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リアルタイムで観てたけど、今観るとギャグが面白い面白くないの次元ではなく、アラレちゃんやワタルのテイストで懐かしさで泣けるんよ・・・。ていうか芦田先生のドスコイ姉妹ってこの頃から居たんだと驚いた。声がハマーン様なのも驚いたw
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
当時「アラレちゃんのノリでロボットアニメかぁ」と思いましたが、数年後にワタルを見て「あ、これがやりたかったのかな」と思いました。
メカの格好良さもギャグのセンスも数段良くなってるよなぁ。
ガラット→ワタル→グランソードの流れですね。グランソードの、顔型エンブレムがロボになる発想もナイスでした。
アラレちゃんロボットアニメだから
逆にガリバーボーイはロボットキャンセルしたよね。乗らないんかーい!と突っ込んだよwいやジュドーの最期とかめっちゃ泣いたしまた観たいけど。塩沢さんはほんといい演技する・・・。
漫画とアニメでずいぶん印象が違ったような気もした。漫画の方がもうちょっと面白かったような記憶があるが今となっては確認できない……いわゆるコレジャナイ感が強かったという記憶しかない…
コロナ騒ぎ1年目に、自宅待機中の小4娘に、LDで見せたところ、よろこんで見てましたよ。(父が帰ってくるのを待たずに、どんどん先に行ってしまうので、何回も見直す)「パティちゃんカワイイねえ」とかダイスキで(今でも言います。学校の友達は、当然、わからない)。爆発の中でもクールに目立とうとする警察署長とか。ぐちゃぐちゃいのちー!とか。「パティちゃんとナディアおんなじ声やでね」というと「なにィー!」と車田正美のようにイナヅマをバックにして驚いてました。父としては、当時のボンボンの「レスラー総統」とか、いまだに覚えてますし、ダイターンやトライダーのような、やみくもな明るさが、子供心にすきだったなー。
LDがある生活素敵です!
ハレルヤ🎉
ガラット大好きです。リアルタイムで見てましたし、大人になってからDVD-BOX手に入れて全話見返しました。普通に面白かったですけどね。視聴者おいてけぼり系のギャグなので、深く考えずに、ボケッと見るのが良いんですよ。話数が進むと、それこそガラっと展開が変わるんですけど、それはスポンサーからのテコ入れなどではなく、純粋に作り手が不安になってきたから、だそうですよ。DVD-BOXの小冊子によると。そりゃあそうですよね。「視聴者おいてけぼりで良いのか?」って不安にならない方がおかしいと思います。それでも、私はガラットがなかったら『魔神英雄伝ワタル』は生まれていなかったと思っています。ガラットで目指した路線が、ワタルで実を結んだ、みたいな。そういえば、ガラットもワタルもキャラデザの方が一緒ですな。その意味では、大ヒットこそはしなかったものの、サンライズのギャグものの起点となった、重要なアニメだったと思っています。
ハァ〜、ドスコイドスコイ!w
変形シーンのだんだんテンポが上がっていくBGM大好きです😊
同感です!!
@@家子都築 リアルタイムで観て BGM気に入ってLP買った記憶有ります(笑)
ドクタースランプ、北斗の拳、ミンキーモモ、バイファム… 80年代の芦田豊雄はどうかしてるくらい仕事しすぎ
'70年代もダイアポロンやヤマトや009でがんばってたよー (´∀`)
「では、監督に伝えておけ。この世にダイアポロンより世も末なアニメは無い。」
@@セイガクあちゃー、そうなんですか?ストーリーはともかく、自分は主人公が乗っていたスペース・クリアー号が気に入ってました。
安心して、当時もギャグは滑ってたでも、ロボは大好きだった
ガラットは中川翔子さんのお父さんが声優をやった代表作と言うことで中川翔子さんが自身の言葉で発して有名になった時がありましたね!!
かっちゃん思い出した。と思ったらオタコも思い出してクリィミーマミまでおもいだした。w
知らんかった
コメ全部読んでないけど、子供心には、どすこい姉妹がメッチャ刺さりました!
チョロQダグラムが見たくもなるんですよねー。意外とDrスランプの与えた影響を今見ると感じます。
ガラットは面白かったという記憶しか残ってないな😅
このくらいの軽いギャグが良かった。どすこい姉妹は最終回への伏線だった?ようなしょこたんパパ声好きだったな…
ガラットの手足逆転変型は、カブタックに引き継がれてたな。
ガラット好きだったわ〜変形シーンのコクピットの天井にあるレバーを操作する演出が最高。そこだけでもみんな見た方がいい。
マイケル『チェンジングガラット~!!』(中盤辺りから語尾は伸ばす!)あのかけ声&映像カッコいいですよね!!リアルロボットアニメ作品じゃ見られない?!
天井レバーでダサイダーがクイーンサイダロンのコクピットで天井レバー前に倒してる絵が浮かんだけど、なんか脳が間違ってる気がする…ホントの天井レバーはキングスカッシャーのチェンジサムライオンのアクションで、ダサイダーは血圧上げるギャグアクションだった気が…あれ?それはエネルギーゲージ上げる為で変型アクションは天井レバーでいいのかな?追:探して見てきたらダサイダーも天井レバーやってた…ほっとした。あとちらほら言ってる人いましたが私もガラットはギャグセンスとしてはワタル系譜じゃなくてラムネ系譜な気がします。スベることを恐れない(だから当然のようにスベる)全力投球大暴投パワフルギャグ…笑えないのに楽しい不思議
天井変形レバーはライディーンのオマージュかと思ってました😮ジークメカ部🎉巨大化するメカはダイアポロンのオマージュ😮?
なんかさっぱり記憶に残っていない作品だけど、最後ので「どすこい姉妹」だけ思い出したわ。確かにあのギャグのノリは寒かったなw
幼少期に観たものって、思い出補正がかかって脳内変換で美化されてしまうんですよねぇ。 円盤や配信で昔の作品見ると「あれ,こんなんだったっけ!?」てのはよくある。
俺にはそういう経験は無いな・・・ 多分脳がいつでも三歳児
私はガルビオンがそれでしたね。リアタイが小学生で大学時代に総集編みたいなビデオ見てあれ?ってなる以降は何年か毎にちょいちょいチラ見視聴挟みつつだんだんズレを補正、シンクロ統合させる能力を獲得、やがて実画面見ながら同時にリアルタイムで脳内補正をかけられるようになっていくのです
自分はファミコン版ヴォルガード2です。最新のマクロス作品のような美麗なグラフィックに変換されていました。動画で見たら「アレ?こんなにショボかった?」てなりました。まあ、ファミコンなんで当たり前ですが。
個人的に11話が好き。「油のつながってない親の面倒をみるのが偉い」という迷言が出る回
ギャグの滑りがいたくて1話できったおもいで。この頃プラモでロボチェンマンとかオモロイドとかSDみたいな系統の業界のカオスな流行りの時期だった気がする。
当時から観ていてDVDも持っている者の1人としてガラットはギャグアニメと言うより当時のロボットアニメの中で個性的過ぎるキャラが多いだけと認識してました笑わせる事をするのではなく、普段の行動が可笑しい人たちとして楽しんで観てました。なので勿論、爆笑する場面はありませんでした。
ギャグが滑ってる様に感じるのは当時が ドリフ~ひょうきん族のナンセンスギャグ真っ盛りだったからと思います。
(;^ω^)デスヨネー時代的なのも勿論だけどそもそも小学生低学年向けのギャグアニメに滑ってるとかマジで言われてもなw、
返信見渡してみると、私と同意見のかた発見!そうそう!禿同です!
