Where Our Blue Is / Tatsuya Kitani
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- An Opening Theme Song to the animation series Jujutsu Kaisen “Hidden Inventory / Premature Death”
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「Where Our Blue Is」
Words & Music: Tatsuya Kitani
Arrangement: Tatsuya Kitani
Drums: Osamu Hidai
Piano: Tetsuya Hirahata
All Other Instruments: Tatsuya Kitani
Mix: Norikatsu Teruuchi
Mastering: Hidekazu Sakai (Sony Music Studios Tokyo)
Director: Rdrah
Director of Photography: Alex Schuchmann
Gaffer: Dane Randall
Steadicam Operator: Tom Lebaric
Stylist: Masataka Hattori (Hattori Pro.)
Hair&Make-up: Chihiro Yamada
1st Camera Assistant: Toyota
Steadicam Assistant: Aseef
Spark: Danushka
Stylist Assistant: Midori Namekata
Hair&Make-up Assistant: Mali Meyer (Media Crew)
Production Coordinator: Engelica Pelaez (Media Crew)
Location Assistant: Thilina Jayathilaka
Unit Pick-up: Ex Abdullah
Unit Assistants: Menino Cardozo (Central Films)
Naseem Khan (Central Films)
Thilina Jayathilaka
Drivers: Zaheer (Ultrafast)
Abdullah
Hamood
Shakir Dalvi
Iqbal Khan
Caterings: Narendra Subedi (AVEX)
Mallesh Panaganti (AVEX)
Toilet: Ex Nawaf
Colorist: Haruhiko Takayama (L'espace Vision)
Online Editor: Tomonori Horie (XOR)
Compositors: Jun Igarashi (XOR)
Yuta Miura (XOR)
Satoru Yamamoto (XOR)
Sawako Okuma (XOR)
Title Design: U Hashikawa
Assistant Director: Nanase Akiyama
Producers: Takanobu Oki (her)
Ken Hagen Takenaka (Dokuwa Communications)
Karen Coetzee (Central Films)
Dancers: Mohi (MMG)
Armen
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Where Our Blue Is
In the season of blue that seemed to go on forever
Nothing obstructed the view of the four lined eyes
The asphalt ground was echoing the chorus of cicadas
It prevented me from hearing the silence of you
Those days faded away
Even after I got to know the smell of you, different from mine
In the depths of eternity that left behind
Our blue still lives
Our blue is still clear
No prayer or word could ever reach you
No matter how close they could get to you
In such a color as if it were a silent love
Or as if it were a summer rolling down a cheek
I've got a curse word for you stuck in the back of my throat
It is the unvoiced voice that says
"We'll see each other again, won't we?"
In the season of damp winds, in the late afternoon
I think of the image of us who were still nobody
We could have shared everything
Little by little since that day
The curse of me being different from you grew thicker
The sorrow behind your smile
All the way I've regretted missing it
To you, who bloomed and fell away as a fruitless flower
Farewell
Our blue still lives
Our blue is still clear
No prayer or word could ever reach you
No matter how close they could get to you
In such a color as if it were a silent love
Or as if it were a summer rolling down a cheek
I've got a curse word for you stuck in the back of my throat
It is the unvoiced voice that says
"We'll see each other again, won't we?"
Like star grains in an infinitely expanding galaxy
Spilling through the gaps between my fingers
0:09 どこまでも続くような青の季節は
0:15 四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
0:22 アスファルト、蝉時雨を反射して
0:27 きみという沈黙が聞こえなくなる
0:33 この日々が色褪せる
0:36 僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
0:40 置き忘れてきた永遠の底に
0:47 今でも青が棲んでいる
0:50 今でも青は澄んでいる
0:53 どんな祈りも言葉も
0:56 近づけるのに、届かなかった
1:00 まるで、静かな恋のような
1:03 頬を伝った夏のような色のなか
1:07 きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
1:12 「また会えるよね」って、声にならない声
1:26 昼下がり、じめつく風の季節は
1:33 想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
1:39 何もかも分かち合えたはずだった
1:44 あの日から少しずつ
1:47 きみと違う僕という呪いが肥っていく
2:03 きみの笑顔の奥の憂いを
2:09 見落としたこと、悔やみ尽くして
2:23 徒花と咲いて散っていくきみに
2:28 さよなら
2:30 今でも青が棲んでいる
2:34 今でも青は澄んでいる
2:37 どんな祈りも言葉も
2:40 近づけるのに、届かなかった
2:43 まるで、静かな恋のような
2:46 頬を伝った夏のような色のなか
2:50 きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
2:56 「また会えるよね」って、声にならない声
3:02 無限に膨張する銀河の星の粒のように指の隙間を零れた
固定したい
ありがとう!
有能すぎる、このコメ伸びてくれ!!
3:02以降ほんと助かる
ナイス過ぎる❤
MV見て分かった
もう青くない自分が『青』を渇望する曲なんだねこれ
すごいよキタニ
天才ってよく言われない?
