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松本幸夫
Добавлен 8 фев 2024
クイズ 知恵者のアドバイス
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高校数学Ⅱの公式と例題後編改善版 増減表で、x3乗の係数が正なので一番右の符号を正とすべきところ、左を正としていました。失礼しました。
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高校数学Ⅱの公式と例題中編 三角関数編です。
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#数学 #三角関数 ruclips.net/video/da6AiLwJ3kU/видео.html ruclips.net/video/u8jIzbaz_Cc/видео.html
高校数学Ⅱの公式と例題前編 図形、指数、対数を扱っています。三角関数、微分積分は別に上げる予定です。
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#数学 #円 #指数関数 #対数関数 ruclips.net/video/lVVMHgHldH4/видео.html ruclips.net/video/_JhmkmXwf2k/видео.html ruclips.net/video/u8jIzbaz_Cc/видео.html
数学Aの公式と例題
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高校数学Ⅰの公式と例題
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複素数平面を用いたxn乗=aの解3 今回はxn乗=-i です。
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#数学 #方程式 #n乗根 ruclips.net/video/mZmoo7pWnyg/видео.html
複素数平面を用いたxn乗=aの解 以前の動画で、n乗根は複素数平面で解くのが早い、という意見をいただいたので、上げてみました。
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ゆとり教育では円周率は3はデマ 実際は3.14で教えていた。なぜデマは広まったのか?
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π>3 05 の証明 東大の入試問題。ヒントを付け加えています。高2の知識で解けます。
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燻製を作ろう 手作りの燻製器で、燻製を作っていました。みなさんが思うほどハードルは高くありません。ぜひ作ってみてください。
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2重根号を外す問題5 視聴者さんから紹介してもらった解法です。少しアレンジしています。
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OBSルーデンステニスクラブ かつて大分駅の側にあった、テニスクラブでの思い出を語ります。
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江戸時代にヨーロッパから渡ってきた機械時計を真似して作った和時計は、日本の不定時法に合わせるために、暦の二十四節気ごとに文字盤を付け替えて運用する仕組みになっていたと聞いたことがあります。現代人の私からすると、「なんでわざわざ面倒くさいことするんだよ」と思うのですが、そうでもしないと当時の日本人には使い物にならなかったのでしょうね。
見ていただき、コメントもありがとうございます。24枚の文字盤ですか、大変ですね。教えていただき、ありがとうございます。
何が言いたいのか全然分からん、そんなんでも教師出来るんだ
これって(2)以降は4元数や8元数では答えが増えますよね。複素数の範囲に限定した設問にはなっていませんし、問題の不備では?
見ていただき、コメントもありがとうございます。書いてはいませんが、高校生ぐらいを対象と考えているので、四元数などは想定していませんね。方程式などで、複素数の範囲で解け、みたいな但し書きは見たことないのですが、そういう問題はすべからく不備なんですかね?
@松本幸夫-z5u 高校生ぐらいを対象とするなら、個人的には範囲は明示すべきと考えます。 文系選択でIAの範囲までしかやらず、複素数に触れないまま高校生活を終える生徒さんもイマドキ少なくありません。 実数の範囲での解・複素数の範囲での解などと答えを分けるか、あらかじめ範囲を明示したほうが理不尽さや騙された感を感じさせずに済みます。
@@mithria541 確かに、数Ⅱを習わない生徒もいますからね。貴重なご意見、ありがとうございました。
すべてじゃないでしょ 求めてくださいでしょ 1で草
見ていただき、コメントもありがとうございます。
1で正解でしょう 動画はあくまでも模範解答の出し方を教えてくれる親切なコンテンツ
@@envyjunior134 見ていただき、褒めていただいて、ありがとうございます。
松本先生がRUclipsやるってスゴい時代ですね
見ていただき、コメントもありがとうございます。大学教授の松本先生ではないです。
正解は20 フィリピンの6人乗り原付タクシーの料金だよ
見ていただき、コメントもありがとうございます。そういう発想好きです。頭良い!
いきなりブツ切れ、最後まで聞いてしまった...
