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以前、割れるどころか1センチぐらいの穴が開いてたエルフを見た事があります。割れた部分の破片が振動等で飛んでいったのか穴が空いてそこからオイルが「ピュー」と噴射してました。あの光景には思わず「ブフッw」と思わず吹いてしまい工場長にしばかれると思ったのですが、普段、鬼の工場長が大爆笑してました。それほど異様かつ斬新な光景でしたね。
軽量化のためにプラ部品多様したいんだろうけど、整備修理側からしたら止めて欲しい。材質調べると熱こもり・オイルのかかる所に使用するのは問題在りの樹脂がかなり使われてるし。
冷却水のパイプにも樹脂が使われていてよく折れました。適切な素材にしてほしいですね。
@@morimotoshinya 樹脂パーツを使うなら交換が簡単で短時間で路上復帰がしやすい場所だけにしてほしいです。
最重要なエンジンに樹脂とか嫌です。この動画をウチの会社の人達に見せてあげたい…いすゞ恐ろしい。
動画を拝見させて頂きました。 相変わらず丁寧な仕事をされていますね、見習いたいと思います!
ありがとうございます!
あーやはりよくあるんですね。親戚が建築関係の仕事をしてますが、若い建築士が修理ばかりで割りに合わんからと他のメーカーの中古トラックに買い換えたという話を聞いたことがあったと言ってました。リコールも出てないようだし、これだけ修理が多いとメーカーさんはパーツそのものを改善してほしいですね。馬力も振動もでかい車に重要な所に樹脂パーツは昔ではあまり考えれないように思えます。
車では無いですが、枯れ草地でラジコンを走らせた後、シャーシを見ると細かいキズが沢山付いていました。そりゃ仕方が無いと数日間放置して、再度シャーシを見たら、あろう事かキズが綺麗に消えています。ヤツは傷が付いたのでは無く、ある種の弾性変形をしたのです。エンジニアリングプラスチックの凄さを見せ付けられました。エンジンカバーまでプラスチックなのは驚きですが、より優秀な材料の開発と、各部位に応じた的確な材質の選定方法が進むと嬉しいです。
昨今、軽や乗用車なら当たり前の樹脂製ですがまさかトラックにまで使用してるとは知りませんでした!輸入車の一部はオイルパンも樹脂なんてことありますが…怖い…日本車はそうならないことを願うばかりです。
どのメーカーも樹脂になる流れですね。
森本さん凄いです!いつも拝見させて頂いています。車整備やらないんですが、何故かいつも見てます((笑)。実際にあった情報ですので重みが違いますよね、これってただじゃもったいないですよ。プロは凄いっていうか、森本さんは凄い!
これぐらいはどの整備士さんでも出来ますwもっと凄い人は沢山いますよ!
トラックでも樹脂になってんのか・・・欧州車のOIL回りに樹脂部品多様で漏れまくるのと違い、振動で割れまくるわけね。新しい物ほど持ちが悪くなっていってるなぁ
今回も振動のせいで割れたかもですね。
技術は飛躍的に上がってるのに材料ケチったり作りが安っぽくてすぐ壊れるでも値段は上がっていく、おかしな話ですなーそして昔のもの大事に使う人が増えて物が売れなくなるから税金バカみたいに上げて無理矢理買い換えさせる
@@asfghreasd メーカーは新しいクルマを売りたいので、軽量化、コストダウンを理由にあえて壊れやすいようにつくりはじめたのではないのでしょうか?電化製品のソニータイマーのように。90年代前半の車づくりが最高で、そこからあとは、コストダウン、省燃費化で、工業製品としては進化しているのかもしれませんが、なにかが劣化しているようなきがします。最近の車は運転していてたのしくないし。
コストダウンは日本語で言うと手抜きですよね。これがすべて…ウチはH社の軽トラを最後だからと、最近買いましたが、純正ホイール外してびっくり純正ホイールの裏ちゃんと塗ってなくてシルバーがまだら模様に…安い前のS社の軽トラでもちゃんと黒く塗ってあったのに…終わってしまった理由を感じたような気がしてガッカリですよ
コレよく割れますよね。昔、同じ症状のエルフがありましてね、変えても変えても割れてしまうので違う年式の同型エンジンの金属製のタペットカバーに交換しました。それから不具合無しです(^^)
金属製に交換とはいいことを聞きました!ありがとうございます。やっぱりよく割れるんですねw
今回のってプラスチック?怖っ
しらなかった
トラックでも樹脂なんですね、比較的簡単に取り外せるんですね、自分はRB25DETのタイミングベルト交換するときにロッカーカバーも外してパッキン交換しましたが、まぁ~取り外し、取り付けがめんどくさかったです。
どんどんエンジンの材質も変化していくでしょうね。
知っている方は教えてください。そのタペットサーキューラーはなんの為にあるんですか。普通に金属の壁で良くないですか。なんで凹みをわざわざ作って、ゴムをはめる構造ですか。
エンジンを製造する過程で必要な穴です。カムシャフトのホルダーを削り出す際のサービスホールみたいなものですね。
@@morimotoshinya ありがとうございます。
チュウテツの鋳物部品、原料砂を型に入れてボーボー焼いてるだけ。手間だけでこんな簡単な工程でいいのかと思いくらい手抜きです。
シリンダーじゃ無くて良かったですね、作業が楽で。シリンダーからだとやっぱり乗せ換えになるのかな?または交換するのかな?どっちにせよエンジンを降ろす作業があると大変ですね
シリンダーだとエンジン交換も視野に入れます・・・
いつも動画を拝見させていただいています。自分の車(乗用車)のタペットを替えたことありますけど、タペットなら亀裂が入っても替えられますけど、下の部分に亀裂が入ったときは対処法はどうされるのですか?耐熱パテみたいな・・・?