ガラッと姿が変わるガラットは初めてハマったロボットでした。当時は3歳だったので、物語はさっぱりでしたが、変形後の姿がカッコイイと言うだけで追っかけていましたな。のちに見直して、あれ?こんな話だったっけ?みたいな感覚でしたわ。
ガンダムもヤッターマンもやっていた大河原さんはノリノリで楽しくデザインしたぽいね。グランゾートも。
どすこい姉妹が好きでしたね オレたちひょうきん族的なノリで
どすこい姉妹の片方が冬馬由美さんでしたよね。
この天地反転機構が後の覚醒人デザインにも受け継がれるんスよねぇ
ガラットは普通に毎話楽しく見ていた気がする。ギャグメカとヒーローメカどちらも得意な大河原氏ならではの良いデザインだと思います。
ガラットの変形コンセプトが、後にマイクサウンダース(ガオガイガー)やカブタックに生かされたので、ある種のエポックメイキングなんだと思う
等身変化ギミックという視点で見るならむしろ特撮で花開いた感じですね仮面ライダーエグゼイドとか
ガラットは主人公達と関係ないところで別の出来事が起きていてそれがどこかで影響を及ぼす、という流れのギャグが毎回あった記憶がある。
どすこい姉妹の榊原良子が以降の作品では絶対出さないような声なのでインパクト大
観たことないけど切り干し大根が好きかどうか聞かれるアニメというイメージ
勝手に葦プロだと思い込んでいたwww
ガラットは滑り続けてきたギャグが最後の伏線になってる…といえなくもない
リアルタイムでガラット観てて超好きだったんですが、ギャグのすべりっぷりとか全く覚えてないんすよね。大河原邦夫のガラットデザインがくっそイケメンでかっこよくて、それだけ覚えてます。あと、主役のCVがしょこたんの父ちゃんだったあたりが、世間の話題ポイントじゃないすかねー。
ドスコイ姉妹が、鍵。声優さんが榊原良子さんの声が、当時はビックリでした。
ガラット参上、ガラット解決!実は見た事も聞いた事も無い作品でした😋
?『人呼んでさすらいのヒーロー!』怪傑ガラーット?!
人を越え 機械を越え神の戦士として再生せよ。超、力、戦、隊オーレンジャー
とにかくギャグっぽい、もしくはかわいらしいマスコットみたいなロボットがカッコいいロボットに変形するアイデアがすごいです。ジャンブーの上下ひっくり返るのいいですね。あの騙し画みたいな変形方法は大ウソをホントに見せる説得力があったと思います。大河原先生のデザインとそのセンスも素晴らしいです。
リアルタイム世代ですが、当時のギャグはそんなもんです(笑バイファムの次ということもあり、芦田豊雄氏の一番好きな時期のキャラデザです。(この後は、ワタルやグランゾートみたいな絵柄に転換していって、以降は好きになれなかった・・・。)メカとBGM演出はかなり秀逸で、大好きな作品ですね。
メカデザインは大河原さんですが、実はジャンブーガラットの頭部だけは別デザイナーなんですよね(パティーグとカミーグもそうだったかな?)。それでも、ガンダムのようなリアルタイプ物から今作のようなコミカルなものまでやれてしまう、大河原さんの懐の広さが垣間見れますね。(それが一番顕著なのがタイムボカンシリーズですが)
アラレちゃんのヒットが影響してるんでしょね。そのギャグも、時代の空気があってこそなんで、SDガンダムもかなり「お寒い」味わいぶりです。ガラットのストーリーの本筋は実は重かったりしますが、25話で終わります(タイトルが五十音順になってるんで、25話での終了は・・・。)。変形は後の東映特撮のカブタックに引き継がれますし、作品コンセプトは後の「おもしろかっこいいぜ!」に繋がりますね。因みに、給食で布巾を使う学校だったのですが、当時ガラットの布巾を愛用してました。
ガラットの布巾?!それ“お宝”じゃないですか?只今開催中のサンライズワールドTOKYOのSDロボ企画展にも展示されてなかったりして?!
@@家子都築 地方民なんで行くのは厳しいですが、覗いてみたいですね。ガラットでもこの手のアイテムが売っていたのは、子供が多い時代だからできたんでしょうね。
ガラット懐かしいです。けど「こんなんだったっけ」感は確かにありました。小学校低学年だった当時は楽しく見ていたはずなのですが…
♪み~んな悩んで大きくなった♪てか?!
部長にギャグのすべり具合をメカニカルに説明されてしまうガラット
1984年頃といえばハートカクテルのわたせせいぞう氏がブレイクしてて、その影響でOP.ED共にお洒落感を演出してる様に思えます。舞台も西海岸っぽいしねw内容とはかなりギャップあるけど😅
「とんでも戦士ムテキング」も“西海岸テイスト”な作品で後半は日本へお引っ越し~!『テンキュー。』↓『あ、めでたいめでたい。』
それで西風のGTロマンっぽい印象が残ってるのか…😮
喜国雅彦の『ハードカクテル』ってパロディが何故か記憶に残ってます😅🍸
リアタイ勢ですが、滑っていたのは当時も同じです。ちなみに作り手側にも知人が複数いますが、やっぱり滑っていたと自覚していました。でも、他のコメントにあるようにこのしくじりがワタルの血肉となるわけで、過渡期というか迷走期の作品は大目に見てやってほしいですね。
作り手側の知人がいるとはうらやましい!
