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「向日葵の咲かない夏」ちょうど読み始めたばかりなので、ワクワクしながら読みたいと思います!米澤穂信さんの「満願」と「儚い羊たちの祝宴」も面白いのでオススメです📚
「満願」は俺の中ではイヤミスというより、一行のどんでん返しの最高峰という位置付けだな。イヤより衝撃や秀逸さが勝ってしまう。
めちゃくちゃ関係ないこと書きますが、たくみさんが話してるときの、あかりんの上目遣い(ちょっと顎引いて目線が上向いてる)で聞く姿が最高すぎる
👀💓
@@akarino_youtube わーご本人様!!応援してます👀💓
『向日葵の咲かない夏』本当に個人的に大好きな作品で周囲にも勧めまくっているので、紹介されていて嬉しいです!自分にとっては叙述トリックの魅力を教えてくれた作品で、読みながら勝手に思い描いていた世界が後半次々とぶち壊されていくあの感じは、初めて読んだ時かなりの衝撃でした。他二作品はこの動画で初めて知ったので、読んでみようと思います!
「告白」がイヤミスに分類されたのは意外。というか、ミステリ括りなんだ。むしろ、スッキリ爽快な作品だったけどな。
向日葵の咲かない夏、小学生の時に読んでホントに嫌な気分になったけど気持ちよかった
中学のときに『向日葵の咲かない夏』を読んで以来、道尾秀介さん大好きになった。白道尾、黒道尾の通称通り、書ける物語の種類も雰囲気も豊富ですごい。
たった今、「向日葵の咲かない夏」読み終わりました! 最高のイヤミスでした
やばいいいいいいい!!!たくみさんと今までで1番好きなミステリ作品被ってて嬉しすぎる!!!🕷部屋の整理のときに見つけるたびについつい読み直してしまうイヤミスだけどすごい作品。
『殺戮にいたる病』、初めて読んだ翌日に1日かけてまた読み返したくらい大好きです…!湊かなえさんは『告白』ももちろん有名ですが、『少女』『贖罪』『リバース』が特に大好きで何度も読み返してます!
「告白」って、謎解きがなくて何が真実か最後までわからないままだし、 ""真実が提示されてるのに読者を誤解させるような語り口"" もないけど ミステリーと言っていいの?芥川の「藪の中」もミステリーに入るの?
@@nomadkyoto5431 ミステリー>本格>推理みたいな認識
殺戮にいたる病が好きすぎてそれを越える作品に出会えてない。
殺戮に至る病かなり衝撃的でした。好きだけど友達にオススメし辛いのすごくわかります。
私が最近読んだイヤミスで強烈だったのは麻耶雄嵩さんの「神様ゲーム」です。途中のイヤミス度も強いですが、ラスト1ページでドン引きしました😅
向日葵のモザイク突き抜け力すごい
モザイクの意味がない
今読み終わったけどこのモザイクで何を言ってるかわからなくてモヤモヤしてる…
@@こっちゃん-x3y クモ食べるじゃないすかね
@@マイマザー-g5jこれってネタバレですかね?違いますよね?😅
@@ナポリタン-p3j 純度100%のスーパーネタバレです
ほんタメで紹介されていて気になって「殺戮にいたる病」「向日葵の咲かない夏」「十角館の殺人」を書店で買ってどれも1日で読破しました!面白くてページを捲る手が止められなかった…次は芦沢央先生の作品読んでみます!
たくみさん厳選の時点で絶対好きだと確信した。
たくみさん説明うますぎてわろた
この動画がきっかけで、向日葵の咲かない夏読みました。想像以上でした。
芦沢央さんのイヤミス大好きなのでヨビノリが紹介してくれてるの嬉しい…!他の本も気になったので読んでみます!!!
殺戮にいたる病を読んで衝撃を受けてミステリの世界にのめり込んでいきました。向日葵も読んだけど今思い出しても………って気持ちに…
元々読書は好きですが、三人の子供の子育てに追われて本から離れていました。みんな中学生、小学生になり、最近再開しました。これを見て、殺戮にいたる病(新装版)を買い、私はとても好きでした!次は向日葵の咲かない夏を買って届くのを待っています。
「汚れた手をそこで拭かない」は、このチャンネルで知って、買って読みました!ほんとイヤ〜な気持ちにさせられました😂
ジャケ買いで出会った「向日葵の咲かない夏」は私の人生で最も衝撃的な作品でした。これ以降、道尾秀介ファンです。大人になって読み返してみると、作者がすでに病んでるのかとさえ思いました。ただ、道尾秀介先生って同じ作者とは思えないくらい儚くて綺麗なミステリーも書くんですよね。どちらのパターンも読み終えた後に独特の余韻を残してくれるのが良いですね。
イヤミスといえば殺戮にいたる病かなと思ったら入っててうれしい
内容が内容なだけに周りには言いづらいですが殺戮にいたる病は1番好きな本です!読んでいて、リアリティでない残忍なシーン、不穏な空気は読んでいて何とも言えないです!
