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今回の服の色、すごく似合ってます❤ニッサンは神回が多いので保存が増える一方😂無料でこんなに学べる時代が来るとは!!
ありがとうございます😊
とても分かりやすい動画を有難うございます🙇助かります😅
切れるハサミじゃないと、できない技法ですよね😅持ってるハサミはみなさんとは雲泥の差なので😭それでも30年近く使ってるハサミはありますけど😅
そうですね。できればドライカット専用のシザーがいいと思います😊
参考にさせてもらいます😊ありがとうございます☺️
スライドカットはドライカットシザーよりも普通のシザーの方がやり易いのは勉強になりました!刃先を毛先に向かって開閉しながらもスライドカットと言うのかと思いますが、その場合もドライカットシザーより普通のシザーの方がいいでしょうか?
そうですね。そのような場合もニッサンはメインシザーを使ってますね😊
ロングのラウンドラインとVラインの切り方を動画にしてほしいです!
わかりました😄
いつも見てます!勉強になります!神回ですね。
参考になってよかったです!
ダウンストロークならば静刃しかないと思うのですが?振りを覚えるに3年かかると思います。毛束をのぞかないほうがいいです
これは、裏側まで同じように切るイメージでしょうか? どうしても裏側が残ってるきがしてます。
裏側までというか、パネルの真ん中を切る感じですかね😊
広島に店舗いつか出してほしいです🙏
チャンスがあれば😅
すいません。静刃じゃなくて動刀でした!!すいません
この技術、僕も10年前まで使っていました。僕は「セニング・グラデーション」、「セニング・レイヤー」、「X(L、Gの両方入れる)」と教わりました。パーマを巻く時、Xで梳くとパネルの真ん中が1番薄くなるので、より動きが欲しい時に使っていました。ただ、セニング・シザースよりも時間と労力を使うので、使い所が難しかったです。なので、そこから研究と遊びを重ねて、今はセニング・シザースやインナー・セニングは殆ど使わず、セニング用に刃が自然に捻れて変形したカット・シザースで、ストローク&スライドを組み合わせた孤月という技術をメインに梳いています。モリブテンが多く含まれているハサミですとクセで変形し易いので、自分の技術にハサミの形状を合わせ易いです。「硬い物を柔らかく使う」これが出来ると、質感表現の幅が拡がると感じます。ハサミも色々と種類を試してみました。ドライ・シザースは大剣の様で僕には重かったです。チョップは今も良く使います。毛先の表現を細かく操作できるので、良い技術だと思います。ベリーショート、ショートでセニングを使っています。セニングはパネルに対して斜め縦で使っています。ベースが綺麗に作れていると、「梳き」はケーキのデコレーションの様で楽しいです。長文失礼しました。
大変参考になるコメントありがとうございます😊コルタシザーにもモリブデンは入っていますが、多くなるとそのような効果があるんですね。今度メーカーに聞いて試してみようと思います😄
今回の服の色、すごく似合ってます❤
ニッサンは神回が多いので保存が増える一方😂
無料でこんなに学べる時代が来るとは!!
ありがとうございます😊
とても分かりやすい動画を有難うございます🙇
助かります😅
切れるハサミじゃないと、できない技法ですよね😅持ってるハサミはみなさんとは雲泥の差なので😭
それでも30年近く使ってるハサミはありますけど😅
そうですね。
できればドライカット専用のシザーがいいと思います😊
参考にさせてもらいます😊ありがとうございます☺️
スライドカットはドライカットシザーよりも普通のシザーの方がやり易いのは勉強になりました!
刃先を毛先に向かって開閉しながらもスライドカットと言うのかと思いますが、その場合もドライカットシザーより普通のシザーの方がいいでしょうか?
そうですね。
そのような場合もニッサンはメインシザーを使ってますね😊
ロングのラウンドラインとVラインの切り方を動画にしてほしいです!
わかりました😄
いつも見てます!勉強になります!神回ですね。
参考になってよかったです!
ダウンストロークならば静刃しかないと思うのですが?振りを覚えるに3年かかると思います。毛束をのぞかないほうがいいです
これは、裏側まで同じように切るイメージでしょうか? どうしても裏側が残ってるきがしてます。
裏側までというか、
パネルの真ん中を切る感じですかね😊
広島に店舗いつか出してほしいです🙏
チャンスがあれば😅
すいません。静刃じゃなくて動刀でした!!すいません
この技術、僕も10年前まで使っていました。
僕は「セニング・グラデーション」、「セニング・レイヤー」、「X(L、Gの両方入れる)」と教わりました。
パーマを巻く時、Xで梳くとパネルの真ん中が1番薄くなるので、より動きが欲しい時に使っていました。
ただ、セニング・シザースよりも時間と労力を使うので、使い所が難しかったです。
なので、そこから研究と遊びを重ねて、
今はセニング・シザースやインナー・セニングは殆ど使わず、セニング用に刃が自然に捻れて変形したカット・シザースで、ストローク&スライドを組み合わせた孤月という技術をメインに梳いています。
モリブテンが多く含まれているハサミですとクセで変形し易いので、自分の技術にハサミの形状を合わせ易いです。
「硬い物を柔らかく使う」
これが出来ると、質感表現の幅が拡がると感じます。
ハサミも色々と種類を試してみました。
ドライ・シザースは大剣の様で僕には重かったです。
チョップは今も良く使います。
毛先の表現を細かく操作できるので、良い技術だと思います。
ベリーショート、ショートでセニングを使っています。
セニングはパネルに対して斜め縦で使っています。
ベースが綺麗に作れていると、「梳き」はケーキのデコレーションの様で楽しいです。
長文失礼しました。
大変参考になるコメントありがとうございます😊
コルタシザーにもモリブデンは入っていますが、多くなるとそのような効果があるんですね。
今度メーカーに聞いて試してみようと思います😄