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BloodPandamov
Япония
Добавлен 2 окт 2012
富山県で活動している劇団血パンダのRUclipsチャンネル。
演劇の発生する瞬間と、悲劇のありかを模索しています。
概ね、現代口語劇に分類される感じのスタイル。
多分、なんとなく地味で小難しい感じです。
#富山 #演劇 #富山演劇 #劇団 #北陸の劇団 #現代口語劇 #悲劇 #血パンダ
演劇の発生する瞬間と、悲劇のありかを模索しています。
概ね、現代口語劇に分類される感じのスタイル。
多分、なんとなく地味で小難しい感じです。
#富山 #演劇 #富山演劇 #劇団 #北陸の劇団 #現代口語劇 #悲劇 #血パンダ
その5「うっかり今の稽古の話になってしまいました……。」
今回のよもやま話は……。
* ここしばらくの、血パンダの次回公演『香典帳清書の書き手』の稽古。
* ちょっと即興的にシーンを作っているけれど……。
* 今まで台本に助けられてできていたことがある。
* 瞬時に反応するとなると、意外とできないことがある。
* エチュード的なことって、意外とやってこなかった。
* ガチ雑談から台本に戻して、改めて雑談に戻したことはあった。
* やっぱり、あれこれ喋ってしまうのは、どうしてだろう。
* ようやく、密度の高い沈黙ができた。
* こうなると黙れる。
* 実際できてるけど、これは台本に書けるのか。
* 演劇としてはあまり見たことのない風景は再現できたけど……。
* 行為や行動を台本に落としたとして、再現可能なのか?
* 沈黙の意味、沈黙で埋まっている状態は作ったけど、どうだろう。
* これまでの方法の蓄積があったので、状況は作れたけれども……。
* どうやって人に伝えられるのかこれ。
* 血パンダだけじゃないかと言われると、ちょっと面白くない。
* どうしよう。
* 台本の書き方を工夫します。
This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit bloodpanda.substack.com (bloodpanda.substack.com?CTA_1)
* ここしばらくの、血パンダの次回公演『香典帳清書の書き手』の稽古。
* ちょっと即興的にシーンを作っているけれど……。
* 今まで台本に助けられてできていたことがある。
* 瞬時に反応するとなると、意外とできないことがある。
* エチュード的なことって、意外とやってこなかった。
* ガチ雑談から台本に戻して、改めて雑談に戻したことはあった。
* やっぱり、あれこれ喋ってしまうのは、どうしてだろう。
* ようやく、密度の高い沈黙ができた。
* こうなると黙れる。
* 実際できてるけど、これは台本に書けるのか。
* 演劇としてはあまり見たことのない風景は再現できたけど……。
* 行為や行動を台本に落としたとして、再現可能なのか?
* 沈黙の意味、沈黙で埋まっている状態は作ったけど、どうだろう。
* これまでの方法の蓄積があったので、状況は作れたけれども……。
* どうやって人に伝えられるのかこれ。
* 血パンダだけじゃないかと言われると、ちょっと面白くない。
* どうしよう。
* 台本の書き方を工夫します。
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その4「お客が居ないならとマリーが言った」
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今回のよもやま話は……。 * 気を抜くと難しい話になるのでどうしようか……。 * 宣伝目的のPodcastだったけど、宣伝目的といえば朗読会もやってるよね。 * 朗読教室の生徒にもなろうという人は文学好きだったか? * 小難しい演劇がダメなら、小難しいのに耐性のある人を引き込め! * 本屋さんでの朗読会の様子。 * テキストが声になるということ。 * 以前、泰子先輩が泉鏡花の『春昼』を読んだときのこと。 * 仲が最近、戯曲の精読を方々でやっていると……。 * 朗読から演劇に引き込むのは遠回りじゃねぇのか! * 文脈、セリフ、地の文。 * 君自身が居て、言葉を発している。 * 2024年12月13日の金曜日は、夜の朗読会だよ! This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribe...
その3「会津若松の斉藤さんをさがして」
Просмотров 1414 дней назад
今回のよもやま話は……。 * 本当に予期せぬお客。すごい。 * うっかり年月が経っているじゃねぇか! * そういえば、前回公演の『追走する円環』の記録映像の記録映像が……。からの演劇の話。 * お客さん少ない……。 今回出てきた言葉 チロリアン……佐賀県のお菓子。北九州に行ってきた友人から北陸にもたらされた。 凄く軽やかな人 ……仲はスキンヘッド。毛はそんなに盛んには生えてきません。 フタガミミツル(二上満)……劇団血パンダの団員。富山県の呉羽駅前の和菓子屋『野口屋』でどら焼きを作ったり餅をついたりしている。大きな鏡餅の需要に応えられる近隣でも数少なくなった餅技術を持っている。blood-panda.net/member/ 関西の探偵社……視聴者の調査依頼を受け付ける関西の探偵社といえば、あの長寿番組で間違いないと思っていただければ間違いない。富山県ではリアルタイムでは放映されていな...
