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5年くらい、もうゆっくりのセリフ覚えるくらいゼロくらいから始めるミニ四駆見てたけど、こんなに本格的な動画作ってたとは…即チャンネル登録しましたわ
参考になりました。分かりやすい説明で、納得です。
セルマスターは今売っていますか？
ハイテックx4でも同じ風に充放電したらよいのでしょうか？ハイテックで追充電できますかね？
Hitec X4でも動画で紹介している方法に似た様な充放電はできるのですが、充放電のアルゴリズムや最大アンペア数が異なるので、全く同じ効果が出るとは言い難いです。放電に関して、X4のみで同じような事をするのであれば、1.0Aで放電→完了後、0.5Aで放電→完了後、0.2Aで放電と、アンペアを徐々に落として3回の放電を行うと、動画と似たような効果が得られます。充電に関してはアンペア数を1.5Aで充電し、電池が冷めてから2.5Aで充電すれば追い充に近い効果が得られると思います。ただ、X4は追い充が少々苦手な傾向があり、ガッツリ電圧が上がる前に充電が完了してしまう場合があります。（言い換えると、X4はガッツリ電圧が上がり辛い充電アルゴリズムで充電しています）
MasaruKun Hobby channel コメントありがとうございます！参考にします。それか、パーフェクトネオにします
お疲れ様です。充電に関する動画少ないので助かります。充電のデルタピーク値少し高いようですが電池傷めないでしょうか？
コメントありがとうございます！デルタピーク値ですが、5mVにしているのは若干深めに充電したい時に5mVにしています。ケースバイケースですが、電池に対して致命的なダメージを与える数値では無いと思います。0.1A～0.5Aでの充電の場合に適していると思います。
0.1～0.5Aの充電だと5ｍVに設定して深めにしてるのですね。自分もまだまだ知識不足を痛感しました。
masaruさんの動画､何年も前から何度も拝見させていただいております｡基礎充電が終わり､追い充したとき電池を一度冷ましてから追いましたか？最近電池について勉強しておりまして色々試してます｡周りの人は熱々にして走らせてるんですが､自分としては熱々は電圧も上がらず人肌位の温度が電圧も一番上がり､速度も人肌の方が出ました｡これは電池の作り方の違いなのでしょうか？動画みていても４本とも似たようなコンディションで､すごいなぁと尊敬しております｡これからも拝見させていただきます！貴重な動画ありがとうございました！
コメントありがとうございます！電池に関して僕は滅茶苦茶詳しいという訳ではないのですが、温度に関してニッケル水素は充放電及び走行時はキンキンに冷えた状態、チンチンに温まった状態よりも、25～30℃、表面を触ってほんのり温かい程度が高コンディションと言えると思います。その為、基礎充電は電池に熱を持たせない範囲で、追い充電は出来るだけ熱を持たせないようにしつつも瞬発的に充電した方が電圧が高くなると思います。充電後、電池に熱を持たせすぎてしまった場合、急激に冷やす事で温度の問題をカバーすることが出来ると思います。（少々危険ですが、充電後の電池にパークリを噴いて冷やす人もいます。）追い充電を行うと電圧は高くなるのですが、メモリー効果云々の理由で突然電圧が変動する現象、所謂「タレる」状態になりやすくなります。その為、定期的な放充電で、放電中も安定した電圧を維持できるように電池のコンディションを整えると良いです。ISDT C4はこのコンディション調整に向いている充電器といえると思います。動画で紹介している充電方法は「次のレースはスピード勝負になりそうだから電池ちゃんとやっておこうかな」って際に行っている流れを再現したものです。冒頭で2A充電しているのは、満充電にする目的もありますが、放電に向けた電池温度の調整も狙った充電となっています。ちなみに、育成に関してはあまり詳しくないので聞かないでくださいｗ
やはりそうなんですね。丁寧なお返事ありがとうございました｡これからも拝見させて頂きます！
その手袋どこに売ってますか??