天才すぎます…😭
だから砂漠か
あ〜なるほどぉ…
病身か
別の人が言ってたけど〝青が澄んでいる〟のサビで画面が真っ赤なの、「周囲の赤色に侵されず自分の中にある青が澄んでいる」という解釈ができてとても良い…
最後の心臓の部分だけ青いのもそういうことか!
目に見えないところに青があるんだね
過去の思い出って事ですかね?
かっこいいです💙
何処に青があるかってゆうことよな
あくまで記憶の中、過去の青だけが澄んでるんだよな、今が呪われているからこそ青がより澄んで見える。
「また会えるかな?」じゃなくて「また会えるよね。」なのが感情のデカさを物語っているしクソ重い。
だがしかし、そこがイイ。
1:52の「ラーラーラーラー」が学校のチャイムと同じ音になってるの芸がクッソ細かいし、キタニさんらしい憎い演出だと思った。
本当に、青春の青を体現したいい曲だと思う。
言いたいこと言ってくれてスッキリしたありがとう猿
猿相手でもしっかり感謝する人間の鑑
@@yuuzaa_hituji夏油かお前
@@yuuzaa_hituji
まだ優しさのある傑だ、
@@Rei-gh3sv夏油はずっと優しいさ...
「青は澄んでいる」なのに一面真っ赤な画面に苦悩の表情を浮かべて呪う言葉を必死に押し殺している姿が本当に皮肉にも青をより鮮明にする描写で涙腺がぶっ壊れました。
ありがとうございます。
どんな言葉も『近づけるのに届かなかった』が
五条の無下限に対する術式のようなものを表していて
夏油の祈りも言葉も届かなかったみたいなものを同時に表現して
君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
のところは0の夏油に本当は呪いの言葉を発して死にたかったけど
喉の奥に溜め込んだ親友の優しさが見えたね…
@@UrufuAoAワンチャン0の時の最後の五条の言葉「また会えるよね」かも。
@@user-bababunkan-salmon-yukkeyep. Fruity asf lol
@@user-bababunkan-salmon-yukke形は違えどこの後会えちゃうのがなぁ…
@@かまきり-o5gキッショ、なんで分かるんだよ
「4つ並ぶ眼の前を遮るものは何も無い」ここの歌詞五条と夏油2人で最強ってこと表しててめちゃくちゃ好き
分かります‼️
てっきり宿禰のことなのかと思ってた
単眼猫×4かもしれんぞ
@@Kobayashi-Motoki恐怖w
@@Kobayashi-Motoki芥見下々下々下々下々
五条と夏油の関係をこんなに美しく切なく胸が締め付けられる詩に落とし込んだキタニタツヤさんに感服
please put a spoiler warning if it's not currently in the show 😪
@@ezanamedhinit is
呪術っぽい入りから一気に爽やかに持っていくのが、風にぶわって吹かれるみたいに駆け巡る青春の思い出すぎて好き
その語彙大好き
君よく天才って言われない??ワードセンス大好きなんだけど
君は天才のようだ
存在しない記憶
😊かこ
"君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえている『また会えるよね』って"
このところの『また会えるよね』の悪意のない呪いって感じが伝わるのすごいなぁ
夏油が五条に最後ぐらい呪いの言葉を吐けよって言った時に五条がまた会えるよねって言ってたら感動
今そのシーンを見て泣きそうになってた😂
つまり呪術廻戦0ともリンクしてるってことですかね⁉
だとしたら歌詞が最高究極過ぎる!!
@@けが-q7g五条っぽくないからないな
@@けが-q7g
乙骨が里香にまたねって言ってたな
またねじゃなくて、またなって言った可能性ある…お前は俺の親友だよが一番可能性高いけど
1:52のチャイムの音で完全にやられました。みんなの青春を入れるの天才だろ!!!!ほんとにばちぼこかっこいい我愛曲
キンコンカンコンしか聞かんから気づかんかった
大人になった人が青春を思い出す歌だから青春の青から朱夏の赤に変わったのか
すごいなめっちゃかっこいい
"青春時代の記憶が未だに残ってる"を、"今でも蒼が棲んでいる"って表現するのオシャレすぎないか
それな!
青が澄んでいる
@@jvdjuw 淀みがない、物凄く綺麗な思い出だったとも捉えられるなぁ…
@@jvdjuw澄んでいるもあるけど棲んでいるもあるよ
しかもその棲んでいる蒼は、今でも澄んでいるというね…
ここまで「呪い」と「爽やかさ」が共存した曲を表現できるなんて凄すぎる。
手を叩く音が僕は
原作勢だから 呪い に聞こえて
ララララと学校のチャイムを
表現している所が
五条や夏油、家入たちの
もう2度と戻らない青春の
爽やかさ と表現されてて
原作に沿った作曲性で凄いと思った
それな
マジか呪いを微塵も感じれなかった俺ってもってない側の人間なのか...
@@user-zb3kx5pm4rそんなあなたに今ならなんと!呪いが見えるメガネを特別に!
