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12万のゲーム機が馬鹿売れする日本だったら物価高でヒィヒィしないわな。

ウチの父親プレステ2の頃の1.2やった事ある程度の知識だけど ドラマの冒頭ちょっと観て なんか弱そう……簡単に倒れそうな桐生だ……これ絶対面白くない……って言ってて 殆ど知らん人でこのレベルなら そら転けるわって思った

堂島の龍になりたいんですって何やねん 桐生は男の看板は後からついてくるもんって言ってたのに 脚本家とか監督は原作まさかプレイしてないのか

駄作だなんて言わないでくださいよ、本当に…(泣)

1995年と2005年のストーリー結構作り込まれているなぁ… 流石です

まぁ、ぼちぼち面白かったです。

ちょっと間違えてたから書き直し。桐生一馬という男が堂島組入った理由すら改悪するのは許せない。風間の親っさんにあこがれて中坊の時にぶん殴られて反対されてたのを押し切ってまで堂島組入ったのが改悪されてると聞いてこれは酷いと感じた。監督がやたら歌舞伎町再現を誇張してた時点で嫌な予感してたがやっぱり酷評の嵐のクソ作品になってしまったか 歌舞伎町と神室町は別の町なのでそこを履き違えてるのがもうダメ。神室町はあくまでも歌舞伎町をモチーフに生まれた架空の都市なのを理解して貰いたい。原作の良いとこ完全に潰してるこんなクソ作品作るの許可した横山氏の事は今回の件で完全に嫌いになりました。代表降りてくれと言われてる理由が垣間見えた。続編ありそうな終わりかたしてたらしいけどAmazonprimeの⭐1.6の酷評では赤字確定でしょうから無理(ヾﾉ・∀・｀)というか２度と龍が如くの名をかたるな😡

何を見せたいのか分からない 真島の兄さん全然出てこない

良ゲーだけど神ゲーじゃない

そもそも原作ファンが見ようと思うのがほとんどなので、設定とか改変しなくていいんですよ。 桐生一馬って昭和のイケオジって感じなのに、それが時代に合わないと思っての改変だったら大間違いですね。 FF7リメイクと同じで、どの層を一番ターゲットにするのか見失ってますね。

別物としてみると面白いって言う人いるけどもそれなら龍が如く名乗ってるところが減点対象になるんで擁護になってないんだよね

マジでいろいろもったいない…😢

ストーリーは色々とツッコミどころありすぎて、撮りたいシーンのために無理矢理ストーリー作って繋ぎ合わせましたって感じがしてなぁ 予算的に仕方ないんだろうけど劇場前広場使い回しすぎって感じもしました

やっぱり牛丼。牛丼を食べるシーンを入れるべきだったんだ…！それさえあれば…！

個人的に。 パラレルワールドとしてって考えれば許せる。 けどそれなら、100億とか出さずにゲームとは切り離して、潔く全く新しいストーリーにしてくれればワクワクして観れた。 女々しくゲームに寄せてたからゲーム既プレイ勢は察しがつく、それでいて違いが気になるっていう絶妙なポジションになってしまってる。 真島冴島が並んで歩いてるシーン、爆笑してしまった。 だって冴島、真島さんより2回りくらい小さいんだもん。

耐久性化け物の冴島さんがあの扱われ方悲しかったです。

なんか無念だなぁ 悪くはないし、竹内涼真の肉体美もよかったから龍の入れ墨の入った背中は素直にカッコいいと思ったし。こういう桐生もアリな作品になったらいいなぁって思ってたから、そしたら無味無臭っていうか…

桐生ちゃんはイケメンじゃなくて、もう少しゴリゴリの俳優おらんかったんかな

竹内が如く？？？つまらない？

観てないけど、イメージ的には間違った日本文化を描いてる違和感ある映画？みたいな感じなのかな？

ケータイの使い方に戸惑う桐生やバットで部下をタコ殴りにする真島... 終盤のピンチに安心の信頼の実績を誇るスタミナンで体力とヒートゲージ回復 オリキャラ達が多少ノイズではあったけど、劇場版の方がゲームに合わせていると感じました ゲーム原作をもう一度プレイしたくなる点でそこだけは今回のドラマに対して評価したいです。

真島 堂島 前半の錦は結構満足でした。後半の錦はどうしたいのか分からないただの狂っちゃった人だったから錦の魅力がァ．．．となった。 風間さんが堂島の龍なのは察してたけど、なんかそれが「親を殺した仇」みたいな描かれ方で残念。 憧れの対象が風間さんに切り替わるみたいな流れが良かったかなあ

高級な食材達を適当に調理して中途半端な料理にした感じなんですよね😅それ作るなら別に高級な食材じゃなくても良いでしょみたいな😂

堂島宗兵だけいいキャラになってるの草

考え方は色々あって構わないと思います　俺はゲームとは別物として見た上で単純に苦痛なレベルだしデビルマンより面白くないと思ってます　堂島（あんまりちゃんと見てなかったので別の人かも）が冷麺食ったり　冴島風のモブだったりファンサ？が雑すぎねえ　画面がごちゃごちゃしてた音声が酷かったから後で知ったんだけど伊達さんの部下の女刑事柏木は本当に意味がわからん　ありとあらゆる方向から燃えるぞ

