Видео

なんで、、、もっと生きていてほしかったです。最後の頃のステージでしょうか？

泣けてくるのは何でかな？人生はトラベリングバス・・・

DAYUM STEVE AND LARRY YES❤

中学生の時に好きだった歌素晴らしい

大塚まさじさん、松江来訪ありがとうございました🎵私も二男と唄っちゃいましたぁ🍀

三重県のスターです

33:05　自分用

これは見たことない〜😮

👏👏👏

か

若いハコさん🎉

眠くなってきた。ありがとう。お休み、ごめんね。

プカプカ西岡恭蔵伝を読みました。読み終わった後で改めてこの動画の前口上を聴くと、嘘が全く無く、西岡恭蔵さんの飾らない誠実な人柄が忍ばれます。合掌

Absolute favorite

この怪しい雰囲気！他では味わえません。

今の木村さんよりいいと言えば 袋叩きでしょうか😂💦

テレビで懐かしい曲の番組で放送して欲しい。今の若い人知らないから、結構受けが良いのではないか。

ナイスさすが憂歌団

貴重な映像ありがとうございます。涙が出そうなダミ声でした～ サーカスサーカス懐かしい！CBGBになってから一度行った事があります😊

この曲「プカプカ」を聴くと50年以上も昔の中学生の頃を思い出します。 まだレコードも発売されていない時に、西岡恭蔵さんの実家近くに住む同級生が教えてもらったと言ってよく歌ってました。 田舎の中学生にとって、学校の先輩が作った曲として特別ですので、歌詞の意味を理解しないまま何かあると同級生たちと歌ったことを思い出します。

銀閣寺の近くにあったライブハウスだよね、私が転勤で京都に赴任した頃はもう無かった

嬉しい映像ですね、私はたまたま大阪に転勤して、四天王寺のマンションに住む事になったら向かいに石田長生さんが住んでいてしょっちゅう一緒に呑んだのは楽しい思い出。

西岡さんより5歳位下ですが、冒頭の話はかなり興味深いです。 紅テント黒テントは見てました😁。最高な歌唱です。

😊

😢

I saw Adrian open up for a G3 concert in DC back around '96 or so. He's such a unique and amazing guitarist.

ずいぶん昔、万博公園の８８ロックデイ（今で言うところの「夏フェス」)で初めて、憂歌団の演奏（木村さんの声）聞いて衝撃を受けました。その頃から憂歌団のスタイルは唯一無二、永久不滅。花岡さん、たのしい思い出ありがとう。

やっぱりいいですね。

花岡さん　さようなら。ありがとう。

日本にこんな素晴らしいアーティストいらしたんですね 魂揺さぶられ涙溢れました 動画ありがとうございます😂

世界獲れるレベル

サーカスサーカスというライブハウスは何処にあったのでしょうかねえ？NHKの放送映像だと思うのですが、かっこ良過ぎて衝撃でした。

かなり面倒くさい女だよね?だから、惚れてしまった!❤

あっ、ぶんちゃん。お二人のライブ、懐かしい。

タバコ嫌いだけどこの唄、名曲だニャ😻ゾウさんとまさじさんの唄声とギターがたまらんニャ〜😻

ありがとう！

強烈なるボーカル🎉🎵 そして､すんばらしいギター🎸🎉

やっぱカッコよろしい ピシャリたい

コイツも死んでしまった。死しても歌は残る。シンガーとは幸せなり❣️

放送禁止が多いバンド、ラジオで流れてないから知ってる奴が少ない。 カラオケの歌詞カードは伏せ字、xxxのレモンは盲のレモン。頭にピストル、しかし買う金がないブルースとかな。

いっすねー❤❤❤

Me encaaantaaa, mi nena fuma fuma fuma

神戸の震災の後、倒壊した神戸チキンジョージの跡地でのLIVEでは泣き笑いしました。救われましたね。Bluesは憂鬱を笑い飛ばす音楽ですね。辛いけどまた頑張ろうとね。

Any idea when this was filmed?

As written above, Masterful, indeed; and in that this represents a style traditionally old enough to be archival, if not virtually "antique" in its classic phrasings, sentiments, and invocations - I'm glad this footage is available to attest to a folk "visualization" of such a piece "being played". I'm in Baltimore Maryland and 68, and remember when there were numerous bars where one could depend upon hearing such preservationists play weekly if not daily, in astoundingly proficient individual and full band performance formats, both the boisterous and rollicking reels as well as the pensively emotive ballads and laments, such as this. Now, one would have to search much harder. I'm sure there are plenty of people carrying on these traditions in the lands of their origins, and there's an occasional movie track, but this particular type of rendered delicacy that evocatively transports the listener back in time - is, in my opinion, an endangered musicalspecies. Bravo for the posting, and RUclips for a bulletin board - I hope it shakes the DNA by rattling the nerves in new, young and as yet unrealized practitioners to rally and preserve the folk form by way of an inspirational sparking of "motive" to carry the flame. This song was sent to me by Mike, an old guitar player friend of mine, who "wished he'd mastered this particular style" all those years ago. The truth is, he had - but as I, was too harsh a self critic to "carry on..." Karl 🤠

一度聴いたら忘れられない名曲!

素晴らしい歌を作ってくださってありがとうございます。

福山雅治のcoverアルバムで知ったけど、めっちゃいい曲ですよね。

名曲はいつまでも経っても最高ですよ。憂歌団の木村さんが歌うダミ声のブカブカもいいねですよ。

これほど相思相愛みたいな歌詞を書けるのは凄い、恋愛じゃなくて同士、仲間、腐れ縁、 しがらみみたいにも聞こえる。