分かる。人には勧めれられないけど、めちゃめちゃおもろかった
ここで見てからずっと悩んでた殺戮にいたる病、図書館にもなくてでも書店で買う勇気なくて電子書籍で買ってしまった!イヤミス苦手なのに一気読みしてしまった。ラストで唖然。びっくりした‼️
米澤穂信先生の『真実の10メートル手前』の中にある『恋累心中』がとても好きです。
あれはもしも現実だったらめちゃくちゃ胸糞悪いねぇ
「向日葵の咲かない夏」は確かに物語の後半からどんでん返しがあり、イヤミスだなぁとなりました。この先は少しネタバレになるかもしれないので、嫌な方は開かないでください(;>_<;)ただこの作品は、私的には読み終えた後、もう1度冒頭を読み返した時の方がいやぁな気持ちになりました。なので、読んだことのある方、これから読む方は読み終わった後にもう一度読み返して欲しいと思います。
どの作品も読んだことないですが、「向日葵の咲かない夏」は読んでみたいと思いました。何より、「ラスト10ページで・・・」っていう展開が一番興味惹かれますね。ちなみに、ミステリー系で好きな作家さんの本は「今村昌弘」さんと「知念実希人」さん(特に知念さんの作品は好き)です。どんでん返し系が好きになったきっかけにもなりました。
殺戮にいたる病、向日葵の咲かない夏は読みました。たくみさんが読まれてる事で自信がつきました笑殺戮にいたる病は読んでるって言いにくかった作品なので…安心?しました。
道尾秀介さんの作品は心がジョワジョワ?して大好きです!!1番好きな作家さん🍀
今までイヤミスと呼ばれる本を何冊か読みましたが、それほど嫌な気分になるものがなかったので、今回オススメして頂いた中でも強烈そうな「殺戮にいたる病」を読んでイヤミスを味わってみたいと思います。ちなみに、芦沢央さんは読破済です。
向日葵 取り上げてもらえてうれしい! イヤミスすぎるーー
イヤミスなら「悲しみのイレーヌ」「その女、アレックス」「傷だらけのカミーユ」の三部作と「イノセントデイズ」がおすすめです!アレックスはミステリ7冠をとって有名なのですが、実は2巻なので他2冊も合わせてぜひ!
私もイヤミスなら圧倒的にイノセントデイズです!
殺戮にいたる病、一気に読んだし、読み終わった直後に2回目読んでめちゃくちゃ面白かったです!知り合いには勧められませんが…笑
最近ほんタメの動画がめっちゃ楽しみでしょうがない笑向日葵の咲かない夏はすぐ電子書籍で買っちゃいました。これからの動画も楽しみにしています。
この動画を見て『汚れた手をそこで拭かない』読みました!最高に面白くてゾクゾクしました!たくみさんもおっしゃってるけど本当にタイトルが秀逸です。
井上夢人のラバーソウルってミステリーが一番イヤミスだったなー途中で辞めたくなるくらい気持ち悪かったけど、最後に全ての感情がひっくり返った
最近ほんタメを見始めました!小学生以来ほとんど本を読んできませんでしたが、『向日葵の咲かない夏』が気になったので拝見いたしました。今まではどんな本が面白いのか分からなかったり、探そうにもスマホでいいやみたいに考えたりして読書から離れてきましたが、ほんタメの動画を見ていたらすごく興味深くて、私は潜在的に読書が好きだったんだなあって気づくきっかけになりました!小学生の時の気持ちに戻りました。読むきっかけを下さりましてありがとうございます。応援してます!!!
岡村孝子の名曲を聴くたびに稔を思い出すトラウマ
殺戮はもはや気持ちよかった
殺戮にいたる病はほんと、最後の最後に大声出たもんね。自分的にはミステリーランキング1位です。
殺戮に至る病、イヤミスやどんでん返しという単語すら知らない中学生のときに読んでしまって性格を歪められました。本当に忘れられない作品ですね…
ほんタメでイニシエーションと向日葵の咲かない夏を初めて読んで、イヤミスにすごい共感しました!乾くるみさんの、セカンドラブも、読んだ後すごく嫌な気分になりました
『殺戮にいたる病』って結構残酷なシーンが多すぎてヤバいと有名なので未読です〜イヤミスは湊かなえ先生の『リバース』しか読んだことありませんが、『向日葵の咲かない夏』面白そうなので今度読みたいと思いました❗️
向日葵の咲かない夏をいきなり読んで、道尾作品1年読まなかった、、、殺戮に至る病読んで電車で気持ち悪くなった、、、でも、イヤミスがやめられない(笑)
『殺戮』読みました〜面白かったです
半年ほど前にこのチャンネルに出会ってすぐこの動画を見てすぐ向日葵の咲かない夏を読み、続いて殺戮にいたる病、そしてつい昨日汚れた手をそこで拭かないを読み終えました。お世辞抜きで全作品好きすぎました!たくみさんのオススメのイヤミスをもっと知りたくなりました🥹❤️汚れた手をそこで拭かないは短編だしページ数も多くなくて1日もかからず読み終えてしまうくらいのめりこみました!殺戮にいたる病は人に勧めにくいけどグロ大丈夫と言質取った人に勧めてみんな続々と後悔させています🎶向日葵の咲かない夏はたくみさんは最後の方がイヤミスと仰っていましたが私はS君の動画のあたりの嫌な雰囲気に魅せられてしまい仕事が忙しくても読み続けて私にしては早い5日で読破しました!もっと嫌な気持ちになりたくて今芦沢央さんの許されようとは思いませんを買ってきました!もっと嫌な気持ちになりたいです!続編をお願いします🙇♀️🙇♀️
いろんなイヤミス読んで悪夢見てから殺戮に至る病読んだら人に勧めたくないけど、読み返せるようになる!