僕はバイファムが好きだったのに、ドラえもんの裏から土曜日夕方に移った後は少年野球で観られなくなってしまって。ガラットはスタッフが同じだからって期待して観てたけど、ほとんど憶えてないのですよね。
当時少年だった自分の記憶でも確かにギャグは「う~ん…」な部分もあったけど、どすこい姉妹とかは結構ケラケラ笑ってた覚えがありました(彼女たちの設定も結構意外でしたね)あと、三機三様のガラットの変形ももちろん印象的でしたが、あの頃はロボットの剣系の武器の名前ってだいたい「~剣」「~サーベル」「~ソード」とかが主流だったのに、ジャンブーガラットのビーム剣の名前「ガラット『ディバイダー』」っていうネーミングセンスが斬新でカッコよかったです正直ディバイダーって何?って感じでしたが、近所のお兄さんに「ディバイダ=区切るもの」の意で要は「切り分ける・切り裂くもの」じゃないかな、と教わって納得しました
ほ~!「ディバイダー」ってそういう意味でしたか!そんなことも知らずにわしは「ガラット」だけでなく「銀河お嬢様伝説ユナ」が大好きなまま生きてきてしまったんだな・・・すまんユナ!!キミのマトリクスディバイダー(1)のデザイン、わし大好きなのにぃ~!!!
ガラット、当時プラモ作った思い出が蘇りました✨当時にしても、可動箇所が少なくて不満に感じた思い出と共に(笑)次回も楽しみにしております✨
俺もEDは記憶にないんですがOPは時々頭を駆け回ります。あんまりしっかり視聴した覚えはないんですが楽曲が優れているんでしょうね。
ハァ~ア ドスコイドスコイ懐かしい♥️
中身はまったく覚えてないのに OP/ED だけ覚えている不思議.
主題歌好きだったな榊原良子がどすこい姉妹なのも好き
全ギャグ滑ってたのは間違いない😮ジークメカ部🎉よ~こそういあーがっらっ、ジーエーエルエーティッティ🎵
ガラットは、由緒正しいゲッターロボの流れを受け継ぐ「夢の膨張金属」が使われている、そんな記憶がw
ボディが膨張して巨大化するロボといえば”メカンダーロボ・パート2”もそうでした。
大河原先生のメカはグニョングニョン伸び縮みするのは当たり前ですし
OPだけはなんか記憶の奥底に残ってるにゃ…それにつけても部長ってば、いまだ「リアタイで見てない」なんて言い張るか…プギャ!
ソレは言っちゃダメ😮人は夢を食べて生きるのです~
@@松寿-y9v 一応AT-XとかMXで再放送されてるから。昭和47年生まれだと物心ついたころには白黒放送なんてほとんど残ってなかったはずなのに白黒の時代劇とかどこのチャンネルでやってたんだろう?ってくらいの年齢不詳とかオレオレ詐欺に性別間違われた性別不詳とかと同じくらいの些末なことと思っときましょう。
@@小ヶ原伸行 様ナイスフォロー☺
どすこい姉妹の中の人、ハマーン様らしい。(笑)
今の時代となっては「主人公マイケルの声優は中川翔子のお父さん」みたいな話題が先行するのかしら>ガラットって。
キウイ博士が変人過ぎて主人公よりキャラ立ってしまってるのめっちゃ好き😂
アニメージュ誌で制作スタッフが「天下のアニメージュさんにも理解できないアニメにします」と言ってたような記憶が・・・
ガラットの変形前はグランゾートのフェイスモードよりは存在意義があると思う。
ガラット、悪くはない、悪くはないんです。でもギャグがかなり滑っていて、シリアスとの転換が雑で付いていけない、と指摘は認めざるを得ません。おかげでアニメ趣味(当時はヲタと言う単語が無かった)の友人間でもさして話題にならなかった、というリアル視聴していたオッサンの記憶
ガラットといえば石炭飴‼️伝説の石炭飴を探すブースの双子‼️
はぁ〜〜〜!どすこい〜!どすこい〜!やると思ったわ w
ためになる解説どうもありがとうございます。ちなみにガラットが始まる前にタツノコプロから『OKAWARI - BOY スターザンS』というギャグアニメがありそのテイストがあればよかったと思いました。
メタい台詞まわし等、あの時代だから許されたギャグセンスDr.スランプや奇面組がちょっと懐かしい
ガラットに変形するときの音楽好き
リアタイで滑ってると思って冷ややかに・・でも通学ロボがかわいくて見てました。今見ると滑りっぷりに一週回って楽しくなってますw
ガラット好きだったよリアルタイムでみていたけど、ギャグはこの当時はこんなノリだったなぁこれみてサンライズチャンネルで見返したけど、今から見るとギャグが恥ずかしいどすこい姉妹の声ってハマーン様だったのね
ジーエーエルエー・ティティーじゃないですか、ヤダー
『ガラット』の主人公は実は『どすこい姉妹』なんですよ(たぶん)。しかもCVは榊原良子さん!なかなか無いキャラかと
40年前のギャグアニメを今観て笑えないってのは仕方がないね。そんな作品、この世に1つも無いんじゃないだろうか。ガラットは、当時バイファムのスタッフの新作って事で期待値が上がってたのに蓋を開けたらギャグアニメで肩透かしを食らったって感想が多かったようだ。芦田豊雄さんの等身が高いキャラが登場するギャグアニメってのが貴重だし、各ガラットのデザインもカッコいいしで、自分は好きな作品です。カミーグガラットが変形完了時に歯(?)がキラーン!って光るのとか好きだったなぁ
手足兼用の変形合体は、長さはどうしようもないものなあ。ゲッターロボ號でも、ゲッター號のプロポーションをよくすると、ゲッター剴にしわ寄せがいくし。
ジロン「オレとザブングルも二枚目だろ」ティンプ「やめときな、どまんじゅうの兄ちゃん」
ガラットはエンディングが好きで視聴してた当時はカセットテープに音取って普段聞いてたりしたけどお気に入りの局だったストーリーは割とどうでもよかったケドメカデザインは嫌いじゃ無い当時からカミーグのギミック推してる
カミーグのガラット変形は「勇者王ガオガイガー」のマイクサウンダーズ(シリーズ)で採用されていますよね?
マイクもガワラ氏?なんかあの辺りは誰がデザインしたかゴチャゴチャに…
めっちゃ大好き!めっちゃ好物です! 当時、ビデオテープで全話録画しててよく見返してたんだけど…最近になって探してみたんだけど…どこかいってしまった💧
みんな中川勝彦を「しょこたんの父」と言ってるw
みなぎる〜!当時からガラットのギャグはむつかしいものでした!当時の笑いはツッコミがまだ無くキャラクターがふざけるだけなので今見るとさらに苦しいですね!ハァーどすこぉい!どすこぉい!!
バイファムと、アラレちゃんと、ミンキーモモを足して混ぜて・・・そのままってアニメではあった。当時もギャグはすべり気味ではあったけれど、80年代は全般的にそんな感じ
みなぎる~!ほとばしる~!毎週見てたなぁ。ジャンブーの変形はアニメだからこそなので、変形する立体は相当無理が有ったと思うよ。
当時の感想です。 雑誌などでネタにされているので コレは面白いと自己暗示を掛けて見てたような記憶があります。 その証拠に どすこい姉妹しか覚えていません!
