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お疲れ様です。S580は電子制御装置整備対象車で,バンパ脱着だけでも記録簿の必要な車両です。従来のBSMは24GHzだったが、欧州では24GHzの使用が禁止され77GHzに移行しています。これに追従して国産車の後方や前方左右に装着されている周波も77GHzに変更つつあります。グリル等のACC用は以前から77GHzです。最近の国産車もS580も脱着だけでコンピューターが脱着歴を記憶し,コミニュケーション障害エラーを出します。診断機の画面を見る限り脱着歴によるエラーの可能性があります。また,この車両のBSMなどのミリ波系ユニットのエーミングは走行エーミングなので,本来は修理後診断機で走行エーミングモードにより車両に再記憶させればエラーは消えると思われます。メーターのエラーが無く,バックカメラが表示されても診断機でエラーが残っていない事を確認された方が良いです。
電波は透過させたい物の厚み、材料の性質(誘電率、誘電正接)、発信源との距離の3つのパラメータによって透過性が決まります。またこの3つのパラメータに対する感度は周波数に比例します。(周波数が高いと感度も高い)また車で使用できる電波の周波数帯は法律により決まっており、少し前まで車載のミリ波レーダは24GHz帯が主流でしたが、様々な理由で現在は77GHz帯に置き換わりつつあります。周波数が約3倍になるので上記のパラメータに対する感度も約3倍敏感になるという理屈です。(コンマ数mmくらいでかなり透過量が変わります)なので、今回の検証でエラーが出たのは塗料やパテによりバンパ部の厚みや材料の性質が変わったのが主要因です。さらに塗装状態を変えていないのにエラーが出たり消えたりしたのは発信源(センサ)と透過物(バンパ)の位置関係がバンパ脱着により微妙に変化したのが原因だと思います。ギリギリアウトだったのが位置関係が少し変わってギリギリセーフになったのだろうと推測します。(走行中に風圧でバンパがたわんだりした時が心配です)ぶつからない安全な車を実現するための技術進化の弊害とも言えますが、修理書をみればバンパ交換しろと書いてある通り、車メーカーやセンサメーカーはこうなることをあらかじめ分かっているので、お客さんの負担を軽くするためにセンサ自体を多少のばらつきに耐えれる仕様にしたり、センサの前面部を別体の専用カバーにするなどして安く交換修理できるようにする努力が必要だと思います。今は技術的に過渡期なのでこういった問題が出ていますが、こういった声がメーカーに届けばいずれは問題解消されると思うので、がんばって動画アップしてください。期待しています!
「77GHzレーダーはバンパーを透過する際に塗膜の膜厚や顔料等(特にアルミ顔料)の影響を受けやすい性質があります。正常に透過しない場合、システムが作動しなくなる可能性があります。そのため、補修に関する手順、注意点はカーメーカーが発行しているボデー修理書(※)に記載されています。作業前に必ず、ボデー修理書を確認してから作業する必要があります。また、ボデー修理書には、電波透過性能を確認できている塗色配合で塗装仕様書記載の標準塗装回数で塗装することが記載されています。」 って、ある塗料メーカーのサイトに記されてます。(※)カーメーカーが修理書を出し渋りしてるので、こういう事案は多いです。車を売る際、客に「擦っただけでバンパー交換」って言ってないでしょ。ディーラーは。お疲れ様でした!
ベンツしかりレクサスにしてもsensor付きの部品は外すとコンピューターに履歴が残りResetが必須になります
話し方で大変さが伝わって来ます。が、聞き役の女性の応答する声に癒されます。
小田オートさんのビッグマウスの理由がよくわかりました(苦笑)。それにしても一台にこれだけ時間をかけるのは大変なことでしたね。いい車屋さんだと思いました。
昨日の雪が少しボディに乗っかっているだけで、ブラインドスポットアシストが使えませんと、表示が出ますね。ヘッドライトとバンパーの隙間に高圧のスチーム洗車ノズルを吹くとアクティブレーンキープアシストが使えませんと表示が出たり、自分的に思っている事は外気温と湿度は少なからず影響有るのかと。レンズ内側が曇っている時にエラーコードをよく見ます。少しほっとくと消灯して走行可能になりますね。弁当箱の取付状態もシビアみたいですね。
センサー類の異常で交換するときも、調整作業でかなり苦労することがあるらしいですね。安全になる一歩、誤作動で危険な目に遭うこともあったりと…最後は人の力が必要なんですよね
国産車もバンパー補修及び塗装が出来ないメーカーはあります。塗膜の厚さでエラーが出ます。なのでメーカー側も補修及び塗装不可でバンパーASSY交換してくださいとなってます。
自動運転なども、センサーの塊みたいなものだと思いますし、今後、こういう整備が増えていくんでしょうね。メーカーは、ちゃんとした計測器や調整方法が出来るとしても、一般の整備工場で同じことが出来る訳ないですし、厄介な世の中になってきてますね。昔、センサーを使った同じような装置を作ったことがありますが、キャリブレーションは必須です。あと、再コーディングをしたとおっしゃっていましたが、その後、再起動みたいなことをしないといけないかもしれません。当然、エラー消去も。これで治ったとは言えない可能性も高いです。本当に、お疲れ様です。
国産車でもバンパー脱着しただけでエーミング必要な車が増えてきてますよね。
テスラといいベンツといいめんどくさい案件ご苦労様です、小田オートとかの横のつながりって大事ですね。まー自分は、アナログな車のほうが好きですが。
保険修理だったらどんなに小さな傷でも塗装済みの新品交換を問答無用で認められますからね。無理に突っぱねてそれが原因の誤作動されても保険会社として補償できないって事でしょう。確か色無しの新品交換でも、塗膜の厚さは◯◯以下みたいな指定があったハズで、補修するならその分削ってからやるのがベターなんでしょなぁ
仕組みとしてミリ波レーダーを使っているので組み立てにもミリ単位以上のの精度が要求されます。エラーが出たら先ず較正(キャリブレーション)や照準合わせ(エーミング)が必要になるはずで、それでもダメなら交換という順番かな。
そうすると、鳥フンか付いたままだとセンサー異常になるって事ですね!!悪路走っても、センサー異常になるんですね。
動かすな!!って事か…
お疲れ様です♪当社でも新車乗ってて、安く直してくれってお客様沢山いらっしゃるので。とても参考になりました。いつもありがとうございます♪
W206乗ってますがパークトロニックやら同じ内容のエラーがちょこちょこ出てましたが、ファームウェアアッパデートしたら全く出なくなりました。
一時、地域の組合で専門のエーミング施設の案がありましたが、この先進技術は発展途上なので現在は静的エーミングは法的に必要ですが、今後、動的エーミングのみで調整可能な性能になりそうと予測しているので、今のところ外注頼みですね。そもそも、静的エーミングは完璧な計測による板金作業が前提になっているのできつすぎる。
鈑金業もこれから特定認証ないと厳しい時代になりますね。静的エーミングできないと難しい時代になりますね。設備投資は半端なく高いですからね。
お疲れ様です♪最近の車は性能が良くなっているものの、修理は難しくなっているんですね。旧車の方がシンプルだった分修理はし易かったのかな?🤔どちらにしても高級車を買ったらそれなりに維持費は覚悟しないといけないですね😅
また緊急的かって思ったら、本当に緊急でしたねお疲れ様です。
車内で話すトーンも上質感あって宜しい。其処は高級車👍
ビスの止め方とトルクでミリ波への影響がある筈なので 言ってしまうと何度か付け外しするだけで 正常な受信状態に成る事がある筈ですから レーダー級以上の電波の専門知識が必要なので 塗装等とは違う知識の問題だと思います 電波用のアナライザーが必要ですね。
元メカトロ技術者です。この技術に詳しくはありませんが、この手の電波や音波センサーには組み立て後や変更後に補正や校正するのが必須だと思います。部品交換や補正が狂った場合の自動調整モードがあって時間の経過でこれが働いたような可能性はないのでしょうか?