その2「そもそもおまえらは誰や」
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誰が喋っているのかということで、略歴を投稿したりもしたけれども、そもそもPodcastなんだしちゃんと喋っておけよと、団員からそんな真っ当なツッコミがありまして、取り急ぎ録音しました。 This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit bloodpanda.substack.com (bloodpanda.substack.com?CTA_1)
その1「なんの話から録音しようか」
Просмотров 2914 дней назад
今回のよもやま話は……。 * 泰子先輩の朗読教室の合同おさらい会を見て。 * おさらい会を見て、セリフについて考えちゃった。 * 考えていた矢先に、石川県の劇団コーヒージョキャニーニャの公演を見た! という感じになっております。 今回出て来た言葉。 マイズナー……サンフォード・マイズナー:アメリカの俳優で演技指導者。マイズナーテクニックとして知られるアプローチを開発した。書籍:amzn.to/4eVOtLq ジョキャニーニャー……石川県を拠点に活動する劇団、coffeeジョキャニーニャ。新津さんは、ジョキャニーニャの作・演出担当。週末にはRUclipsチャンネルでおじさん雑談配信を行なっている。ホームページ jokya.jp/RUclipsチャンネル www.youtube.com/@Coffeejokyaninya This is a public episode. If you ...
演劇の居場所:その1『なんの話から録音しようか』
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演劇の居場所 この配信は、富山県を拠点に現代劇のありかを探している劇団パンダの団長仲悟志と、ナレーター、朗読講師、バンドのボーカルなどなど、あれこれ活動している団員女優の長澤泰子が、明日を見失ってしまわないように、あれこれと四方山話をして正気を保とうと、そんな目的で制作されております。 ジングルは血パンダの音響担当、美谷真希。劇団内制作で黙々と録音しております。 今回のよもやま話は……。 ・泰子先輩の朗読教室の合同おさらい会を見て。 ・おさらい会を見て、セリフについて考えちゃった。 ・考えていた矢先に、石川県の劇団コーヒージョキャニーニャの公演を見た! という感じになっております。
『さようなら』劇中のセリフあり(公演『辞書に立項された(以下略)』より)
Просмотров 1319 месяцев назад
『さようなら』劇中のセリフあり(公演『辞書に立項された(以下略)』より)
『三叉路の稲荷向かい、追田スープ店』(公演『辞書に立項された(以下略)』より)
Просмотров 1019 месяцев назад
『三叉路の稲荷向かい、追田スープ店』(公演『辞書に立項された(以下略)』より)
東京03のリモート演劇のシリアスバージョンといった趣ですね
朗読教室の前に当日使うテキストの原作を読むことは、よくないでしょうか
棒読みができません。それができない人に、魅力的な台詞回しはできないと思うのですが、どうでしょうか?素のない人に特別な状況下を生きることは(演じることは)できないと思うのですが。自分のない人に、他人を演じることができるとは思えません。
実は血パンダでは、演じるってそもそもなんだっけと考えていて、セリフが実はそもそもどんだけ重要なのかという模索の途上です。
@@satoshinaka ありがとうございました
@@satoshinaka しばらく前にワークショップで詩の朗読をした時に、講師の方に「役者さんの読み方だね』という講評を頂きました。詩の朗読と舞台のセリフの違いを表現することという観点から棒読みと絡めてご意見を頂けないでしょうか?
@@akihikomakino1606 その朗読のワークショップがどの様な状態の読みをよしとしているのかがわからないので、なんとも言いようがないですが、「役者」の読み方にも結構、年代やら通ってきた訓練によって傾向があるのと、セリフを言い慣れた人特有の「語って聞かせる」運びがあるので、それを勘付かれたものと推察します。演出の立場としては、棒読みは、テキストをあえて声に出す起点として利用したいところなので、読み手がどう鑑賞したかだけが、なんとなくわかれば良いですね。
@@satoshinaka そうだと思います。 そこでは自作の詩を発表し合うというものでした。ちょうどその頃詩のボクシングというものが流行っていました。 そのワークショップでの発表では、全くそういう気持ちではなく、詩の朗読として声に出したつもりだったので、「嫌な癖がついていて長らく離れていても消えないものなのか」とがっかりした記憶があります。 今度パイセンの朗読に初参加するので、その辺りを聞いてみようと思っています。
早稲田の演劇出身って格好いい 自分は桐朋でしたが、ハズレの期と言われ、返す言葉もないので 泰子先輩のラジオで頑張ってリベンジ
質問です・・・・・ 楽譜・・・と それを演奏する演奏者(や指揮者) 脚本・・・と それを演じる役者(や演出家) に関して、その共通性や違いを論じる人や場ってあるのでしょうか?
実は、同じ事を言ったりやったりしている演劇の人には会った事がないし、論考も読んだ事がないです。Generalprobeの時に作曲をお願いした大柴さんとのやりとりや、センパイの合唱団でのレッスンが大きなヒントになっています。そんな意味では、作曲家の視点からの刺激を受けてこんな風に考えるのが腑に落ちているというところ。奏者の感覚としては、これまた長く交流のあるクラリネット奏者の西田さんから、仲が一方的にヒントを拾っている感じです。
@@BloodPandamov なるほど。妙な質問なのにキチンとお答えいただき、ありがとうございます!
詳しくはわからないですが「世の中実は"行間だらけ”でスカスカ!」という本が出版されていたみたいですね・・・・関係ないもですが。 「心はこうして創られるー即興する脳-の心理学」ニック・チェイター著、高橋達二&長谷珈訳 講談社選書メチエ
おお!Amazonで一時的に在庫切れ!これはちょっと本屋回ってきます!
電リクパニック!!!!!!