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ロックマンゼロシリーズにアクセルが存在しない理由を考察する動画第3段にして、今回で最後になります。色々穴はあると思いますが、とりあえず無事完走できてよかったと思います。今回は京極蓮さんという方からの資料を用いて制作しましたが、こういった考察動画は今後も需要があるかもしれませんので、もしかしたらまた作るかもしれません。1回目の考察動画=ruclips.net/video/RMhwZKJEz2E/видео.html2回目の考察動画=ruclips.net/video/isUDm-su_WM/видео.html
@@ごんた-d6n となると、DiVEが初出の情報ということで間違いないですね?それ以前までは確定情報といえるものはなかったと?そしてロックマンXの物語の中では言及されたこともなく、本編と関連のある書籍にも登場していない情報であると。なるほど、ご指摘いただきありがとうございます!今後は注意させていただきます!ただ一つ言わせていただきます。XDiVE内の情報、結構間違っていることもあるので(カイ作ったときの設計図とか)、エラトネールのセリフだけでは信憑性は弱いと言わせていただきます。
@@ごんた-d6n 私は公式設定として確定している情報かどうかのみを重要視しています。つまりイエスかノーかだけの話です。考察は自由ですしそれを否定するつもりもありませんし、私の考察にどんな感想を抱くのも自由です。私の場合はゲーム内容に踏み込む形で確定とは言えない情報については扱わないようにしているだけです。そこまで言うならXDiVE以外でもっと具体的かつ、明確に確定している情報がわかるものを提示するが筋じゃないでしょうか?私も知りたいんですよ。ロボット破壊プログラムなるものが、どこでどう出てきて、どう活躍したのか。私が書籍を提示してくれといったのは、ロックマンX本編に明確に言及されているという確たる証拠を求めてのことです。私があなたとのやり取りをこうして続けているのは、ようやっとこの謎を解消できるかもしれないという期待があるからです。いい加減決着をつけましょう。あなたは持っているんですか?ロボット破壊プログラムという単語が、ロックマンXの作中で、どう活躍したのか、どこでその単語が出てきたのかが分かる資料を。提示してください。その資料を私も取り寄せましょう。
@@ごんた-d6nでは提示してください。ロックマンX本編及び、ロックマンゼロシリーズ本編中のいずれかで、ロボット破壊プログラムという単語がどこで出てきたのか、どう活躍し、どう言及されたのかが分かる資料を。その資料を私も取り寄せましょう。
@@犬高町 私の求める資料の提示があれば即ホコを収める所存です。ムキになるなというならできるでしょう?
京極蓮って色んなエグゼ配信(エグゼ1ラスボス前のシーン)で「ドクターライトのネットワーク研究で生まれたのがロックマンエグゼ」ってデマ言いふらしてる方か
ゼロの見た目については世界観を合わせただけで、設定的にはロックマンX時代の見た目と変わってないって情報を聞いたことがあります
そこですね。世界観・デザインの違いなので、ゼロも本来はXシリーズと全く同じ姿なんです。できれば、Xと同じデザインと世界観のゼロシリーズが見たかったぐらい。やっぱゼロはあの姿じゃなくっちゃ。
@@taku860オメガはXのゼロに姿を合わせたのにボツに なってましたね
@@初見-u6eオメガがXのゼロの見た目だったら未来永劫語り継がれる名作になってた
とはいえロックマンXoverに登場したOVER-Zっていうゼロモチーフのアーマーパーツについて「Xシリーズとゼロシリーズ両方の見た目のゼロを見たコサックが自身の観点・解釈でゼロをイメージしたアーマー」っていうコンセプトが語られてるからもしかすると見た目が変わっていないのはすでに死に設定になっている可能性もわずかにある
@@painome シリーズが進むにつれて設定が変わったりするあたり、ロックマン系はその点が割とガバガバなのでしょうね。クロスオーバーものなら余計に。
X6のエンディングで取り除こうとしていたのはおそらくゼロの中のロボット破壊プログラムだと思われる
個人的にゼロは普通にコピーボディにサイバーエルフが移されただけだと思う。基本スペックはそのままだけどコピーボディに悪性のウィルス関係は無しになってるとか。スペックがそのままなのはオリジナルボディを奪ったことを気付かれないようにするためだと思ってた
Xシリーズでも何度も破壊されて修理されてるしX2では別のゼロのボディが出てくるし別のボディ作るのはそんなに難しくなさそうそこにサイバーエルフ系の技術で本物の人格AIを乗せた結果予備ボディでもそれを操るAIが本物の歴戦のゼロのモノだった為あれだけの戦果を出せたのかと同じカプコン繋がりで格ゲーとかで例えるなら最弱キャラでもAIレベルが最強で超反応繰り返してたらかなりの脅威になる。みたいな事と同じではないのかな…
見た目は世界観による補正というやつで、あまり気にしなくていいんじゃないかな。もし後継作でアクセル保護の為にハンターと対立するとなると、エックス達が立場的にイレギュラーという扱いで「人類側の敵」になるから、8大ボスと戦う理由が難しいかもですね。処分に反抗する新世代型が革命を起こそうとする→ルート分岐でアクセル暴走からの裏ボスに→バッドエンドは相討ち→大破したゼロとアクセルのボディは修復できたが復活できずひとまず封印→ロクゼロ世界へ、みたいな?ただ、繋げようとするとどうしても希望の無い暗い方向にストーリーが向いてしまうのが悲しいところですね。
【詳細補足】ゼロ=アクセル説の動画化ありがとうございました。こちらの文書を基に、さらに飛躍させた考察になっていて面白かったです。以下、こちらで提示した論文の詳細補足となります。(追記)こちらで提示したものは、あくまでナンバリングとして続編に一番繋がるエンディングのルートを辿りX8以降へ進んだ際における、ゼロのコピーボディはどこから来たものなのか、というものでした。その為、各所のマルチエンディング部分に関する考察についてはロクメガさん側の考察となります。ちなみに私個人の見解としては、マルチエンディング部分は結局ifのひとつなので、今回みたいな「結局ロックマン公式サイトでXシリーズから100年後がゼロシリーズと言われたのなら、X8以降からゼロシリーズに繋がる際にこういうことになるんじゃないかな」というかんじで考察しており、故にナンバリングに繋がるエンディングを拾って続編へ続いているものを正史として今回資料提供として論文を書いておりました。■ラーニングとEXスキルXシリーズでのゼロはラーニングシステムという、ゲットアビリティプログラムの発展となりますが、システム起動時は「LEARNED」となります。しかし、ゼロシリーズではEXスキルという名称となり、システム起動時は「キャプチャー」という表現を使用しています。