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ライカしか出せない写りってありますよね。油絵みたいなコテってした独特の写りとか!立体的な写りとかキャノンやニコンとは微妙に違うところが魅力に感じますね。
動画いつも楽しみにしています。素人カメラ趣味ですが、2年前よりleica M262でスナップを撮影して自己満足しています。20代よりCanonEOS5、EOS7となど経て40を超えて思うのは、やはり「手間がかかる事に魅力を感じる」「写りのしっとり感」と感じており、マニュアル車を運転するような悦びにあるのかなと思いました。これからも写真を好きでいたいので、動画楽しみにしています。
85点を100枚とるより、99枚0点でも、1枚の200点がとれる。それが、写真の楽しさでもあり、作品としての強度にも繋がるんだなと思います!
"失敗できるカメラが必要になる"。ほんとに、蓋し名言ですね。カメラが全部自動化され、AIまで搭載され、世界に覇を唱えた日本のカメラメーカーは、どんどん自分の首を締めつつあると感じてきました。そんな、失敗しないカメラなんて、直に人間が介在する余地などなくなるでしょう。失敗も時にはするが、味のある描写ができるライカは、結局「最後のカメラ」になりそうですね。いやー、でも素晴らしいプレゼンテーションでした。(還暦でライカにハマったオヤジより)
ズミクロンのピントリングの取っ手をマニュアルで長く使っていますと、撮影の度に自然と真ん中に直していて、指の感覚で大体距離がどの辺りかが分かってくるんです🥺。。。マニュアルで使う場合はどうしてもライカレンズが使いやすいですね😽
自分が写真を始めるきっかけになったのもとある写真館のせがれからの勧めだったのですが、その写真館のせがれ(今は社長です)も『描写を追求するとライカレンズに辿り着くんだよ』と言っていました。なので彼のスタジオではカメラボディが変わってもレンズだけはライカレンズ。ブライダルや運動会などは機動性の高いボディとレンズで対応していると聞いています。
僕も最近ではどのボディにもアポズミクロンつけてしまいます!
カメラ始めて一年でライカにたどり着いてしまいました早かったです
素晴らしいです!
年とともに「軽いは正義」を実感しつつあります。^^;
同じくです 笑
写真を初めて8ヶ月ぐらいですが、最初からライカM10R+35mmズミクロンから入ってきました。それで気づいたことは無数のピンボケ(今は改善できていますが…)と他人の目線でした…ライカに対するアンチがかなりいることでびっくりしました。車の場合はフェラーリ、ランボルギーニ、バッグの場合はルイヴィトンやエルメスがいますが、そんなにアンチがいませんでした…
ライカは人を選ぶので理解できない方もいますよね。
これまでのライカを使ってこなかった時間があるからこその気づきではないでしょうか😊
逆説的にそうですよね!
結局ライカに向いてしまう。よくわかります。逆に言うと、この動画を見てからと言って「ライカ行ってみよう」とはならないし、そうなるにはある程度撮って撮ってとりまくらないとないのかなと。そういう意味では、素人ですがライカにたどり着けた自分が誇らしく思ったりしますね笑
コストや写りの特徴的に素人では理解しにくいのもライカの一つの特徴ですよね。ただ、とても懐の深い描写にたどり着けるポテンシャルを持ったカメラです。
西田さんの言っておられる事に、嘘はないですね。ライカが良くなければ売れないし、買う人もいないでしょう。ライカが買えない人は自分の所得の低さを恨むべきで、ライカの向けてはいけないと思います。カメラ開発技術者も必死で仕事してると思いますよ。海の向こうで。私もM10Rとズミルックス35F2,8を考えています・スナップにD5使ってますが、目立つので。でも重さを感じないカメラなので、本人が撮りたいと思えば写真は撮れると思います。西田さんの動画期待してます。
ライカのことは見てはいけない、聞いてはいけない、話をしてはいけない、そう自分に言い聞かせています😅💦
確かに禁断の果実ですね!
