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加賀型戦艦は長門型を煮詰めに煮詰めまくった感がある見た目で好き
以前の八八艦隊計画の解説もこの加賀型戦艦の解説もわかりやすくて参考になります。
青図から細かい数字の判別が難しいのは、自分の生業から少しは分っている積もりです。幻の戦艦『加賀』の復元大変面白かったです。本物が大海原に展開すると壮観だったろうと容易に想像できます。
未成艦の為か長門級の主砲門数拡大型って程度の漠然としたイメージしか持っていなかったけど、水平防御の徹底強化や集中防御思想等、より色濃くジュトランドの戦訓を意識した設計になっていたんだな。
加賀は平甲板型だが、艦首から艦尾に向かっての甲板のラインがゆるやかに下り坂になっているように見える。空母に改装された加賀の舷側の20センチ砲の並びが艦尾に向かって下り傾斜している謎の答えがここにあるような気がする。
40cm砲のII型とII2型の差は確かに今となっては不明ですが、加賀型の主砲砲身は長門型の改装の際に改造されて再利用されたと聞いたことがあります。(間違ってたらすみません)もしそうであれば陸上げされ現存している旧陸奥3番?砲塔と、砲身だけが現存する改装後の陸奥砲身を調べれば尾栓あたりはともかく砲身構造の違いついては何か発見があるかも…多分。
軍艦メカシリーズ、『戦艦』とか丸の写真集『大和、武蔵、長門、陸奥』にも、長門型の近代化改装時に主砲塔は加賀型の保管砲塔を仰角引き上げ等改修して使用したって書いてましたね。
加賀と土佐も川崎VS三菱の建艦競争やってたのか
航続距離に関してだけど、燃料の消費は単純計算で速度の二乗になります。ですから、16ノットだと14ノットに比べて約1.3倍の燃料消費になります。つまり、14ノットでよければ長門は7200海里程度は走れますから、1割ちょっとの差ということですね。
波による抵抗は速度の3乗になる。たから速度が上がると2乗の潜水艦の方が速くなる。
加賀型戦艦の設計思想の凄さがよくわかりましたが、それにも増して、動画製作の為の下調べや準備もめちゃくちゃ大変でしたよね😮🎉物凄い戦艦に相応しい物凄く大作な動画でした。😊お疲れ様でございました。とても興味深く拝見しました。…日本ではユトランド沖海戦のことはジュットランド沖海戦と呼ぶのですね😅俺はヨーロッパの海軍マニアなので普通にユトランド沖海戦と呼称していましたが、様々ですね😊。とにかく、超大作の動画製作お疲れ様でした🎉土佐・加賀・天城が戦艦として完成した姿も見てみたかったですね😅今後の動画も期待していますが、どうかあまり根を詰めず、ご無理なさらずにお進め下され。筋金入りの軍艦マニアとお見受け致しましたぞ😊同好の士との邂逅は、これまたこの上なき喜びでございます。どうぞこれからもお元気で活動下さいませ。😊かしこ😅
加賀型戦艦として完成した姿も見たかったですね
横山信義作品でどうぞ😊
省みると日本は外交ベタなんだなと思った。ワシントン軍縮条約で主力艦の制限を受けた時に比率もさることながら、当時の日本の戦艦が全て旧式艦のみ保有になるような交渉術を列強各国から仕掛けられていたんだとしみじみ思う。ビッグ7とか飢えた狼とか日本海軍の象徴とか、日本の一般人ですら世界に認められた、肩を並べたと思いこませるように10数年前から褒めちぎる情報戦を仕込まれてワシントン、ロンドン軍縮条約に引きずりだされたんだろうな……
当時の情勢なら、加賀型戦艦2隻が就役すれば、アメリカとイギリスも新型戦艦が3隻くらいずつ増えそうですね。
スマホアプリの蒼焰の艦隊で、加賀と土佐が近代化改装前と近代化改装後で実装しています。加賀の近代化改装前はノーマルサルベージ、土佐の近代化改装前は限定サルベージ、土佐の近代化改装後はノーマルサルベージ、加賀の近代化改装後は蒼焰祭サルベージで当たる可能性があります。
@@東風DongFeng-c9h 対抗してレキシントン級が予定通り巡洋戦艦として3隻、若しくはコロラド級4隻でレキシントンとサラトガが巡洋戦艦就役してそうですね。イギリスの場合はネルソン級追加一隻➕フッドに姉妹艦が矢張り1隻出来るかも?