このキャプチャーという表現は新世代のコピー技術におけるシステム表現のため、故にゼロのコピーボディはアクセルを素体として使われているのではと考えています。EXスキルやゼロ2のフォームチェンジはアクセルの持つコピー技術の一端となります。ラーニングシステムで記憶された技はラーニングシステムを以て発動するために、オメガは過去の技を利用でき、ゼロは過去の技を使えなかったかたちになります。また、ゼロの体になったまま封印されて100年以上の年月を経て記憶を無くしたので、コピーボディのゼロはコピー技術による変身の仕方や解除の仕方を忘れてる(もしくはゼロ自身の人格なので知らない)ために、ゼロはアクセルの姿に戻れなかったと解釈できます。■封印された理由補足動画内では妖精戦争後の封印はゼロのブラックボックスに起因していると言われておりますが、再起したゼロの体が禁忌として封印したはずのコピーロイドのもののため、表の世界に出られない存在だったからコピーボディでもなお封印されたと考えています。また、オメガというゼロのオリジナルボディを失ったウィルス研究所の人たちからすれば、失ったゼロの体をコピーで研究を代替できるという口実も追加できたのではと考えられます。ちなみにロックマンZXでオメガが隠しボスとして登場できたのは、オメガはゼロのオリジナルボディなので、ロックマンX6で初出の「時間経過による自己再生」によって復活を遂げたからであり、故にコピーボディのゼロはゼロ4で完全に死んでしまった事実を裏付けてもいます。■アクセルの出自アクセルの出自は謎とされておりますが、ロックマンシリーズのアートワークのメモにて「善玉ではない」旨の発言や、過去にコピー技術を用いていたボスは無印の初代にてロックマンをコピーしたコピーロボットである部分などから、アクセルはワイリー製レプリロイドであり、ゼロによる世界征服計画失敗の際の保険として用意されたものなのではと考えられます。故にゼロと同じような覚醒した姿が白色に染まるだけだったり、ZXAにてモデルAにアルバートと名付けられているのではと考えています。また、この間あらためてX6をプレイしたりしてましたが、ゼロのDNAデータの抽出化はゲイトが既にやっていたので、X9以降ではもしかしたら復活したゲイトがゼロのDNAデータを追放されたアクセルに託した…という妄想もあるなと思い。以上です。
どうもです~!この度は資料を使わせていただきまして、ありがとうございました~!動画の内容につきましては、どうしても入れられなかった情報などもありますが、形にさせていただいたこと感謝です!色々想像や妄想はできますよね~!もしまた作ることがあれば、少し拝借させていただくこともあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします!アクセルの善側なのか、悪側なのか現時点でも未だになんとも言えないところですが、何かしら含みのあるキャラクターなので、本当に色々妄想がはかどりますわw
ルミネに額を壊されてコピー機能に異常が出る(人格までコピーしちゃう上に戻れないとか)→バイルのせいでゼロの表層人格と実際の人格が入れ替わり、オメガに→アクセルが意を決してゼロの姿と表層人格をコピー→アクセルの人格は消えてゼロとしての身体と心だけが残ったみたいな感じだと思ってる
結局のところゼロのコピーボディは誰かの手によって作られたのか否かによって考察が変わってきますね。これが分かれば作られたなら単にゲイトが取ったゼロのDNAデータを移植したとも考えられるし…そもそも無印ロクゼロの初期装備がバスターの理由も『ミランの形見だから』だし…
DNAデータを物理的に組み込むだけではゼロのコピーは出来上がらない、というのはハイマックスやゲイトらで証明されています。ゼロ自身の記憶を微かながらに所有している様子をゼロ1等で描写されているので、やはり人格移植(サイバーエルフ移転)によって完成している事実は変わらないと考えています。
ゼロ「バスターは拾った。」「セイバーは貰った」「その他の武器はなんかレジスタンスが作った」
私は、ゼロはゼロだと思ってプレイしている。 アクセルはアクセルだ。と思っている コピーだとしても 良い ゼロが好きなのだ…
とても面白い考察でした!アクセルがいないところでストーリー分岐がされているだけと思っていましたがそういう考え方もあるんだな〜自分の考察ではX8でみんなボディがスリム変わっていたので「もうブラックボックスは再現できる」または「未知のボディから乗り換えた」、だからコピーも作れたし「眠る前にオリジナルから記憶をコピーに移しておいた」または「取り替え前のオリジナルボディをバイルに利用されたんだと思っていました
【本考察の経緯について】だいぶ荒れている上に、自分の名前を(しかも字を間違えてる)利用して過剰に投稿主を批判している等の文章が散見されるようになっている事態になっている為、二重でコメントを書かせていただきたく。元々、私がロックマンゼロシリーズなどをコレクションを通して改めてプレイした際に、「どうしてこのゼロはコピーボディなのにラーニングみたいなのが使えるんだ?」「ゼロの世界にはそういえばコピーという概念がないな」「サーゲスもゼロのコピー作ったけどめちゃくちゃ劣化品だったのにどうやって…?」という疑問が浮かび、「どうやってゼロの人格をそっくりそのまま移せる器を用意できたんだ」という部分を目標に考察して辿り着いたのがゼロのコピーボディ=アクセル説です。以前からこの説自体は存在こそしておりましたがネット上で形に残している方がおらず、考察文書を書いたはいいものの自分で発信する労力がないなというところにロクメガさんに協力を依頼した、というのが本考察シリーズの経緯になります。本考察シリーズは全3本あり、概要欄などに動画リンクがでてない関係上わかりづらく、結果シリーズものだと知らずに一部の方からは毎動画に「分岐パラレルだから意味がない」という感想しか出てこないように感じられてしまうのは致し方ない点だと思います。しかしだからといって、他の可能性も思慮せずに固定化された考えだけでロックマンシリーズを見ていくには非常に勿体無いものだと思っており、昔こそ私もX6からしかゼロシリーズへは繋がらないものだと思っておりましたが、今ではX8まで行かなければDASHまで繋がらないだろうという部分まで考えているくらいには考察することによって考え方が変化していき、シナリオもより深く楽しめるように感じました。それに、指摘されている点に関しては、確かにロボット破壊プログラムの除去(或いはワクチンプログラム開発=サイバーエルフ開発)が一番大きい理由ですが、文章の綴り方では「本考察を踏まえると他の可能性もあるのでは」という含みのある言い回しなため、個人的には文章からしてそこまで大きく叩く理由にはなっていないと考えております。ただマルチエンディング全てを拾い上げて考察することに関しては私は存じ得なかったため、その点につきましては双方で確認を取らなければならなかったかなと考えております。