値段と性能を考えると我々庶民にはライカという選択肢は皆無に等しいです。西田さんがライカを手にして凄く嬉しいのは充分伝わりました。でも多くの人はうらやましいなあ〜とか、次元が違うなぁとか、あーまたライカの話か〜、自分には関係ないテーマだな〜。ってなると思うんです。ライカはまた別のチャンネル作ったらどうでしょうか?
僕も庶民ですよ。ライカもお金も同じ道具の一つです😊
ライカがすごいと思うのは信奉者だけ、値段に見合うだけの性能はない、現に西田さんも200万と80万の違いは判らないと言ってるじゃないですか、軽いのは当たり前AFも電動絞りもないのだから、最短距離の長さだってレンジのパララックスの問題、キヤノンの技術者だって言うと思いますよ、AF無し手絞りならもっと軽く安く同じ性能出しますよってね、でも今キヤノンがそれ出したって売れない、売れないものは工業製品として成り立たない、ライカ信奉は日本のカメラ製造黎明期にライカをコピーしたところから始まった、そのライカだって結局はツァイスのコピーから始まった、今だってテッサーやダブルガウスをコピーしたレンズがライカにある、広角を作れなくてシュナイダーから買っていたのは有名な話、日本のカメラは特にレンズはツァイスのコピーのコピー、でもそのコピーのコピーが世界を席巻している、要はコスパの問題でしょう、ライカのコスパは最低、でもカメラはコスパだけじゃないですよね、所有欲という厄介な問題のためライカは生きながらえているのです、一度は身売りしましたがね
ライカ使ってのご意見ですか?
見た目がカッコいいのでライカ買います😊
レンズ設計はテッサータイプも今も活かせる程、ツアイスですよね。フィルム時代の当初はピントのマニュアルが主で、一眼レフですと、どうしてもレンズの暗さでピントが合わせづらいことが多かったのです。絞りもいちいち開放にしてみたり。その点レンジファインダーは常に明るく合わせやすかった。パララックス補正もバルナックに比べM型では大分改善されました。今のミラーレス機の電子ファインダーはその点かなり優秀ですね。でもライカの三角測量に基づき設計された外光窓、ブライトフレームなどはやはり精密機器としてどうしても高額になるようです。寒冷地でも電池切れでもとりあえず機械として撮影できる信頼性、基本的な機能美はライカに始まったとも言えます。ニコンの名機Fから始まる一眼レフ伝説はその後の日本製の信頼性に多大な影響力がありましたし、そこからニコン信者も生まれています。今やどのカメラでも好きにレンズを付けて楽しめる時代ですが、撮影時のモチベーションや精密機械的な操作性の快適さがライカには、備わっているように感じます。まぁ私もライカやプラナー眺めて酒飲んでる信望者ですが。。。😹でもニコンもフジも好きで、野鳥撮影はこっちかな。。。
あと、昔は一眼レフにリュックで秋葉原歩くと、そっちの方っぽく見られましたが、その点、ライカはどこにいてもそんなことは無かったようです。。。安っぽく見える点でも撮られる側は自然な表情撮りやすかったですし。。。。(経験者😹)
コスパ?所有欲?それだけではありません。ライカは頭を使って、被写界深度をどうするか?絞りは?など効果を想像しながら、撮影する楽しみがあります。また、出来上がった写真は外れもあれば、予想以上の出来もあります。私は、50年近く前にニコンF2で写真を始めて、ライター時代は仕事でも使い、今はソニーα7Rシリーズも愛用しています。しかし散歩や旅行の友はライカです。コンパクトで、マニュアルで、写りも素晴らしい。使っていて、ウキウキさせてくれるのはライカだけです。ちなみに、以前はライカに関心ありませんでしたが、ライカストアで手に取った瞬間からすっかり魅了されてしまいました。触ればわかります。
ライカしか出せない写りってありますよね。油絵みたいなコテってした独特の写りとか!立体的な写りとかキャノンやニコンとは微妙に違うところが魅力に感じますね。
動画いつも楽しみにしています。
素人カメラ趣味ですが、2年前よりleica M262でスナップを撮影して自己満足しています。20代よりCanonEOS5、EOS7となど経て40を超えて思うのは、やはり「手間がかかる事に魅力を感じる」「写りのしっとり感」と感じており、マニュアル車を運転するような悦びにあるのかなと思いました。これからも写真を好きでいたいので、動画楽しみにしています。
85点を100枚とるより、99枚0点でも、1枚の200点がとれる。それが、写真の楽しさでもあり、作品としての強度にも繋がるんだなと思います!