締めがどすこい姉妹って部長ホントはガラットのギャグ好きなんじゃ
ガラットはパティが好きだったなぁキャラ萌えだけで見てたような当時はガラットのエロアンソロだか同人アンソロだかでパンティ・ナプキンとか言うキャラが出る本にお世話になった気が(ネーミングセンスが秀逸すぎて忘れられぬ)せっかくなのでまたアニメを見直す事になるんだろうけど、閉じたくならないことを祈ろうw
泣ける話怒る話怖い話はいつ聞いてもそこまで変わらないがギャグはその時代の空気をモロに受けるし好みが千差万別だから難しい
当時の雑誌記事で読みましたが大河原氏が多忙だったためガラットのデザインは最後まで手掛けられず仕上げは他の人に依頼、顔デザインは大河原氏ではないんだそうです。(ソースを提示できなくて申し訳ありません)
なんと?!?『なると。』?『なんたることだ!』?『なんてこった!』?『デカルチャー!』(意味合ってるかな?!)部長モドキ「ぐぬぬぬ」又は「ゲーン」
バイファム終わった後の延長戦みたいなノリで見てたんで、ファンの欲目で笑えないギャグも腹は立たなかった思い出。ただ時々笑う以前に意味わからないネタあったなー、泳げない半魚人とか。芦田おぢさんの少年少女キャラはいいなあとかDrスランプのキャラデザの影響強かったんだなあとか、芦田豊雄ファンにはワタルへ続く以降数年間の幸福な時間の幕開けだったんで特に不満はないのです。・・・メカはごめん語れない。
メガネ「見たことある二人も覚えていないのね」......ぶちょはおいくつ(笑)
タイムボカンシリーズを意識していたのかも知れないですな。
いえいえ、部長w放送当時も「あれ?Dr.スランプやろうとして滑ってる?」的な感想はありましたね笑それでも本家Dr.スランプのアニメ版は大爆笑だったか?というと別にそうでもなくアラレちゃんのかわいさで持たせてた感じだったので、さほどの落差はなかった印象。エルドランとか勇者シリーズの前の、中学生がヒーローになれる力を手に入れたお話で、Drスランプ+サンライズロボ+変身ヒーローな的ノリが斬新でした。
上下反転するとカッコいいロボになるというアイデアがいいね。ちょっと騙し絵みたいで
ちなみに主役の声の中川勝彦さん(本業ミュージシャン)は中川翔子さんの父親です。
当時小学生のガキで初回から毎週追っかけてたので、当時はあれで十分笑えてましたねw昭和59年という時代性。正にガンプラブームもひと段落。バイファムもボトムズも終わっちゃって一瞬ロボットアニメどこに進む?てエアポケット的な時代に生まれた作品と言えるでしょうね。当時の富野アニメはエルガイム。加えて高橋アニメであるガリアンと全く同日にスタート。なので滑ってるというギャグもシリアスな同時代の他作品の「受け皿」的な機能を果たしてた(偶然だろうけど)。数あるロボットアニメのレパートリーの一つとしての機能は果たしてた様に思います。当時はうる星やつらも絶好調だったし、色々ある個性的な作品群のうちの一つとして一定の使命は果たしてた様に思ったなぁ。
ギャグはカミルが出てからが本番w
しょこたんも結婚したしパパも喜んでるよ😂 はぁ~ドスコイドスコイ!
メカ部チャンネル様新作おつかれさまです当時ガラット形態のデザインについてジャンブー →トライダーG7の弟パティーグ →ザブングルの妹カミーグ →ガンキャノンの弟とか評されていましたね意図的にあとギャグに関しては当時リアル/スーパーとも真面目なストーリーが多い中でギャグに振った作品を手探りで作ってみた感じだと思います。これが後にワタルやグランゾートにつながったのだろうなと。
まさかの本当にガラットを扱われるとは!素晴らしきメカ部チャンネル!ありがとうございます!ガラットの賞味期限は80年代のみです。扱う素材がジェネリックアラレちゃんですからそのあたり街角で騒ぐ新人芸人の空回り感を楽しむしか無いのです…。魔神英雄伝ワタルの始祖的なアニメですね。(監督とメカデザインなどは違いますが)ただ、ラストはこれまでのグラッシュ軍団より更に強いドリアル軍団が出てきてグラッシュを壊滅してそれなりに盛り上がります。(実は石炭アメの切り出し話が重要ポイント) せめてサラダーユ専用機体とかハッヘラ総統専用機とかドリアル軍団量産機くらいHGで出してもらえれば!ぼ、冒険しましょうよ!バンダイさん!う、売れますよッ!(嘘)
その辺のメカもしかしたらモデロイドかウエーブから出るかも?もしバンダイから出るとしたら30MMのフォーマットでプレバンって形しか無理だろうな。
ガラットは当時シリアスリアルロボ全盛期の時に、突然現れたギャグ系ロボアニメ!ロボットのデザインはわりと良いなと思っていたし、あの逆立ち変形はおいおいどんな変形なんだと?当時のアニメ雑誌の付録のガラット設定資料集で確認したものです(笑)ただお話は面白くなかった(苦笑)ロボ=シリアスが当然だと思っていたので、あのノリはちょっと受けいられなかったけど、サンライズのロボアニメなので義務として見てました。そして最後のシリアス展開も逆に突然過ぎてついていけなかった(笑)あ、でもレコードはまだ所持してます。OPとEDの歌はすごく良いですね。
寒いギャグというより、ボーっと見ていたな。どすこい姉妹は当然としても、『キサマ、納豆は好きか?』というセリフが当時小学生だった自分にはウケていました。
おー、ガラットを取り上げていただいて嬉しいです!バイファムの最終回の感動ままに期待を背負って始まったがラットでしたが、リアルタイムでも大滑りしてましたよwでも、なんか、メカが惹きつけるんですよねえ。プレ値で買いましたよ、プラモ。内容はほとんど記憶にないので、配信がとても楽しみですw
ヤバい、チェンジ~ング、ガラット~!しか覚えてない😂
変身(変形)前 ---> 後 で、ギャグ ---> 二枚目 は「ムテキング」くらいのセンスが無いとダダ滑りになります。そういう意味ではタツノコアニメのギャグは抜きん出ています。
当時リアタイで見ていたけどメカデザイン以外ほとんど覚えていませんでした。カミーグガラットのリアル系方向が強いデザインが一番好みですね。配信1話見ているうちに「あーこんな話だったな」とだんだん思い出しました。Dr.スランプの影響を受けているのを再確認しました。終盤見なくなっていたので石炭飴のエピソードとかこの目で見たいモノです。
リアルタイムで観てたけど、今観るとギャグが面白い面白くないの次元ではなく、アラレちゃんやワタルのテイストで懐かしさで泣けるんよ・・・。
ていうか芦田先生のドスコイ姉妹ってこの頃から居たんだと驚いた。声がハマーン様なのも驚いたw
ありがとうございます!
