【ワークスいじり】アルトワークス(HA21S)整備 番外編 ブローオフバルブの汚れはブローバイガスなのか

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 7万円で購入したアルトワークス(HA21S)を修理したり整備します。
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Комментарии • 47

  • @user-uk9zf1xh3u
    @user-uk9zf1xh3u Месяц назад

    フルフローティングベアリングとタービン軸の摩耗が原因かな?

  • @ku999
    @ku999 10 месяцев назад

    大気解放が綺麗だというアポはなんで大気解放が禁止されているのかわからないんでしょうね。

  • @brelfpv1437
    @brelfpv1437 2 месяца назад

    何となくAIに聞いてみた。
    ブローオフバルブ(BOV)が大気開放される際の排気ガスの問題についてですが、一般的にスロットルを閉じたときにBOVが開くことは事実です。このとき、エンジンからターボに排気ガスが送られないため、理論的にはBOVから排気ガスが出ることはありません。
    ただし、エンジンの動作状況や車両のセッティングによっては、若干の未燃焼ガスや燃料がターボ経由でブローオフバルブに到達することがあります。これは、ターボチャージャーの特性やエンジンの調整に依存します。以下の点に留意する必要があります:
    1. **未燃焼ガス**: ターボチャージャーが動作している状態では、多少の未燃焼燃料が残っている場合があります。この未燃焼燃料がBOVを通じて大気中に放出されることがあります。
    2. **エンジンのチューニング**: エンジンがリッチな燃料調整をされている場合、特に加速後にスロットルを閉じたときに、過剰な燃料がBOVから排出される可能性があります。
    3. **BOVの設置場所**: BOVの設置位置や形状によっても、未燃焼ガスの排出が異なる場合があります。エンジンとターボの間に設置されている場合、より多くのガスが排出される可能性があります。
    以上のような状況を考慮すると、一般的にはスロットルが閉じた際には排気ガスがBOVから出ることは少ないですが、特定の条件下では排出される可能性があると言えます。

  • @MaKinleyjp
    @MaKinleyjp 8 лет назад +3

    メカ音痴の一般人です。凄く解りやすい図解でした。納得!

  • @user-sb1uo3qz1u
    @user-sb1uo3qz1u 3 года назад +2

    ブローバイガスは、スロットルバルブが全開の時はスロットルバルブの上流側から流速で生じる負圧でサージタンクに流れます。

    • @ma-s
      @ma-s  3 года назад

      なるほど

  • @ejkom9807
    @ejkom9807 5 лет назад +1

    いい動画です!色々なケースがあるので現車をみる、あるいは手を加える参考にします。

  • @zactrion
    @zactrion 8 лет назад +4

    ブローバイガスって、クランケースおよびそれにオイル経路でつながるヘッド内の温度上昇によるオイルの気化物・ピストンリングの下等へ吹き抜けるものが混ざったものだと思うので、オイル分が混ざることは当然に考えられます。

  • @OSHOBOLD
    @OSHOBOLD 8 лет назад +30

    タービンのシールの漏れからだとかなり頻繁に白煙がでるはずですがいかがでしょう?
    わたしは仕事でチューニングカー製作をしてますが、基本ブローバイが出たらリングの固着かピストンの棚落ちを疑うので圧縮を図るようにしてます。
    それでも問題が無い時はオイルの粘度も疑われます。近年エコカーブームで0W20なんていうオイルが使われるようになりましたが
    それはエコカーに入れる分には設計上問題ないようにに作られてますのでいいのですが、古い過走行の車には大変危険です
    当然シャバシャバなオイルなので隙間からブローバイも出ますし、エンジン内部も傷だらけになり、メタルも音が出ます。
    入れた時は燃費が良くなるのですが当然寿命が縮むのでよくありません
    なのでエンジンに問題が無い時はインテークの(タービンからサージタンクまで)を綺麗に掃除して最低でも10W40ぐらいのオイルの
    入れてしばらく様子を見てはいかだでしょうか。
    長文でスミマセンが何か参考になれば幸いです
    ちなみにわたしも動画をたくさんUPしてまうすので参考になるものがあれば見てください

  • @yamaura2868
    @yamaura2868 2 года назад +1

    オイルキャッチタンクは一部の製品を除いて待機開放では無いですよ。

  • @hideosaito1713
    @hideosaito1713 7 лет назад +6

    大気開放してましたが、ブローバイキャッチタンク増設してました。なのでエンジンルームが汚れることはありませんでした。動画の内容でほぼ正解だと、個人的には感じました。

  • @yamaura2868
    @yamaura2868 2 года назад +1

    オイルキャッチタンクは一部の製品を除いて大気開放ではありませんよ。

  • @pandaspecial6550
    @pandaspecial6550 6 лет назад +4

    PCVバルブが動作不良を起こすと過給された状態の時にエンジンの内圧が上がるので吸気タービンのシールからオイルが漏れるみたいです。PCVバルブを交換するだけで加給時の白煙が収まる事もありますよ。