"失敗できるカメラが必要になる"。ほんとに、蓋し名言ですね。カメラが全部自動化され、AIまで搭載され、世界に覇を唱えた日本のカメラメーカーは、どんどん自分の首を締めつつあると感じてきました。そんな、失敗しないカメラなんて、直に人間が介在する余地などなくなるでしょう。失敗も時にはするが、味のある描写ができるライカは、結局「最後のカメラ」になりそうですね。いやー、でも素晴らしいプレゼンテーションでした。(還暦でライカにハマったオヤジより)
ズミクロンのピントリングの取っ手をマニュアルで長く使っていますと、撮影の度に自然と真ん中に直していて、指の感覚で大体距離がどの辺りかが分かってくるんです🥺。。。マニュアルで使う場合はどうしてもライカレンズが使いやすいですね😽
自分が写真を始めるきっかけになったのも
とある写真館のせがれからの勧めだったのですが、その写真館のせがれ(今は社長です)も
『描写を追求するとライカレンズに辿り着くんだよ』と言っていました。
なので彼のスタジオではカメラボディが変わってもレンズだけはライカレンズ。
ブライダルや運動会などは機動性の高いボディとレンズで対応していると聞いています。
僕も最近ではどのボディにもアポズミクロンつけてしまいます!
カメラ始めて一年でライカにたどり着いてしまいました
早かったです
素晴らしいです!
年とともに「軽いは正義」を実感しつつあります。^^;
同じくです 笑
写真を初めて8ヶ月ぐらいですが、最初からライカM10R+35mmズミクロンから入ってきました。それで気づいたことは無数のピンボケ(今は改善できていますが…)と他人の目線でした…ライカに対するアンチがかなりいることでびっくりしました。
車の場合はフェラーリ、ランボルギーニ、バッグの場合はルイヴィトンやエルメスがいますが、そんなにアンチがいませんでした…
ライカは人を選ぶので理解できない方もいますよね。
これまでのライカを使ってこなかった時間があるからこその気づきではないでしょうか😊
逆説的にそうですよね!
結局ライカに向いてしまう。よくわかります。逆に言うと、この動画を見てからと言って「ライカ行ってみよう」とはならないし、そうなるにはある程度撮って撮ってとりまくらないとないのかなと。そういう意味では、素人ですがライカにたどり着けた自分が誇らしく思ったりしますね笑
コストや写りの特徴的に素人では理解しにくいのもライカの一つの特徴ですよね。ただ、とても懐の深い描写にたどり着けるポテンシャルを持ったカメラです。
西田さんの言っておられる事に、嘘はないですね。ライカが良くなければ売れないし、買う人もいないでしょう。ライカが
買えない人は自分の所得の低さを恨むべきで、ライカの向けてはいけないと思います。カメラ開発技術者も必死で仕事して
ると思いますよ。海の向こうで。私もM10Rとズミルックス35F2,8を考えています・スナップにD5使ってますが、目立つの
で。でも重さを感じないカメラなので、本人が撮りたいと思えば写真は撮れると思います。西田さんの動画期待してます。
ライカのことは見てはいけない、聞いてはいけない、話をしてはいけない、そう自分に言い聞かせています😅💦
確かに禁断の果実ですね!