エンジンのヘッドとかでしょうか?基本的に交換するしか無いですね・・・
@@morimotoshinya さん初代GT-RのS20エンジンはよくプラグ穴とバルブシートの間やバルブシート間にクラックが入り中古部品が高いのと新品部品が出ないので少しリューターで削りアルゴンで肉盛りして型製後修正面研したりしてました。後は鋳物の小さい巣穴を埋める浸含処理と言う特殊なやり方でハイポートにしていて水穴に貫通した時埋めた事が有りますバルブシートとガイドをベリで作ったヘッドだったのでやりましたが結構高かったです。樹脂製ヘッドカバーを最初に見たのはスカイラインR30の最終型プラズマスパーク付のL20-Eでした昭和57年位でアルミより遥かに軽そうで欲しかったのですが新品部品は高く馬鹿らしいので解体屋で何とか買えたのは平成6年位だったと思います。NAなので余り売れて無くパトカーの払い下げ車両から外してエンジンは輸出するので手持ちのアルミヘッドカバーと交換でタダで貰えました。トラックではヘッドにクラックが入ればAssy交換しか今はしないですね。昔オーバーヒートでヘッドが歪み修正したりしたのはたまに有りましたがこのツインカムギアトレイン形式だとバックラッシュの調整範囲しか修正面研も出来そうに無いですもんね。
はんだごてで樹脂カバーは応急的に溶接できますね。一度やったことがありますが 結構持ちました
意外にもはんだで応急出来るんですねw機会があれば試してみます。
日本ではマイナーかもしれませんが、整備学生時代、アメリカの姉妹校でプラスチック溶接というものを体験しました。接合したい部分に金属製のメッシュを溶かしながら埋め込んで、プラスチックのスティックで肉盛りしていくという手法でした。樹脂パーツがメジャーになって来た今では必要な技術かもしれませんね
NPRのN04ですか?エンジン振動大の為亀裂が入ったのかなぁ最近のイスズは昔と比べて脆くなってますね
ためになります。
お役に立ててよかったです!
走行距離がわかりませんがエンジン本当に綺麗ですね。たとえばタペット部品が派手に砕けた場合とか樹脂製カバーで安全なのでしょうか?
そこは樹脂でも大丈夫だと思います。
エンプラの性能向上でタペットカバーなどにもプラが使えるようになったものの、やはり耐久性の面では金属に劣りますよね。最近の日本車は何でもかんでもコストカットでギリギリを攻め過ぎていて耐久性が昔より劣っている気がしますね。
耐久英は明らかにないですね。いろいろ事情はあると思いますが・・・
こんにちは😃お疲れ様です!振動で亀裂が入ったんでしょうね!自分も交換何度かありますよ!
