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0:00紅蓮の弓矢1:32自由の翼3:02心臓を捧げよ!4:31RedSwan6:02情景と屍の道7:32僕の戦争9:01The Rumbling私的には心臓を捧げよ!と僕の戦争が一番かな…(*^^*)
ありがとうございます!固定させて頂きます!
ありがとうございます✨😭
矛盾w
@@dorasin918 ??
@@登録者数が増えるたびにアイテム 心臓を捧げよと僕の戦争は2つなんで一番かなは矛盾してるかなと思ってw
情景と屍の道の「そろそろやばいよ」から僕の戦争の「ほら言わんこっちゃない」感が好きあとthe rumblingの「もう手に負えない」感もたまらん
表現的確すぎw
憧憬
うんこ
@@yDai2008 え?
表現神
復讐→自由→真実→過去→決着→時代→運命でもどのopも進撃を感じる
的確なコメント
わかる。ポケモンは一番最初しかしっくりこなかった
的確
決着のとこめっちゃわかる
人間と巨人の対立構造から、人間と人間の対立構造に変化してるね
1期のオープニング聴くと未だに3期あたりからの展開が予想外すぎて、いつでもその感情を思い出せる音楽っていいなって
7:00こっから紅蓮の弓矢、自由の翼、心臓を捧げよの最高のパートで繋げるとこ何回聞いても脳汁出る
2:15 2:39 3:30opのハンジさんめちゃくちゃにかっこよく描かれてて好きすぎる
どんなもの物語でも1期のOPが1番だよねってのがあって凄く分かるけど進撃の巨人は雰囲気、イメージ、話の流れ色々最初よりかなり変わってここまで見方が変わるのは珍しいんじゃないかなとか思ったり。
アニメそんな長くないけど双星の陰陽師も物語が進む程最初のOPの印象変わる
自分は3期2部かな〜
@@にこ-n9y 分かるわ〜
進撃の巨人知らん人進撃の巨人のロゴがなかったら最初のopと最後のop同じアニメってわからんやろ
まどマギも最初と最後でopの印象というか意味が全く違く聞こえる
「全ての犠牲は 今この時のために」の歌詞が好きすぎる 大体の重要シーンでこの歌がよぎる
わかる…
@@登録者数が増えるたびにアイテム あなたの名前物騒ですね🙄
今までは歌詞に伏線入れなきゃとか注意して作ってたんだろうけど、The rumbling になるとその縛りから解放されて純粋に感情をぶつける感じになったのが好き
小学生の頃、なんの情報もなしにOPを見た時。なんて面白そうなアニメなんだ…って鳥肌立って何回もループしてたのを覚えてる。それほど衝撃的でインパクトのある素晴らしいOPがこう大人になっても変わらず最高で居続けているのが。もはや傑作としか言い表せない。
2:00自由の翼の「無意味な死であったと言わせない、最後の一人になるまで」死にゆく団員達を見届ける場面にてリヴァイの想いが伝わってくるようで、聴く度に毎回涙が出てきます。。
3:48 まじここ好き。みんな1列で並んでるのクソかっこいいしハンジさんだけ見下してる感じ狂おしいほどいい
いやまじでそれわかるわかりすぎる……まじでクソかっこいいここ
マジでわかる
ハンジだけ腕組んでるのがまじでかっこいい
まじでそれわかる!めっちゃかっこいいよねー
話がどんどん深くなっていくにつれてOPもどんどん雰囲気が変わっていくの好き😍
Final seasonは両方とも絶望感半端なくて好き。
自由の翼のかっこよさは異常
それな!一番好き
わかりみしーんぞうをささーげよー
@@emptroomそれちがう...
@@user-lc1ms3vz9t ごめんなさい、、、
@@user-lc1ms3vz9t違う曲歌い始めててしんだ
やっぱリンホラの紅蓮の弓矢が一番よな、って思いながらも、自由の翼も心臓を捧げよも疾走感ありすぎて最高だし、かまってちゃんの僕の戦争も中毒性ありすぎて好きだし、最新のSiMのThe Rumblingもデスボと映像が神だし、まじで全部同率で最高すぎる。
憧憬と屍の道は?