昔は新造戦艦建造計画の一環で精密模型も製作してたそうですね。現存してないのが残念至極。加賀型の模型は純銀製だったとか。
「皇室秘蔵の美術模型」として1個くらい現存してないかな? 一般公開は望み薄かも知れんけど。
完成する前に空母に改装できて結果的に日本海軍はラッキーだったね
俺もそう思う
天城がダメになった時点で不幸だよ
赤城&天城を空母に改造する計画が大震災による天城の廃艦でやむなく低速の加賀を空母にする羽目になったわけで海軍にとってラッキーな事なんて何もないぞ。
俺が言いたいのは例えば88艦隊が完成してしまって第二次世界大戦勃発時に大型正規空母が二隻も存在しなかったら大変なことになってたなって事。天城であれ加賀であれ大型正規空母として竣工できて良かったねって言いたかっただけ。
@@揺れこそ正義八八艦隊が完成していたら空母機動部隊どころか重巡やら駆逐艦やらも定数揃わずに海戦になっていたでしょうね。もっとも、米海軍側も戦艦を主力とした艦隊決戦を想定してくるでしょうけど。
平甲板だから長門のようにカタパルトとかがある作業甲板が広く作れる余裕はなさそうだな。作るとしたら主砲天盤か艦尾になるのかな?
航続性能に関しては「船の推進抵抗は速度の3乗に比例」て話を聞いたので、加賀型の性能は燃料搭載増えたなりの感じかな? 艦体の外形にそう大差無いから順当だけど。
加賀・土佐に続く紀伊型戦艦は、加賀型ではなく天城型の発展系ですから、帝国海軍としては天城型の設計の方が改心の作だったんでしょうね・・・
内容だけでなくコメ欄も凄い空母改装するにしても砲塔のある構造と煙路の処理が相当大変だったみたいで、赤城も加賀も格納庫がめっちゃ複雑な形状なんですよね、航空機や各種機材弾薬の取り回しも大変だったのではと思いますが。その辺も知りたいです。
駆逐艦なんて機関が半分近く占めているからな…すごく少ないですね。戦艦の機関は。
巡洋戦艦は別
サンチ cm ではなく インチ inc なんですね💡 ミッドウエイでも もし雷撃なら沈まなかったかもしれませんね💪
もし完成したとしても近代化改装は難しいね。スペースが少ない。
長門型・加賀型、天城型巡洋戦艦の出来の良さ?アメカス籠マスト艦隊の出来の悪さ?を考えると、もし八八艦隊が完成していたらって夢想しちゃうのもやむを得ない。結局、総力戦となれば、物量ジャイアンには勝てないのが現実なんだけどね。
加賀型の主砲が長門型に移されて3万mから37000mに伸びたから加賀型は35°だったと思う。あと不具合が改善されたのはその通り。
宵月ちゃん待ってたよprpr! 改装前の加賀については良く知らなかったので高評価します。長門型、大和型の艦歴を考えると…加賀がこのまま戦艦として就役しなくて良かったと思います。
八八艦隊の基準そのものの設計なんだよな・・・この時代の基準からしたらこの速度でも高速戦艦寄りだし日本海軍の戦術論の考えの違いも面白い所かも?副砲配置はむしろ集中防御前提だと効率良さそうな気が・・・?砲弾数は主砲の1割プラスを考えたら妥当
装甲厚のことですけど、英国では1平方フィート40.8≒40ポンドと見なしていたようです。つまり、金剛型の舷側装甲は203ミリではなく199ミリ、扶桑型および伊勢型は299ミリだったみたいですが、日本独自の設計となった長門以降ではどちらだったのでしょうね?