航空機の途装も肉厚が関係します。肉厚の数値が違うと途装のやり直しです。よく似てますね
飛行機の塗膜は、重量に影響するので、シビアです。車とは面積が違うので•••
ベンツだけでなく、国産車も板金出来ない車あるので注意ですょ
塗装の膜厚だけで電波通らなくなるのなら、雨の中でも電波通らないのでは?ほかにも、大雪、泥汚れでも通らなくなりそうな気がするのですが、そういうことはないのでしょうか?
ブラインドスポットモニターやレーダークルーズのセンサーがバンパー内に有る時は、やはり交換に限ります。補修後に正常に作動してるように見えても実際の障害物との距離に結構な誤差がでてるのは間違いありません。ですから正規ディーラーでは交換以外の修理は受け付けていません。それを理解して自己責任でなら他社での修理は御自由にって感じになってしまいます。ちなみに私はトヨタ系のディーラーで板金作業をしております。
あーこれ一度脱着するとすべてADAS関連のエーミングしなきゃいけなくなるんじゃないですかね?
もしかすると、時間が経って塗装が完全に硬化して厚みが薄くなったためによくなったとか?
今時はバンパーやらセンサーに関係する関係の脱着は脱着したら学習やらエーミングって名の再登録やらの作業が必要ですよね走ったら学習して消えるやつも有るのでバンパー脱着繰り返したらまた初期値戻るもあります
トヨタはICSがバンパー脱着またはバッテリー脱着時に再学習が要るね一定速度以上でしばらく直進安定走行で消える
こういうトラブルが起きるのはメーカーが情報を取引ある販売店止まりでしか流さないからこういった問題が起きるんですよね。バンパー脱着、塗装、修理などをすると問題が起きる可能性があるのであればコアサポートの上とかにコーションラベルで注意喚起するのが必要だと思うのですがそういう事もなされてないんですね・・・
サービスマニュアルにはちゃんと書いてあると思いますよ。 もちろん日本語のはないと思いますが。こういうレベルの人がイジるって方が問題なんですよw
小田オート😂やっぱり有名ですね。「舐めとったらあかんドー♪」しかし雪が降って来たらバンパーに雪が付くしどうなのだろう??高速道路では怖い😱
お疲れ様でした😊まさに小田オート案件ですね😄ベンツはややこしいみたいですね
お仕事お疲れ様です。塗装でエラーが出るとは・・・繊細な車ですね。
新しいレヴォーグもバンパー補修できないと聞いたことあります😢
メーカーも最新の技術が導入されているにも関わらずそれをコントロールできていない状態なのですね。修理後にしろぶつけた段階にしろ「現状でセンサー再設定」とかの設定項目がありそうなものですけどね。
もと塗装屋です、面倒な時代になったもんですねー🤣
最後の広報の「これが楽しいんだけどネ、仕事って!」それが一番です。このベンツ、前に見ました。ドアノブが光ってる!とビックリしました。カッコイイーって思いましたが、買うの止めますネ(買えないですけど)🤣。しっかし、難儀な車ですナー😆。
大変な車があるんですね、でも車やシステムを作ってくれる人達の上で成り立つ産業だと理解して業務に取り組んでるお姿は素晴らしいし、頼り甲斐があると素直に思いました❤
お疲れ様です。直ってよかったというか何というか、原因がなんなのかはっきりしないのっていつ再発するかわからないですし何よりモヤモヤしますよね。でもこんなので完全自動運転なんてできるのだろうか(走行中にセンサーエラーが出て走行不能とか)。
ベンツって昔から1つエラーが出ると、連鎖的にエラーが出て、分けわからなくなりますよね、最新のシステムでも複雑なんですね、トヨタなど国産メーカーは、アナウンスが出てますよね、ミリ波レーダーをバンパー内に配置している車両は、スポット補修で、パテ、ぼかし際をレーダー範囲内に設定しないでくださいと、ナノ単位の段差でエラーが出る可能性があると聞きました。基本的に修理せず交換してください、傷があったら、修理不可とディーラーから聞いてます。
お疲れ様です。いろいろ大変なんですね~😰😰😰
一般的には関係ないって思うかも知れないけど、車速センサーが駄目になると色々な関係ないヶ所のエラーが点き捲りますよね。一時的には直ったりするけど、再び同じ症状が出ますね。223はキーレスを車内に置いとくとロック掛かっちゃう事が有るのも有名ですね。いずれにしても小田オートですね。
バンパー組み付け後、キャリブレーション必須っすよ!
広報さん、部長さんこんばんは!最新ベンツと格闘6時間お疲れ様です。車が新しくなればなるほど修理が、難しくなりますね。私も空調修理でいろいろ調べて触っているうちに治った経験がありますけど、何かすっきりしないですね!又再発しないといいですね!広報さんお疲れ様でした!
バンパーの塗装でかわるなら、北国で雪や汚れでエラーでそう。また塗装や樹脂の劣化でもなりそう。
塗料が完全に乾ききるまでにエンジンをかけるとエラーでますね。時間置けば普通の塗装だとエラーでませんよ、厚塗りはダメですけどね。何でしょうかねぇ?