  • @hayatomitani9145
    @hayatomitani9145 8 лет назад +5

    以前乗っていたダイハツムーブ(L910S 4WDターボ)でもエアクリーナボックス内にブローバイのバイパスから吹き返したと思われるような少量のオイル溜まりが常にありました。ということはまーさんが言われるようにそのままブローオフバルブまでブローバイガスは流れていてもおかしくはないと思います。

  • @8DC11.
    @8DC11. 4 года назад +1

    大変興味ある内容です。
    ブローバイは大事な話しですよ(笑)
    車輌によりますが、まーさんのワークスの様にブローオフバルブから排出されている配管レイアウトではPCVバルブとプラスしてブローオフバルブからもブローバイを更に積極的に処理していますから。
    ダイハツのL902Sムーヴの JB-DETと言う4気筒ターボエンジンもその配管レイアウトです。
    ブローオフバルブ以降がオイルミストで汚れていきますし、大気開放なら周りが汚れます。
    逆にあまりに綺麗だとブローバイが上手く行ってない等、配管の詰まりなどを疑う場合もあるくらいですよ。
    あくまでも車輌により違いますので悪しからずです。
    ブローオフバルブのメーカー名は大抵はリサーキュレーションバルブやリリーフバルブですかね。

  • @1jzgt30pro
    @1jzgt30pro 8 лет назад +2

    ブローバイガスは吹きますよ
    因みにスズキのブローオフはアイドル時少し開いてますよ
    だから空気少し吸います

  • @worksr4786
    @worksr4786 8 лет назад +2

    ブローオフバルブから、ブローバイガスは絶対に出ます。
    なので、大気放出が禁止されてるのです。ですが…私もkeiワークスに大気開放で乗ってますがそんなに黒く汚れません。
    実際、現行車にはリサキュレーションバルブからブローバイガスが出ないものもあります。

  • @noramogurasan
    @noramogurasan 8 лет назад +3

    確かに興味のない人は はぁ?でしょうが。
    私は非常に短い15:54でした。
    ほとんど今日一日中、ワークスいじり1から拝見いたしました。
    ちゃんねる登録させて頂きます。

  • @コンバインスーパー
    @コンバインスーパー 8 лет назад +1

    過走行エンジンになると、エアクリボックス内がオイルでベタベタになりますよね、
    ブローバイの発生量が多くなる過走行エンジンは、オーバーホール必要になりますね

  • @星野由美子-t3x
    @星野由美子-t3x 7 лет назад +6

    ネコかわい♪

  • @真実漁師
    @真実漁師 8 лет назад +1

    ブローバイガスは私も余り気にした事はありませんが、ブローバイガスはそんなに周りがベトベトになるほど気化したオイルは出ないと思います。汚れがひどいのでタービンのオイルシールからのオイル漏れが私も怪しいと思います。タービンを外した時にイン側とアウト側のオイル汚れ具合はどうでしたか?

  • @アオベベ
    @アオベベ 6 лет назад

    自分も愛車のミラを自分で部品を注文して取り付けますよ。まーさんは凄いなぁとつくづく思います。

  • @sasaki_tetsuya
    @sasaki_tetsuya 3 года назад

    リサーキュレーションバルブですね

  • @motobrain4320
    @motobrain4320 8 лет назад +11

    秋葉原でたくさん売っていそうなポスターの解説はしないんですか?

  • @tacky1967
    @tacky1967 5 лет назад +3

    キャッチタンクは絶対必要ですね..

  • @ベル-b5b
    @ベル-b5b 8 лет назад +2

    インタークーラー内がオイルまみれならブローオフバルブからの汚れは出ますね
    オイル交換などをサボった車によくみられる症状ですね〜(´・Д・)」距離も距離なので仕方ないですが笑

  • @worksr4786
    @worksr4786 8 лет назад +5

    追記で、大気解放についてですが。ブローオフバルブは通常、ブローバイガスの戻りよりも下流にあります。
    なので、当然ブローオフバルブから放出された空気にはブローバイガスの有害成分が含まれます。
    基本的には公害防止の観点からも本来はサクションパイプに戻すのが筋です。

  • @1122kazuya
    @1122kazuya 8 лет назад +4

    ブローバイが2系統になったのは数十年前からですよ アイドリングとか低負荷の時はPCVバルブからインマニに直接吸わせて負荷がかかるとPCVのチェックバルブが閉じてエアークリーナー側から吸わせます 普通ブローオフからオイルが出るのはタービンのシールからのオイル漏れでしょう

  • @fistn1993
    @fistn1993 8 лет назад +5

    ターボが正常として、エアクリからヘッドのホースを遮断してヘッドから大気開放して、pcvバルブの配管に詰め物をして遮断してインテーク系は汚れなくなります。インタークーラーの湿りも無くなるはずです。通常、エアクリからヘッドの系統はガスのミストが必ず通るので
    徐々に汚れて行くというのが通常だと思います。PCVのワンウェイバルブの密着不良もあるかと思います。