■ちなみにロックマンX8以降の世界からロックマンゼロへ繋がっている、寧ろ繋がらないと他シリーズへ影響が出ると考えている理由は下記になります。⚫︎X8にて建造された軌道エレベーターがなければ、ロックマンZXAの真エンディングで提示された「オリジナルの存在」がロックマンDASHの「月(ヘブン)」に行けないのでは?また、他ナンバリング部分においても、X6からの分岐とは考えにくい点が複数あり、下記はその一端となります。⚫︎ZXAにてX7で登場したレッドアラートや、アクセルを模したライブメタルが存在している。⚫︎ロックマン公式サイトのリニューアル時に、ロックマンゼロの説明がXシリーズから数百年後でなく約100年後に改められ、ロックマンXシリーズとゼロシリーズの間に再度繋がりのあるように変更された。(数百年後の場合は妖精戦争を含められるが、100年後の場合は再起と封印のタイミングの関係上含められない)⚫︎DASH世界におけるエネルギー源のディフレクターは遺跡などにあるが、ディフレクターがどうやって出来上がるのかが不明(DASH以前におきた世界の滅亡によって死滅したヒトからうまれた大量のサイバーエルフが結晶化したものである可能性)
確かにバスターも銃系統だからあり得ますね!ロクメガ君の考察凄い!
妖精戦争編ゲームで出してほしい
記憶や人格データの抜き取り(離脱)に関しては「サイバーエルフ」の一言で片付くと思うあと肉体の劣化コピーならシエルがコピーエックス作ってるから技術的に可能さらに言うとゼロ2冒頭での気絶やゼロ4ラストのヘルメットの破片等、破壊されても変身が解けていないのでアクセルの変身とは違うかな
「ゼロのボディは未知が多くてコピーむずそう」→「じゃあロクゼロのコピーボディはどうしたの?」→「あいつアクセルだったんじゃね?」ってことすね。面白いし、色んな疑問を説明できそうだけど、それだとロクゼロ3エンディングの感動シーンが「自分をゼロだと思い込んでる一般アクセル」みたいに見えちゃいそうなのが難点っすねw
覚醒アクセルがゼロのコピーボディになったのなら、ロクゼロシリーズでフォームチェンジやらの様々な特殊能力も頷ける
乙です!成る程…世界線分岐説はある意味安易な手段かも知れない…と思わせられましたね…まぁ、世界線分岐説だけでもどのタイミングでZの世界線に分岐したかで、延々論争できそうな話なんですが(苦笑)。個人的には世界線分岐説を支持したいところですが、とっ散らかった設定を極力拾って収束させようという情熱も見習わねばならないなと反省しました…
ロクメガさんの考察動画は、毎度考えさせられるなぁ。👏X8エンディングのアクセル負傷は、感染や憑依の描写にも見えますね。やはり、X9のラスボスはアクセルなのか・・・。wwまた、ロクメガさんの考察を成り立たせるには、高い技術を持った科学者の存在が必要不可欠なことから、新キャラを出さないのならバイルしか候補がいなくなり、バイルが最初は善人だった説も高くなりますね・・・・。ロックマン世界の闇堕ち案件か!?
バイルはコピーや復元や改造に長けているがオリジナルは作るのが苦手なイメージラグナロクのような例外はあるけども設定ではレプリロイドの蘇生に長けているらしいからかゼロのコピーボディを作り出しゼロの人格AIをコピーボディに移植したゼロの人格AIを破棄せずコピーボディに移植した理由はオメガの抑止力のためかもしれない
X5のバッドエンドからロクゼロに繋がってる所を考えると、個人的にはコピーボディにバックアップされていたハンター時代の人格を入れて、ゼロウィルスに冒されたオリジナルボディは廃棄した、というのが考えられますかねー。で、バイルがオリジナルボディを何らかの方法でサルベージして損傷したボディからその力に耐えうるコピーボディに移して復活させ、更に意のままにコントロールする為に拘束装甲と言えるオメガで包んだ、というのはどうでしょう? 世界線が分岐してるからアクセルはイレギュラーハンターと合流してないという話になりますが。
アクセルがX9でやらかしても、X5のゼロみたいにギリギリ踏みとどまった結果として五体満足生存EDを迎える可能性はありますが(身柄拘束か、人手不足を理由に精密検査後エックス監視下でハンター業務など)、これはこれでアクセルがゼロのコピーボディ説に行きつく可能性は個人的にあると思ってます。X9生存ルートの場合、アクセルはゼロを勝手に弄ってるバイルを発見・オメガ起動の瞬間に居合わせて始末されそうになったんじゃないかなぁと。オリジナルゼロのDNA(メモリー)チップだけは取り返して、なんとかオメガを止めるために自分が知ってる方のゼロを呼ぼうとしたんじゃないかと考えてます。というのもバイルがオリジナルゼロの頭脳に当たるブツをきっちり処分しないのって、(ゼロ本人に見せつけることを第一にでも考えてない限り)「災いの芽を摘む」という意味であまりに杜撰だと思うので。咄嗟の機転やものの考え方など「人格を形成する要素」ってオリジナルゼロの強さに直結する徹底解説書になり得ますし、これはアクセルが奪い返したのでは?と。ただアクセル自身がボロボロで、「ゼロ」のデータ処理や再現のために自分の人格を維持するための記憶容量まで圧迫された結果、サイバーエルフになるだけの余力も残らずゼロにボディを譲り渡すような形になった……とか。こちらの興味深い動画や他の方の考察コメントが楽しくて、つい長々と書いてしまいました。妄想乱文失礼致しました。
ロックマンシリーズの正確な歴史が明らかになる機会としてX9を待ち続けます!ruclips.net/video/kvogIb4rkOg/видео.htmlsi=8oHyFm-HYjWpilHo
昔似たような妄想したことがあったな。シグマウイルスがソフトウェアのみで移動できたりしてたからその発展形がサイバーエルフで、つまりXの本編後レプリロイドの魂=サイバーエルフを抽出することができるようになった。その後なんらかの理由でアクセルのサイバーエルフが失われるきっかけがありアクセルボディにゼロの魂を入れたのがロックマンゼロのゼロなんじゃないかなーとか。
楽しい考察ありがとうございます!私もXシリーズからゼロシリーズに至る経緯が気になっていた者で、そういう考え方もあるんだと思いました。やはり争点にになるのは、ゼロシリーズにはアクセルの存在が前提としてあるのかどうか。アクセルが絡むと、ルミネ等の新型レプリロイドやヤコブ、月や宇宙等まで広がった8以降の新章の世界がゼロシリーズではなかったかのようにスケールダウンしてしまうし、新型レプリロイドが危険視されて間もなく処分云々の展開も無理矢理であんまりだし、展開的にも拍子抜け感が否めないんですよね。私は、ゼロシリーズはアクセルやその他新型レプリロイドが元々いなかった世界線だと考えています。
コマンドミッションはX8の百年後という話でしたよね?X7のアリクイのボスがZEROに対して異なる世界線を見たと行っていたのでX6で並行世界が出来たのかな?
