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コメント、ありがとう。 秋の景色って、ほっと落ち着くところがあって、いいですね。

コメント、ありがとう。 たった一個の受精卵という「種」が、何十兆個もの細胞へと育ち、一人の人間として生きているその力は、まさに宇宙の全ての力の賜物であり、我々の存在と言うものは、太陽、風、水そういった、もろもろのエネルギーの化身でもあります。

コメント、ありがとう。 今、アメリカではトランプ革命が進行中で、大統領職に再度就いたら、大幅な減税を実施すると公約しています。彼はこう言っているそうです、「相続税も死亡税もかからない。農場に価値があっても現金がない場合、相続税はかからない。私はそれを取り除いた」と。 　日本も、日本の政治を国民の手に取り戻し、国民が政治を主導すれば、ほとんどの税金を撤廃できるはずです。

コメント、ありがとう。 この絵は、版画家の棟方志功さん作「緑衣施無畏御尊図」を 拝借したものです。 歌のイメージとよく一致しているので、使わせてもらいました。 「母なるもの」への讃歌が力強く表現されていて それでいて、全体に優しさが漂っていると思います。 今生きているどの人にも、母がいて、 その母にも母がいて この宇宙は母の愛で充ち満ちているようですね。

コメント、ありがとうございます。この歌を作った時は、一瞬、涼し気な秋になったかなと思ったら、昨日も今日も、ものすごい残暑で、なんだか季節感が狂ってしまいますよね。でも、美しいものは美しいものとして、歌ってゆきたいものですね。

それで。。この 美しい歌が 自分で 想像しましたか、きれいです！日本の秋の 雰囲気 表して 、感謝しております。🙏🏻🙇🏼💎✨

日本語には、こういう時の挨拶語がありませんが、アメリカ・インディアンのワンパノーアグ語には、こんな素晴らしい挨拶の言葉がありますよ。「ウーニッシュ」といって、「美の中を生きて下さいね」「美しいままでいる」という意味だそうです。では、ウーニッシュ!!!あなたがいつも、その美の中に包まれていますように。

なるほど、、、この 歌、曲、を 聞いた 日本の 心 と日本の秋のせせらぎ を聞こえた、美しさより深い。それが 本当の 美術 だと 思います。

「美しさよりも深い」という言葉は、はっとさせられる言葉ですね。単なる美しさは、自分と対象が見るものと見られるものに分離していますが、本当の美しさに近づくと、その距離は縮まり、究極的には対象と自分とが一体になって一つに溶け込んで行くような境地をいうのではないでしょうか。日本の心とは「和」の心であって、そういう「一円融合」した世界こそが、umikikuriba5509さんの言う「本当の美術」の世界なのでしょう。 　言葉や歌でで表現し得るのは、その世界への入り口程度であって、そういう世界を感じ得るか否かは、芸術作品の出来不出来もさることながら、それを見る人・聞く人の感性にも大きく左右されることでしょう。

コメント、ありがとうございます。万葉調と言うと、「益荒男ぶり」とよく言われますが、女性に関しては、この歌のように「やまとなでしこ」ぶりとでも言うような、芯の強さを持った、たおやかさな美しさが感じられますね。

コメント、ありがとう。裏金議員は納税せずとも捕まらないのだから、彼らを見習って、納税の義務なんか、そもそもないってことなんだと国民皆が、「憲法第二十九条　財産権は、これを侵してはならない」を盾にして一致団結抗議したら、おもしろいだろうな。詐欺みたいな税金が在り過ぎるんだ、日本は。

コメント、ありがとう。そういえば、あの頃の20代の若者たちは、もう今では御爺ちゃん御婆ちゃんなんですね。と同時に、あの当時の凛々しい大和男児の姿でいつまでも我が国の行く末を見守っていることでしょう。