殺戮にいたる病におかる岡村孝子への風評被害イヤミスではなくあの系統のミステリでは個人的には一番好きだな
殺戮…は19才の時に読んで被害者達が同年代故辛くてでも面白過ぎてページを繰る手が止まらない…最後うわぁて声出てプロローグに戻る 何がミスリードされたのか確認したいけど怖くて出来ない😅 再読したのはつい最近の20年後になりました 叙述トリックは色々読み漁りましたが過去一番の衝撃でした💦 傑作だと思います
「いたる病」のタイトルの意味が結構深いと思っていて、犯人の周囲の人間関係が「あるある」なのが私的に結構イヤミス。「汚れた手」は未読なので今すぐ読みたいですが、「向日葵」はどんでん返しが衝撃的過ぎて結末の考察を深められなかったのでもう一度読みたいです。
殺戮に至る病、最高のイヤミスですよね〜
紹介された本の中では、「向日葵の咲かない夏」しか読んだ事がないですが、ラストの腑に落ちなさ加減が半端なくてモヤモヤ感が続いていたのを思い出しました。他の2冊のイヤミス感も味わってみたいので、読んでみようかなと思いました。
ここでイヤミスだと紹介されて読むのと、どういう小説かわからずに買って読むのでは衝撃の度合いが違うんだろうな
殺戮にいたる病 引かれるの覚悟で周りに勧めてます笑クライマックスシーンに向けてパニックになるあの感覚を味わって欲しい。。。笑
殺戮にいたる病はグロかったけど面白かった。叙述トリックが秀逸。からくりが明かされたとき、前のページ読み返したりしてわかったときに鳥肌たったな…
読んだ直後に絶対プロローグに戻るw
ここには無いけれど、貫井徳郎さんの『乱反射』は間違い無く嫌な気分で終わりますね。あとは一番好きな湊かなえさんの作品で言えば、『告白』よりは『白ゆき姫殺人事件』『ユートピア』『カケラ』の方がイヤミス度合いは強いと言う私見です。
最近、小説を読むの辛い遠ざかってましたが、また読みたくなってきました。紹介ありがとうございます☺️
イヤミスはやっぱり一番に浮かぶのは殺戮に至る病かな。あとは西澤保彦の黄金色の祈りが個人的にはスゴイ嫌な気分になって今でも忘れられない。あとは宮部みゆきの模倣犯の犯人の身勝手さとかはかなりイヤミスかなって思ってる
サモトラケのニケ、かっこいい我孫子武丸、かっこいい殺戮に至る病、かっこいいそうしてこの夏休みから小説読もうと手に取ったのはトラウマ級のイヤミスでした笑
たくみさんが選ばれたイヤミス3選全部読みましたが、大好きな作品ばかりで嬉しい♪どの作品もものすご~く嫌な気持ちになるんだけど、ページをめくる手だけは止まらない!w
む暑かったぬたppsrriまダムムタむむたまむつアマ松松づまツムツムムウうううああマム魔鬱たうまむま
道尾秀介、鬼の足音好き
イヤミスだと真梨幸子さんが有名だと思ってました、、、今回の3冊も読んでみますー
作者名覚えるのが苦手なんですが、身近な地獄な感じの本、この前読んだような…と思ったら案の定、本棚に芦沢さんいらっしゃいました。
向日葵は小説にハマるきっかけになった作品いきなりこの小説を選んだの、今思うとすごかったな
コメント欄もネタバレないしオススメいっぱいあるしうれしい~
わたしは歌野さんの春から夏、やがて冬は鬱になっちゃいます〜。優しさが誰も救われないのが好きです
向日葵の咲かない夏のあらすじ話す時、あかりんが新鮮なリアクションしてて逆に面白い😂(何回も出てきすぎてこれはあかりん知らない時か〜ってなってます笑)
向日葵ほんとにモヤっとしたの思い出した笑笑それに限らずだけど、ミステリにSF持ち込まれると種明かしのときに残念な気持ちになる…
殺戮に至る病は王道。イヤ側が強すぎて折角の叙述が殺されてる感さえある。それと、横溝御大の獄門島や悪魔が来たりて笛を吹くなんかもに今で言ういやミスになるのかな?
コメント欄含めてよみたい本だらけです!!ありがとうございます!読みます!