ロックマンX7が2003年7月…ロックマンゼロ3が2004年4月…単純にアクセルというキャラが生まれる前だからかと思ったけど一応アクセルの方が先…ふむ
お疲れ様
あくまでもX5,X6のストーリーから分かれたものだからアクセルはそもそも存在しないのではないですかね?
これは面白い、X8の後にX5・X6の分岐エンディングまでまとめて辻褄を合わせてくるのは頭良い!ただ一つ、公式に全くそのつもりが無さそうなのでメタ的には絶対ありえない感じがするけどwしかし悲劇的でツライ。ロクゼロかよ!ロクゼロの考察だったわ…
楽しい考察だ😊
エックス ゼロシリーズの時系列が複雑ですが、なんとなくわかりましたゼクスアドベントのモデルAはアクセルなのではと思うのだが詳細はわかりませんね
ネタバレになるからあえて言えるならモデルAとアクセルは全く関係なかったかな
@@アニ好き-e8e はい、モデルAはA=アルバートですね。少なくともアクセルは無関係。
ゲームの製作者もアクセルの存在忘れてて作ったあとにそういえばこんなキャラいたっけみたいな感じで思い出したとかなんとか
こういう考察すごくワクワクしますね!
お疲れ様でした。面白いかったです,有り難うございました。因みにこの場合コマンドミッションの時代より,前か後ってどちらなのでしょうか?また,わざわざ面倒なのにバイルは,ゼロの記憶をコピーへ移したのか?って思いました。(都合良く操る為移したのか)個人的に気になってしまいすみません。もし宜しければ,ラグナロクは何故大気圏で燃え尽きなかったとか。普通に考えたら壊れていてもおかしくないのに,ラグナロクの破片しかも数百年物で,モデルVが作れたのかとか。レジスタンスの初代司令官はどうなった?とか。(少なくとも数百年たっているので司令官が生きているとは思えませんが,・・・あれプレリー見付からん人足取り探してたのか)どうでも良い事ですね,すみませんでした。今回も有り難うございました,無理はなされぬようお身体にお気を付けて下さい。「真面目にどうでも良い事ですが,個人的にゼクスって法律とはいえ,世界中の全ての人やレプリが,身体を機械化したり,寿命設定してないと考えております。そんなわけ有りの人達が,こっそり生きていて,そこに初代司令官の子孫がいて,身体を機械化してないとか。司令官が子孫の為に,寿命設定してないレプリを作っていて,その子孫とレプリ達が主人公もしくは主人公のサポート役って,夢ないでしょうか?」
これはこれで面白いな
この考察が当たってたらロックマンゼロで目覚めたばかりのゼロが、手持ちシューターのみでセイバーすら持ってなかった事の説明にはなるか、一応・・・
ならんやろやられたレジスタンスの武器拾っただけやぞゼロが最初に使うバスターは…
アクセルは謎だらけ
そもそも新世代型レプリロイドが生まれなかった世界線がロクゼロ世界なんじゃね?よくあるX6のゼロエンドの後、封印期間にシグマウイルス研究所で働いていた当時のバイルがそこらのレプリロイドのボディにオリジナルゼロのメモリーデータ(サイバーエルフ)を抜き取って入れたのがロクゼロでしょ?だからそもそもアクセルとかが存在してないんじゃない?
シエル「じゃぁ貴方が、あの伝説のゼロなのね?」ゼロ「ゼロ…?僕はアクセルだよ」シエル「…え?」アクセル「…?」
ファンメイクでも良いからこの路線のロックマンシリーズ遊んでみたいですね( *´艸`)💕
色々と気になるな
普通にパラレルワールドでいいんじゃないかな
そもそもX5やX6からのIFがゼロシリーズだからX7以降の新キャラはゼロの世界線には"存在していない"これが可能性としては一番わかりやすいだろ…あまりガタガタ言ってるとコピーエックスをシエルはどうやって作った?四天王は?と、なるからな…更に言えば…X2で既にゼロのコピーボディは登場してんのよな…
全シリーズプレイしてないから、あれだけど、凄い考察動画だなぁ―ゼロシリーズのデザインは、Xシリーズからそのまま持って来て欲しかったなぁ、とは感じる。話は変わって、Xシリーズについての俺の考察だけどDr.ワイリーが、ウィルス型のAIとして本人の人格が生存してて、シグマなどを感染させて暴走させてたっていう設定で楽しんでる。時代は変わっても、ライトvsワイリーという形が残ってたら、面白いなぁと。
シグマに関してはPSPのイレハンやればわかりますよー
ロックマンゼロシリーズにアクセルが存在しない理由を考察する動画第3段にして、今回で最後になります。
色々穴はあると思いますが、とりあえず無事完走できてよかったと思います。
今回は京極蓮さんという方からの資料を用いて制作しましたが、こういった考察動画は今後も需要があるかもしれませんので、もしかしたらまた作るかもしれません。
1回目の考察動画=ruclips.net/video/RMhwZKJEz2E/видео.html
2回目の考察動画=ruclips.net/video/isUDm-su_WM/видео.html
@@ごんた-d6n
となると、DiVEが初出の情報ということで間違いないですね?