コメント、ありがとうございます。ご指摘のように、現在、労働者の置かれている状況は「使い捨て」です。その原因は、政治にあると思います。現・政府は、「売国棄民」政策を次々に繰り出し、我々国民生活を破壊しています。我々日本人が根絶やしになった時、彼らの息のかかった移民なりを後釜に据え、自分たちはずっと支配者気取りで日本に君臨しようと思っているとしか思えませんね。 　この仕組みを打破しない限り、日本人がこの国の主権者として自分たちの生活を主体的に改善してゆくことはできません。では、どうすればいいのか。彼らが最も恐れている事、それは日本人一人一人の覚醒です。沈黙の支持をきっぱりと止め、公然と「否」を表明してゆくこと。一人一人の「否」は小さくとも、それが集団意識としてまとまれば、かつてルーマニアの独裁者チャウシェスクを完膚無きまでに倒したように、日本から売国奴たちを一掃できるでしょう。「労働者よ。自分の手で耕し、自分の汗で水をやるなら、その土地は君の物だ」という想いこそが、不当な搾取と税金を一掃する力となるでしょう。

コメント、ありがとうございます。おっしゃる通り、税金の上にさらに税金をかける二重課税が現在でも平気で横行しているのが日本です。身近なところでは、ガソリン税をかけた上に消費税を追い打ちする。宿泊税を取った上に、入湯税をさらに取る。固定資産税に至っては、毎年同じ土地建物に対して無限に取り続けている。ようやく近頃、「無税国家」を目指そうという主張が、東京都知事選の政見放送で語られるようになりました。日本の活力を取り戻すには、いったん全ての税金をチャラにすべきだと思います。国家には通貨発行権があるのであって、庶民からチマチマと税金を取り上げる必要は本来無いということに、国民の大半が気づいた時、無税国家へと一歩前進してゆくでしょう。

その通りです。国家には通貨発行権があるから、我々庶民のなけなしのサイフから税金を取り立てる必要は一切ないのです。ではなぜ、今のような酷税があるのかと言うと、為政者の支配権を強化する手段として、国民を政府に従わせるために敢えて酷税を課しているのです。今、東京都知事選では、ある政党が「ゲサラ法」の実施を公約に掲げていますが、このゲサラ法とはまさに無税国家を実現しようというものです。江戸時代の年貢と違って、今の政府は通貨発行権という強力無比の権限を有しているので、我々から税金を搾り取らずとも、いくらでも行政を実行する財源はあるのです。我々の税金は、国家の財源としては決して必要でない、ということに国民が目覚めれば、「ゲサラ法」が実施され、無税国家が実現できるでしょう。

Thank you for your comment. "It" is like the power of life.

感想、ありがとうございます。プロの作曲家でもなく、プロの作詞家でもなく、単なる市井の人間が、日々、短歌を詠むように、世の出来事に触発された感慨を即席即興で作っておりますから、その通りでございます。ただ、流れて去ってゆく時の中で、ああ、あの時あんな事があったよな、と、思い出す縁(よすが)として歌に残しているだけです。

Gracias por escuchar.

お聞きいただき、ありがとうございます。どこかで聞いた幕末の頃の話ですが、時の江戸幕府の財政には余裕がなく、幕府当局が困っていると、ある外国の顧問がこう言ったそうだ、「大丈夫。お金がなければ、いろんな名目をでっちあげて、どんどん税を課して、人民から巻き上げれば簡単だよ」と。そのとおり、明治維新によって、増税に次ぐ増税、その流れは近年加速され、本当に「酸素税(呼吸税)」もでっち上げられる日も来るかも知れませんね。新年度になり市役所から来る税金の通知によって胃潰瘍になりそうです。 　しかし暗い話ばかりじゃない。昨日(2024.4.13)の「反パンデミック条約反対の抗議デモ」が東京池袋で開催され、そこに参集した日本人は、何と3万人を超え、我が国のデモ史上、画期的な高まりとなりました。無論、日本のメディアは一切これを無視していますが、海外メディアは「 Japan Rises .Japan turn out to reject The World Health Organisation ‼」と、「日本、遂に立ち上がる!」と報道しています。 　無駄な税金、不当な税金、苛酷な税金に対しても、われわれは黙って収める時代は、もう終わりにすべきです。この池袋に結集したデモ参加者のように、税に不満を持った人々が一堂に集まって拒税宣言をし、そしてそれを現実に実行すれば、増税を跳ね返すことができます。一人一人の税に対する不満というエネルギーが一つにまとまった時、それは天下を動かす力となるでしょう。

