Видео

35歳？

当時は今のスマホのように小型で録画、録音する機材自体無かったので隠し撮りする事は非常に難しかったのでしょうね。せいぜい頑張って8mmカメラやカセットレコーダーくらい…

ポールの車のイメージは「やぁ！ブロードストリート」で運転してた、ロンドンタクシーを短くした車ですｗ

おはようございます。またまた、迷惑メールです。こんな視点でビートルズを研究するのも面白いすね。ビートルズ、全員事故ってたんかい。でも、色んな車、買い替えたのに、フォルクスワーゲンビートルになんで乗らないの、ビートルズのくせに（笑い）

エンディングがまさかの…自作曲だったとは😲

ジョンとポールはホントに兄弟だったんだなあ😮w

オープンリールテープは必要ありませんか？Disc Unionの店長曰く「僕はビートルズを何メートル持っている」と自慢するとききましたか。 私は13巻持っています。買ってくださいますか？

ヨーロッパで、地固めし、アメリカ進出で、ビートルズを類なき成功に導いた要因はいろいろあったでしょうが、エプスタインさんの働きの大きさが、もしかしたら一番だったのかもしれませんね🤔

4人が「サージェント・ペパーズ」を手にした写真はこれまでにも度々目にしてきましたが、まさかブライアン・エプスタインの新居だったとは❗エピソードもディテールが丹念に描かれて10分にも満たない動画がちょっとしたドキュメンタリーのように濃いです。初見のスチールも多く興味深く拝見しました。後半にも期待です。

おお！ポリドールセッションの話が直接聞けて感動😊

ブライアンの死はビートルズの崩壊の始まりだったんですね。

レノンが真っ青になってるのが印象的。翻訳助かりました！👍

ジョンのショックが伝わります😢。 本当にジョンの愛した人達は…………。

ありがとうございます！この頃のビートルズの混乱期を映している重要な動画だったので気になってました！

Thank You Girl は Live at the BBCに収録されています

ポールだけ広報係のようにまともに喋ってる。

当時は　上半身も下半身もBeatlesは凄かった・・・John　Lennon

「弟子たちが……」。大航海時代にキリスト教徒が行った暴君、日本にキリスト教が根付かなかった原因でも分かるように、よほどキリスト教徒が行ったことを晒されるのが嫌だったんでしょうね！ジョンが知ってたかは分からないですけど…

ポールが父親が離婚して、落ち込むジョンの息子を慰める為に、「Hey Jude(元の題名はHey Jule→Juleはジョンの最初の息子の愛しょうだったが、ユダヤ人の蔑しょうと同じと判明して没になった)」

ジョージの最初の妻パティをジョンも気に入ってたらしいけど、ジョージとジョンで争奪戦があったのか知りたいです。 ジョンはすでに妻帯者だったけど、そんなの気にしなかっただろうし。

レミー・キルミスターはホークウィンドよりモーターヘッドの方が有名な気が…。

宗教は、音楽の足元にも及ばない。人殺しを助長する悪である。

このジョン･レノンの発言が、ロックンロールとの楽しい蜜月の時代が終わりを告げた、歴史的に深い発言のような気がする。そしてその後には、何処か重苦しいブルース･ロックがやってきた。彼らは急速に老け込み、そして社会は、より騒がしくなった。貴重な音源ありがとうございます。

メガネが‼️

ジョン・レノンに歴史ありですが、ジョンらしいったら語弊でしょうか イン・マイ・ライフの題材になった映画館が保存になっているのが感動

Walls and Bridges！？ ネタが尽きてしまったのかと心配してましたが…ほんとに嬉しいです。 数多くあるビートルズチャンネルの中でも唯一無二の視点の動画ばかりで楽しいです。 ありがとうございます。

動画待ってました！

お久しぶりです！

詳細な情報、貴重な写真・動画をありがとうございます！ 私もデビュー前のBeatlesが、一番心を踊らせてくれます♪アストリットとの出会いを描いた小松成美さんの著書「ビートルズが愛した女」は、私の座右の一冊ですね。

