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みどりTV
Япония
Добавлен 15 авг 2023
日本人のルーツの動画を上げていきます。
(1) 日本人のルーツシリーズ
日本人のルーツについて、さまざまな方法で調べていきます。
Y-DNA、ミトコンドリアDNA、核ゲノム分析、Gm遺伝子、HLAなど、様々な方法を駆使して、色々な情報を組み合わせて、出アフリカから日本に来たストーリーを調査し、考えて行きます。
(2) 縄文遺跡の動画を挙げていきます。
世界4大文明という言葉がありますが、日本には学校では習わない、世界最古でハイレヴェルな文明である、縄文文明があったのです。
縄文文明は世界四大文明より、ずっと古く、洗練されています。巨大というより、技術を極めた文明であり、いまでも芸術としても通用する土器、土偶、太平洋やインド洋をまたにかけた外洋航海の技術、緻密て巨大な木工建築の技術は、近年どんどん明らかになって来ています。
中国、ましてや朝鮮とは比較にならない位の文明であり、1万3千年間もサステナブルに続きました。
その面影は弥生時代以降も引き継がれ、日本の田舎に行けば今でも縄文の文化の痕跡が見られる位です。
また作者は縄文の遺跡を巡ったりしているので、その時の映像や感想も語っていきます。
時間はかかりそうですが、縄文~弥生時代まで語っていきたいと考えています。
(3) 地震関連情報
まだ詳しく決めていませんが、地震に関する動画も作っていく予定です。
(1) 日本人のルーツシリーズ
日本人のルーツについて、さまざまな方法で調べていきます。
Y-DNA、ミトコンドリアDNA、核ゲノム分析、Gm遺伝子、HLAなど、様々な方法を駆使して、色々な情報を組み合わせて、出アフリカから日本に来たストーリーを調査し、考えて行きます。
(2) 縄文遺跡の動画を挙げていきます。
世界4大文明という言葉がありますが、日本には学校では習わない、世界最古でハイレヴェルな文明である、縄文文明があったのです。
縄文文明は世界四大文明より、ずっと古く、洗練されています。巨大というより、技術を極めた文明であり、いまでも芸術としても通用する土器、土偶、太平洋やインド洋をまたにかけた外洋航海の技術、緻密て巨大な木工建築の技術は、近年どんどん明らかになって来ています。
中国、ましてや朝鮮とは比較にならない位の文明であり、1万3千年間もサステナブルに続きました。
その面影は弥生時代以降も引き継がれ、日本の田舎に行けば今でも縄文の文化の痕跡が見られる位です。
また作者は縄文の遺跡を巡ったりしているので、その時の映像や感想も語っていきます。
時間はかかりそうですが、縄文~弥生時代まで語っていきたいと考えています。
(3) 地震関連情報
まだ詳しく決めていませんが、地震に関する動画も作っていく予定です。
長江文明を担ったミャオ族は日本に来たか?【日本人のルーツシリーズ】
#ミャオ族 #モン族 #弥生人 #歴史
■参考書籍
・安田 喜憲「龍の文明・太陽の文明」(PHP新書):
・安田 喜憲「稲作漁撈文明: 長江文明から弥生文化へ 」:amzn.to/3UNQWj3
・梅原 猛「長江文明の探究: 森と文明の旅」: amzn.to/3QNV4hO
・安田 喜憲「日本神話と長江文明」 (環太平洋文明叢書 2): amzn.to/4apjlls
・徐 朝龍「長江文明の発見 中国古代史の謎」 (角川文庫ソフィア 261):amzn.to/4dYKezR
■参考文献
・ミャオ族
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%82%AA%E6%97%8F
・三苗
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8B%97
・堯
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%AF
・大渓文化
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B8%93%E6%96%87%E5%8C%96
・城頭山遺跡
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E9%A0%AD%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1
・中国で見かけた納豆は、やはりネバネバしていた
wedge.ismedia.jp/articles/-/12424?page=2
・中谷酒造株式会社 第62話 麹
www.sake-asaka.co.jp/blog-mononobe/20181110/
■クレジット
・VOICEVOX:ずんだもん
voicevox.hiroshiba.jp/
・creative...
■参考書籍
・安田 喜憲「龍の文明・太陽の文明」(PHP新書):
・安田 喜憲「稲作漁撈文明: 長江文明から弥生文化へ 」:amzn.to/3UNQWj3
・梅原 猛「長江文明の探究: 森と文明の旅」: amzn.to/3QNV4hO
・安田 喜憲「日本神話と長江文明」 (環太平洋文明叢書 2): amzn.to/4apjlls
・徐 朝龍「長江文明の発見 中国古代史の謎」 (角川文庫ソフィア 261):amzn.to/4dYKezR
■参考文献
・ミャオ族
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A3%E3%82%AA%E6%97%8F
・三苗
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8B%97
・堯
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%AF
・大渓文化
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B8%93%E6%96%87%E5%8C%96
・城頭山遺跡
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E9%A0%AD%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1
・中国で見かけた納豆は、やはりネバネバしていた
wedge.ismedia.jp/articles/-/12424?page=2
・中谷酒造株式会社 第62話 麹
www.sake-asaka.co.jp/blog-mononobe/20181110/
■クレジット
・VOICEVOX:ずんだもん
voicevox.hiroshiba.jp/
・creative...
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日本人に多いミトコンドリアハプログループ【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 3,6 тыс.14 часов назад
#dna #ミトコンドリアDNA #日本人のDNA 【2024/9/11に更新しました】今回は、日本人のルーツシリーズで日本人に多いミトコンドリアハプログループについて語っていきます。 00:00 冒頭 00:57 日本人に多いmtHg 01:29 mtHg-A系統:東アジア北部からアメリカへ 05:20 mtHg-B4系統:中国、東南アジア、ポリネシア 08:20 mtHg-D5系統:中国南部 09:04 mtHg-G系統:東北アジア 10:42 mtHg-F系統:東南アジア 11:56 mtHg-M7系統:日本、中国南部、東南アジア 14:10 mtHg-M8系統:中国、他 15:42 mtHg-M9a系統:中国、チベット 17:12 mtHg-M10系統:アジア、ロシア、ポーランド、他 18:46 mtHg-N9a系統:東アジア、中央アジア、東南アジア 19:43 mtHg-N...
弥生時代の鉄器はあったのか?【日本の古代史シリーズ】
Просмотров 2,1 тыс.День назад
今回は弥生時代と鉄器について語ります。 #歴史 #弥生時代 #鉄器 #ヤマタノオロチ #オオナムチ ■参考書籍 ・真弓常忠 古代の鉄と神々 (ちくま学芸文庫) 筑摩書房 ・長浜浩明「古代日本「謎」の時代を解き明かす」:amzn.to/3Z9YJvm ■参考文献 ・鉄器時代 ja.wikipedia.org/wiki/鉄器時代 ・弥生時代における鉄器保有の一様相 www.kyotofu-maibun.or.jp/data/kankou/kankou-pdf/ronsyuu6/04nojima.pdf ・弥生ミュージアム www.yoshinogari.jp/ym/episode04/occupation03.html ・「中国西南地域の鉄から古代東アジアの歴史を探る」に参加して infokkkna.com/ironroad/dock/iron/8iron02.pdf ■クレジット ・V...