見ていただき、コメントもありがとうございます。終わり方が下手でしたかね。💦
@@松本幸夫-z5u 「いつもぶっつけ本番だった」 で、そのあとどうだったのか、上手くいったのか?あるいは何かトラブルになったのか。 と続きがあると思って聞いていたのですがそこで終わりなので拍子抜けでした。 そこで終わらせるにしても以上が私のチェーンにまつわる経験でしたとかで〆たほうが良いかと思います。 まあ個人の動画なので好きなようにすればとも思いますが。
@@sasayamargc ご忠告ありがとうございます。車雑誌などには、事前に付ける練習をした方が良い、と書かれていますが、私は面倒臭がりなので、いつもぶっつけ本番で苦労した。という話です。見てくれた人が、なら俺は練習しておくか、とか思ってくれたらいいかと。私は自分ができてないから、偉そうなことは言えませんからね。笑
1
見ていただき、コメントもありがとうございます。その解答、(1) , (2) , (3) すべてに有効ですよ。
@@松本幸夫-z5u 見てないのがバレてるw
ド・モアブルの定理で
見ていただき、コメントもありがとうございます。そちらの方が早いですが、多くの人が理解できるよう高2の知識で解ける解法でやってみました。
ドモアブル、、、
見ていただき、コメントもありがとうございます。ドで始まるから、勘違いしたかもしれません。
代数で考えるとしんどいけど複素平面で考えると瞬殺だなぁ
見ていただき、コメントもありがとうございます。n乗根を求めるには素数平面が早いですね。5乗根の場合72°の三角比の値が必須になりますが、暗記してる人は少ないでしょうね。
極座標や三角関数の形が使えるなら簡単だけど開くと急に難しくなるな
見ていただき、コメントもありがとうございます。極座標や三角関数、ド・モルガンや複素数平面を使う方が早いです。ここでは高2生でも理解できるように、方程式で解いています。
@@松本幸夫-z5u ドモルガンって集合じゃない?
@@物資取りに行く人 ですよね。ド・勘違いしてました💦おまけに、違うところに返信してしまいました。
これドモアブルつかえます?
見ていただき、コメントもありがとうございます。ドモアブル知ってるなら、それが早いですよ。
n乗して元に戻るなら、(n-1)以下の自然数乗したときも元に戻るんでしょうか?
見ていただき、コメントもありがとうございます。0や1はそうですが、n乗して初めて元に戻る数もありますね。ちなみに n-1乗した段階で1になるから n乗すると元に戻ります。
xを自然数とする→x=1 xを整数とする→x=0、1 xを複素数範囲とする→動画の通り xを四元数範囲とする→( ᐛ👐)パァ
見ていただき、コメントもありがとうございます。四元数は基本的なことしか知らないんですよね。
四元数範囲ってなんやねん…
@@Jack-hd7df 四元数は、虚数単位をi以外にjとkも使い、a+bi+cj+dkで表す数です。詳細はWikipediaにあります。
複素数平面を使えば瞬殺 n乗しても変わらない数は、0と、1の(n-1)乗根
見ていただき、コメントもありがとうございます。n-1乗した段階で1になることに気付けば、(n-1)乗根になるんですよね。
イブニング。
見ていただき、解答もありがとうございます。正解です。
(1)11の倍数の判定法でも出来ますね。 1桁ずつ加減して、 1-0+0-1=0 0は11の倍数なので1001は11の倍数
見ていただき、コメントもありがとうございます。確かに11の倍数判定でいけますね。なら100001などもいけますね。
《別解》 極座標表示すると = cos72°+isin72° オイラーの公式より, = e^(i2π/5) これの5乗は e^(2π/5)^5 = e^(i2π) = cos2π+isin2π = 1
見ていただき、コメントもありがとうございます。18°の倍数の三角比の値を知っていれば早いですね。
nが2以上だと、n個の解があるが 0と1以外の解は次数によっては計算に手間がかかる。 1乗して変わらない数は1個ではなく連続体濃度あることがポイント
見ていただき、コメントもありがとうございます。n次方程式にはn個の解がある、ことを押さえていませんでしたね。連続体濃度は知りませんでした。大学では習ってて忘れたのかも。調べてみます。