忘れ去られたRedswan
し、
HYDEの奴だけそうでもない
こんな作品どうやったら思いつくんだよ…凄すぎる
憧憬と屍の道が王道のアニソンらしさもあるし、物語のターニングポイントってことを表しているみたいで1番盛り上がるなぁ まさに壁の中の物語のクライマックスって感じで好きあと今回のThe rumblingは最初は壮大な感じだけどサビはどこか落ち着いてる感じなのが好き
憧憬と屍の道を王道アニソンと認識するのは、だいぶリンホラに毒されちゃってるというか…wまあ確かに、メインストリームと王道は違うものだけどリンホラは異端なれど王道って感じでしたねじわじわと自分の音楽性にアニメ視聴者を馴らしていって(まあ、暁の鎮魂歌でかなり正体見せてるけど)、最後に自分らしさ全解放してそのまま「じゃっ!」って、去ってった感じ
自由の翼は全盛期の鬼つよ調査兵団って感じの曲でめちゃめちゃカッコイイ
壁内編までのOPの「絶望でも諦めずに戦うぞ!」って雰囲気も好きだけど、マーレ編以降の「もうどうしようもねえ」感がすき
red swanの平和すぎる、けどどこか悲しい雰囲気が本当に泣ける
ファイナルシーズンとか見た後に見たらほんとに神だったんよな、
一見平和な様に見えて実はトップクラスに残酷なOPなのが好きよ...
憧憬と屍の道以降それまでの「進撃始まった!」からの「進撃始まっちゃった...」感がすごい
こうして全OPを見てるだけでも、進撃のストーリーを振り返ることができるのがいいよね。
1期と4期で作品違うんかってくらい雰囲気変わってるのめちゃ好き
最後のop本当に取り返しのつかない絶望的な状況とか切なさを上手く表現してる
全部好きだけど、僕の戦争の衝撃は忘れられないな…
壁の外の真実知って憧れとかが全部憎しみに変わる感じがたまらない
完結記念。改めて紅蓮の弓矢の衝撃を思い出して鳥肌が立った・・!とんでもない作品でした。ありがとう進撃の巨人
1〜3シーズンが進撃の巨人という物語のたった序章に過ぎなかったのが一番の衝撃
4期からただの戦争やもんな
紅蓮の弓矢の巨人を駆逐するエレンの本心を表した感じや心臓を捧げよの調査兵団が一致団結してる感じとかRedswanの物語の核心に迫り始める感じ最高
5:31のシーンに今のエレンも重ねると、何か複雑な気持ちになる…🥺
Redswan好きな人あんまいないけど、自分は大好き映像から音楽までが美しくて切なくて、見た時言葉が出なかった他のOPは見た瞬間叫んでこれから物語を見れるぞっていう高揚感を味わってた感じなんだけど、Redswanは本当にただ画面の前に突っ立って食い入るように見ることしかできなかった特に最初とサビの覚悟を決めたようなエレンの顔が好きすぎる 過去と決別したんだなって歌詞もすっごい日本語訳見てほしい 白鳥が赤く染まって落ちて言ってるのかなって考えると、死に際の走馬灯とも解釈できる小さい時のエレンたちが水平線へ走って行ってるのが外へのあこがれで、大人になったエレンは水平線へと続く海を何か覚悟した表情で見つめて、アルミンは壁の外の世界をようやく見にいける事への高揚感が顔に出てる色々と抱え過ぎてるエレンを映し出してくれてるこの曲は、シガンシナ奪還の後のことなんだと勝手に見てるただ純粋に外の世界を楽しめたエレンを見てみたかった気もするけど、今はこれで良かったんだって思えるそれに物語の最後まで自由を求め続けた少年へのレクイエムみたいとも思えてきて、感情の洪水が起きてる、、、この曲を作ってくれた人たちには感謝しかない
6:39「夢の続きが見たいならお前は何を差し出せる」って歌詞すごい好き、ハガレンの等価交換みたいな
どの歌もそれぞれの物語の雰囲気に合ってるよね。特にマーレ編からの切り替えがすごい
僕の戦争って 曲調がすごく不気味なんだけど中毒性すごいんだよなー何度も聴いちゃう
4:04ジャンが岩を避けるとこめっちゃ好き
最初は希望に満ち溢れてる感じで最後は4が迫ってる感があってもう好き
なんか平和とは言い難いけど1番最初まだ「巨人倒したらOK!」みたいな感じやったから希望あったのになぁ....
回を追うごとにどんどん狂気に満ちていく感じで好きマジで最高の作品だと思う
ユミルの「せ─」って「世界」だけでなく「戦士」、「先祖」とかでもいけるの凄い
@@user-st6bz2so2x2「政府」とかもありだね
僕的には正義という皮肉の効いた単語な気がする
しかもこれがデビュー作って言うのが衝撃ですよね
1:15 初期の頃はこんなにいた調査兵団も今では...って考えるとほんとに悲しい
これ訓練兵だと思ってたけど調査兵団なの?
