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中山競馬場から帰る時、場内モニターで、さあ頑張るぞオグリキャップでみんな笑顔でほっこり。😊

錦糸町場外で泣きました。枠連5千円当たっただけでしたけど。

今年もまた聞きたくてやって来た。 さぁ頑張るぞ❗️

こっちの実況の方が好き

今日はオグリキャップの命日、14年経った🙏

凱旋門賞勝ち馬が日本の馬場を走らんのはこの時代で既に証明されてるやんけ それはそうと前年の勝ち馬が単勝５番人気にも入ってないとはな

白川さんの『何という馬でしょう！？ 「不調」が伝えながら、最後の最後の「土壇場」で あの「根性」を 発揮しました！オグリキャップ見事です！」の実況が今でも耳に残るなぁ…。

この実況凄いと思う。 自分は絶対にできない。 オグリキャップのラストランなのに。

このラストランからもはや三十年以上が経ちます。 オグリよりも強いのではと思われる馬はたくさん出てきましたが、この馬のドラマチックさを超える馬は、まだ現れませんね。

スーパークリーク歴30年の自分にとっては、「さぁ、好位置をキープしたニッポンの2頭です」で胸熱になります。

３つの競馬場で引退式を行った馬は、オグリキャップだけ。

サンアディユはスターターに殺された。

オグリコールです、ファンのみなさんも歓声をご一緒にどうぞ

イブンベイ「よろしくニキ〜wwwww(1000m通過58.5)」

0:12 ここ好き❤️

イブンベイが普通にバケモノ

何か頑張ろうとする時は必ず「さぁ、頑張るぞオグリキャップ」と呟くようにしてる(聞こえないくらい小さな声で) そうするとより一層気が引き締まる

とあるゲームが流行るまでオグリキャップ所か競馬自体知らない人生でしたけど、ゲームにハマってリアル競馬もいろいろ調べるうちにオグリキャップ大好きになりました。 このレース自体自分の生まれるずっと前の事だけど見る度に目頭が熱くなります！ 一目だけでも生きてるオグリキャップを見たかった

この年の有馬記念のメンバーはこの年を締めくくるのにいいメンバーがそろってますね、しかも1番から１３番までの馬たちが主要メンバーで１４～１６番はチョロっとGⅡを穴で一回勝っちゃったぐらいの馬たちがスタートゲート大外に回らされて、道中も大穴で牝馬クラシック勝ったエイシンサニー、キョウエイタップ、サンドピアリスが後方で控えてるし。 オグリキャップも４角回った時点では自分の脚色が内の馬達に勝ってるから、大外から強襲してる馬が来たら併せる準備をしてるように思えるし。

この解説ないわ　明らかにホーリックスが勝ってるのにオグリかホーリックスかって。。鼻差ですらない

頑張るぞ！という言葉がこれほど似合う馬がオグリ以外にいるだろうか。 最後の直線、涙なしには見れません。

当たり前だけど、短波放送に乗る前の音声って綺麗ですね。 名実況がネットで聞けて感動です。

2:52〜からの実況、大好きです

あまりにも好きすぎるレース

人生、オグリでしか泣いたことない

3:09

あのローテーションでここまで迫ったオグリキャップもヤバい

あなたの生き様は凄すぎてとても真似できない。

「さあ頑張れ！オグリキャップ！」 と言いかけたところ実況なのに偏った実況をしてはいけないと思い直して 「さあ頑張るぞ」に言い直したって話好き

明らかにペースがおかしいよね

ホワイトストーンが内枠だったら、この感動もなかったかも🥺いろんな事が重なり沢山の人を感動させる結果になったなあ

やっぱり用意された言葉じゃなくて、ほんとにその時に出た感情の言葉に人は感動するよね😢

3:07

たんぱの音声は場内でも流される、いわばJRA公式実況。だから特定の馬に肩入れするような実況は許されない。白川アナも直線で最後の頑張りを見せるオグリキャップに思わず「頑張れ」と言いそうになるところをぐっと堪えて「さあ頑張るぞ」の言葉を絞り出した。結果として競馬史に残る名実況が生まれた。

