言えます。その上、年齢に関係なく新しい情報を取り入れているとのこと、私もそうありたいと思います。 新参のリフォーム店や工務店が施工の説明をしても、金額の問題で信用を得ることが難しいという現状は、個人塗装店の存在価値を一層際立たせていますね。 こういった経験談や意見をいただくことで、より適切な業者選びのアドバイスができると思います。貴重な意見をいただき、ありがとうございます。

コメント、ありがとうございます。おっしゃる通りですね。 知名度がない分、業者を見つけるのが大変ですが、コストパフォーマンスは間違いなく良いです。

@@外壁塗装大学いろどり 家を建てたメーカーに前外構依頼した際ですが、うちに頼むと中間マージンかかるから直接連絡先紹介しますって言われました!

​@@niwacardiy　その方が個人的に業者からマージン受け取ってるでしょうね。　それでも結果安くはなるんでしょうが

@@niwacardiy営業が1番やったらあかんことしてて草　横領

コメントいただき、ありがとうございます。 おっしゃる通り、外壁塗装のような高額な取引をする際は、業者の経営状況を確認したいというのは自然な感情であると理解できます。 お金を前払いする際、特に高額な場合、安全性を確認するためには業者の信頼性や経営状況を把握することが不可欠です。そのために、貴重な情報となる決算短信等の資料の提供を求めるのは異常ではないと思います。 一方で、業界全体の常識や慣行については何とも言いがいた部分でもあります。 まずは、業者に不安であることを示し、対応を図ってみると良いのではないかと感じます。

@@外壁塗装大学いろどり ご回答ありがとうございました。より角が立たないようにお願いを続けていこうと思います。

コメントいただき、ありがとうございます。 そうですね、塗料については色々と種類があるので、目的に応じた塗料を選択されると良いと思います。弊社ホームページにオススメしている塗料なども参考にしていただければ幸いです。 また『塗料のグレード』についても解説動画を出したいと思いますので、そちらもぜひご覧ください。

お忙しい中お返事ありがとうございます。 明日にでも御社のページ確認させていただきます。又、数年は塗り替え工事をする事もないでしょうから、金額だけでの塗料の選択はしない様にします。 暑いので体調お気をつけ下さい。

コメントいただき、ありがとうございます。 塗装業者選びでは、確かな技術だけでなく信頼性も求められます。その点で、過去に良い経験をされている方々との再度の取引は、安心感につながるでしょう。 来週の職人さんとの会合、最善の選択ができることを願っております。 自身が納得できる決定をすることが最も重要だと思います。 何かご不明な点があれば、遠慮なくお知らせください。

コメントいただき、ありがとうございます。 動画で述べた意見は自分の経験に基づいたもので、それが全ての元請や下請にあてはまるわけではない、ということをはっきりと伝えるべきでした。 全ての元請が悪で、全ての下請が正義のような印象を与えてしまい、その点で誤解を招いたとしたら、お詫び申し上げます。 様々な視点や経験を教えていただくことは、私自身の理解を深める重要な機会です。 これからは、より多くの視点を考慮に入れ、より適切な表現を心掛けるよう努めます。 同じ業界の人間として、一緒に多角的な視点から問題を考えることで、より良い解決策を見つけられると思います。貴重な意見を共有してくださり、ありがとうございました。

コメントありがとうございます！ 保証内容ですね、たしかに難しいところですね…。 また動画で取り上げさせていただきます！

やはり現場を知っているからこその判断、ということなのかもしれませんね。

指摘したら、「そんなこと言うなら、お前がやってみろ！」という職人もいたりしますからね…。

報告書出します→出さない、はさすがに…、ですね。 たしかに実績など、数字が大きすぎるときは注意するのがオススメです。

当時、本部の処理方法まで聞いていませんでした！営業担当者が外周だけ測って、本部で塗装しなくていい部分を算出、という感じなのでしょうかね？？ 不確定要素が多いとリスクを見て高く提示するしかないので、納得です。

大量仕入れ！？ 良きことや⚫

たしかに、おっしゃる通り、職人に左右されてしまいますからね。 お客様としては営業担当者を信じるしかないので、判断が難しいところです。

コメントありがとうございます！励みになります。 今後も動画更新を続けていくので、よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 確かにどんな業界でも、その業界にいないと知り得ない闇は存在してるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。縁切りもタスペーサーも効果は同じですが、縁切りは屋根材を傷つけてしまったりするリスクや、また作業の手間を考慮すると、タスペーサーの方が効率が良いかと思います。ただタスペーサーのデメリットとしては強い強風などで外れてしまう恐れがありますが、メーカーの実験によると風速50m/aまで問題無いとの事です。結果弊社ではタスペーサーを推奨しております。

@@外壁塗装大学いろどり ありがとうございます。工務店は、縁切り、 ハウスメーカーは、タスペーサー？ 本当バラバラで。何を基準で判断か、難しいですよね。