向日葵読みました!なんて本を勧めてくれたんだ!!😂😂😂😂😂😂😂
ミステリ好きな理系としては楽しんで見られました!イニシエーションラブ、最後の一言ですべてを覆す、確かに一気に嫌な気分になりますね。イヤミスとは違うかもしれませんが、浦賀和宏はまってたんで、いつか何かの機会に取り上げてほしいです。すごい情緒不安定になって、とんでもない方向に飛ばされます(笑)特に浦賀和宏がそうですけど、主に犯人たちの精神の異常さが醍醐味です。
「中山七里さん/ワルツを踊ろう」イヤミスに含まれるかどうかは何とも言えませんが、グロさはヤバく、浮かび上がる情景に痺れます。
全部読んでます!紹介されたお三方の作品大好きです。我孫子武丸さんのどんでん返し×救いがあるような、無いような不快感たまらんです。イヤミス(ホラー?)といえば真梨幸子さん、秋吉理香子さん、城戸喜由さんの「暗黒残酷監獄」もなかなか嫌な気分にさせてくれますよ。
どんでん返し系ミステリーを読みたいと思った中学2年生の頃、初めて読んだ本が殺戮にいたる病でした。中学生にも分かりやすい文章だからこそ、内容がスッと入ってきて嫌な気持ちになれました()
人間のドロドロした感情剥き出しにするミステリは「告白」が一番な気がする。あと、自分の中で一番好きな作家である有栖川有栖先生の短編「切り裂きジャックを待ちながら」、長編「乱鴉の島」はラスト後味悪い。火村英生シリーズの中で結構珍しいラストだと思う。
有栖センセの作品は犯人が…あぁそこかぁ…好きだったのに…的なガッカリ感はある
イニシエーション・ラブ、わたし的にはむしろスカッとする話だと思ってた😂
え? 殺戮ってイヤミスだったんですか! だったら宣伝文句にイヤミスって書いてある本も読まなきゃ。今まで敬遠してたんです。
イヤミス慣れてないですけど、殺戮にいたる病は面白いと思いました
向日葵の咲かない夏読みました、めっちゃイヤーな気持ちに最後の方なりました、コレを1番好きな小説にしているたくみさん少し怖いです😱かまいたちの夜が好きなので『殺戮にいたる病』気になってました読んでみます!ゲームですが『かまいたちの夜2』のサブストーリーが無茶苦茶嫌な気持ちになるので楽しみです、『汚れた手をそこで拭かない』と『向日葵の咲かない夏』も読んで見ます、、、元気な時に笑笑イヤミスなら『アリス殺し』が嫌な気持ちになるし気持ち悪くてオススメですよ!
殺戮にいたる病と向日葵の咲かない夏は持っています書店とブックオフで110円で買いました。色々読んでますが、湊かなえさんの豆の上で眠るとかもイヤミスというか後味悪いです後イヤミスなのかわからないけど悪の教典も後味悪いですね
あかりん可愛い!!
殺戮に至る病めちゃくちゃ面白いから進めたいんだけどなぁイヤミス慣れすぎたのかね笑米澤穂信の小説が大好きなんだけどなぁ
「満願」とか?
2つ目の、かまいたちの夜の作者がどんな作品書くのか気になって、読み始めてすぐ後悔した思い出。キルケゴール的な何か仕掛けがあるわけではないので、中二病に惹かれてタイトル買いしてはいけない。最後の1ページで読んだ努力が少し報われたけど、おっしゃる通り、仕掛けを読み返す気力がわかなかった。
ミステリーじゃないけど、古市さんの「奈落」は読んだあとの嫌な感じがとにかくすごかったです。ぜひ読んでみてほしい!
嘘神って作品が好きです!
有名なイヤミスって トリック自体がかなり練られてて 嫌ってよりかは「そうきたかーっ!」て思っちゃうんだよなー
『向日葵の咲かない夏』読みました!最初からじわじわと嫌な世界観なのに途中から物語が加速して、武道で言うと達人に挑んで何の技をかけられたかもわからないうちに倒れてた気分です😂たくみさん、アニメ映画のPerfect Blueとか好きそうです。アイドルから女優に転向したヒロインの関係者が次々殺害されていって…って話なんですが、解釈によってハッピーエンドかバッドエンドかが分かれる話です。私は観るたびに解釈変わるので飽きずに定期的に見直す大好きな作品です。
青の炎はラスト含めて、主人公が最低だった。「家族思い」って意見も結構あるみたいだけど、友達裏切りまくってるのは気にならないの?って感じ
この動画、何回も見返しちゃいます✨
向日葵の咲かない夏、読みました!確かに物凄く面白かったです!途中までずっと騙されっぱなしでしたね笑
向日葵の〜は強烈に覚えてる。しばらく落ち込んだわ。
「殺戮にいたる病」読みました!最後ビックリしました😳私の中でイヤな気持ちになって再読する気が起きない本は、七尾与史さんの「失踪トロピカル」です🏝(誰にも勧められません)想像以上にグロテスクな内容で暫く食欲なくなりました(笑)10年くらい前に読んだのですが、読後感は今でも覚えてます、最悪です…絶対イヤな気持ちになると思うので、是非…!