Paul がサード・ギターリストってのが、面白い。

CMが二つもある。本編見れんかった。

3:44 ジョージがアラン・クラインの胸ぐらをつかんでケンカ？

miseryも残ってます

爆竹の音も記者会見のフルも初めて聴きました！ありがとうございます。 これらは歴史的な音何でこうして聴くことが出来て、良かったです。(しかも和訳付きでしたので良く分かりました。)貴重な音源本当にありがとうございます。

レボリューションやGOD,working class heroを歌っているジョンは無神論者であることをあからさまにしてます キリスト教国で無神論であることを歌うのは大変な勇気がいると思います ドンマクリーンは「アメリカンパイ」の中でマルクス主義を勉強してると歌う箇所が出てきます

オリジナルカセットテープを取り上げる方が殆どいらっしゃらなかった中、この動画を見つけました。 　SGT.PEPPER'S〜の初版を所有しているだけでも凄いのに、リマークなしのほうもお持ちなのは珍しいのではないかと思います。 　本国のコアなコレクターですら、初版をなかなか入手できないようです。

4:39

Godで歌っている様に、ジョンは神を信じていないし、発言はそのままでキリストより人気があると言ったが軽いジョークで悪気は無い。

こう言っては元も子もないですが、BIGになる為には「若気の至り」は、必要なのかも知れませんね。ただ、重要なのは、少年期までですね。良い大人だと、単なる犯罪者。

ビートルズのレパートリーって一体何曲あるんだろう？正式には213曲だけど、余裕で300は超えそうです。

非常にリラックスしているなと思います。親戚が何処どこにいるとか、今ではプライベートなことを平気でよく喋ってるな…と。心理学かなんかで自分の身内のことをいきなり話す人柄は、打ち解け易い人懐っこい性格なんだとか？未だに身内のこと(家族)を他愛なく話されているので、要するに純粋で隠したり誤魔化したりして大物に乗っかってのし上がって来たスターではないということ。 真の実力スター✨

隠し撮りかも知れないけど、当時そんな機材を持っている人物が裕福？

感じるのは、車が本当に好きなのはジョージ・ハリスン。免許もちゃんと取得していて、手入れなどもご自身でされていたような気がする。車を一種飾りのように購入したり、使ったり、扱っていない。ポール・マッカートニーは度々車を買え変えているが、別に車自体には執着なさそう。乗っている自分に惚れているのかな？そういう人も確かにいるよね。車と腕が伴っていたのは、ジョージ・ハリスンだね。 ときに、Beatlesの中で実は名門階級のお家柄じゃないの？説はトータルしていくと、ジョージ・ハリスンだったような…。いっつもひっついていたリンゴ・スターなんかは、すっかり趣味とか行動なども似て来たんじゃなかったのかな？ 何を偉そうに…。ふっ。

この、真面目な大人たちを舐めてる感じ、当時にしてはすごく斬新だったんでしょうね。けど、超経済効果大バンドなもんで、誰も注意することが出来ない、という雰囲気。 生声も魅力的ですが、例えば良く似ている声優さんをそれぞれつけて、九州弁で語ってくれたら、日本の皆さんにも伝わり易いかも？

このインタビューから、AbbeyRoadのリリースが1969/9だから7年弱。なんと密度の濃い時間を圧倒的な成長曲線とともに彼らは過ごしたんだろう！

初めて聞く話ばかり、ブラボー！！！

まだ時間ある時だから、メンバーが細かく答えてますね にしても、彼らはいつもどこかウィットがあるから、耳にすんなり入る会話をする 生きたのが戦後なのと、ロックンロールを創世記から聴いた耳のリズム感が導く才能かも知れない

凄いチャンネルです。

とにかく細かい。

貴重な音源を聞かせていただき、ありがとうございました。