それ以前までは確定情報といえるものはなかったと?
そしてロックマンXの物語の中では言及されたこともなく、本編と関連のある書籍にも登場していない情報であると。
なるほど、ご指摘いただきありがとうございます!
今後は注意させていただきます!
ただ一つ言わせていただきます。
XDiVE内の情報、結構間違っていることもあるので(カイ作ったときの設計図とか)、エラトネールのセリフだけでは信憑性は弱いと言わせていただきます。
@@ごんた-d6n
私は公式設定として確定している情報かどうかのみを重要視しています。
つまりイエスかノーかだけの話です。
考察は自由ですしそれを否定するつもりもありませんし、私の考察にどんな感想を抱くのも自由です。
私の場合はゲーム内容に踏み込む形で確定とは言えない情報については扱わないようにしているだけです。
そこまで言うならXDiVE以外でもっと具体的かつ、明確に確定している情報がわかるものを提示するが筋じゃないでしょうか?
私も知りたいんですよ。
ロボット破壊プログラムなるものが、どこでどう出てきて、どう活躍したのか。
私が書籍を提示してくれといったのは、ロックマンX本編に明確に言及されているという確たる証拠を求めてのことです。
私があなたとのやり取りをこうして続けているのは、ようやっとこの謎を解消できるかもしれないという期待があるからです。
いい加減決着をつけましょう。
あなたは持っているんですか?
ロボット破壊プログラムという単語が、ロックマンXの作中で、どう活躍したのか、どこでその単語が出てきたのかが分かる資料を。
提示してください。
その資料を私も取り寄せましょう。
@@ごんた-d6n
では提示してください。
ロックマンX本編及び、ロックマンゼロシリーズ本編中のいずれかで、ロボット破壊プログラムという単語がどこで出てきたのか、どう活躍し、どう言及されたのかが分かる資料を。
その資料を私も取り寄せましょう。
@@犬高町
私の求める資料の提示があれば即ホコを収める所存です。
ムキになるなというならできるでしょう?
京極蓮って色んなエグゼ配信(エグゼ1ラスボス前のシーン)で「ドクターライトのネットワーク研究で生まれたのがロックマンエグゼ」ってデマ言いふらしてる方か
ゼロの見た目については世界観を合わせただけで、設定的にはロックマンX時代の見た目と変わってないって情報を聞いたことがあります
そこですね。
世界観・デザインの違いなので、ゼロも本来はXシリーズと全く同じ姿なんです。
できれば、Xと同じデザインと世界観のゼロシリーズが見たかったぐらい。やっぱゼロはあの姿じゃなくっちゃ。
@@taku860オメガはXのゼロに姿を合わせたのにボツに なってましたね
@@初見-u6eオメガがXのゼロの見た目だったら未来永劫語り継がれる名作になってた
とはいえロックマンXoverに登場したOVER-Zっていうゼロモチーフのアーマーパーツについて「Xシリーズとゼロシリーズ両方の見た目のゼロを見たコサックが自身の観点・解釈でゼロをイメージしたアーマー」っていうコンセプトが語られてるからもしかすると見た目が変わっていないのはすでに死に設定になっている可能性もわずかにある
@@painome
シリーズが進むにつれて設定が変わったりするあたり、ロックマン系はその点が割とガバガバなのでしょうね。
クロスオーバーものなら余計に。
X6のエンディングで取り除こうとしていたのはおそらくゼロの中のロボット破壊プログラムだと思われる
個人的にゼロは普通にコピーボディにサイバーエルフが移されただけだと思う。基本スペックはそのままだけどコピーボディに悪性のウィルス関係は無しになってるとか。
スペックがそのままなのはオリジナルボディを奪ったことを気付かれないようにするためだと思ってた
Xシリーズでも
何度も破壊されて修理されてるし
X2では別のゼロのボディが出てくるし
別のボディ作るのは
そんなに難しくなさそう
そこにサイバーエルフ系の技術で
本物の人格AIを乗せた結果
予備ボディでも
それを操るAIが本物の
歴戦のゼロのモノだった為
あれだけの戦果を出せたのかと
同じカプコン繋がりで
格ゲーとかで例えるなら
最弱キャラでも
AIレベルが最強で超反応繰り返してたら
かなりの脅威になる。
みたいな事と同じでは
ないのかな…
見た目は世界観による補正というやつで、あまり気にしなくていいんじゃないかな。
もし後継作でアクセル保護の為にハンターと対立するとなると、エックス達が立場的にイレギュラーという扱いで「人類側の敵」になるから、8大ボスと戦う理由が難しいかもですね。
処分に反抗する新世代型が革命を起こそうとする→ルート分岐でアクセル暴走からの裏ボスに→バッドエンドは相討ち→大破したゼロとアクセルのボディは修復できたが復活できずひとまず封印→ロクゼロ世界へ、みたいな?