訂正です誰にも勧められない、というのは周りにイヤミスを読む人が居なかったからです💦
向日葵はホント自分はダメだった。。それ以来道尾さんの小説は読まなくなったぐらいトラウマ。イヤミスとしては大成功かもしれないけど。
道尾秀介が好きと言ってたから「向日葵の〜」は出ると思った。自分ははじめからどんよりした気持ちになりました。道尾秀介の作品てこんな感じ多いですよね?
超刺激的な作品ラインナップ うなされたい人 苦しみたい人 トラウマを抱えたい人はぜひ挑戦してみてほしい殺戮にいたる病 我孫子武丸殺人鬼 綾辻行人クリムゾンの迷宮 貴志祐介少女庭国 矢部嵩最後にして最初のアイドル 草野原々残穢 小野不由美
いいラインナップ!残穢は、うなされました。本当に小刻みに体を震えさせたい人、どうぞ。
@@uraraharu2666 残穢は本当にひどかったですね…(褒め言葉他に刺激的な読書体験出来るおすすめの本って何かありませんか?
@@piyopiyo637 実は、残穢以上が見つからないのです、トホホ
効果音の恐ろしさとは真逆の爽やか笑顔なたくみさんに困惑しましたが、凄く気になる作品ばかりでガクガクしました!!『向日葵の咲かない夏』のラスト、とても気になります。4つとも気持ち悪いラスト…考えただけでゾワゾワしてきましたが、元気のある時に読みます!
向日葵の咲かない夏はぜひあかりんに読んでもらって感想を聞きたい
「向日葵の咲かない夏」ちょうど読み始めたばかりなので、ワクワクしながら読みたいと思います!
米澤穂信さんの「満願」と「儚い羊たちの祝宴」も面白いのでオススメです📚
「満願」は俺の中ではイヤミスというより、一行のどんでん返しの最高峰という位置付けだな。イヤより衝撃や秀逸さが勝ってしまう。
めちゃくちゃ関係ないこと書きますが、たくみさんが話してるときの、あかりんの上目遣い(ちょっと顎引いて目線が上向いてる)で聞く姿が最高すぎる
👀💓
@@akarino_youtube わーご本人様!!応援してます👀💓
『向日葵の咲かない夏』本当に個人的に大好きな作品で周囲にも勧めまくっているので、紹介されていて嬉しいです!
自分にとっては叙述トリックの魅力を教えてくれた作品で、読みながら勝手に思い描いていた世界が後半次々とぶち壊されていくあの感じは、初めて読んだ時かなりの衝撃でした。
他二作品はこの動画で初めて知ったので、読んでみようと思います!
「告白」がイヤミスに分類されたのは意外。
というか、ミステリ括りなんだ。
むしろ、スッキリ爽快な作品だったけどな。
向日葵の咲かない夏、小学生の時に読んでホントに嫌な気分になったけど気持ちよかった
中学のときに『向日葵の咲かない夏』を読んで以来、道尾秀介さん大好きになった。白道尾、黒道尾の通称通り、書ける物語の種類も雰囲気も豊富ですごい。
たった今、「向日葵の咲かない夏」読み終わりました! 最高のイヤミスでした
やばいいいいいいい!!!たくみさんと今までで1番好きなミステリ作品被ってて嬉しすぎる!!!🕷
部屋の整理のときに見つけるたびについつい読み直してしまうイヤミスだけどすごい作品。
『殺戮にいたる病』、初めて読んだ翌日に1日かけてまた読み返したくらい大好きです…!
湊かなえさんは『告白』ももちろん有名ですが、『少女』『贖罪』『リバース』が特に大好きで何度も読み返してます!
「告白」って、謎解きがなくて何が真実か最後までわからないままだし、 ""真実が提示されてるのに読者を誤解させるような語り口"" もないけど ミステリーと言っていいの?
芥川の「藪の中」もミステリーに入るの?
@@nomadkyoto5431 ミステリー>本格>推理みたいな認識
殺戮にいたる病が好きすぎてそれを越える作品に出会えてない。
殺戮に至る病かなり衝撃的でした。
好きだけど友達にオススメし辛いのすごくわかります。
私が最近読んだイヤミスで強烈だったのは麻耶雄嵩さんの「神様ゲーム」です。
途中のイヤミス度も強いですが、ラスト1ページでドン引きしました😅
向日葵のモザイク突き抜け力すごい
モザイクの意味がない
今読み終わったけどこのモザイクで何を言ってるかわからなくてモヤモヤしてる…
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@@ナポリタン-p3j 純度100%のスーパーネタバレです
ほんタメで紹介されていて気になって「殺戮にいたる病」「向日葵の咲かない夏」「十角館の殺人」を書店で買ってどれも1日で読破しました!
面白くてページを捲る手が止められなかった…
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たくみさん厳選の時点で絶対好きだと確信した。
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ジャケ買いで出会った「向日葵の咲かない夏」は私の人生で最も衝撃的な作品でした。これ以降、道尾秀介ファンです。
大人になって読み返してみると、作者がすでに病んでるのかとさえ思いました。
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読んでいて、リアリティでない残忍なシーン、不穏な空気は読んでいて何とも言えないです!