古墳時代まで半島の主人は縄文系だった!【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 6 тыс.14 дней назад
#dna #歴史 #弥生人 #古代日本 #日本人のルーツ ■関連動画 〇DNAで見てみようシリーズ ruclips.net/video/mEpkwhhb7uY/видео.html ruclips.net/video/iu6fGqAwzmQ/видео.html ruclips.net/video/HsbTEUY9QrA/видео.html ruclips.net/video/lneZxher0o0/видео.html ■参考書籍 ・日本書紀(上) (中公文庫):amzn.to/477PIF4 ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 NHKブックス:amzn.to/4cS5Qg0 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ・斎藤成也「最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生」:amzn.to/3...
渡来系弥生人のルーツ、実は25年前にmtDNAで分かっていた!?
Просмотров 26 тыс.14 дней назад
#歴史 #弥生人 #古代日本 今回の動画では「渡米系弥生人の入国江南起源に関する人類学的研究」について、語っていきます。 ■参考書籍 ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 NHKブックス:amzn.to/4cS5Qg0 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ・斎藤成也「最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生」:amzn.to/3Wx3g9K ・斎藤成也「DNAから見た日本人 (ちくま新書)」:amzn.to/3LzM5Os ■参考文献 ・渡米系弥生人の入国江南起源に関する人類学的研究 kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-08041152/080411521998jisseki/ kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI...
Gm遺伝子から見た日本人の起源【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 20 тыс.14 дней назад
#日本人のルーツ #Gm遺伝子 #歴史 #日本人バイカル湖畔起源説 今回はGm型遺伝子(免疫グロブリン遺伝子)を使った、日本人のルーツ探しがテーマです。1990年代、まだDNAを直接分析する手法が無かった時代に、血液型から把握できるGm遺伝子のパターンから、集団の特徴を把握する方法です。 ■参考書籍 ・松本秀雄著「日本人は何処から来たか」血液型遺伝子から解く:amzn.to/4dDAuKv ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 NHKブックス:amzn.to/4cS5Qg0 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ・斎藤成也「最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生」:amzn.to/3Wx3g9K ・斎藤成也「DNAから見た日本人 (ちくま新書)」:amzn.to/3LzM5Os ■参考文献 ...
弥生人の起源は南遼河?【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 4 тыс.21 день назад
■参考書籍 ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 NHKブックス:amzn.to/4cS5Qg0 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ・斎藤成也「最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生」:amzn.to/3Wx3g9K ・斎藤成也「DNAから見た日本人 (ちくま新書)」:amzn.to/3LzM5Os ■参考文献 ・The genetic diversity in the ancient human population of Upper Xiajiadian culture onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jse.13029 ・夏家店上層文化の人類集団の遺伝的多様性 sicambre.seesaa.net/article/202407article...
日本語の成立をDNAで解き明かす
Просмотров 6 тыс.21 день назад
弥生時代以降の日本人のルーツを探るには、DNAだけでは限界があることが見えてきました。そこで、他の方法も合わせて考えることで、仮説を作っていきたいと思います。 その中で一番信頼がおけるのが、語族との関係で考えることです。 ■参考書籍 ・安本美典「日本語の成立」:amzn.to/3SQInnu ・加藤重弘「言語学講義」:amzn.to/3AxNx1G ・折口信夫「日流祖語論」:amzn.to/3WRZW7N ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 NHKブックス:amzn.to/4cS5Qg0 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ・斎藤成也「最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生」:amzn.to/3Wx3g9K ・斎藤成也「DNAから見た日本人 (ちくま新書)」:amzn.to/3LzM5O...
アイヌ人は100%縄文人の末裔!?【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 7 тыс.28 дней назад
今回は「日本人のルーツシリーズ」です。Yハプロなどの情報を追加して更新しました。 アイヌ民族の成立と、縄文人や北方の民族との関係について語っていきます。Y-DNAやミトコンドリアDNAはもちろん、核ゲノム分析のデータも使って、しっかり語っていきます。 ■関連動画 ruclips.net/video/Z4KKcPDCrSc/видео.html ruclips.net/video/xeT27slC_X4/видео.html ruclips.net/video/OJmPlHU4t8Y/видео.html ruclips.net/video/_8-gIhLzqyc/видео.html ruclips.net/video/rcnvNcrYnao/видео.html ruclips.net/video/u9rqEW4k3Y0/видео.html ■参考書籍 ・地図でスッと頭に入る縄文...
中国の歴史をDNAでみてみよう【DNAでみてみようシリーズ】
Просмотров 7 тыс.Месяц назад
今日はDNAでみてみようシリーズで、中国と東南アジアについて作成しました。黄河文明と長江文明の人々の動きが理解できると思います。 ■関連動画 ruclips.net/video/mEpkwhhb7uY/видео.html ruclips.net/video/iu6fGqAwzmQ/видео.html ruclips.net/video/HsbTEUY9QrA/видео.html ruclips.net/video/6V3weiKX8DU/видео.html ■参考書籍 ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 NHKブックス:amzn.to/4cS5Qg0 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ・斎藤成也「最新DNA研究が解き明かす。日本人の誕生」:amzn.to/3Wx3g9K ・斎藤成...
ポリネシア人の南アメリカ到達をDNAで見てみよう【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 2,7 тыс.Месяц назад
今日は高度な航海技術を持ち、太平洋を制したラピタ人やポリネシア人の動きをDNAで追っていきましょう。既にほかの地域は人類が到達していて、南太平洋は最後のフロンティアです。 また、オーストロネシア系民族は沖縄の南部までは来ていると考えられます。オーストロネシア系民族よりも縄文人のほうがずっと古いので、案外、沖縄からラピタ人に航海技術が伝わった可能性もありそうですね。 ■関連動画 ruclips.net/video/mEpkwhhb7uY/видео.html ruclips.net/video/iu6fGqAwzmQ/видео.html ruclips.net/video/HsbTEUY9QrA/видео.html ruclips.net/video/6V3weiKX8DU/видео.html ■参考書籍 ・篠田 謙一 新版「日本人になった祖先たち」DNAが解明する多元的構造 N...
