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山田耕嗣
Добавлен 27 июн 2016
平成28年玉村祇園祭総ぶっこみ1
7月24日に日光例幣使道で行われた第30回玉村町ふるさと祭りの映像。本屋台を含めて六基の屋台によるひっかわせ(ぶっこみ)が初めて行われた。まずは、六丁目と五丁目の本屋台のぶっこみから。いずれも幕末の安政年間の制作で北関東最古の旋回式屋台と言われている。
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平成28年本庄祭り泉町さんてこ囃子終演
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11月3日撮影。埼玉県の四大囃子に指定されている本庄市泉町のお囃子をフルで収録しました。中仙道から入り山車蔵に納めるまでです。このお囃子は、群馬県玉村町角渕から伝わったのですが、何故発祥の地である伊勢崎市でなく、玉村町からなのかは謎です。ただ、テンポがゆっくりなのは玉村町と共通で、都市部ならではの粋なエッセンスを取り入れて洒落たお囃子に進化していったのかも知れません。
平成28年本庄祭り帰路につく泉町の山車
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11月3日撮影。電子スタビライザーにスマホを装着して後を追った。洗練された「さんてこ囃子」が祭りを終えようとしている中仙道に響きます。
泉街のお囃子は人形でも分かる通り子守り歌ですからね( ̄▽ ̄;) ちっちゃい子供達は他の街の山車と叩き合い中に釣られてテンポが早くなってしまう子もいますが、あくまでも子守り歌なので実はお祭りに遊びに来ている人達にバレないように後ろから口頭で叩くタイミングを指導されたりしてるんですよね。。
泉町の「さんてこ囃子」は「都市部ならではの粋なエッセンスを取り入れて洒落たお囃子に進化していった」のだと思いますが、年1回の祭での演奏のみで、これだけの完成度を維持していることもすごいことだと思いますね。