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ズーマーXのオイルレベルゲージはキャップをネジ込まず、拭き取り後に軽く刺して確認で大丈夫です。
ありがとうございます。そのようですね。動画撮り終わったあと調べて知りました(^^;
すいません、概要欄の補足に気付きませんでした。お手数おかけしました。
とんでもないです。ご教示いただきありがとうございました。
ズーマーのオイルフィルターかストレーナーはどうなっていますか?現行カブはカートリッジ式で、私のリードは茶こし型のストレーナーがついています。取説書にはストレーナーの記載は無いのですが、整備手帳の定期交換部品のみ、記載があります。カートリッジ式以外、13000キロごととあります。交換というより、外して掃除すればいいと思いますが。
ありがとうございます。あいにくサービスマニュアルも取説もなく調べてもヒットしないので確証はないのですが、どうもDio110と同型のエンジンらしく、Dioにはストレーナーが装備されているようです。探したところそれっぽいボルトを発見しました。Dioと同じなら茶こし型ストレーナーかと思われます。私もストレーナーは洗えばいいという認識でしたね。
ご存じかもしれませんが、ホンダのホームページから、2輪・4輪車の取説書ダウンロードできますから、一読されるのもよいかと。あと、将来ストレーナーキャップ外す時、ゴムのOリングを入手しておいた方がいいかと。バイク用品店でも、楽天やヨドバシでも売っています。ホンダの場合、3種類くらいあって、DIOとかリードは1番小さいやつみたいです。それと、全く別話ですが、先日、東急日吉駅構内でレールの発煙トラブルがあり、絶縁しているレール間に車輪が走行した時、電圧差でショートして繰り返されたからだと報道されていました。エアセクションで架線溶断はたまに聞きますが、レールでもこんなことってあるんですか?万一、つなぎ目で停まってしまったら、車輪やレールが溶けたりしますか?
ありがとうございます。ホームページに取説がアップされているなんて存じ上げませんでした。早速見てみましたがストレーナーについては記載がありませんでしたね。ただ私が動画で「見方がわからない」と申し上げたオイルゲージの見方は書いてありました(^^;別件のご質問の件ですが、私が勤めていた会社では信号建植位置のやや手前に、デッド区間といってレールに信号電流が流れていない絶縁された箇所がありました。ただこれは架線のデッド区間のように標識があったりするわけではないので見た目ではわかりません。通常速度で通過する分には問題ないですが、前方の信号が停止現示の時などにこのデッド区間に停まってしまうと、ATSがゼロ信号を受信(信号電流が流れていないわけなのでフェイルセーフの原則からこうなります。)してしまい、ATSを切りにしなくては動けなくなるということが発生しました。その際車輪やレール踏面にどのようなことが起きているかはわかりかねますが、通常であっても電位差で車輪やレールからアークが飛ぶことはあります。ただどちらも架線のように細くはないので、溶損するまではないかと思います。もしやられるとすれば信号電流を流しているケーブルとかではないでしょうか。
ストレーナーほか、定期交換部品については、私、新車購入しましたので、「メンテナンスノート」冊子がついていまして記載されていました。「メンテナンスノート」は「ホンダ バイク メンテナンスノート」で検索すると、WEBページが表示されます。まあ、取説書のオイルの件でも、量の点検仕方と補充方法しか記載がなく、交換作業などは、「販売店様相談へ」で終わりです。今の時代、ネットやユーチューブで沢山情報公開されていますから、自己責任でやることは容易です。別件のご回答はなるほど、さすが専門家だと感心したしました。ありがとうございました。電気は流れているのが見えませんから、知識が無いと危険この上ないです。特にショート‼‼初めての作業は検電ドライバーやテスター必携です。
確かに電気は目に見えませんので怖いですね。特に内部で短絡していたりすると普段は電気が流れていない箇所に帯電したりしていて危険です。運転士になる際の教習でも通電個所の取り扱いは、その危険性も含めしっかりと教えられました。