値段と性能を考えると我々庶民にはライカという選択肢は皆無に等しいです。西田さんがライカを手にして凄く嬉しいのは充分伝わりました。でも多くの人はうらやましいなあ〜とか、次元が違うなぁとか、あーまたライカの話か〜、自分には関係ないテーマだな〜。ってなると思うんです。ライカはまた別のチャンネル作ったらどうでしょうか?
僕も庶民ですよ。ライカもお金も同じ道具の一つです😊
ライカがすごいと思うのは信奉者だけ、値段に見合うだけの性能はない、現に西田さんも200万と80万の違いは判らないと言ってるじゃないですか、軽いのは当たり前AFも電動絞りもないのだから、最短距離の長さだってレンジのパララックスの問題、キヤノンの技術者だって言うと思いますよ、AF無し手絞りならもっと軽く安く同じ性能出しますよってね、でも今キヤノンがそれ出したって売れない、売れないものは工業製品として成り立たない、ライカ信奉は日本のカメラ製造黎明期にライカをコピーしたところから始まった、そのライカだって結局はツァイスのコピーから始まった、今だってテッサーやダブルガウスをコピーしたレンズがライカにある、広角を作れなくてシュナイダーから買っていたのは有名な話、日本のカメラは特にレンズはツァイスのコピーのコピー、でもそのコピーのコピーが世界を席巻している、要はコスパの問題でしょう、ライカのコスパは最低、でもカメラはコスパだけじゃないですよね、所有欲という厄介な問題のためライカは生きながらえているのです、一度は身売りしましたがね
ライカ使ってのご意見ですか?
見た目がカッコいいのでライカ買います😊
レンズ設計はテッサータイプも今も活かせる程、ツアイスですよね。フィルム時代の当初はピントのマニュアルが主で、一眼レフですと、どうしてもレンズの暗さでピントが合わせづらいことが多かったのです。絞りもいちいち開放にしてみたり。その点レンジファインダーは常に明るく合わせやすかった。パララックス補正もバルナックに比べM型では大分改善されました。今のミラーレス機の電子ファインダーはその点かなり優秀ですね。でもライカの三角測量に基づき設計された外光窓、ブライトフレームなどはやはり精密機器としてどうしても高額になるようです。寒冷地でも電池切れでもとりあえず機械として撮影できる信頼性、基本的な機能美はライカに始まったとも言えます。ニコンの名機Fから始まる一眼レフ伝説はその後の日本製の信頼性に多大な影響力がありましたし、そこからニコン信者も生まれています。今やどのカメラでも好きにレンズを付けて楽しめる時代ですが、撮影時のモチベーションや精密機械的な操作性の快適さがライカには、備わっているように感じます。まぁ私もライカやプラナー眺めて酒飲んでる信望者ですが。。。😹でもニコンもフジも好きで、野鳥撮影はこっちかな。。。
あと、昔は一眼レフにリュックで秋葉原歩くと、そっちの方っぽく見られましたが、その点、ライカはどこにいてもそんなことは無かったようです。。。安っぽく見える点でも撮られる側は自然な表情撮りやすかったですし。。。。(経験者😹)
コスパ?所有欲?それだけではありません。ライカは頭を使って、被写界深度をどうするか?絞りは?など効果を想像しながら、撮影する楽しみがあります。また、出来上がった写真は外れもあれば、予想以上の出来もあります。私は、50年近く前にニコンF2で写真を始めて、ライター時代は仕事でも使い、今はソニーα7Rシリーズも愛用しています。しかし散歩や旅行の友はライカです。コンパクトで、マニュアルで、写りも素晴らしい。使っていて、ウキウキさせてくれるのはライカだけです。ちなみに、以前はライカに関心ありませんでしたが、ライカストアで手に取った瞬間からすっかり魅了されてしまいました。触ればわかります。