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生まれ持ったものが輝き出す✨✨✨ステキなお言葉です。ありがとうございました❤
ありがとうございます✨✨✨みんなで、いっぱい輝きましょう😊
いま60代なんですが、20代半ばにカラー診断の本を買って、自己診断で自分は(好みでもある)スプリングかなぁ…と、ずっと思っていたのです。…が、40代過ぎてある時、軽く直接診断してもらう機会があって「サマー」と言われました。でも、何となく「そうなのかなぁ」くらいの気持ちでその時はまだ100%納得していなかったのですが…。後日、家でサーモンピンクとブルー寄りのピンクの布を当ててみると、サーモンピンクはなんだかとても野暮ったい人に見える事がわかって納得しました😂ネットでお買い物する時の画像や、実店舗で品物を見ても証明の加減で微妙な違いがわからない時がしょっちゅうで、「知っていれば良い」方向性がわかれば…というお言葉に、これから何か選ぶ時に気持ちが軽くなりました✨
コメントいただきまして、ありがとうございます😊パーソナルカラーを無理に着なくても、違和感を感じた時に、何でこの色は似合わない気がするんだろう?とかを、考えるのに使ってください。服の違和感は、色だけでは無いこともあります。これから、骨格診断の話もたくさんしていきます😊
@irolabo 様 返信ありがとうございます。そうですね。自分で絶対に似合わないと確信しているのは具合が悪く見える「カーキ色」です(笑) 骨格診断も楽しみにしております☺️
パーソナルカラーを使いこなして、若々しい自分でいたいです❤
ありがとうございます😊こらからも、若々しく色々なこと楽しみましょう。いつも、ありがとうございます🥰
おすすめ上がってきまして拝聴させていただきました。色でこんなに印象が変わるとは!カラー診断というのは、一度診断がつくと年代が変わってもずっと同じものなのでしょうか?
コメントをありがとうございます。はじめましてなのですね、嬉しいです。これからも、宜しくお願いいたします。パーソナルカラーは、一生変わらないと言われています。私も、今までの経験からは、タイプが変わることは無いと思っております。ただ、同じタイプでも、20代の方が使いやすい色と、50代が使いやすい色は違いがあります。自分自身のパーソナルカラーのみで服を選ぶのはめちゃめちゃ大変で、他のタイプの色を取り入れる時には、昔は違和感なく使えてた色が、使えなくなったりするので、大きな括りでの似合う色は変わります。
今回も大変参考になりました😊例えばスプリングかサマーかで迷う事があったりした時にその人の持つ雰囲気で診断するというような事もありますか?
顔タイプ診断で見つかる本当に似合う服 岡田実子さんの著書がオススメです♪RUclipsもあります
ありがとうございます😊 雰囲気で診断をすることは無いです。必ずドレープをあてて、どっちが似合うではなく、どっちがよりよく見えるか?を見ます。片方が似合わないわけでは無いこともあります。その時に、使うドレープで、イエベかブルベかを見るときは、それしか見ない。今は明度を見ている。今は彩度を見ている。濁りを見ている。バラバラに見ます。サマーとスプリングは、イエベか、ブルベかの他に、濁りが得意か?苦手か?も違います。その時に雰囲気は見ないです。実際に、似合う色をどう着るか?という時のご提案に、好みや雰囲気も考慮します。
@irolabo なるほど😊凄く良く理解できました💡ありがとうございました✨
実際そんなに洋服の色の選択肢はないような気がする。店頭に並ぶ洋服を色々見ても自分のパーソナルカラーとか神経質に考えていたら、最終的に何も買えないような気がする。
コメントをありがとうございます。そうなんです、売っていません。100点のものを探していたら、宝探しになってしまいます。パーソナルカラーの理論は、売っている物をどう着るかに使っていただいています。
もう少し落ち着いてお話ししてくださいね。
ありがとうございます。気を付けます
伝えたい!が溢れてキュートな方だと思います😊
生まれ持ったものが輝き出す✨✨✨
ステキなお言葉です。
ありがとうございました❤
ありがとうございます✨✨✨
みんなで、いっぱい輝きましょう😊
いま60代なんですが、20代半ばにカラー診断の本を買って、自己診断で自分は(好みでもある)スプリングかなぁ…と、ずっと思っていたのです。
…が、40代過ぎてある時、軽く直接診断してもらう機会があって「サマー」と言われました。
でも、何となく「そうなのかなぁ」くらいの気持ちでその時はまだ100%納得していなかったのですが…。
後日、家でサーモンピンクとブルー寄りのピンクの布を当ててみると、サーモンピンクはなんだかとても野暮ったい人に見える事がわかって納得しました😂
ネットでお買い物する時の画像や、実店舗で品物を見ても証明の加減で微妙な違いがわからない時がしょっちゅうで、「知っていれば良い」方向性がわかれば…というお言葉に、これから何か選ぶ時に気持ちが軽くなりました✨
コメントいただきまして、ありがとうございます😊
パーソナルカラーを無理に着なくても、違和感を感じた時に、何でこの色は似合わない気がするんだろう?
