2024年12月15日日曜学校礼拝

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  • Опубликовано: 2 янв 2025
  • 主の御名を賛美します。
    2024年12月15日の日曜学校礼拝のメッセージです。
    聖書箇所は、ルカによる福音書 1章18‐23節です。
    18:イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが分かった。
    19:夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表沙汰にするのを望まず、ひそかに離縁しようと決心した。
    20:このように考えていると、主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れずマリアを妻に迎えなさい。マリアに宿った子は聖霊の働きによるのである。
    21:マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」
    22:このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われたことが実現するためであった。
    23:「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。/その名はインマヌエルと呼ばれる。」これは、「神は私たちと共におられる」という意味である。
    今、病の中にある方、そのご家族、治療にあたるすべての医療従事者の方々、生活や心身の不安や恐れの中にある人々、貧困や戦火、災害等で、生命の危険にあるすべての人々に、主にある希望と平安が訪れますように祈ります。

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