むむむ すみません訓練兵でした
最初は得体の知れない生き物と戦う勇者感のある希望があるけど、話が進むに連れて、正体が分かってきてOPなのにどんどん絶望に満ちていくの好き(伝われ)
個人的には、3期のREDSWAMも切なさが溢れていい感じがする。
こんな各seasonごとに曲と映像と内容がマッチしてることある??控えめにいって全部神じゃん。
2:46 の自由の翼が鳥に変わって飛んでいくのカッコよすぎ
心臓を捧げよ!の命さえ魂さえの所いつ見ても鳥肌立つ
めちゃ、わかる
紅蓮の弓矢って4期の展開でも歌詞合うとこがすごい。。
見始めてもう10年も経とうとしてるのか……なんかすごい(語彙力)10年で幕を閉じるのか……ほんとに面白いアニメに出会ってよかった😭😭
どのオープニングもそれぞれの内容に合ってるから好き
やっぱりどのOPも好きやな全部魅力的
通して見ると復讐⇒希望⇒混沌⇒絶望って感じがする。最初は『囚われた屈辱は反撃の嚆矢だ』って言ってたのに、ファイナルシーズンは苦痛の叫びみたいになってて、どっちも好き!ED曲を合わせて聴くと更に深い。
進撃の巨人がWITからMAPPAに継承されてリンホラがOP歌うことなくて最初は見る気なかったけど、かまってちゃんもSiMもとんでもないな。めちゃハマってる。
心臓を捧げよと憧憬と屍の道がかっこいい
1期の頃はただ単純に面白いダークファンタジーだったのにファイナルシーズンで神になった
記憶を消してもう一度見たいシリーズ
めっちゃわかる
僕の戦争、心地よい気味悪い感じが異質すぎて好き正直3期まではOPはリンホラしか合わないし、MAPPAに変わるのありえんと思ってたけど、タイミング完璧だったな。
redswanが好きすぎる
歌詞含めて 伏線が全てにおいて貼られているから凄い
マーレ編から急に気味悪くなるのすこ
OPが伏線というか、ストーリーの一部を表してるのほんと好き。
僕の戦争のPVはよく一部の方々から批判受けなかったな…って思ってたけどやっぱ好きなんだよ
ユミル「これはただの私の願望なんだがな。お前もっと伸びろよ。」
ありがとうございますww
うまい!
俺の体はチーズの様に伸ばす事が可能です。なのでユミル、貴方の願望は叶います
壁内=真実を知らない世界→WITの原作を超えたかっこいい演出壁外=真実を知った世界→MAPPAのリアルを追求した作画、CGどちらの制作方針も原作を忠実に再現した結果だと思うし、opも過程に応じたピッタリの演出だと思う何が言いたいかというと進撃最高
納得
納豆食う
@@CEA_Against-Creeper 🤔
心臓を捧げよが一番好きだけど最後の方の『あの日人類は思い出した』のアレンジから始まるのも好き
マジで僕の戦争でめっちゃ雰囲気変わったよな…僕の戦争みんな好きでしょ…どのOPも素晴らしすぎる
超大型がラスボスだと思ってた時が懐かしいな
最後の最後で一応ラスボスw
1期から3期までのopで空へと羽ばたく鳥が「僕の戦争」だと空から堕ちてくる演出が戦争の残酷さ、奪われた自由を表現してる…。ネタバレ注意↓「The Rumbling」に出てくる鳥が空に向かって飛んでるのではなく、エレンと並んで飛んでるのはエレンが鳥になることを意味してるのだろうか。それと3:39と10:08の対比が個人的に好きだ。壁の巨人を見上げる壁内人類と地鳴らしの巨人を見上げる壁外人類。
どのopもその時の物語と雰囲気が一緒だからどれも好き
1:46 こっからまじで好き 特にライナーベルトルトで続くところ
Revoさんマジで天才だろ。。紅蓮の弓矢は当時社会現象にもなったし、そこから更に名曲を生み出しまくったの神すぎる。全て世界観にマッチした歌詞+耳に残る曲調なのがエグい。個人的にはもしかしたら人生で一番歌声聴いた歌手かもしれない。リンホラ最高。
1期と2期は当時しっかり見てたのもあって自由の翼と心臓を捧げよ!がめちゃくちゃ好き
アニメの歴史上に残る名作になるだろう
7年前、こんな漫画があるんだよって進撃を教えてくれた友達には感謝しかない。
僕の戦争だけ明らかに「本性表したね」感すごいの笑う