  • @cz500c7
    @cz500c7 8 лет назад

    ピストンTOPの状態と言いタイミングチェーンカバー内の状態と言い、14万キロのスズキ車としてかなり状態はいいのでブローバイ自体の発生は少なそうです、故にインタークーラー外してインタークーラーからOILが出てくるようなことにはなってないでしょうから大気解放によるブローバイ流出ではないでしょう。あのOIL漏れ状態からしてかなり長い間漏れたままだったようなのでタービン付近から飛んだOILでしょう。初期の修理動画でもインタークーラーから液体が出てくるようなことも無いようなので、OIL漏れたまま数万キロ走っていた物と思います。

    • @cz500c7
      @cz500c7 8 лет назад

      +山田正昭(まーさん)  まーさんが書いた図の通りなら、あとは吹き返し位なんですが、スロットル側の内面が濡れてるようでもないので、タービンからだだ漏れでタービン交換歴があるという推論で合ってるのかも知れません。ただブリーザーの取り回しを確認してみた方がいいかも知れません。この辺の構造は排ガス規制が厳しくなるともにどんどん変わってますPCVバルブの位置も確認した方がいいでしょう。構造によってはOILを吸い上げてしまう場合があります。

  • @atom4747
    @atom4747 8 лет назад +3

    エンジンオイルの量も関係しますよ。
    ターボ車の場合、規定値いっぱいまでエンジンオイルを入れるとブローバイが多かったりします。
    レベルゲージの真ん中くらいがいいと思います。

  • @フミトモの物置小屋
    @フミトモの物置小屋 8 лет назад +1

    難しいですね。
    他の書き込みされている通り、タービンシールからとか、ピストンリングの減りでブローバイガスの量が多くて汚れた?
    ちなみに排気ガスは正常ですよね。

    • @フミトモの物置小屋
      @フミトモの物置小屋 8 лет назад +1

      +山田正昭(まーさん)
      今、きれいにしてあるブローオフバルブが今後ある程度走行キロを走ってから、ブローオフをはずして汚れているかどうかですね。

  • @pa3143
    @pa3143 8 лет назад +1

    まあ14万キロも走ってますしね経年の色々もあると思います。
    まあブローバイってのはクランクケース内のピストンの上下による面積の変動とピストンリングなどからの漏れの一部が出た物なので大量に出るってもんでもないはずです。
    あとブローバイをエアクリーナーにどう開放してるかによっても差は出ると思います。
    自分の車はエアクリーナーより手前に開放してたのでエアクリーナーは汚れていましたが
    そこから先までオイルの汚れはいかなかったのです。逆に今乘ってる車はエアクリーナーより
    後に開放してるためにもしかしたら内部は大分汚れているかも・・・・
    ただしNAなのでそのあたりはターボと何か違いは出るかも・・・

  • @user-hv2fi9tq1l
    @user-hv2fi9tq1l 5 лет назад +1

    こんばんは。。私もブローバイのホースを外して開放の音を楽しんでいましたが距離が増して行くとエアークリーナーボックス(開放された物が直に当たる場所)の側面が汚れて来たので繋ぎ直した。その時に思ったのがブローバイからの何らかの汚れも距離が出ると出てくるものなのかなと・・この動画ではいろいろと説明されてましたが次回の点検で詳しく見てもらおうかなと思ってます。これからも楽しく拝見させて頂きます。。

  • @makotokudo2873
    @makotokudo2873 6 лет назад

    国家資格保有整備士です。タービン上流のオイル汚れの有無で、おおよそ決まります。簡単にはエアクリのオイル汚れの有無で、無いならブローバイはOK→それ以外の原因。有りなら原因はブローバイなど。あと、エンジン停止時にオイル汚れ多い程、運転時の流れとは限らず下へ垂れ範囲が拡大する場合は原因が分かりにくいです。

    • @ma-s
      @ma-s  6 лет назад

      ありがとうございます。エアクリの汚れはないのでやっぱりタービンかもしれないですね

  • @アオベベ
    @アオベベ 6 лет назад

    横のミツバチかわいい🎵

  • @KZm235
    @KZm235 8 лет назад +1

    関係なくてすいませんが、猫が可愛い。そしてガルパンはいいぞ。

  • @MrNori1204
    @MrNori1204 7 лет назад

    ブローバイガスの量ってそんなに多いもんですかね?排気、吸気量に比べるとほんのほんの一部かと思ってました。

    • @ma-s
      @ma-s  7 лет назад

      そこが謎なんですね

  • @theunitedarrowsful
    @theunitedarrowsful 8 лет назад +2

    そもそもブローバイの発生源がピストンとシリンダーの隙間からクランク内に入るはずなので、クランク内にエアクリからエアーを吸い込むというのが間違い

  • @JOKER-wz9kk
    @JOKER-wz9kk 8 лет назад +1

    そのごく短い時間で 汚れる位なら インタークーラー 詰まってるはずですよね
    ずーっとブローバイに犯されてるんだぞ

  • @TANOUE2000
    @TANOUE2000 8 лет назад +2

    なんだか知識も半端だし内容のレベルも低い!

    • @mudadzukai
      @mudadzukai 7 лет назад +11

      だから詳しい人フォローヨロシクって本人も言ってるでしょ