ありがとうございます!やはり振動でしょうね・・・
熱源に樹脂部品てやっぱり信用できませんね。昔のように10年10万キロの時代に逆戻りするんでしょうかね。
成型の残留歪と熱変形による歪で割れたんだろうね。アルミのヘッドとの間に歪を逃がす厚いゴムパッキンと取付ボルトの軸力逃すカラー入れてなければ設計ミスだと思うけど。まあ樹脂成型不良で当たり面の平面が最初から出てなかったとか、残留応力がそもそも高かったとかの製造不良も考えられるけど。1年後には亀裂部の肉厚が変わってるだろうな、根本対策じゃないけど。
このエルフはEGR無しだから93.5型のエルフかな?4Hエンジンは90.5型から採用されて発売当初から樹脂製のヘッドカバーです。確か95型の4HG1エンジンからアルミ製に変わったはず。アルミ製にしたのは騒音対策でフローティング構造になってるので取り付け用のパッキン、ボルト、各ボルト穴の所のラバー付きのカラーをセットで変えないといけなかったと思う。4H系OHCディーゼルはヘッドカバーは共通で使えたはず。4弁のヘッドカバーは厚みが違うので使えないです。
20数年前に4トンフォワードのタペットカバーからオイルが漏れだしたと数台見ました。決まって上部の膨らんだ場所に右から左に亀裂が走っていました。ひどいのはまだ3000キロ。部品交換ではすまないと思い、現象確認のために、いすゞの工場長に着てもらいました。よくあります。早急にメーカーに伝えますと。4気筒エルフにも発生しましたが、しばらくすると聞かなくなりました。振動が大きいのにプラは無理があるように思いますが、BMWなどインテークマニホールドもウォーターポンプの羽根もファンベルトテンショナーのローラーまでプラスチックだから驚きです。
エンジン部品も樹脂製が増えましたね。
多くの国産車はタペットカバーの取り付けネジの下に緩衝用のゴムワッシャーが入ってます、締め付けトルクを保持する役割もあるのでエルフの場合オイル漏れは宿命ですね。
頻発しているみたいですね。
カバー外した時、すごい綺麗なのは僕も思いました‼️
オイル交換はまめにしています♪
ベッドカバーが割れるのは初めてですね。他の車両も出ているなら、国土交通省のホットラインに通報して、改善対策させた方がいいですよね。
例えばヒビを外から防ぐ方法はありませんか?もし良いコーキング剤が有りましたら教えてください
防ぐのは無理です!交換修理したほうがいいですね。
エンジン内部がきれいなのが判った時にはホッとしました。いつもの動画のように中がギトギトとか鉄粉だらけだったら泣き出すかと思いましたよ。
タペットカバーのパッキンから漏れるというのはよく見ますが、カバー自身から漏れるのは初めて見ました。
亀裂が入るのは僕も久々見ましたね・・・
いろんな物に樹脂使っているのですね。自分もクラッチペダルが樹脂製を見たときは、びっくりしました。
どんどん樹脂が増えていくでしょうね。
コメント失礼します。オイルで汚れたエンジンルームを洗浄する場合、どのような洗浄剤を使うと綺麗になりますかね?お忙しいとは思いますが、アドバイス頂けると嬉しいです。
オイル汚れを洗浄する専用の洗剤のようなものを使っています。ネットで探すと出てくると思いますよ!私の使っているのは業務用なので一般には売っていないかもしれないです。
@@morimotoshinya 教えて頂きありがとうございます。探してみます。
カムカバーって割れるんですね。勉強になります。
めったにないですけどね。
4HのE/Gは昔からありましたね。水温が上がりすぎる時はウオーターポンプの羽がE/G作る過程において、砂抜き不十分で削れるトラブルありましたね。
昔の人間なので、タペットカバーが樹脂ってびっくりです。ホンダがナナハンをはじめて作った時に、チェーンカバーがプラスチックだったのでかなり批判されました。樹脂はきらいです。いつも為になる動画をありがとうございます。
フォワードジャストン4tonでタペットカバー上部が割れたのがありましたよ。下までだだ漏れ。まだ5000キロでしたのでISUZUの無料対応にしてもらえました。かなり前です。
被害が大きくなる前に直って良かったですね。あれだけのオイル漏れは逆に言ったら毎日欠かさず使用している大事なクルマのはずですから。
久々の大量オイル漏れでした。修理したんでしっかり仕事出来ますね。
酷使されるトラックはアルミとかのほうがいいですよねぇ~やはり、コストが関係してるのかなぁ~ たまに、ヘッドのバルブがぽっきり折れてシリンダー内で砕け散ってるのは見る・・・。
コスト等の事情があるんでしょうね。仕方がないと思います。
エンジンオイル滲みは軽度の場合、傷口にパーマテックスのリークリペア噴射で結構長持ちします。まあ、亀裂なので根本的な解決にはならないでしょうけど。
応急処置ならいいですね。
エンジンが割れるなんてあるんだ
最近はラジエターも外はプラスチック製になっていて良く割れるし具合が悪い、
経年劣化でヒビが入る事も珍しくないですね・・・
樹脂でできてると勉強になりました 我が愛車も点検しょう
私も、経験あります。この後また、アルミ製に変わっています。唯一イスズの欠陥ですね
マジですか!やっぱり対策されていたんですね・・・
お疲れ様です。今頃気付いて見てましたが、これ、イスズの4HF1でエンジンですかね?昔ひび割れた所に使われて居た特殊なボルトを普通のツバ付きボルトに対策交換した記憶が!昔なので間違って居たらゴメンなさい。
部品屋さんは何も言っていませんでしたが、ちょっとわからないです・・・
良くある割れです。中にあるスペーサーが痩せてしまっているのに増し締めするとしばらくしてから大体割れます。よくある修理ですよ。
結構頻発しているみたいですね。
うむぅ・・・化粧カバーではなく、ガチでオイルが入ってる場所に、熱の影響を受けやすい樹脂??そこまでしないと価格が維持できないなら、適正価格で売る努力をするしかないんじゃないかと思いますね。
最近はほぼ樹脂パーツになっていますね。
以前乗っていたライトエースノアは、15年目に高速道路走行中にエンジンブロックが割れてしまいました。
4t位のダンプのエンジンですか?予想では平成10年くらいですかね?