ただ、繋げようとするとどうしても希望の無い暗い方向にストーリーが向いてしまうのが悲しいところですね。
【詳細補足】
ゼロ=アクセル説の動画化ありがとうございました。
こちらの文書を基に、さらに飛躍させた考察になっていて面白かったです。
以下、こちらで提示した論文の詳細補足となります。
(追記)
こちらで提示したものは、あくまでナンバリングとして続編に一番繋がるエンディングのルートを辿りX8以降へ進んだ際における、ゼロのコピーボディはどこから来たものなのか、というものでした。
その為、各所のマルチエンディング部分に関する考察についてはロクメガさん側の考察となります。
ちなみに私個人の見解としては、マルチエンディング部分は結局ifのひとつなので、今回みたいな「結局ロックマン公式サイトでXシリーズから100年後がゼロシリーズと言われたのなら、X8以降からゼロシリーズに繋がる際にこういうことになるんじゃないかな」というかんじで考察しており、故にナンバリングに繋がるエンディングを拾って続編へ続いているものを正史として今回資料提供として論文を書いておりました。
■ラーニングとEXスキル
Xシリーズでのゼロはラーニングシステムという、ゲットアビリティプログラムの発展となりますが、システム起動時は「LEARNED」となります。
しかし、ゼロシリーズではEXスキルという名称となり、システム起動時は「キャプチャー」という表現を使用しています。
このキャプチャーという表現は新世代のコピー技術におけるシステム表現のため、故にゼロのコピーボディはアクセルを素体として使われているのではと考えています。
EXスキルやゼロ2のフォームチェンジはアクセルの持つコピー技術の一端となります。
ラーニングシステムで記憶された技はラーニングシステムを以て発動するために、オメガは過去の技を利用でき、ゼロは過去の技を使えなかったかたちになります。
また、ゼロの体になったまま封印されて100年以上の年月を経て記憶を無くしたので、コピーボディのゼロはコピー技術による変身の仕方や解除の仕方を忘れてる(もしくはゼロ自身の人格なので知らない)ために、ゼロはアクセルの姿に戻れなかったと解釈できます。
■封印された理由補足
動画内では妖精戦争後の封印はゼロのブラックボックスに起因していると言われておりますが、再起したゼロの体が禁忌として封印したはずのコピーロイドのもののため、表の世界に出られない存在だったからコピーボディでもなお封印されたと考えています。
また、オメガというゼロのオリジナルボディを失ったウィルス研究所の人たちからすれば、失ったゼロの体をコピーで研究を代替できるという口実も追加できたのではと考えられます。
ちなみにロックマンZXでオメガが隠しボスとして登場できたのは、オメガはゼロのオリジナルボディなので、ロックマンX6で初出の「時間経過による自己再生」によって復活を遂げたからであり、故にコピーボディのゼロはゼロ4で完全に死んでしまった事実を裏付けてもいます。
■アクセルの出自
アクセルの出自は謎とされておりますが、ロックマンシリーズのアートワークのメモにて「善玉ではない」旨の発言や、過去にコピー技術を用いていたボスは無印の初代にてロックマンをコピーしたコピーロボットである部分などから、アクセルはワイリー製レプリロイドであり、ゼロによる世界征服計画失敗の際の保険として用意されたものなのではと考えられます。故にゼロと同じような覚醒した姿が白色に染まるだけだったり、ZXAにてモデルAにアルバートと名付けられているのではと考えています。
また、この間あらためてX6をプレイしたりしてましたが、ゼロのDNAデータの抽出化はゲイトが既にやっていたので、X9以降ではもしかしたら復活したゲイトがゼロのDNAデータを追放されたアクセルに託した…という妄想もあるなと思い。
以上です。
どうもです~!
この度は資料を使わせていただきまして、ありがとうございました~!
動画の内容につきましては、どうしても入れられなかった情報などもありますが、形にさせていただいたこと感謝です!
色々想像や妄想はできますよね~!
もしまた作ることがあれば、少し拝借させていただくこともあるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします!
アクセルの善側なのか、悪側なのか現時点でも未だになんとも言えないところですが、何かしら含みのあるキャラクターなので、本当に色々妄想がはかどりますわw
ルミネに額を壊されてコピー機能に異常が出る(人格までコピーしちゃう上に戻れないとか)
→バイルのせいでゼロの表層人格と実際の人格が入れ替わり、オメガに
→アクセルが意を決してゼロの姿と表層人格をコピー
→アクセルの人格は消えてゼロとしての身体と心だけが残った
みたいな感じだと思ってる
結局のところゼロのコピーボディは誰かの手によって作られたのか否かによって考察が変わってきますね。これが分かれば作られたなら単にゲイトが取ったゼロのDNAデータを移植したとも考えられるし…
そもそも無印ロクゼロの初期装備がバスターの理由も『ミランの形見だから』だし…
DNAデータを物理的に組み込むだけではゼロのコピーは出来上がらない、というのはハイマックスやゲイトらで証明されています。
ゼロ自身の記憶を微かながらに所有している様子をゼロ1等で描写されているので、やはり人格移植(サイバーエルフ移転)によって完成している事実は変わらないと考えています。
ゼロ「バスターは拾った。」
「セイバーは貰った」
「その他の武器はなんか
レジスタンスが作った」
私は、ゼロはゼロだと思ってプレイしている。 アクセルはアクセルだ。と思っている コピーだとしても 良い ゼロが好きなのだ…
とても面白い考察でした!
アクセルがいないところでストーリー分岐がされているだけと思っていましたがそういう考え方もあるんだな〜
自分の考察ではX8でみんなボディがスリム変わっていたので「もうブラックボックスは再現できる」または「未知のボディから乗り換えた」、だからコピーも作れたし「眠る前にオリジナルから記憶をコピーに移しておいた」または「取り替え前のオリジナルボディをバイルに利用されたんだと思っていました
【本考察の経緯について】
だいぶ荒れている上に、自分の名前を(しかも字を間違えてる)利用して過剰に投稿主を批判している等の文章が散見されるようになっている事態になっている為、二重でコメントを書かせていただきたく。
元々、私がロックマンゼロシリーズなどをコレクションを通して改めてプレイした際に、
「どうしてこのゼロはコピーボディなのにラーニングみたいなのが使えるんだ?」
「ゼロの世界にはそういえばコピーという概念がないな」
「サーゲスもゼロのコピー作ったけどめちゃくちゃ劣化品だったのにどうやって…?」
という疑問が浮かび、「どうやってゼロの人格をそっくりそのまま移せる器を用意できたんだ」
という部分を目標に考察して辿り着いたのがゼロのコピーボディ=アクセル説です。
以前からこの説自体は存在こそしておりましたがネット上で形に残している方がおらず、
考察文書を書いたはいいものの自分で発信する労力がないなというところに
ロクメガさんに協力を依頼した、というのが本考察シリーズの経緯になります。
本考察シリーズは全3本あり、概要欄などに動画リンクがでてない関係上わかりづらく、
結果シリーズものだと知らずに一部の方からは毎動画に「分岐パラレルだから意味がない」
という感想しか出てこないように感じられてしまうのは致し方ない点だと思います。
しかしだからといって、他の可能性も思慮せずに固定化された考えだけで
ロックマンシリーズを見ていくには非常に勿体無いものだと思っており、
昔こそ私もX6からしかゼロシリーズへは繋がらないものだと思っておりましたが、
今ではX8まで行かなければDASHまで繋がらないだろうという部分まで考えているくらいには
考察することによって考え方が変化していき、シナリオもより深く楽しめるように感じました。
それに、指摘されている点に関しては、確かにロボット破壊プログラムの除去(或いはワクチンプログラム開発=サイバーエルフ開発)が一番大きい理由ですが、文章の綴り方では「本考察を踏まえると他の可能性もあるのでは」という含みのある言い回しなため、個人的には文章からしてそこまで大きく叩く理由にはなっていないと考えております。
ただマルチエンディング全てを拾い上げて考察することに関しては私は存じ得なかったため、
その点につきましては双方で確認を取らなければならなかったかなと考えております。
■ちなみに
ロックマンX8以降の世界からロックマンゼロへ繋がっている、寧ろ繋がらないと他シリーズへ影響が出ると考えている理由は下記になります。
⚫︎X8にて建造された軌道エレベーターがなければ、ロックマンZXAの真エンディングで提示された「オリジナルの存在」がロックマンDASHの「月(ヘブン)」に行けないのでは?