かなり詳しかった
かががたって言いずらいよね。
何でも大韓民国の方々は発音的に、かが、とがが、区別つきづらいそうです。(空母加賀の書き込みには、よくレディーガガに関するコメが有りまして)
これとサウスダコタ級戦艦とが戦ったら、どちらが強いかな。主砲の門数なら加賀級戦艦だが、防御力ならサウスダコタ級戦艦だ。加賀級は魚雷発射管が多数搭載しているから、それが被弾の際に思わぬ被害を出す可能性が有る。
流石に世代が違い過ぎる
自分で質問して自分で答えてるのウケる
@@kna6442いや、流石に年代が違うのは判るけどさ、スペックが被ってるじゃん。正直モンタナ級戦艦とでは、加賀級戦艦は撃ち負けると思う。しかし、サウスダコタなら同じ16インチ9門だから、良い勝負になるかなと思ったわけよ。
「加賀型戦艦」が就役出来るような情勢なら、アメリカではダニエルズプランの方のサウスダコタ級(16インチ砲12門)が就役しているでしょうから、こちらを相手にする可能性も高いんじゃないですかね。
@@東風DongFeng-c9h ダニエルズプランのサウスダコタの諸元を知った日本の結論は紀伊型程度では話にならない、ということだったため掉尾六艦がより大規模になったので機動力以外だと一歩劣る、と言った形ですね。
籾山模型の銀製モデルは美しい。平賀、平賀と賞賛しきりだが、これは戦後、一般人向けに福井静雄氏が喧伝したもので、長門型はQE級ウォースパイトの図面を参考にそれを拡大強化した物に過ぎないことを近年知りました。六本支柱で補強された前檣楼のみが独自デザインではありませんか。土佐型のポスト・ユトラント戦艦としての水平防御についても詳細な戦闘レポートをもたらした藤本大佐に寄るのではないかと思う。実際巡洋艦夕張の細部の詰め、まとめは藤本大佐にやらせたというし、その後の重巡の設計だって平賀博士がどこまでやったか疑わしい。高雄型への改良を上手くこなせたのも妙高型が藤本大佐の仕事だったからではないのか。
ホント日本の戦艦って大和型以外竣工時に魚雷装備はびっくりだな平賀ってホントに天才なのか?見た目高性能だけど過兵装の艦多かったしな3連装、2連装を混載設計ゴリ押ししようとしたり???部分多いぞ
日本以外の戦艦も、条約前は魚雷装備が標準でしたし、アメリカには3連装、2連装主砲を混載した戦艦が有りましたよ。
かが の方が全長 全幅 共に大きいんだ…
今ではF-35Bが離着艦できる航空母艦に生まれ変わっています✌️“かが”🇯🇵
88艦隊が出来たら、米英は何もしなくても日本が経済的に自滅するのを黙って見てるだけで勝てる。
自国の議会と軍需産業が黙って見てるのを許さない
@@るるむ-r6d 平時に国家予算の三割を艦隊維持費に費し続ければ、どんな国も崩壊するわ。
艦隊維持費は公共事業。当然民間にも金が流れて行く。
@@るるむ-r6d ドイツのように他民族を強制労働させたり財産を没収すれば別だがな。😁
@@るるむ-r6d 教育や土木、更には陸軍だって同じくらい予算をつけないと暴れる
戦艦に魚雷発射管なんて要るんですかね。
WW1までは「遠くから大砲撃ったって当たる訳無ぇ踏み込んで(数km以内で)殴り合いしてこそ一人前の海軍軍人」だったので「その距離なら魚雷撃っても当たるんじゃね?」だったので列強海軍標準みたいな装備でした。それが遠距離で撃っても当たる事が判って、使う機会無くなった魚雷発射管は各国とも海軍休日期間の改時に外されました。使いもせんのに積んどいて万が一事故で爆発したらシャレにならんし。
