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@@メイちゃん-e2t ああっ、そういえばnoteのページを整理したときに消してしまいました！この動画で書いたものだと忘れていた…近日中に復元を試みます！失礼しました…復元できたらこちらに再度返信しますので、そのときに興味があれば冒頭だけでも読んでいただけると嬉しいです^ ^

@@kei-orihara 返信ありがとうございます。楽しみにしてますね♪

@@メイちゃん-e2t こんにちは、折原です。ご連絡が遅くなりすみません。データが完全に消えていたので原稿を引っ張り出し書き直しを図っておりました。まだ途中ですが、とりあえず1万字ほど書き起こしました。x.gd/vEC9j←ここから読めます。つづきも順次書いていきますのでもしご興味があればどうぞ

ありがとうございます！

@@ゆきち-t9r ありがとうございます！ヌコ様はどんな環境にもよく合いますね。もっと雑然とした部屋でもモモさんがいると不思議と落ち着く空間になります😊

@@隈本美由紀 ありがとうございます^ ^ なかなか方針の定まらない、雑多なチャンネルですが、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。

折原さんの本の多さ羨ましいです。 私も併読派で哲学、近代文学、時代劇等々、読みたい本が沢山あり追い付けません😅 今読んでるのはサルトル「嘔吐」「脳のなかの幽霊」「感染症の世界史」今話題の「百年の孤独」これは難解です😅ちょっと頭疲れた時は「アルジャーノンに花束を」読み始めました。 折原さんみたいなブックカフェが近くにあったら本を持って行きたいです😁

@@隈本美由紀 本当はそういう風に本を読む方が遊びに来てくれると嬉しいのですが… それにしても本の趣味が合いそうだなと思いました。小説以外はあまり読まないのですが、『嘔吐』、『百年の孤独』、『アルジャーノンに花束を』いずれも背伸びして読んだことがあったので、ラインナップに縁を感じました^ ^

@@カビゴンのお腹 ありがとうございます！ 僕も知らない作家読まない、どころか、同じ本を繰り返し読むタイプです！でも最近はありがたいことに本をいただくことが多く、それで今まで触れてこなかった本も読めているのです。ありがたいことです。 集中が切れたら他の本へ、という方法は向き不向きあると思いますがおすすめです！

@@cinematraverse 僕はまだ映画は見ていないのですが、既知の、加害性と結びつけられて考えられやすい性的嗜好を絡めなければならなかった理由と必然性は、映画化にあたり必ずクリアしなければならない要素だった、と思います。映画をご覧になって僕と同じ感想を持ったのなら、ほとんど原作通りだったということだと思うのですが、では筋の通らない脚本で、俳優さんたちはどのように演技をしたのか(演技でどんな説得力を生み出したのか)、という点が、コメントをいただいて気になりました。近々映画も見てみたいと思います。

@@natu5086 ありがとうございます！Nola知らなかったので検索したのですが、便利そうですね！僕はメモ帳(Mery)やword、もしくは紙に書いてます！

@@折戸渓 ありがとうございます😊できるだけ試行錯誤も含め共有したいと思っていますので、見守っていただけると嬉しいです！

「ひとりブックカフェ」の雰囲気にあった手作り本が欲しいと思い製本を進めています。10冊ほどできたらずらっと並べてお見せしたいです。 ノートもコツコツ作っているところです。少し不気味、もしくはちょっとレトロをテーマにしています。近々動画を撮りますのでご覧いただけると嬉しいです！

ありがとうございます！ ガラスが割れたときに、動画撮ろうって思いまして…。浪漫的な雰囲気と言っていただけて嬉しいです！

ありがとうございます^ ^ 本当に、すごく理想的なイメージですね。そういう雰囲気を動画に残してお見せできたら楽しそうです。ぜひ参考にさせてください！次回はできれば、良い加減読書の話をしたいところです。待っていてくださると嬉しいです！

ありがとうございます。やはり字幕があると見やすいですよね。そういうお声をいただけると「字幕なくても大差ないかな」とサボりたくなる自分を戒めることができてありがたいです。お見せした小説は僕も貰ったばかりでまだほとんど読んでいません。確かに、時代小説ってあまり話題に上らない印象なので、若い世代では特にどこかで読めたら嬉しいものかもしれません。次回もお部屋の話になりそうです。お待ちいただけると嬉しいです！

ありがとうございます^ ^ 何にせよ没頭し忘我の状態になれるというのは本当に幸せなことだと思います。多分土曜くらいにまた動画を上げようと思いますので、楽しみにしてくださると嬉しいです！

楽しみに待ってます😊

ありがとうございます。 やたらとドアがあるのも例のポケットの成り損ないみたいな気がします言われてみれば笑

折原です。自信がなかったので例えが伝わって良かったです笑 ありがとうございます！

折原です。こちらこそ、見ていただきありがとうございます。『アルケミスト』は「望むこと」の大切さを信じられる素晴らしい本だと思います。

折原です。ご心配おかけしてすみません…言い訳ですが、書くことと、動画的なパフォーマンスの折り合いがつかず迷走しております。今はとにかく読み書きに集中しようと、更新をサボっておりました。 2月から、恐らく少し趣向を変えて更新しますので、もし良ければまた覗いてみてくださると嬉しいです。