また、他ナンバリング部分においても、X6からの分岐とは考えにくい点が複数あり、下記はその一端となります。
⚫︎ZXAにてX7で登場したレッドアラートや、アクセルを模したライブメタルが存在している。
⚫︎ロックマン公式サイトのリニューアル時に、ロックマンゼロの説明がXシリーズから数百年後でなく約100年後に改められ、ロックマンXシリーズとゼロシリーズの間に再度繋がりのあるように変更された。(数百年後の場合は妖精戦争を含められるが、100年後の場合は再起と封印のタイミングの関係上含められない)
⚫︎DASH世界におけるエネルギー源のディフレクターは遺跡などにあるが、ディフレクターがどうやって出来上がるのかが不明(DASH以前におきた世界の滅亡によって死滅したヒトからうまれた大量のサイバーエルフが結晶化したものである可能性)
確かにバスターも銃系統だからあり得ますね!
ロクメガ君の考察凄い!
妖精戦争編ゲームで出してほしい
記憶や人格データの抜き取り(離脱)に関しては「サイバーエルフ」の一言で片付くと思う
あと肉体の劣化コピーならシエルがコピーエックス作ってるから技術的に可能
さらに言うとゼロ2冒頭での気絶やゼロ4ラストのヘルメットの破片等、破壊されても変身が解けていないのでアクセルの変身とは違うかな
「ゼロのボディは未知が多くてコピーむずそう」→「じゃあロクゼロのコピーボディはどうしたの?」→「あいつアクセルだったんじゃね?」ってことすね。
面白いし、色んな疑問を説明できそうだけど、それだとロクゼロ3エンディングの感動シーンが「自分をゼロだと思い込んでる一般アクセル」みたいに見えちゃいそうなのが難点っすねw
覚醒アクセルがゼロのコピーボディになったのなら、ロクゼロシリーズでフォームチェンジやらの様々な特殊能力も頷ける
乙です!
成る程…世界線分岐説はある意味安易な手段かも知れない…と思わせられましたね…
まぁ、世界線分岐説だけでもどのタイミングでZの世界線に分岐したかで、延々論争できそうな話なんですが(苦笑)。
個人的には世界線分岐説を支持したいところですが、とっ散らかった設定を極力拾って収束させようという情熱も見習わねばならないなと反省しました…
ロクメガさんの考察動画は、毎度考えさせられるなぁ。👏X8エンディングのアクセル負傷は、感染や憑依の描写にも見えますね。やはり、X9のラスボスはアクセルなのか・・・。ww
また、ロクメガさんの考察を成り立たせるには、高い技術を持った科学者の存在が必要不可欠なことから、新キャラを出さないのならバイルしか候補がいなくなり、バイルが最初は善人だった説も高くなりますね・・・・。ロックマン世界の闇堕ち案件か!?
バイルはコピーや復元や改造に長けているがオリジナルは作るのが苦手なイメージ
ラグナロクのような例外はあるけども
設定ではレプリロイドの蘇生に長けているらしいからかゼロのコピーボディを作り出しゼロの人格AIをコピーボディに移植した
ゼロの人格AIを破棄せずコピーボディに移植した理由はオメガの抑止力のためかもしれない
X5のバッドエンドからロクゼロに繋がってる所を考えると、個人的にはコピーボディにバックアップされていたハンター時代の人格を入れて、ゼロウィルスに冒されたオリジナルボディは廃棄した、というのが考えられますかねー。で、バイルがオリジナルボディを何らかの方法でサルベージして損傷したボディからその力に耐えうるコピーボディに移して復活させ、更に意のままにコントロールする為に拘束装甲と言えるオメガで包んだ、というのはどうでしょう? 世界線が分岐してるからアクセルはイレギュラーハンターと合流してないという話になりますが。
アクセルがX9でやらかしても、X5のゼロみたいにギリギリ踏みとどまった結果として五体満足生存EDを迎える可能性はありますが(身柄拘束か、人手不足を理由に精密検査後エックス監視下でハンター業務など)、これはこれでアクセルがゼロのコピーボディ説に行きつく可能性は個人的にあると思ってます。
X9生存ルートの場合、アクセルはゼロを勝手に弄ってるバイルを発見・オメガ起動の瞬間に居合わせて始末されそうになったんじゃないかなぁと。オリジナルゼロのDNA(メモリー)チップだけは取り返して、なんとかオメガを止めるために自分が知ってる方のゼロを呼ぼうとしたんじゃないかと考えてます。
というのもバイルがオリジナルゼロの頭脳に当たるブツをきっちり処分しないのって、(ゼロ本人に見せつけることを第一にでも考えてない限り)「災いの芽を摘む」という意味であまりに杜撰だと思うので。咄嗟の機転やものの考え方など「人格を形成する要素」ってオリジナルゼロの強さに直結する徹底解説書になり得ますし、これはアクセルが奪い返したのでは?と。
ただアクセル自身がボロボロで、「ゼロ」のデータ処理や再現のために自分の人格を維持するための記憶容量まで圧迫された結果、サイバーエルフになるだけの余力も残らずゼロにボディを譲り渡すような形になった……とか。
こちらの興味深い動画や他の方の考察コメントが楽しくて、つい長々と書いてしまいました。妄想乱文失礼致しました。
ロックマンシリーズの正確な歴史が明らかになる機会としてX9を待ち続けます!
ruclips.net/video/kvogIb4rkOg/видео.htmlsi=8oHyFm-HYjWpilHo
昔似たような妄想したことがあったな。シグマウイルスがソフトウェアのみで移動できたりしてたからその発展形がサイバーエルフで、つまりXの本編後レプリロイドの魂=サイバーエルフを抽出することができるようになった。その後なんらかの理由でアクセルのサイバーエルフが失われるきっかけがありアクセルボディにゼロの魂を入れたのがロックマンゼロのゼロなんじゃないかなーとか。
楽しい考察ありがとうございます!
