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ありがとうございます😊 リッパーを使わないという理由は特に無いです笑 私が使いやすいものが糸切りバサミというだけなので、リッパーを使用していただいても大丈夫かと思います👌

ありがとうございます😊 デニム生地は経験上あまり跡が残らない可能性が高いですね！ お近くに刺繍屋さんがあれば相談してみると良いかなと思います。 ちなみにですが、弊社でも刺繍ほどきはやっております🤲

裏が見えていないものに関しては難しいかと思います😓 それでも取りたい場合は、表の糸を切ってピンセットで引っ張っていくしかないですね😓

動画をご視聴いただきありがとうございます😊生地を傷つけないように慎重にゆっくりとほどきを行ってください！

@@kazuki3090様 ありがとうございます。主人の防寒着をゲット！会社のマークがはいってるので、さっそくやってみます。

ラインデータ→オートパンチ変換は必ず不備が出ます。私が使用しているembroidery studioの最高ランクのものでも良くありません。綺麗に刺繍をするならば、必ず変換せずに刺繍ソフトで1から作成することをお勧めします！

既製品の刺繍も大丈夫です！裏が見えている刺繍は取ることができます😊

ピーピーサンダーってどんな代物です？ 生地を痛めないものであれば教えて欲しいです！

お返事が遅くなって申し訳ありません！ 裏が見えない場合は表から糸を切ってピンセットで抜くという方法がありますが、綺麗に取れる保証がありません､､､。 こんな回答で申し訳ないです😓

コメントありがとうございます！ 確かにカッターならば簡単に取ることができると思いますね！ しかし生地を痛めないという観点からハサミで慎重に切っています。 初心者の方でも成功率の高い方法をご紹介しています♪

お役にたてて何よりですー！

お役に立てて何よりです！ 生地を切らないようにお気をつけて！

そうです！ 初めての方にもほどけるようにわかりやすくご説明しています♪

裏が見えていれば取ることができます！

ご質問ありがとうございます！ 表の糸を切ってピンセットで引っ張るという手がありますが、オススメできませんね､､､。糸が取れない場合と、生地をピンセットで傷つけてしまう恐れがあります。

生地ごとハサミで切り取るということでしょうか？ 生地ごと切り取った刺繍をアイロン糊でジーパンに貼り付けることはできます。しかし見た目が良くないですね､､､。 オススメはしません､､､。

手刺繍でしょうか？手刺繍に関しては私も素人なのでなかなかアドバイスは難しいです。すいません。 機械刺繍ならば少しアドバイスができます！

ご連絡が遅れてしまい申し訳ありません！ 下糸を切る事が重要ですので、裏面に刺繍の下糸が見えていれば解けると思います。

コメントありがとうございます。 動画をご覧になっただけでほどけるとは！ お役に立ててとても嬉しいです🥹 こちらこそありがとうございました。

直接ご連絡いただきありがとうございました！ またよろしくお願い致します。

ダウンも取れますが、ハサミなどで傷つきやすい生地なので慎重に行ってください。また、刺繍の跡はハッキリと残る可能性大です。ほどいた上からワッペンやプリントなどで隠すのをオススメします！

リュックは裏が見えていれば取れると思います😊 記事にもよりますが、跡は少し残る可能性が高いですね😓

@@kazuki3090 返信ありがとうございます！もう少し悩んでみます…💭

ありがとうございます！ ほどくときは慎重にしてください🤏

お返事が遅れてすいません！ 刺繍が入っている場所にもよります。しかし、一度洗濯やアイロンをすればある程度目立たなくなるかと思います。ほどく時に生地を痛めないようにご注意ください！

お忙しい中お返事ありがとうございます！ 刺繍はジーンズなどで言う後ろポケット辺りに入っています。 挑戦してみます！

ありがとうございます。 少し残るかもしれませんが、気にならないくらいになるかなと思います。通常の綿生地よりは目立たないと思いますね。 やったことかないので確証はありませんが、毛羽立ちのある生地は目立たない傾向があります。

これはやってくれないと思いますねー お近くの刺繍屋さんにほどきを頼むのも1つの手かなと思います！

タタミもそのうちやります！いつになるかは､､､笑

柔道の帯だと大丈夫だと思います！ 後は若干残ると思いますが、そこまで目立たないかなと思います。

@@kazuki3090 返信ありがとうございます！！凄く助かります🙇‍♂️かずきさんの動画すごい助かってます！これからもあげて欲しいです🙏

ありがとうございます！

内枠と外枠の2種類のパーツで挟んでいます。文章では伝わりにくいので靴下枠で検索してもらえれば構造がわかると思います！

ありがとうございます！ 生地がどんなものかわかりませんが、どちらでも問題ないと思いますよ。 これは仕方のないことなのですが、生地によっては穴が残ってしまう場合があります。 その時は上からワッペンなどをつけてもいいかなと思います。

ありがとうございます。生地はポリエステル100です。

刺繍の跡は完全には消えないかもしれませんね。 洗濯やアイロンで多少は目立たなくなるかと思います。

@@kazuki3090 本当にありがとうございます。やってみます。

これは水溶性の生地ですね。 ネットでも販売してると思います！

ありがとうございます。試してみます！

ありがとうございます。 お役に立てて何よりです！

ありがとうございます。 表側だけだと少し難しいかもしれせんができます。表面の糸を切って、ピンセットで少し無理やり引っ張ると取れると思います。時間がかかるかもしれませんが､､､ 取れない場合があるかもしれませんので、そこはお気をつけて。