素人考えですが、塗装かどうかなら、ラップか何かを張って実験。okなら塗装、乾燥具合で検証とかいかがでしょう?
三菱のアウトランダーもバンパー補修は交換か指定塗料の使用ってあったと思います
最近の最新車は電気制御、センサーだらけで大変になってきますね。素人考えですが塗膜が時間経過で落ち着いて数ミクロン痩せた事で電波を通せたとかって可能性は?新品でも塗るって考えると厚さ以外何も解らないですよね。動画視てて、BICさんは綺麗に直す為に塗膜を(クリアー)を少し厚めに塗ってるような気がしたので可能性としてあるのかなぁ〜って思いました。
お疲れ様です🤗動画配信ありがとうございます🎵最近の車は、どんどん性能が良くなってチョットのことで異常を感知しましたとかチェックランプが点灯しますね😭今回のベンツとかは特に厄介ですね。少しのキズ修理でバンパー交換で30万円コースって😱ビックリですね。センサー異常が出てもBICさんだからこそ、とことん追及して正常に戻してくれるんだなぁと思いました👍この動画を見て鈑金塗装修理の依頼はBICさんにお願いをしようと言うお客様が今以上に増えると思います。しかしセンサー異常が正常に戻って良かったですね🤗感動しました、本当に良かった🎉👍👍👍👍👍🥰
塗装の乾き具合なら朝イチからエラー出てもいいと思うので、時間あけてる間に自己学習?したのかなぁ…
塗装の制限が厳しい航空機のレドームみたいですね。
塗装皮膜で動かないとか・・・工業地帯の泥水掛ったら動かなくなりそうな仕様ですね
レクサスは聞いていましたが、ベンツも、、、。情報ありがとうございます。本当にご苦労さまでした😅
お疲れ様です。最近の車は勉に利になった反面 何かあったらめんどくさくなってるしお金がかかるようになりましたね 、
自動運転はこういう事でしょうね。センサーを隠すデザインだとこうなりますね。
お疲れ様です。海外居住しております。お友達から聞いてお話しなんですが、最近のベンツ、BMWはプロテクションフィルムとかラッピング施工する場合、バンパー脱着禁止車両らしいです。やはりレーダーセンサーとか色々バンパーに装着しているので、下手に動かしたり、センサーワイヤー外すとエラーが出て面倒な事になるそうです。
w222で、テスターを長い時間繋いでいた時に、バッテリーの電圧が低下した時に、エラーのオンパレードが出ましたが、バッテリーが充電されたら、元に戻ったので、一緒の症状だと思います。
お疲れ様です
液晶壊れたら何もできなくなりそうで怖い車ですね…
繊細な車になりましたよねーベンツ😨
バンパー交換も補修もしましたが、何も無かったですよ?それよりドアハンドルに不具合が出て大変でした。現行SLで同じ不具合出ましたが、ディーラーに見て頂いたらレーダーに付着しま微小なミストだと言われた事がありました。
周波数に関してはワイヤレスマイクやトランシーバーにあるスプリアスの関係で電波帯域が尖鋭化しているので、バンパーの塗料に含まれるメタリック素材にシールド効果が起きてエラーが出た、ということでしょうかね。それが原因の要素であれば、メタリックやパールマイカではなくソリッド塗装だと影響しないと云うでしょうと思いますね。
たぶん駐車してる場所によってエラーが出るかどうか変わってくるんじゃないかな。電波センサーの繊細なのか適当なのかの分からなさは異常。ただまぁ人を轢かないためのセンサだと思うので取り換えがベストだし、モノとの接触をカバーするバンパーにそんなもん仕込むんじゃねーよとも思う。
日産のプロパイロット2.0装備車も同じ様な事起こるみたいですね。
タッチアップ程度でもNGになるならステッカー添付とかでもエラー出そうですね。中古市場に流れてからはトラブル続発するんだろうなぁ。トヨタのアルミテープチューンなんてもっと影響でそう。
メルセデスは難しいし繊細ですよね。
今後もめげずに頑張ってください🔥💪動画楽しみにしてます😊
車は趣味程度の素人ですが、工業エンジニアです。コメントにある77GHzってあちゃ~の領域ですね。なら塗膜程度でも影響受けますよね。でもそれは分かっていてだから、おそらく自動調整機能もあるはずで、ある程度長くつながっていたので調整が働いて無くなったのでは?と言う印象を受けました。ただどこかに「調整実行」という選択があって然るべきですが、欧州車でそんな気を使う設計はしないでしょうから。
小田オートさんの見解 聞いてみたいですね~ワーゲンですら フロントのロゴの中にセンサー入ってて ブラックエンブレムに塗装するとエラーでますもんね 最近の車は 電子部品使いすぎや‼
広報さん😒『大変』お疲れさまです🙇🙇最初の🚘車は『ハイテク』に成りすぎて👀『エェのか❓』😌『悪いんか❓』😒どっちなんだい❓っていう感じですよネェ~😅😅🎶
ここのクルマって開発段階でバグが潰し切れていないから迷惑ばかり掛ける車両だよね。。
センサーを自動車の生産ラインで取り付けて初めて電源を通電させたり、整備工場で交換したりした時、認識したデータを元にして原点を出して距離、等のデータ学習させてるはずです。センサーとか電子機器は全く同じ性能の物は二つとできないので、その都度調整してるはずです。センサー異常で、センサーが壊れてて新品と交換した時と同じことを生産ラインでやってるのなら、ある儀式でやってるはずです。メーカーや、ヤナセも商売の為にやり方を教えてくれてないだけだと思います。それがあれこれやってる間にたまたま出来たのかもしれません・・・(電子機器や産業用ロボットコントローラーを製造してる会社の元、製造課長の独り言です)
ちょっとでもバンパーが変形してたらNGってことで交換なのかなぁ。
最後まで拝見しました。気になるのがよくわからんけど治ったとの一言です。この場合、治ったとは言えません。症状が再現しなくなったが正しい判断です。客にもそう説明すべきだと思いました。
おそらく、センサーの配線を外したことが原因かと…スバルのアイサイトのユニットを外しても、エラー出ますからね。アイサイトは、再設定ですね。ガラス交換等などの時には。他は、考えにくいですね。現車を確認チェックしないと、正確なところは、分かりませんが……これから、どんどん増えていきますね、この手のセンサー(安全支援装置の)は、バラすのも大変ですね。ほんと、バッテリー交換でエラーなんて可愛いもんですね。
エラー出た瞬間に小田オートさんに行けば謎が解決したかもですねま〜その段階でオーテル買わされそうだけど😅お客さんからしたらBICに頼んだからここまで追求してくれるけど普通の板金屋さんだったらどうなるんだろう🤔こわぁ〜ぃ新しい車が必ずしも最善なのか考えてしまいますね🥰
まもなく「安全機能関連に関わるパーツをいじる作業をやるなら、エンジンやミッションブロー並な出費」で望まなきゃイカン時代が到来しますよ。間違いなく。従来型のシステムな自動車も機械ですから、経年劣化で廃車・スクラップに伴うタマ数減少は避けられないし。
じいさん技術者としての話として、昔の生産用測定器なんかでもキャリブレーション作業は必須でした。もちろんメーカーからの説明書付きで。バンパー自体新品に交換したとしても塗装したら全て同じにはならないでしょう。話しぶりではディーラーにも情報が無いようで。工場で組み付けるときは、ちゃんと調整しているはず(手動調整、自動調整は分からないけど)調整手順、確認手順を公開していないのは、ちょっとメーカとして無責任すぎでは。新型が出るたび苦労しますね。
やっぱりメルセデスはめんどくさい車ですねバンパーなんて言うものはぶつかるの前提で、車を開発しないといけない立場のメーカーがちょっとぶつけるだけでバンパー交換ってバカですね。こんな塗装しただけでエラー起こすような車ってどうなんでしょうか?こういうのって今回新たに発売したCクラスもそうなんでしょうか?