@@たけのうちかつひさ そでしたか、ご説明有難うございます。
一応戦艦ビスマルクはロドネイの魚雷で被害を受けたといわれているので、完全ないらない子ちゃんではないのではないかと…
@@ソビエト国防人民委員令第 ビスマルクはもう動けなくなってましたから、魚雷が有効ですね。
艦首のラムが無くなったのと一緒の理由です
加賀型の「傾斜装甲にした分、装甲厚を削ります」という発想がどこまで正しかったのやら…。そもそも長門の12インチ舷側装甲は扶桑、伊勢型と変わっておらず、その耐弾能力にはかなり不安があったのに。VC装甲はその特性上、厚みを増すほど対談効果が増すという特性があるのだが。平賀謙の設計でどうしても目に付いてしまうのは数字上のお遊びで、どうもこの方、自分の専門外の見識が欠けていたような形跡が目に付く。「加賀型」の設計でも目に付くのは異様なまでの五砲塔搭載に対する固執ぶりで、それが本型の設計をかなり苦しくさせてしまったようにしか見えないが。ただ根本的には、当時の日本には12インチ以上のVC装甲を製造出来る能力が無かった、という問題があったが。
加賀型の5砲塔は陸奥変体案を調べればいんじゃないですかね元々はA125(陸奥変体案最終稿)から手直しして完成したのがA127(加賀決定稿)なので。
「ジュ(ッ)トランド」と読むの、そろそろやめませんか? この場合の「J 」 は日本人の耳に聞こえる音は「Y 」と同じで、世界的に、日本人が聞き取れる音では「ユトランド」と発音されています。
加賀は重巡、戦艦なら赤城でしょスマン加賀は戦艦で合ってたわ赤城が巡洋戦艦だった。
加賀型戦艦は長門型を煮詰めに煮詰めまくった感がある見た目で好き
以前の八八艦隊計画の解説もこの加賀型戦艦の解説もわかりやすくて参考になります。
青図から細かい数字の判別が難しいのは、自分の生業から少しは分っている積もりです。幻の戦艦『加賀』の復元大変面白かったです。本物が大海原に展開すると壮観だったろうと容易に想像できます。
未成艦の為か長門級の主砲門数拡大型って程度の漠然としたイメージしか持っていなかったけど、水平防御の徹底強化や集中防御思想等、より色濃くジュトランドの戦訓を意識した設計になっていたんだな。
加賀は平甲板型だが、艦首から艦尾に向かっての甲板のラインがゆるやかに下り坂になっているように見える。空母に改装された加賀の舷側の20センチ砲の並びが艦尾に向かって下り傾斜している謎の答えがここにあるような気がする。
40cm砲のII型とII2型の差は確かに今となっては不明ですが、加賀型の主砲砲身は長門型の改装の際に改造されて再利用されたと聞いたことがあります。(間違ってたらすみません)もしそうであれば陸上げされ現存している旧陸奥3番?砲塔と、砲身だけが現存する改装後の陸奥砲身を調べれば尾栓あたりはともかく砲身構造の違いついては何か発見があるかも…多分。
軍艦メカシリーズ、『戦艦』とか丸の写真集『大和、武蔵、長門、陸奥』にも、長門型の近代化改装時に主砲塔は加賀型の保管砲塔を仰角引き上げ等改修して使用したって書いてましたね。
加賀と土佐も川崎VS三菱の建艦競争やってたのか
航続距離に関してだけど、燃料の消費は単純計算で速度の二乗になります。
ですから、16ノットだと14ノットに比べて約1.3倍の燃料消費になります。
つまり、14ノットでよければ長門は7200海里程度は走れますから、1割ちょっとの差ということですね。
