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「人生に、文学を」プロジェクト
Добавлен 4 янв 2017
「人生に文学を」オープン講座 in 法政大学 2019年6月29日(土)第16講 大沢在昌さん「私がハードボイルドを書く理由」
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ハードボイルド小説は時代とともにいなきゃいけないと思う。過去の作品ももちろんいいと思うが、現代の作家としては、今を生きている主人公や、今起きている犯罪を反映したい。またハードボイルドは人生の指針になると思う。「大沢さんにとってハードボイルドとは?」という質問に対しては、いつもこう答える。「俺が書くものがハードボイルドだ」と。
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ハードボイルド小説は時代とともにいなきゃいけないと思う。過去の作品ももちろんいいと思うが、現代の作家としては、今を生きている主人公や、今起きている犯罪を反映したい。またハードボイルドは人生の指針になると思う。「大沢さんにとってハードボイルドとは?」という質問に対しては、いつもこう答える。「俺が書くものがハードボイルドだ」と。
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「人生に文学を」オープン講座 in 立教大学 2019年4月20日(土)第15講 上橋菜穂子さん「物語の魅力の底にあるもの」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 物語を書くということは、自分の深いところに降りていって、ある種の没頭した状態になることが必要だ。物語が動いていく時は、もう一人の自分に せていないとありがちになってしまう。後でゲラを見て「誰が書いたのだろう」とさえ思い、二度と同じものは書けないと思う。それはトールキンも同じだと今回様々な評論を経て知ることができた。 私もトールキンがやってきたように、物語が進んでいきたい道を歩ませてあげたい、そして物語を育てるように書いていきたいと願い続けている。
「人生に文学を」オープン講座 in 立命館大学 2019年3月16日(土)第14講 宮城谷 昌光さん「三国志の面白さ」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 私が小説を書き続けるエネルギーの源には「半可通」という一つの言葉がある。この言葉に出会ったのは寺田寅彦の著書で、意味としては一知半解、つまりすべてが分かってしまうことがない状態のことだ。分かっていないからこそ、「どうしてだろう」「なぜだろう」という好奇心の泉が湧き続ける。そういった熱量が小説を書き続けるエネルギーとなっている。三国志というものも私にとっては「半可通」で、これだけ書き続けてきてもまだまだ知りたいと思わせる、そんな魅力的な人物に出会えるのが「三国志」だ。
「人生に文学を」オープン講座 in 早稲田大学 2019年1月27日(日)第13講 髙樹のぶ子さん×東山彰良さん「文学、アジアへの視線」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 今回のテーマで2人が同じく語ったのは、「アイデンティティの相対化」。髙樹さんが小説の勉強として読んだE.M.フォースターの『小説の諸相』では人間をフラットに書くのではなく、ラウンド(丸)で書くことで、人間の裏面も表現できると学んだという。 「環境・状況が変わることは不安だけれど、それが人間の強さを生む」と髙樹さん。 「アイデンティティは相対的なものなので不安を生むが、だからこそ新しい価値観を生み出すことができる。硬直なアイデンティティは衝突しか生まない」と東山さん。 一人一人のアイデンティティを越境していく文学が、またここから生まれそうだ。
「人生に、文学を」オープン講座 in 早稲田大学 小野記念講堂 2018年6月9日(土) 第11講 奥泉光さん「近代小説の技法をめぐって」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 第11回目の講師は、奥泉光さん。あつい夏日の訪れのなか、近代日本文学草創の地、早稲田大学の小野記念講堂にて講座が開催されました。「今日はフルートは吹きません!」という言葉とともに、明るい青のジャケットを着て颯爽と登場した奥泉さん。今回のテーマは、「近代小説の技法をめぐって」。明治以降の日本文学がどのように作られてきたのか、そこにはどのような課題があったのか。漱石作品を読み解きながら、リアリズムからモダニズムへの移行を、文学のみならず、音楽・絵画を横断しながら、その歴史を語っていただいた。