スンダランドから来た海洋民族【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 3,6 тыс.Месяц назад
今回は旧石器時代末期から縄文時代草創期頃にやってきた海洋民族について語っていきます。彼らのYハプロはC1a1、ミトコンドリアDNAはM7aでした。上野原文化を築き、縄文時代から弥生時代の特に西日本に大きな影響を与えた人々です。 ■関連動画 ruclips.net/video/Z4KKcPDCrSc/видео.html ruclips.net/video/xeT27slC_X4/видео.html ruclips.net/video/OJmPlHU4t8Y/видео.html ruclips.net/video/rcnvNcrYnao/видео.html ruclips.net/video/-pOcBPfA210/видео.html ruclips.net/video/DYGEmAG_32Q/видео.html ruclips.net/video/u9rqEW4k3Y0/в...
北方からの縄文人への混血【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 4,4 тыс.Месяц назад
今日は縄文時代の北日本で多くを占めていた遺伝子について語っていきます。 旧石器時代に主流だったと考えられるYハプロD1a2aについては、「縄文人とホアビン文化」で語りました。その時に、縄文人とホアビン文化人を比べると、縄文人は北方の成分も多いことが分かりました。伊川津縄文人では、ホアビン文化集団に近い南方要素が38%、残り62%程度は東アジアの北方系統と言われています。 今日は北方系統の遺伝子がいつ流入したか、について語っていきます。 ■関連動画 ruclips.net/video/Z4KKcPDCrSc/видео.html ruclips.net/video/xeT27slC_X4/видео.html ruclips.net/video/rcnvNcrYnao/видео.html ruclips.net/video/DYGEmAG_32Q/видео.html ruclips...
日本人にDNAが近いナシ族は渡来したか【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 4,6 тыс.Месяц назад
本日は雲南省に昔から住んでいるナシ族についてです。ナシ族はチベット族と同様YハプロDを持っています。ゲノムの主成分分析で見てもイ族と同じで、渡来人として相応しい位置に来ます。そんなナシ族の文化を深掘りしてみました。 ■関連動画 ruclips.net/video/g4MEHMEHYVQ/видео.html ruclips.net/video/0N4biKTcfK0/видео.html ruclips.net/video/d9YgJLHfunk/видео.html ■参考書籍 ・縄文時代(amzn.to/46jUoX3) :縄文時代の基本が、短時間で俯瞰的に学べる良書 ・徐朝龍「長江文明の発見」:amzn.to/3W4LGd2 ・篠田 謙一 「DNAで語る 日本人起源論」 (岩波現代全書):amzn.to/3y8ptkW ■参考文献 ・遠藤耕太郎「日本神話とナシ族神話の「草木言言...
アメリカへの人類大移動、日本列島にも人々が来た!【日本人のルーツシリーズ】
Просмотров 1,8 тыс.Месяц назад
日本人のルーツシリーズです。今回はマンモスを追ってアメリカへの人類大移動したときに日本列島にも人々がというお話です。 この小竹貝塚の縄文人骨のミトコンドリア分析でmtHg-Aが出ました。これはマンモスハンターの遺伝子とも呼ばれるハプログループです。 縄文人は本当にマンモスハンターの子孫だったのでしょうか?バイカル湖のマリタ遺跡などのマンモスハンターの遺跡、富山の小竹貝塚などを見ていきたいと思います。 00:00 縄文人の祖先はマンモスハンターだった!? 01:05 富山の小竹貝塚の縄文人 03:49 マンモスハンターの故郷 05:05 マンモスハンターの遺跡:マリタ遺跡など 07:57 マリタ人骨MA-1の核ゲノム分析 10:34 日本の本州中部辺りのmtDNA分析結果 12:17 小竹貝塚のmtDNA分析結果 14:01 一部のマンモスハンターは日本に来た 16:56 (まとめ)日...
Roots of the Jomon people Hoabinhian culture
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フェイ族で探すO1b2(渡来系弥生人)の大陸での足跡【日本人のルーツシリーズ】
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長江文明を担ったハニ族,イ族は日本にきたか?【日本人のルーツシリーズ】
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ミャオ族、別名モン族とも言われていますが、東南アジア諸国では迫害を受けている民族で母国を持たない民族です。元々はモンゴルから渡って来た民族とのことです。
北東にはD4母方遺伝子が多いいですが、因みに私は D4n1a です。この 23:08 によれば D4n1a はどっちから日本に入って来ていますか?
抜歯の風習って何で歯を抜こうと思ったのかなー。不便じゃなかったのかな。もしくは痛みに耐えるってところで成人の儀礼だったとか?今はそういった風習が無くなってよかった…
ミャオ族さん達って日本に渡って来られた大昔⁈に、慣れた山岳地域へ入られてるんじゃないかな? 苗字を持つ際にはミャオは八尾⁈とかになってるのかも⁇…、って想像した。
信仰、宗教、言語、社会文化、墓制 は民族のアイデンティティ。 女性優位な社会(かかあ天下) 月の女神を信仰して、、、 であれば、 兎族→兎佐(宇佐)族に関係があるかもしれません
これを聞いて文科省は困るでしょうね
今年上海にいってきましたが、韓国人より日本人に近いと思いましたね。韓国人には中国系に北方系が混ざってるんでしょうね。
GM粒子?
どこかで間違ってましたかね?Gm遺伝子です。GM粒子っていうものもあるんですね。
プロパガンダに陥るのかな?w遼河文明はヤッパリ遼河だろ。川が違うw鬼界火山は16000年前から活発に噴火してる。上野原の弥生式様土器が1万年前で遼河にも櫛文?w土器として出る。ソウルにも出るらしいが奇麗すぎて怪しい。8千年前と言ってるが年代測定要とウイキに書かれてる、で8千年前に朝鮮半島に人居たの?wwww笑い話で上野原でも住居とか施設とかが同事に出るが半島は遊牧で定住してなかったと言ってるな。上野原の土器は遼河に伝播しフィンランドまで出るのは2チャンネルで言ってたことが櫛文土器はと主語を変えて韓国学会で言ってるな。wもう一つ新説?w8千年前までは日本の東北にもYdnaタイプNが居てトナカイと共に移動する運命だが最古の円筒土器と言う縄文土器が東北に出る。同時に磨製石斧もこれも最古級が出る。一番最古は上野原の近くの鹿児島。ヨーロッパでは縄目文土器wとビーカー土器?だったかに名称を変えるが皮肉なんだろうか?新説と言ったがストーンサークルのウイキに似たような事書かれてるな。東北アムール遼河文化圏?w磨製石斧も同時に出土しヨーロッパではバトルアックスの文化になっていくのだろうw 一つ不思議なのは遼河と紅山文化近いのに文化交流があんまりないように見える。紅山で彩陶、三足煮炊き用陶器、日本にも出土はあるが単なる少量の輸入と言ってたな。紅山って内モンゴルで中国ではないな。でシルクロ-ドには小麦栽培は既にしてるし果ての紅山にメソポタミアの彩陶出るしロクロも伝播してるので交易は古いと思うが遼河付近から北側、東側?には文化は断絶されてるようだね。中国のウイキでは別れた文化圏になってるが山東半島の縄文土器の事は書いてないし栽培されてるだろう小麦の記述は見えないな。多分シルクロードでの伝播時期を明確にしたくないのだろう?w
本編の内容とは少し違うのですが2022年に大湯環状列石の土版には1に該当する口の部分から底にかけて内部に空洞がある事がCTスキャンによって発見されています。 これについて月刊ムーの三上編集長は「笛」だと主張しています。本当なら古代の音色がどんなだったか聴いてみたい!