ありがとうございます！コメントいただいたおかげでできました！表面の糸を毛抜きで抜いていったら下糸も出てきてくれました。また、裏面の布ごしに下糸をつまんで引っ張ったら中に糸が入って綺麗になくなりました。撥水加工のナイロン生地ですがよく見ないと分からないくらい綺麗に取れました。助かりました！

通常の刺繍ならば厚い生地でも同じ要領でほどけます！ 形状がかっちりとしているキャップならばガムテープの枠は無しでできると思います。 ちなみに解けない刺繍は基本的にありませんが、サガラ刺繍(表がもこもこしているもの)は裏に糊が貼ってありますのでそれを取らないと解けません。

ありがとうございます。 いつになるかわかりませんが、今後そのような動画を上げたいと思ってます。 その時はまたみていただければと思います。

ありがとうございます。 針の跡が残りますのでそこだけご注意を。 革に関しては、穴を塞ぐことは困難ですので、刺繍跡の上から何かを貼り付けることをお勧めします。

お役に立てれば幸いです！

ありがとうございます。 まず基本的にサテンは約1mm〜2cm程度の『幅』のデザインに使用します。例えば文字だったりデザインの縁取りだったり。 一方タタミはベタっと埋めるようにするので広い範囲のデザインに使用します。 例えば私のアイコンのヒヨコならば、中の黄色い部分はタタミを使用します。 これは基本的な考えですので、そのデザインによってあえてサテンにしたり、タタミにしたりします。そこは感覚的なものになってしまいますので、私の他の動画を見ていただくか、Google先生に聞いてどんなものがあるか調べるのも手かと思います。

ご丁寧な返信ありがとうございます(=^ェ^=) 現在 会社関係の作業着のネーム&マークを担当し悪戦苦闘しています(*_*)

ネームは文字が多いので基本的にはサテンで問題ないですね！ロゴになると考えなければなりませんが､､､。頑張ってください！

どうもですm(_ _)m 丸い塗りつぶしの円の作成コツ とか あるのでしょうか？パソコンの円ツールで作成しますと 実際に縫うと楕円になるのですが。。すみません。質問ばかりで(*_*)

そんないい道具あるなら教えて欲しいです！ 一応この動画は、通常の道具でできるという事をコンセプトとしてます。 追記:リッパーですか？！確かに便利そうですね、

ありがとうございます！

ありがとうございます。 ほどいた跡は穴が空いてしまってるのでなかなか元に戻らないです。 アイロンで押し当てるくらいしか私には思いつかないですね。 こんな回答ですいません、、、

ありがとうございます！ お役に立てて何よりです！

ありがとうございます。 まず機械について、様々なメーカーがありますが日本では、バルダンかタジマが良いかと思います。この2メーカーは刺繍機専門ですので品質は間違いないです。タジマに関しては糸調子を自動で調節してくれるAIが搭載しています。何に刺繍をするかでもメーカーや刺繍機の種類が変わりますので一度メーカーに問い合わせするのがいいかと思います。 ソフトはembroidery studioがいいかと思います。ブラザーのものもありますが細かいことができるのがこのソフトの良いところです。 こちらの説明に関しては家庭用ではなくセミプロ・プロ用のものになるので、新品ならば初期費用は300万円〜400万円程度かなと思います。 ちょこっとする場合ならばブラザーの刺繍機(約200万円)も良いのではと思います。 一般家庭用のものは私は分かりませんので、ネットで調べていただければと思います。

参考になれば幸いです！ ありがとうございます♪

ありがとうございます！ 参考になれば何よりです。

ダウンの内側には刺繍の裏が見えていないということでしょうか？それならば2点問題があります。1点目はほどくことはある程度できると思いますが、完全には取りきれないと思います。取りきれなくてもその上から更に刺繍をして完全に埋めるならば問題はないかなと。2点目はどうしても針で穴を開けてますので、ダウンやジャンパーなどのナイロン系生地は穴が空いているのがハッキリわかります。ご参考になればと思います。

糸密度は弊社の機密に関わることですのでご回答は控えます。申し訳ないです。 縮み補正はデザインや生地により変動します。打ってから微調整として使ってます。

コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、白い部分はエンブクロスを使用した方がコスト的には抑えられます。こちらに関しては商品としてではなく動画用としてロゴの使用許可を取り打っているものになりますので全て打つ仕様にしております。 糸で全て埋めると強度が出ますので芯などは貼っておりません。下糸はむき出しですがポリエステルを使用しておりますので強度は多少あります。 たしかに打った後に芯を張る加工をするとほつれの心配はないですね。

ありがとうございます。やはり基本的には裏に刺繍紙を敷いて打ちます。刺繍機にもよりますが、枠でピチッと貼って打つ。もしくは枠にパンチングシートを貼って両面テープで生地を貼りつけて打つかですね。打ってる時に動くならば物理的に手で抑えるか(危ないので推奨はしません)。裏の刺繍紙が気になるならば、紙の素材を変えてもいいかと思います。パリッと取れるハイボンというものもありますし。ご参考になればと思います。

ご意見ありがとうございます！ 改善いたします。

確かに根気のいる作業ですねー。ゆっくりやって貰えば痛みは軽減されると思いますね。