「人生に、文学を」オープン講座 in ゆいの森あらかわ(荒川区立中央図書館) 2018年6月23日(土) 第12講 石田衣良さん「東京のアップ&ダウン~小説で街を描く」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 第12回目の講師は、石田衣良さん。雨がそぼ降るしっとりとした下町・町屋の「ゆいの森あらかわ」で開催されました。2017年にオープンした「ゆいの森あらかわ」は、今回の会場の荒川区立中央図書館に加え、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった複合施設で、子どもから大人までが楽しめる文化交流拠点となっている。気持ちの良い木と本のかおりに包まれた会場に登場した石田さん。今回のテーマは、「東京のアップ&ダウン~小説で街を描く~」。下町出身で以前町屋にも住んでいた石田さんから、山の手と下町の作家とその作品の特徴を比較しながら、自身の創作の原点を語っていただいた。
「人生に、文学を」オープン講座 in 日本近代文学館 2017年12月9日(土) 第10講 島田雅彦さん「歩け、歩き続けよ」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 記念すべき第10回目の講師は、島田雅彦さん。都内でありながら自然に囲まれた閑静な駒場公園内にある、日本近代文学館での開催でした。今回のテーマは、「歩け、歩き続けよ」。「歩く」という人間の営みを軸に、文学にとどまらず、さまざまなジャンルの表象文化をたっぷりと語っていただきました。島田さんの軽妙な語り口に誘われて、会場は終始、和やかな雰囲気に包まれました。
「人生に、文学を」オープン講座 in 上智大学 四谷キャンパス 2017年11月11日(土) 第9講 春風亭昇太さん×東郷 隆さん 「読んで、歩いて、もっとお城を楽しもう」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ お城イコール天守閣じゃない、中世のお城の魅力をもっと知ってほしいという春風亭昇太さん。 文学の中に、当時の人びとのお城での実際の様子が描かれていて興味深いという東郷隆さん。 お二人の講座は次第に熱を帯び、お城や合戦、そして文学についての話で盛り上がっていきます。 お城とは…。そして、歴史文学とは…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 上智大学 四谷キャンパス 2017年5月20日(土) 第6講 中村文則さん「文学との可能性と面白さ」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 「今回課題図書にした『私の消滅』はものすごく複雑で、あのプロットを一から意識的に作るというのは不可能でして…。どうやって書いたかというと、変な言い方ですが、“小説脳”を使ったんです」と中村さん。『私の消滅』ができるまで、作家志望の方へのメッセージなど、興味深いお話がスタート。
「人生に、文学を」オープン講座 in 神戸女学院大学 2017年6月10日(土)第8講 内田樹さん「身体と知性」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 最近、「AIが登場すると人間がやっている仕事はどれくらい減殺されてしまうのか」という質問をよく受けるという内田さん。武道や哲学、文学など、さまざまな視点から考察する、機械的に設計することが不可能な人間の知性の働きとは…。そして身体と知性の関係とは…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 神戸女学院大学 2017年6月10日(土)第7講 高橋源一郎さん「名作の読み方」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 「どんな作品も時代的な影響を受けて存在している」と語る高橋さん。時代背景を知って読むと、小説に書かれている強烈なメッセージが浮かび上がってくる。作家ならではの視点で読み解いた、「坊ちゃん」「こころ」に秘められたメッセージとは…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 上智大学 四谷キャンパス 2017年5月20日(土) 第5講 浅田次郎さん「文学とは何か。小説とは何か。」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 小説家になりたいと思ったときから、日本の芸術とは何かということを、自分なりに考えたという浅田さん。たどり着いた答えは、「シンプルであること、ナチュラルであること、オリジナルであること」。日本人として、この3つを念頭に小説を書いているとおっしゃいます。果たしてその真意は…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 東京大学 本郷キャンパス 2016年11月6日(土) 第2講 西村賢太さん「“私”の小説の流れ」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 「~本来ならこっちから色々話すべきなんですけども・・・、本当にもう平たく言えば、実は何も用意して来なかったものですから、皆さんからの質疑応答でなんとか逃げ切ろうというつもりでやってまいりました。