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電波法は問題ないかと。そもそもその技術を応用して数km先まで届く超長距離WiFiアンテナが売られてるし。

よくまとめられていて非常に参考になりました！ 自分用＆後の視聴者用に各章のタイムスタンプを置いておきます 前半（基礎編） 2:56 レーダー概説 4:59 旧レーダー 　6:28 信号強度（新旧共通） 　7:00 旧レーダーの探知可能距離 　7:47 旧レーダーの出力優先順位 8:17 新レーダー 　10:10 検知してからの時間（探知間隔） 　　11:18 探知間隔の式 　12:39 新レーダーの探知可能距離 　　12:48 探知可能距離の式 13:30 チャフ概説 14:24 新旧レーダーのまとめ 後半（応用編） 15:21 ローカル座標の計算方法 　16:17 旧レーダーの場合 　19:29 新レーダーの場合 20:30 ワールド座標について 22:20 新レーダーのノイズ対策 　22:30 新レーダーのノイズの仕様 　23:38 ノイズフィルターについて 　　24:06 1段目のフィルター（Max-Minフィルター） 　　26:32 2段目のフィルター（最小二乗法） 28:15 ステルス技術について 　29:19 Stormworksにおけるステルスの原理 　　33:01 マージ遮蔽条件まとめ 　33:16 ステルス技術の実装 　　35:48 ステルス実証実験 　36:37 質量再配分とステルス化 38:05 新レーダーのチャフ対策

この歩兵が飛行機の技術を確立させてきてドローン戦行うって言う感じの名目で母機は空を飛びつつ防御・攻撃出来るドローンを搭載した最新鋭の機体作ってほしい笑

真ん中にもう一つつけるとイギリスの空対空ミサイルになりそう。

とりあえず導入される核兵器…

階段のところに親機を持っていけばそれで済むと思う。 実際は通信速度の改善ではなく通信強度改善だよね。

昔に比べると絵もうまなってるな

なんというか全てが手作りだな、わからんが伸びそうな気がするよ

興味深いですね マンション住まいなので2.4GHｚは２０人以上がひしめいています よって5ＧＨｚメインでやってますが、考えることはみんな同じで こちらでも重なり（混線・干渉）が増えてきました 最近６ＧＨｚが許可されたそうですが、 障害物があると電波が激減するそうで怖くて 導入する気になれません またＤＦＳが働いでチャンネルが勝手に変わるのが難点です Ｗｉ－Ｆｉ６や７でも検証をお願いしたいです とても参考になりました

どう考えても有線一択なんだよなぁ…笑

八木で！

厚手か薄手かよりもトップバリュか否かで調べないと

23:58 いわゆるローパス、バイパスフィルターって奴ですね

物理の実験みたいで楽しいですね。 一方ワイ、Wi-Fi6ルーター導入しネット生活が捗る。Wi-Fi5の時はルーターの位置とか中継機とか色々やったのに…

修論発表思い出す

電波法に言及していて信頼ができます！（FaceBookでリテラシー低いおばさんおじさんがアンテナにアルミくっつけたりしたものに「シェアさせていただきます」してるのよく見るので…）

センサーマシマシ戦車開発のためにノイズフィルターを学ぶ過程でいろいろ座学して、ふとこれが投稿された時のことを思い出して帰ってきて見返したら、マックスミンフィルターって中央値フィルターみたいだな？という気づきがあった

クソ雑魚回線じゃねぇかw

うわ絶対この人将来ラムダさんみたいになるじゃん　理系はうらやましいな自分何もできない

もうめんどくさいからLANケーブルでいいわ

いおもしろいねー

そういえば中華鍋で電波放送が受信できるって聞いたことあるな 持ってないからどうしようもないけど案外雑な形でも放物線として多少は機能するのかな

やってることは高校数学の範囲なんだが、出力されるデータをまずは検証しないとだめだから大変やな

サムネにあるボウルとも比較してほしかったｗｗｗ

手間ではありますがスチレンボードの骨組みの枚数を増やして疑似的に縦横で弧を描ければ皿的なパラボラアンテナ的なものが作れそうですね。アルミ側は型紙に貼らず直接ふんわり貼ったら何とかなりそうな予感がします。

別に速度に困ってる訳じゃないけどやってみたくなる……！

おもれー😮

こういう手製実験みたいなの好き チャンネル登録しました！

尻尾が時々動いているのカワイイw

パラボラアンテナの代わりにただの平面のアルミホイル置くのも試してみたいな 単純に後ろにいく分も使えるなら倍の強度になりそう

オリジナルキャラなところが高評価

おもろいやん。お隣さんと干渉しないように窓にアルミホイル貼らないと

アルミホイルまこう

すべてのキャノン、機関砲(ロケットを抜いた)対応の計算機を作ってください！お願いします！

パラボラアンテナは、この動画の図にあるとおり、かなり指向性が強いのでアンテナの角度が重要です。 以前、UHF波を八木から横幅が３メートル以上のパラボラに換えた後、電界強度を測りながら設置調整時に八木よりかなり尖った指向性に驚いたのと、これだけコストを掛けたのだから素晴らしい利得が得られるのを期待したがそれが裏切られた記憶があります。 しかし、その少しの性能アップは、その地域にとってプライスレスで良さを実感しました。

UQWIMAXが屋内に弱くボウルに置くことで速度や電波のつかみが良くなったので初期のユーザーはそういうことしてましたね。

こんなに内容がしっかりしてるの凄い 興味を自由研究的にここまで検証してて完成度が高すぎる

つまり…壁にアルミホイル貼ればいい…？

WIFI-6なら、普通に3階まで使えるのに

パラボラアンテナというよりもはやコーナーリフレクターアンテナに近いような いっそコーナーリフレクターにしてしまえば放物線形状ではないので加工しやすいかも

wifを使うはずです、、 すみません、未だにコンセントを使うplcで2階に飛ばしてます

壁の薄い家でも鏡の近くに設置すれば良いのか…

俺、動画とここのコメント欄すき。

家で電波悪いときフライパン立てたら良くなったことある

伸びそうなのでチャンネル登録しました

楕円台のビリヤードか

【感想】電波法、変なところでウザがらみ

大分前だけど田舎への出張でwimax持ってった時に電波不安定だったから近いことやって繋げてたなあ 百均のボウルでやったけど

思ってたよりちゃんとした動画だった