ゆとり教育に対する痛烈な当て擦り😅
見ていただき、コメントもありがとうございます。東大が「円周率が3だとマズいよ」と文科省に示したくて作った問題らしいですね。
@松本幸夫-z5u 藤原正彦先生曰く 「文系知識人は白か黒かをはっきりさせず、逃げ道を用意していますが、理系知識人にそれは許されない」 🤔 この東大の問題を目にした時、藤原先生の御言葉を実感しました。
@FREYJAVANADIS-b3g その方は知らなかったので、Wkiで調べました。有名な方だったんですね。ありがとうございました。
(2)の問題、単位円でグラフに書いてみて、ようやく答えが出せた。4乗して元に戻るなら、最初、0、1、+i、-iかなと思ったんだけど、そもそも1乗は元の数値そのものだから、そこからさらに3回掛けて元の座標に戻る値ってことだだ…と。なので、120度ずつ回転する(3回掛けて元に戻る)座標を求めるということだなぁと。同様に、(3)も5回掛けて元に戻る座標。
見ていただき、コメントもありがとうございます。n乗して1になる数に気付けば、複素数平面上の単位円を用いるのが早いです。そこまで触れると動画が長くなるので、今回は触れませんでした。
別に何個とか全てとか制約ないなら全部1と0で解決。中学生の知識でOK。
0と1しか思いつかなかったよ…
見ていただき、コメントもありがとうございます。答えを見て、やった、0と1で正解だった。あれ?他にもあるのか?という感じで、楽しんでいただけたらと思います。
同じく、0と1しか思い付かなかった。 因数分解は何をいってるか理解出来ませんでしたが、こんな答えがある発見出来た事が数学の楽しさですかね。 50手前にしてまた勉強したくなってきました😂。 とりあえず小学生の子供の分数の計算からやり直してみます😅
@@おっさんはアウトドア派 見ていただき、コメントもありがとうございます。高校生の頃は嫌いだった科目が、大人になって触れてみると面白く感じた、という経験はあります。日本は学問の促成栽培を、させ過ぎなのかもしれないですね。
学問を楽しんでる感じあっていい
見ていただき、コメントもありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
(-1₊√5)/4₌α、(10₊√5)^1/2/4₌βとおくα^2₌(6₋2√5)/16 β^2₌(10₊√5)/16より (αβ)^2₌(6₋2√5)(10₊√5)/16^2₌4(10₋2√5)/16^2よりαβ₌(10₋2√5)^(1/2)/8 (α₊βi)^2₌α^2₋β^2₊2αβi₌(6₋2√5)/16₋(10₊2√5)/16₊(10₋2√5)/4i₌₋(1₊√5)/4₊(10₋2√5)^(1/2)/4 -(1₊√5)/4₌γ (10₋2√5)^(1/2)/4₌δとおく (α₊βi)^4₌(γ₊δi)^2₌γ^2₋δ^2₊2γδi γ^2₌(6₊2√5)/16 δ^2₌(10₋2√5)/16よりγ^2₋δ^2₌(₋1₊√5)/4 (γδ)^2₌(10₊2√5)/64、またγ<0よりγδ₌₋(10₊2√5)^(1/2)/8 よってγ^2₋δ^2₊2γδ₌(₋1₊√5)/4₋(10₊2√5)^(1/2)/4 (α₊βi)^5₌(γ₊δi)(α₊βi)₌{(₋1₊√5)/4₋(10₊2√5)^1/2}{(₋1₊√5)/4₊(10₊2√5)^1/2} ₌{(₋1₊√5)/4}^2₊{(10₊2√5)^1/2}^2₌(6₋2√5)/16₊(10₊2√5)/16₌16/16₌1 2重根号の表記が読み取りずらいかもしれませんが、答えは1となりました。
途中、sin15°の値がわかるので、正24角形の面積を考えてもできます。この場合は、正12角形を利用して、からは外れますが。
宿題の答え (1) 1 [ (1+√3i)/2 を 3乗すると -1 になります。] (2) 1 [ (√2+√2i)/2 を 2乗すると i になります。] ・・・・・・ 両者とも、複素数平面で半径1の単位円を描いた図で考察しても、上記の答えを導くことができます。
見ていただき、コメントもありがとうございます。ともに正解です。xのn乗=数 の方程式は、複素数平面に円を描くのが早いですね。