わわわありがとうございます!
当時「アラレちゃんのノリでロボットアニメかぁ」と思いましたが、数年後にワタルを見て「あ、これがやりたかったのかな」と思いました。
メカの格好良さもギャグのセンスも数段良くなってるよなぁ。
ガラット→ワタル→グランソードの流れですね。
グランソードの、顔型エンブレムがロボになる発想もナイスでした。
アラレちゃんロボットアニメだから
逆にガリバーボーイはロボットキャンセルしたよね。乗らないんかーい!と突っ込んだよw
いやジュドーの最期とかめっちゃ泣いたしまた観たいけど。塩沢さんはほんといい演技する・・・。
漫画とアニメでずいぶん印象が違ったような気もした。
漫画の方がもうちょっと面白かったような記憶があるが今となっては確認できない……
いわゆるコレジャナイ感が強かったという記憶しかない…
コロナ騒ぎ1年目に、自宅待機中の小4娘に、LDで見せたところ、よろこんで見てましたよ。
(父が帰ってくるのを待たずに、どんどん先に行ってしまうので、何回も見直す)
「パティちゃんカワイイねえ」とかダイスキで(今でも言います。学校の友達は、当然、わからない)。
爆発の中でもクールに目立とうとする警察署長とか。
ぐちゃぐちゃいのちー!とか。
「パティちゃんとナディアおんなじ声やでね」
というと
「なにィー!」
と車田正美のようにイナヅマをバックにして驚いてました。
父としては、当時のボンボンの「レスラー総統」とか、いまだに覚えてますし、
ダイターンやトライダーのような、やみくもな明るさが、子供心にすきだったなー。
LDがある生活素敵です!
ハレルヤ🎉
ガラット大好きです。リアルタイムで見てましたし、大人になってからDVD-BOX手に入れて全話見返しました。普通に面白かったですけどね。視聴者おいてけぼり系のギャグなので、深く考えずに、ボケッと見るのが良いんですよ。
話数が進むと、それこそガラっと展開が変わるんですけど、それはスポンサーからのテコ入れなどではなく、純粋に作り手が不安になってきたから、だそうですよ。DVD-BOXの小冊子によると。そりゃあそうですよね。「視聴者おいてけぼりで良いのか?」って不安にならない方がおかしいと思います。
それでも、私はガラットがなかったら『魔神英雄伝ワタル』は生まれていなかったと思っています。ガラットで目指した路線が、ワタルで実を結んだ、みたいな。そういえば、ガラットもワタルもキャラデザの方が一緒ですな。その意味では、大ヒットこそはしなかったものの、サンライズのギャグものの起点となった、重要なアニメだったと思っています。
ハァ〜、ドスコイドスコイ!w
変形シーンのだんだんテンポが上がっていくBGM大好きです😊
同感です!!
@@家子都築 リアルタイムで観て BGM気に入ってLP買った記憶有ります(笑)
ドクタースランプ、北斗の拳、ミンキーモモ、バイファム… 80年代の芦田豊雄はどうかしてるくらい仕事しすぎ
'70年代もダイアポロンやヤマトや009でがんばってたよー (´∀`)
「では、監督に伝えておけ。
この世にダイアポロンより世も末なアニメは無い。」
@@セイガクあちゃー、そうなんですか?ストーリーはともかく、自分は主人公が乗っていたスペース・クリアー号が気に入ってました。
安心して、当時もギャグは滑ってた
でも、ロボは大好きだった
ガラットは中川翔子さんのお父さんが声優をやった代表作と言うことで中川翔子さんが自身の言葉で発して有名になった時がありましたね!!
かっちゃん思い出した。と思ったらオタコも思い出してクリィミーマミまでおもいだした。w
知らんかった
コメ全部読んでないけど、子供心には、どすこい姉妹がメッチャ刺さりました!
チョロQダグラムが見たくもなるんですよねー。
意外とDrスランプの与えた影響を今見ると感じます。
ガラットは面白かったという記憶しか残ってないな😅
このくらいの軽いギャグが良かった。
どすこい姉妹は最終回への伏線だった?ような
しょこたんパパ声好きだったな…
ガラットの手足逆転変型は、カブタックに引き継がれてたな。
ガラット好きだったわ〜
変形シーンのコクピットの天井にあるレバーを操作する演出が最高。
そこだけでもみんな見た方がいい。
マイケル
『チェンジングガラット~!!』
(中盤辺りから語尾は伸ばす!)
あのかけ声&映像カッコいいですよね!!リアルロボットアニメ作品じゃ見られない?!
天井レバーでダサイダーがクイーンサイダロンのコクピットで天井レバー前に倒してる絵が浮かんだけど、なんか脳が間違ってる気がする…ホントの天井レバーはキングスカッシャーのチェンジサムライオンのアクションで、ダサイダーは血圧上げるギャグアクションだった気が…あれ?それはエネルギーゲージ上げる為で変型アクションは天井レバーでいいのかな?
追:探して見てきたらダサイダーも天井レバーやってた…ほっとした。あとちらほら言ってる人いましたが私もガラットはギャグセンスとしてはワタル系譜じゃなくてラムネ系譜な気がします。スベることを恐れない(だから当然のようにスベる)全力投球大暴投パワフルギャグ…笑えないのに楽しい不思議
天井変形レバーはライディーンのオマージュかと思ってました😮ジークメカ部🎉巨大化するメカはダイアポロンのオマージュ😮?
なんかさっぱり記憶に残っていない作品だけど、最後ので「どすこい姉妹」だけ思い出したわ。
確かにあのギャグのノリは寒かったなw
幼少期に観たものって、思い出補正がかかって脳内変換で美化されてしまうんですよねぇ。
円盤や配信で昔の作品見ると「あれ,こんなんだったっけ!?」てのはよくある。
俺にはそういう経験は無いな・・・
多分脳がいつでも三歳児
私はガルビオンがそれでしたね。リアタイが小学生で大学時代に総集編みたいなビデオ見てあれ?ってなる
以降は何年か毎にちょいちょいチラ見視聴挟みつつだんだんズレを補正、シンクロ統合させる能力を獲得、やがて実画面見ながら同時にリアルタイムで脳内補正をかけられるようになっていくのです
自分はファミコン版ヴォルガード2です。最新のマクロス作品のような美麗なグラフィックに変換されていました。
動画で見たら「アレ?こんなにショボかった?」てなりました。
まあ、ファミコンなんで当たり前ですが。
個人的に11話が好き。
「油のつながってない親の面倒をみるのが偉い」という迷言が出る回
ギャグの滑りがいたくて1話できったおもいで。
この頃プラモでロボチェンマンとかオモロイドとかSDみたいな系統の業界のカオスな流行りの時期だった気がする。
当時から観ていてDVDも持っている者の1人として
ガラットはギャグアニメと言うより当時のロボットアニメの中で個性的過ぎるキャラが多いだけと認識してました
笑わせる事をするのではなく、普段の行動が可笑しい人たちとして楽しんで観てました。
なので勿論、爆笑する場面はありませんでした。
ギャグが滑ってる様に感じるのは当時が ドリフ~ひょうきん族のナンセンスギャグ真っ盛りだったからと思います。
(;^ω^)デスヨネー
時代的なのも勿論だけどそもそも
小学生低学年向けのギャグアニメに
滑ってるとかマジで言われてもなw、
返信見渡してみると、私と同意見のかた発見!そうそう!禿同です!
