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ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 宗教の役割を、生老病死に限定するのは、行き過ぎと思いますが、宗教万能論は、過ちの元だと思います。宗教は人の手助けになりますが、それが目的化すると、変質してしまうのかもしれません。

宗教が機能である以上生老病死に、論理的、科学的回答や処方箋を与えなければならない。しかし死後に残るであろう結果をみることは出来ない。

岩本牧師様、松下先生の本を読みながらの動画配信、ありがとうございました。 私のようなキリスト教の歴史的な基盤のないものが、キリスト者に統一原理の内容を説明するとは、とても困難でした。松下先生の本を読んで下さる事がとてもうれしいです。私も岩本の動画と一緒に本を読んでいますが、改めて悟らされることが多いです。次回を楽しみにしています。

岩本牧師、文鮮明先生人と思想の中から松下正寿先生の言葉を身をもって自分にも悟るよう語ってくださり引き込まれました。きっと松下先生も文鮮明先生との出会いで掴んだ実感が現されていると思います。改めて素晴らしい本を解説してくださり感謝します。松下正寿先生もさぞかし喜んでいらっしゃると思います。

お話を聞いて、松下正寿先生は、そこまで人の心がわかる、とても繊細で深い、しかも心の大きな方だなと思いました。 こんな方が文鮮明先生を評価されているのは、凄い‼️

明治生まれの松下先生が、俗人としての対処法を提示するとは、世俗的達観である。しかし、神に許しを請うだけでは、自分の情は絶ち切れない。 聖なる心情が故に、最初の段階で、色情の因縁を切ろうとしなければ、高倉の父を繰り返す。絶望したであろう。 仏教的修行で、情を絶ち切れないものだろうか？相手の女性の心の醜さを引き出して、醒めることを期待するか？ 原理では、背後のサタンと４つの堕落性本性を自覚し、初期段階で情を切ることが提示されている。

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 現実的な問題は、現実的に解決するほか、ないですね。 こういうことは、宗教以前の問題なのだと思います。それを、贖罪という、宗教の問題にしても、解決にはなりません。 松下氏の指摘は、その通りだと思います。

イエス様は結婚されなかったので夫婦の愛を語られなかった。夫婦の愛の限界が、不倫の愛をもたらし自殺のオトシマエとなった。現実の中の信仰の純粋。

松下正寿先生が文鮮明氏のどの部分に共鳴されたのか。とても世俗的で、原理とは、かけ離れた考えかたと感じています。

岩本牧師、深い問題を取り上げてくださいました。 高倉牧師の事情はよくわかりませんが、これはエロスとアガペーの問題と言えませんか。 お付き合いした女性をアガペーの愛で愛するかが問われたのではないでしょうか。 統一原理の堕落論を知っていたら、もしかしたら越えられたかもしれないと思いました。

高倉氏が、原理と出会っていたなら、身の振り方はどうだったか？知りたいところで残念です。しかし、召命の時あり、第3者のああこうは聞く耳なしで、その本人次第なのかも？救いの道を探求して欲しかったが、実に本人の選択か、さえの推測も、この世では不可能な縦的問題？

今回のドラゴン牧師さんのお話しを聴いて、原理講論の信仰基台と実体基台を思い出しました。神様に祈る信仰基台と地上で実際にしなければならない良き行ないの実体基台が必要だと思います。

細木数子さんの番組はズバリ言うわよ！だったと思います。

なんか、三浦綾子か太宰治の小説の中の話みたいです。

最近、男女に絡む事件で最初は愛のはずだったものがそのうち互いに傷つけ合うようになる姿を多々見ますす。 高倉徳太郎もこれは神聖な愛なんだ、プラトニックラブなんだ、この愛は罪ではないんだと必死に思い込み、自己正当化しようとしても結局は清算の道を選択するしかなかったということですね。 これはどういうことかというとトゥルーラブだと思っていたものが実はそうではなかったということだと思います。 男女関係を軽く扱ってはいけない、愛についても正しい愛もあれば間違った愛もあるということを良く表わすエピソードと思います。 偏執者：へんしゅうしゃ、一つの事に異常に執着し、病的な態度を示す人