このコメントだいすき
MAPPAはアイデアとか演出とか物語の展開とかの緊張感とかはいいんだけど、根本的に画力・アニメーション力不足。
@@超本命 後半はかなり作画上がった気がする。(呪術バブルで💴が潤沢なのかも。)
前半はスケジュールの問題でダメだった
WITから仕事受けてから作り出したんなら確かにスケジュールキツそうだな…。スケジュールやっぱ大事すぎるだろ
好きなopを一つ選べと言われたら苦渋の選択すぎるが、心臓を捧げよ
10:25 The ramblingは最後のエレンが叫びながら髪が解けてくのがめっちゃ好き
全部聞くと僕の戦争だけ本当に異質すぎる。最初と最後だと本当に別のアニメだな。
最後の最後で大好きなMAHのシャウトを聞けるなんてなぁ…俺はなんて幸せ者だ
最初らへんの歌のシーンが入ってて熱い憧憬と屍の道が好き
0:00→1期1クール目1:30→1期2クール目3:00→2期4:30→3期1クール目6:00→3期2クール目
4番目のオープニング綺麗で希望がある感じ好き
1期の記憶で4期をいきなり見たらみんな混乱するだろうなw
紅蓮の弓矢は歌詞のインパクトがすごく強くて初めて漫画の内容見た時の衝撃と合って最初のopに相応しい。自由の翼はとても壮大だしサビの立体機動装置と一緒に出るクレジットめちゃくちゃかっこよくて、感動して連載決めてくれたマガジンと最高のアニメーション制作してくれたWITにめちゃくちゃ感謝しちゃうOP…
紅蓮の弓矢って不気味さとか恐怖感が無くてただただ巨人へ対する復讐心で完成してる感じが好き
1話から見返してるけど、エレンが別人のように変わっていくからそおいう所もまた魅力的だよなー
でも今回のOPEDはエレンの原始的欲求がよく強調されてる
根本は変わっていないんだね
1期から最終回まで104期の皆は大切にしている。そこは老若男女関係なく惚れる
グリシャに洗脳されてしまってる
情景と屍の道で盛り上げといてからの僕の戦争の落差すき真実を追い求めてた結果待ってたのは希望ではなくどうしようもない絶望してだった感
YOSHIKIさんのopは今までの思い出を詰め込めこんだような曲で好きだなぁ
感動系って感じですよね~
エレンでかくなってほんと母ちゃんにそっくりになったな
紅蓮の弓矢 自由の翼 情景と屍の道 が良いなぁ
結構アニメのOPって途中から作品との関連性が薄くなりがちなのに、作品ありきで曲作ってる感じがたまらん
完結編前編見終わってきたけどやっぱり進撃は自分にとって青春だった、、、心臓を捧げよ
9:33ここカッコ良すぎ
やっぱりリンホラの曲いいな!しっかり歌に伏線張りはっててまじ天才でイケメンだなーっておもった!
1期のオープニングの歌詞がほぼほぼ伏線でこんなに完成されたアニメはないと思う。
憧憬と屍の道は、調査兵団の総力戦というか最終戦というか、エルヴィン団長と調査兵団の歌って感じで本当に好き😭
やっぱりOP映像音楽ともに壁の外を知ったマーレ編入ってから異質なんだよな。雰囲気の切り替わりが凄まじい。鳥肌ものだよこんなん。
なんか進撃の巨人ってOPだけで満足できちゃう。どのOPも楽しめるんだよな。少しネタバレが入ってることによってもっとワクワクしてくるんよ
今になって1期と2期くらいを見返すとライナーてかベルトルトとかの戦士の会話聞くと前に意味がわからなかった会話の意味がわかってすごいよね
初めてThe rumbling聞いた時の鳥肌凄かった
他のアニメとかOP気に入ってもED気に入らないとかのが多いけど進撃はどっちもしっくり来てエピソードと曲がマッチしててほんと全部好きだわ。
RedSwanが一番好き。皆の昔のイラストやエレンのお母さんがエレンを指で撫でる所が好き。
僕の戦争、キャラクターや巨人が一切出てきてないことで、終末や絶望が表現されてる感じがしてめちゃくちゃ怖いし好き。
進撃のopは初めて聞いた時は、「ん?」って若干違和感を覚え、2回目で「案外いいかも」ってなて3回目からもう沼。僕は毎回こんな感じ
0:00紅蓮の弓矢
1:32自由の翼
3:02心臓を捧げよ!