ガラッと姿が変わるガラットは初めてハマったロボットでした。当時は3歳だったので、物語はさっぱりでしたが、変形後の姿がカッコイイと言うだけで追っかけていましたな。のちに見直して、あれ?こんな話だったっけ?みたいな感覚でしたわ。
ガンダムもヤッターマンもやっていた大河原さんはノリノリで楽しくデザインしたぽいね。グランゾートも。
どすこい姉妹が好きでしたね オレたちひょうきん族的なノリで
どすこい姉妹の片方が
冬馬由美さんでしたよね。
この天地反転機構が後の覚醒人デザインにも受け継がれるんスよねぇ
ガラットは普通に毎話楽しく見ていた気がする。
ギャグメカとヒーローメカどちらも得意な大河原氏ならではの良いデザインだと思います。
ガラットの変形コンセプトが、後にマイクサウンダース(ガオガイガー)やカブタックに生かされたので、ある種のエポックメイキングなんだと思う
等身変化ギミックという視点で見るならむしろ特撮で花開いた感じですね
仮面ライダーエグゼイドとか
ガラットは主人公達と関係ないところで別の出来事が起きていてそれがどこかで影響を及ぼす、という流れのギャグが毎回あった記憶がある。
どすこい姉妹の榊原良子が以降の作品では絶対出さないような声なのでインパクト大
観たことないけど切り干し大根が好きかどうか聞かれるアニメというイメージ
勝手に葦プロだと思い込んでいたwww
ガラットは滑り続けてきたギャグが最後の伏線になってる…といえなくもない
リアルタイムでガラット観てて超好きだったんですが、ギャグのすべりっぷりとか全く覚えてないんすよね。大河原邦夫のガラットデザインがくっそイケメンでかっこよくて、それだけ覚えてます。
あと、主役のCVがしょこたんの父ちゃんだったあたりが、世間の話題ポイントじゃないすかねー。
ドスコイ姉妹が、鍵。声優さんが
榊原良子さんの声が、当時はビックリでした。
ガラット参上、ガラット解決!
実は見た事も聞いた事も無い作品でした😋
?『人呼んでさすらいのヒーロー!』
怪傑ガラーット?!
人を越え 機械を越え
神の戦士として再生せよ。
超、力、戦、隊
オーレンジャー
とにかくギャグっぽい、もしくはかわいらしいマスコットみたいなロボットがカッコいいロボットに変形するアイデアがすごいです。ジャンブーの上下ひっくり返るのいいですね。あの騙し画みたいな変形方法は大ウソをホントに見せる説得力があったと思います。大河原先生のデザインとそのセンスも素晴らしいです。
リアルタイム世代ですが、当時のギャグはそんなもんです(笑
バイファムの次ということもあり、芦田豊雄氏の一番好きな時期のキャラデザです。(この後は、ワタルやグランゾートみたいな絵柄に転換していって、以降は好きになれなかった・・・。)
メカとBGM演出はかなり秀逸で、大好きな作品ですね。
メカデザインは大河原さんですが、実はジャンブーガラットの頭部だけは別デザイナーなんですよね(パティーグとカミーグもそうだったかな?)。それでも、ガンダムのようなリアルタイプ物から今作のようなコミカルなものまでやれてしまう、大河原さんの懐の広さが垣間見れますね。
(それが一番顕著なのがタイムボカンシリーズですが)
アラレちゃんのヒットが影響してるんでしょね。
そのギャグも、時代の空気があってこそなんで、SDガンダムもかなり「お寒い」味わいぶりです。
ガラットのストーリーの本筋は実は重かったりしますが、25話で終わります(タイトルが五十音順になってるんで、25話での終了は・・・。)。
変形は後の東映特撮のカブタックに引き継がれますし、作品コンセプトは後の「おもしろかっこいいぜ!」に繋がりますね。
因みに、給食で布巾を使う学校だったのですが、当時ガラットの布巾を愛用してました。
ガラットの布巾?!それ“お宝”じゃないですか?只今開催中のサンライズワールドTOKYOのSDロボ企画展にも展示されてなかったりして?!
@@家子都築 地方民なんで行くのは厳しいですが、覗いてみたいですね。
ガラットでもこの手のアイテムが売っていたのは、子供が多い時代だからできたんでしょうね。
ガラット懐かしいです。
けど「こんなんだったっけ」感は確かにありました。
小学校低学年だった当時は楽しく見ていたはずなのですが…
♪み~んな悩んで大きくなった♪てか?!
部長にギャグのすべり具合をメカニカルに説明されてしまうガラット
1984年頃といえばハートカクテルのわたせせいぞう氏がブレイクしてて、その影響でOP.ED共にお洒落感を演出してる様に思えます。
舞台も西海岸っぽいしねw
内容とはかなりギャップあるけど😅
「とんでも戦士ムテキング」も“西海岸テイスト”な作品で後半は日本へお引っ越し~!
『テンキュー。』
↓
『あ、めでたいめでたい。』
それで西風のGTロマンっぽい印象が残ってるのか…😮
喜国雅彦の『ハードカクテル』ってパロディが何故か記憶に残ってます😅🍸
リアタイ勢ですが、滑っていたのは当時も同じです。ちなみに作り手側にも知人が複数いますが、やっぱり滑っていたと自覚していました。でも、他のコメントにあるようにこのしくじりがワタルの血肉となるわけで、過渡期というか迷走期の作品は大目に見てやってほしいですね。
作り手側の知人がいるとはうらやましい!
僕はバイファムが好きだったのに、ドラえもんの裏から土曜日夕方に移った後は少年野球で観られなくなってしまって。ガラットはスタッフが同じだからって期待して観てたけど、ほとんど憶えてないのですよね。
当時少年だった自分の記憶でも確かにギャグは「う~ん…」な部分もあったけど、どすこい姉妹とかは結構ケラケラ笑ってた覚えがありました(彼女たちの設定も結構意外でしたね)
あと、三機三様のガラットの変形ももちろん印象的でしたが、あの頃はロボットの剣系の武器の名前ってだいたい「~剣」「~サーベル」「~ソード」とかが主流だったのに、ジャンブーガラットのビーム剣の名前「ガラット『ディバイダー』」っていうネーミングセンスが斬新でカッコよかったです
正直ディバイダーって何?って感じでしたが、近所のお兄さんに「ディバイダ=区切るもの」の意で要は「切り分ける・切り裂くもの」じゃないかな、と教わって納得しました
ほ~!「ディバイダー」ってそういう意味でしたか!