特にメルセデスは色々あるってベンツで有名な 老舗カーオーディオプロショップに行くと よくききますね。
ベンツは知らないけど、パテ禁止、純正色以外の塗装禁止、再塗装禁止とかいろんなパターンあるけどそれはマニュアル見ると書いてある。電波絡んでるセンサーの感度はや異常検出するかどうかは金属物が近いとかでも影響するので場所や向きが変わっただけで変化する。だから今だいじょうぶでもOKとは言えない。塗膜の修理内容がアウトかセーフか判定できないので基準通りの修理をするしかない。何かの影響で誤差が出るのはどうしようもないが、誤差大で間違った作動するより作動しないほうがマシなので割とすぐ異常検出して止めてしまう。関連システムもそのセンサーの情報をもらっていれば止めてしまうことが多い。新しい車はそういうもの、として付き合うしかない。
こんばんわ。 一番は原因追求出来ないのが辛いところですねぇ😅
バンパーのセンサーはショボいプラスチックの爪で留まってるだけです。爪から外れてプラってエラー出たりします。
戦ってますね😁参考になりました👍ありがとうございます、これからも、大変でしょうけど頑張って下さい👍
ベンツはこの手のトラブル多いみたいですね
そんな立派なレーダーを飛ばしているのにバンパーを損傷すると言う現実。。軽4にバックカメラいる?と思う今日この頃です。
言い方が悪いですが、人間がどんどん横着になっているんでしょうね・・・。確かに色んな安全装置が開発されて事故が減る事は大いに歓迎する事ですが、それを扱う人が安全装置に頼り切って事故を誘発(?)しているのでは本来(?)の使い方ではないでしょう。安全を確認するのは目視・・・って事を忘れないでほしいですね・・・。カメラを注視して事故を起こしてもそれは理由にならないですから・・・。
まあ、バックカメラ義務化は「死角に起因する悲しい事故を少しでも潰せる」(カメラモジュールの量産効果により)安価な技術を導入させるチャンスだから、(個人的には)良いのでは? と、思う。ただし、レーダーセンシングに関しては、「安定しきってない開発途上の技術を量産に持ち込んで、はたして効果出てる?」とは感じる。
ワックスとかカーコーティングとかも無理ですか?買わんけどww
免許とりたての時速攻ぶつけてバンパー無くなったまま1週間位走ってたけど何とも無かったなぁ。今の車は大変だw
最近の車(バイク)は特に電子制御満載で診断機と整備士の経験値⇔技術がないと、とても触れないですね。面白い動画でした。動画のような症状を電子制御機能を搭載し過ぎた欠陥。と感じてしまうのは私は異端なのかな?
お疲れ様です😊便利になっていく分繊細になってるんですね!
塗装が完全に乾燥したからエラー表示出なくなったのかな?と思いました。
後ろの時計が10時回ってますね。ユーザーにお渡ししても再発しない事を願います。お疲れ様でした。
こんばんは、これは小田オート案件です。この症状でも小田オートの場合消してくれます。
傷がつくのは問題ないんかな。汚れがついても大丈夫かな?
現行トラック系でも同じ様なセンサーがありますけど、センサー前は素地の安価なカバーやアクリルカバー系しかなかったと思いました。ディーラーさん系の講習や整備書には交換指示しかないのでテスト走行や塗膜を全剥離して電波を通りやすく等々試行錯誤するしか無いかと思います。
それ、ノイズとの戦いになるから電波暗室とか使わないとアカンのでは?