オグリだ！オグリだ！の実況が誰だかわからずにさがしてたんです。この有馬記念の実況は白川さんのこれが一番こころに残ってます。

この記録が13年？破られなかったからね この記録を破ったアーモンドアイはすごいと思う

「オグリキャップのラストランに 本気で賭けた人間が、どれだけいただろう。 一九九〇年十二月二十三日、有馬記念。 オグリはきっともう勝てない。 それでも僕が単勝馬券を買ったのは、儀式だった。 この馬にみた夢を、きちんと終えるために。 ただ完走すればそれでよかったのに。 風がやんだ。 「８」のゼッケンが見えた。 雲に似た色の馬が飛び出した。 オグリキャップだった。 息が止まった。 忘れていたことを思い出した。 叫べばまだ間に合った。 叫んだ。 忘れていいことを忘れた。 もういちど叫んだ。世界が滲んだ。 轟音におおわれて無音とほぼ同じになった。 その馬と僕だけになった。 言葉は遅れてやってきた。 騎手が手を高く突き上げた。 誰もがその馬の名前を呼んだ。 くりかえし僕も呼んだ。 名前は、名前じゃない何か別の言葉にきこえた。 一九九〇年十二月二十三日、有馬記念。 オグリキャップがラストランで勝つことを 本当に信じていた者が、どれだけいただろう。 奇蹟。 天から降ってくるのではなく。 この地上の瞬間がつみかさなって、つくられるもの。 競馬はときどき、それを僕らにみせてくれる。」 (2011有馬記念ポスター「その名前は、名前じゃない何かにきこえた。」)

シンデレラグレイでこのシーン早く見たい 一生分泣く自信がある

それにホ―リックス自体日本にセールスに来た馬じゃない。母国で繁殖牝馬として成績を上げられる十分な期待を持った馬だった。しかも牝馬にしてみたら十分繁殖牝馬になれる成績を残し、馬体も問題なかった。だが、調教師をしていた主戦ジョッキーの兄はホ―リックスの力を信じ、この年の最大目標にこのジャパンカップを持ってきた。南半球の馬だから繁殖時期も出産時期も違う。当然、日本なら11月の末にやるレースという位置づけだが、ホ―リックスにしてみたら春競馬真っただ中という環境だった。にも拘らず勝った。ホープスター、イブンベイという先行勢についていき、直線で一気にスパートをかける。それを可能にしたのは兄弟船の様に戦った兄弟愛だろう。兄が仕上げた調教と、弟が仕上げた水車ムチ。逆に言えば、その馬に猛追したオグリキャップは凄すぎるという事かも知れない。

俺が競馬を好きになったのがホーリックスの主戦ジョッキーのランス・アンソニー・オサリバンジョッキーのあの鞭の入れ方。後に水車ムチと呼ばれるこのムチの入れ方を見た時に俺の心はかき乱された。もっとも効率的で一番馬を走らせるこのムチの入れ方は衝撃だった。もし、ホーリックスの血を引く馬がいるならば極限まで減量して、ジョッキーとして騎乗したいです。

この時代にあのタイムはエグすぎるな。 それに迫ったオグリもやべぇ。

あと100メートルあれば差せたんじゃないか？いや50メートルあればいける

何度見返しても『さあ頑張るぞオグリキャップ』で目の奥がキュッとする 優しさと技術が合わさった名実況だと思う

この実況ほんと好き

さぁ頑張るぞオグリキャップで何回でも泣ける。

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選ばれしベスト18の優駿たちが、真のスーパースターホースを決める春競馬日本一の頂上決戦「第62回宝塚記念」6月27日、JRA阪神競馬場にて開催されます。

「アイカツプラネット！」 音羽舞桜／ハナ（伊達花彩：宮城県出身）4月3日生まれ　牡羊座　O型 珠樹るり／ルリ（小椋梨央：千葉県出身）5月20日生まれ　牡牛座　O型 月城愛弓／キューピット（瑞季：神奈川県出身）12月6日生まれ　射手座　A型 梅小路響子／ビート（長尾寧音：北海道出身）1月7日生まれ　山羊座　AB型 本谷栞／シオリ（渡邉璃音：東京都出身）3月26日生まれ　牡羊座　A型 栗六杏／アン（エイミー：群馬県出身）2月15日生まれ　水瓶座　B型 陽明咲／ローズ（宇野愛海：栃木県出身）7月10日生まれ　蟹座　B型 糸井紗良／サラ（羽野瑠華：愛知県出身）6月17日生まれ　双子座　AB型 綿貫いずみ／イズミ（秋元才加） 瀬川樹／イツキ（土屋神葉） オーロラペガサス（斎賀みつき） スマートキュウビ（田所あずさ） ピュアフルフェニックス（田丸篤志） ブライトサファイア（諸星すみれ） グロッシールビー（下地紫野） ラブサジタリウス（白石涼子） ノーブルレオ（堀江瞬） ブラッディロック（松永あかね） ヒップロックブレイク（逢来りん） ワンダーランドテイル（冨田美憂） アイビースリーピング（山口愛） スウィートホールケーキ（木戸衣吹） ポップメロンクレープ（二ノ宮ゆい） ラグジュアリーローゼ（沢城みゆき） リュクスサンフラワー（日笠陽子） 「アイカツプラネット！」は、6月いっぱいで終了し、「アイカツ！シリーズ」は一旦終焉します。新シリーズプロジェクトをお楽しみに！

武さんじゃなかったら惨敗でしたよ。

コメント欄の懐古おじさんは残念だけどホーリックスほんま強いよなぁ こりゃオグリが惚れただけあるわ