笛には見えないですけどね。計算用だけど、土器だから中空になっているのでは❓
誰でも自分の祖先は素晴らしかったと思いたいので妄想が膨らんでしまう。
もちろんです。日本の祖先も充分素晴らしかったと思いますけどね。
長江文明の起源は縄文人という説があります。 シュメールも縄文人という説もあります。 稲作については縄文時代にっ既に日本で行われていたので、遺伝子から見ても稲作の起源は日本であって大陸から伝来はありえません。 ミャオ族ってなんか親近感がわきますね。
ミャオ族も日本人に似ている部分が多いですね。やっぱり一番似ているのはハニ族かな、という気がしますけど。
邪馬壹国=ヤマトコク、卑弥呼=倭迹迹日百襲姫、伊支馬=イクメイリヒコ(垂仁天皇)、弥馬升=ミマキイリヒコ(崇神天皇)、壹与=豊鍬入姫命。当時は倭国大乱の最中でヤマトコ クは九州から畿内に向かって拠点を移動していったと言う説が私の中では一番納得の説です。 色んな説があって面白いですね。
畿内に東遷したという説も多いですよね。文化が似ていないような気もするのですけど…
戦国楚も苗族
春秋戦国でもミャオ族が活躍していたのは、ちょっと意外で驚きました。
言語を含む支配的文化は、Yハプロにより規定される。近世までの歴史は、民族交代は戦乱によって起き、敗残民族は他地域に逃れるか、男子の皆殺しにあうかの二者択一だ。今でもウイグルでは、中共によるジェノサイド政策により、女性の漢民族との強制婚姻が実行されている。古代ではもっと強烈なだった。モンゴル帝国は各地で虐殺を実行したが、一方チンギスハーンの子孫は現在一千万人を超えると言われる。 また、言語は語彙はともかく、言語体系は文化と同じく簡単に混血するものではない。言語を含む支配的文化は、Yパプロに従うという原則に従えば、現代日本人に縄文Yハプロが相当部分残存しているということは、縄文人が、弥生人古墳時代人の流入にも拘らず、日本の支配的文化であり続けた証拠だ。これは、弥生人の流入は、少数波状的多段階流入であり、だからこそ縄文人を駆逐できず、水田稲作文化を伝えたが、逆に縄文人に混血同化された。大量流入であれば、縄文人は駆逐されたであろう。つまり、日本語の基層言語は、縄文語であり、それが特に語彙の分野では弥生人の言語を取り入れたものだろう。更に倭国に国際雄飛の時代で古墳時代には、日本書紀に記載があるように多くの大陸文明を担った帰化人を受け入れた。帰化人たちはエリートとして、ヤマト朝廷に技術官僚として派遣された地域においてチンギスハーンのように多くの子孫を残してことは容易に推測できる。 さて、貴論稿では、アイヌ語を縄文語に類似したものとして取り扱っているが、アイヌのYハプロは、縄文人由来と証明されているのであろうか。むしろ、縄文人が、オホーツク人に支配されたのがアイヌではないのか。アイヌにはピト、カムイなどの日本文化の根幹語彙が日本語と共通であるが、これは単に非支配者の縄文語の語彙が女系により残存しただけで、縄文語とは言えないのではないか。貴殿によるさらなる考察を明らかにしてもらいたい。 いずれにしても、ゲノム研究において、ミトコンドリアDNAとYハプロの研究は、全くそのインパクトが異なることを理解する必要がある。近世のフェミニズムと平和主義のおかげで、歴史もその原理で支配されるべきという風潮あるが、これからの社会のあり方と過去の歴史的現実を峻別することが、正しい歴史認識には必須だ。これを殊更に無視して、あえて曖昧にしようとすることなかれ主義者が跋扈し、歴史の真実を隠蔽しようとする曲学阿世の徒があまりに多すぎる。
私南東北在住のGで、先祖の墓も実家のとこにあるんだけど、縄文時代は北海道か北陸から南東北に来たってことかな。 それとも南東北にもGはいたけど見つかってないだけなのかな。 北陸よりの南東北ならまだわかるけど、そうでもないんだよね。
Gは多分、北が中心ですけど、サブグループまでよく見ていくと、一部は朝鮮半島経由で南から来たように思います。私もGですが、母型は山形です。
弥生人と古墳時代以降の帰化人は明確に区別する必要がある。帰化人の渡来は、文献にもあり渡来元も多様なことは文献上から明らか。研究の意義があるのは、弥生人の渡来元だけだろう。
渡来系弥生人はYハプロO1b2と分かっているので、渡来元は絞られますね。ルートは2つあると思いますけど。 それ以外のYハプロO2の渡来人も大所帯は4つくらいかな、と考えています。日本のYハプロO2は大体4種類なので。
いつまでも常に外から日本へ来たという仮説に従っていては真実は導けない。12000年以上前に大洪水のような災害時に一旦日本から何も無い誰もいない世界に散ったという可能性を考えないと今のDNAの分布の根源は理解できないと思う。
どの時代を見ても縄文人のDNAが半島以外の大陸で見つかることがほぼ無いので、こちらから出て行った、というストーリーは意外と難しいですね。日本に住んだら、もう移動する必要はなかったのでは❓
先のコメント 補足です 孤独のグルメ 松重さんを見て感じたんですよ 彼の顔はオーストラリア原住民とパプア君を混ぜて北方ウラル系で薄めた印象 なんです どうする家康の時の演技からも 確信しました
いつも思う事なんですが 日本の若い女の子は南コリアの男が好きですよね 男の私でも好感の持てる貌が多いと思います そして半島の女性ですが 南は不細工ですよね そして北コリアは整形無しで美形が多い印象です 日本にブスが多いのは分かるのですが ブサメンが多い理由は どの遺伝子の影響なのでしょうかね 北の刈り上げ君 お世辞にもハンサムじゃないですよね 日本の男の場合 その顔貌に 一括り出来ない幅があるように思います 台湾由来以前の古人類の形質があるような気がするな 古スンダランドからやって来たのでしょうかね 3万年以上前
当時の全世界人口は今の 1/2,000 以下でしょう。 日本人のベース民族の一つと現在のミャオ族の共通祖先が長江流域に居たんでしょうね。 動画、有難う御座います。
当時は人口が少なかった(8万人)ので、千人も来たらかなり多いと思いますよ。
邪馬台国時代は歴史じだい。文献資料は倭人伝以外にも日本書紀など多くある。考古資料はあくまで補完的な役割しか果たさない。
文献資料は記載間違いが多いので、考古学資料など、あるものは全部使うのがいいかな、と思いました。
雲南や四川は今は辺境ですが、古代は中心でした。 メコン川、イラワジ川、長江、黄河の上流が伸びていますので、船でインドから東南アジア、中国各地まで高速で移動可能です。 大陸の大河は日本と違って何千キロもひたすら滑かな流れですので、かなり古代から主な移動手段だったと思います。 二里頭遺跡より古い三星堆遺跡が四川にあった理由は、大河ルートの交差点だったからでしょう。
実際、雲南や四川に行ったことはないですけど、全部船でいけるなら確かに移動は簡単ですね。川沿いに移動していったのかも知れませんね。
天皇はミャオ族の男と縄文人の女が産んだ子供かミャオ族の女と縄文人の男が産んだ子供のどちらかな?