分かる。人には勧めれられないけど、めちゃめちゃおもろかった
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あれはもしも現実だったらめちゃくちゃ胸糞悪いねぇ
「向日葵の咲かない夏」は確かに物語の後半からどんでん返しがあり、イヤミスだなぁとなりました。
この先は少しネタバレになるかもしれないので、嫌な方は開かないでください(;>_<;)
ただこの作品は、私的には読み終えた後、もう1度冒頭を読み返した時の方がいやぁな気持ちになりました。なので、読んだことのある方、これから読む方は読み終わった後にもう一度読み返して欲しいと思います。
どの作品も読んだことないですが、「向日葵の咲かない夏」は読んでみたいと思いました。何より、「ラスト10ページで・・・」っていう展開が一番興味惹かれますね。
ちなみに、ミステリー系で好きな作家さんの本は「今村昌弘」さんと「知念実希人」さん(特に知念さんの作品は好き)です。どんでん返し系が好きになったきっかけにもなりました。
殺戮にいたる病、向日葵の咲かない夏は読みました。
たくみさんが読まれてる事で自信がつきました笑
殺戮にいたる病は読んでるって言いにくかった作品なので…安心?しました。
道尾秀介さんの作品は心がジョワジョワ?して大好きです!!1番好きな作家さん🍀
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ちなみに、芦沢央さんは読破済です。
向日葵 取り上げてもらえてうれしい! イヤミスすぎるーー
イヤミスなら「悲しみのイレーヌ」「その女、アレックス」「傷だらけのカミーユ」の三部作と「イノセントデイズ」がおすすめです!アレックスはミステリ7冠をとって有名なのですが、実は2巻なので他2冊も合わせてぜひ!
私もイヤミスなら圧倒的にイノセントデイズです!
殺戮にいたる病、一気に読んだし、読み終わった直後に2回目読んでめちゃくちゃ面白かったです!知り合いには勧められませんが…笑
最近ほんタメの動画がめっちゃ楽しみでしょうがない笑向日葵の咲かない夏はすぐ電子書籍で買っちゃいました。これからの動画も楽しみにしています。
この動画を見て『汚れた手をそこで拭かない』読みました!最高に面白くてゾクゾクしました!
たくみさんもおっしゃってるけど本当にタイトルが秀逸です。
井上夢人のラバーソウルってミステリーが一番イヤミスだったなー
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今まではどんな本が面白いのか分からなかったり、探そうにもスマホでいいやみたいに考えたりして読書から離れてきましたが、ほんタメの動画を見ていたらすごく興味深くて、私は潜在的に読書が好きだったんだなあって気づくきっかけになりました!小学生の時の気持ちに戻りました。読むきっかけを下さりましてありがとうございます。応援してます!!!
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殺戮はもはや気持ちよかった
殺戮にいたる病はほんと、最後の最後に大声出たもんね。自分的にはミステリーランキング1位です。
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本当に忘れられない作品ですね…
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『殺戮にいたる病』って結構残酷なシーンが多すぎてヤバいと有名なので未読です〜
イヤミスは湊かなえ先生の『リバース』しか読んだことありませんが、『向日葵の咲かない夏』面白そうなので今度読みたいと思いました❗️
向日葵の咲かない夏をいきなり読んで、道尾作品1年読まなかった、、、
殺戮に至る病読んで電車で気持ち悪くなった、、、
でも、イヤミスがやめられない(笑)
『殺戮』読みました〜面白かったです
半年ほど前にこのチャンネルに出会ってすぐこの動画を見てすぐ向日葵の咲かない夏を読み、続いて殺戮にいたる病、そしてつい昨日汚れた手をそこで拭かないを読み終えました。
お世辞抜きで全作品好きすぎました!たくみさんのオススメのイヤミスをもっと知りたくなりました🥹❤️
汚れた手をそこで拭かないは短編だしページ数も多くなくて1日もかからず読み終えてしまうくらいのめりこみました!
殺戮にいたる病は人に勧めにくいけどグロ大丈夫と言質取った人に勧めてみんな続々と後悔させています🎶
向日葵の咲かない夏はたくみさんは最後の方がイヤミスと仰っていましたが私はS君の動画のあたりの嫌な雰囲気に魅せられてしまい仕事が忙しくても読み続けて私にしては早い5日で読破しました!
もっと嫌な気持ちになりたくて今芦沢央さんの許されようとは思いませんを買ってきました!
もっと嫌な気持ちになりたいです!続編をお願いします🙇♀️🙇♀️
いろんなイヤミス読んで悪夢見てから殺戮に至る病読んだら人に勧めたくないけど、読み返せるようになる!