ドラゴン牧師岩本様 4回に渡り高倉徳太郎牧師について語って下さりましたが、高倉徳太郎牧師は神様から赦しを得ようとすればするほど、自分を苦しめたんですね。 偏った考え思いによって、正しい判断が出来なくなったのだと思います。 松下先生は、人の心理を冷静に判断され、学ばされました。 ありがとうございます。

松下正寿先生の文鮮明先生人と思想から取り上げてくださった話、とても興味深く聞かせて頂きました。愛というものに対する松下先生の思いが込められていると思います。

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 どんな仕事も、大切なものだと思います。 宗教家も、日常生活があってこそ、ですね。

法を通して出会う神様、物理を通して出会う神様、きっと多くの確証が得られたことでしょうね。被造物を通して出会う神様、結婚して、子どもを育てて、老いて・・・人生経験を積めば積むほど、多くの神様に出会います。

高倉さんが世俗の道を捨てて、神に仕える牧師の道。若き情熱の青年期では、当然である。 行き詰まった時、人に仕える道を残しておくのも賢明かもしれないが、私は断言する。 天地開闢の終末が到来した。 神とイエス様が願った、サタンの讒訴条件・原罪を清算した、新しい人類が誕生する時代の到来。 サタンを屈服させ、神が統治する時代が到来した。

いつも興味深い内容をありがとうございます！

へ～、そうなのかぁ～　ドラゴン牧師様の率直なお話しぶりに、心が温かくなりなんだかとてもうれしくなります。松下先生のこのご本はむか～し手にしたことがあるのですが、高倉徳太郎の記述は全く記憶していませんでした。ドラゴン牧師様の視点から深く掘り下げてくださり、解説してくださり、松下先生はこんな事を言っておられたんだ、と初めて認識しました。豚に真珠じゃないですが、素通りしていた。良いものを教えてくださり本当にありがとうございます。

ドラゴン牧師様、いつもありがとうございます。 松下正寿先生の著書については、以前田村先生も紹介して下さいましたが、やはり牧師という立場から、田村先生とは違った観点からのお話で、とても深い内容でした。(田村先生が浅いという意味ではありません。) 高倉徳太郎は知性や信仰に溢れた方でありながら、男女問題を超えられなかったのは、やはりサタンがこの部分をしっかりと握っていて、この一点を持って、お前は私の子だ、と言っているように思います。立派な方でも、男女問題、お金の問題、権力の問題で引っかかりますね。ですからキリスト教でも、質素倹約、謙遜、柔和を重んじる訳ですよね。そして家庭が大事、という事がよく分かるお話でした。完璧な人間はおりませんし、完璧な家庭はないかも知れませんが、神様の愛に立脚したより良い人、より良い家庭を目指して努力して行きたいな、と思わせて頂きました。

現代においては神様と関係ない職業ですが、聖業といわれる教職も、社会人としての経験不足が指摘されています。 牧師になる前に一般の社会人として過ごすことは、その経験が牧師としての深みを与えるから、という視点もあるのかな、と思いました。

ドラゴン牧師さんの松下氏が書かれた本を朗読されて居られるのを聴きながら、松下氏と文先生との出逢いの箇所を思い出しました(他のRUclipsrが朗読されていた様に覚えています)。松下氏は、ごく普通の生活の中に神様は共に居られると言われた事を思い出しました。

ドラゴン牧師 岩本様 　貴重なお話ありがとうございます。 3日間、岩本牧師とも歴史をたどれば縁のある「高倉徳太郎氏」について、語ってくださいました。 松下正寿氏の『文鮮明　人と思想』からの解説ですが、「高倉徳太郎氏」の生き方を見つめながら、どのように生きるべきを、私たち一人一人に問いかけておられるのだと感じました。 牧師という道は、人々を神様とイエス様につなげ、救いの道の案内人として、とても重要な立場だと思います。 しかし、松下氏が言うように、どんな職業の人も、神様の子女であることにかわりはなく、職業によって救いの差があるわけでもありません。 神様やイエス様の願いである平和な世界、地上天国の実現のために、私自身も努力したいと思います。