お聞きいただき、ありがとうございます。 消費税減税を公約に掲げている「れいわ新選組」さんの活躍によって 消費税税率が下がり、ゆくゆくは廃止になることを期待しております。 欧州のデモだと、デモ参加者たちが一つの歌を共有し、その歌を唄うことによって 心を一つにまとめ、デモを盛り上げていますね。 例えば、フランスのデモではかつて"On Lâche Rien"(あきらめない)という歌が唄われていますruclips.net/video/x6_7Mbp76jU/видео.html 「一揆」の語源は、「心を一つにする」ということですから、その手段として、共通の歌をデモ参加者が唄うことは、デモの効果を最大限に盛り上げてくれることでしょう。 私も、フランスの"On Lâche Rien"(あきらめない)の歌にならって 「世直し一揆の歌」 ➡ruclips.net/video/uVPup3g1XMo/видео.html を作り、動画にあげましたが、私的には相当な自信作ですが、全然反響はありません。やはり、「デモ歌」に対する文化の違い、歴史の違いかと思います。 今の苛斂誅求政府に対する抗議デモは、今後増えてゆくと思います。よって、デモ参加者の心を一つにし得る、皆が共感し得る、かつ歌いやすく、覚えやすい「デモ歌」は、是非とも必要になってくるでしょう。デモ参加者の中から、そういう歌が自然発生的に起こり、日本全国津々浦々、子供から老人まで、その歌を口づさむような雰囲気が醸成されれば、天下は良い方向へと動くことでしょう。 江戸時代、伊予では武左衛門という男が「チョンガリ」という歌で人々を一揆へとまとめ上げ、一揆は見事に成功し、農民の要求を領主に認めさせました。➡ ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E5%B7%A6%E8%A1%9B%E9%96%80%E4%B8%80%E6%8F%86 「歌による一揆」として今日まで、その偉業が伝えられています。われわれ人民が一つにまとまれば、圧倒的なパワーを発揮して、減税を実現できるのです。「歌の力」、恐るべしですね。 以上、デモ活動と歌の役割を考察してみました。お役に立てば幸いです。

お聞きいただき、ありがとうございます。「議員税！やらかし税世襲税！政治屋やりたい税！」とは、すばらしいアイデアですね。この造税を公約に掲げて立候補する人がいたら、絶対当選間違いなしですね。今までは我々日本人は各種の増税に黙って従ってきましたが、これからは不当な税金に対しては拒絶する拒税運動をより多くの国民が実行すれば、その税は廃止に持ってゆくことも可能になるだろうし、ご提案のように逆に我々国民側から議員税・世襲税を徴収していく制度の導入をすれば、利権目当ての世襲議員を国会から追い出すことが可能になるかも知れませんね。税とはまさに国家そのものであり、政治そのものですから、徴収される一方の国民からの反撃のその第一弾、それが世襲議員税の創設ですね。

お聞きいただき、ありがとう。総理官邸に送付したら、たぶんブロックされるかな、それとも自分たちの本音をよくぞ歌ってくれたって感謝されるかな。せこすぎる入湯税でびっくりしてたら、なんとカナダでは「雨水税」の導入を検討しているそうだ。自分の土地に降った雨水の量に応じて税金を支払うそうだが、そりゃあそうだ、カナダの現政権はトルドー政権だから、その名の通り「税金を取るどー」だ。どこの政府も、国民から税金を搾り取れるだけ搾り取ろうと、いろんなことを考えつくもんだと、あきれ果てています。そのうち「空気税」を打ち出して来るんじゃないでしょうかね。