2トンのエルフですね。年式は10年あたりです!
タペットサーキュラー?ってどんな意味があるんですか?
カム穴を、ラインボーリングする時(加工時)に、工具を入れるための逃げを、塞ぐものだと思います。
@@MSCco-zi3kf ありがとうございます!
アルミ溶接など可能ならいいんですけどねえ。 現実的にAssyのほうが安くついたりする。
えっ、鋳物が割れた!?何があった!!と思ったら樹脂製のカバーだった(笑)軽量化+燃費向上の為だとは思うけど、もうちょっと何か工夫できないものかとも思うな。
一度樹脂にしたらまず戻さないでしょうね。
素人考えですが樹脂ならそれこそパテで出来そうな気がするけど無理なんですかねえ
きびしいですね・・・昔やったことありますが止まりませんでしたw
液体パッキンを塗った時はどの位の時間放置したらいいのでしょうか?
製品によって違いますので説明書を熟読した方が良いです。
いや、ヘッドカバーのカバーが樹脂製であって。ヘッドカバーはアルミの鋳物でしょ? まさか樹脂なの? 最近のエンプラはすげーなおい
樹脂製のヘッドカバーは今では当たり前ですね。どんどんエンジンに樹脂パーツが使われてきています。
@@morimotoshinya さんいやーびっくりです!! お返事ありがとうございます。
とあるメーカーで車検入庫時古くなるとこのセミサーキューラーパッキンから良く砂漠の波紋状に油漏れ起こしていて交換する際、清掃、シリコンガスケット塗布する時に異物残置噛み込み触診探知も兼ねて素手でやってて良く手を切った^^;
清掃しにくいですからね。確認は大事です。
エンジンオイル漏れってオイルパンからだけでなくタペットカバーからも漏れると言う事を初めて知ったのでした
タペットカバーのパッキンから漏れることが多いですね。
素人思いつきですけどはんだごてでヒビをなぞって溶接じゃやっぱりダメなんですかね?
残念ながらこういう箇所に使う樹脂は熱可塑性の無い樹脂ですので不可能かと思われます。
@@agk9934 言われてみれば確かにそうですわ@@;
軽量化とコストカットの結果が樹脂製のカバーなんでしょうね。
修理を見てるのも楽しいし、どれだけ丁寧に仕事してるのかってのも見えるし、信頼性湧くよね〜
ありがとうございます。
今はタペットカヴァーは樹脂製なんですね。インテークマニホールドも樹脂製がありますので樹脂製で充分なんですね。
金属である必要が無いですからね。これからどんどん樹脂部品が増えるかもしれないですね。
亀裂の最大の原因‥カバーを樹脂で作ってるからฅ^•ﻌ•^ฅ
今のクルマはほとんど樹脂製ですね・・・
ディーゼルの振動でタペットカバー割れるのですね?知りませんでした。(*_*)
あまりないですが、割れることもあります!
ホンダのアクティーとかバモスのタペットサーキュラーもよく漏れる
液体パッキン塗り始めたところで電話かかってきたり呼び出されたり、マジで萎え~(;´Д`)
あるあるですねw誰にも邪魔されたくない作業ですw
4H系によらず6H系も年数が経つと熱で固くなり過ぎ振動で樹脂が割れてきますね。対策されアルミに変更になってたりしますよ
対策されていましたか・・・やっぱりもろいんですね。
本当にこれ多い。作業的には難しくないけど部品代がね…笑
カバーASSYはそこそこ高いですね・・・
ヘッドカバーを劣化しやすい樹脂にするのか不思議でならない自家用車ならともかく業務で酷使するトラックなのに
今は樹脂が普通ですね。
こんばんば。オイル漏れを見ただけでも手が汚れそうで( ̄▽ ̄)触るもの嫌な感じですけど、方針を決めたり丁寧な仕事の説明は業種が違っても参考になります^_^
ディーゼルは振動多いからどうしても樹脂が割れてきちゃうのでしょうかね??最初から金属製タペットカバーでいいのでは?!( ̄∇ ̄|||)
コストとか何か事情があるのでしょうね・・・・
これは危ないw
オイル駄々洩れですw
森本モータース / Morimoto Garages 車の整備に携わっていたことがあるのですがこんな酷いのはみたことありませんでした。そう言えば今日東京の銀座で先月車検を通ったばかりのトラックが突然止まり発煙したというニュースを見ました…このエルフのような症状をそのまんまにしていれば吹き出たオイルがエキパイなどにかかり発煙…最悪そこから発火するなんてこともありそうですね…おー怖
それ、マジ怖いッス!!