高倉徳太郎、初めて聞く名前です。植村正久は、明治学院に関わった人と認識してます。富士見町教会は、島村亀鶴牧師のメッセージを大学チャペルで聞きました。

家庭連合の草創期においても植村正久流の指導がなされ、高倉徳太郎と似た道を歩んだ人は少なくありません。 この本が書かれたのは松下正寿先生が「60にして耳順う」を過ぎてからのことで、果たして血気盛んな年代にこういう達観したようなことを言えたかどうか？ ただ今では家庭連合も献身至上から在家信仰（日々の生活こそ信仰の実践）が中心となって松下正寿先生が書かれたようなことも可能となってきています。 ということで高倉徳太郎の東大退学の決意を植村正久が翻意させなかったのは理解できます。

今日の動画を見て本当に嬉しかったです。 昨日のコメントに書いたように、無知で人格のない私故に相手や私の身内を苦しめ、周りの人々に迷惑をかけ、私が加害者となった時に、何が悪かったのか、どこで間違ったのか、どうすればよかったのか、これからどんな人生を行けばよいのかなどと、もがきました。その頃の罪悪感は尋常でなかったです。 そんな私を見て多くの知人がアドバイスをくれました。創価学会の人、既成教会の人、無宗教の人と色々いましたが、納得できる回答は得られませんでした。 そんな中で出会った統一原理だけが解決の道がありそうで、どんどん深みにハマりました。 それでも確信が得られない中で、松下正寿先生の本と出会った事も統一原理・文先生の理解に関して、助けになりました。 統一教会批判が多い中で、松下先生のような偉い先生が、 謙虚謙遜に統一運動を支援してくださったと感謝しています。 岩本牧師と松下先生がいつもダブって見えます。 毎日の発信を楽しみにしています。

いつもありがとうございます。とてもわかりやすく、そして考えさせられる内容でした。

もう一点、真の父母様のみ言葉の一つをコメントさせてください。 信仰初期の拉致監禁に対する対策勉強会で聞いた話（私の記憶）です。いつ、どこで文先生が語られた内容か私は調べたこともなく、わかりませんが、文先生は、私達が生きてみ旨を歩むことを強調されています。 過去の宗教迫害のように文先生の写真を出して「踏み絵」を強要される事があったら『迷わず信仰を否定して踏んでいいんだよ。』と語られた事があったそうです。それも『躊躇する必要はない。またそっと踏むのでなく、大きくジャンプして踏みつけ、グシャグシャに踏んずけるんだ。』と言われたそうです。 最近、拉致監禁の事が語られますが、私達はこの世で生き抜いて信仰を貫くためには、ありがたいみ言葉だと思います。 もう一つ生きるか死ぬかとか、苦難に対して闘うか逃げるかの選択ですが、神様は見えない存在ですから存在を疑う事もありますので、迷いが生じます。しかし、イエス様が２０００年前にいらっしゃったことは確信できますし、私の両親や文先生ご夫妻の存在は事実であり、疑う余地はありません。 だから、自ら死の選択や苦難からの逃げる道などを選択する事は、私を愛して下さった神様・イエス様・真の父母様・我が両親に大きな悲しみを与える事になり、選択を迷う事はありません。このことが大きな恵みと私は思っています。