DNA的にありえるとしたら後者ですけど、核ゲノムを見ていると天皇家のゲノムには入ってい無さそうな気がしますね。
YHGでO2が多いな。北方中国の影響が大きいという事だな。??核ゲノムの赤を合わせると一時期大きく男子が間引かれた南方民族。
うーむ。でも北方から来た可能性もありますね。O2-M7は特徴的ですからね。大渓文化の時から、その構成だったので、ボトルネックがあったかは分からないですね。
シュメール文明を引き継ぐ民族衣装に圧倒される。シュメールの血筋だよ。銀の細工ですがもろにシュメールの加工技術が残ってる
そうか、実はシュメールから来たんですかね。調べる価値はありそうです。
タイにラオスにベトナムにミャンマーのモン族は中国では、ミャオ族と言われてるみたいです!タイ在住の日本人の動画で見ました!😊😊❤❤
ミャオ族のDNAと日本人のDNAを比較すれば、自ずと解ります。 また、チベットとの比較もね。 間違っても半島とはY染色体のつながりは薄いはずです。 ただ、ミトコンドリアでは、倭人が半島を牛耳っていた歴史が有りますから、女性の遺伝子は多く残っているはずです。 白村江の戦い以後半島の男は奴隷にsぁレたりコロされれたりで遺伝子は残ってないはず。 だから、前方後円墳が残っていたりで発見されたりすると慌てて埋め戻されたりする訳です。 彼らに不都合な真実は全て埋められてしまいます。
二里頭遺跡は夏王朝の遺跡。
シナではそういって宣伝しているが、世界中の学者が認めているわけではない。
おそらく黄河文明は、長江文明の影響を大きく受けていますね。夏王朝の時代はミャオ族ももっと北方に進出していたかも知れません。
縄文人はシベリアのアルタイ諸語の一部が北海道経由でやってきました。弥生人は長江から稲を携えて九州にやってきました。古墳人は失われたイスラエル十部族がシルク・ロードを経由して朝鮮半島からやってきました。そして部族長の末裔が神武天皇となって日本という国家を創りました。
妄想の域を出てない
日本に渡来したあとの文化などから類推していますが、それぞれどこから来たのか、なかなか難しいですね。
DNA解析すると日本人のルーツはこうなりました。はい一件落着。 泣く子も黙るDNA分析。しかし人の全ゲノムを分析した訳ではないでしょう。また、データの取捨選択は人に委ねられている。そこに落とし穴はないのだろうか。ひねくれた性格の私はそんなことを思ってしまう。 最近、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で宇宙を観測したところ、絶対的な定説と思われてきたビッグバン宇宙論に反するようなデータが次々と送られてきて、天文学者の間でちょっとしたパニックになっていると聞きます。 この動画の冒頭に出てくる日本人そっくりのミャオ族の女性が、学者の云うことを簡単に信じないでどうか正しい歴史の秘密を解き明かしてくださいね、と訴えかけてるように見えるのは気のせいだろうか(笑)。
ゲノムは統計的な手法で調べるので、あいまいな部分が多いと思いますよ。Y-DNAと併用するのが一番固い方法です。といってもミャオ族に多いY-DNAのO-M7は日本人には0.1%なんですよね。 サムネイルの女性は本当に日本人に似てますね。
@@MIDORI-TV603 わざわざコメントありがとうございます。女性の写真はサムネ画像でしたね失礼。時々サムネが動画の最初に表示されることがあるので勘違いしました。 私は現代の科学的手法そのものを必ずしも疑っている訳ではないのです。問題なのはそれを扱う学者です。ここ数年、国費で運営されている日本学術会議という学者の集まりが、相当に思想的に偏った、特定のイデオロギーを持った学者たちで占められているということが大きな問題になりました。日本人のルーツに関わるDNA分析をしている学者の中にも、実際そのような人がいると感じています。勿論、大陸の古代人のDNAサンプルの提供は、かの国々の人達に依存している訳ですね。
ワ族っていますよね。ワ族が日本人の祖先の一つだと聞いた事が、あるんですが教えて頂けませんか。
中国の少数民族は動画を作っていてもなかなか面白いので、ワ族もいずれ調べてみたいです。民族の情報が得られれば、作れますが、そこがポイントですね。
ミャンマー、、無理がある。
ミャオ族はミャンマーではなく、シナの苗族と書きます。という答えで良いでしょうか? ちなみに主成分分析ではミャンマー人は渡来人の有力候補になります。ミャンマー人を調べてみると白人との混血がありそうだったり難しいですが、いずれ動画にしてみたいですね。
ミャオ族の衣装は素晴らしいですね。華麗で重厚で素朴です。 新潟県生まれとしては、ヒスイがどこの産なのか気になります。 DNAからだと直接の縁は無いかもしれませんが、ふと見たとき、お盆の祭りは阿波踊りの雰囲気に似ているような気もしました。
ミャオ族の衣装は豪華ですがセンスもよいですね。 ヒスイは、多分大陸で採れる軟玉と思いますけど、シナのことだから、日本とミャンマーでしか採れない硬玉が出土しても隠していそうですね。
ミャオ族が創始した長江文明は、ミャオ族に入れ替って長江に南下した民族に受け継がれた。春秋戦国は、呉越の抗争の時代。呉越人のハプログループはどうなっているのか。呉越もその後、漢民族に侵食されることになる、これは遺伝子的に解析できているのか。それと弥生人の関係はどうか。また、画像にある衣装の模様は、日本の装飾古墳のわらび紋や蛇鱗紋そのものだ。また、それは三角縁神獣鏡の鋸歯文とも共通だ。長江文明起源のシナ神話の伏羲は、蛇神で、日本では弁財天に習合した。日本のしめ縄も、日本の蛇神信仰の証拠だが、ミャオ族または呉越にその痕跡はあるのだろうか。
呉の付近のDNAは、あまり詳しく調べられていないようです。YハプロO1b2が出れば決まりなんですけどね。古人骨の特徴が大きく変わっているようですね。 神話の話は詳しくしませんでしたが、日本によく似ている気がします。鳥とヘビとムカデが神格化されていますね。牛は祭祀で生贄にしていたようです。イ族や雲南の民族も近いですがさらに似ているような気もします。 ミャオ族は情報が多いので、興味深い情報があったらこの動画も更新しようと考えています。
弥生人は中国から来たって? 人口も少なく船舶技術も航海術も低い古代に大量移民が来て技術も航海術も向上した中世から近代まで大量移民がこなかった不思議。
ごく少数が渡って来てから増えたとか?