4:31RedSwan
6:02情景と屍の道
7:32僕の戦争
9:01The Rumbling
私的には心臓を捧げよ!と僕の戦争が一番かな…(*^^*)
ありがとうございます!
固定させて頂きます!
ありがとうございます✨😭
矛盾w
@@dorasin918 ??
@@登録者数が増えるたびにアイテム 心臓を捧げよと僕の戦争は2つなんで一番かなは矛盾してるかなと思ってw
情景と屍の道の「そろそろやばいよ」から僕の戦争の「ほら言わんこっちゃない」感が好き
あとthe rumblingの「もう手に負えない」感もたまらん
表現的確すぎw
憧憬
うんこ
@@yDai2008 え?
表現神
復讐→自由→真実→過去→決着→時代→運命
でもどのopも進撃を感じる
的確なコメント
わかる。ポケモンは一番最初しかしっくりこなかった
的確
決着のとこめっちゃわかる
人間と巨人の対立構造から、人間と人間の対立構造に変化してるね
1期のオープニング聴くと未だに3期あたりからの展開が予想外すぎて、いつでもその感情を思い出せる音楽っていいなって
7:00
こっから紅蓮の弓矢、自由の翼、心臓を捧げよの最高のパートで繋げるとこ何回聞いても脳汁出る
2:15 2:39 3:30
opのハンジさんめちゃくちゃにかっこよく描かれてて好きすぎる
どんなもの物語でも1期のOPが1番だよねってのがあって凄く分かるけど進撃の巨人は雰囲気、イメージ、話の流れ色々最初よりかなり変わってここまで見方が変わるのは珍しいんじゃないかなとか思ったり。
アニメそんな長くないけど双星の陰陽師も物語が進む程最初のOPの印象変わる
自分は3期2部かな〜
@@にこ-n9y 分かるわ〜
進撃の巨人知らん人進撃の巨人のロゴがなかったら最初のopと最後のop同じアニメってわからんやろ
まどマギも最初と最後でopの印象というか意味が全く違く聞こえる
「全ての犠牲は 今この時のために」
の歌詞が好きすぎる 大体の重要シーンでこの歌がよぎる
わかる…
@@登録者数が増えるたびにアイテム あなたの名前物騒ですね🙄
今までは歌詞に伏線入れなきゃとか注意して作ってたんだろうけど、The rumbling になるとその縛りから解放されて純粋に感情をぶつける感じになったのが好き
小学生の頃、なんの情報もなしにOPを見た時。なんて面白そうなアニメなんだ…って鳥肌立って何回もループしてたのを覚えてる。それほど衝撃的でインパクトのある素晴らしいOPがこう大人になっても変わらず最高で居続けているのが。もはや傑作としか言い表せない。
2:00自由の翼の「無意味な死であったと言わせない、最後の一人になるまで」
死にゆく団員達を見届ける場面にてリヴァイの想いが伝わってくるようで、聴く度に毎回涙が出てきます。。
3:48 まじここ好き。みんな1列で並んでるのクソかっこいいしハンジさんだけ見下してる感じ狂おしいほどいい
いやまじでそれわかるわかりすぎる……まじでクソかっこいいここ
マジでわかる
ハンジだけ腕組んでるのがまじでかっこいい
まじでそれわかる!めっちゃかっこいいよねー
話がどんどん深くなっていくにつれてOPもどんどん雰囲気が変わっていくの好き😍
Final seasonは両方とも絶望感半端なくて好き。
自由の翼のかっこよさは異常
それな!一番好き
わかりみ
しーんぞうをささーげよー
@@emptroomそれちがう...
@@user-lc1ms3vz9t ごめんなさい、、、
@@user-lc1ms3vz9t違う曲歌い始めててしんだ
やっぱリンホラの紅蓮の弓矢が一番よな、って思いながらも、自由の翼も心臓を捧げよも疾走感ありすぎて最高だし、かまってちゃんの僕の戦争も中毒性ありすぎて好きだし、最新のSiMのThe Rumblingもデスボと映像が神だし、まじで全部同率で最高すぎる。
憧憬と屍の道は?