脱着のみでエラー吐くんだねぇマニュアルで再設定(初期化)できるようになれば揉めないと思いますがなかなかうまく行きませんね。
そのうち板金、塗装、交換全て駄目です!新車の乗り換えしか選択肢はありませんとかなるかも😂
お客さんの了承を得られるのであれば今のままのバンパーで一度塗装剥いでから塗り直しで出来る限り薄く塗ってみて試したらどうだろう?それかMAZDAの匠塗り塗装を下請けしてる工場さんに一度匠塗りの時と同じ塗り方で塗ってもらった後に装着してどのような状態になるのかを試した方が良いかも。いまメルセデスの特別塗装色はMAZDAの匠塗りの特許を使ってるから。
あっほんとに被害衝突軽減ブレーキ等の装着車は完全にバンパーを外さなくてもセンサー等の周辺をいじっただけでもエーミングしないとダメですよ。センサーの角度が1℃弱動いただけでも100m先では約2m弱ズレるはずなので。なのでそういったズレが誤作動の原因になることがあるんですよね^^;ですのでエーミング作業が出来る(たぶん小田オートさん設備完備してるんじゃないですかね?)とこで調整した方が良いかもしれません。
板金塗装あきらめてバンパー丸ごとアッセン交換しかなさそうですね。ベンツはややこしいですね。
BMWのみならず、先進安全機能が今後、軽自動車クラスの低価格帯にも落ちてきてるから、「レーダーセンシングを搭載してる車を所有してしまったらラスト。軽度な板金モノをしなきゃならない時も、新品ASSY交換前提は覚悟」の時代がまもなく来ますね。
お疲れ様です。S580は電子制御装置整備対象車で,バンパ脱着だけでも記録簿の必要な車両です。従来のBSMは24GHzだったが、欧州では24GHzの使用が禁止され77GHzに移行しています。これに追従して国産車の後方や前方左右に装着されている周波も77GHzに変更つつあります。グリル等のACC用は以前から77GHzです。最近の国産車もS580も脱着だけでコンピューターが脱着歴を記憶し,コミニュケーション障害エラーを出します。診断機の画面を見る限り脱着歴によるエラーの可能性があります。また,この車両のBSMなどのミリ波系ユニットのエーミングは走行エーミングなので,本来は修理後診断機で走行エーミングモードにより車両に再記憶させればエラーは消えると思われます。メーターのエラーが無く,バックカメラが表示されても診断機でエラーが残っていない事を確認された方が良いです。
電波は透過させたい物の厚み、材料の性質(誘電率、誘電正接)、発信源との距離の3つのパラメータによって透過性が決まります。またこの3つのパラメータに対する感度は周波数に比例します。(周波数が高いと感度も高い)
また車で使用できる電波の周波数帯は法律により決まっており、少し前まで車載のミリ波レーダは24GHz帯が主流でしたが、様々な理由で現在は77GHz帯に置き換わりつつあります。周波数が約3倍になるので上記のパラメータに対する感度も約3倍敏感になるという理屈です。(コンマ数mmくらいでかなり透過量が変わります)
なので、今回の検証でエラーが出たのは塗料やパテによりバンパ部の厚みや材料の性質が変わったのが主要因です。さらに塗装状態を変えていないのにエラーが出たり消えたりしたのは発信源(センサ)と透過物(バンパ)の位置関係がバンパ脱着により微妙に変化したのが原因だと思います。ギリギリアウトだったのが位置関係が少し変わってギリギリセーフになったのだろうと推測します。(走行中に風圧でバンパがたわんだりした時が心配です)
ぶつからない安全な車を実現するための技術進化の弊害とも言えますが、修理書をみればバンパ交換しろと書いてある通り、車メーカーやセンサメーカーはこうなることをあらかじめ分かっているので、お客さんの負担を軽くするためにセンサ自体を多少のばらつきに耐えれる仕様にしたり、センサの前面部を別体の専用カバーにするなどして安く交換修理できるようにする努力が必要だと思います。今は技術的に過渡期なのでこういった問題が出ていますが、こういった声がメーカーに届けばいずれは問題解消されると思うので、がんばって動画アップしてください。期待しています!
「77GHzレーダーはバンパーを透過する際に塗膜の膜厚や顔料等(特にアルミ顔料)の影響を受け
やすい性質があります。正常に透過しない場合、システムが作動しなくなる可能性があります。
そのため、補修に関する手順、注意点はカーメーカーが発行しているボデー修理書(※)に記載されています。作業前に必ず、ボデー修理書を確認してから作業する必要があります。
また、ボデー修理書には、電波透過性能を確認できている塗色配合で塗装仕様書記載の標準塗装回数で
塗装することが記載されています。」
って、ある塗料メーカーのサイトに記されてます。
(※)カーメーカーが修理書を出し渋りしてるので、こういう事案は多いです。
車を売る際、客に「擦っただけでバンパー交換」って言ってないでしょ。ディーラーは。
お疲れ様でした!
ベンツしかりレクサスにしてもsensor付きの部品は外すとコンピューターに履歴が残りResetが必須になります
話し方で大変さが伝わって来ます。が、聞き役の女性の応答する声に癒されます。
小田オートさんのビッグマウスの理由がよくわかりました(苦笑)。それにしても一台にこれだけ時間をかけるのは大変なことでしたね。いい車屋さんだと思いました。
昨日の雪が少しボディに乗っかっているだけで、ブラインドスポットアシストが使えませんと、表示が出ますね。
ヘッドライトとバンパーの隙間に高圧のスチーム洗車ノズルを吹くとアクティブレーンキープアシストが使えませんと表示が出たり、自分的に思っている事は外気温と湿度は少なからず影響有るのかと。レンズ内側が曇っている時にエラーコードをよく見ます。少しほっとくと消灯して走行可能になりますね。
弁当箱の取付状態もシビアみたいですね。
センサー類の異常で交換するときも、調整作業でかなり苦労することがあるらしいですね。
安全になる一歩、誤作動で危険な目に遭うこともあったりと…
最後は人の力が必要なんですよね
国産車もバンパー補修及び塗装が出来ないメーカーはあります。塗膜の厚さでエラーが出ます。なのでメーカー側も補修及び塗装不可でバンパーASSY交換してくださいとなってます。
自動運転なども、センサーの塊みたいなものだと思いますし、今後、こういう整備が増えていくんでしょうね。
メーカーは、ちゃんとした計測器や調整方法が出来るとしても、一般の整備工場で同じことが出来る訳ないですし、
厄介な世の中になってきてますね。昔、センサーを使った同じような装置を作ったことがありますが、
キャリブレーションは必須です。あと、再コーディングをしたとおっしゃっていましたが、その後、再起動みたいな
ことをしないといけないかもしれません。当然、エラー消去も。これで治ったとは言えない可能性も高いです。
本当に、お疲れ様です。
国産車でもバンパー脱着しただけでエーミング必要な車が増えてきてますよね。
テスラといいベンツといいめんどくさい案件ご苦労様です、小田オートとかの横のつながりって大事ですね。まー自分は、アナログな車のほうが好きですが。
保険修理だったらどんなに小さな傷でも塗装済みの新品交換を問答無用で認められますからね。無理に突っぱねてそれが原因の誤作動されても保険会社として補償できないって事でしょう。
確か色無しの新品交換でも、塗膜の厚さは◯◯以下みたいな指定があったハズで、補修するならその分削ってからやるのがベターなんでしょなぁ
仕組みとしてミリ波レーダーを使っているので組み立てにもミリ単位以上のの精度が要求されます。エラーが出たら先ず較正(キャリブレーション)や照準合わせ(エーミング)が必要になるはずで、それでもダメなら交換という順番かな。
そうすると、鳥フンか付いたままだとセンサー異常になるって事ですね!!