ななななんと!今ならこのメガネに天の逆鉾と黒縄をお付けしてお値段こちら!3000000000円!お安いでしょ〜
とてつもなく青春の匂いがして、疾走感と全能感があるのに、もうどうしようもないような悲壮感と喪失感も感じる曲
すごい不思議
めっちゃ分かる
青春感じる曲だけど青と夏みたいな明るい感じじゃなくてどこか不穏な感じがある
@@どこかの誰か-e3vだよね
自分青春ソング結構苦手なんだけど、この曲はなぜか受け入れられたからやっぱりひと味違う感じがする
呪術廻戦の今やってる所が丁度そうなのでOPとしてもひとつの楽曲としても凄いですよね
@@美女と魔獣
めちゃくちゃ共感出来ること
言ってくれる木村芳恵
呪術廻戦にピッタリやね
アニメで使われたのはたった5話だけなのにこんなに印象に残って爪痕残せたのすごい
Which anime?
ぇー!たった5話?何のアニメですか?
@@竹原やよい呪術廻戦の2期で使われてたよ
呪術廻戦 2 @@竹原やよい
@@YXNG.AC3 jujutsu kaisen 2
近づけるのに届かなかった
って歌詞が夏油を闇落ちから救えなかった五条のことも言えるし五条と並んで最強になれなかった夏油のことも言えるし五条の術式自体にも解釈できるのがもう強すぎて
追記 英訳がNo matter how close they get to youなんですけど、get to youって夏油の響きに似てますよね……
解釈は自由やで。自分も全体的に五条視点だと思うけど、この箇所と、「呪いが肥っていく」と箇所は夏油の気持ちが反映されてると思う。
ん?一つの解釈やろ?別に決めつけてる訳ではないやん…?
@@Herukantori誰も決めつけてるって言ってないで
なんかさ、五条の術式とかも一応最初は近づけるけど結局届かなくなるから、ほんの少しだけ関係してそう
まるで漸近線
This truly was our jujutsu kaisen
Lol
Lmao
Dal bo yōb
This song a fire jujutsu kaisen lol
Yes
キタニさん本人が夏油を表している感じが素晴らしくいい…
青色の先を行くお兄さんが若かりし五条の未熟さを表現していて対照的になっていて最高のMVでした!
どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった
悟から夏油への言葉、夏油から悟への憧れ
この2つを無下限に絡めてるの本当に凄い
天才
ここまで曲聞いたほとんどの人にこの考察させてるの
ほんとにキタニタツヤさん天才だよなぁ
そんなに深く解釈して言語化できるあなたも凄い
自分は、「うおっここの歌詞無下限やん!リンクしててすげぇ!」くらいにしか分からんかったw
"どんな祈りも言葉も、近づけるのに届かなかった"
っていう歌詞、もっと細かく気を配っていたら、もしかしたら親友が道を踏みはずさなかったかもしれないっていう五条の後悔が表現されててめっちゃ好き。マジ天才。
無下限の術式ともかかってるんだろうなぁ
キタニさんって原作の理解度高いから、そういうダブルミーニングぽい表現も多めですよね。
ほんま神。
自分も無限で届かなかったみたいな解釈してたけど
普通にこのコメ見て納得した
エンディングの歌い出しもそこの対比にちゃんとなってるから、懐玉はopもedも総じて本当に本当に最高すぎる(T . T)♡
夏油が五条に感じてた劣等感というか、夏油も強いのに五条には届かない感じのことかなと思った。六眼と無下限持ちとかいうめっちゃレアで強い五条と呪霊操術っていうあんま良い顔はされにくい術式の自分を比べて思うとこはあったんじゃないかな
これ聞いてたら五条と夏油はただ死別したんじゃなく思想の違いから徐々に離れていってしまったから余計に切なくなるな。徒花と咲いて散ってゆく君にさよならって歌詞が好き
『今でも青が(は)棲/澄んでいる』っていう表現が何度聞いても素晴らしすぎる
もう二度と戻れないかけがえのない青春時代に、想いを馳せずにはいられない絶妙な匙加減の比喩だと思う
今目の前にある現実がどんなに無慈悲で理不尽で残酷でも、
"あの頃"の輝かしい思い出だけはずっと色褪せずに心の中にあって、
"あの頃"のまま何ものにも決して穢されないし濁らないんだな…
3:10……他は赤いのに心臓部分だけ青い……もう戻れない青春に、心だけが囚われているって感じの演出がゾクゾクする。
色のある世界にいるから別に囚われてるって訳じゃないのかもだけど、鏡の中の世界は真っ赤、その中で心臓の青がまざまざと見せつけられるから、簡単には踏み込めない世界でずっと残り続ける青……って感じでしんどくて最高
すごくいいね
ぞくぞくするよね😮
この人神だ
青のすみか 歌詞
0:09
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るもの
は何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知って
しまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青は棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと
喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、
声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でも
なかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが
肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるように、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと
喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って
声にならない声
無限に膨張する銀河の星の
粒のように
指の隙間を濡れた
間違いあったら教えてください🙏
訂正
近づけるように❌
近づけるのに⭕️
指の隙間を濡れた✕ 指の隙間を零れた〇 です🙂
ありがとうございます
1回目のサビの青が澄んでいるが青は澄んでいるになってます!
