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ブルーハーブのBOSSのリリックの政治的スケールはなかなか近未来のディストピアから先の戦争と戦後の問題、生活保護まで、巨視的、微視的に世界を捉えていて奥行きがあるコンシャスなラップには何よりスケールがほしい(*´ω`*)
40代後半の老害の私から言うと、VIBRASTONEは、一周回って今こそ聴若い子にも聴いてほしい。
番組内でのあの若手ラッパーの呂〇カルマめちゃくちディスってて良かったwちょうど1年くらい前の今頃にRUclipsで見た、小渕〇子をゴリゴリにディスったドリル優子は本当に良かった。
そのドリル優子歌ってんのがTOYO KATANA
Abemaの討論見た者です。番組を視聴し、そもそもHIP HOPとラップの違いを説明するところから始めないと議論が成立しないように思えました。後、個人的に近田さんが日本のHIP HOP黎明期を支えた大御所ということは存じ上げていますが、近田さん自身の最近のHIP HOPへのdigが足りていないとも感じました。近田さんにはtoyo katanaさんぐらい若手でコンシャスなラッパーがいることも知っておいて欲しいですね。
自分もそう思いました。HIPHOPとは、的なところから始めないといけないですもんね。たしかにそうかもしれません。曲単位で見たら有名どころもけっこう政治的な曲歌ってるんですけどね
体制側と反体制側のラッパーでビーフして曲出し合うとかしてみたら良いのでは
議員でラッパーのDELIさんみたいな特殊な立ち位置の人もいるから一概には言えないのですが、そもそも体制側に付くこと自体が反HIPHOP的なので、今までそういったビーフがないのはそのような理由があります。極論を言えば権威側がちゃんとしているならラップはできますがHIPHOPカルチャーなどそもそもいらないという考えです。
日本で社会や政治の事をラップすると『社会派』とか『偽善者』などと卑下するラッパーがいるのも事実。ほんとに良くない風習だなと思います。※私もショーンジョン着てました笑
ではどうしてそんな風潮になってしまったのか?そうした政治的無気力の淵源とは何か?旧来の権力モデルに従った単純で局所的な権力批判よりも、根本的に戦後民主主義を内省しアップデートする視点のラップが日本では必要かも(*´ω`*)
若手のヤングゼットンとかは僕なりの意見っていう曲出してたよね。
野球と政治と宗教の話はするな なんて言いますが、みんな揉め事に巻き込まれたくないって考える… 日本人の思考かと😅(置いときます)近田春夫 - ジムノぺディ第1番ruclips.net/video/_-f54w3lSx0/видео.htmlsi=oqVRaJeYYOXa1yoi.
はやはやチャンネルお勧めです。
ショーン、、、、ジョン、、、
韻暴論者一択
日本のいまのヒップホップ/ラップが含んでる主な政治性は、貧困だったり目に見えないカースト的ヒエラルキーだったり未来に希望が持てない閉塞感だったりコンプライアンス的な問題だったりで、それらの強風を受けても言いたいこて言うことではないかと感じてます。政治・社会問題イシューに言及しないから政治的でないというのなら、なんかモヤモヤイライラします。近田さんの価値観はロック寄りでもともとロックカルチャーで育ってる人が現役ラッパーにああいう風に物申すときの違和感・ズレがどうにも気になります。
コンシャスラップはキングギドラが最後
Ring Da Bingo 聴けよ〜昔っからそればっかりだから反逆ミュージックよ
最近は韻暴論者が自分の中で流行りです
ブルーハーブのBOSSのリリックの政治的スケールはなかなか
近未来のディストピアから先の戦争と戦後の問題、生活保護まで、
巨視的、微視的に世界を捉えていて奥行きがある
コンシャスなラップには何よりスケールがほしい(*´ω`*)
40代後半の老害の私から言うと、VIBRASTONEは、一周回って今こそ聴若い子にも聴いてほしい。
番組内でのあの若手ラッパーの呂〇カルマめちゃくちディスってて良かったw
ちょうど1年くらい前の今頃にRUclipsで見た、小渕〇子をゴリゴリにディスったドリル優子は本当に良かった。
そのドリル優子歌ってんのがTOYO KATANA
Abemaの討論見た者です。番組を視聴し、そもそもHIP HOPとラップの違いを説明するところから始めないと議論が成立しないように思えました。
後、個人的に近田さんが日本のHIP HOP黎明期を支えた大御所ということは存じ上げていますが、近田さん自身の最近のHIP HOPへのdigが足りていないとも感じました。近田さんにはtoyo katanaさんぐらい若手でコンシャスなラッパーがいることも知っておいて欲しいですね。
自分もそう思いました。HIPHOPとは、的なところから始めないといけないですもんね。
たしかにそうかもしれません。曲単位で見たら有名どころもけっこう政治的な曲歌ってるんですけどね
体制側と反体制側のラッパーでビーフして曲出し合うとかしてみたら良いのでは
議員でラッパーのDELIさんみたいな特殊な立ち位置の人もいるから一概には言えないのですが、そもそも体制側に付くこと自体が反HIPHOP的なので、今までそういったビーフがないのはそのような理由があります。
極論を言えば権威側がちゃんとしているならラップはできますがHIPHOPカルチャーなどそもそもいらないという考えです。
日本で社会や政治の事をラップすると『社会派』とか『偽善者』などと卑下するラッパーがいるのも事実。ほんとに良くない風習だなと思います。
※私もショーンジョン着てました笑
ではどうしてそんな風潮になってしまったのか?
そうした政治的無気力の淵源とは何か?旧来の権力モデルに従った
単純で局所的な権力批判よりも、根本的に戦後民主主義を内省し
アップデートする視点のラップが日本では必要かも(*´ω`*)
若手のヤングゼットンとかは僕なりの意見っていう曲出してたよね。
野球と政治と宗教の話はするな なんて言いますが、みんな揉め事に巻き込まれたくないって考える… 日本人の思考かと😅
(置いときます)
近田春夫 - ジムノぺディ第1番
ruclips.net/video/_-f54w3lSx0/видео.htmlsi=oqVRaJeYYOXa1yoi
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はやはやチャンネルお勧めです。
ショーン、、、、ジョン、、、
韻暴論者一択
日本のいまのヒップホップ/ラップが含んでる主な政治性は、貧困だったり目に見えないカースト的ヒエラルキーだったり未来に希望が持てない閉塞感だったりコンプライアンス的な問題だったりで、それらの強風を受けても言いたいこて言うことではないかと感じてます。政治・社会問題イシューに言及しないから政治的でないというのなら、なんかモヤモヤイライラします。近田さんの価値観はロック寄りでもともとロックカルチャーで育ってる人が現役ラッパーにああいう風に物申すときの違和感・ズレがどうにも気になります。
コンシャスラップはキングギドラが最後
Ring Da Bingo 聴けよ〜昔っからそればっかりだから反逆ミュージックよ
最近は韻暴論者が自分の中で流行りです