悪路走っても、センサー異常になるんですね。
動かすな!!って事か…
お疲れ様です♪
当社でも新車乗ってて、安く直してくれってお客様沢山いらっしゃるので。とても参考になりました。いつもありがとうございます♪
W206乗ってますがパークトロニックやら同じ内容のエラーがちょこちょこ出てましたが、ファームウェアアッパデートしたら全く出なくなりました。
一時、地域の組合で専門のエーミング施設の案がありましたが、
この先進技術は発展途上なので
現在は静的エーミングは法的に必要ですが、今後、動的エーミングのみで調整可能な性能になりそうと予測しているので、今のところ外注頼みですね。
そもそも、静的エーミングは完璧な計測による板金作業が前提になっているのできつすぎる。
鈑金業もこれから特定認証ないと厳しい時代になりますね。静的エーミングできないと難しい時代になりますね。設備投資は半端なく高いですからね。
お疲れ様です♪
最近の車は性能が良くなっているものの、修理は難しくなっているんですね。
旧車の方がシンプルだった分修理はし易かったのかな?🤔
どちらにしても高級車を買ったらそれなりに維持費は覚悟しないといけないですね😅
また緊急的かって思ったら、本当に緊急でしたねお疲れ様です。
車内で話すトーンも上質感あって宜しい。其処は高級車👍
ビスの止め方とトルクでミリ波への影響がある筈なので 言ってしまうと何度か付け外しするだけで 正常な受信状態に成る事がある筈ですから レーダー級以上の電波の専門知識が必要なので 塗装等とは違う知識の問題だと思います
電波用のアナライザーが必要ですね。
元メカトロ技術者です。この技術に詳しくはありませんが、この手の電波や音波センサーには組み立て後や変更後に補正や校正するのが必須だと思います。部品交換や補正が狂った場合の自動調整モードがあって時間の経過でこれが働いたような可能性はないのでしょうか?
航空機の途装も肉厚が関係します。肉厚の数値が違うと途装のやり直しです。よく似てますね
飛行機の塗膜は、重量に影響するので、シビアです。車とは面積が違うので•••
ベンツだけでなく、国産車も板金出来ない車あるので注意ですょ
塗装の膜厚だけで電波通らなくなるのなら、雨の中でも電波通らないのでは?
ほかにも、大雪、泥汚れでも通らなくなりそうな気がするのですが、そういうことはないのでしょうか?
ブラインドスポットモニターやレーダークルーズのセンサーがバンパー内に有る時は、やはり交換に限ります。補修後に正常に作動してるように見えても実際の障害物との距離に結構な誤差がでてるのは間違いありません。ですから正規ディーラーでは交換以外の修理は受け付けていません。それを理解して自己責任でなら他社での修理は御自由にって感じになってしまいます。ちなみに私はトヨタ系のディーラーで板金作業をしております。
あーこれ一度脱着するとすべてADAS関連のエーミングしなきゃいけなくなるんじゃないですかね?
もしかすると、時間が経って塗装が完全に硬化して厚みが薄くなったためによくなったとか?
今時はバンパーやらセンサーに関係する関係の脱着は脱着したら学習やらエーミングって名の再登録やらの作業が必要ですよね
走ったら学習して消えるやつも有るのでバンパー脱着繰り返したらまた初期値戻るもあります
トヨタはICSがバンパー脱着またはバッテリー脱着時に再学習が要るね
一定速度以上でしばらく直進安定走行で消える
こういうトラブルが起きるのはメーカーが情報を取引ある販売店止まりでしか流さないからこういった問題が起きるんですよね。バンパー脱着、塗装、修理などをすると問題が起きる可能性があるのであればコアサポートの上とかにコーションラベルで注意喚起するのが必要だと思うのですがそういう事もなされてないんですね・・・
サービスマニュアルにはちゃんと書いてあると思いますよ。 もちろん日本語のはないと思いますが。
こういうレベルの人がイジるって方が問題なんですよw
小田オート😂
やっぱり有名ですね。「舐めとったらあかんドー♪」
しかし雪が降って来たらバンパーに雪が付くしどうなのだろう??高速道路では怖い😱
お疲れ様でした😊
まさに小田オート案件ですね😄
ベンツはややこしいみたいですね
お仕事お疲れ様です。
塗装でエラーが出るとは・・・
繊細な車ですね。
新しいレヴォーグもバンパー補修できないと聞いたことあります😢
メーカーも最新の技術が導入されているにも関わらずそれをコントロールできていない状態なのですね。修理後にしろぶつけた段階にしろ「現状でセンサー再設定」とかの設定項目がありそうなものですけどね。
もと塗装屋です、面倒な時代になったもんですねー🤣
最後の広報の「これが楽しいんだけどネ、仕事って!」それが一番です。
このベンツ、前に見ました。ドアノブが光ってる!とビックリしました。
カッコイイーって思いましたが、買うの止めますネ(買えないですけど)🤣。しっかし、難儀な車ですナー😆。
大変な車があるんですね、
でも車やシステムを作ってくれる人達の上で成り立つ産業だと
理解して業務に取り組んでるお姿は素晴らしいし、頼り甲斐があると素直に思いました❤
お疲れ様です。
直ってよかったというか何というか、原因がなんなのかはっきりしないのっていつ再発するかわからないですし何よりモヤモヤしますよね。でもこんなので完全自動運転なんてできるのだろうか(走行中にセンサーエラーが出て走行不能とか)。
ベンツって昔から1つエラーが出ると、連鎖的にエラーが出て、分けわからなくなりますよね、最新のシステムでも複雑なんですね、トヨタなど国産メーカーは、アナウンスが出てますよね、ミリ波レーダーをバンパー内に配置している車両は、スポット補修で、パテ、ぼかし際をレーダー範囲内に設定しないでくださいと、ナノ単位の段差でエラーが出る可能性があると聞きました。基本的に修理せず交換してください、傷があったら、修理不可とディーラーから聞いてます。
お疲れ様です。いろいろ大変なんですね~😰😰😰
一般的には関係ないって思うかも知れないけど、車速センサーが駄目になると色々な関係ないヶ所のエラーが点き捲りますよね。一時的には直ったりするけど、再び同じ症状が出ますね。223はキーレスを車内に置いとくとロック掛かっちゃう事が有るのも有名ですね。
いずれにしても小田オートですね。
バンパー組み付け後、キャリブレーション必須っすよ!
広報さん、部長さんこんばんは!
最新ベンツと格闘6時間お疲れ様です。車が新しくなればなるほど
修理が、難しくなりますね。
私も空調修理でいろいろ調べて
触っているうちに治った経験が
ありますけど、何かすっきり
しないですね!又再発しないといいですね!広報さんお疲れ様でした!
バンパーの塗装でかわるなら、北国で雪や汚れでエラーでそう。
また塗装や樹脂の劣化でもなりそう。
塗料が完全に乾ききるまでにエンジンをかけるとエラーでますね。時間置けば普通の塗装だとエラーでませんよ、厚塗りはダメですけどね。何でしょうかねぇ?