使っている手袋は、ニトリルグローブ（ニトリル手袋）で、ホームセンターで購入しました。アマゾンにも売っています。amzn.to/2ovsVOW
返信ありがとうございます。
この充電方法は野外でもできますか？
そうですね、最近は12V出力や100Vコンセントが使用できる大容量モバイルバッテリーがお手頃価格で手に入りやすくもなっていますので、コンセントがない環境、つまりは野外でも可能と言えると思います。
詳しい動画かコメントほしいですカット温度とか
充電方法には絶対的な正解はなく、僕の知識も正しいとは限らないので説明が難しい上、僕の充電に対する考えを全て動画化すると、かなりの長時間になってしまいますので、ピンポイントに知りたいことがあれば、コメント頂ければ答えられる範囲でお答えします。カット温度に関してですが、僕は温度よりも電圧を目安にカットします。ですが、ニッケル水素電池は30℃を超えるとコンディション的に良いとは言えないので、あまり温度が上がらないように充電させた方がよいのは確かです。動画では温度に関してはあまり気にせず充電を行っています。どうしても温度が上がってしまう場合、冷却ファンなどを使用して、狙った電圧で電池温度が上がりすぎないように工夫して充電すると良いと思います。
3.5Aで 追い充電されたら、x4単体、c4単体で使ってる人は 到底 勝てませんよね。
８００抜けるって単位なんすか？
5年くらい、もうゆっくりのセリフ覚えるくらいゼロくらいから始めるミニ四駆見てたけど、こんなに本格的な動画作ってたとは…
即チャンネル登録しましたわ
参考になりました。分かりやすい説明で、納得です。
セルマスターは今売っていますか？
ハイテックx4でも同じ風に充放電したらよいのでしょうか？ハイテックで追充電できますかね？
Hitec X4でも動画で紹介している方法に似た様な充放電はできるのですが、
充放電のアルゴリズムや最大アンペア数が異なるので、全く同じ効果が出るとは言い難いです。
放電に関して、X4のみで同じような事をするのであれば、1.0Aで放電→完了後、0.5Aで放電→完了後、0.2Aで放電と、アンペアを徐々に落として3回の放電を行うと、動画と似たような効果が得られます。
充電に関してはアンペア数を1.5Aで充電し、電池が冷めてから2.5Aで充電すれば追い充に近い効果が得られると思います。ただ、X4は追い充が少々苦手な傾向があり、ガッツリ電圧が上がる前に充電が完了してしまう場合があります。（言い換えると、X4はガッツリ電圧が上がり辛い充電アルゴリズムで充電しています）
MasaruKun Hobby channel コメントありがとうございます！参考にします。それか、パーフェクトネオにします
お疲れ様です。
充電に関する動画少ないので助かります。
充電のデルタピーク値少し高いようですが電池傷めないでしょうか？
コメントありがとうございます！
デルタピーク値ですが、5mVにしているのは若干深めに充電したい時に5mVにしています。
ケースバイケースですが、電池に対して致命的なダメージを与える数値では無いと思います。
0.1A～0.5Aでの充電の場合に適していると思います。
0.1～0.5Aの充電だと5ｍVに設定して深めにしてるのですね。
自分もまだまだ知識不足を痛感しました。
masaruさんの動画､何年も前から何度も拝見させていただいております｡
基礎充電が終わり､追い充したとき電池を一度冷ましてから追いましたか？最近電池について勉強しておりまして色々試してます｡周りの人は熱々にして走らせてるんですが､自分としては熱々は電圧も上がらず人肌位の温度が電圧も一番上がり､速度も人肌の方が出ました｡これは電池の作り方の違いなのでしょうか？
動画みていても４本とも似たようなコンディションで､すごいなぁと尊敬しております｡
これからも拝見させていただきます！貴重な動画ありがとうございました！
コメントありがとうございます！
電池に関して僕は滅茶苦茶詳しいという訳ではないのですが、温度に関してニッケル水素は充放電及び走行時はキンキンに冷えた状態、チンチンに温まった状態よりも、25～30℃、表面を触ってほんのり温かい程度が高コンディションと言えると思います。その為、基礎充電は電池に熱を持たせない範囲で、追い充電は出来るだけ熱を持たせないようにしつつも瞬発的に充電した方が電圧が高くなると思います。
充電後、電池に熱を持たせすぎてしまった場合、急激に冷やす事で温度の問題をカバーすることが出来ると思います。（少々危険ですが、充電後の電池にパークリを噴いて冷やす人もいます。）
追い充電を行うと電圧は高くなるのですが、メモリー効果云々の理由で突然電圧が変動する現象、所謂「タレる」状態になりやすくなります。その為、定期的な放充電で、放電中も安定した電圧を維持できるように電池のコンディションを整えると良いです。ISDT C4はこのコンディション調整に向いている充電器といえると思います。
動画で紹介している充電方法は「次のレースはスピード勝負になりそうだから電池ちゃんとやっておこうかな」って際に行っている流れを再現したものです。冒頭で2A充電しているのは、満充電にする目的もありますが、放電に向けた電池温度の調整も狙った充電となっています。
ちなみに、育成に関してはあまり詳しくないので聞かないでくださいｗ
やはりそうなんですね。丁寧なお返事ありがとうございました｡
これからも拝見させて頂きます！
その手袋どこに売ってますか??
使っている手袋は、ニトリルグローブ（ニトリル手袋）で、ホームセンターで購入しました。
アマゾンにも売っています。amzn.to/2ovsVOW
返信ありがとうございます。
この充電方法は野外でもできますか？
そうですね、最近は12V出力や100Vコンセントが使用できる大容量モバイルバッテリーがお手頃価格で手に入りやすくもなっていますので、コンセントがない環境、つまりは野外でも可能と言えると思います。
詳しい動画かコメントほしいですカット温度とか
充電方法には絶対的な正解はなく、僕の知識も正しいとは限らないので説明が難しい上、僕の充電に対する考えを全て動画化すると、かなりの長時間になってしまいますので、ピンポイントに知りたいことがあれば、コメント頂ければ答えられる範囲でお答えします。
カット温度に関してですが、僕は温度よりも電圧を目安にカットします。
ですが、ニッケル水素電池は30℃を超えるとコンディション的に良いとは言えないので、あまり温度が上がらないように充電させた方がよいのは確かです。動画では温度に関してはあまり気にせず充電を行っています。どうしても温度が上がってしまう場合、冷却ファンなどを使用して、狙った電圧で電池温度が上がりすぎないように工夫して充電すると良いと思います。
3.5Aで 追い充電されたら、x4単体、c4単体で使ってる人は 到底 勝てませんよね。
８００抜けるって単位なんすか？