お聞きいただき、ありがとう。そうだNHK税もあったんだ。聞くところによると、スマホを持っている人からも受信料を取ろうと策謀しているみたいですよね。こうなると電波税だ。

コメント、ありがとう。この歌は、自分の歌の中でも一番言いたいことを内容に盛り込んだものです。世界が、かくあってほしいとの希望の歌です。

お聞きいただき、ありがとう。おっしゃるとおり、毎年5月になると車両税の納入書が郵送され、しかもそれを支払った証明書がないと車検が通らないようになっている。まったくこの国の徴税システムは冷酷非情さが溢れていますね。一番家計にとって、苛酷な税金は「固定資産税」ではないでしょうか。車両税は車を持たなければゼロになりますが、家屋敷は所得があろうが無かろうが、そこに住んでいる限り高額な固定資産税が課せられます。年金暮らしになれば若い時のような収入がないのに、生活費をごそっと持っていかれてしまいます。死んでも相続税で持っていかれます。まさに血も涙もない苛斂誅求です。「苛政は虎よりも猛し」とは孔子の時代だけの話ではなく、今まさに日本で行われている悪政がそのものです。始末の悪い事には、為政者が我々市民の代表であると言う建前の間接的民主主義の仮面をかぶっているため、なかなか「民衆の敵」の姿が見えないことでしょうか。

もうすぐ固定資産税の払込書が送ってきます。固定資産税は日露戦争時に戦費調達のために創設した税金だそうです、一度創設した税金は絶対になくなりません。車検の時の重量税も時の総理の田中角栄が創設した税金ですがこれからもなくなることはないでしょう。 言いたいのは新しい税金は一度つくってしまうと永遠にとられるということです。 この税金の季節になると憂鬱になります。

@@wakiwaki1965 いかにして現在ある税金の項目を減らし、減税国家へと梶を取ることが可能か、というテーマで書かれた小説「拒税同盟」(水木楊・著、日経ビジネス人文庫)の中で、著者の水木氏は、作中の主人公の口を借りて、こういう「平成拒税宣言」を述べています、「税は年貢ではない。納めるものではない。支払うものである。われわれは政府の奴隷ではない。主(あるじ)である」と。 　然り、日本国民の圧倒的多数の人々の意識が、ここまで高まれば、不当な税、苛酷な税、不必要な税は、目覚めた国民の手で消滅させることができるでしょう。著者は、こう続けている。「拒税……。税を拒否するのだ。拒税の旗のもとに集まろう。団結しよう。そして行動を起こそう。全国拒税同盟を結成するのである」と。 　これは小説の中での宣言であるけれど、今のように増税が押し付けられて来れば、近未来には現実世界でも、「日本拒税同盟」が結成されるような気がします。一人で拒税を実行すれば、脱税で捕まってしまいますけど、何千万の日本国民が一致団結して確定申告の提出書類や、固定資産税の納付書や車両税の納付書を、ある日全国一斉に焚書し、それを動画で公知したとすれば、かつてインドを独立に導いたガンジーの身分証明書の焚書運動のように、一大国民運動となって、天下を動かし得るかも知れませんね。以上、夢物語のようかも知れませんが、現在ある税を消滅させ得る可能性について言及してみました。国民の意識が現実の税金を認めている限り、その税金は無くなりませんが、圧倒的多数の国民の意識が「拒税」になったとき、今までの税金は蜃気楼のごとく消えてゆくと思います。

お聞きいたただき、ありがとう。かつて我らが先祖たちは、横暴な明治政府の酷税に対して「竹槍でどんと突き出す2分5厘」と言われたように、一致団結して減税を勝ち取った歴史があります。現在の日本人が政府のなすがままの増税に唯々諾々として従ってしまっているのは、「納税は国民の義務なんだから」という集団催眠術状態に置かれていると思います。この催眠状態をぶち破るには、このような「増税音頭」をご提案のように、街角の至る所で流せば、少しは覚醒に繋がり。そこから増税反対一揆みたいなものが　起こるかも知れませんね。