原作知らない人が、ながら見するにはちょうど良いと思います。 龍が如くという看板を外したら、次の日には記憶に残らない程度の作品。

センスのない人間の「やりたいこと」なんてマジで塵ほどの価値もない この無能はおとなしく原作をなぞっていればよかった

デキの悪さではある意味でBeyond the Gameですね

違うんじゃないかな 改変してるんじゃなくて原作の 大まかな流れしか知らなくて そのストーリーならこのキャラは こういう時こんなリアクションする だろうとかキャラクターそのものを 全く知らない人間が作った感じ

正直デビルマンは棒読みなだけで似せようと努力してましたからね、ストーリーの流れも近いですし原作コミックスも買ってアングル確認しましたが劇場版実写は再現しようと頑張ってましたよ、龍が如くは最高の素材を根底から粉砕しただけですね、残念ながら… ドラマ版桐生一馬は、自分を桐生一馬だと思い込んでるようにしか見えない…

１話丸々本筋に関係ないメスキングで真島の兄さんとの熱いバトルしてたら評価できた

この出来で”Beyond the Game”とか名乗ってるのがひどい。

とにかく、由美のキャラが1番イミフだった

このドラマ絶賛してる人のツイートとか感想よくみると「竹内涼真くんが、、、」とか「賢人くんが、、、」とかから始まる文章が多くてなんか察してしまったよね、、、いや別に悪くはないんだけどね、、、。 桐生さんはRUclipsに投稿された竹内桐生版「ばかみたい」みたいなちょっとシュールなギャグがあったらもっとよかったんだろうなって、、、 アイコとかみたいな知らんキャラをメインにして峯とか冴島とか渋沢とかみたいなシリーズのゲームのメインキャラをモブにするのはほんとになんで？？？って感じでした、、、 正直初見勢はこれみるよりSwitchの極買った方が有意義だと思いますw

あきらかな駄作を作る監督や脚本家ってどういう神経してるんだろう・・・ 本気で名作になるって思って作ってるんならちょっと引くんだけど・・・

一番おもろいのは、桐生の強さを誰も信用してないことがおもろい。錦の妹にすら雑魚だと思われてるシーンは最高でさあ、本物の桐生ちゃんには絶対言えないよね

ファストトラベル廃止はリアリティを追い求めた結果やろうな 好きなゲームなら苦にはならないんだろうけど、時間ない人は辛いよな(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

いたって普通のコメントしただけなのに変なのに絡まれまくるんでさようなら。 コカドさん今までありがとです。

改変してつまらないって 一番嫌われるやつ

そもそもあの世界観を出すのは厳しかったやろうし期待もしてなかった。。 原作モデルになってる俳優さんもそんな出てなくて話しも全く別物だったし、取材記事で横山昌義さんのドラマに対しての意気込みコメントもなんかフワフワしてて客層を違うとこら新しく取り入れたい的な事言ってはったけど、根本的に間違ってるし、もっと他にもやり方あったやろ？とも思えた。 ドラマの中身も中途半端感あって、伏線回収も何もかも酷いかったなって。。

俳優が可哀想 音量上げたら冴島死んだって言われてて笑った

龍が如く知らない人は案外楽しめる気がする🤔龍が如く知らない人への呼び込みに感じましたね… 原作ファンはちょっとショックです🥲

4年くらいは買わなくても大丈夫そうだし、数年後で下手したら販売価格を考慮して無印のPS6は同程度のスペックで出るかもしれません。 そうなるとPS5Proの寿命はかなり長くなるでしょう。 ソシャゲを止めた私からするとコスパの良い趣味の範疇です。

まじでこんなのに金使うぐらいだったらゲームほうに金かけろよ😮‍💨

ドラマとしては面白かったが、らしさは欲しかったっすね。こう脱いでタイマンとかは欲しかった

もう少し待って 白石和彌に撮ってほしかったなぁ…

これ龍が如くを知らない母親は好きらしい

なんでこうなった⁉️ の、ここ数年のナンバーワンやな

Ps5pro買った！ 関連動画見たらps5に攻撃的な人多くてびっくりした、今スマホもハイエンドは10万～20万するし12万ってぎゃーぎゃー騒ぐ程高くないと思う。ノーマルps5勢が否定的なコメントするのはまだわかるけど、なんで1部ののPC勢はわざわざ攻撃的だったり否定的なコメントしに来るんだろ… 家にテレビがある人は、買って繋げてアカウント作ってすぐ遊べる、不具合に見舞われたりせず簡単に快適なゲーム体験が保証されてるって結構デカイと思うんだけどなー

たまにアタリの人もいるけど、海外の脚本家が絡むとろくなことにならない典型例。自己主張はしたい、でも原作の美味しい要素は拝借したい。結果、オリジナル作品としても弱いし原作としても弱いどっちつかずの作品