こんばんは。作業お疲れ様でした。m(__)m
以前、割れるどころか1センチぐらいの穴が開いてたエルフを見た事があります。
割れた部分の破片が振動等で飛んでいったのか穴が空いてそこからオイルが「ピュー」と噴射してました。
あの光景には思わず「ブフッw」と思わず吹いてしまい工場長にしばかれると思ったのですが、普段、鬼の工場長が大爆笑してました。
それほど異様かつ斬新な光景でしたね。
軽量化のためにプラ部品多様したいんだろうけど、整備修理側からしたら止めて欲しい。
材質調べると熱こもり・オイルのかかる所に使用するのは問題在りの樹脂がかなり使われてるし。
冷却水のパイプにも樹脂が使われていてよく折れました。適切な素材にしてほしいですね。
@@morimotoshinya
樹脂パーツを使うなら交換が簡単で短時間で路上復帰がしやすい場所だけにしてほしいです。
最重要なエンジンに樹脂とか嫌です。この動画をウチの会社の人達に見せてあげたい…いすゞ恐ろしい。
動画を拝見させて頂きました。 相変わらず丁寧な仕事をされていますね、見習いたいと思います!
ありがとうございます!
あーやはりよくあるんですね。
親戚が建築関係の仕事をしてますが、若い建築士が修理ばかりで割りに合わんからと他のメーカーの中古トラックに買い換えたという話を聞いたことがあったと言ってました。
リコールも出てないようだし、これだけ修理が多いとメーカーさんはパーツそのものを改善してほしいですね。
馬力も振動もでかい車に重要な所に樹脂パーツは昔ではあまり考えれないように思えます。
車では無いですが、枯れ草地でラジコンを走らせた後、シャーシを見ると細かいキズが沢山付いていました。
そりゃ仕方が無いと数日間放置して、再度シャーシを見たら、あろう事かキズが綺麗に消えています。
ヤツは傷が付いたのでは無く、ある種の弾性変形をしたのです。エンジニアリングプラスチックの凄さを見せ付けられました。
エンジンカバーまでプラスチックなのは驚きですが、より優秀な材料の開発と、各部位に応じた的確な材質の選定方法が進むと嬉しいです。
昨今、軽や乗用車なら当たり前の樹脂製ですがまさかトラックにまで使用してるとは知りませんでした!輸入車の一部はオイルパンも樹脂なんてことありますが…怖い…日本車はそうならないことを願うばかりです。
どのメーカーも樹脂になる流れですね。
森本さん凄いです!いつも拝見させて頂いています。車整備やらないんですが、何故かいつも見てます((笑)。実際にあった情報ですので重みが違いますよね、これってただじゃもったいないですよ。プロは凄いっていうか、森本さんは凄い!
これぐらいはどの整備士さんでも出来ますwもっと凄い人は沢山いますよ!
トラックでも樹脂になってんのか・・・
欧州車のOIL回りに樹脂部品多様で漏れまくるのと違い、振動で割れまくるわけね。
新しい物ほど持ちが悪くなっていってるなぁ
今回も振動のせいで割れたかもですね。
技術は飛躍的に上がってるのに材料ケチったり作りが安っぽくてすぐ壊れる
でも値段は上がっていく、おかしな話ですなー
そして昔のもの大事に使う人が増えて物が売れなくなるから税金バカみたいに上げて無理矢理買い換えさせる
@@asfghreasd メーカーは新しいクルマを売りたいので、軽量化、コストダウンを理由にあえて壊れやすいようにつくりはじめたのではないのでしょうか?
電化製品のソニータイマーのように。
90年代前半の車づくりが最高で、そこからあとは、コストダウン、省燃費化で、工業製品としては進化しているのかもしれませんが、なにかが劣化しているようなきがします。
最近の車は運転していてたのしくないし。
コストダウンは日本語で言うと手抜きですよね。これがすべて…
ウチはH社の軽トラを最後だからと、最近買いましたが、純正ホイール外してびっくり
純正ホイールの裏ちゃんと塗ってなくてシルバーがまだら模様に…
安い前のS社の軽トラでもちゃんと黒く塗ってあったのに…
終わってしまった理由を感じたような気がしてガッカリですよ
コレよく割れますよね。
昔、同じ症状のエルフがありましてね、
変えても変えても割れてしまうので違う年式の同型エンジンの金属製のタペットカバーに交換しました。
それから不具合無しです(^^)
金属製に交換とはいいことを聞きました!ありがとうございます。やっぱりよく割れるんですねw
今回のってプラスチック?怖っ
しらなかった
しらなかった
トラックでも樹脂なんですね、比較的簡単に取り外せるんですね、自分はRB25DETのタイミングベルト交換するときにロッカーカバーも外してパッキン交換しましたが、まぁ~取り外し、取り付けがめんどくさかったです。
どんどんエンジンの材質も変化していくでしょうね。
知っている方は教えてください。そのタペットサーキューラーはなんの為にあるんですか。普通に金属の壁で良くないですか。なんで凹みをわざわざ作って、ゴムをはめる構造ですか。
エンジンを製造する過程で必要な穴です。カムシャフトのホルダーを削り出す際のサービスホールみたいなものですね。
@@morimotoshinya
ありがとうございます。
チュウテツの鋳物部品、原料砂を型に入れてボーボー焼いてるだけ。
手間だけでこんな簡単な工程でいいのかと思いくらい手抜きです。
シリンダーじゃ無くて良かったですね、作業が楽で。
シリンダーからだとやっぱり乗せ換えになるのかな?または交換するのかな?