お聞きいただき、ありがとう。使っている楽器は、低音部がバスのC調のオカリナで、高音部はG調のケーナです。リコーダに音は似ていますが、音域の広さから言うと、ケーナの方が3オクターブも出ますので便利です。音頭と言えば、篠笛もいいですね。

お聞きいただき、ありがとうございます。 音頭には、踊りも必要になりますね。 そうだ、振り付けは、自民党青年局に頼もうじゃないですか。彼ら得意の「ハダカ踊り」で、トレトレトレってね。 盛り上がること、まちがいなしだ。

@@hifumida はい、そうしましょう。 出来る事なら是非とも、めじろ台祭りと八王子祭りで踊りましょう。

@@木村優樹-y8o すずめ百まで踊りを忘れず、めじろ台で踊れば、なおさらだね

@@hifumida そうですね。

岸田脱税脱法内閣 お聞きいただき、ありがとう。追加です。岸田脱線脱落脱力内閣ですかな。 恐ろしいのは、こんな一見するとポンコツ内閣でも、閣議決定でどんどんと売国法案を打ち出している事です。その極めつけは、日本人の生命の源たる食料生産の国内農業を潰そうとしている「食料・農業・農村基本法」です。自分で農業をしたこともない冷血漢の売国奴どもが、日本人の農地を外資に売り渡そうとしています。憲法の緊急事態条項導入を目論んでいる改憲改悪もヤバイですが、この農業法案によれば、「食料供給困難緊急事態」下においては、農家は政府の命令通りの食料を供出しなければならず、それが出来ない場合は、20万円の罰金を課すというものです。今度はさすが「税金」の名は使えないから、本来の意味の「罰金」とうたっています。こんなことをすれば、既存の農家は嫌気がさして農業を放棄するでしょう。そうなれば食料自給率は限りなくゼロに近づき、国民は外国の食料生産者に拝跪して、みじめに食を乞うしか生きる道は無くなってしまいます。税金の問題は紙幣の問題ですが、農業の問題は生命に直結しています。 自民党の脱税問題の裏側で、国民の生命を外資に売り渡そうとしていることが今、岸田内閣のもと着々と行われています。むしろ、こちらの方が亡国へと一直線に結びついてゆくでしょう。

お聞きくださり、ありがとう。そうですよね、私たちの払った税金が、どこの誰に何のためにどれだけ渡ったかまで分からないと、納税意欲が減りますよね。これって、間接的民主主義のせいだと思います。将来的には国民誰もが参加できる直接民主主義に移行すべきです。どこの誰に何の目的で幾ら税金を廻すかを、国民みんなで決めればいいだけです。緊急で、生活に困っている人を優先的に税金を活用すべきです。インターネットが充実している今、全国民の意見はすぐに集約することができる時代になったのですから、旧態依然の世襲の利権代議士による税金の分配システムなど時代錯誤も甚だしいと思います。

@@hifumida 私も前から同じようなことを考えていました！もう、AIが出てきたから、可能ではないか、と。まだ、モデルケースができてないから、パイロットプロジェクトを立ち上げてそこからですよね。思ってるより早いかな。でも、慎重に。政治は昔から宴会政治と言われてましたよね。もう、ほんとうんざり。しかし、今度という今度は、日本人に実害が出ているので、そうも言っていられない。本当にやらないと、日本人がいなくなってしまう瀬戸際ですね。（私はアメリカ在住の婆ですが、もう心配でたまりません。）