忘れ去られたRedswan
し、
HYDEの奴だけそうでもない
こんな作品どうやったら思いつくんだよ…凄すぎる
憧憬と屍の道が王道のアニソンらしさもあるし、物語のターニングポイントってことを表しているみたいで1番盛り上がるなぁ まさに壁の中の物語のクライマックスって感じで好き
あと今回のThe rumblingは最初は壮大な感じだけどサビはどこか落ち着いてる感じなのが好き
憧憬と屍の道を王道アニソンと認識するのは、だいぶリンホラに毒されちゃってるというか…w
まあ確かに、メインストリームと王道は違うものだけど
リンホラは異端なれど王道って感じでしたね
じわじわと自分の音楽性にアニメ視聴者を馴らしていって(まあ、暁の鎮魂歌でかなり正体見せてるけど)、最後に自分らしさ全解放してそのまま「じゃっ!」って、去ってった感じ
自由の翼は全盛期の鬼つよ調査兵団って感じの曲でめちゃめちゃカッコイイ
壁内編までのOPの「絶望でも諦めずに戦うぞ!」って雰囲気も好きだけど、マーレ編以降の「もうどうしようもねえ」感がすき
red swanの平和すぎる、けどどこか悲しい雰囲気が本当に泣ける
ファイナルシーズンとか見た後に見たらほんとに神だったんよな、
一見平和な様に見えて実はトップクラスに残酷なOPなのが好きよ...
憧憬と屍の道以降それまでの「進撃始まった!」からの「進撃始まっちゃった...」感がすごい
こうして全OPを見てるだけでも、進撃のストーリーを振り返ることができるのがいいよね。
1期と4期で作品違うんかってくらい雰囲気変わってるのめちゃ好き
最後のop
本当に取り返しのつかない絶望的な状況とか切なさを上手く表現してる
全部好きだけど、僕の戦争の衝撃は忘れられないな…
壁の外の真実知って憧れとかが全部憎しみに変わる感じがたまらない
完結記念。改めて紅蓮の弓矢の衝撃を思い出して鳥肌が立った・・!
とんでもない作品でした。ありがとう進撃の巨人
1〜3シーズンが進撃の巨人という物語のたった序章に過ぎなかったのが一番の衝撃
4期からただの戦争やもんな
紅蓮の弓矢の巨人を駆逐するエレンの本心を表した感じや
心臓を捧げよの調査兵団が一致団結してる感じとか
Redswanの物語の核心に迫り始める感じ最高
5:31のシーンに今のエレンも重ねると、何か複雑な気持ちになる…🥺
Redswan好きな人あんまいないけど、自分は大好き
映像から音楽までが美しくて切なくて、見た時言葉が出なかった
他のOPは見た瞬間叫んでこれから物語を見れるぞっていう高揚感を味わってた感じなんだけど、Redswanは本当にただ画面の前に突っ立って食い入るように見ることしかできなかった
特に最初とサビの覚悟を決めたようなエレンの顔が好きすぎる 過去と決別したんだなって
歌詞もすっごい日本語訳見てほしい 白鳥が赤く染まって落ちて言ってるのかなって考えると、死に際の走馬灯とも解釈できる
小さい時のエレンたちが水平線へ走って行ってるのが外へのあこがれで、大人になったエレンは水平線へと続く海を何か覚悟した表情で見つめて、アルミンは壁の外の世界をようやく見にいける事への高揚感が顔に出てる
色々と抱え過ぎてるエレンを映し出してくれてるこの曲は、シガンシナ奪還の後のことなんだと勝手に見てる
ただ純粋に外の世界を楽しめたエレンを見てみたかった気もするけど、今はこれで良かったんだって思える
それに物語の最後まで自由を求め続けた少年へのレクイエムみたいとも思えてきて、感情の洪水が起きてる、、、
この曲を作ってくれた人たちには感謝しかない
6:39「夢の続きが見たいならお前は何を差し出せる」って歌詞すごい好き、ハガレンの等価交換みたいな
どの歌もそれぞれの物語の雰囲気に合ってるよね。特にマーレ編からの切り替えがすごい
僕の戦争って 曲調がすごく不気味なんだけど中毒性すごいんだよなー何度も聴いちゃう
4:04ジャンが岩を避けるとこめっちゃ好き
最初は希望に満ち溢れてる感じで
最後は4が迫ってる感があって
もう好き
なんか平和とは言い難いけど1番最初まだ「巨人倒したらOK!」みたいな感じやったから希望あったのになぁ....
回を追うごとにどんどん狂気に満ちていく感じで好き
マジで最高の作品だと思う
ユミルの「せ─」って「世界」だけでなく「戦士」、「先祖」とかでもいけるの凄い
@@user-st6bz2so2x2「政府」とかもありだね
僕的には正義という皮肉の効いた単語な気がする
しかもこれがデビュー作って言うのが衝撃ですよね
1:15 初期の頃はこんなにいた調査兵団も今では...って考えるとほんとに悲しい
これ訓練兵だと思ってたけど調査兵団なの?