ズーマーXのオイルレベルゲージはキャップをネジ込まず、拭き取り後に軽く刺して確認で大丈夫です。
ありがとうございます。
そのようですね。動画撮り終わったあと調べて知りました(^^;
すいません、概要欄の補足に気付きませんでした。
お手数おかけしました。
とんでもないです。ご教示いただきありがとうございました。
ズーマーのオイルフィルターかストレーナーはどうなっていますか?現行カブはカートリッジ式で、私のリードは茶こし型のストレーナーがついています。取説書にはストレーナーの記載は無いのですが、整備手帳の定期交換部品のみ、記載があります。カートリッジ式以外、13000キロごととあります。交換というより、外して掃除すればいいと思いますが。
ありがとうございます。あいにくサービスマニュアルも取説もなく調べてもヒットしないので確証はないのですが、どうもDio110と同型のエンジンらしく、Dioにはストレーナーが装備されているようです。
探したところそれっぽいボルトを発見しました。Dioと同じなら茶こし型ストレーナーかと思われます。
私もストレーナーは洗えばいいという認識でしたね。
ご存じかもしれませんが、ホンダのホームページから、2輪・4輪車の取説書ダウンロードできますから、一読されるのもよいかと。あと、将来ストレーナーキャップ外す時、ゴムのOリングを入手しておいた方がいいかと。バイク用品店でも、楽天やヨドバシでも売っています。ホンダの場合、3種類くらいあって、DIOとかリードは1番小さいやつみたいです。
それと、全く別話ですが、先日、東急日吉駅構内でレールの発煙トラブルがあり、絶縁しているレール間に車輪が走行した時、電圧差でショートして繰り返されたからだと報道されていました。
エアセクションで架線溶断はたまに聞きますが、レールでもこんなことってあるんですか?万一、つなぎ目で停まってしまったら、車輪やレールが溶けたりしますか?
ありがとうございます。ホームページに取説がアップされているなんて存じ上げませんでした。早速見てみましたがストレーナーについては記載がありませんでしたね。ただ私が動画で「見方がわからない」と申し上げたオイルゲージの見方は書いてありました(^^;
別件のご質問の件ですが、私が勤めていた会社では信号建植位置のやや手前に、デッド区間といってレールに信号電流が流れていない絶縁された箇所がありました。ただこれは架線のデッド区間のように標識があったりするわけではないので見た目ではわかりません。
通常速度で通過する分には問題ないですが、前方の信号が停止現示の時などにこのデッド区間に停まってしまうと、ATSがゼロ信号を受信(信号電流が流れていないわけなのでフェイルセーフの原則からこうなります。)してしまい、ATSを切りにしなくては動けなくなるということが発生しました。
その際車輪やレール踏面にどのようなことが起きているかはわかりかねますが、通常であっても電位差で車輪やレールからアークが飛ぶことはあります。
ただどちらも架線のように細くはないので、溶損するまではないかと思います。
もしやられるとすれば信号電流を流しているケーブルとかではないでしょうか。
ストレーナーほか、定期交換部品については、私、新車購入しましたので、「メンテナンスノート」冊子がついていまして記載されていました。「メンテナンスノート」は「ホンダ バイク メンテナンスノート」で検索すると、WEBページが表示されます。まあ、取説書のオイルの件でも、量の点検仕方と補充方法しか記載がなく、交換作業などは、「販売店様相談へ」で終わりです。今の時代、ネットやユーチューブで沢山情報公開されていますから、自己責任でやることは容易です。
別件のご回答はなるほど、さすが専門家だと感心したしました。ありがとうございました。
電気は流れているのが見えませんから、知識が無いと危険この上ないです。
特にショート‼‼初めての作業は検電ドライバーやテスター必携です。
確かに電気は目に見えませんので怖いですね。特に内部で短絡していたりすると普段は電気が流れていない箇所に帯電したりしていて危険です。
運転士になる際の教習でも通電個所の取り扱いは、その危険性も含めしっかりと教えられました。