どっちにせよエンジンを降ろす作業があると大変ですね
シリンダーだとエンジン交換も視野に入れます・・・
いつも動画を拝見させていただいています。
自分の車(乗用車)のタペットを替えたことありますけど、タペットなら亀裂が入っても替えられますけど、下の部分に亀裂が入ったときは対処法はどうされるのですか?耐熱パテみたいな・・・?
エンジンのヘッドとかでしょうか?基本的に交換するしか無いですね・・・
@@morimotoshinya さん
初代GT-RのS20エンジンはよくプラグ穴とバルブシートの間やバルブシート間にクラックが入り中古部品が高いのと新品部品が出ないので少しリューターで削りアルゴンで肉盛りして型製後修正面研したりしてました。
後は鋳物の小さい巣穴を埋める浸含処理と言う特殊なやり方でハイポートにしていて水穴に貫通した時埋めた事が有りますバルブシートとガイドをベリで作ったヘッドだったのでやりましたが結構高かったです。
樹脂製ヘッドカバーを最初に見たのはスカイラインR30の最終型プラズマスパーク付のL20-Eでした昭和57年位でアルミより遥かに軽そうで欲しかったのですが新品部品は高く馬鹿らしいので解体屋で何とか買えたのは平成6年位だったと思います。
NAなので余り売れて無くパトカーの払い下げ車両から外してエンジンは輸出するので手持ちのアルミヘッドカバーと交換でタダで貰えました。
トラックではヘッドにクラックが入ればAssy交換しか今はしないですね。昔オーバーヒートでヘッドが歪み修正したりしたのはたまに有りましたがこのツインカムギアトレイン形式だとバックラッシュの調整範囲しか修正面研も出来そうに無いですもんね。
はんだごてで樹脂カバーは応急的に溶接できますね。一度やったことがありますが 結構持ちました
意外にもはんだで応急出来るんですねw機会があれば試してみます。
日本ではマイナーかもしれませんが、整備学生時代、アメリカの姉妹校でプラスチック溶接というものを体験しました。接合したい部分に金属製のメッシュを溶かしながら埋め込んで、プラスチックのスティックで肉盛りしていくという手法でした。樹脂パーツがメジャーになって来た今では必要な技術かもしれませんね
NPRのN04ですか?エンジン振動大の為亀裂が入ったのかなぁ
最近のイスズは昔と比べて脆くなってますね
ためになります。
お役に立ててよかったです!
走行距離がわかりませんがエンジン本当に綺麗ですね。
たとえばタペット部品が派手に砕けた場合とか樹脂製カバーで
安全なのでしょうか?
そこは樹脂でも大丈夫だと思います。
エンプラの性能向上でタペットカバーなどにもプラが使えるようになったものの、やはり耐久性の面では金属に劣りますよね。
最近の日本車は何でもかんでもコストカットでギリギリを攻め過ぎていて耐久性が昔より劣っている気がしますね。
耐久英は明らかにないですね。いろいろ事情はあると思いますが・・・
こんにちは😃
お疲れ様です!
振動で亀裂が入ったんでしょうね!
自分も交換何度かありますよ!
ありがとうございます!やはり振動でしょうね・・・
熱源に樹脂部品てやっぱり信用できませんね。昔のように10年10万キロの時代に逆戻りするんでしょうかね。
成型の残留歪と熱変形による歪で割れたんだろうね。アルミのヘッドとの間に歪を逃がす厚いゴムパッキンと取付ボルトの軸力逃すカラー入れてなければ設計ミスだと思うけど。まあ樹脂成型不良で当たり面の平面が最初から出てなかったとか、残留応力がそもそも高かったとかの製造不良も考えられるけど。1年後には亀裂部の肉厚が変わってるだろうな、根本対策じゃないけど。
このエルフはEGR無しだから93.5型のエルフかな?4Hエンジンは90.5型から採用されて発売当初から樹脂製のヘッドカバーです。
確か95型の4HG1エンジンからアルミ製に変わったはず。アルミ製にしたのは騒音対策でフローティング構造になってるので取り付け用のパッキン、ボルト、各ボルト穴の所のラバー付きのカラーをセットで変えないといけなかったと思う。
4H系OHCディーゼルはヘッドカバーは共通で使えたはず。
4弁のヘッドカバーは厚みが違うので使えないです。
20数年前に4トンフォワードのタペットカバーからオイルが漏れだしたと数台見ました。決まって上部の膨らんだ場所に右から左に亀裂が走っていました。ひどいのはまだ3000キロ。部品交換ではすまないと思い、現象確認のために、いすゞの工場長に着てもらいました。よくあります。早急にメーカーに伝えますと。4気筒エルフにも発生しましたが、しばらくすると聞かなくなりました。振動が大きいのにプラは無理があるように思いますが、BMWなどインテークマニホールドもウォーターポンプの羽根もファンベルトテンショナーのローラーまでプラスチックだから驚きです。
エンジン部品も樹脂製が増えましたね。
多くの国産車はタペットカバーの取り付けネジの下に緩衝用のゴムワッシャーが入ってます、締め付けトルクを保持する役割もあるのでエルフの場合オイル漏れは宿命ですね。
頻発しているみたいですね。
カバー外した時、すごい綺麗なのは僕も思いました‼️
オイル交換はまめにしています♪
ベッドカバーが割れるのは初めてですね。他の車両も出ているなら、国土交通省のホットラインに通報して、改善対策させた方がいいですよね。
例えばヒビを外から防ぐ方法はありませんか?