細かいが青が棲んでいるですね最初
上位に入ってる曲たちももちろん大好きだけど、上位に入らなかった中だと『或るキリスト者は告解室を去る、唯だ信仰のみを抱えて』とか『軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を』とか、『落下ウサギと寡黙な傍観者の手記』『瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む』あたりも好き
キタニ名義だと『デッドウェイト』とか『夜がこわれる』、『I DO NOT LOVE YOU.』とかも好き
「徒花と咲いて散っていくきみにさよなら」って歌詞が切ないけど好きすぎる……
徒花の代表格である桜と青春を重ねているとも取れるし、掲げた「仲間が傷つかない世界を作る」ていう理想が実を結ぶことなく百鬼夜行で命を散らした傑に重ねてるとも取れる………………好き、しんどい………………
天才すぎるこの解釈めっちゃ好き
リカのことにも取れるかも
追記だけど傑の誕生日は節分、節分は定義上立春の前日。キャラ性としても傑は(名前は夏だけど)春を運んでくる様な、特に悟にとっては春、青春を象徴する人物でもあったのかな。だからこそ傑の命が散っていく様を徒花(=桜?春の象徴)と咲いて散っていく君にさよなら、って言えるのかも 色々考えられて面白い
「近づけるのに届かなかった」って歌詞が無下限の能力と夏油と五条の関係性のどっちも表してるのすごい
こんな高評価ついててコメント1つもないの凄
確かに(´・∀・)
そうか?そうだな。そうかもなぁ🤪
たしかしたかし
もうこのコメントだけで完成されてるのよ
自分が返信するのが無粋だと思えてしまうくらいに
※褒めてます
こんなに色褪せない凄い曲が5週しか放送されてないのがまた凄い
タケシのパラダイスだって6週放送されてんのに
これまで青春っぽい歌のイメージがなかったからどんなんだろう?と思って聴いて感動した。
青のすみかはただキラキラしてるだけじゃなく、水飛沫みたいに透明でつかめなくて切ない「青春のもろさ」が秘められた歌だなと思う。
MVが楽しみ!!
原作意識してくれたのかな?って思う
青春だけども、キャラの結末を考えると…MVが赤いのも分かるし
青春もあるけど心の結末というか
曲としての完成度がエグいのに、その上原作を意識した歌詞の入れ込み方が完璧なのヤバすぎる……
懐玉・玉折の爽やかさと切なさが全て3分に詰め込まれてる
最後ぐらい呪いの言葉を吐けよ…
はいーお疲れ~ーー解散 解散
五条悟は俺が殺した
@@EL-sk3pu 「なんでってぇ~ーーあ~ーーそういう意味ね。五条悟は俺が殺した。」
これ、最後の間奏のラーラーラーラーがチャイムになってて、2回目の復唱で一個音ズレてるのが、表現として最高に愛が伝わってよき
ズレ始めた2人の青春を表すのが上手すぎる
それに気づくなんてすごっっ✨
月光が好き
1:52
2:17
1:50
日本人なら九割九分身体に染み付いているこのメロディーをコーラスにするってありそうでなかったのをやってのけたの凄いよね
もう8ヶ月前か…
あのときの感動はまだ色褪せてないぞ
全身の鳥肌が立つ感覚忘れられない
この曲を初めて聞き終えた時
突如私の脳内に存在しない青い春の記憶が2つ並ぶ眼から涙となり溢れ出したことを未だ鮮明に覚えてる
@@自称タキシード 大事なことだからって2回言わないで😡
@@aaaa_hiru
ごめんな
なんかよく分からんがどこかバグっちまったみたいだ
EXACTLY BRO
英訳では題名がWhere Our Blue is になっているけど、
「青のすみか」の「すみか」をあえて「棲家」「住処」にしないで「すみか」にして、「澄夏」、「澄香」とか他の字もあてはめられるようにしているのが最高にキタニタツヤさんって感じがして好き
こう言うコメントのおかげで
新しい視点で見れるから本当に助かります
最高すぎる❤
確かにその方が、
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
という歌詞にも合致するよね
天才だ!