素人考えですが、塗装かどうかなら、ラップか何かを張って実験。okなら塗装、乾燥具合で検証とかいかがでしょう?
三菱のアウトランダーもバンパー補修は交換か指定塗料の使用ってあったと思います
最近の最新車は電気制御、センサーだらけで大変になってきますね。素人考えですが塗膜が時間経過で落ち着いて数ミクロン痩せた事で電波を通せたとかって可能性は?
新品でも塗るって考えると厚さ以外何も解らないですよね。動画視てて、BICさんは綺麗に直す為に塗膜を(クリアー)を少し厚めに塗ってるような気がしたので可能性としてあるのかなぁ〜って思いました。
お疲れ様です🤗
動画配信ありがとうございます🎵
最近の車は、どんどん性能が良くなってチョットのことで異常を感知しましたとかチェックランプが点灯しますね😭
今回のベンツとかは特に厄介ですね。
少しのキズ修理でバンパー交換で30万円コースって😱ビックリですね。
センサー異常が出てもBICさんだからこそ、とことん追及して正常に戻してくれるんだなぁと思いました👍
この動画を見て鈑金塗装修理の依頼はBICさんにお願いをしようと言うお客様が今以上に増えると思います。
しかしセンサー異常が正常に戻って良かったですね🤗
感動しました、本当に良かった🎉
👍👍👍👍👍🥰
塗装の乾き具合なら朝イチからエラー出てもいいと思うので、時間あけてる間に自己学習?したのかなぁ…
塗装の制限が厳しい航空機のレドームみたいですね。
塗装皮膜で動かないとか・・・工業地帯の泥水掛ったら動かなくなりそうな仕様ですね
レクサスは聞いていましたが、ベンツも、、、。情報ありがとうございます。本当にご苦労さまでした😅
お疲れ様です。最近の車は勉に利になった反面 何かあったらめんどくさくなってるしお金がかかるようになりましたね 、
自動運転はこういう事でしょうね。センサーを隠すデザインだとこうなりますね。
お疲れ様です。
海外居住しております。お友達から聞いてお話しなんですが、
最近のベンツ、BMWはプロテクションフィルムとかラッピング施工する場合、バンパー脱着禁止車両らしいです。
やはりレーダーセンサーとか色々バンパーに装着しているので、下手に動かしたり、センサーワイヤー外すとエラーが出て面倒な事になるそうです。
w222で、テスターを長い時間繋いでいた時に、バッテリーの電圧が低下した時に、エラーのオンパレードが出ましたが、バッテリーが充電されたら、元に戻ったので、一緒の症状だと思います。
お疲れ様です
液晶壊れたら何もできなくなりそうで怖い車ですね…
繊細な車になりましたよねーベンツ😨
バンパー交換も補修もしましたが、何も無かったですよ?それよりドアハンドルに不具合が出て大変でした。
現行SLで同じ不具合出ましたが、ディーラーに見て頂いたらレーダーに付着しま微小なミストだと言われた事がありました。
周波数に関してはワイヤレスマイクやトランシーバーにあるスプリアスの関係で電波帯域が尖鋭化しているので、バンパーの塗料に含まれるメタリック素材にシールド効果が起きてエラーが出た、ということでしょうかね。
それが原因の要素であれば、メタリックやパールマイカではなくソリッド塗装だと影響しないと云うでしょうと思いますね。
たぶん駐車してる場所によってエラーが出るかどうか変わってくるんじゃないかな。電波センサーの繊細なのか適当なのかの分からなさは異常。
ただまぁ人を轢かないためのセンサだと思うので取り換えがベストだし、モノとの接触をカバーするバンパーにそんなもん仕込むんじゃねーよとも思う。
日産のプロパイロット2.0装備車も同じ様な事起こるみたいですね。
タッチアップ程度でもNGになるならステッカー添付とかでもエラー出そうですね。中古市場に流れてからはトラブル続発するんだろうなぁ。トヨタのアルミテープチューンなんてもっと影響でそう。
メルセデスは難しいし繊細ですよね。
今後もめげずに頑張ってください🔥💪
動画楽しみにしてます😊
車は趣味程度の素人ですが、工業エンジニアです。コメントにある77GHzってあちゃ~の領域ですね。なら塗膜程度でも影響受けますよね。
でもそれは分かっていてだから、おそらく自動調整機能もあるはずで、ある程度長くつながっていたので調整が働いて無くなったのでは?と言う印象を受けました。ただどこかに「調整実行」という選択があって然るべきですが、欧州車でそんな気を使う設計はしないでしょうから。
小田オートさんの見解 聞いてみたいですね~
ワーゲンですら フロントのロゴの中にセンサー入ってて ブラックエンブレムに塗装するとエラーでますもんね 最近の車は 電子部品使いすぎや‼
広報さん😒『大変』お疲れさまです🙇🙇最初の🚘車は『ハイテク』に成りすぎて👀『エェのか❓』😌『悪いんか❓』😒どっちなんだい❓っていう感じですよネェ~😅😅🎶
ここのクルマって開発段階でバグが潰し切れていないから迷惑ばかり掛ける車両だよね。。
センサーを自動車の生産ラインで取り付けて初めて電源を通電させたり、
整備工場で交換したりした時、認識したデータを元にして原点を出して距離、等のデータ学習させてるはずです。
センサーとか電子機器は全く同じ性能の物は二つとできないので、その都度調整してるはずです。
センサー異常で、センサーが壊れてて新品と交換した時と同じことを生産ラインでやってるのなら、ある儀式でやってるはずです。
メーカーや、ヤナセも商売の為にやり方を教えてくれてないだけだと思います。
それがあれこれやってる間にたまたま出来たのかもしれません・・・
(電子機器や産業用ロボットコントローラーを製造してる会社の元、製造課長の独り言です)
ちょっとでもバンパーが変形してたらNGってことで交換なのかなぁ。
最後まで拝見しました。気になるのがよくわからんけど治ったとの一言です。この場合、治ったとは言えません。
症状が再現しなくなったが正しい判断です。客にもそう説明すべきだと思いました。
おそらく、センサーの配線を外したことが原因かと…
スバルのアイサイトのユニットを外しても、エラー出ますからね。
アイサイトは、再設定ですね。ガラス交換等などの時には。
他は、考えにくいですね。
現車を確認チェックしないと、正確なところは、分かりませんが……
これから、どんどん増えていきますね、この手のセンサー(安全支援装置の)は、バラすのも大変ですね。
ほんと、バッテリー交換でエラーなんて可愛いもんですね。
エラー出た瞬間に小田オートさんに行けば謎が解決したかもですね
ま〜その段階でオーテル買わされそうだけど😅
お客さんからしたらBICに頼んだからここまで追求してくれるけど
普通の板金屋さんだったらどうなるんだろう🤔こわぁ〜ぃ
新しい車が必ずしも最善なのか考えてしまいますね🥰
まもなく「安全機能関連に関わるパーツをいじる作業をやるなら、エンジンやミッションブロー並な出費」で望まなきゃイカン時代が到来しますよ。間違いなく。
従来型のシステムな自動車も機械ですから、経年劣化で廃車・スクラップに伴うタマ数減少は避けられないし。
じいさん技術者としての話として、昔の生産用測定器なんかでもキャリブレーション作業は必須でした。もちろんメーカーからの説明書付きで。バンパー自体新品に交換したとしても塗装したら全て同じにはならないでしょう。話しぶりではディーラーにも情報が無いようで。工場で組み付けるときは、ちゃんと調整しているはず(手動調整、自動調整は分からないけど)調整手順、確認手順を公開していないのは、ちょっとメーカとして無責任すぎでは。新型が出るたび苦労しますね。
やっぱりメルセデスはめんどくさい車ですねバンパーなんて言うものはぶつかるの前提で、車を開発しないといけない立場のメーカーがちょっとぶつけるだけでバンパー交換ってバカですね。こんな塗装しただけでエラー起こすような車ってどうなんでしょうか?こういうのって今回新たに発売したCクラスもそうなんでしょうか?