本日も動画発信ありがとうございました。 私も松下先生の本の「二章　文鮮明氏師とキリスト教」の「二、贖罪論の相違」を改めて読みました。 赦しの問題ですが、参考になればと私の体験を書きます。少し長くなりますが、時間があれば読んで下さい。 私も統一原理に出会う少し前に、一度だけ死にたくなるほど人間関係で悩み苦しみました。 統一原理に出会い、統一原理の信仰を持ち、父母なる神様と出会ってからは、人間関係の問題はかなり解決して来ました。日々の生活では、基本的にはいつも神様を意識していますので、人間関係での赦し（許し）の内容はかなり避けられて来ました。以前コメントに書いた記憶がありますが、自分でいつも肝に銘じている戒めは、次の３つです。 ①公金問題を起こさない事 ②男女問題を起こさないい事 ③人権蹂躙しない事 このことを戒めとするだけで、人間関係・組織関係でのトラブルが起こらないと実感しています。もしトラブルがあれば、岩本牧師様が言われるように謝罪して、許しを得て来ました。 しかし、神様・イエス様・真の父母様との関係はそうではありません。イエス様のみ言葉、真の御父母様のみ言葉を１００％守っていくことは不可能です。例えば、次の聖句を守りきる事は至難の業です。 「あなたがたも聞いているとおり、『姦淫するな』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。・・・」（マタイによる福音書　５章２７～３０節） 堕落人間の私達にとって、自分の中の罪・堕落性を見つめ、これと闘えば、「高倉徳太郎」先生のように死ぬしかないと私も思います。私は毎日の生活の中で神様と会話しながら生活を心掛けていますし、神様に対する罪・不信を自覚すると、毎日の祈りの中で悔い改めて、許しを請い、再出発しています。もちろん、神様・真の父母様からの赦しを感じたことは、それ以外にもあります。それで、今日まで感謝しながら生きて来れました。 私は統一原理に出会う直前に、私を愛し、私が最も尊敬する両親の勧めによる見合結婚をしましたが、私の無知・人格のなさ故に２か月後には「あなたなんか死ねばよい。」とまで罵られ、別居し修復も出来ず、半年後には離婚しました。その時は私も死にたくなるほど大変でしたが、私以上に結婚を勧めた両親は、我が子がそのような立場に立ったので、苦しんでいました。私は死にたいけど私が死ねば両親が悲しむことは明白で、両親が生きている間は、少なくとも死ぬことが出来ず、生きるも地獄、死ぬのも地獄でした。私も私の両親もそれまでは、人間関係の大きなトラブルはほとんど体験したことがありませんでした。両親は、熱心な浄土真宗の信者で、教えを守って生活をしていましたし、私もその影響は受けていたと思います。 正式に離婚して、両親も上京して生活環境を整えて、その３週間後に、統一原理と出会うきっかけがあり、人間の様々な問題を特に創造原理、堕落論などを通して悟り、今日に至っています。 統一原理によれば、「罪とは、サタンと相対基準を造成して授受作用をなすことができる条件を成立させることによって、天法に違反するようになることをいう。」とあります。 このような人間の中の消えない罪を完全に消し去る事は、何代かをかけて解決してくれることを後孫に委ねています。（サタンの血統として生まれた私では「無理」と逃げています。）

高倉氏と贖罪について、松下氏自身の身に起きたら、どのように考えるかの推察と考察でしょう。 水平的横的贖罪も必要ですが、縦的霊的、歴史的な罪を私は感じます。愛し合うべき夫婦の愛を霊的に邪魔する存在。サタンの誘惑に負けた絶望感からの自殺かもしれません。自殺も重大な罪なのに。本人の言動、手記でしか真相は解りません。

イエス様が十字架にかけられた時、12弟子からも裏切られ勝利権が無いので体はサタンが侵入する事が出来たので肉的に奪われてしまいましたが、霊的にはイエス様が神様を一度も不信されなかったので霊的に勝利されました。それで救いの道が繋がれました。お父様がこの世は勝利権だと言われました。歴史的に見ても勝利者がいて段々と上昇して来ました^^。 だから私達一人一人も毎日の生活でサタンに侵入されない様に勝利権を広げて行く闘いをして生きているのです。

いつも素晴らしい事を発見して頂いて有り難う御座います❤ うちの教会は地上と霊界の存在があって、この地上は霊界に行って永遠の幸せの為にあるので、罪を反省しこの地上で脱いで、霊界で天国に行く為に毎日自分を戒めて生きて行くよう努力しています。霊界の存在を知らない、分からないから、罪を簡単に犯してしまうのだと思いました😢

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 深い内容だと思いました。 キリスト教も、そして統一原理も同様だと思うのですが、メシアによる救済の前提として、罪に対する認識があります。だから、牧師はまずは罪について教えるという面があると思うのですが、それが先行してしまうと、「罪を楽しむ」という危険があるのかもしれません。それを松下氏が指摘していたとすれば、鋭い指摘だと思いました。 罪を認識するからこそキリストの救いと神の愛を実感するのだと思いますが、神の愛を知るためにあえて罪を求めるのは、逆転してしまっているように思えます。 ドラゴン牧師がおっしゃるように、罪を認めるなら、まず相手に対してつぐなうべきであって、それ無くして赦しの神を求めようというのは、順序が逆に思えます。 神は許す権能を持っていて、それをキリストが行うのですが、罪に悩みながら、それを許しを得るために放置するなら、そこに神は関わることができないように思いました。 難しいですね、考えさせられます。

