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写真の再定義のお話、すごく腑に落ちました。自分たちがよく知る(慣れ親しんだ)写真の在り方や可能性を広げるとともに、すべての表現やアートの本質にも回帰するような考察のように思いました。数年前に竹橋で開かれていたルフ展では、とにかく頭の中が「?」だらけで圧倒されましたが、もう一度写真集で見返したくなりました。
興味ある動画でした。ありがとうございます。アマチュアで写真をやっているとこれまでの歴史に縛られた作品をたくさん拝見し、自分はもうこの穴は掘らないでいいな。と感じました。そこにトーマスルフやグルスキーが啓示を与えてくれました。アマチュアの発表の場として公募展がありますが、そこでもようやくアートフォトや創作部門などができたのでエントリーしています。写真をドキュメンタリーとしてだけではなく、もっと自由な目線で認知されたらいいですね。
動画見させていただいて、「デューティーフリー・アート」を読み、今は後藤先生の「現代写真アート原論」を読ませていただいております。次にシャーロット・コットンの本を読みたいと思っているのですが、「写真は魔術」と「現代写真論理」は両方読むべきでしょうか?それとも「写真は魔術」を読めば、「現代写真論理」に書かれていることもカバー出来るますでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!両方読んだほうがいいのですが、『写真は魔術』は各論なので、まずは『現代写真論』を先に読んで、『写真は魔術』を後に読むのをお勧めします。
@@postphoto8416 ありがとうございます!今は「現代写真アート言論」に書かれていたフルッサーの「写真の哲学のために」を読んでいます。読み終えたら、ご提案頂いた順番で両方読ませていただきます!
写真の再定義のお話、すごく腑に落ちました。自分たちがよく知る(慣れ親しんだ)写真の在り方や可能性を広げるとともに、すべての表現やアートの本質にも回帰するような考察のように思いました。数年前に竹橋で開かれていたルフ展では、とにかく頭の中が「?」だらけで圧倒されましたが、もう一度写真集で見返したくなりました。
興味ある動画でした。ありがとうございます。アマチュアで写真をやっているとこれまでの歴史に縛られた作品をたくさん拝見し、自分はもうこの穴は掘らないでいいな。と感じました。そこにトーマスルフやグルスキーが啓示を与えてくれました。アマチュアの発表の場として公募展がありますが、そこでもようやくアートフォトや創作部門などができたのでエントリーしています。写真をドキュメンタリーとしてだけではなく、もっと自由な目線で認知されたらいいですね。
動画見させていただいて、「デューティーフリー・アート」を読み、今は後藤先生の「現代写真アート原論」を読ませていただいております。次にシャーロット・コットンの本を読みたいと思っているのですが、「写真は魔術」と「現代写真論理」は両方読むべきでしょうか?それとも「写真は魔術」を読めば、「現代写真論理」に書かれていることもカバー出来るますでしょうか?
ご視聴、コメントありがとうございます!両方読んだほうがいいのですが、『写真は魔術』は各論なので、まずは『現代写真論』を先に読んで、『写真は魔術』を後に読むのをお勧めします。
@@postphoto8416 ありがとうございます!今は「現代写真アート言論」に書かれていたフルッサーの「写真の哲学のために」を読んでいます。読み終えたら、ご提案頂いた順番で両方読ませていただきます!