3000年前だとそこまで船の技術は高くなかったかも知れません。大陸の船は、ほとんど川や運河で使うような船です。1回で、一家族位しかこれないんじゃないですかね? 弥生後期から古墳時代になるともう少し大きな船が出来ますが、千人以上渡来するとなるとかなり沢山の船が必要な気がします。 古墳時代以降の渡来では、秦氏など数千人レベルの渡来があったかも知れないですね。日本側の船で連れてきた気がします。
半島を経由して九州に来たんだよ
母系遺伝子は、その土地に先住していた民族の痕跡と、大陸から新しく渡来した男だけの民族が戦いに勝ち定住した後に大陸から呼び寄せた女子供の遺伝子を伝えている。 現代日本人の30%は父系遺伝子タイプDの縄文系。40%は父系遺伝子タイプO1の弥生系、20%は父系遺伝子タイプO2の古墳人系。 縄文人系は1万5000年前から日本列島に居住し、東北、アイヌ民族、琉球民族に多く残っている。弥生人系は中国南部の長江文明にルーツを持ち、二千数百年前に日本列島に渡来し北九州から瀬戸内近畿北陸方面に多く分布した。古墳人系は中国北部黄河文明にルーツを持ち、二千年前に日本列島に渡来し南九州四国紀州東海関東地方に多く分布した。
現在の日本人のYハプロは全国的に縄文系のDが多いですよ。mtDNAが多彩なのは半島に縄文人が進出していたからだと思います。彼らは弥生時代から古墳時代に日本に帰ってきています。
渡来といいますが、渡って来るにもどういう船で? 金属器も無いのに丸木舟をくり抜いた? 葦船は古代縄文人が使っていたという説があります。 紀元前3万8千年前、神津島の黒曜石が本土に運ばれていたとか。 紀元前1万2千年前、南米に縄文土器が伝わっていたとか。 縄文人が中国大陸に渡ったとも考えられるのでは? RUclipsでもWikiでも、一度検索してみてはいかがでしょうか? 諸説を見るのもいいことだと思います。
当時、朝鮮半島南部は縄文人がいて対馬海峡を行き来していたので、渡来系の人々は縄文人が船で連れてきたのだと思います。ちなみに3万8千年前の黒曜石シャトルの話は別動画にありますよ。 ruclips.net/video/Aa4OwFMZyho/видео.html
ミトコンドリアハプログループから日本人が【混血の民族】であることが証明されますよね!
ミトコンドリアハプログループは大陸並みに多彩ですよね。混血があること自体は悪いことではないですね。
福岡県の香春町からは鉄鉱石が取れた跡が見つかっているそうです。ヤマトの始まりが福岡県という見方をしてみてもよいのでは?
九州では鉄器の出現が早いですね。九州王朝説とかありますね。
遺伝子研究は大変難しいが着実に進んでいるようだ。ただ、あくまで発掘された個体によるので、普遍性に問題があるとも思う。 はっきり覚えていないが、山東省の春秋時代?の墓地掘ったら白人系に繋がる骨出たとか読んだことある。それなら孔子も白人とか論理飛躍していたような? 人の往来は多種多様だから、たとえば3000年後に日本に来ているブラジル人やクルド人などの墓を発掘して、その時の考古学者が昔は日本にも白人いたとかいうかもしれない? もっとも、今は歴史時代だからそのようなおかしなことは100%ありえないが。 しかし、弥生時代から古墳時代移行期は微妙。大体、炭素14法とか年輪法など一見科学的ではあるがその方法巡って色々論争あるのに、一部の研究者は弥生時代や古墳時代を繰り上げてしまった。(歴博や奈文研。年輪法は分析データ開示で訴訟もされている)一方で、文献学については戦前の反省や韓国への配慮からか、紀記、伝特に朝鮮記録を無視曲解したりする傾向もあるように思う。 いま流行りの西遼河説も色々波紋あり、日本古代史ネットワークの丸地三郎氏がネットで批判的に紹介しているが、そこでは2022年にドイツフランスの22人が取下要請を出し、フランス人研究者トマペラール氏が反証講演を東大でしたらしい。 もっとも西遼河理論でも日琉祖語理論でも弥生渡来人の言葉と縄文語との関係がよくわからない。特に征服や大量殺戮なしに文法体系が弥生系に移行した経緯がわかりにくい。 個人的にはやはりピジンとクレオールについての検証が必要と思う。ピジンは横浜開港などで事例あるが、クレオールは太平洋地域、日本では小笠原や琉球、台湾の事例がある。しかし、いずれも政治的支配ができてからの事例だから文法は支配者のものになっている。弥生時代の場合は、支配者は弥生系か縄文系かは断定できないが、大きな戦乱認められない以上、縄文系が支配的だったのが妥当と思う。それならば支配と文法が逆転しているのは何故か。 一つの発想として女系社会など民俗学的アプローチもあると思う。大体、子供を育てるのは母なので、特に大きな強制無ければ、国際結婚カップルの場合、子供は母の言葉の影響が大きいと思う。 弥生に来た渡来人は最終的には多くなっただろうが、海もあるので一度には大移住できない。数百年で小中規模で特に強力な王権や武器なしに移住ぐらいの感覚で来たとしたら、そのリーダーは縄文人と協調せざるを得ないと思う。古墳時代の渡来人が服属したのと同じである。古墳渡来人の時はもうヤマト王権が確立していたので母語は捨てざるを得ない。しかし、弥生渡来の場合は、縄文人もまだ発展途上。稲作や金属器などの技術を引換に移住権や当面の土地案内、食料提供でお互い協力しているうちに結婚や混住で言葉もまじりあったのでは。案外母親は渡来人という場合が多かったのかもしれない。(母系社会の風習で縄文人が入婿同然)
古人骨のDNAは見ていますが、ちゃんと分析できたものでは白人系は見当たらないんですよね。隠しているのかも知れませんけど。 母型のmtDNAは多彩なので、そうすると言語も多彩になりそうですが、やっぱり日本語なんですよね。半島は日本語が中心だったようだし、縄文語が大雑把にでも分かると面白いのですけど。
@@MIDORI-TV603 山東省の件は気になり検索しました。そしたら、かなり古いが平成18年度採択、平成21年度4月21日現在で、東大大学院教授の植田信太郎氏が「古代中国人類集団の遺伝的多様性とその変遷ならびに生活史の解明」とかが見つけられました。報道記事で見たのはこれに基づくものだったのか?しかし、その後はあまり聞かない?東大の先生ということで結構インパクトあったような。また、お教えください。