今回のお話しの内容は、ルーシェルとエバの話しを思い出しました。

岩本牧師のお話は「初心者にも分かる神学」という感じでとてもためになります。 岩本牧師の贖罪の説明を聞いていると「兄弟が自分に対して何か恨みを抱いていることを思い出したら、神に捧げ物をする前にまずその兄弟と和解しなさい」という聖句が頭に浮かんできました。

ありがとうございます。縦の罪と横の罪。なるほど。縦の罪は神に対する罪でこれが原罪ですね。それを赦してくださるのがイエス様。横の罪は簡単ではないですが、人間自身が解決しなければならない。神霊と真理によって自分を高めるのですね。完全な救いには両方必要なんだと感じました。単に十字架を信じているから救われる、とは言い切れない感じがします。

高倉徳太郎は母親だけでなく父親も憎んでいたと思います。その父親と同様、妻がいるにもかかわらず、若い女性を愛するようになったことは、多分高倉本人も耐え難い苦しみだったと思います。 愛の試練を神とサタンがじっと見つめていたことを思うと胸が痛くなります。

話を伺って思う事ですが、キリスト教の罪感と家庭連合の罪感の温度差が、両者の摩擦の一原因だと思います。私は、キリスト教のイエスを信じれば救われる。この事の限界を強く感じます。 なぜなら人間の努力は必要ないか？ その摩擦がキリスト教と家庭連合の摩擦だと思います。 深く、掘り下げると原罪の受け止め方。罪の根アダムとエバの淫乱による罪が人類の罪の根元である。と言い切れる所に、キリスト教の反発する思いがあるのでしょうね。 大変難しい摩擦です。 神様と人類が和解する時、大変ですがよろしくお願いします。

信仰と心情が幼い時の家庭環境から影響されることを具体的な1人の人物を通して伝えてくださって、イエス様の十字架による贖罪に対しても単に罪を贖ってくださるのではなく、自分自身の深い心情に向き合う贖罪の意識を感じました。難しいなと思いながらお聞きしましたが、宗教性を持って解説していただくのはありがたいことです。

前回のコメントに、補足いたします。原理で使う言葉の定義に基づく理解が、統一原理全体と細部の理解を深めために、必要であると私自身、心がけてまいりました。原理は、文先生が、サタンとの生命がけの霊的な闘いの中で、神様から与えられたものなので、信者の一人として、祈り、聖書や原理の御言葉の研鑽さらに、その実践を心がけてまいりました。最近、ヨハネ15・8から、ヨハネ17・26を拝読していましたら、突然、涙があふれ止まりませんでした。神様とイエス様がとても身近に感じられ、悔い改め、天に感謝しています。聖書を拝読する機会を、先生から賜わり、ありがとうございます。🌅

松下正寿先生の書物に出会えてよかったですね。 贖罪論の行方、続きが楽しみです。

良い説教をありがとうございます。聖書を知り尽くしておられる方の唇を通して発せられるみ言葉は本当に心がうるわされます。私は家庭連合のものですが共に手を取り合って天の神様と世界平和の為に、日本のために歩みましょう🕊️🕊️🕊️

霊肉の説話ありがとうございます。私の理解力不足はありますが、簡単に言えば原理講論・霊肉二元論ではなく、肉を求めるものと内なるものを求める矛盾した一人の人として一元論と説明していたと思います。パウロの苦悩もそのように理解しているつもりでした。 またじっくり読んでみます。ありがとうございました。

どんなに賢くても、裕福な家に生まれても、家族の絆が一番大切な事だと理解出来ます。

私が若い頃、上智大学のフｫンテス神父の聖書研究会に通ったことがありました。その頃、エルリンハ－ゲンと言う有名な上智大学の教授(神父)がいましたか、女子大生との問題が週刊誌に載り、ロ－マからの指示で急遽帰国することになりました。油断すると誘惑の多い世の中ですね。動機を正して歩みたいものです。

ドラゴン牧師 毎日ありがとうございます。 高倉徳太郎について、私は知りませんでした。 明日が楽しみです。 ありがとうございます。

ありがとうございます！