殺戮にいたる病におかる岡村孝子への風評被害
イヤミスではなくあの系統のミステリでは個人的には一番好きだな
殺戮…は19才の時に読んで被害者達が同年代故辛くてでも面白過ぎてページを繰る手が止まらない…最後うわぁて声出てプロローグに戻る 何がミスリードされたのか確認したいけど怖くて出来ない😅 再読したのはつい最近の20年後になりました 叙述トリックは色々読み漁りましたが過去一番の衝撃でした💦 傑作だと思います
「いたる病」のタイトルの意味が結構深いと思っていて、犯人の周囲の人間関係が「あるある」なのが私的に結構イヤミス。「汚れた手」は未読なので今すぐ読みたいですが、「向日葵」はどんでん返しが衝撃的過ぎて結末の考察を深められなかったのでもう一度読みたいです。
殺戮に至る病、最高のイヤミスですよね〜
紹介された本の中では、「向日葵の咲かない夏」しか読んだ事がないですが、ラストの腑に落ちなさ加減が半端なくてモヤモヤ感が続いていたのを思い出しました。
他の2冊のイヤミス感も味わってみたいので、読んでみようかなと思いました。
ここでイヤミスだと紹介されて読むのと、どういう小説かわからずに買って読むのでは衝撃の度合いが違うんだろうな
殺戮にいたる病 引かれるの覚悟で周りに勧めてます笑
クライマックスシーンに向けてパニックになるあの感覚を味わって欲しい。。。笑
殺戮にいたる病はグロかったけど面白かった。
叙述トリックが秀逸。
からくりが明かされたとき、前のページ読み返したりしてわかったときに鳥肌たったな…
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ここには無いけれど、貫井徳郎さんの『乱反射』は間違い無く嫌な気分で終わりますね。
あとは一番好きな湊かなえさんの作品で言えば、『告白』よりは『白ゆき姫殺人事件』『ユートピア』『カケラ』の方がイヤミス度合いは強いと言う私見です。
最近、小説を読むの辛い遠ざかってましたが、また読みたくなってきました。
紹介ありがとうございます☺️
イヤミスはやっぱり一番に浮かぶのは殺戮に至る病かな。あとは西澤保彦の黄金色の祈りが個人的にはスゴイ嫌な気分になって今でも忘れられない。
あとは宮部みゆきの模倣犯の犯人の身勝手さとかはかなりイヤミスかなって思ってる
サモトラケのニケ、かっこいい
我孫子武丸、かっこいい
殺戮に至る病、かっこいい
そうしてこの夏休みから小説読もうと手に取ったのはトラウマ級のイヤミスでした笑
たくみさんが選ばれたイヤミス3選全部読みましたが、大好きな作品ばかりで嬉しい♪
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道尾秀介、鬼の足音好き
イヤミスだと真梨幸子さんが有名だと思ってました、、、
今回の3冊も読んでみますー
作者名覚えるのが苦手なんですが、身近な地獄な感じの本、この前読んだような…と思ったら案の定、本棚に芦沢さんいらっしゃいました。
向日葵は小説にハマるきっかけになった作品
いきなりこの小説を選んだの、今思うとすごかったな
コメント欄もネタバレないしオススメいっぱいあるしうれしい~
わたしは歌野さんの春から夏、やがて冬は鬱になっちゃいます〜。優しさが誰も救われないのが好きです
向日葵の咲かない夏のあらすじ話す時、あかりんが新鮮なリアクションしてて逆に面白い😂(何回も出てきすぎてこれはあかりん知らない時か〜ってなってます笑)
向日葵ほんとにモヤっとしたの思い出した笑笑
それに限らずだけど、ミステリにSF持ち込まれると種明かしのときに残念な気持ちになる…
殺戮に至る病は王道。イヤ側が強すぎて折角の叙述が殺されてる感さえある。それと、横溝御大の獄門島や悪魔が来たりて笛を吹くなんかもに今で言ういやミスになるのかな?
コメント欄含めてよみたい本だらけです!!
ありがとうございます!読みます!
向日葵読みました!なんて本を勧めてくれたんだ!!😂😂😂😂😂😂😂
ミステリ好きな理系としては楽しんで見られました!イニシエーションラブ、最後の一言ですべてを覆す、確かに一気に嫌な気分になりますね。イヤミスとは違うかもしれませんが、浦賀和宏はまってたんで、いつか何かの機会に取り上げてほしいです。すごい情緒不安定になって、とんでもない方向に飛ばされます(笑)特に浦賀和宏がそうですけど、主に犯人たちの精神の異常さが醍醐味です。
「中山七里さん/ワルツを踊ろう」
イヤミスに含まれるかどうかは何とも言えませんが、グロさはヤバく、浮かび上がる情景に痺れます。
全部読んでます!紹介されたお三方の作品大好きです。我孫子武丸さんのどんでん返し×救いがあるような、無いような不快感たまらんです。イヤミス(ホラー?)といえば真梨幸子さん、秋吉理香子さん、城戸喜由さんの「暗黒残酷監獄」もなかなか嫌な気分にさせてくれますよ。
どんでん返し系ミステリーを読みたいと思った中学2年生の頃、初めて読んだ本が殺戮にいたる病でした。中学生にも分かりやすい文章だからこそ、内容がスッと入ってきて嫌な気持ちになれました()
人間のドロドロした感情剥き出しにするミステリは「告白」が一番な気がする。
あと、自分の中で一番好きな作家である有栖川有栖先生の短編「切り裂きジャックを待ちながら」、長編「乱鴉の島」はラスト後味悪い。火村英生シリーズの中で結構珍しいラストだと思う。
有栖センセの作品は犯人が…あぁそこかぁ…好きだったのに…的なガッカリ感はある
イニシエーション・ラブ、わたし的にはむしろスカッとする話だと思ってた😂
え? 殺戮ってイヤミスだったんですか! だったら宣伝文句にイヤミスって書いてある本も読まなきゃ。今まで敬遠してたんです。
イヤミス慣れてないですけど、殺戮にいたる病は面白いと思いました
向日葵の咲かない夏
読みました、めっちゃイヤーな気持ちに最後の方なりました、コレを1番好きな小説にしているたくみさん少し怖いです😱
かまいたちの夜が好きなので『殺戮にいたる病』気になってました読んでみます!ゲームですが『かまいたちの夜2』のサブストーリーが無茶苦茶嫌な気持ちになるので楽しみです、『汚れた手をそこで拭かない』と『向日葵の咲かない夏』も読んで見ます、、、元気な時に笑笑
イヤミスなら『アリス殺し』が嫌な気持ちになるし気持ち悪くてオススメですよ!