ご丁寧なコメント、ありがとうございます。日本の税金は、ステルス型税金であって、名前を社会保険料という福祉的な名称に変えて、こっそりと国民健康保険料などとしているため、医療にお世話になっているから払うのは仕方がないかと思わされています。政治家、医療界、製薬会社が三位一体になって国民を搾取しています。これは利権の一例ですが、他の税金も似たり寄ったりでしょう。この既存の利権構造を打破しない限りは、重税ニッポンの現状は変わりません。国民はますます疲弊する一方です。 こんなひどい状況でも、納税一揆は起きそうもありません。大半の日本人は眠ったままです。それを幸いに、こんなひどい悪政をしている自民党が、今年中に憲法を改悪して、独裁政権を樹立するための緊急事態条項の導入を目論んでおります。そうなれば表現の自由が風前の灯となってしまい、ますます現状を変えることは難しくなります。それを阻止しうるのは、一にも二にも国民一人一人の覚醒しかありません。さてどうなりますやら、私も心配でなりません。

お聞きくださり、ありがとう。まさしく、税金を取る側に相応しい、本音をさらけ出した歌ですから、身内だけのパーティには、もってこいですね。ほんとうは自民糖議員全員が、こんな気持ちで大合唱したいのではないでしょうか。「国民から、もっと税金トレトレ」とね。でも誰かにその歌っている勇姿を撮られて動画でさらされてしまうと、一発で議員辞職に追い込まれてしまうので、たぶん、歌えないだろうな。

お聞きいただき、ありがとう。「買わずに帰る」とは、いいアイデアでいね。ガンジーの非暴力・不服従の買い物版ですね。うーん、でも商品が売れなくなると、廻り回って、景気が悪化して、ますます不景気になってしまうから、難しい問題ですね、これは。バカな増税売国政権に直接ダメージを与える方法としては、将来的には国民同士の買い物は、金銭の授受を介さずに、物々交換システムを応用すればいいのです。これは現に「ウブントゥ貢献主義」として、新しい経済の在り方として提唱されています。こうなれば、現今の貨幣経済が自然消滅してしまうので、税金の取りようがありません。それがいつになるかは、ひとえに我々国民の覚醒にかかっています。

お聞きいただき、ありがとう。誠にそのとおりですね。税金の高い北欧諸国のように、支払った税金が国民に還元され、授業料・医療費・年金などで充分還元されていれば、税に対する不満もあまりないと思いますが、現代の日本政府のような税金の使い方では、大方の日本人は頭に来ています。現状では、我々の収めた税金の大半は政治家・官僚・官製企業の社員・無為徒食の輩などの高額な退職金や給料へと消えてゆくばかりです。特別会計の実態は闇の中であり、税金の大半が有耶無耶のうちに消えて行きます。ここを糺さない限り、日本は不当な税金収奪によって経済活動はおちこみ、没落は必定でしょう。それこそが、売国政権の主たる目的かも知れません。国民一人一人が税金こそが国力低下の原因であると気づき、「拒税同盟」の旗の下、一致団結して、税金不払いの国民運動を展開してゆくしかありません。

お聞きくださり、ありがとうございます。税金という名の下で、国民各人の私有財産を問答無用で収奪している現行の税法は、憲法２９条が保障している「 財産権は、これを侵してはならない」に明らかに違反していると思います。国民は、憲法違反の税に対して、一揆を起こすぐらい怒らないと、50％が６０％になる可能性だってあります。