そんなことも知らずにわしは「ガラット」だけでなく
「銀河お嬢様伝説ユナ」
が大好きなまま生きてきてしまったんだな・・・すまんユナ!!キミのマトリクスディバイダー(1)のデザイン、わし大好きなのにぃ~!!!
ガラット、当時プラモ作った思い出が蘇りました✨
当時にしても、可動箇所が少なくて不満に感じた思い出と共に(笑)
次回も楽しみにしております✨
俺もEDは記憶にないんですがOPは時々頭を駆け回ります。
あんまりしっかり視聴した覚えはないんですが楽曲が優れているんでしょうね。
ハァ~ア ドスコイドスコイ
懐かしい♥️
中身はまったく覚えてないのに OP/ED だけ覚えている不思議.
主題歌好きだったな
榊原良子がどすこい姉妹なのも好き
全ギャグ滑ってたのは間違いない😮ジークメカ部🎉よ~こそういあーがっらっ、ジーエーエルエーティッティ🎵
ガラットは、由緒正しいゲッターロボの流れを受け継ぐ「夢の膨張金属」が使われている、そんな記憶がw
ボディが膨張して巨大化するロボといえば”メカンダーロボ・パート2”もそうでした。
大河原先生のメカはグニョングニョン伸び縮みするのは当たり前ですし
OPだけはなんか記憶の奥底に残ってるにゃ…
それにつけても部長ってば、いまだ「リアタイで見てない」なんて言い張るか…プギャ!
ソレは言っちゃダメ😮人は夢を食べて生きるのです~
@@松寿-y9v 一応AT-XとかMXで再放送されてるから。
昭和47年生まれだと物心ついたころには白黒放送なんてほとんど残ってなかったはずなのに白黒の時代劇とかどこのチャンネルでやってたんだろう?ってくらいの年齢不詳とかオレオレ詐欺に性別間違われた性別不詳とかと同じくらいの些末なことと思っときましょう。
@@小ヶ原伸行 様
ナイスフォロー☺
どすこい姉妹の中の人、
ハマーン様らしい。(笑)
今の時代となっては「主人公マイケルの声優は中川翔子のお父さん」みたいな話題が先行するのかしら>ガラットって。
キウイ博士が変人過ぎて主人公よりキャラ立ってしまってるのめっちゃ好き😂
アニメージュ誌で制作スタッフが「天下のアニメージュさんにも理解できないアニメにします」
と言ってたような記憶が・・・
ガラットの変形前はグランゾートのフェイスモードよりは存在意義があると思う。
ガラット、悪くはない、悪くはないんです。でもギャグがかなり滑っていて、シリアスとの転換が雑で付いていけない、と指摘は認めざるを得ません。おかげでアニメ趣味(当時はヲタと言う単語が無かった)の友人間でもさして話題にならなかった、というリアル視聴していたオッサンの記憶
ガラットといえば石炭飴‼️伝説の石炭飴を探すブースの双子‼️
はぁ〜〜〜!どすこい〜!どすこい〜!やると思ったわ w
ためになる解説どうもありがとうございます。
ちなみにガラットが始まる前にタツノコプロから『OKAWARI - BOY スターザンS』というギャグアニメがありそのテイストがあればよかったと思いました。
メタい台詞まわし等、あの時代だから許されたギャグセンス
Dr.スランプや奇面組がちょっと懐かしい
ガラットに変形するときの音楽好き
リアタイで滑ってると思って冷ややかに・・でも通学ロボがかわいくて見てました。
今見ると滑りっぷりに一週回って楽しくなってますw
ガラット好きだったよ
リアルタイムでみていたけど、ギャグはこの当時はこんなノリだったなぁ
これみてサンライズチャンネルで見返したけど、今から見るとギャグが恥ずかしい
どすこい姉妹の声ってハマーン様だったのね
ジーエーエルエー・ティティーじゃないですか、ヤダー
『ガラット』の主人公は実は『どすこい姉妹』なんですよ(たぶん)。しかもCVは榊原良子さん!なかなか無いキャラかと
40年前のギャグアニメを今観て笑えないってのは仕方がないね。
そんな作品、この世に1つも無いんじゃないだろうか。
ガラットは、当時バイファムのスタッフの新作って事で期待値が上がってたのに蓋を開けたらギャグアニメで肩透かしを食らったって感想が多かったようだ。
芦田豊雄さんの等身が高いキャラが登場するギャグアニメってのが貴重だし、各ガラットのデザインもカッコいいしで、自分は好きな作品です。
カミーグガラットが変形完了時に歯(?)がキラーン!って光るのとか好きだったなぁ
手足兼用の変形合体は、長さはどうしようもないものなあ。
ゲッターロボ號でも、ゲッター號のプロポーションをよくすると、ゲッター剴にしわ寄せがいくし。
ジロン「オレとザブングルも二枚目だろ」
ティンプ「やめときな、どまんじゅうの兄ちゃん」
ガラットはエンディングが好きで視聴してた
当時はカセットテープに音取って普段聞いてたりしたけどお気に入りの局だった
ストーリーは割とどうでもよかったケドメカデザインは嫌いじゃ無い
当時からカミーグのギミック推してる
カミーグのガラット変形は「勇者王ガオガイガー」のマイクサウンダーズ(シリーズ)で採用されていますよね?
マイクもガワラ氏?なんかあの辺りは誰がデザインしたかゴチャゴチャに…
めっちゃ大好き!めっちゃ好物です! 当時、ビデオテープで全話録画しててよく見返してたんだけど…最近になって探してみたんだけど…どこかいってしまった💧
みんな中川勝彦を「しょこたんの父」と言ってるw
みなぎる〜!
当時からガラットのギャグはむつかしいものでした!
当時の笑いはツッコミがまだ無く
キャラクターがふざけるだけなので
今見るとさらに苦しいですね!
ハァーどすこぉい!どすこぉい!!
バイファムと、アラレちゃんと、ミンキーモモを足して混ぜて・・・そのままってアニメではあった。当時もギャグはすべり気味ではあったけれど、80年代は全般的にそんな感じ
みなぎる~!
ほとばしる~!
毎週見てたなぁ。
ジャンブーの変形はアニメだからこそなので、変形する立体は相当無理が有ったと思うよ。
当時の感想です。 雑誌などでネタにされているので コレは面白いと自己暗示を掛けて見てたような記憶があります。 その証拠に どすこい姉妹しか覚えていません!