わかるってばよ
呪いを題材にしてる作品の曲だからとはいえ
「また会えるよね」を呪いの言葉だって解釈するのセンスありすぎてすげぇよ本当に
Mf it isn't just an anime that "deals with curses" it Showcase's actual damn depression you idiot
今年中には絶対一億いくペースだ
すごい
もう早くなってくれ
この曲は五条の複雑で純粋な心情を表現するのが上手すぎる。
この漫画で本当にすげーて思うのは、この何でも持っている人(五条)の心情の描き方なんだよな。
イケメンで最強で何でも手に入れた人が本当に欲していたのは、親友との青春の日々なんてかっこよすぎる。
これがあるから五条が復活するのは望まないな。
親友との楽しい日々でもっともっとと意欲的になって
最強を手に入れて一瞬最高に満足できたけど、
それをきっかけに「親友との関係」が変化していって悩んでいく。
それなら最強なんて最初から手に入れない方が良かったって感じ。
その後の生き方も親友を救えなかったという動機から後輩育成。
ただそれも結局「惰性」の人生でしかない。
「親友との関係性」と引き換えに手に入れたような「最強」ってことに強くこだわり、
宿儺と戦って死亡。
最初から本気で世界や皆の為に宿儺を倒すことが目的でなくて、
親友が死んでもう永遠に満足できる日々は送れないことはわかっているから、
自分にはもう「最強」しか残ってないから一人で倒すことに異常にこだわった。
そして、北にいくか南にいくかで迷わず南したところで締めな感じもかっこいい。
途中の家入の「私がいたろ 何が独りだ馬鹿野郎」の発言も、
五条の「もう誰も独りにさせない」っていうのを引き立たせていて、
あくまで三人じゃなく親友との二人の日々が恋しかったから、
『もう自分は独りぼっちだっていう五条のむなしい心情』を表しているのも本当によかった。
夏油だけにいっているようにみえて、実は自分に言い聞かせて無理やり奮い立たせている五条を
付き合いの長い家入が少し寂しい思いを感じながらも察している感じがまたいい。
まさに五条の純粋な爽快さと、むなしく寂しい感じ、そして手に入れれないものを渇望する激しい感じの心情
全てが曲で表現されている感じ。
改めて漫画の描き方もこの曲もいろいろ上手すぎる。
あとPVの解釈でいえば、赫を極めてしまったがゆえに「最強」になって
いろんなもの(赤い服の人達)を手に入れたけど心は砂漠みたいに乾ききっている。
心の心底ではその「最強」を手放してまた蒼だけの頃に戻りたいと思っているけど、
もう手に入れてしまった以上(白い服が赤色に染まってしまった以上)手放すことなんてできないから、
せめてもといろんなものから逃げ続けるけど(心を許して正面から向き合わない)、
結局自分の中にある実態のない青(鏡の中に映る青)をみて、
たちつくすこと(手に入らないと心底わかりつつも願い続けること)しかできない。
本当に求めてるのはたった一人の蒼で自由に踊っていたあの頃の自分。
PVも表現力が凄い。
Ye
Your words are well spoken, i'm so happy translation exists.
テキストが多い
@@blackfire8301yep a lot
Wow I like the way which you explained manga and song take big like 👍 😊
「今でも青が棲んでいる」「また会えるよねって」「徒花と咲いて散った君に」オープニングは悟から傑への歌で、「僕の善意が壊れてしまう前に」エンディングは傑から悟への歌なの良い〜〜〜😢
😊😊
それな!!?!
本当にキタニの歌詞への言語化、落とし込みの力とMV作成におけるクリエイティブ能力には脱帽する……
赤と青の対比でこんなにも色んな考察が出来るの凄すぎて感動する
放送委員がお昼の放送でこれ流して最高だった
たった5話で変わっちゃうっていう所も、正にずっと浸っていたかった青春って感じがして切ない
5話の5と正にの5画数かけてたりする?
@@おおさきひろし-l8tワンピ考察者ぐらい勘繰ってるやんw
五条の5くらいにしといて
@@おおさきひろし-l8t正のエネルギー、蒼とかけてるんやで
五条悟がそれまで順転の「蒼」しかコントロールできなかったけど、この時をきっかけに反転の「赫」を身につけた
それまで青だけだったけど赤を手に入れてしまった瞬間に最強が生まれたんだな…
虚し過ぎる
このコメントは伸びるべき
コメントしとこ
それをあわせた、紫
このコメすげえな
このコメ、「虚式」まで網羅されてるの芸術点高過ぎるだろ
OPもEDも、五条と夏油どちらかだけじゃなくて両方の視点として聞こえるの凄いなと思います。
進む道は違っても、二人がお互いを思う気持ちは同じだというように聞こえて😢✨
インタビューで『自分の思った通りの伝わり方しかしないなと感じたら解釈が別れるように別の角度からも見えるような言葉に変えたりしている』みたいな事言ってたらしいけど
そのおかげかここのコメント欄見てると色んな解釈が見れて楽しい
こんな良い曲作ってくれたキタニタツヤ様に感謝
0:54の「どんな祈りも言葉も~」辺りからキタニタツヤ節出まくっててゾクゾクする、若干詰まるようなリズムの取り方が曲にバチッとハマってて、この人じゃないと出せない雰囲気がある
「アスファルト、蝉時雨を反射して」とか絶対キタニにしか書けない歌詞好き
@@user-qk8wp8hu5cほんとに天才なんだよなぁ、、
Pero no sé siente que fuese un opening de jujutsu Kaizen así que pésimo video
@@RafaLOLS-vn4vt多分キタニさん流のMVなんかもね
この爽やかな青春溢れるオープニングも、沖縄のキラキラした描写も「はい、お疲れー。解散解散。」の為にあったんだなと、アニメ見たとき震えた。
そのさらに後の展開を苦しくさせるためでもあるね、
容赦ない演出、最悪で最高でしたね。
说实话
人の心とかないんか
O anime é mto bom!