私はヨーロッパ人と同じ身体的特徴があることが判明しました。これをどう説明するのか???通説はおかしい。 ハプログループN(Y染色体)が多いのは、ウラル語族・狭義の匈奴フィンランド、コラ半島、カレリア共和国、バルト三国、ハンガリー、サハ共和国を含む北ユーラシア一帯です。 日本では、ハプログループC1a1(Y染色体)とハプログループN(Y染色体)は岩宿時代(約4万年前~)からの先住日本人。縄文時代(約2万年前~)にハプログループD(Y染色体)(all日本固有種で計34.7%)が入ってきて共に縄文人となった。長江沿岸・日本列島系のうち日本固有種O-47z(22.0%)。ユーラシアンのうち日本固有種C-M86(5.4%)。日本固有種合計62.1%。 ハプログループDE(Y染色体)→6万年前にハプログループD(Y染色体)=YAP+、ハプログループE(Y染色体)=YAP-に分かれた。日本語には、ヘブライ語、ラテン語、トルコ語、ウラル語族、インディアン語族(特に多い、大和言葉)、志那チベット語族、長江沿岸系のオーストロネシア語族、オーストロアジア語族などとの共通語彙が多い。ハプログループD(Y染色体)の移動経路~ブルガリア語、ウクライナ語、ロシア語、アメリカ大陸西海岸沿岸~には日本語との共通語彙がある。 ロシア人は中近東・東欧系R1aが46.7%、狭義の匈奴Nが21.6%、バルカン半島・スカンジナビア半島系Iが17.6%、西欧系R1bが5.8%。 一方、ウクライナ人は中近東・東欧系R1aが43.2%、バルカン半島・スカンジナビア半島系Iが27.2%、西欧系R1b7.9%、地中海沿岸・アフリカ系E1b1bが7.4%、狭義の匈奴Nが5.4%。 日本の5大民族とは、①バルカン半島系コーカソイド、②稲作民の倭人(わじん、長江沿岸・日本列島系)、③下戸(げこ、酒が飲めない)で雑穀民の旧漢民族(黄河沿岸系)、④ユーラシアン(ユーラシアンと狭義の匈奴を合わせて広義の匈奴と呼ぶ)、⑤遼河(りょうが)沿岸系匈奴(きようど、狭義の匈奴)、の5つです。①と②だけで日本人の7割を占めています。 天然パーマで蒙古斑がないコーカソイドはハプログループD(Y染色体)です。アイヌは9割がこれです。6万年前、バルカン半島でハプログループE(Y染色体)からハプログループD(Y染色体)が分かれ、黒海北岸→チベット・モンゴル・中央アジア等D1a1→天然パーマの地中海沿岸系日本D1a2a→黒人・縮毛のアンダマン諸島(オンゲ族、ジャラワ族)D1a2b→フィリピン(マクタン島、ルソン島)D1b→ ナイジェリア・サウジアラビア・シリアD2 と変遷した。バイカル湖畔(2万年前)→樺太→北海道→東北(1万年4000前)→関東→北陸(3400年前)→山陰→九州西部・南部→沖縄と移動した。これらの地域にはアイヌ語由来の地名が多い。7300年前の喜界カルデラ爆発で南九州の西日本縄文人が全滅し、バルカン半島系コーカソイドが入った。 背が低いのは、中国南部の倭人に由来しています。稲作はスンダランド大陸低地で2万年前頃から始まり、約1万9000年前からの海面上昇により、北東亜平野に移動し、長江沿岸に1万2000年前、鹿児島に1万2000年前に伝わった。岡山県岡山市にある朝寝鼻貝塚からプラントオパールが発見され、8000年前に稲が生育していた。佐賀県唐津市教育委員の中島直幸が菜畑(なばたけ)遺跡を発掘調査した結果、7000年前の水田区画跡が発見された。ハプログループO1b(Y染色体)=旧分類O2 3000年前頃からの春秋戦国時代に、下戸で雑穀民の旧漢民族(黄河沿岸系)が周辺国に逃げ、その一部は東シナ海を渡って北九州から侵入し、瀬戸内海沿岸、近畿、中部に住み、在来の縄文人と混血した。ハプログループO2(Y染色体)=旧分類O3 ユーラシアンは、最初の日本人・ハプログループC1a1(Y染色体)→最初のヨーロッパ人C1a2→C1b→チュルク系C2a→ツングース系C2bと変遷した。広義の匈奴(ユーラシアンと狭義の匈奴)は、岩宿時代(約4万年前~)から日本に住んでいた。 ウラル語族である狭義の匈奴【ハプログループN(Y染色体)】の一部は4300年前にフィンランド、ハンガリー、バルト三国、コラ半島、カレリア共和国などに移住した。日本人には、色白金髪碧眼(青い瞳)高身長の狭義の匈奴の遺伝子が隠れているので、親は小さいのに、子供は無茶苦茶大きくなることがあります。例:俳優の阿部寛は身長189㎝だが、両親は160㎝です。 なお、12万年前から、ネアンデルタール人が日本列島に住んでいました。ネアンデルタール人は、北方の気候に適応して、①現在のヨーロッパ人以上に白い肌、②金色や赤い色の毛、③青い目や灰色の目、となる。ネアンデルタール人由来のTLR1とTLR6、TLR10遺伝子を最も多く持つのが日本人。どの集団よりも高く、約51%が持っていた。 また、台湾人はハプログループO1a(Y染色体)=旧分類O1で、オーストロネシア語族であり、倭人でも漢民族でもない。日本では少数民族の一つに過ぎない。日本の少数民族が30位。日本は単一民族のようなふりをしているが、本当は超多民族です。 「でぃーチャンネル 【在日フランス人】D-Channel」の話によると、私はヨーロッパ人と身体的特徴が同じです。①耳垢が湿っている、②骨が太く、骨の量が多い、③赤血球が多い、④平熱が37度と高い、⑤髪の毛の断面が楕円形である、⑥蒙古斑がない、⑦脇の下にアポクリン線がある、等である。 ①については、私は耳垢が湿っているので、日本人には耳垢が乾燥している人が多いことを知りませんでした。②については、私や私の家族は骨が太く、骨の量が多い。父親が亡くなって火葬したら、骨が多すぎるので、泣く泣く骨の一部を捨てざるを得ませんでした。叔父は痩せているのに骨の量が多かった。③については、私は血液検査するたびに「赤血球が多すぎる」結果が出るが、医者は「赤血球が多すぎるが、これは別に問題ない」と言った。④については、新型コロナの時に病院で体温を計ったら37度だったので、私が「歩くと体温が上がる」と言うと、看護師は「平熱が37度なら問題ない」と言いました。