むむむ すみません訓練兵でした
最初は得体の知れない生き物と戦う勇者感のある希望があるけど、話が進むに連れて、正体が分かってきてOPなのにどんどん絶望に満ちていくの好き(伝われ)
個人的には、3期のREDSWAMも切なさが溢れていい感じがする。
こんな各seasonごとに曲と映像と内容がマッチしてることある??
控えめにいって全部神じゃん。
2:46 の自由の翼が鳥に変わって飛んでいくのカッコよすぎ
心臓を捧げよ!の
命さえ魂さえの所いつ見ても鳥肌立つ
めちゃ、わかる
紅蓮の弓矢って4期の展開でも歌詞合うとこがすごい。。
見始めてもう10年も経とうとしてるのか……なんかすごい(語彙力)
10年で幕を閉じるのか……ほんとに面白いアニメに出会ってよかった😭😭
どのオープニングもそれぞれの内容に合ってるから好き
やっぱりどのOPも好きやな
全部魅力的
通して見ると復讐⇒希望⇒混沌⇒絶望って感じがする。最初は『囚われた屈辱は反撃の嚆矢だ』って言ってたのに、ファイナルシーズンは苦痛の叫びみたいになってて、どっちも好き!ED曲を合わせて聴くと更に深い。
進撃の巨人がWITからMAPPAに継承されてリンホラがOP歌うことなくて最初は見る気なかったけど、かまってちゃんもSiMもとんでもないな。めちゃハマってる。
心臓を捧げよと憧憬と屍の道がかっこいい
1期の頃はただ単純に面白いダークファンタジーだったのにファイナルシーズンで神になった
記憶を消してもう一度見たいシリーズ
めっちゃわかる
僕の戦争、心地よい気味悪い感じが異質すぎて好き
正直3期まではOPはリンホラしか合わないし、MAPPAに変わるのありえんと思ってたけど、タイミング完璧だったな。
redswanが好きすぎる
歌詞含めて 伏線が全てにおいて貼られているから
凄い
マーレ編から急に気味悪くなるのすこ
OPが伏線というか、ストーリーの一部を表してるのほんと好き。
僕の戦争のPVはよく一部の方々から批判受けなかったな…って思ってたけどやっぱ好きなんだよ
ユミル「これはただの私の願望なんだがな。お前もっと伸びろよ。」
ありがとうございますww
うまい!
俺の体はチーズの様に伸ばす事が可能です。なのでユミル、貴方の願望は叶います
壁内=真実を知らない世界
→WITの原作を超えたかっこいい演出
壁外=真実を知った世界
→MAPPAのリアルを追求した作画、CG
どちらの制作方針も原作を忠実に再現した結果だと思うし、opも過程に応じたピッタリの演出だと思う
何が言いたいかというと進撃最高
納得
納得
納得
納豆食う
@@CEA_Against-Creeper 🤔
心臓を捧げよが一番好きだけど最後の方の『あの日人類は思い出した』のアレンジから始まるのも好き
マジで僕の戦争でめっちゃ雰囲気変わったよな…
僕の戦争みんな好きでしょ…
どのOPも素晴らしすぎる
超大型がラスボスだと思ってた時が懐かしいな
最後の最後で一応ラスボスw
1期から3期までのopで空へと羽ばたく鳥が「僕の戦争」だと空から堕ちてくる演出が戦争の残酷さ、奪われた自由を表現してる…。
ネタバレ注意
↓
「The Rumbling」に出てくる鳥が空に向かって飛んでるのではなく、エレンと並んで飛んでるのはエレンが鳥になることを意味してるのだろうか。
それと3:39と10:08の対比が個人的に好きだ。
壁の巨人を見上げる壁内人類と地鳴らしの巨人を見上げる壁外人類。
どのopもその時の物語と雰囲気が一緒だからどれも好き
1:46 こっからまじで好き
特にライナーベルトルトで続くところ
Revoさんマジで天才だろ。。
紅蓮の弓矢は当時社会現象にもなったし、そこから更に名曲を生み出しまくったの神すぎる。
全て世界観にマッチした歌詞+耳に残る曲調なのがエグい。個人的にはもしかしたら人生で一番歌声聴いた歌手かもしれない。リンホラ最高。
1期と2期は当時しっかり見てたのもあって自由の翼と心臓を捧げよ!がめちゃくちゃ好き
アニメの歴史上に残る名作になるだろう
7年前、こんな漫画があるんだよって進撃を教えてくれた友達には感謝しかない。