終始「赤」が強調されていてギャァ~ってなってたけど、最後に心臓の部分だけくっきりと「青」になっていて、今でも青がそこに棲んでいるし、今でも青は澄んでいるんだなと伝わってきて感動した
OPを担当してくれてありがとうございます…
青のすみかの歌詞です!良ければ使ってください!
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
昼下がり、じめつく風の季節は
想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
ラーラーラー…………
きみの笑顔の奥の憂いを
見落としたこと、悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに、届かなかった
まるで、静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って、声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
疾走感やバイタリティを感じる曲なのにどこか喪失感や悲哀があって一度聴いたら癖になります。
廻廻奇譚のこれからはじまるイントロとは対照的に記憶を巻き戻すようなメロディーで開始するOPによって懐玉・玉折が五条悟の記憶を辿る物語であると実感させられます。
「四つ並ぶ眼」というフレーズの通り、五条悟は夏油傑を対等な存在であり肩を並べられる信頼できるパートナーとしてみていた。けれど他人から見た夏油は彼の一面でしかなかったのでしょう。OPの「何もかも分かち合えたはずだった」とEDの「君に全部告げるべきだった」という対になるフレーズは五条と夏油のお互いの関係の認識に対するズレを見せつけられるようでとてもせつない気持ちになります。
「また会えるよね」が呪いになるっていうクソデカ感情解釈好き
Someone just dropped it
@@Drushy_G
……
ははっ
僕たちには考えられないような語彙力ですよね
最期くらい呪いの言葉を……
0:47
"今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる"
のところで一切青が使われてなくて真っ赤なの好き、、、こんなに斬新なMV観ること滅多に無いから衝撃的でした、、、
The sound goes from left to right ear with headphones
あくまで淡い記憶の中で"今でも青は澄んでいる"だけに過ぎないからだろうな……
真っ赤な地獄にいる本人たちには青い景色が映ってる信者たちと,五条夏油の今と過去との対比を思い浮かべた。
それだけじゃない色んな意味を込めているんだろうけど。
mvみて不覚にも笑ってしまった
あと普通に五条悟の術式順転青と術式反転赤もかけてると思う
習い事の先生がドラムでこれ弾いてて最高にカッコよかった
メロディがチャイムみたいになってるので2人の青い春を描いていることがよくわかる
さよなら、とかまた会えるよね、とかお互いに言えなかった呪いの言葉が歌詞として出てるのがいい
❤😂😂❤❤❤❤❤❤❤
❤❤❤❤❤❤❤❤
歌詞は希望に溢れてるのにMVは絶望にみちてるけど調和させてるキタニさんの原作愛には驚かされます。
ブリーチのときからかわらないセンスに脱帽です。
間奏の部分がチャイムの音程になってるの「あの時の青春」って感じがして、高専時代のみんなの眩しくて儚い思い出の景色が浮かんでくる、、表現力天才か、?
大晦日23時59分12秒の時に青のすみか聞くとサビのところで年越しできます!!
ありがとう
「喉の奥につかえてる」「また会えるよねって、声にならない声」の間から入るギターが細かくカッティングされてる事で、歌詞通り喉につっかえて伝えきれない感じが伝わるの凄い。
キタニタツヤさんのOPでは悟の視点…崎山さんのED では傑の視点…
それぞれのなんとも言えない…言い切れない…心情の一部を吐露するような歌詞と曲による世界観が、本当にお見事だと感じました。
とても美しい詩のよう。
このお2人に依頼されたアニメ制作陣の人選力もすごくすごいなと感じました。
血に塗れる運命から逃れられないほど、青が輝いて遠のいていってしまう展開になるの凄まじい
血塗れの表現は恐らく朱夏を表して
ると思います。「青春」→「朱夏」
なので「 朱夏に入ってしまった。あの頃の青春に戻りたい」という意味だと思います🤔
「棲んでいる」青は青春時代の後悔や痛み、
「澄んでいる」青は自分の未来を嘱望する若さ
ってことなのかな
自然と引き込まれる歌詞と真に迫る歌声で、何回聴いても飽きない。
「君の笑顔の奥の憂いを見落とした事悔やみ尽くして」って歌詞天才過ぎるんだよな〜。
六眼で呪力に関しては全てを見通せるほど最強の五条悟が1番の親友の苦悩は見通せなかったという皮肉
他人の心の中までは見れないんですよね🤔
テレパシー能力ではないので🤔
その証拠に、身体が夏油、中身は他人の羂索に初めて会った時も、
「何か違う」って違和感は抱いても、
その時の羂索の心情や企みまでは見えませんでしたからね🤔
彼は心の底から笑えていなかった……。
唯一の、が抜けてます。
does who guys dont know to read japanese so here what it means-
The lyrics are so genius that I regret overlooking the sadness behind your smile.
It's ironic that Satoru Gojo, who is the strongest with Rokugan and can see everything when it comes to magical power, couldn't see through the suffering of his best friend.