波による抵抗は速度の3乗になる。たから速度が上がると2乗の潜水艦の方が速くなる。
加賀型戦艦の設計思想の凄さがよくわかりましたが、それにも増して、動画製作の為の下調べや準備もめちゃくちゃ大変でしたよね😮🎉物凄い戦艦に相応しい物凄く大作な動画でした。😊お疲れ様でございました。とても興味深く拝見しました。…日本ではユトランド沖海戦のことはジュットランド沖海戦と呼ぶのですね😅俺はヨーロッパの海軍マニアなので普通にユトランド沖海戦と呼称していましたが、様々ですね😊。とにかく、超大作の動画製作お疲れ様でした🎉土佐・加賀・天城が戦艦として完成した姿も見てみたかったですね😅今後の動画も期待していますが、どうかあまり根を詰めず、ご無理なさらずにお進め下され。
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加賀型戦艦として完成した姿も見たかったですね
横山信義作品でどうぞ😊
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ワシントン軍縮条約で主力艦の制限を受けた時に比率もさることながら、当時の日本の戦艦が全て旧式艦のみ保有になるような交渉術を列強各国から仕掛けられていたんだとしみじみ思う。
ビッグ7とか飢えた狼とか日本海軍の象徴とか、日本の一般人ですら世界に認められた、肩を並べたと思いこませるように10数年前から褒めちぎる情報戦を仕込まれてワシントン、ロンドン軍縮条約に引きずりだされたんだろうな……
当時の情勢なら、加賀型戦艦2隻が就役すれば、アメリカとイギリスも新型戦艦が3隻くらいずつ増えそうですね。
スマホアプリの蒼焰の艦隊で、加賀と土佐が近代化改装前と近代化改装後で実装しています。加賀の近代化改装前はノーマルサルベージ、土佐の近代化改装前は限定サルベージ、土佐の近代化改装後はノーマルサルベージ、加賀の近代化改装後は蒼焰祭サルベージで当たる可能性があります。
@@東風DongFeng-c9h
対抗してレキシントン級が予定通り巡洋戦艦として3隻、若しくはコロラド級4隻でレキシントンとサラトガが巡洋戦艦就役してそうですね。
イギリスの場合はネルソン級追加一隻➕フッドに姉妹艦が矢張り1隻出来るかも?
昔は新造戦艦建造計画の一環で精密模型も製作してたそうですね。現存してないのが残念至極。加賀型の模型は純銀製だったとか。
「皇室秘蔵の美術模型」として1個くらい現存してないかな? 一般公開は望み薄かも知れんけど。
完成する前に空母に改装できて結果的に日本海軍はラッキーだったね
俺もそう思う
天城がダメになった時点で不幸だよ
赤城&天城を空母に改造する計画が大震災による天城の廃艦で
やむなく低速の加賀を空母にする羽目になったわけで
海軍にとってラッキーな事なんて何もないぞ。
俺が言いたいのは例えば88艦隊が完成してしまって第二次世界大戦勃発時に大型正規空母が二隻も存在しなかったら大変なことになってたなって事。
天城であれ加賀であれ大型正規空母として竣工できて良かったねって言いたかっただけ。
@@揺れこそ正義
八八艦隊が完成していたら空母機動部隊どころか重巡やら駆逐艦やらも定数揃わずに海戦になっていたでしょうね。もっとも、米海軍側も戦艦を主力とした艦隊決戦を想定してくるでしょうけど。
平甲板だから長門のようにカタパルトとかがある作業甲板が広く作れる余裕はなさそうだな。作るとしたら主砲天盤か艦尾になるのかな?