僕の戦争だけ明らかに「本性表したね」感すごいの笑う
このコメントだいすき
MAPPAはアイデアとか演出とか物語の展開とかの緊張感とかはいいんだけど、根本的に画力・アニメーション力不足。
@@超本命
後半はかなり作画上がった気がする。(呪術バブルで💴が潤沢なのかも。)
前半はスケジュールの問題でダメだった
WITから仕事受けてから作り出したんなら確かにスケジュールキツそうだな…。
スケジュールやっぱ大事すぎるだろ
好きなopを一つ選べと言われたら苦渋の選択すぎるが、心臓を捧げよ
10:25 The ramblingは最後のエレンが叫びながら髪が解けてくのがめっちゃ好き
全部聞くと僕の戦争だけ本当に異質すぎる。最初と最後だと本当に別のアニメだな。
最後の最後で大好きなMAHのシャウトを聞けるなんてなぁ…俺はなんて幸せ者だ
最初らへんの歌のシーンが入ってて熱い
憧憬と屍の道が好き
0:00→1期1クール目
1:30→1期2クール目
3:00→2期
4:30→3期1クール目
6:00→3期2クール目
4番目のオープニング綺麗で希望がある感じ好き
1期の記憶で4期をいきなり見たらみんな混乱するだろうなw
紅蓮の弓矢は歌詞のインパクトがすごく強くて初めて漫画の内容見た時の衝撃と合って最初のopに相応しい。
自由の翼はとても壮大だしサビの立体機動装置と一緒に出るクレジットめちゃくちゃかっこよくて、感動して連載決めてくれたマガジンと最高のアニメーション制作してくれたWITにめちゃくちゃ感謝しちゃうOP…
紅蓮の弓矢って不気味さとか恐怖感が無くてただただ巨人へ対する復讐心で完成してる感じが好き
1話から見返してるけど、エレンが別人のように変わっていくからそおいう所もまた魅力的だよなー
でも今回のOPEDはエレンの原始的欲求がよく強調されてる
根本は変わっていないんだね
1期から最終回まで104期の皆は大切にしている。そこは老若男女関係なく惚れる
グリシャに洗脳されてしまってる
情景と屍の道で盛り上げといてからの僕の戦争の落差すき
真実を追い求めてた結果待ってたのは希望ではなくどうしようもない絶望してだった感
YOSHIKIさんのopは今までの思い出を詰め込めこんだような曲で好きだなぁ
感動系って感じですよね~
エレンでかくなってほんと母ちゃんにそっくりになったな
紅蓮の弓矢 自由の翼 情景と屍の道 が良いなぁ
結構アニメのOPって途中から作品との関連性が薄くなりがちなのに、作品ありきで曲作ってる感じがたまらん
完結編前編見終わってきたけどやっぱり進撃は自分にとって青春だった、、、心臓を捧げよ
9:33ここカッコ良すぎ
やっぱりリンホラの曲いいな!
しっかり歌に伏線張りはっててまじ天才
でイケメンだなーっておもった!
1期のオープニングの歌詞がほぼほぼ伏線でこんなに完成されたアニメはないと思う。
憧憬と屍の道は、調査兵団の総力戦というか最終戦というか、エルヴィン団長と調査兵団の歌って感じで本当に好き😭
やっぱりOP映像音楽ともに壁の外を知ったマーレ編入ってから異質なんだよな。
雰囲気の切り替わりが凄まじい。鳥肌ものだよこんなん。
なんか進撃の巨人ってOPだけで満足できちゃう。どのOPも楽しめるんだよな。少しネタバレが入ってることによってもっとワクワクしてくるんよ
今になって1期と2期くらいを見返すとライナーてかベルトルトとかの戦士の会話聞くと前に意味がわからなかった会話の意味がわかってすごいよね
初めてThe rumbling聞いた時の鳥肌凄かった
他のアニメとかOP気に入ってもED気に入らないとかのが多いけど進撃はどっちもしっくり来てエピソードと曲がマッチしててほんと全部好きだわ。
RedSwanが一番好き。
皆の昔のイラストやエレンのお母さんがエレンを指で撫でる所が好き。
僕の戦争、キャラクターや巨人が一切出てきてないことで、終末や絶望が表現されてる感じがしてめちゃくちゃ怖いし好き。
進撃のopは初めて聞いた時は、「ん?」って若干違和感を覚え、2回目で「案外いいかも」ってなて3回目からもう沼。僕は毎回こんな感じ