@@colk5166マジレス草
歌詞: どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト 蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに 届かなかった
まるで 静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って 声にならない声
昼下がり じめつく風の季節は
想い馳せる まだ何者でもなかった僕らの肖像
何もかも分かち合えたはずだった
あの日から少しずつ
きみと違う僕という呪いが肥っていく
きみの笑顔の奥の憂いを (憂いを)
見落としたこと 悔やみ尽くして
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる
どんな祈りも言葉も
近づけるのに 届かなかった
まるで 静かな恋のような
頬を伝った夏のような色のなか
きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
「また会えるよね」って 声にならない声
無限に膨張する銀河の星の粒のように
指の隙間を零れた
「四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない」これで「私たちは最強なんだ」を表すのまじ天才
概要欄に歌詞あるからいいね稼ぎしなくていいよ
アニメの内容を知るまでは聴き心地の良い曲だと思って好きだったけど傑と悟の2人の関係性を知ってから聴くと切なさが凄い伝わる
引き寄せる力、術式順転蒼に加えて
引き離す、弾く力、術式反転赫を会得したことで親友まで弾いてしまったの悲しい 二人で最強だったのに、一人でなんでもできるようになったばかりに
歌詞は悟目線だと解釈してたんですが、MVはキタニさんが傑に重ねって見えるものに感じて、青のすみかの深さに感動
こんな素敵な曲を書き下ろしてもらえて幸せ
最高に瑞々しくて鋭くて切ない彼らの青春すぎてブッ刺さりました。
0:39清々しい笑顔の青い人を真っ赤なキタニさんが追いかけている構図が、1人で最強になってしまった五条とまた横に並びたいけど五条と自分は違う存在だと気付いてしまった夏油、という印象と重なりました。
長々書きましたが、何が言いたいかと言うと本当に素敵なMVと曲をありがとうございます。😭😭😭これからも応援してます。
2025年でも、今でも、"青"は澄んでいる
このまま流れに乗ってもっと有名になってほしい
それな
どんどんキタニが有名になっていくぅぅぅ!
マジでそうなってくれ
まじでBLEACHの貢献度が大きすぎる。それで初めて知ったし。このまま呪術でさらに認知度が加速していく。良い流れだ🤞
ヨルシカのベースやってbleachの主題歌やって地上波のドラマの主題歌やってもう既にだいぶ有名ではあるけど、キタニはまじでもっと一般にも広く知られるアーティストになると思う。
最後の「また会えるよね、って声にならない声」のとこのキタニさんの表情が五条の表情に思えて、いつも毎回そこで胸が締め付けられる。
爽やかなだけでなく、五条達の、もうあの頃の青春は2度と戻ってこないことに対する悲しさや後悔が感じられる曲調にしているのマジで天才
明日、これが生で聴けると思うんだけどまじで泣くかもしれない
この曲には、「まるで静かな恋のような」、「頬を伝った夏のような色」みたいに難しい表現だけど、違和感なくこれらが「青色」だって分かる表現をしているところが、文学的な歌詞を作るのが得意なキタニさんらしくて最高すぎる
静かな恋は青色なのだろうか。。
青色と言うよりその真逆、血塗れで真っ赤=夏のような色=朱夏というのを表してるんじゃないんですかね…
アニメop映像を見ながら聴くと、どんな戦いでも2人ならただの青春にしか感じないみたいな雰囲気が最高
この表現好き
コメ主の素敵すぎる表現に感服致した
実際2人は最強だったからどんな戦いも青春の1ページだったんだよね
そう…
伏黒甚爾戦までは
天才だなこの人
歌詞全てに意味があって、それが全部原作に当てはまってるの凄すぎる
ブリーチopのスカーとかもう歌詞が黒崎一護すぎるもん
曲の全てが青春を感じる、胸がなんかキュッてなって涙が出てくる。
青春時代終わってほしくないなぁ…
途中に手拍子があの拍手だったり「ラーラーラーラー」のとこがチャイムみたいに聞こえたりと作品にしっかり曲がマッチしてるのがすごい
は?天才かよ
@@user-ib1ti5kf7k逆に気づかないのアホすぎだろ
ここまで作品の世界観を歌詞に落とし込めるのほんとに天才だと思う
キタニタツヤでよかった
青春の普遍性を込めた歌詞の中に,
・君を呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる
・きみとちがう僕という呪いが肥っていく
・徒花と咲いて散っていく君に___さよなら
明らかに"二人の"青春って取れる歌詞が詰まってるのが最高に好き
ほんとにチャイムみたいなおとすき!
BLEACHや呪術の曲をこの人が手掛けてくれたことに感謝しかない
なんかエモい
「スカー」もホントにいい曲だった
rapportも
Rapportも大好きです。
ウルキオラ~っ...
この人の曲だと平穏世代の韋駄天達のも好き
途中学校のチャイムのメロディーが半音下がって不穏な感じになるのすごい好きすぎる切なすぎる
これって
学校=青春を表してるんだよね多分
それが途中で不穏になるから夏油闇落ち、そっからその後の歌詞が五条の後悔?かなと(素人考察)
2:16 ここチャイム?