とかを、考えるのに使ってください。
服の違和感は、色だけでは無いこともあります。
これから、骨格診断の話もたくさんしていきます😊
@irolabo 様
返信ありがとうございます。
そうですね。自分で絶対に似合わないと確信しているのは具合が悪く見える「カーキ色」です(笑)
骨格診断も楽しみにしております☺️
パーソナルカラーを使いこなして、若々しい自分でいたいです❤
ありがとうございます😊
こらからも、若々しく色々なこと楽しみましょう。
いつも、ありがとうございます🥰
おすすめ上がってきまして拝聴させていただきました。色でこんなに印象が変わるとは!カラー診断というのは、一度診断がつくと年代が変わってもずっと同じものなのでしょうか?
コメントをありがとうございます。
はじめましてなのですね、嬉しいです。
これからも、宜しくお願いいたします。
パーソナルカラーは、一生変わらないと言われています。
私も、今までの経験からは、タイプが変わることは無いと思っております。
ただ、同じタイプでも、20代の方が使いやすい色と、50代が使いやすい色は違いがあります。
自分自身のパーソナルカラーのみで服を選ぶのはめちゃめちゃ大変で、他のタイプの色を取り入れる時には、昔は違和感なく使えてた色が、使えなくなったりするので、大きな括りでの似合う色は変わります。
今回も大変参考になりました😊
例えばスプリングかサマーかで迷う事があったりした時にその人の持つ雰囲気で診断するというような事もありますか?
顔タイプ診断で見つかる本当に似合う服 岡田実子さんの著書がオススメです♪RUclipsもあります
ありがとうございます😊
雰囲気で診断をすることは無いです。
必ずドレープをあてて、どっちが似合うではなく、どっちがよりよく見えるか?を見ます。
片方が似合わないわけでは無いこともあります。
その時に、使うドレープで、イエベかブルベかを見るときは、それしか見ない。
今は明度を見ている。今は彩度を見ている。濁りを見ている。バラバラに見ます。
サマーとスプリングは、イエベか、ブルベかの他に、濁りが得意か?苦手か?も違います。
その時に雰囲気は見ないです。
実際に、似合う色をどう着るか?という時のご提案に、好みや雰囲気も考慮します。
@irolabo なるほど😊
凄く良く理解できました💡
ありがとうございました✨
実際そんなに洋服の色の選択肢はないような気がする。店頭に並ぶ洋服を色々見ても自分のパーソナルカラーとか神経質に考えていたら、最終的に何も買えないような気がする。
コメントをありがとうございます。そうなんです、売っていません。100点のものを探していたら、宝探しになってしまいます。パーソナルカラーの理論は、売っている物をどう着るかに使っていただいています。
もう少し落ち着いてお話ししてくださいね。
ありがとうございます。
気を付けます
伝えたい!が溢れてキュートな方だと思います😊