殺戮にいたる病と向日葵の咲かない夏は持っています書店とブックオフで110円で買いました。
色々読んでますが、湊かなえさんの豆の上で眠るとかもイヤミスというか後味悪いです
後イヤミスなのかわからないけど
悪の教典も後味悪いですね
あかりん可愛い!!
殺戮に至る病めちゃくちゃ面白いから進めたいんだけどなぁ
イヤミス慣れすぎたのかね笑
米澤穂信の小説が大好きなんだけどなぁ
「満願」とか?
2つ目の、かまいたちの夜の作者がどんな作品書くのか気になって、読み始めてすぐ後悔した思い出。キルケゴール的な何か仕掛けがあるわけではないので、中二病に惹かれてタイトル買いしてはいけない。最後の1ページで読んだ努力が少し報われたけど、おっしゃる通り、仕掛けを読み返す気力がわかなかった。
ミステリーじゃないけど、古市さんの「奈落」は読んだあとの嫌な感じがとにかくすごかったです。ぜひ読んでみてほしい!
嘘神って作品が好きです!
有名なイヤミスって トリック自体がかなり練られてて 嫌ってよりかは「そうきたかーっ!」て思っちゃうんだよなー
『向日葵の咲かない夏』読みました!
最初からじわじわと嫌な世界観なのに途中から物語が加速して、武道で言うと達人に挑んで何の技をかけられたかもわからないうちに倒れてた気分です😂
たくみさん、アニメ映画のPerfect Blueとか好きそうです。
アイドルから女優に転向したヒロインの関係者が次々殺害されていって…って話なんですが、解釈によってハッピーエンドかバッドエンドかが分かれる話です。
私は観るたびに解釈変わるので飽きずに定期的に見直す大好きな作品です。
青の炎はラスト含めて、主人公が最低だった。「家族思い」って意見も結構あるみたいだけど、友達裏切りまくってるのは気にならないの?って感じ
この動画、何回も見返しちゃいます✨
向日葵の咲かない夏、読みました!
確かに物凄く面白かったです!途中までずっと騙されっぱなしでしたね笑
向日葵の〜は強烈に覚えてる。しばらく落ち込んだわ。
「殺戮にいたる病」読みました!最後ビックリしました😳
私の中でイヤな気持ちになって再読する気が起きない本は、七尾与史さんの「失踪トロピカル」です🏝(誰にも勧められません)
想像以上にグロテスクな内容で暫く食欲なくなりました(笑)10年くらい前に読んだのですが、読後感は今でも覚えてます、最悪です…
絶対イヤな気持ちになると思うので、是非…!
訂正です
誰にも勧められない、というのは周りにイヤミスを読む人が居なかったからです💦
向日葵はホント自分はダメだった。。それ以来道尾さんの小説は読まなくなったぐらいトラウマ。イヤミスとしては大成功かもしれないけど。
道尾秀介が好きと言ってたから「向日葵の〜」は出ると思った。
自分ははじめからどんよりした気持ちになりました。
道尾秀介の作品てこんな感じ多いですよね?
超刺激的な作品ラインナップ うなされたい人 苦しみたい人 トラウマを抱えたい人はぜひ挑戦してみてほしい
殺戮にいたる病 我孫子武丸
殺人鬼 綾辻行人
クリムゾンの迷宮 貴志祐介
少女庭国 矢部嵩
最後にして最初のアイドル 草野原々
残穢 小野不由美
いいラインナップ!残穢は、うなされました。本当に小刻みに体を震えさせたい人、どうぞ。
@@uraraharu2666
残穢は本当にひどかったですね…(褒め言葉
他に刺激的な読書体験出来るおすすめの本って何かありませんか?
@@piyopiyo637
実は、残穢以上が見つからないのです、トホホ
効果音の恐ろしさとは真逆の爽やか笑顔なたくみさんに困惑しましたが、凄く気になる作品ばかりでガクガクしました!!
『向日葵の咲かない夏』のラスト、とても気になります。4つとも気持ち悪いラスト…考えただけでゾワゾワしてきましたが、元気のある時に読みます!
向日葵の咲かない夏はぜひあかりんに読んでもらって感想を聞きたい