次の「数を」って問い方はイケナイ。 方程式は、解を探す範囲をあらかじめ指定してはじめて 問題として意味を持つ。 解の範囲を複素数とするなら、 因数分解にたよるよりも x^n = x ⇔ ( x = 0 または x^(n-1) = 1 ) から 複素数平面に単位円を書いて考える ことを勧める。
見ていただき、コメントもありがとうございます。方程式を解くのは解法の一例であり、方程式でなくてもいいですからね。高2生でも解けるよう、今回は複素数平面、ド・モアブルは避けました。
x^9=xよりx^9-x=x(x^4-1)(x^4+1) =x(x+1)(x-1)(x^4+1) ここでx^4+1=(x^2+1)^2-2x^2 =(x^2-√2x+1)(x^2+√2x-1) 以下略
見ていただき、コメントもありがとうございます。素晴らしい、その解法で合ってるし、私の知る限り最短の解き方ですね。しいて言えば、(x^2+√2x-1)は(x^2+√2x+1)のケアレスミスかと。
動画見る前に計算してみて、おっかしいなぁあわないなぁと思いつつ検算したり他のやりかたで計算してみたりしてもだめで。で、動画見たらコレ(笑)。いい問題ですね。やられました。
見ていただき、コメントもありがとうございます。いわゆるいじわるクイズですね。
50,51ページが正解だと思います。 見開きが表紙で1ページ目だと思います。 おかしなクイズだと思う。 複素数の範囲で解が存在するのは ガウスが証明しています。 視聴者にも 数学の面白さ・奥行きを教えるのがいいと思う。
見ていただき、コメントもありがとうございます。開いてない状態の表を表紙と思うのですが、いかがですかね?
おしゃられること当然だと思います。 普通はそう考えますよね、 でも いろいろなパターンを考えるのが数学だと思っています。 クイズとしてなら OKですけど、 数学として考えるなら 問題文にしっかりと書き込んだ方がいいと思います。 もちろん『解なし』も立派な答えです。 数学オリンピックでも、似たような問題がありましたが、 問題の定義をきっちりとしていました。 まあ 動画なので、細かいことはどうでもいいのでしょうが、 数学として、まじめに取り組んだ人に誤ったメッセージを送りかねません。 今後とも おもしろい問題の投稿を楽しみに待っています。
@@aisupapa 表紙をページ数に数えない本もあるかもしれないので、表紙を1ページとする、と入れています。
50,51だとダメだなあ、ってかなり考えてた時間返せwww
見ていただき、コメントもありがとうございます。そのためのヒントだったんですよ。
@@松本幸夫-z5u ああ、ヒントの意味全く分からなかったけど問題に関係ある式じゃなくて、同じ答えになるってことですか
@@NA-dd4qv そうです。数学には、解がない問題もあるよ、ってことを言いたかったんです。
a、bを正の整数として(a₋b√2)^3₌25₋22√2とおく。 (a₋b√2)^3₌a^3₋3a^2b√2₊6ab^2₋2b^3√2₌a^3₊6ab^2₋(3ab^2₊2b^3)√2 a^3₊6ab^2₌25より a(a^2₊6b^2)₌25 ① 2b^3₊3a^2b₌22より b(2b^2₊3a^2)₌22 ② ①よりa^2₊6b^2=25/a ③ ②より3a^2₊2b^2₌22/b ④ ③より25/aが1以外の正整数よりa₌1、5 1)a₌1のとき ③より左辺:1₊24₌25 右辺:25/1₌25より成立する 2)a₌5のとき ③より25₊6b^2₌5より6b^2₌-20より不成立 またa₌1、b₌2を④に代入すると左辺:3₊8₌11、右辺:22/2₌11より成立する 以上よりa₌1、b₌2 以上は普通にaとbの連立方程式から解いたものでありきたりです。
見ていただき、コメントもありがとうございます。これは早いですね、感心しました。
まじきも!だからなんなん?ろれつ回って無いし笑
a=(7+5√2)^(1/3) b=(7-5√2)^(1/3) とおく。 ab=-1 a^3*b^3=1 a^3+b^3=14 (a+b)^3=a^3+b^3+3ab(a+b)=14+3(a+b) 実数c=(a+b)とおくと、 c^3+3c-14=0 (以下略)
見ていただき、別解ありがとうございます。これだとすっきり解けますね、定番の解き方なんでしょうか?
