立川談志:五大落語家論:昭和41年8月

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @ヨシノシュウイチ
    @ヨシノシュウイチ 2 года назад +3

    中学校で落研、高校ではラグビー部だったオレにとって最高に憧れたのが談志師匠とオールブラックス

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful 2 года назад +2

    色々言う方はいらっしゃるが…立川談志師匠がいなかったら…今の若い噺家は育たなかったでしょう…って言うか…正直話が前に進まないでこの演芸は…終わったかもしれない…!!いずれにしろ…色々あったが彼らを支えた五代目小さん師匠は凄い方…!!彼が育てたお弟子さんは…談志師匠みたいに伝説の人物になる方もあり…小三治師匠みたいに人間国宝になる方もあり…素晴らしい!!

  • @諭田村
    @諭田村 День назад

    既にこの時全盛ですね。天才です。晩年はしどろもどろを誤魔化してイタかった。でも若い頃の

  • @Su_Koko
    @Su_Koko 5 лет назад +7

    談志の芸は一流、批評は超一流。
    活動範囲は一般的な落語家の枠を遥かに超えていました。

  • @中正夫
    @中正夫 6 лет назад +10

    今、30歳の売れっ子の若手落語家がいたとして、志の輔や小朝の評論はとてもできないでしょうね。

  • @Su_Koko
    @Su_Koko 5 лет назад +2

    なんでサムネがオールブラックスみたいな感じなの?(笑)
    2013年にUPしてるのにタイムリー

  • @Hiedano_Are
    @Hiedano_Are 5 лет назад +5

    立川談志さんは名人になれなかったな
    くだらなさ、芸を批評できても、自分がくだらなさ、芸に浸かれなかったのかな

  • @タナカタロウ-x6e
    @タナカタロウ-x6e 2 года назад

    理屈大好き素直におもろ無い。