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毎日投稿頂きありがとうございます。悪質なイタズラが無くなること切に願います🙏
まとめられる以前にも見させて頂いていて、思ったのが、どの職種でも感情を死なせるのは慣れであり、当たり前は当たり前じゃないってどのタイミングかはわからないですが思い出すことが大切ですね。慣れる事が悪い事とは思わないですけど。ありがとうございます🙏🏻
考えるって難しいけど考え続けていくことが生きてる間は大切なんだろうねきっと
あのイタ電の奴か…新社長になってどうなったんだろ。
葬儀社長年(30年程)勤めている知り合いに、以前多くの人のタヒに関わって(普通の状態でない場合もあるのに)辛くならないのか、と聞いたら入社して3年くらいはそういう感情があって、親戚や周りの人に「身内がタヒんでも悲しくならないのか」とか言われる事もあって、メンタル的にかなりキツい時期もあったけど今は人のタヒに関わる仕事についてることを誇りに思っているし、やっぱりある程度の感情は頃さないとできない、と言われた事を思い出した
私の大好きなサイレントヒル2のゲーム内BGMが流れてきてびっくりしました…とても良いシーンで使われていて感動しました
イタ電した人は本当に反省して欲しい。その小さなことでどれだけ苦しむ人がいると思っているのか。慣れてしまうと死さえも当たり前になってしまうのが、自分でもあり得そうで怖い。
感情は理性の下にあるべきですし、他人の不幸に心を揺らすことが決して中道とも限りません。慈悲と感情の苦しみは別物です。
相手のことを1ミリでも思う、思いやりがあれば大概のことはうまく乗り切れるのかも。意外と。
人はタヒぬと魂は肉体を離れ(ジタさつ・事故の即タヒは除く)ます。魂の抜けた肉体は、単なる物質そのものであるには相違ありません。それでも魂は、どこへでも移動して何でも見れるからぬけがらとなった肉体をぞんざいに扱われたら、悲しむでしょう。葬儀の式場にもいます。49日の間はまだこの世にいます。シレンさん葬儀の仕事に携わる方は、それが遂行できる、選ばれた特別な方々です。それに間違いはありません。あなたはこの業界に、導かれたのです。とても、霊格の高い方です。
1話ずつでも大変良いお話ばかりなのですが、まとめて見るとまた少し違った感想が生まれます。特に3羽目の話。単なる葬儀社側の思い込みのような書き方ですが、葬儀社の方も叔母さんの家とかの状態を見て(家で話し合ったのなら)安くした方がおばさんの為と思ったかもしれないし、若い娘さんならおばさんは結婚資金を使っても豪華なセットで送り出したかったかもしれない。若い人の葬儀の予行演習をしたひとなんていませんもの。難しいです。全ての彼岸にいる人たちが心安からんことを願います🙏(命関係のイタ電した奴は例外😡)
人は死ねば物体にはなるんでしょうね物を言わず、息をすることなく、自ら動くことも無くでもね、私は故人様のことを"ただの"物体とは思いません "大切な物"へと区別が変わったんだと思っていますご葬儀とは、大切な"人"から大切な"物"へ変える大事な儀式なんじゃないかな…と思います 大切な物であれば、極端な話そこらの人より大事ですよね
慣れるってことはマヒすることなんじゃないかと思えてくる
イタ電の分、仕事が発生してないにしても拘束はされてるんだから、その分のお金は出さないといけないんじゃないですかね?!🤔
他人の生き死にに慣れてしまうような仕事だから仕方がない。いちいち気にしているようでは心が保たないから、感情を失う方が良いのかもしれない。
私が生まれた時、父も母も葬儀の社員でした。父も母も休みは合わず、保育所や学童に預けられっぱなし…。葬儀屋を嫌いになってた時期もありました。就職して8年、会社の関係者の葬儀の手伝いを沢山やったり、先般祖母が亡くなったりした中…。現在父が働いている葬儀屋に転職したいと思いました。先日葬儀のお手伝いをした時も、やっぱり働きたい。葬儀というものに向き合ってみたい。あんな嫌いだった職業をやりたいと思う…。シレンさんの動画、実情どうなのか。と思いながら拝見させていただいています。
毎日投稿お疲れ様です!私には真似できない
今日も動画のまとめありがとうございます。イタ電は対策も可能ですが(新社長がぶち壊してくれましたが)心の中に出来てしまった虚無感や葬儀という仕事への疑問とか、どうすれば良いのだろうかと考えさせられます。正確な答えは出せないですが、今一度当家に寄り添うという事から考えるのはどうかな…と。正直、これが一番難しいと思うのですけどね。経験を積んでいくしか方法無いんだろうなぁ。それで、このコメントを書いている途中で ふと、こう考えたんです。ライン作業で求められる事は自分が人である事を捨て製造機関の機械の一部となって動く事だけど葬儀に携わる人はより人らしさを求められると思うのです。自動車やブラウン管の様な始めっからの無機物とは違う、故人が人として生きた最期を立派に飾るお手伝いをするのが葬儀社員としての理想像かなぁ、と思ってしまったのです。ただ、どちらも大変な仕事には変わりは有りませんので、お気に障られた方々にはすみません。
また見に来るよ
最近サムネ黒背景赤文字が多いね
実際他人事だから、ある程度は仕方ないさ。
女の人の笑い声が入ってる猫ミーム声消せないの?