申し訳ありません!」会場内一同大爆笑とともに始まった講義は終始、“西村賢太ワールド”全開。 なぜ、田中英光に傾倒し、藤澤清造の没後弟子たらんとするのか。そして、西村先生が考える私小説家とは…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 東京大学 本郷キャンパス 2016年11月6日(土) 第1講 村山由佳さん「モラルハラスメントと自由~透明な鎖をどう断ち切るか」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 受講者への課題図書『放蕩記』は、母と娘の確執や精神的な駆け引きを、最新作『ラヴィアンローズ』では、主人公の咲季子が夫に精神的な被害を被るといういずれも“モラルハラスメント”を描いた作品。まだ“モラルハラスメント”という言葉がない頃に連載をはじめた『放蕩記』は、どのように書かれ、そして社会にどのような受け入れられ方をしたのか・・・。 実用書では届かない、“小説だからこそ届く領域がある”と語る村山先生が、自らのモラルハラスメント体験を小説にすることで伝えたかったこととは…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 関西大学 梅田キャンパス 2016年12月3日(土) 第3講 小川洋子さん「小説の生まれる場所」
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詳細はこちら www.jinsei-bungaku.jp/ 「小説『ことり』の誕生には三つの偶然があった。その三つがそろった時に、“ああ、これで小説が書ける”」と確信を持った・・・、そう小川先生は語った。進化生物学から見た「言葉」の起源。その言葉で書かれる小説とはどのようなものなのか、そして小川さんはなぜ小説を書くのか…。
「人生に、文学を」オープン講座 in 関西大学 梅田キャンパス 2016年12月3日(土) 第4講 葉室麟さん「歴史小説を書いて考えること」
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「人生に、文学を」オープン講座 in 関西大学 梅田キャンパス 2016年12月3日(土) 第4講 葉室麟さん「歴史小説を書いて考えること」
正直、西村さん読んだことないんだけど。サブカルブームの時にヘンリー・ミラーとかチャールズ・ブコウスキーとかが紹介されてて好んで読んでた。私小説では何か作者にだけわかる特別な感覚?感情?みたいなものが繰り返し出てくるんだよね。ブコウスキーなら何が詩と言えるものなのかとか。これはそうだけどアレは違うみたいな。いろんなエピソードを作者視点で見るうちに段々とこういう考えなの?って見えてくるところが面白いと思う。私小説が人間個人の深さに言及できるという意味で。
1:19:30
最後のジジイ、西村賢太ばかにしてね?
講談社文芸文庫め
1:06:03
ユング心理学みたいだ あの世とこの世いったりきたり だから村上春樹大好き
最近、感じるのは言葉のおかげでコミュニケーション能力が落ちてること、簡単な挨拶の言葉やお天気の話だけで他人との関わりを拒んでいる自分。楽でいいのだ。そして喋るエレベーターとも会話が出来るようになり相手が機械だろうが人間だろうが関係なくコミュニケーションが取れるようになったのだ。
大河ドラマ化NHK鎌倉殿、鈴の音、不幸があった❗️ 54:35
59:05 毎回さいごに書く「共に生きましょう」の意図
🎉🎉🎉🎉🎉青森県の碧猫舎㈱から→明治政府御用達英国人建築家「ウィリアム・メル・ヴォーリーズ教育の学び舎」からの導入して下さったお話しは、青森県に学び舎美術館を創る(会津藩校)にする基本理念構想計画にピッタリ当て嵌まる【懐かしい未来を語る】内容でした。You Tube動画配信ヘ感謝申し上げます。ギーコギーコやって来ました。内田樹先生に深く感謝と御礼を申し上げます!誠に有難うございました。 【碧猫の尻尾研究所】盛優呼の御礼2024/7/16
最後の先生の挨拶が心に残りました 謙虚なのに文学愛に溢れていて…こんな良い先生から教わりたかったです
12:30 モラルハラスメントのチェックシート 13:03
2024年の『散歩哲学』では、永遠平和は、旅館の看板に書かれていたとありました^_^勘違いかしら?と、朝の散歩中思い出しました。
西村賢太話も上手いのか
貴重な映像、本当にありがとうございます! 晏子が発売された頃からのファンで、宮城谷昌光さんのお話する映像はほぼ初めて見ました! 先生の口から重耳とか楚の成王とかの名前を聞くのが嬉しすぎます! ご本人はお話が下手とおっしゃっていましたが、何時間でも楽しく聞かせて頂けます!! もっともっと聞きたい!