特にメルセデスは色々あるってベンツで有名な 老舗カーオーディオプロショップに行くと よくききますね。
ベンツは知らないけど、パテ禁止、純正色以外の塗装禁止、再塗装禁止とかいろんなパターンあるけどそれはマニュアル見ると書いてある。電波絡んでるセンサーの感度はや異常検出するかどうかは金属物が近いとかでも影響するので場所や向きが変わっただけで変化する。だから今だいじょうぶでもOKとは言えない。塗膜の修理内容がアウトかセーフか判定できないので基準通りの修理をするしかない。何かの影響で誤差が出るのはどうしようもないが、誤差大で間違った作動するより作動しないほうがマシなので割とすぐ異常検出して止めてしまう。関連システムもそのセンサーの情報をもらっていれば止めてしまうことが多い。新しい車はそういうもの、として付き合うしかない。
こんばんわ。 一番は原因追求出来ないのが辛いところですねぇ😅
バンパーのセンサーはショボいプラスチックの爪で留まってるだけです。爪から外れてプラってエラー出たりします。
戦ってますね😁参考になりました👍ありがとうございます、これからも、大変でしょうけど頑張って下さい👍
ベンツはこの手のトラブル多いみたいですね
そんな立派なレーダーを飛ばしているのにバンパーを損傷すると言う現実。。軽4にバックカメラいる?と思う今日この頃です。
言い方が悪いですが、人間がどんどん横着になっているんでしょうね・・・。
確かに色んな安全装置が開発されて事故が減る事は大いに歓迎する事ですが、
それを扱う人が安全装置に頼り切って事故を誘発(?)しているのでは本来(?)の使い方ではないでしょう。
安全を確認するのは目視・・・って事を忘れないでほしいですね・・・。
カメラを注視して事故を起こしてもそれは理由にならないですから・・・。
まあ、バックカメラ義務化は「死角に起因する悲しい事故を少しでも潰せる」(カメラモジュールの量産効果により)安価な技術を導入させるチャンスだから、(個人的には)良いのでは? と、思う。
ただし、レーダーセンシングに関しては、「安定しきってない開発途上の技術を量産に持ち込んで、はたして効果出てる?」とは感じる。
ワックスとかカーコーティングとかも無理ですか?買わんけどww
免許とりたての時速攻ぶつけてバンパー無くなったまま1週間位走ってたけど何とも無かったなぁ。今の車は大変だw
最近の車(バイク)は特に電子制御満載で診断機と整備士の経験値⇔技術がないと、とても触れないですね。面白い動画でした。
動画のような症状を電子制御機能を搭載し過ぎた欠陥。と感じてしまうのは私は異端なのかな?
お疲れ様です😊
便利になっていく分繊細になってるんですね!
塗装が完全に乾燥したからエラー表示出なくなったのかな?と思いました。
後ろの時計が10時回ってますね。ユーザーにお渡ししても再発しない事を願います。お疲れ様でした。
こんばんは、これは小田オート案件です。この症状でも小田オートの場合消してくれます。
傷がつくのは問題ないんかな。
汚れがついても大丈夫かな?
現行トラック系でも同じ様なセンサーがありますけど、センサー前は素地の安価なカバーやアクリルカバー系しかなかったと思いました。
ディーラーさん系の講習や整備書には交換指示しかないのでテスト走行や塗膜を全剥離して電波を通りやすく等々試行錯誤するしか無いかと思います。
それ、ノイズとの戦いになるから電波暗室とか使わないとアカンのでは?
脱着のみでエラー吐くんだねぇ
マニュアルで再設定(初期化)できるようになれば揉めないと思いますがなかなかうまく行きませんね。
そのうち板金、塗装、交換全て駄目です!新車の乗り換えしか選択肢はありませんとかなるかも😂
お客さんの了承を得られるのであれば今のままのバンパーで一度塗装剥いでから塗り直しで出来る限り薄く塗ってみて試したらどうだろう?それかMAZDAの匠塗り塗装を下請けしてる工場さんに一度匠塗りの時と同じ塗り方で塗ってもらった後に装着してどのような状態になるのかを試した方が良いかも。いまメルセデスの特別塗装色はMAZDAの匠塗りの特許を使ってるから。
あっほんとに被害衝突軽減ブレーキ等の装着車は完全にバンパーを外さなくてもセンサー等の周辺をいじっただけでもエーミングしないとダメですよ。センサーの角度が1℃弱動いただけでも100m先では約2m弱ズレるはずなので。なのでそういったズレが誤作動の原因になることがあるんですよね^^;ですのでエーミング作業が出来る(たぶん小田オートさん設備完備してるんじゃないですかね?)とこで調整した方が良いかもしれません。
板金塗装あきらめてバンパー丸ごとアッセン交換しかなさそうですね。ベンツはややこしいですね。
BMWのみならず、先進安全機能が今後、軽自動車クラスの低価格帯にも落ちてきてるから、「レーダーセンシングを搭載してる車を所有してしまったらラスト。軽度な板金モノをしなきゃならない時も、新品ASSY交換前提は覚悟」の時代がまもなく来ますね。