@@xof3413
チャイムの音で音程が上がるところまでは皆さんお馴染みの音ですが…
音程が下がるところで1番最初のコメント主さんが仰られるように、半音ズレて不穏なチャイムの音になってるんです…!
キタニさんだからこそ表現できるもの…!と私は思っておりますし、もとより、「これだよこれ!キタニ節!」となっているオタクです😂
もちろんバックのコーラスで聴こえた音が「チャイムの音」と認識されたここのコメントの皆さんも凄いと私は思います…!!!!✨✨
「さよなら」の後に無音を挟んで「今でも蒼は澄んでいる」が続くの、あの日から今でもずっと親友だと思っている感じでとても良い
まじで、青春感じさせるし青春をなんか思い出すんよな。最高っすキタニさん
もう11ヶ月も前だと思えない
全然色褪せない本当に良い曲をありがとう
先日呪術廻戦が好きだった兄が若くして亡くなりました。命日も葬儀の日も土砂降りの雨だったのに火葬の時だけ雲一つない青が広がっていて、ふとこの曲を思い出し最近毎日聴いています。
I'm sorry for your lost...
its lovely that you still choose to honor his memory
火葬の赤と、澄み切った青空か…
失礼ですが、なぜその若さで亡くなったのですか?
Damn.
青が棲んでいる、青は澄んでいるって言葉だけで大人の手が入っていない思春期の青春を表現するの天才すぎんか?
プレイリストで
青春真っただ中!って感じの曲の次にこの曲持ってくると
数分前に聞いてた時の楽しい気分が一気に過去の事に感じて気分が乱高下して良い
歌詞が秀逸すぎて、もうずっとループしてます。疾走感と、切なさと、仄暗い呪いのようなドロドロとした感情が美しく織り込まれていて…キタニタツヤさんってすごいアーティストなんだな、と気付かされました。
作曲はもちろんだけど、作詞が天才的すぎる。
日本語の美しさが全面に出てて聴いてて耳が清潔になる。ほんと天才。
清潔って言葉でふとイヤホン見たら耳垢付いてたわw
@@通勤電車どっと混むくそいらねぇ情報ありがとう
ちなみに俺は耳汁
わかってますよ感出したコメントバカくさ
@@元祖小畑さいとうひかるキタニタツヤの世界観は難しいから凡人の私には分からないこともあるけど、そんな世界観が好きなので分かろうと努力してます!
どんな祈りも言葉も、 近づけるのに 届かなかった って言う歌詞が作れるのほんとに尊敬する
おそらく呪術廻戦を知っているほとんどの人なら無下限だなって分かるからいいよね
気づいてる人も多いかもしれないけど1分52秒のとこだけじゃなくて、「アスファルト 蝉時雨を反射して〜」とか「どこまでも続くような青の季節は〜」にもチャイムが流れててすごいキタニタツヤさんのすごさ感じるんだよね。
正直3つある呪術のオープニングの中で1番好き。渋谷前にこれ程までの聴かされるのは贅沢すぎるわ。
めちゃくちゃわかる
Eve君がアーティストだと一番好きだけど確かにこれに関しては青のすみかが1番好きだわ
たぶん意図してないと思うけど、『燈』と『青のすみか』のサムネがそれぞれ別々の方向向いてるのがもう泣ける
本当だ!すげぇ
ガチやん…
それも打ち合わせして決めましたとさ。
この曲が五条視点なら、夏油が最期に発した「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」に対して『きみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえている「また会えるよね」』というアンサーになってるの凄いよね
これ悟が何言ってるかの考察で
「また会えるよね」ってのがあったけど、喉の奥につかえてるなら言ってないってことなんかな
呪いの言葉は吐かなかったんだからまた会えるよねはちゃうわな
また会えるよねは呪いの言葉じゃね?
呪いの言葉だから言わなかったってことでしょ
@@g-y2m 読解力高くて助かります、、
正直僕の文章力の無さが原因ですが、僕が言いたかったのは、五条が最後に言った言葉の方ではなく、夏油や五条に共通する「呪いの言葉」とはなんだったのかという話で、キタニタツヤ解釈で五条の喉の奥につかえていた「呪いの言葉」こそ、「また会えるよね」であるということです
この曲を聞いてると他人の青春を覗いてるみたいな気持ちと自分もそこに混ざりたい微妙な気持ちが湧く
色反転するとキタニがずっと赤から追われてるように見えたり逆に青が自分の傷となってるような演出になってバリエモい
キタニさんの曲他にも聞いた事あるんだけど、「つらい」「エモい」を美しく軽やかに歌うのが上手すぎる
OPで二人がめちゃくちゃ楽しそうにしてたりとか、曲調がすっごい爽やかなとこが切なさ加速させてる気がする
あ〜しんどいすき
😊
五条が・・・2.5条に
@@三戸麻生草
@@三戸麻生南へいっちゃったからもう0条になってると思う
『しんどいすき』!!やっと自分の気持がわかりました!そうまさにこれ!ありがとう!!
この曲聴くときに毎回この歌詞はこういう意味で、、、とか五条夏油の心情とか思い出とか考えてる。
良いのか悪いのか、心がすごい苦しい