自分の内側をモニターするって大事だな
27:06 自分用 カッコよすぎる
上橋さんのことば、リズム、表情。なんだかほっとします。 貴重なお話を聞けた喜びと、不思議と安心感も味わっています。動画あげてくださりありがとうございます。
大日本帝国のリーダーだった政治家や軍人たちには、そのような身体知はまったく無くてずーっと間違った道を歩んで国自体を滅ぼしてしまったわけですね。
私の消滅複雑で何回も戻りながら読んだけどついに読了すると物凄い感慨を受けてた記憶
生き様がかっこいい。
破天荒な人だったな。
浅田次郎先生の話は勉強になります。配信ありがとうございます
酒は飲むべし。 酒なくして何の楽しみが人生にあろう。
本当に大好きな作家さんでした。ありがとうございました!
地球は病院が無人だ…
地球はやられた…
地球はこれはヘトヘトだ…
人生に数学をの間違いではないのか、誰か提案してもらいたい。この手の話はもう飽き飽きしてる、なんとかならないか。
藤澤清造をそんなに馬鹿にするんだ。西村健太さん。人生とか、くだらないところだから、東大とか。 二宮美紗子
人生に素学を、男女を問わず。これしかない。詳しくはまたいつか話す。文学のみでは解決できないものがある、素学を勉強しよう。
ストカスティックなプロセスいいなぁ~。奇跡的な確率で誕生した生命が、奇跡的なナニかを成立させる力を持っている。メチャクチャ納得!
あれだけ鯨飲馬食してたら、そら早死にするわ 毎晩のように焼酎一瓶空けてたろ 何よりいけないのは100本近いタバコ そしてカロリーも取りすぎだ
僕、西村賢太を勘違いしていた。「私小説、藤澤清造への偏愛を示し続けた作家だった」って印象だったけど、かなりの文学的インテリで、体系的にたどり着いたのが私小説だったのだな、と思った。 この偏愛が、短い人生で良かったのか、とはいえ、他人からすればもっと活躍を見たかった、というべきなのか、わからない。
日本の戦争責任は、当時生きてた人間が戦争を止められなかったこと。今の若者に責任はない。まぁ未来は確実に若者のもの。勝手に憂いてろ。
でも現代の若者が当時の日本人の戦争責任を認めず、他国の被害者を嘘つき呼ばわりして誹謗中傷したら?
新宿鮫Ⅳ 小説の面白さを教えてくれた作品です。
42:57
自分用 1:21:29
1:03:30 自分用。 何度も聴き直したい。
浅田先生らしい、おもしろい話でした。 運営さん、お願いがあります。 動画タイトルの一番最初に講演者の名前を載せてください。たとえば、この動画であれば 浅田次郎さん「文学とは何か。小説とは何か。」 第5講「人生に、文学を」オープン講座 in 上智大学 四谷キャンパス 2017年5月20日(土) という風に。 講演者の名前が後ろのせいで、一覧から見ると名前がカットされてわかりづらいんです。簡単な訂正なので、ぜひ、検討してみてください。
浅田先生ガチ勢です♡
小川洋子さんの作品で卒論進めてます。この1年作品としっかり向き合います。
急死に驚きました。 飾らず泥臭く人間くさく屑やろうな私小説、好きですね。 亡くなって、残念です。
カス
安倍元総理の事件についての発言、本当なの?
確かに、この人の文章には品があるんだよね。
あるか?!ホントに読んでる?!
@@fromla1932文章には品があるよ。内容には品はない。
体質的に飲めない酒を無理に飲んだせいで肝臓悪くして死んだとは知らなかった
素晴らしい講演で、目から鱗です🥹奥泉さんの小説は気になっているので、石の来歴から読みます👍 面白いんだろうなぁ🤣
テロを称賛するようでは終わりだ。
表記に悩む時この人は、本当に良く考えたなと、思って、夢中とエゴの関係までとらえたよねってさ。