締めがどすこい姉妹って部長ホントはガラットのギャグ好きなんじゃ
ガラットはパティが好きだったなぁ
キャラ萌えだけで見てたような
当時はガラットのエロアンソロだか同人アンソロだかで
パンティ・ナプキンとか言うキャラが出る本にお世話になった気が(ネーミングセンスが秀逸すぎて忘れられぬ)
せっかくなのでまたアニメを見直す事になるんだろうけど、閉じたくならないことを祈ろうw
泣ける話怒る話怖い話は
いつ聞いてもそこまで変わらないが
ギャグはその時代の空気をモロに
受けるし好みが千差万別だから難しい
当時の雑誌記事で読みましたが大河原氏が多忙だったためガラットのデザインは最後まで手掛けられず仕上げは他の人に依頼、顔デザインは大河原氏ではないんだそうです。
(ソースを提示できなくて申し訳ありません)
なんと?!
?『なると。』
?『なんたることだ!』
?『なんてこった!』
?『デカルチャー!』
(意味合ってるかな?!)
部長モドキ
「ぐぬぬぬ」又は「ゲーン」
バイファム終わった後の延長戦みたいなノリで見てたんで、ファンの欲目で笑えないギャグも腹は立たなかった思い出。ただ時々笑う以前に意味わからないネタあったなー、泳げない半魚人とか。芦田おぢさんの少年少女キャラはいいなあとかDrスランプのキャラデザの影響強かったんだなあとか、芦田豊雄ファンにはワタルへ続く以降数年間の幸福な時間の幕開けだったんで特に不満はないのです。・・・メカはごめん語れない。
メガネ「見たことある二人も覚えていないのね」......ぶちょはおいくつ(笑)
タイムボカンシリーズを意識していたのかも知れないですな。
いえいえ、部長w
放送当時も「あれ?Dr.スランプやろうとして滑ってる?」的な感想はありましたね笑
それでも本家Dr.スランプのアニメ版は大爆笑だったか?というと別にそうでもなくアラレちゃんのかわいさで持たせてた感じだったので、さほどの落差はなかった印象。エルドランとか勇者シリーズの前の、中学生がヒーローになれる力を手に入れたお話で、Drスランプ+サンライズロボ+変身ヒーローな的ノリが斬新でした。
上下反転するとカッコいいロボになるというアイデアがいいね。ちょっと騙し絵みたいで
ちなみに主役の声の中川勝彦さん(本業ミュージシャン)は
中川翔子さんの父親です。
当時小学生のガキで初回から毎週追っかけてたので、当時はあれで十分笑えてましたねw昭和59年という時代性。
正にガンプラブームもひと段落。バイファムもボトムズも終わっちゃって一瞬ロボットアニメどこに進む?てエアポケット的な時代に生まれた作品と言えるでしょうね。当時の富野アニメはエルガイム。加えて高橋アニメであるガリアンと全く同日にスタート。なので滑ってるというギャグもシリアスな同時代の他作品の「受け皿」的な機能を果たしてた(偶然だろうけど)。数あるロボットアニメのレパートリーの一つとしての機能は果たしてた様に思います。当時はうる星やつらも絶好調だったし、色々ある個性的な作品群のうちの一つとして一定の使命は果たしてた様に思ったなぁ。
ギャグはカミルが出てからが本番w
しょこたんも結婚したしパパも喜んでるよ😂 はぁ~ドスコイドスコイ!
メカ部チャンネル様新作おつかれさまです
当時ガラット形態のデザインについて
ジャンブー →トライダーG7の弟
パティーグ →ザブングルの妹
カミーグ →ガンキャノンの弟
とか評されていましたね
意図的に
あとギャグに関しては
当時リアル/スーパーとも真面目なストーリーが多い中で
ギャグに振った作品を手探りで作ってみた感じだと思います。
これが後にワタルやグランゾートにつながったのだろうなと。
まさかの本当にガラットを扱われるとは!
素晴らしきメカ部チャンネル!ありがとうございます!
ガラットの賞味期限は80年代のみです。
扱う素材がジェネリックアラレちゃんですから
そのあたり街角で騒ぐ新人芸人の空回り感を
楽しむしか無いのです…。
魔神英雄伝ワタルの始祖的なアニメですね。
(監督とメカデザインなどは違いますが)
ただ、ラストはこれまでのグラッシュ軍団より更に強いドリアル軍団が出てきて
グラッシュを壊滅してそれなりに盛り上がります。
(実は石炭アメの切り出し話が重要ポイント)
せめてサラダーユ専用機体とか
ハッヘラ総統専用機とか
ドリアル軍団量産機くらいHGで出してもらえれば!
ぼ、冒険しましょうよ!バンダイさん!う、売れますよッ!(嘘)
その辺のメカもしかしたらモデロイドかウエーブから出るかも?
もしバンダイから出るとしたら30MMのフォーマットでプレバンって形しか
無理だろうな。
ガラットは当時シリアスリアルロボ全盛期の時に、突然現れたギャグ系ロボアニメ!ロボットのデザインはわりと良いなと思っていたし、あの逆立ち変形はおいおいどんな変形なんだと?当時のアニメ雑誌の付録のガラット設定資料集で確認したものです(笑)
ただお話は面白くなかった(苦笑)
ロボ=シリアスが当然だと思っていたので、あのノリはちょっと受けいられなかったけど、サンライズのロボアニメなので義務として見てました。そして最後のシリアス展開も逆に突然過ぎてついていけなかった(笑)
あ、でもレコードはまだ所持してます。OPとEDの歌はすごく良いですね。
寒いギャグというより、ボーっと見ていたな。
どすこい姉妹は当然としても、『キサマ、納豆は好きか?』というセリフが当時小学生だった自分にはウケていました。
おー、ガラットを取り上げていただいて嬉しいです!
バイファムの最終回の感動ままに期待を背負って始まったがラットでしたが、リアルタイムでも大滑りしてましたよw
でも、なんか、メカが惹きつけるんですよねえ。プレ値で買いましたよ、プラモ。
内容はほとんど記憶にないので、配信がとても楽しみですw
ヤバい、チェンジ~ング、ガラット~!しか覚えてない😂
変身(変形)前 ---> 後 で、ギャグ ---> 二枚目 は「ムテキング」くらいのセンスが無いとダダ滑りになります。
そういう意味ではタツノコアニメのギャグは抜きん出ています。
当時リアタイで見ていたけどメカデザイン以外ほとんど覚えていませんでした。カミーグガラットのリアル系方向が強いデザインが一番好みですね。配信1話見ているうちに「あーこんな話だったな」とだんだん思い出しました。Dr.スランプの影響を受けているのを再確認しました。終盤見なくなっていたので石炭飴のエピソードとかこの目で見たいモノです。