⑤については、私は若い頃、抜け毛が酷く、整髪料の会社に抜け毛のサンプルを送ったら「髪の毛の断面が楕円形だ」等の報告が返ってきたので、「これはどういうことだ」と思って調べたら、ヨーロッパ人と全く同じだと分かりました。⑥については、私は蒙古斑がないので、蒙古斑を知りませんでした。⑦については、私は脇の下のアポクリン線があり、風呂に入った後、風呂の湯が異臭を放つ。これが異性を引き付けるとは思えません。 また、①二重瞼(眉下の皮膚が上瞼に被さっている)、②眼の位置が低く、鼻が顔の中央にある(眉間上部より立体的に鼻が垂れ下がっているため、目元が窪んで見える。目がへこむ)、③前額部が突出し、彫りが深い、④ウェーブ(天然パーマ・クセ毛)が多く、禿げやすい、➄体毛や髭が多い、⑥眉と目の間隔が狭く、眼が額につき刺さっている、⑦眉が濃い、⑧顎が角ばっている、⑨口元が引っ込み、前顎が出ている(口は凹む。顎は出る)、⑩後顎が角ばって前に突き出ている、等である。 私は後頭部が絶壁なので、母は「寝すぎて後ろが平らになった」と言った。兄と母は頭が前後に長く、前から見た横幅が小さく、後頭部が後ろに大きく突き出している。兄は目元が著しく窪んでおり、奥目である。兄弟でもここは違います。 兄はアメリカ留学中、アメリカ人にイタリア人と思われていました。兄が「俺は日本人だ」と言ったら、アメリカ人に驚かれました。兄はナポリ人にそっくりです。私や父や弟はスラブ系の顔です。友人にはイラン人と言われていました。私はマーレシアのペナン島に行ったとき、ずっと外にいても腕が赤くなるだけでした。1週間くらいして、やっと黒くなりました。
丁寧に分析してるところ、申し訳ないw mtHGのDの動画見ようと探したが見つけられなかった。紹介のリンクを開いてウイキに飛んだがどっかで日本人のウイキに行き着いた。ここではYdnaのツリーが丁寧に解り易く載ってる。wところが動画に関係ないのだがツリーのYdnaの東アジアに関係のあるOとNの所で今話題のアラブ、ユダヤのYdna,JとIの箇所で要らん事にクロマニョン人と書いてんだな。動転したよwwwだが英語圏の学説は変わってないのでまたプロパガンダwパヨク思想が抜けてないのかな? 無意識に反日なんだろうか?考古学の武田ハルキーのチャンネルで自身がC1と表明してたのであなたはクロマニヨンだよと紹介してたの訂正しなくて良かった。w
分析が進み議論が深まり、人類の旅がどのように続いてきたかやこれから続いていくのかがわかってくると素晴らしいですね。その中で独自性や共通性への理解の深まりが生物学的な人間、社会学的な人間、精神的な人間への関連性や種としての可能性も見えてくるのかもしれません。学ぶことは楽しいですね。
ミトコンドリアDNAは、DNAの中では良く分かってきている分野だと思うのですが、出アフリカから考えるとまだまだ色々な説がありますね。これからも色々な発見があると思います。
男性Y-DNAはmtDNAより縄文色が大分濃いと言っていたと思いますが、それでも日本人が渡来人となってしまうのでしょうかね。。
mtDNAは渡来系が多いですからね。ゲノムで見た場合の10%は低い気がしますけど。
縄文人は東南アジアと関連あることが遺伝子解析の結果、分かっているのだから、縄文語はオーストロアジア語族なんじゃないですか?縄文語は、日本語の直系の先祖だと思いますが、なぜ日本語を北方系のトランスユーラシア語族に分類するのか?イマイチ理解できません。そのへん、どう思いますか?
縄文人、といっても3万8千年前に日本に来た頃の話なので、今でいうオーストロアジア語族やオーストロネシア語族も無かったと思います。 トランスユーラシア語族というのは、良く分からないですが、やはりアルタイ語説の延長なんじゃないか、と思います。 アイヌ語は抱合語だということなので、古い形式の言語ですね。もっとも、アイヌが縄文人の言語を受け継いでいれば、の話ですけど。
ポリネシア人は海産物とパンノキがあったので生きて来れたと聞いています。 今でも一家に数本のパンノキを大切に持っています。ヤシの実やバナナも放っておいて育つので大切にしていますが、イモ類は栽培なので後の航海で入って来たものだと思いますが。植物の遺伝子から広がりを見るのも面白いかも知れませんね。
そう考えるとサツマイモの産地が沖縄から鹿児島、関東にあるのは面白いですね。船で南から来ると、その辺りにたどり着くのかも知れません。
縄文人とホアビニアン。 タイのマニ族との遺伝的解説をお聞きしたいです。😊
ホアビニアンとの関係は動画がありますよ。 ruclips.net/video/Z4KKcPDCrSc/видео.html 特にマニ族にフォーカスしてはいないですけど。
@@MIDORI-TV603 ありがとうございます。😊
冒頭で、「ミトコンドリアDNAは、ハプログループがツリー状になっていないので、間違いやすいですね」という説明があります。しかし、1:37などで示されている系統図はツリー構造になっています。これは、構造はツリー構造なんだけれど、名称の付け方がツリー構造を反映した命名法ではない、と解釈すれば良いのでしょうか?
そうですね。例えば、M8⇒CZ⇒Cなどは規則性がないので、覚える必要がありますね。特にややこしいのがB4からB2が派生することだと思います。
ドンドン進化していますね。グラフのカラーコーディネイトがどても見やすいです。白黒の場合の濃淡も分かり易いです。地理好きとしては起伏図が嬉しいです。 アカデミックなことですので、民族主義に陥らないと良いですね。ハンガリー人なんか、見た目はまるでゲルマン人ですが、なんでも蒙古斑の赤ちゃんが結構いるらしいです。 ---おまけ(14:20あたりに海が見えます)---
動画を作成し始めてから約1年で、大分コツがつかめてきたような気がします。コメントでのご意見を反映して良くなった部分もありますね。
母系だけのルーツは連続性が途絶えがちですよね。 継母とかの別腹で別のルーツになるものですから! 朝鮮は人攫いで日本人の母系が多いのですよ。 北朝鮮の将軍は日本人が母ですもの。 ハーフだって母が日本人なら女系子孫は日本系だけ。