お聞きくださり、ありがとうございます。 租庸調の昔から税は人の世に付き物のようにあるけれど 大和政権の前、縄文時代の世では金銭が存在していなかったから、むしろ人類史上、税無き時代の方が長かったのです。 貨幣と言うものが発明され、さらにはそれが不換紙幣となり、政府は自由に紙幣を刷りまくれる権力をもっていて、 人民から紙幣を税として取り上げる必要性は、なくなっているのにも拘わらず、なぜ今もって人民から紙幣を取り上げているのでしょうか。 それはわれわれ人民が、税を納めることは国民の義務であり、社会の安寧秩序を保つために、納税する必要があるという洗脳を幼少期より徹底的に叩きこまれてしまっているからに過ぎない。 この洗脳が解けるとき、つまり税なんて払う必要がないのだという真実が白日の下にさらされた時、税無き時代が始まるのです。 皆が納税を拒否すれば、税に寄生していた無為徒食の輩は自然消滅します。 税と言う蜜に群がる利権屋も消滅し、自然を破壊する不要不急な土木工事・環境破壊事業も頓挫します。 税が無くなれば、いいことづくめの世の中へと進歩するでしょう。 その日が来ることを目指し、税とは何か、税を払うべき正当性はありや否やとか、税無き国づくりは如何にすべきか、などなど頭の中でシュミレーションを楽しみましょう。 皆の意識が変われば、世の中はそれにつれて、必ず変化してゆきます。 良きことは、カタツムリの歩みのごとく、ゆっくりとだが、着実に訪れる。冬来たりなば春遠からじ。

お聞きくださり、ありがとう。なるほど、重税国家ニッポンに相応しい国歌ですね。

お聞きくださり、ありがとうございます。第二弾の「さよなら税金の歌」もよろしかったら、お聞きください。➡ruclips.net/video/kcrbDcz9sKo/видео.html

お聞きくださり、ありがとうございます。この「税金トレトレ音頭」はちょっとひねって、税金を取る側から歌って見ましたが、その反対側、つまり取られる側からの歌も急遽作ってみましたので、よろしかったらお聞きください。➡ruclips.net/video/kcrbDcz9sKo/видео.html

お聞きくださり、ありがとうございます。この「税金トレトレ音頭」だと、税金を取る方側からの内容になってしまいますので、やはり取られる庶民側からの抵抗を示す拒税の歌の方が、CMには相応しいでしょう。しかし、【拒税の歌=間違った税金は払わないぞ!】の広がりは、政府が最も警戒すべき歌なので、たぶんCMには圧力がかけられるでしょう。しかし1996年に、水木揚という作家が「拒税同盟」という本を出版しています。今、必要なのは全国民にこの「拒税同盟」の思想が広まって、冷酷無慈悲な税のありようを国民みんなの手で是正してゆくことでしょう。その時、利権まみれの古き日本は、真の民主的な良き日本へと生まれ変わってゆくことでしょう。

お聞きくださり、ありがとうございます。大半の国民が現今の税のありように不満をもっています。その共通した思いを共有し、言葉にして語ったり、叫んだり、歌ったりして、皆の思いを一つに盛り上げて行けば、現状を変えてゆく力になってゆくかも知れませんね。先ず、意識が変われば、現実もそれにつれて変わってゆく、というのが世の法則だと思います。

そうです。相続税を安くするために、ありえない養子縁組をする人達もいますから、ドンドン流して下さい！温泉も含めてありえないです♨️ イイね！が足りません。

お聞きくださり、ありがとうございます。そのうちハンドル握ればハンドル税、タイヤを付ければタイヤ税と、なるかもしれませんね。おっと忘れてた、免許の更新には免許登録税だ。

お聞きくださり、ありがとうございます。実際、そのような事実はあるようですよ。海外バラマキ額の数十パーセントが現地の貨幣でその国の口座にプールされているとか噂されているようです。だから売国政治家は海外にバラまいて自らの資産にしているのでしょう。 　でも、こんな額は特別会計の総額に比べたら、まだまだ少ない方だと思います。国民が収めた税の内、国会の質疑に附されているのは、100兆円前後の一般会計ですが、その数倍の300兆円規模の特別会計の実態は闇の中です。つまりこの税の使途は、高級官僚がファミリー企業を使って、国民の為ではなく自分たちの利益のために使っているのです。この内幕を国会で明らかにしようとして刺殺されたのが、国会議員だった石井紘基氏です。2002年の時です。爾来、特別会計の闇は、深い深い闇に閉ざされたまま、その実態は不明ですが、この膨大な税金のダダ漏れを是正しない限り、日本経済は官僚どもに膏血を吸い取られ、じり貧のままでしょう。