航続性能に関しては「船の推進抵抗は速度の3乗に比例」て話を聞いたので、加賀型の性能は燃料搭載増えたなりの感じかな? 艦体の外形にそう大差無いから順当だけど。
加賀・土佐に続く紀伊型戦艦は、加賀型ではなく天城型の発展系ですから、
帝国海軍としては天城型の設計の方が改心の作だったんでしょうね・・・
内容だけでなくコメ欄も凄い
空母改装するにしても砲塔のある構造と煙路の処理が相当大変だったみたいで、赤城も加賀も格納庫がめっちゃ複雑な形状なんですよね、航空機や各種機材弾薬の取り回しも大変だったのではと思いますが。その辺も知りたいです。
駆逐艦なんて機関が半分近く占めているからな…すごく少ないですね。戦艦の機関は。
巡洋戦艦は別
サンチ cm ではなく インチ inc なんですね💡 ミッドウエイでも もし雷撃なら沈まなかったかもしれませんね💪
もし完成したとしても近代化改装は難しいね。
スペースが少ない。
長門型・加賀型、天城型巡洋戦艦の出来の良さ?アメカス籠マスト艦隊の出来の悪さ?を考えると、もし八八艦隊が完成していたらって夢想しちゃうのもやむを得ない。
結局、総力戦となれば、物量ジャイアンには勝てないのが現実なんだけどね。
加賀型の主砲が長門型に移されて3万mから37000mに伸びたから加賀型は35°だったと思う。あと不具合が改善されたのはその通り。
宵月ちゃん待ってたよprpr! 改装前の加賀については良く知らなかったので高評価します。長門型、大和型の艦歴を考えると…加賀がこのまま戦艦として就役しなくて良かったと思います。
八八艦隊の基準そのものの設計なんだよな・・・
この時代の基準からしたらこの速度でも高速戦艦寄りだし日本海軍の戦術論の考えの違いも面白い所かも?
副砲配置はむしろ集中防御前提だと効率良さそうな気が・・・?
砲弾数は主砲の1割プラスを考えたら妥当
装甲厚のことですけど、英国では1平方フィート40.8≒40ポンドと見なしていたようです。つまり、金剛型の舷側装甲は203ミリではなく199ミリ、扶桑型および伊勢型は299ミリだったみたいですが、日本独自の設計となった長門以降ではどちらだったのでしょうね?
かなり詳しかった
かががたって言いずらいよね。
何でも大韓民国の方々は発音的に、かが、とがが、区別つきづらいそうです。
(空母加賀の書き込みには、
よくレディーガガに関するコメが有りまして)
これとサウスダコタ級戦艦とが戦ったら、どちらが強いかな。
主砲の門数なら加賀級戦艦だが、防御力ならサウスダコタ級戦艦だ。
加賀級は魚雷発射管が多数搭載しているから、それが被弾の際に思わぬ被害を出す可能性が有る。
流石に世代が違い過ぎる
自分で質問して自分で答えてるのウケる
@@kna6442いや、流石に年代が違うのは判るけどさ、スペックが被ってるじゃん。
正直モンタナ級戦艦とでは、加賀級戦艦は撃ち負けると思う。
しかし、サウスダコタなら同じ16インチ9門だから、良い勝負になるかなと思ったわけよ。
「加賀型戦艦」が就役出来るような情勢なら、アメリカではダニエルズプランの方のサウスダコタ級(16インチ砲12門)が就役しているでしょうから、こちらを相手にする可能性も高いんじゃないですかね。
@@東風DongFeng-c9h ダニエルズプランのサウスダコタの諸元を知った日本の結論は紀伊型程度では話にならない、ということだったため掉尾六艦がより大規模になったので機動力以外だと一歩劣る、と言った形ですね。
籾山模型の銀製モデルは美しい。