毎日投稿頂きありがとう
ございます。
悪質なイタズラが無くなること
切に願います🙏
まとめられる以前にも見させて頂いていて、思ったのが、どの職種でも感情を死なせるのは慣れであり、当たり前は当たり前じゃないってどのタイミングかはわからないですが思い出すことが大切ですね。
慣れる事が悪い事とは思わないですけど。
ありがとうございます🙏🏻
考えるって難しいけど
考え続けていくことが生きてる間は大切なんだろうねきっと
あのイタ電の奴か…新社長になってどうなったんだろ。
葬儀社長年(30年程)勤めている知り合いに、以前多くの人のタヒに関わって(普通の状態でない場合もあるのに)辛くならないのか、と聞いたら
入社して3年くらいはそういう感情があって、親戚や周りの人に「身内がタヒんでも悲しくならないのか」とか言われる事もあって、メンタル的にかなりキツい時期もあったけど
今は人のタヒに関わる仕事についてることを誇りに思っているし、やっぱりある程度の感情は頃さないとできない、と言われた事を思い出した
私の大好きなサイレントヒル2のゲーム内BGMが流れてきてびっくりしました…とても良いシーンで使われていて感動しました
イタ電した人は本当に反省して欲しい。その小さなことでどれだけ苦しむ人がいると思っているのか。
慣れてしまうと死さえも当たり前になってしまうのが、自分でもあり得そうで怖い。
感情は理性の下にあるべきですし、他人の不幸に心を揺らすことが決して中道とも限りません。慈悲と感情の苦しみは別物です。
相手のことを1ミリでも思う、思いやりがあれば大概のことはうまく乗り切れるのかも。
意外と。
人はタヒぬと魂は肉体を離れ(ジタさつ・事故の即タヒは除く)ます。魂の抜けた肉体は、単なる物質そのものであるには相違ありません。
それでも魂は、どこへでも移動して何でも見れるからぬけがらとなった肉体をぞんざいに扱われたら、悲しむでしょう。
葬儀の式場にもいます。49日の間はまだこの世にいます。
シレンさん葬儀の仕事に携わる方は、それが遂行できる、選ばれた特別な方々です。
それに間違いはありません。
あなたはこの業界に、導かれたのです。
とても、霊格の高い方です。
1話ずつでも大変良いお話ばかりなのですが、まとめて見るとまた少し違った感想が生まれます。特に3羽目の話。単なる葬儀社側の思い込みのような書き方ですが、葬儀社の方も叔母さんの家とかの状態を見て(家で話し合ったのなら)安くした方がおばさんの為と思ったかもしれないし、若い娘さんならおばさんは結婚資金を使っても豪華なセットで送り出したかったかもしれない。若い人の葬儀の予行演習をしたひとなんていませんもの。難しいです。
全ての彼岸にいる人たちが心安からんことを願います🙏(命関係のイタ電した奴は例外😡)
人は死ねば物体にはなるんでしょうね
物を言わず、息をすることなく、自ら動くことも無く
でもね、私は故人様のことを"ただの"物体とは思いません "大切な物"へと区別が変わったんだと思っています
ご葬儀とは、大切な"人"から大切な"物"へ変える大事な儀式なんじゃないかな…と思います 大切な物であれば、極端な話そこらの人より大事ですよね
慣れるってことはマヒすることなんじゃないかと思えてくる
イタ電の分、仕事が発生してないにしても拘束はされてるんだから、その分のお金は出さないといけないんじゃないですかね?!🤔
他人の生き死にに慣れてしまうような仕事だから仕方がない。
いちいち気にしているようでは心が保たないから、感情を失う方が良いのかもしれない。
私が生まれた時、父も母も葬儀の社員でした。
父も母も休みは合わず、保育所や学童に預けられっぱなし…。葬儀屋を嫌いになってた時期もありました。
就職して8年、会社の関係者の葬儀の手伝いを沢山やったり、先般祖母が亡くなったりした中…。
現在父が働いている葬儀屋に転職したいと思いました。
先日葬儀のお手伝いをした時も、やっぱり働きたい。葬儀というものに向き合ってみたい。
あんな嫌いだった職業をやりたいと思う…。
シレンさんの動画、実情どうなのか。と思いながら拝見させていただいています。
毎日投稿お疲れ様です!
私には真似できない
今日も動画のまとめありがとうございます。
イタ電は対策も可能ですが(新社長がぶち壊してくれましたが)心の中に出来てしまった虚無感や
葬儀という仕事への疑問とか、どうすれば良いのだろうかと考えさせられます。正確な答えは
出せないですが、今一度当家に寄り添うという事から考えるのはどうかな…と。
正直、これが一番難しいと思うのですけどね。経験を積んでいくしか方法無いんだろうなぁ。
それで、このコメントを書いている途中で ふと、こう考えたんです。
ライン作業で求められる事は自分が人である事を捨て製造機関の機械の一部となって動く事だけど
葬儀に携わる人はより人らしさを求められると思うのです。
自動車やブラウン管の様な始めっからの無機物とは違う、故人が人として生きた最期を立派に飾る
お手伝いをするのが葬儀社員としての理想像かなぁ、と思ってしまったのです。
ただ、どちらも大変な仕事には変わりは有りませんので、お気に障られた方々にはすみません。
また見に来るよ
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実際他人事だから、ある程度は仕方ないさ。
女の人の笑い声が入ってる猫ミーム声消せないの?