零戦の試作機は三菱「瑞星」エンジンを搭載していましたが、中島の「栄」エンジンに海軍の要望で換装されました。 零戦はほぼ全て「栄」エンジンです。過給機の変更を伴いながら、11型、21型、32型、22型、52型まで全て「栄」エンジンです。 間に合わなかった53型も水メタノール噴射装置付き「栄」エンジンです。同様に間に合わなかった54型(戦闘爆撃機は64型)には三菱を「金星」を搭載しましたが、実戦には全く間に合わなかったはずです。 なお、「栄」エンジンの最終型52型丙は重すぎてまるで零戦の面影がなかったそうです。 20ミリ機銃に関しても賛否両論あります。 戦闘機の対地攻撃は機銃でしか行えませんので、駐機されていた米英軍機に対し20ミリ機銃の威力が太平洋戦争開戦劈頭発揮されたと思います。 また、強力な防弾を誇るB17には20ミリでも容易には撃墜できなかったので、20ミリ4丁にするか携行弾を増やすかと言う前線からの要望があげられました。 F6Fが主敵となると防弾が強化され、戦果報告ほど撃墜していなかったようです。 ドイツくらいの初速の速い20ミリがあれば、多少は良かったのかも知れませんね。
見ていただき、コメントもありがとうございます。ネットとかで調べただけなので、間違いもあるかと思います。ご指摘ありがとうございます。紫電改が20ミリ4丁なのも納得できました。
宿題は問題の答えをそのまま導入すれば27個になるけど……。
毎度見ていただき、コメントもありがとうございます。正解です。
Yash ❤😂😢
Thank you✌
突然すみません。数研フォントって配信オッケーでしたっけ?
見ていただき、また、ご指摘ありがとうございます。全く気にしていませんでした。指摘を受けたら、対応を考えようと思います。
よくある問題の方は引っ掛かりやすいです。この問題たまにクイズでネタになってますね。最初見た時は引っ掛かりました。
見ていただき、コメントもありがとうございます。よくある問題は、高校生向け就職問題集に載ってました。50やろ?と思いますよね。
@@松本幸夫-z5u 高校生向けの問題集に載ってたんですね! 難問ではないですが、落ち着いて考えないと引っ掛かりますね笑
@@枝-d7t ちゃんと計算する生徒がどうか、見るのかもしれせんね。あと ax=b もありました。これ国立大志望の生徒でも何%が完答できるかという難問ですよね。
先生,お久しぶりです🙇♀僕からまた挑戦状です。①から⑧まで数字が書かれたボールと正確に重さを計れる大きな天秤があるとします。8個のボールのうち7個は99g,残りの1個は100g…とします。もちろんボールの大きさは全く同じで見た目では区別がつかないとします。この天秤を2回だけ使って1個しかない100gのボールを見つける方法を教えて下さい👍クイズの得意な先生なら分かるかも知れません!式は無いですがこれも立派な数学の問題です。良かったら解いてみて下さい👍
補足 兵器は大量生産できるよう制作工程を減らし、コストを下げるものですが、性能の為にフレームに穴を空ける等したゼロ戦は、他国の戦闘機が道具なのに対し、芸術品という感じがします。当時の自他国の戦闘機の中で、私はゼロ戦が一番美しいと思いますが、みなさんはどうですか?