もし良いコーキング剤が有りましたら教えてください
防ぐのは無理です!交換修理したほうがいいですね。
エンジン内部がきれいなのが判った時にはホッとしました。いつもの動画のように中がギトギトとか鉄粉だらけだったら泣き出すかと思いましたよ。
タペットカバーのパッキンから漏れるというのはよく見ますが、カバー自身から漏れるのは初めて見ました。
亀裂が入るのは僕も久々見ましたね・・・
いろんな物に樹脂使っているのですね。
自分もクラッチペダルが樹脂製を見たときは、びっくりしました。
どんどん樹脂が増えていくでしょうね。
コメント失礼します。
オイルで汚れたエンジンルームを洗浄する場合、どのような洗浄剤を使うと綺麗になりますかね?
お忙しいとは思いますが、アドバイス頂けると嬉しいです。
オイル汚れを洗浄する専用の洗剤のようなものを使っています。ネットで探すと出てくると思いますよ!私の使っているのは業務用なので一般には売っていないかもしれないです。
@@morimotoshinya 教えて頂きありがとうございます。探してみます。
カムカバーって割れるんですね。勉強になります。
めったにないですけどね。
4HのE/Gは昔からありましたね。水温が上がりすぎる時はウオーターポンプの羽がE/G作る過程において、砂抜き不十分で削れるトラブルありましたね。
昔の人間なので、タペットカバーが樹脂ってびっくりです。
ホンダがナナハンをはじめて作った時に、チェーンカバーが
プラスチックだったのでかなり批判されました。樹脂はきらいです。
いつも為になる動画をありがとうございます。
フォワードジャストン4tonでタペットカバー上部が割れたのがありましたよ。下までだだ漏れ。まだ5000キロでしたのでISUZUの無料対応にしてもらえました。かなり前です。
被害が大きくなる前に
直って良かったですね。
あれだけのオイル漏れは
逆に言ったら毎日欠かさず
使用している大事なクルマの
はずですから。
久々の大量オイル漏れでした。修理したんでしっかり仕事出来ますね。
酷使されるトラックはアルミとかのほうがいいですよねぇ~
やはり、コストが関係してるのかなぁ~
たまに、ヘッドのバルブがぽっきり折れてシリンダー内で砕け散ってるのは見る・・・。
コスト等の事情があるんでしょうね。仕方がないと思います。
エンジンオイル滲みは軽度の場合、傷口にパーマテックスのリークリペア噴射で結構長持ちします。まあ、亀裂なので根本的な解決にはならないでしょうけど。
応急処置ならいいですね。
エンジンが割れるなんてあるんだ
最近はラジエターも外はプラスチック製になっていて良く割れるし具合が悪い、
経年劣化でヒビが入る事も珍しくないですね・・・
樹脂でできてると勉強になりました 我が愛車も点検しょう
私も、経験あります。この後また、アルミ製に変わっています。唯一イスズの欠陥ですね
マジですか!やっぱり対策されていたんですね・・・
お疲れ様です。今頃気付いて見てましたが、これ、イスズの4HF1でエンジンですかね?
昔ひび割れた所に使われて居た特殊なボルトを普通のツバ付きボルトに対策交換した記憶が!昔なので間違って居たらゴメンなさい。
部品屋さんは何も言っていませんでしたが、ちょっとわからないです・・・
良くある割れです。
中にあるスペーサーが痩せてしまっているのに増し締めするとしばらくしてから大体割れます。
よくある修理ですよ。
結構頻発しているみたいですね。
うむぅ・・・
化粧カバーではなく、ガチでオイルが入ってる場所に、熱の影響を受けやすい樹脂??
そこまでしないと価格が維持できないなら、適正価格で売る努力をするしかないんじゃないかと思いますね。
最近はほぼ樹脂パーツになっていますね。
以前乗っていたライトエースノアは、15年目に高速道路走行中に
エンジンブロックが割れてしまいました。
4t位のダンプのエンジンですか?
