とても関心をもって拝見しました。WSL2とLinuxのインストールは動画を参考にさせていただきました。Windows上ですぐにLinuxコマンドが実行できるので重宝しそうです。ありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます。WSL2はとても便利です。最近はオープンソースの絡みもあってLinuxの方が使いやすい場合が増えてきましたからオススメです。
これは、すごいですね!
可能性が広がりそうですよね!
Will try it!
もう一つpicoが有ればですが、usb-serialコンバータくらいなら比較的簡単に実装出来ますね複数ポート使えるものも公開されていたと思います
なるほど、Pico自身がUSB端子とUART入出力を持っているのでusb-serialコンバータも作れるわけですか。いいアイデアですね。
面白かったです!
ありがとうございます!とても励みになります😆
picoの情報源ほんと少ないので助かりますm(__)mもしよろしければこういうニッチな情報をどこから仕入れているのか教えていただきたいです。
いつもありがとうございます😊色々と手探りでやってるのでどうしても投稿が遅くなってしまいますが、今後も頑張って動画投稿していきます!
linuxもLinusさんの名前が元なのでnuttx納得です
プロダクトに自分の名前を付けるの、とてもかっこよくて好きです
pico w でやってみたいです!
NUTTX! 🥰🥰🥰🥰
yeah so cool!😎
Pico w だと、かんたんにできますか
日本で発売される頃には簡単にできるようになってると思います。しばらくはNuttX側がPico Wに対応するためにバージョンアップするのを待つ感じですね。
カーネルビルドしたところで容量不足で死にそうだし、、カーネルビルドしてるなら、linuxカーネルなのでは、、、
いやー、流石にlinuxは動かないですよ
BSD?
これでほぼすべてのディストリビューションが使えるようになったらいいのになぁそしたらandroid-x86とかで安定したスマホ環境作れるんだが...
コメントありがとうございます。ほんと、もっと使い道が増えるといいんですけどねぇ……今後に期待です!
"C" is a recipe for failure.
POSIX準拠ならUNIXと言える。freeでusedが7KBほど。どいう言うことなんだろう。そんなに小さいわけはないと思うけど。大半はROMで動いているということか。
もう少し空きメモリがあっても良さそうなんですけどね…。使えるコマンドもかなり少ないので、まだまだ発展途上という印象でした。
度々お邪魔します。諦めていた uf2 Fileですが、コンビニで悪知恵を思いつき、素人考えで再々実行。四つの PICO PATHは、動画を見て同じような内容が明らかに出ないので、pico Folder作成後にWindowsの環境変数設定流に再起動を実行していましたが、make Command後の「version.h が無い」とゆう最初のErrorは、最後の make 前に検索してヘッダFileを探しだし、指定場所へ、コピペ。で、Error回避確認。その後のErrorは、「config_autogen.h が無い」ですが、検索しても見つからないので、無い Fileを探さない様に「config.h」内に書かれている「#include "pico/config_autogen.h"」の一行を注釈文に書きかえ。再度、 make Command 実行で、nuttx.uf2 を作成してくれました。USB モジュールが無いのでこれ以後の検証は出来ません。 モジュールを購入して検証してみます。ちなみに、Win10Pro、NECnotePC i7、16Gb mem、1000Gb SSD
おお、無事UF2ファイルを作成できましたか。コメントありがとうございます。動画公開時よりバージョンが上がったりして環境が変わっていることもあり、そのままでは上手く行かなくなっているかもしれませんね。最終的にうまく動いたようで何よりです!
とても関心をもって拝見しました。WSL2とLinuxのインストールは動画を参考にさせていただきました。
Windows上ですぐにLinuxコマンドが実行できるので重宝しそうです。ありがとうございますm(__)m
コメントありがとうございます。
WSL2はとても便利です。最近はオープンソースの絡みもあってLinuxの方が使いやすい場合が増えてきましたからオススメです。
これは、すごいですね!
可能性が広がりそうですよね!
Will try it!
もう一つpicoが有ればですが、usb-serialコンバータくらいなら比較的簡単に実装出来ますね
複数ポート使えるものも公開されていたと思います
なるほど、Pico自身がUSB端子とUART入出力を持っているのでusb-serialコンバータも作れるわけですか。いいアイデアですね。
面白かったです!
ありがとうございます!とても励みになります😆
picoの情報源ほんと少ないので助かりますm(__)m
もしよろしければこういうニッチな情報をどこから仕入れているのか教えていただきたいです。
いつもありがとうございます😊
色々と手探りでやってるのでどうしても投稿が遅くなってしまいますが、今後も頑張って動画投稿していきます!
linuxもLinusさんの名前が元なのでnuttx納得です
プロダクトに自分の名前を付けるの、とてもかっこよくて好きです
pico w でやってみたいです!
NUTTX! 🥰🥰🥰🥰
yeah so cool!😎
Pico w だと、かんたんにできますか
日本で発売される頃には簡単にできるようになってると思います。
しばらくはNuttX側がPico Wに対応するためにバージョンアップするのを待つ感じですね。
カーネルビルドしたところで容量不足で死にそうだし、、カーネルビルドしてるなら、linuxカーネルなのでは、、、
いやー、流石にlinuxは動かないですよ
BSD?
これでほぼすべてのディストリビューションが使えるようになったらいいのになぁ
そしたらandroid-x86とかで安定したスマホ環境作れるんだが...
コメントありがとうございます。
ほんと、もっと使い道が増えるといいんですけどねぇ……今後に期待です!
"C" is a recipe for failure.
POSIX準拠ならUNIXと言える。freeでusedが7KBほど。どいう言うことなんだろう。そんなに小さいわけはないと思うけど。大半はROMで動いているということか。
もう少し空きメモリがあっても良さそうなんですけどね…。使えるコマンドもかなり少ないので、まだまだ発展途上という印象でした。
度々お邪魔します。諦めていた uf2 Fileですが、コンビニで悪知恵を思いつき、素人考えで再々実行。
四つの PICO PATHは、動画を見て同じような内容が明らかに出ないので、pico Folder作成後にWindowsの環境変数設定流に再起動を実行していましたが、make Command後の「version.h が無い」とゆう最初のErrorは、最後の make 前に検索してヘッダFileを探しだし、指定場所へ、コピペ。で、Error回避確認。その後のErrorは、「config_autogen.h が無い」ですが、検索しても見つからないので、
無い Fileを探さない様に「config.h」内に書かれている「#include "pico/config_autogen.h"」の一行を注釈文に書きかえ。再度、 make Command 実行で、nuttx.uf2 を作成してくれました。
USB モジュールが無いのでこれ以後の検証は出来ません。 モジュールを購入して検証してみます。ちなみに、Win10Pro、NECnotePC i7、16Gb mem、1000Gb SSD
おお、無事UF2ファイルを作成できましたか。コメントありがとうございます。
動画公開時よりバージョンが上がったりして環境が変わっていることもあり、そのままでは上手く行かなくなっているかもしれませんね。
最終的にうまく動いたようで何よりです!