誤読が多いのが気になる。
見ていただき、ご指摘もありがとうございます。あれでも何度か撮り直しています。今後もできるだけ誤読のないよう、精進していきたいと思います。
5次以上の式は(a-b)(b-c)(c-a)の後の式が因数分解できないので、あまりスッキリできないですね。
毎度コメント、ありがとうございます。そうなんですよね、きれいな形になるかと思ってたらなりませんでした。
199X年に流行った話ですね。その頃は数学オリンピックの対策で西暦の素因数分解が対策の第一歩でした 素数は5以上なら6n±1にしか現れないのでそれを知っているだけでも有利です。
見ていただき、知らなかった話を含むコメントもありがとうございます。6n±1のことは意識していませんでしたが、こういうときに約に立ちますね。
先生,早速取り上げて頂いてありがとうございます。大正解です。この問題は今年の大学入試の問題でした(ご丁寧に大学名も教えてくれた人がいたみたいですね…笑…)後は,181とか199が素数かどうかの見分け方ですが,aを自然数とした時,aが素数かどうかを確かめるには,√aを超えない最大の素数まで割って割り切れなければaは素数確定です!今回で言うと,181,199に関して,√225=15,√196=14で,14,15共に素数ではないので,√169=13まで割って確かめればO.K.です!この二つの数字は,11の倍数ではないので,7,13で割って割り切れないので素数確定です(7,13の倍数の判別法を知っているなら,それでもO.K.です)また先に挙げた素数の判別法を知っていたなら,要らない情報ですので,無視して下さい。ありがとうございました👍🙇
面白い問題を、ありがとうございました。素数の判定法は知りませんでした、参考になります。前回の雪辱があったので、今回は早急に取り掛かりました( ´∀` )
中3でもいけるな
見ていただき、コメントもありがとうございます。高校で教えていたので、中学生がどこまで習ってるか知らないんですよ。高校では1年1学期にやります。
先生,今晩は!こういう基礎的な事って凄く大事ですよね?中学生はよくこういう間違いしますもんね?ところで久しぶりに挑戦状です!次の①の数字を素因数分解して下さい👍…533333333…①です。この3がいくつか続く数字の素因数分解は今の流行りのようで①は実際に大学入試で出題された問題です。小さい数字で言うと,13333,833なども解法は同じです。このタイプの問題はノーヒントでは厳しいので,ひと言だけ…とりあえず,3倍して下さい👍ではまたの機会に…
毎度コメント、また問題ありがとうございます。前回出してもらった問題は、最初のアプローチでは解けず、他の視聴者さんに先に解かれ、出る幕がなくなってしまい、ご期待に添えませんでした。今度は挽回したいと思います。
岡山理科大学
@@生クリ-k1e 見ていただき、ありがとうございます。
@@生クリ-k1e 岡山理大の問題だったんですね。
先生,お久しぶりです。(1)はa(n)=n!とすぐに気付きました。数学的帰納法で解答はパーフェクトですが,a(n)=n!を与式の,a(n+1)=(n+1)×a(n)に代入して成り立つのを確かめて(左辺)=(右辺)が成り立つので正しい…としました(この解答でも実際の入試で減点される事はありませんので…)(2)は両辺を(n+1)で割る方法はすぐ思いつきました。(3)a(n)の階差数列が出ているので,王道の方法で解きました。対数はありますが,結局真数同士の積になるので,見かけよりも難しくないです。(4)特性方程式は,a(n+2)=(Xの2乗),a(n+1)=X,a(n)=1と置くと(Xの2乗)-5X+6=0即ち(X-2)×(X-3)=0よりX=2,3となりますので,先生と同じ変形になります。漸化式は学生時代から好きだったので,漸化式をnの式で求められる問題は今でも,おおよそ答えられますね。学生時代の先生に鍛えられたので…笑…
お久しぶりです。コメントありがとうございます。(1)は帰納法が必要か、迷ったんですよね。個人的には(3)が一番難しいのではないか、と思っていました。丁寧で詳しい感想、ありがとうございます。