予想では平成10年くらいですかね?
2トンのエルフですね。年式は10年あたりです!
タペットサーキュラー?ってどんな意味があるんですか?
カム穴を、ラインボーリングする時(加工時)に、
工具を入れるための逃げを、塞ぐものだと思います。
@@MSCco-zi3kf ありがとうございます!
アルミ溶接など可能ならいいんですけどねえ。 現実的にAssyのほうが安くついたりする。
えっ、鋳物が割れた!?何があった!!と思ったら樹脂製のカバーだった(笑)
軽量化+燃費向上の為だとは思うけど、もうちょっと何か工夫できないものかとも思うな。
一度樹脂にしたらまず戻さないでしょうね。
素人考えですが樹脂ならそれこそパテで出来そうな気がするけど無理なんですかねえ
きびしいですね・・・昔やったことありますが止まりませんでしたw
液体パッキンを塗った時は
どの位の時間放置したらいいのでしょうか?
製品によって違いますので説明書を熟読した方が良いです。
いや、ヘッドカバーのカバーが樹脂製であって。ヘッドカバーはアルミの鋳物でしょ? まさか樹脂なの? 最近のエンプラはすげーなおい
樹脂製のヘッドカバーは今では当たり前ですね。どんどんエンジンに樹脂パーツが使われてきています。
@@morimotoshinya さん
いやーびっくりです!! お返事ありがとうございます。
とあるメーカーで車検入庫時古くなるとこのセミサーキューラーパッキンから良く砂漠の波紋状に油漏れ起こしていて交換する際、清掃、シリコンガスケット塗布する時に異物残置噛み込み触診探知も兼ねて素手でやってて良く手を切った^^;
清掃しにくいですからね。確認は大事です。
エンジンオイル漏れってオイルパンからだけでなくタペットカバーからも漏れると言う事を初めて知ったのでした
タペットカバーのパッキンから漏れることが多いですね。
素人思いつきですけどはんだごてでヒビをなぞって溶接じゃやっぱりダメなんですかね?
残念ながらこういう箇所に使う樹脂は熱可塑性の無い樹脂ですので不可能かと思われます。
@@agk9934 言われてみれば確かにそうですわ@@;
軽量化とコストカットの結果が樹脂製のカバーなんでしょうね。
修理を見てるのも楽しいし、どれだけ丁寧に仕事してるのかってのも見えるし、信頼性湧くよね〜
ありがとうございます。
今はタペットカヴァーは樹脂製なんですね。インテークマニホールドも樹脂製がありますので
樹脂製で充分なんですね。
金属である必要が無いですからね。これからどんどん樹脂部品が増えるかもしれないですね。
亀裂の最大の原因‥カバーを樹脂で作ってるから
ฅ^•ﻌ•^ฅ
今のクルマはほとんど樹脂製ですね・・・
ディーゼルの振動でタペットカバー割れるのですね?知りませんでした。(*_*)
あまりないですが、割れることもあります!
ホンダのアクティーとかバモスのタペットサーキュラーもよく漏れる
液体パッキン塗り始めたところで電話かかってきたり呼び出されたり、マジで萎え~(;´Д`)
あるあるですねw誰にも邪魔されたくない作業ですw
4H系によらず6H系も年数が経つと熱で固くなり過ぎ振動で樹脂が割れてきますね。
対策されアルミに変更になってたりしますよ
対策されていましたか・・・やっぱりもろいんですね。
本当にこれ多い。
作業的には難しくないけど部品代がね…笑
カバーASSYはそこそこ高いですね・・・
ヘッドカバーを劣化しやすい樹脂にするのか不思議でならない
自家用車ならともかく業務で酷使するトラックなのに
今は樹脂が普通ですね。
こんばんば。
オイル漏れを見ただけでも手が汚れそうで( ̄▽ ̄)触るもの嫌な感じですけど、方針を決めたり丁寧な仕事の説明は業種が違っても参考になります^_^
ありがとうございます!
ディーゼルは振動多いからどうしても樹脂が割れてきちゃうのでしょうかね??最初から金属製タペットカバーでいいのでは?!( ̄∇ ̄|||)
コストとか何か事情があるのでしょうね・・・・
これは危ないw
オイル駄々洩れですw
森本モータース / Morimoto Garages
車の整備に携わっていたことがあるのですがこんな酷いのはみたことありませんでした。そう言えば今日東京の銀座で先月車検を通ったばかりのトラックが突然止まり発煙したというニュースを見ました…このエルフのような症状をそのまんまにしていれば吹き出たオイルがエキパイなどにかかり発煙…最悪そこから発火するなんてこともありそうですね…おー怖
それ、マジ怖いッス!!
こんばんは。作業お疲れ様でした。m(__)m
ありがとうございます!