私もXシリーズからゼロシリーズに至る経緯が気になっていた者で、そういう考え方もあるんだと思いました。
やはり争点にになるのは、ゼロシリーズにはアクセルの存在が前提としてあるのかどうか。
アクセルが絡むと、ルミネ等の新型レプリロイドやヤコブ、月や宇宙等まで広がった8以降の新章の世界がゼロシリーズではなかったかのようにスケールダウンしてしまうし、新型レプリロイドが危険視されて間もなく処分云々の展開も無理矢理であんまりだし、展開的にも拍子抜け感が否めないんですよね。
私は、ゼロシリーズはアクセルやその他新型レプリロイドが元々いなかった世界線だと考えています。
コマンドミッションはX8の百年後という話でしたよね?
X7のアリクイのボスがZEROに対して異なる世界線を見たと行っていたのでX6で並行世界が出来たのかな?
ロックマンX7が2003年7月…ロックマンゼロ3が2004年4月…単純にアクセルというキャラが生まれる前だからかと思ったけど一応アクセルの方が先…ふむ
お疲れ様
あくまでもX5,X6のストーリーから分かれたものだからアクセルはそもそも存在しないのではないですかね?
これは面白い、X8の後にX5・X6の分岐エンディングまでまとめて辻褄を合わせてくるのは頭良い!
ただ一つ、公式に全くそのつもりが無さそうなのでメタ的には絶対ありえない感じがするけどw
しかし悲劇的でツライ。ロクゼロかよ!
ロクゼロの考察だったわ…
楽しい考察だ😊
エックス ゼロシリーズの時系列が複雑ですが、なんとなくわかりました
ゼクスアドベントのモデルAはアクセルなのではと思うのだが詳細はわかりませんね
ネタバレになるからあえて言えるならモデルAとアクセルは全く関係なかったかな
@@アニ好き-e8e
はい、モデルAはA=アルバートですね。少なくともアクセルは無関係。
ゲームの製作者もアクセルの存在忘れてて作ったあとにそういえばこんなキャラいたっけみたいな感じで思い出したとかなんとか
こういう考察すごくワクワクしますね!
お疲れ様でした。
面白いかったです,有り難うございました。
因みにこの場合コマンドミッションの時代より,
前か後ってどちらなのでしょうか?
また,わざわざ面倒なのにバイルは,
ゼロの記憶をコピーへ移したのか?って思いました。
(都合良く操る為移したのか)
個人的に気になってしまいすみません。
もし宜しければ,
ラグナロクは何故大気圏で燃え尽きなかったとか。
普通に考えたら壊れていてもおかしくないのに,
ラグナロクの破片しかも数百年物で,
モデルVが作れたのかとか。
レジスタンスの初代司令官はどうなった?とか。
(少なくとも数百年たっているので司令官が生きているとは思えませんが,
・・・あれプレリー見付からん人足取り探してたのか)
どうでも良い事ですね,すみませんでした。
今回も有り難うございました,
無理はなされぬようお身体にお気を付けて下さい。
「真面目にどうでも良い事ですが,
個人的にゼクスって法律とはいえ,
世界中の全ての人やレプリが,
身体を機械化したり,
寿命設定してないと考えております。
そんなわけ有りの人達が,
こっそり生きていて,
そこに初代司令官の子孫がいて,
身体を機械化してないとか。
司令官が子孫の為に,
寿命設定してないレプリを作っていて,
その子孫とレプリ達が主人公もしくは主人公のサポート役って,
夢ないでしょうか?」
これはこれで面白いな
この考察が当たってたらロックマンゼロで目覚めたばかりのゼロが、手持ちシューターのみでセイバーすら持ってなかった事の説明にはなるか、一応・・・
ならんやろ
やられたレジスタンスの
武器拾っただけやぞ
ゼロが最初に使うバスターは…
アクセルは謎だらけ
そもそも新世代型レプリロイドが生まれなかった世界線がロクゼロ世界なんじゃね?
よくあるX6のゼロエンドの後、封印期間にシグマウイルス研究所で働いていた当時のバイルがそこらのレプリロイドのボディにオリジナルゼロのメモリーデータ(サイバーエルフ)を抜き取って入れたのがロクゼロでしょ?
だからそもそもアクセルとかが存在してないんじゃない?
シエル「じゃぁ貴方が、あの伝説のゼロなのね?」
ゼロ「ゼロ…?僕はアクセルだよ」
シエル「…え?」
アクセル「…?」
ファンメイクでも良いからこの路線のロックマンシリーズ遊んでみたいですね( *´艸`)💕
色々と気になるな
普通にパラレルワールドでいいんじゃないかな
そもそもX5やX6からのIFがゼロシリーズだから
X7以降の新キャラは
ゼロの世界線には
"存在していない"
これが可能性としては
一番わかりやすいだろ…
あまりガタガタ言ってると
コピーエックスを
シエルはどうやって作った?
四天王は?
と、なるからな…
更に言えば…
X2で既に
ゼロのコピーボディは
登場してんのよな…
全シリーズプレイしてないから、あれだけど、凄い考察動画だなぁ―
ゼロシリーズのデザインは、Xシリーズからそのまま持って来て欲しかったなぁ、とは感じる。
話は変わって、Xシリーズについての俺の考察だけど
Dr.ワイリーが、ウィルス型のAIとして本人の人格が生存してて、シグマなどを感染させて暴走させてたっていう設定で楽しんでる。
時代は変わっても、ライトvsワイリーという形が残ってたら、面白いなぁと。
シグマに関してはPSPのイレハンやればわかりますよー