平賀、平賀と賞賛しきりだが、これは戦後、一般人向けに福井静雄氏が喧伝したもので、長門型はQE級ウォースパイトの図面を参考にそれを拡大強化した物に過ぎないことを近年知りました。六本支柱で補強された前檣楼のみが独自デザインではありませんか。土佐型のポスト・ユトラント戦艦としての水平防御についても詳細な戦闘レポートをもたらした藤本大佐に寄るのではないかと思う。実際巡洋艦夕張の細部の詰め、まとめは藤本大佐にやらせたというし、その後の重巡の設計だって平賀博士がどこまでやったか疑わしい。高雄型への改良を上手くこなせたのも妙高型が藤本大佐の仕事だったからではないのか。
ホント日本の戦艦って大和型以外竣工時に魚雷装備はびっくりだな
平賀ってホントに天才なのか?見た目高性能だけど過兵装の艦多かったしな
3連装、2連装を混載設計ゴリ押ししようとしたり???部分多いぞ
日本以外の戦艦も、条約前は魚雷装備が標準でしたし、アメリカには3連装、2連装主砲を混載した戦艦が有りましたよ。
かが の方が全長 全幅 共に大きいんだ…
今ではF-35Bが離着艦できる航空母艦に生まれ変わっています✌️“かが”🇯🇵
88艦隊が出来たら、米英は何もしなくても日本が経済的に自滅するのを黙って見てるだけで勝てる。
自国の議会と軍需産業が黙って見てるのを許さない
@@るるむ-r6d 平時に国家予算の三割を艦隊維持費に費し続ければ、どんな国も崩壊するわ。
艦隊維持費は公共事業。当然民間にも金が流れて行く。
@@るるむ-r6d ドイツのように他民族を強制労働させたり財産を没収すれば別だがな。😁
@@るるむ-r6d 教育や土木、更には陸軍だって同じくらい予算をつけないと暴れる
戦艦に魚雷発射管なんて要るんですかね。
WW1までは「遠くから大砲撃ったって当たる訳無ぇ踏み込んで(数km以内で)殴り合いしてこそ一人前の海軍軍人」だったので「その距離なら魚雷撃っても当たるんじゃね?」だったので列強海軍標準みたいな装備でした。
それが遠距離で撃っても当たる事が判って、使う機会無くなった魚雷発射管は各国とも海軍休日期間の改時に外されました。使いもせんのに積んどいて万が一事故で爆発したらシャレにならんし。
@@たけのうちかつひさ
そでしたか、ご説明有難うございます。
一応戦艦ビスマルクはロドネイの魚雷で被害を受けたといわれているので、完全ないらない子ちゃんではないのではないかと…
@@ソビエト国防人民委員令第
ビスマルクはもう動けなくなってましたから、魚雷が有効ですね。
艦首のラムが無くなったのと一緒の理由です
加賀型の「傾斜装甲にした分、装甲厚を削ります」という発想がどこまで正しかったのやら…。
そもそも長門の12インチ舷側装甲は扶桑、伊勢型と変わっておらず、その耐弾能力にはかなり不安があったのに。
VC装甲はその特性上、厚みを増すほど対談効果が増すという特性があるのだが。
平賀謙の設計でどうしても目に付いてしまうのは数字上のお遊びで、どうもこの方、自分の専門外の見識が欠けていたような形跡が目に付く。
「加賀型」の設計でも目に付くのは異様なまでの五砲塔搭載に対する固執ぶりで、それが本型の設計をかなり苦しくさせてしまったようにしか見えないが。
ただ根本的には、当時の日本には12インチ以上のVC装甲を製造出来る能力が無かった、という問題があったが。
加賀型の5砲塔は陸奥変体案を調べればいんじゃないですかね
元々はA125(陸奥変体案最終稿)から手直しして完成したのがA127(加賀決定稿)なので。
「ジュ(ッ)トランド」と読むの、そろそろやめませんか? この場合の「J 」 は日本人の耳に聞こえる音は「Y 」と同じで、世界的に、日本人が聞き取れる音では「ユトランド」と発音されています。
加賀は重巡、戦艦なら赤城でしょ
スマン加賀は戦艦で合ってたわ赤城が巡洋戦艦だった。