@@kei-orihara 返信ありがとうございます！！ 何か不慮の事故などと勝手ながら妄想してしまってました。 趣向変えても覗きにきます。 応援してます頑張ってください！

@@AsteroidDusts ありがとうございます！励みになります

ありがとうございます！

「水」そのものに欲情するというのは過剰認識でしたね。ご指摘ありがとうございます。水道、シャワー、排水が見られる施設（ダム、取水口？）、海、水族館、水しぶきがあがるアトラクションなどなど、水の形や流れを個人で楽しむ場所には事欠かないと思うのですが、子どもを巻き込まなければならなかった理由が僕には不明でした。「子どもが」水（水道や水鉄砲、水風船など）を弄んでいる姿に欲情するのなら、既知の（多くの人が認識している）性欲のうちではないでしょうか。「子ども+蛇口などからの水」という組み合わせしか勝たん！的な人々だったのでしょうか。

はい、すべて手書きの作家というのは常に憧れですね

申し訳ありません、コメントを見逃しておりました。谷崎潤一郎は僕の大好きな作家の一人ですが、作品により「何が耽美なのか」と思うのも「あくの強さに辟易」するのも分かります。僕は『春琴抄』から好きになりましたが『細雪』の綺麗な文章も折に触れてつまみ読みしたくなります。

@@kei-orihara すみません。大好きな作家さんなのに、好き勝手言ってしまいました。「春琴抄」は私も最初に読んだ作品で好きですね。 それと、浅田次郎「壬生義士伝」は、ずーと前から気にはなってたのですが、何故か今まで手にとってこなかったのですが、折原さんの解説を聞いて読みたくなりました。やっと、数年越しで買ってきました～ 読むのが楽しみです。

@@みち-k3d いえ、好みも意見もそれぞれ異なるのが健全ではないでしょうか！ その上で『壬生義士伝』は確実に傑作であるとあえて断言しても良いと思います。ちなみに、少し長いですが同じく浅田次郎著『蒼穹の昴』も傑作ですのでもし未読であり余力があれば是非！

なるほど、有閑階級のための小説ですか。まさにその有閑階級の方たちは村上春樹作品を読んでどう感じるのか、どのような読み方をするのか、興味がありますね。面白い視点をありがとうございます。

本当にありがたいことに充実した日々です。モモさんはカメラをよけると邪魔してきます……

もちろん書けない日もあります！

ありがとうございます！執筆記録を残したいと思うので、見守っててくださるとありがたいです！

ありがとうございます。モモを可愛がっていただけてうれしいです！読書モチベ上げていきましょう！

おお！同じ作者の「ぼくはお金を使わずに生きることにした」は読んだことがありました！ 続刊？があったのですね…。読んでみます、ありがとうございます。

へえ！牧村拓って村上春樹のアナグラムなんですか！恥ずかしながら全く気付きませんでした！面白いなあ 抽象度が高い分、色々な解釈や当てはめができそうですよね。みんなどんな風に読んでいるか気になっていたので、貴重なコメントいただけて嬉しいです！

妹に嘘偽りのない言葉で語るあの場面は感極まるものがありますよね。妹は肯定も否定もせず、「お父さんに殺されるんだから」という返事をする。これも素晴らしい。母心で見るとホールデンは心配すぎますね笑 僕は反対に村上春樹(長編)初心者です。今は長編を一気読みして、非常に濃い村上春樹ライフを送っています

僕は完全に村上春樹初心者で、長編は本当に初挑戦という感じなので、作品が前作を上回っていくと聞いて非常に楽しみになりました！はじめの3作を読んだ限りでも、テーマの踏襲と残した課題の深掘り、技術的にも少しずつ企みを加えている感があり、輝く断片さんの話には説得力があります。余談ですが僕もスタージョン大好きです。「輝く断片」をユーザーネームにしてるの素敵です。僕も「孤独の円盤」を使ったことがあります。

ありがとうございます！嬉しいです

全然予定通りできませんでしたけどね笑 寝坊はしませんでした！ 僕は読書中は完全無音が好きです。ジャズピアノの音で読書はかっこいいですね。憧れますがどうしても集中できなくて…

おお、僕も読んだことがあるはずです(うろ覚え)僕は村上春樹と言えば短編だと何故かずっと思って生きていました。 何かが溜まるというのはよく分かります。 あらすじをまとめたり描写を説明したりするのが苦手で、一般化は苦肉の策ですね笑

本当にその通りですね。作品に向かって心身のコンディションを調整し続けることができるから、コンスタントに評価される作品を創ることができるのだと思いました。

村上春樹の著作を読み続けた金曜の話しですから、知らず影響を受けていたのかもしれません笑

そうだとしたら胸が熱くなります！！ 話は変わりますが、羊を巡るの後の話は「ダンスダンスダンス」で読むことができます。(世界線が同じというだけで、続編なのかどうかな解釈にお任せします) イラスト、お話共に大好きな作品なので、もし読んでいただけたら投稿してほしいです！

ありがとうございます！なによりです！

折原です。そうなんです。僕実は村上春樹作品って短編くらいしかまともに読んだことなくて。今ルーティンに伴って作品読んでるんで、レビュー(らしきもの)も注目してくれると嬉しいです！

ありがとうございます！試行錯誤中です！

遊びに来て欲しいものです。誰かを招くとすれば部屋の様子ももう少し変わりそうです。